ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に設計・試験されましたが、比較審査の結果、He 112 や Bf 109 に劣ると判断されたため、不採用となりました。試作機が 2 機のみ製造されました。
標準構成の復旧
エンジン
550
Jumo 210 B
700
Jumo 210 Da
850
Jumo 210 D
モーター兵装
340
7.92 mm MG-17 (1934) (H)
2470
20 mm MG-FF (H)
同調機銃
2x7.92 mm MG-17 (1934) (S)
プレミアム機
ギフト航空機
火力
|
2
|
7.92 mm MG-17 (1934) (H) |
1
|
20 mm MG-FF (H) |
1
|
7.92 mm MG-17 (1934) (S) |
2
|
対気速度
|
20
|
最適高度での最大速度, 
|
400
|
急降下制限速度, 
|
500
|
機動性
|
80
|
360度旋回平均所要時間, 
|
9.00
|
ロール率, 
|
120
|
最適な対気速度, 
|
236
|
失速速度, 
|
90
|
高高度性能
|
20
|
最適高度, 
|
800
|
上昇率, 
|
84.80
|
スペックは搭乗員熟練度 100% の場合のものです。
機体が大破するまでに耐えることが可能な最大ダメージ。航空機耐久度、重大な損害や火災への抵抗係数に基づきます。
前方固定機銃、機関砲、後部防御銃座による空中標的へのダメージ潜在力。ダメージ、着弾範囲、精度に基づきます。
爆弾、ロケット弾による集団標的へのダメージ能力。ダメージ、補給時間に基づきます。
起動戦への対応能力。360 度旋回の所要時間、ロール率に基づきます。
高速での戦闘性能です。対気速度、加速、ブースト性能に基づきます。
高高度での戦闘性能です。最適な高度範囲、最大飛行高度に基づきます。