mocha_au_lait

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mocha_au_lait
4,894
戦闘数
67.76%
勝率
1,844
戦闘ごとの平均経験値
35,174
1 戦あたりの最大ダメージ、

航空機タイプ別効率

戦闘機

マルチロール機

重戦闘機

攻撃機

爆撃機

実績 110/176

  • marcel
    289
  • マルセイユ勲章

    1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。


    褒賞 +1
  • maccambell
    333
  • マッキャンベル勲章

    1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。

    ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。


    褒賞 +1
  • teamworkguru
    539
  • 天空の英雄バッジ

    戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。


    褒賞 +1
  • rocketeer
    62
  • ロケットの名手

    ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。

  • dillei4
  • ジョンソン勲章 クラス IV

    敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する


    褒賞 +1
  • effective
    158
  • 有効射撃

    2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。

    1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。

  • mastersofsky
    1
  • ロード・オブ・ザ・スカイ

    小隊で 25 個以上の空中目標を撃破した場合、小隊のメンバー全員に授与される。

    小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。

  • flameofheaven
    112
  • 大空の火炎

    火災により空中目標を 1 個撃破する。

    格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。

  • impactfromthesky
  • 迎撃成功

    攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。

総合結果

参加戦闘数 4,894
勝利数: 3,316 (67.76%)
引き分け 46 (1%)
敗北数 1,532 (31%)
戦闘ごとの平均経験値 1,844
1 戦中の最大経験値 8,204

戦闘成績

空中目標撃破数 4.71
地上目標撃破 1.35
空中目標への与ダメージ 1,500.00
地上目標への与ダメージ 5,362.16

優先する航空機タイプ

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
4,902
戦闘機 1,592 (32%)
マルチロール機 1,044 (21%)
重戦闘機 1,111 (23%)
攻撃機 485 (10%)
爆撃機 670 (14%)

優先する航空機の国

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
4,902
ソ連航空機 849 (17%)
ドイツ航空機 1,427 (29%)
アメリカ航空機 666 (14%)
日本航空機 508 (10%)
イギリス航空機 1,440 (29%)
中国航空機 0 (0%)
ヨーロッパ機 12 (0%)

レーティング

ランキング
  • データ一覧:

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リクエスト生成エラー。

データ取得エラー。

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レーティング 場所
パーソナルレーティング
勝率
戦闘参加数
空中目標への与ダメージ
地上目標への与ダメージ
空中目標撃破数
地上目標撃破
1 戦中の最大経験値
戦闘ごとの平均経験値

 

0

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期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 7 日間 レーティングには含まれていません。
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期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 4 週間 レーティングには含まれていません。
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航空機

航空機 合計出撃回数 戦闘開始時に選択 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 1 回の出撃における最高地上目標撃破数

日本陸軍の複葉型爆撃機で最後に大量生産された機体で、初飛行は 1935 年 3 月。日中戦争やノモンハン事件で活躍しました。総生産数は約 600 機ほど。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 11.86 83
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 846.15 5,923
地上目標への与ダメージ 16.20 113

日中戦争中に広く運用されました。中島飛行機が開発した最後の複葉機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.25 84
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 419.59 6,713
地上目標への与ダメージ 90.24 1,443

ドイツにおいてハインケル社により HD-37 という呼称で開発され、ソ連で I-7 として量産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 22.75 91
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,354.76 5,419
地上目標への与ダメージ 0.00 0

初飛行は 1933 年 1 月。1940 年まで運用されましたが、実戦経験はありませんでした。総生産数は 60 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.17 93
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 604.84 10,887
地上目標への与ダメージ 1.69 30

成功作だった P-6E をベースとした実験的な全金属製戦闘機です。数機の試作機が製造されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.19 99
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 524.40 8,390
地上目標への与ダメージ 14.86 237

ドイツ空軍において部隊配備された最後の複葉機です。スペイン内戦に投入された他、二次大戦初期には夜間戦闘機として運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 12.00 84
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 909.48 6,366
地上目標への与ダメージ 0.44 3

ドイツ空軍用に Ar 65 の後継機として 1933 年に開発され、スペイン内戦において活躍しました。生産数は計 700 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 12.33 111
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 919.74 8,277
地上目標への与ダメージ 0.77 6

1929 年から 1937 年にかけイギリス空軍に配備されていました。生産数は計 443 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.15 93
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 547.54 7,118
地上目標への与ダメージ 0.00 0

大日本帝国海軍航空隊が採用したものとしては、初の単葉の艦上戦闘機です。日中戦争において成功を収めました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.69 139
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 945.91 15,134
地上目標への与ダメージ 109.61 1,753

ドイツ航空省が提示した仕様書に従って 1934 年に開発された軽戦闘機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.97 151
地上目標撃破 0.08 3
空中目標への与ダメージ 538.56 20,465
地上目標への与ダメージ 67.76 2,574

ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に設計・試験されましたが、比較審査の結果、He 112 や Bf 109 に劣ると判断されたため、不採用となりました。試作機が 2 機のみ製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 12.20 122
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,383.43 13,834
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Ki-10 の後継機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1936 年 10 月。日中戦争、ノモンハン事件、太平洋戦争初期に活躍しました。総生産数は約 3,400 機ほど。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.27 124
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,007.84 15,117
地上目標への与ダメージ 120.72 1,810

1934 年の夏に試験されました。イギリス空軍向けとしては初めて引き込み脚を採用した機体でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.07 136
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,209.01 18,135
地上目標への与ダメージ 28.63 429

F2A バッファロー (Buffalo) の初期型です。この型は、アメリカ海軍向けに計 11 機生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 12.70 127
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,741.55 17,415
地上目標への与ダメージ 41.16 411

カーチス・ホーク・モデル 75 (Curtiss Hawk Model 75) の輸出型であり、世界中の様々な国で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.86 138
地上目標撃破 0.07 1
空中目標への与ダメージ 1,202.49 16,834
地上目標への与ダメージ 68.87 964

成功作だった P-26 ピーシューター (Peashooter) の発展版としてボーイング社が設計試作した機体です。合計 4 機が試作されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.21 143
地上目標撃破 0.07 1
空中目標への与ダメージ 1,446.37 20,249
地上目標への与ダメージ 24.89 348

P-40 の初期型であり、カーチス・モデル 81A-1 (Curtiss Model 81A-1) とも呼ばれます。この型の生産数は 199 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.50 5
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 467.79 935
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1934 年から 1937 年にかけて開発されましたが、I-16 に比して優れた部分が無かったため、試作のみに終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.76 195
地上目標撃破 0.22 9
空中目標への与ダメージ 840.11 34,444
地上目標への与ダメージ 364.91 14,961

戦前期において最も成功した戦闘機のひとつであり、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、中国の各国で採用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.30 159
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 993.17 29,795
地上目標への与ダメージ 9.45 283

量産されたI-153P「チャイカ」(4つの機銃の代わりに2つのShVAK機関砲を装備した派生型)に、DM-4 ラムジェットエンジンが追加搭載されました。試験中、最高速度の飛躍的な向上が達成されました。しかし、その後、新型機においてラムジェットエンジンの改良が続けられることになりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.75 60
地上目標撃破 0.12 2
空中目標への与ダメージ 639.06 10,225
地上目標への与ダメージ 178.72 2,859

高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.74 204
地上目標撃破 0.05 2
空中目標への与ダメージ 845.76 36,367
地上目標への与ダメージ 146.64 6,305

日本空軍が使用してた Ki-27 の後継機として、中島飛行機株式会社によって開発されました。初めて実戦投入されたのは 1941 年の秋。Ki-43 の改良型の総生産数は約 6,000 機ほどで、二次大戦終戦まであらゆる戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.20 189
地上目標撃破 0.04 2
空中目標への与ダメージ 769.98 34,649
地上目標への与ダメージ 165.32 7,439

開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.62 1,868
地上目標撃破 0.01 3
空中目標への与ダメージ 1,158.16 326,599
地上目標への与ダメージ 44.00 12,407

ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に開発され、試験されました。スペイン、日本、ハンガリー、ルーマニアの各国に輸出されました。総生産数は 100 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.05 111
地上目標撃破 0.05 1
空中目標への与ダメージ 946.25 20,817
地上目標への与ダメージ 47.37 1,042

1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.59 225
地上目標撃破 0.10 5
空中目標への与ダメージ 870.72 42,665
地上目標への与ダメージ 54.27 2,659

1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 222
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,254.00 46,398
地上目標への与ダメージ 33.75 1,248

P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.40 216
地上目標撃破 0.03 1
空中目標への与ダメージ 1,349.12 53,964
地上目標への与ダメージ 42.59 1,703

一部の A6M3 には実験的に 30 mm Type 2 の機関砲が搭載されました。しかしリコイルがあまりに強かったため、大量生産されていた A6M へこの機関砲を搭載するという目論みは実現することはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.60 750
地上目標撃破 0.01 2
空中目標への与ダメージ 1,214.81 162,784
地上目標への与ダメージ 62.93 8,432

1940 年に高高度・高速迎撃機として開発され、1941 年から 1942 年にかけ幅広く運用されました。生産数は 3,000 機以上。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.83 203
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,154.22 49,547
地上目標への与ダメージ 61.60 1,416

1940 年に高速戦闘機 I-26 として開発された本機は、二次大戦初期におけるソ連軍最高の戦闘機のひとつでした。総生産数は各型合わせて 8,734 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.15 191
地上目標撃破 0.07 3
空中目標への与ダメージ 896.17 41,224
地上目標への与ダメージ 68.61 3,156

戦前期に高速機として開発された高速戦闘機です。終戦まで、あらゆる戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.15 80
地上目標撃破 0.08 1
空中目標への与ダメージ 1,284.10 16,693
地上目標への与ダメージ 92.38 1,200

Ki-43 初代機を実戦投入したところ、火力、耐久性、最高速度に難があったため、中島飛行機株式会社はこれらの性能を向上させた改良型を開発しました。この機体の生産は二次大戦終戦まで続きました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.65 242
地上目標撃破 0.04 2
空中目標への与ダメージ 1,074.15 55,856
地上目標への与ダメージ 56.16 2,920

太平洋戦争の初期においては、この零戦 (A6M) は世界最高性能の艦上戦闘機であり、日本に制空権をもたらしました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.02 216
地上目標撃破 0.07 3
空中目標への与ダメージ 1,129.11 48,551
地上目標への与ダメージ 154.40 6,639

スペイン内戦での実戦経験を経て開発された改良型です。ドイツ空軍およびドイツの同盟各国の空軍により極めて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.00 413
地上目標撃破 0.03 2
空中目標への与ダメージ 1,511.34 89,168
地上目標への与ダメージ 38.59 2,276

Spitfire V の改良型

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.20 26
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,421.54 7,107
地上目標への与ダメージ 0.00 0

スピットファイア (Spitfire) I および II の後継機として 1941 年に開発され、ヨーロッパ戦線および北アフリカ戦線で幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.69 319
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,297.34 88,219
地上目標への与ダメージ 120.74 8,210

Yak-1 の発展型として 1943 年に開発されました。本型をさらに改良する形で Yak-3 が生まれました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.24 416
地上目標撃破 0.05 5
空中目標への与ダメージ 1,176.90 115,336
地上目標への与ダメージ 80.37 7,876

MiG-3 に星型空冷エンジンを搭載した発展型です。計 5 機が生産され、1944 年まで運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.98 244
地上目標撃破 0.04 2
空中目標への与ダメージ 1,487.86 72,905
地上目標への与ダメージ 59.77 2,928

LaGG-3 の発展型であり、空冷エンジンを搭載し、空力特性が改善されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.73 288
地上目標撃破 0.03 1
空中目標への与ダメージ 2,156.13 71,152
地上目標への与ダメージ 87.01 2,871

カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.75 19
地上目標撃破 0.75 3
空中目標への与ダメージ 1,334.79 5,339
地上目標への与ダメージ 426.33 1,705

二次大戦において最も有名なアメリカ陸軍戦闘機のひとつの初期型です。主として北アフリカ、ビルマ、イギリスにおいて運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.41 282
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,930.30 84,933
地上目標への与ダメージ 32.98 1,451

初飛行は 1941 年 12 月。Ki-61 の改良型は太平洋戦争中の 1943 年初頭から二次大戦終戦まで広く用いられました。総生産数は 3,000 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.91 270
地上目標撃破 0.07 4
空中目標への与ダメージ 1,299.58 71,476
地上目標への与ダメージ 173.28 9,530

この型の零戦 (A6M) は、二次大戦の最後まで連合軍機と渡り合いました。全型合わせての合計生産数は、10,449 機に上りました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.68 346
地上目標撃破 0.04 3
空中目標への与ダメージ 1,223.37 90,529
地上目標への与ダメージ 56.18 4,157

1940 年に開発されたこの Bf 109 F 型は、より軽量な兵装、改良された空力、強化されたエンジンにより、前型である Bf 109 E 型を凌駕する性能を示しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.12 210
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 1,240.11 50,844
地上目標への与ダメージ 52.31 2,144

Ki-43 および Ki-61 の実戦投入結果に基づき、日本空軍の新戦力として開発された戦闘機。この Ki-84 は二次大戦中に大量生産された日本軍戦闘機の中で最も高性能であるとされています。総生産数は 3,500 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.92 436
地上目標撃破 0.05 3
空中目標への与ダメージ 2,234.01 140,742
地上目標への与ダメージ 253.52 15,972

Yak-1 をベースとして 1943 年に開発された本機は、1944 - 1945 年におけるソ連最高の戦闘機のひとつです。総生産数は 4,848 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.74 460
地上目標撃破 0.03 3
空中目標への与ダメージ 1,415.74 137,326
地上目標への与ダメージ 64.75 6,280

ドッグファイト用の高高度戦闘機です。開発中には、I-220 は異なるタイプのエンジンで試験されました。試作機が数機生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.67 26
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,563.96 7,691
地上目標への与ダメージ 439.28 1,317

傑作機 La-5 の発展版であり、空力特性が改善されていました。1944 年から 1945 年にかけ、計 5,753 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.24 231
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,016.05 74,593
地上目標への与ダメージ 130.89 4,842

この高名なイギリス軍戦闘機において、最も成功を収めた型のひとつです。生産数は 5,656 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.20 442
地上目標撃破 0.11 9
空中目標への与ダメージ 1,598.34 135,858
地上目標への与ダメージ 184.93 15,719

この烈風 (A7M) は、零戦 (A6M) の後継機として 1942 年から 1945 年まで開発が続けられましたが、終戦までにわずか 8 機が試作され、試験飛行したに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.25 84
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,496.81 23,948
地上目標への与ダメージ 109.75 1,756

メッサーシュミット社の戦闘機として最多生産数を誇る本機は、あらゆる戦線において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.27 397
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,618.90 125,707
地上目標への与ダメージ 33.30 1,598

La-7 をベースとした全金属製の戦闘機であり、航続距離の向上と武装の強化が図られていました。朝鮮戦争において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.64 292
地上目標撃破 0.11 5
空中目標への与ダメージ 2,882.43 126,826
地上目標への与ダメージ 237.64 10,455

1944 年の冬に配備が開始されました。生産数は計 957 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.81 456
地上目標撃破 0.04 3
空中目標への与ダメージ 2,440.05 163,483
地上目標への与ダメージ 80.06 5,364

当初は高速記録機として開発され、後に Bf 109 の後継機として本格的な戦闘機型が開発されましたが、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.15 209
地上目標撃破 0.03 1
空中目標への与ダメージ 2,420.08 82,282
地上目標への与ダメージ 46.55 1,582

高速の重武装戦闘機として、1943 - 1945 年にかけて立川飛行機株式会社によって開発が進められました。プロトタイプが作られたものの、二次大戦中に実戦投入されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.91 387
地上目標撃破 0.11 6
空中目標への与ダメージ 2,270.70 127,159
地上目標への与ダメージ 311.77 17,459

ソ連が部隊配備した初めてのジェット戦闘機であり、Yak-3 をベースとして 1946 年に開発されました。総生産数は 280 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.91 442
地上目標撃破 0.05 3
空中目標への与ダメージ 2,259.50 144,608
地上目標への与ダメージ 159.55 10,211

ゴブリン I エンジンを搭載した DH.100 Vampire (バンパイア) の最初の量産型。1945 年 4 月に運用が開始されました。初期型の F.1 シリーズが計 40 機生産されましたが、第二次大戦の集結により実戦参加の機会はありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.53 3,757
地上目標撃破 0.02 9
空中目標への与ダメージ 2,870.56 1,432,407
地上目標への与ダメージ 50.09 24,992

イギリス初の艦上ジェット戦闘機であり、初飛行は 1946 年 7 月。生産数は計 185 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.57 477
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 3,428.83 216,016
地上目標への与ダメージ 222.98 14,047

特徴的なデザインと強力な新エンジンを備えたこの戦闘機は、アントノフ設計局にて、地上の兵士を援護するための前線向け軽迎撃機として開発されましたが、より近代的な戦闘機の登場により、プロジェクトは中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.87 1,628
地上目標撃破 0.03 5
空中目標への与ダメージ 4,186.03 690,695
地上目標への与ダメージ 30.98 5,111

1945 年の春、ドイツ軍は日本軍にジェット戦闘機 Heinkel He 162 に関する情報を提供しました。諸説では、似たような性能を持つ戦闘機の開発が日本で開始されたものの、二次大戦終戦までに 1 機も生産に至らなかったとされています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.32 117
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,214.61 48,721
地上目標への与ダメージ 324.05 7,129

1948 年 12 月に初飛行。実戦に参加することはありませんでした。生産数は計 197 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.67 92
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 4,079.46 48,953
地上目標への与ダメージ 2.53 30

九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.33 75
地上目標撃破 0.33 3
空中目標への与ダメージ 519.98 4,679
地上目標への与ダメージ 291.73 2,625

ゲームコック (Gamecock) 戦闘機の全金属版として 1926 年初期に開発されました。配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.08 73
地上目標撃破 0.17 2
空中目標への与ダメージ 369.21 4,430
地上目標への与ダメージ 552.20 6,626

1930 年代の複葉戦闘機です。主としてドイツ空軍の飛行学校における訓練機として用いられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.12 82
地上目標撃破 0.56 9
空中目標への与ダメージ 310.86 4,973
地上目標への与ダメージ 765.45 12,247

1930 年代初期におけるソ連空軍の主力戦闘機のひとつであり、二次大戦においても限定的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.29 65
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 563.79 3,946
地上目標への与ダメージ 83.57 584

戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.32 101
地上目標撃破 0.26 5
空中目標への与ダメージ 309.88 5,887
地上目標への与ダメージ 493.55 9,377

艦上戦闘爆撃機です。1932 年から 1933 年にかけて計 28 機がアメリカ海軍用に生産され、ホーク II (Hawk II) として輸出もされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 11.00 99
地上目標撃破 0.22 2
空中目標への与ダメージ 847.82 7,630
地上目標への与ダメージ 235.59 2,120

1930 年代初期の高性能な複葉戦闘機であり、ソ連国内外で幅広く活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 14.14 99
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,103.99 7,727
地上目標への与ダメージ 358.01 2,506

Boeing Р-12 の後継機が欲しいというアメリカ陸軍航空軍の要請を受け開発された機体。総生産数は 151 機。日中戦争および太平洋戦争初期に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.80 132
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 689.43 10,341
地上目標への与ダメージ 13.28 199

成功作だった複座のグラマン FF-1 艦上戦闘機の単座型です。1940 年 9 月までに、F2F は全機、訓練機として改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.78 88
地上目標撃破 0.56 5
空中目標への与ダメージ 639.65 5,756
地上目標への与ダメージ 479.72 4,317

ホーカー・ハート (Hawker Hart) 軽爆撃機の戦闘機型です。初飛行は 1933 年 2 月。生産数は計 305 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.48 108
地上目標撃破 0.55 17
空中目標への与ダメージ 293.25 9,090
地上目標への与ダメージ 536.58 16,633

イギリス空軍用の多目的機として開発されました。最初の試作機の初飛行は 1937 年 2 月。生産数は計 192 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.80 211
地上目標撃破 0.55 24
空中目標への与ダメージ 639.45 28,135
地上目標への与ダメージ 833.69 36,682

初飛行は 1935 年 8 月。試作機および輸出機を含め約 200 機が生産され、太平洋戦争初期に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.29 175
地上目標撃破 0.12 3
空中目標への与ダメージ 1,062.72 25,505
地上目標への与ダメージ 350.58 8,413

1930 年代における最高の複葉戦闘機のひとつです。1941 年の終わりまで配備されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.27 160
地上目標撃破 0.45 10
空中目標への与ダメージ 790.29 17,386
地上目標への与ダメージ 1,005.66 22,124

1930 年代初期に高速戦闘機として開発されました。1936 年のスペイン内戦、1939 年のノモンハン事件に使用され、二次大戦においても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.62 219
地上目標撃破 0.15 6
空中目標への与ダメージ 720.43 28,096
地上目標への与ダメージ 318.68 12,428

初飛行は 1940 年 3 月。日中戦争で使用され、計 272 機の改良型が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.14 113
地上目標撃破 0.14 3
空中目標への与ダメージ 968.34 21,303
地上目標への与ダメージ 308.79 6,793

LaGG-3 の 4 号機は改良型エンジンを搭載し、先代機よりも強力な兵装を装備しています。二次大戦初期に広く使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.96 362
地上目標撃破 0.53 39
空中目標への与ダメージ 1,016.93 74,235
地上目標への与ダメージ 1,049.53 76,615

Polikarpov I-16 の改良型で最後の大量生産となった機体で、初飛行は 1940 年。先代機と異なり、翼部には銃器が搭載されていないものの、本機は同調式大口径機銃を装備しています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.80 9
地上目標撃破 0.40 2
空中目標への与ダメージ 332.30 1,661
地上目標への与ダメージ 1,156.90 5,784

二次大戦初期にイギリス軍が主に使用していた戦闘機です。プロトタイプの初飛行は 1935 年の 11 月。1940 年のフランス侵攻で広く用いられ、英国空中戦では極めて多くの機体が投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.53 275
地上目標撃破 0.26 20
空中目標への与ダメージ 724.06 56,477
地上目標への与ダメージ 526.49 41,066

I-16 の改良型であり、武装の強化と飛行性能の向上が図られていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.66 269
地上目標撃破 0.25 25
空中目標への与ダメージ 538.46 54,384
地上目標への与ダメージ 714.03 72,116

Hurricane Mk II の運用開始は 1940 年。先代機のものよりも高性能なエンジンを搭載し、装備も徐々に強化されていきました。この改良型機体は 1944 年まで生産され、その工場はカナダにも置かれていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.80 5,349
地上目標撃破 0.09 71
空中目標への与ダメージ 1,606.80 1,264,551
地上目標への与ダメージ 181.76 143,045

P-43 Lancer の改良型で、従来のエンジンより高性能な Pratt & Whitney R-2180 を搭載しています。しかし、リパブリック・アビエーション社がさらに高性能な戦闘機 P-47 の開発に専念したため、本機の開発は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.28 82
地上目標撃破 0.88 22
空中目標への与ダメージ 726.23 18,155
地上目標への与ダメージ 2,424.42 60,610

Yak-7UTI 訓練機をベースとして 1941 年に開発されました。総生産数は、訓練型を含む各型合わせて 6,399 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.40 161
地上目標撃破 0.22 15
空中目標への与ダメージ 575.62 38,566
地上目標への与ダメージ 747.12 50,057

Hurricane 開発から得た技術をもとにホーカー社が作り出した機体。1939 - 1941 年にかけ、6 機のプロトタイプの生産およびテストが行われました。しかし、エンジン上の問題により、Hawker Typhoon に道を譲る形で開発計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.76 476
地上目標撃破 0.87 87
空中目標への与ダメージ 1,460.31 146,031
地上目標への与ダメージ 2,784.56 278,456

Yak-7 をベースとして 1942 年に開発された本機は、ソ連の戦闘機としては最も幅広く生産されました。総生産数は 16,769 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.55 227
地上目標撃破 0.07 6
空中目標への与ダメージ 797.65 70,991
地上目標への与ダメージ 322.40 28,694

高速迎撃機としてホーカー・トーネードと同時に開発されました。しかし、マルチロール機としての運用が最も効果的であるとされ、ヨーロッパでの戦闘が終了するまで、支援航空機としてイギリス空軍で運用され続けました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.63 411
地上目標撃破 0.49 36
空中目標への与ダメージ 2,030.79 148,247
地上目標への与ダメージ 2,233.00 163,008

この震電は、日本本土を襲うアメリカの爆撃機を迎撃するための局地戦闘機として開発されましたが、終戦時までに 2 機が試作されただけでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.29 554
地上目標撃破 0.16 12
空中目標への与ダメージ 3,076.99 233,851
地上目標への与ダメージ 566.99 43,090

ホーカータイフーンの改良型として設計されましたが、多くの大幅な設計変更が加えられたため、ホーカーテンペストの別名が与えられました。第二次大戦におけるイギリスの最も優れたマルチロール機であることを証明しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.70 578
地上目標撃破 0.40 49
空中目標への与ダメージ 1,867.21 229,666
地上目標への与ダメージ 2,532.76 311,529

J7W1 震電をジェットエンジン化した型であり、計画のみに終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.73 367
地上目標撃破 0.27 17
空中目標への与ダメージ 3,688.79 236,082
地上目標への与ダメージ 1,179.47 75,485

ホーカー社が初めて製造したジェット戦闘機。プロトタイプの初飛行は 1947 年 9 月 2 日に実施されました。当初はイギリス空軍向けに開発されていましたが、後に艦隊航空隊向けに再設計されました。ドイツ海軍、オランダ海軍、インド海軍に配備されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.77 508
地上目標撃破 0.07 6
空中目標への与ダメージ 2,571.17 226,263
地上目標への与ダメージ 127.84 11,249

ホーカー社がシーホークの開発で得られた経験を元に開発しました。プロトタイプは 1951 年 1 月に初飛行。ホーカー・ハンターは 1953 年に量産体制に入りました。多数の国に輸出され、20 世紀後半の様々な紛争で実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.01 595
地上目標撃破 0.78 77
空中目標への与ダメージ 4,000.35 396,035
地上目標への与ダメージ 5,106.81 505,574

軽輸送機 Ao 192 CA の派生型として計画された武装偵察機です。試作には至りませでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.50 66
地上目標撃破 0.42 5
空中目標への与ダメージ 451.35 5,416
地上目標への与ダメージ 802.96 9,635

双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.30 106
地上目標撃破 0.05 1
空中目標への与ダメージ 787.68 15,753
地上目標への与ダメージ 316.63 6,332

戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.34 3,061
地上目標撃破 0.08 39
空中目標への与ダメージ 1,586.20 766,133
地上目標への与ダメージ 194.12 93,761

ブレニム (Blenheim) 爆撃機を長距離戦闘機・夜間戦闘機として改装した型です。計 60 機が改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.38 220
地上目標撃破 0.28 18
空中目標への与ダメージ 835.46 54,304
地上目標への与ダメージ 783.54 50,930

初飛行は 1939 年 7 月。長距離戦闘機および夜間戦闘機として運用されました。生産数は各型計 5,928 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.27 1,748
地上目標撃破 0.14 45
空中目標への与ダメージ 1,522.66 505,523
地上目標への与ダメージ 334.81 111,155

Beaufighter V の改良型

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.56 73
地上目標撃破 0.12 2
空中目標への与ダメージ 1,490.17 23,842
地上目標への与ダメージ 141.16 2,258

P-38 ライトニング (Lightning) シリーズにおける最初の実戦型です。ヨーロッパ、北アフリカ、太平洋の各戦線で活躍しました。生産数は合計 527 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.41 327
地上目標撃破 0.14 7
空中目標への与ダメージ 1,930.37 98,448
地上目標への与ダメージ 573.11 29,228

Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.76 173
地上目標撃破 0.04 2
空中目標への与ダメージ 1,203.91 55,379
地上目標への与ダメージ 93.08 4,281

東南アジア及び太平洋戦線向けの長距離戦闘機として開発されました。1942 年夏より実戦に参加し、アメリカ重爆撃機への対抗手段として、終戦前の日本の防空に集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.33 359
地上目標撃破 0.04 3
空中目標への与ダメージ 1,330.32 110,416
地上目標への与ダメージ 39.44 3,273

長距離戦闘機、夜間戦闘機、戦闘爆撃機等、様々な用途で幅広く運用されました。生産数は各型計 7,781 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.32 259
地上目標撃破 1.06 83
空中目標への与ダメージ 1,629.04 127,064
地上目標への与ダメージ 4,302.35 335,583

アメリカ陸軍航空隊のために、最高級の飛行特性を備えた最新の迎撃機として設計された。2機の試作機が製造され、1943年1月15日に初飛行が実施された。しかし、搭載予定のエンジンの不具合や顧客からの一連の変更要請により、機体の潜在的な特性は大幅に低下した。その結果、このプロジェクトは中止となった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.48 3,422
地上目標撃破 0.03 11
空中目標への与ダメージ 3,881.32 1,401,157
地上目標への与ダメージ 89.55 32,328

P-38 の発展版であり、操縦性および速力が向上していました。生産数は合計 2,970 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.23 371
地上目標撃破 0.17 12
空中目標への与ダメージ 2,557.01 181,547
地上目標への与ダメージ 1,149.24 81,595

空戦と対地攻撃の両方に用いられ、Ki-45 を代替するものとして複数の仕様が開発されました。終戦前に限定的に実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.58 261
地上目標撃破 0.26 15
空中目標への与ダメージ 1,857.59 105,882
地上目標への与ダメージ 2,121.77 120,940

駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.49 427
地上目標撃破 0.21 20
空中目標への与ダメージ 1,938.96 184,201
地上目標への与ダメージ 678.40 64,447

幅広い戦闘任務に対応すべく、重機関砲を搭載する設計でした。唯一のプロトタイプが 1 回のみ飛行しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.80 383
地上目標撃破 0.41 27
空中目標への与ダメージ 2,876.85 189,872
地上目標への与ダメージ 2,039.98 134,638

2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.91 319
地上目標撃破 0.46 30
空中目標への与ダメージ 2,142.14 139,238
地上目標への与ダメージ 2,227.94 144,815

初飛行は 1944 年 7 月。生産数は各型計 383 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.90 117
地上目標撃破 1.53 46
空中目標への与ダメージ 1,694.47 50,834
地上目標への与ダメージ 7,836.38 235,091

アメリカ太平洋艦隊向けの重艦上戦闘機として開発されました。初飛行は 1943 年 11 月。生産数は合計 364 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.43 342
地上目標撃破 0.24 11
空中目標への与ダメージ 4,497.90 206,903
地上目標への与ダメージ 690.62 31,768

アメリカ海軍の試作戦闘機であり、特異な機体形状を有していました。ジェット機の登場に伴い、実戦配備されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.50 88
地上目標撃破 0.56 9
空中目標への与ダメージ 2,852.16 45,634
地上目標への与ダメージ 3,294.48 52,711

ウエストランド社により 1945 年に提案された戦闘爆撃機の開発計画です。準備的設計の段階で計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.35 344
地上目標撃破 0.53 42
空中目標への与ダメージ 3,536.51 279,384
地上目標への与ダメージ 3,101.18 244,993

ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.74 109
地上目標撃破 0.17 4
空中目標への与ダメージ 2,988.70 68,740
地上目標への与ダメージ 1,039.24 23,902

Me 262 A の発展型です。試作機は 1945 年 1 月に初飛行し、終戦まで改良が続けられていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.12 169
地上目標撃破 0.24 8
空中目標への与ダメージ 4,123.69 136,081
地上目標への与ダメージ 1,595.63 52,655

赤軍の歩兵や装甲車両を支援するために開発された重装甲の攻撃機です。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.72 55
地上目標撃破 1.06 34
空中目標への与ダメージ 238.32 7,626
地上目標への与ダメージ 1,915.06 61,281

1936 年、ソ連はアメリカからヴァルティ V-11 攻撃機の生産ライセンスを購入。ソ連版の BSh-1 は、1937 - 1939 年にかけて試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.25 25
地上目標撃破 3.80 76
空中目標への与ダメージ 204.54 4,090
地上目標への与ダメージ 6,639.40 132,787

1930 年代にソ連空軍向けの重装甲攻撃機として開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.77 62
地上目標撃破 2.69 94
空中目標への与ダメージ 268.02 9,380
地上目標への与ダメージ 4,168.07 145,882

有名な Fw 189 偵察機をベースに装甲を施した攻撃機です。1939 年から 1940 年にかけ、数機の試作機が試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.93 69
地上目標撃破 2.19 162
空中目標への与ダメージ 284.15 21,027
地上目標への与ダメージ 4,287.85 317,300

単座の重装甲攻撃機であり、IL-2 の試作型です。初飛行は 1940 年 10 月 12 日。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.23 177
地上目標撃破 3.40 489
空中目標への与ダメージ 344.94 49,671
地上目標への与ダメージ 5,768.25 830,628

高名な急降下爆撃機 Ju 87 シュトゥーカ (Stuka) の攻撃機型であり、武装と装甲が強化されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.69 129
地上目標撃破 2.80 527
空中目標への与ダメージ 360.47 67,768
地上目標への与ダメージ 6,962.25 1,308,902

重装甲の攻撃機であり、1939 年 5 月に初飛行しました。総生産数は各型合わせて 865 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.76 34
地上目標撃破 3.67 165
空中目標への与ダメージ 250.99 11,294
地上目標への与ダメージ 9,428.05 424,262

伝説的なソ連空軍の重装甲攻撃機です。この IL-2 の初期型には後部銃座が備わっていませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.56 45
地上目標撃破 2.96 240
空中目標への与ダメージ 250.34 20,277
地上目標への与ダメージ 8,705.12 705,114

IL-2 の後期型であり、後部銃座を備えていました。二次大戦において最も幅広く生産された攻撃機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.62 63
地上目標撃破 4.09 417
空中目標への与ダメージ 260.44 26,564
地上目標への与ダメージ 14,185.76 1,446,947

Ju 88 爆撃機の対戦車型です。搭載武装が異なる複数の型があり、合計数十機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.84 106
地上目標撃破 3.35 422
空中目標への与ダメージ 488.51 61,552
地上目標への与ダメージ 9,405.49 1,185,091

IL-2 攻撃機の発展版であり、装甲が大幅に強化され、爆弾搭載量も向上していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.59 13
地上目標撃破 4.68 103
空中目標への与ダメージ 299.63 6,591
地上目標への与ダメージ 16,607.76 365,370

無尾翼型のマルチロール機の設計案です。1942 年に開発が開始されましたが、完成には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.82 84
地上目標撃破 4.56 470
空中目標への与ダメージ 433.91 44,692
地上目標への与ダメージ 17,108.31 1,762,156

IL-2 の発展版として 1944 年に開発された機体であり、二次大戦の終盤や朝鮮戦争において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.33 32
地上目標撃破 4.92 118
空中目標への与ダメージ 684.78 16,434
地上目標への与ダメージ 18,442.49 442,619

優れた視界範囲を有する試作攻撃機です。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.75 21
地上目標撃破 3.36 94
空中目標への与ダメージ 384.55 10,767
地上目標への与ダメージ 15,136.17 423,812

ドイツ空軍向けの新型多用途攻撃機であり、Me 265 と平行して設計されました。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.90 94
地上目標撃破 4.38 460
空中目標への与ダメージ 432.29 45,390
地上目標への与ダメージ 22,813.43 2,395,409

Me 262 をベースとした多用途機の設計案であり、武装は複数の種類が検討されていました。戦争終結に伴い、開発は打ち切られました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.57 8
地上目標撃破 4.93 69
空中目標への与ダメージ 465.63 6,518
地上目標への与ダメージ 18,500.98 259,013

1930年代前半のフランスのエアクルーザー。偵察から敵攻撃まで、幅広い作戦の遂行時に稼働されました。また、スペイン内戦の初期段階において活躍しました。しかし、ドイツとの交戦が激化した頃には、時代遅れとなってしまい、戦闘部隊から取り除かれるようになりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.50 2
地上目標撃破 3.00 12
空中目標への与ダメージ 102.73 410
地上目標への与ダメージ 3,354.12 13,416

戦前のソ連の中型主力爆撃機。1934 年に初飛行。第二次大戦初期の 1930 年代後半に集中的に運用され、各型が合計 7,000 機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.20 3
地上目標撃破 5.73 86
空中目標への与ダメージ 36.98 554
地上目標への与ダメージ 8,920.23 133,803

戦闘能力向上を狙ってSB爆撃機を大幅に改良した機体。初飛行は 1940 年。合計 200 機が製造され、SBと共に実戦に参加した。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.13 3
地上目標撃破 4.04 93
空中目標への与ダメージ 60.71 1,396
地上目標への与ダメージ 7,246.85 166,677

Do 17 の最新型で最も高い性能を誇る機体です。プロトタイプの初飛行は 1938 年 3 月。コクピットの設計やエンジンが一新され、装備も強化されました。 Do 17 Z は数種類にわたって生産され、その数は合計で約 500 に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.15 22
地上目標撃破 4.79 718
空中目標への与ダメージ 50.92 7,638
地上目標への与ダメージ 9,937.26 1,490,589

B-17D は 1941 年に開発されました。殆どの機体は太平洋のアメリカ航空基地に送られ、対日戦に参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.23 34
地上目標撃破 3.83 579
空中目標への与ダメージ 111.32 16,809
地上目標への与ダメージ 11,135.84 1,681,512

Ju 88 の改良型で最も生産量が多かった機体。1939 年に大量生産が開始され、1940 - 1941 年の時点で Ju 88 A はソ連空軍の主力爆撃機となっていました。あらゆる戦線で広く用いられ、ドイツと同盟関係にある国家の軍にも供給されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.15 22
地上目標撃破 3.96 570
空中目標への与ダメージ 88.76 12,781
地上目標への与ダメージ 14,400.84 2,073,720

第二次大戦におけるソ連の主力戦術爆撃機。プロトタイプの初飛行は 1939 年 12 月。11,000 機以上の様々な型のPe-2 が製造され、第二次大戦で大量に実戦投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.54 35
地上目標撃破 5.00 325
空中目標への与ダメージ 202.39 13,155
地上目標への与ダメージ 15,988.46 1,039,250

Pe-2 爆撃機の改良型には新型エンジンが搭載され、プロトタイプは 1942 年秋に製造されました。ラボーチキン戦闘機向けの需要によってエンジンが不足していたため、32 機のみが製造され、限定的に実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.23 7
地上目標撃破 4.50 135
空中目標への与ダメージ 139.85 4,195
地上目標への与ダメージ 16,819.43 504,583

フライングフォートレスの防御火力を大幅に強化した最も生産数の多い型です。ドイツへの戦略爆撃において集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.91 93
地上目標撃破 3.13 319
空中目標への与ダメージ 361.04 36,826
地上目標への与ダメージ 13,124.45 1,338,693

Do 217 M は大量生産されたDo 217 K の一種です。エンジンには戦闘機で広く使用されている BMW 801 ではなく、DB 603 を使用しています。これらの機体はいずれも主に西部戦線で使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.05 1
地上目標撃破 4.19 88
空中目標への与ダメージ 61.63 1,294
地上目標への与ダメージ 15,108.90 317,286

第二次大戦におけるソ連の最優秀戦術爆撃機で 1944 年から 1945 年にかけて特に幅広く運用されました。 Tu-2 は1950 年代中盤までソ連によって運用され、ポーランド、ブルガリア、中国、インドネシア、北朝鮮などにも供給されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.48 10
地上目標撃破 3.33 70
空中目標への与ダメージ 297.56 6,248
地上目標への与ダメージ 12,137.26 254,882

ドイツ空軍による、Ju 88 後継機を選定するB爆撃機計画コンペティションにて作られました。しかし、技術的な問題が多発し、さらにドイツ航空省(RLM)による度重なる仕様変更に悩まされ、生産開始には至りませんでした。複数の先行プロトタイプがテストされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.06 2
地上目標撃破 3.41 116
空中目標への与ダメージ 85.99 2,923
地上目標への与ダメージ 20,401.55 693,652

有名なB-29 スーパーフォートレスと同じスペックで設計されました。しかし技術的な問題により、B-32 の開発は進まず、終戦前に対日戦に限定的に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.68 13
地上目標撃破 4.68 89
空中目標への与ダメージ 244.14 4,638
地上目標への与ダメージ 21,538.33 409,228

第二次世界大戦を代表する爆撃機のひとつ。改良されたB-29Cは合計で5,000機が発注されましたが、第二次世界大戦の終結後、注文はキャンセルされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.73 138
地上目標撃破 5.85 468
空中目標への与ダメージ 946.47 75,717
地上目標への与ダメージ 31,144.70 2,491,575

Ju 288 の発展型で、新型エンジンを搭載、防御兵装が強化されていました。戦況の悪化とそれに伴う B爆撃機計画中止により、先行プロトタイプ数機が製造されたに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.15 2
地上目標撃破 3.23 42
空中目標への与ダメージ 196.01 2,548
地上目標への与ダメージ 28,976.36 376,692

1942 年末、ユンカース社で前進翼を持つ高速ジェット爆撃機の開発計画が開始されました。1944 年 8 月には試作機 Ju 287 V1 が初飛行を遂げましたが、終戦前に完成したのはプロトタイプ 3 機のみでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.44 102
地上目標撃破 7.96 1,846
空中目標への与ダメージ 389.98 90,474
地上目標への与ダメージ 40,278.94 9,344,714

ドイツ降伏前、ユンカース社により Ju 287 V3 の開発プロジェクトが進められ、部分的ながら設計資料が作られました。その後も開発はドイツ人技術者の手で進められましたが、それはソ連第 1 設計局の下ででした。1 機のプロトタイプが製造されたにとどまりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.50 115
地上目標撃破 11.35 2,610
空中目標への与ダメージ 754.39 173,509
地上目標への与ダメージ 59,882.09 13,772,880
プレイヤーの mocha_au_lait さんは出撃回数が 回を超えている Tier の航空機を所有していません。 プレイヤー mocha_au_lait さんは、Tier の航空機は未所有です。 プレイヤーの mocha_au_lait さんは出撃回数が 回を超えている航空機を所有していません。