mocha_au_lait

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mocha_au_lait
7,020
戦闘数
68.90%
勝率
1,996
戦闘ごとの平均経験値
40,547
1 戦あたりの最大ダメージ、

航空機タイプ別効率

戦闘機

マルチロール機

重戦闘機

攻撃機

爆撃機

実績 118/185

  • marcel
    479
  • マルセイユ勲章

    1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。


    褒賞 +1
  • maccambell
    545
  • マッキャンベル勲章

    1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。

    ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。


    褒賞 +1
  • teamworkguru
    1049
  • 天空の英雄バッジ

    戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。


    褒賞 +1
  • rocketeer
    116
  • ロケットの名手

    ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。

  • dillei4
  • ジョンソン勲章 クラス IV

    敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する


    褒賞 +1
  • effective
    183
  • 有効射撃

    2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。

    1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。

  • mastersofsky
    1
  • ロード・オブ・ザ・スカイ

    小隊で 25 個以上の空中目標を撃破した場合、小隊のメンバー全員に授与される。

    小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。

  • flameofheaven
    145
  • 大空の火炎

    火災により空中目標を 1 個撃破する。

    格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。

  • impactfromthesky
  • 迎撃成功

    攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。

総合結果

参加戦闘数 7,020
勝利数: 4,837 (68.90%)
引き分け 56 (1%)
敗北数 2,127 (30%)
戦闘ごとの平均経験値 1,996
1 戦中の最大経験値 10,354

戦闘成績

空中目標撃破数 4.91
地上目標撃破 1.75
空中目標への与ダメージ 1,697.29
地上目標への与ダメージ 7,934.73

優先する航空機タイプ

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
7,028
戦闘機 2,386 (34%)
マルチロール機 1,308 (19%)
重戦闘機 1,534 (22%)
攻撃機 511 (7%)
爆撃機 1,289 (18%)

優先する航空機の国

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
7,028
ソ連航空機 1,237 (18%)
ドイツ航空機 1,926 (27%)
アメリカ航空機 1,513 (22%)
日本航空機 623 (9%)
イギリス航空機 1,712 (24%)
中国航空機 2 (0%)
ヨーロッパ機 15 (0%)

レーティング

ランキング
  • データ一覧:

クラン詳細は現在ご利用になれません。

リクエスト生成エラー。

データ取得エラー。

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レーティング 場所
パーソナルレーティング
勝率
戦闘参加数
空中目標への与ダメージ
地上目標への与ダメージ
空中目標撃破数
地上目標撃破
1 戦中の最大経験値
戦闘ごとの平均経験値

 

0

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あなたは、 のレーティングには含まれません: 期間中の戦闘数が 未満でした。
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期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 7 日間 レーティングには含まれていません。
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期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 4 週間 レーティングには含まれていません。
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プレイヤー は、 総合 レーティングには含まれません。 残戦闘数:
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航空機

航空機 合計出撃回数 戦闘開始時に選択 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 1 回の出撃における最高地上目標撃破数

日本陸軍の複葉型爆撃機で最後に大量生産された機体で、初飛行は 1935 年 3 月。日中戦争やノモンハン事件で活躍しました。総生産数は約 600 機ほど。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 11.86 83
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 846.15 5,923
地上目標への与ダメージ 16.20 113

日中戦争中に広く運用されました。中島飛行機が開発した最後の複葉機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.25 84
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 419.59 6,713
地上目標への与ダメージ 90.24 1,443

ドイツの専門家の指導の元、日本で設計されました。1934 年に試作機が合計 4 機生産され、試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 14.88 119
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 954.78 7,638
地上目標への与ダメージ 0.22 1

ドイツにおいてハインケル社により HD-37 という呼称で開発され、ソ連で I-7 として量産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 22.75 91
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,354.76 5,419
地上目標への与ダメージ 0.00 0

成功作だった P-6E をベースとした実験的な全金属製戦闘機です。数機の試作機が製造されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.19 99
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 524.40 8,390
地上目標への与ダメージ 14.86 237

初飛行は 1933 年 1 月。1940 年まで運用されましたが、実戦経験はありませんでした。総生産数は 60 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.17 93
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 604.84 10,887
地上目標への与ダメージ 1.69 30

ドイツ空軍において部隊配備された最後の複葉機です。スペイン内戦に投入された他、二次大戦初期には夜間戦闘機として運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 12.00 84
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 909.48 6,366
地上目標への与ダメージ 0.44 3

ドイツ空軍用に Ar 65 の後継機として 1933 年に開発され、スペイン内戦において活躍しました。生産数は計 700 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 12.33 111
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 919.74 8,277
地上目標への与ダメージ 0.77 6

1929 年から 1937 年にかけイギリス空軍に配備されていました。生産数は計 443 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.15 93
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 547.54 7,118
地上目標への与ダメージ 0.00 0

大日本帝国海軍航空隊が採用したものとしては、初の単葉の艦上戦闘機です。日中戦争において成功を収めました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.69 139
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 945.91 15,134
地上目標への与ダメージ 109.61 1,753

ドイツ航空省が提示した仕様書に従って 1934 年に開発された軽戦闘機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.97 151
地上目標撃破 0.08 3
空中目標への与ダメージ 538.56 20,465
地上目標への与ダメージ 67.76 2,574

Ki-10 の後継機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1936 年 10 月。日中戦争、ノモンハン事件、太平洋戦争初期に活躍しました。総生産数は約 3,400 機ほど。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.27 124
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,007.84 15,117
地上目標への与ダメージ 120.72 1,810

ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に設計・試験されましたが、比較審査の結果、He 112 や Bf 109 に劣ると判断されたため、不採用となりました。試作機が 2 機のみ製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 12.20 122
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,383.43 13,834
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1934 年の夏に試験されました。イギリス空軍向けとしては初めて引き込み脚を採用した機体でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.07 136
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,209.01 18,135
地上目標への与ダメージ 28.63 429

F2A バッファロー (Buffalo) の初期型です。この型は、アメリカ海軍向けに計 11 機生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 12.70 127
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,741.55 17,415
地上目標への与ダメージ 41.16 411

カーチス・ホーク・モデル 75 (Curtiss Hawk Model 75) の輸出型であり、世界中の様々な国で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.86 138
地上目標撃破 0.07 1
空中目標への与ダメージ 1,202.49 16,834
地上目標への与ダメージ 68.87 964

成功作だった P-26 ピーシューター (Peashooter) の発展版としてボーイング社が設計試作した機体です。合計 4 機が試作されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.21 143
地上目標撃破 0.07 1
空中目標への与ダメージ 1,446.37 20,249
地上目標への与ダメージ 24.89 348

シリアル番号 B-534 をより強力な武装で改良した戦闘機。20 mm 機関砲の不足により、同砲を搭載した Bk-534 は少数に留まった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 11.00 11
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,590.94 1,590
地上目標への与ダメージ 2.76 2

P-40 の初期型であり、カーチス・モデル 81A-1 (Curtiss Model 81A-1) とも呼ばれます。この型の生産数は 199 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.50 5
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 467.79 935
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1934 年から 1937 年にかけて開発されましたが、I-16 に比して優れた部分が無かったため、試作のみに終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.76 195
地上目標撃破 0.22 9
空中目標への与ダメージ 840.11 34,444
地上目標への与ダメージ 364.91 14,961

戦前期において最も成功した戦闘機のひとつであり、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、中国の各国で採用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.30 159
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 993.17 29,795
地上目標への与ダメージ 9.45 283

1939 年に試験されていました。この戦闘機の改良型が、F4F ワイルドキャット (Wildcat) としてアメリカ海軍に配備されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 15.33 46
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,352.96 7,058
地上目標への与ダメージ 0.00 0

量産されたI-153P「チャイカ」(4つの機銃の代わりに2つのShVAK機関砲を装備した派生型)に、DM-4 ラムジェットエンジンが追加搭載されました。試験中、最高速度の飛躍的な向上が達成されました。しかし、その後、新型機においてラムジェットエンジンの改良が続けられることになりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.07 171
地上目標撃破 0.05 2
空中目標への与ダメージ 737.22 30,963
地上目標への与ダメージ 92.55 3,887

高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.74 204
地上目標撃破 0.05 2
空中目標への与ダメージ 845.76 36,367
地上目標への与ダメージ 146.64 6,305

日本空軍が使用してた Ki-27 の後継機として、中島飛行機株式会社によって開発されました。初めて実戦投入されたのは 1941 年の秋。Ki-43 の改良型の総生産数は約 6,000 機ほどで、二次大戦終戦まであらゆる戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.20 189
地上目標撃破 0.04 2
空中目標への与ダメージ 769.98 34,649
地上目標への与ダメージ 165.32 7,439

イギリス空軍第 303 ポーランド人戦闘飛行隊所属のホーカー・ハリケーン。同飛行隊はバトル・オブ・ブリテンに参加し、126 機のドイツ機を撃墜したとされています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.40 224
地上目標撃破 0.06 2
空中目標への与ダメージ 1,238.49 43,347
地上目標への与ダメージ 16.93 592

開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.68 2,043
地上目標撃破 0.01 3
空中目標への与ダメージ 1,173.01 358,940
地上目標への与ダメージ 45.89 14,041

ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に開発され、試験されました。スペイン、日本、ハンガリー、ルーマニアの各国に輸出されました。総生産数は 100 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.47 164
地上目標撃破 0.03 1
空中目標への与ダメージ 970.39 29,111
地上目標への与ダメージ 34.74 1,042

1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.59 225
地上目標撃破 0.10 5
空中目標への与ダメージ 870.72 42,665
地上目標への与ダメージ 54.27 2,659

レース向け航空機として開発され、1940 年のフランス侵攻で使用されました。生産数は計 90 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.50 22
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 920.90 3,683
地上目標への与ダメージ 0.00 0

太平洋戦争における日本の敗戦後、一部の Ki-43 が中国国民党軍および中国共産党軍によって鹵獲され、国共内戦において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.50 26
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 932.68 3,730
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 222
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,254.00 46,398
地上目標への与ダメージ 33.75 1,248

1935 - 1936 年に、イギリス航空省の要求を満たす新型単座戦闘機として設計されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.64 73
地上目標撃破 0.09 1
空中目標への与ダメージ 1,745.10 19,196
地上目標への与ダメージ 252.21 2,774

一部の A6M3 には実験的に 30 mm Type 2 の機関砲が搭載されました。しかしリコイルがあまりに強かったため、大量生産されていた A6M へこの機関砲を搭載するという目論みは実現することはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.52 778
地上目標撃破 0.01 2
空中目標への与ダメージ 1,198.13 168,936
地上目標への与ダメージ 59.81 8,432

P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.90 845
地上目標撃破 0.04 4
空中目標への与ダメージ 1,977.80 211,624
地上目標への与ダメージ 27.97 2,993

戦前期にメッサーシュミット戦闘機の代替機を目指して開発され、世界速度記録を樹立したものの、部隊配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.00 6
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,214.79 2,429
地上目標への与ダメージ 129.00 257

1940 年に高高度・高速迎撃機として開発され、1941 年から 1942 年にかけ幅広く運用されました。生産数は 3,000 機以上。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.83 203
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,154.22 49,547
地上目標への与ダメージ 61.60 1,416

1940 年に高速戦闘機 I-26 として開発された本機は、二次大戦初期におけるソ連軍最高の戦闘機のひとつでした。総生産数は各型合わせて 8,734 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.15 191
地上目標撃破 0.07 3
空中目標への与ダメージ 896.17 41,224
地上目標への与ダメージ 68.61 3,156

戦前期に高速機として開発された高速戦闘機です。終戦まで、あらゆる戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.80 234
地上目標撃破 0.13 4
空中目標への与ダメージ 1,592.17 47,765
地上目標への与ダメージ 90.36 2,710

Ki-43 初代機を実戦投入したところ、火力、耐久性、最高速度に難があったため、中島飛行機株式会社はこれらの性能を向上させた改良型を開発しました。この機体の生産は二次大戦終戦まで続きました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.89 269
地上目標撃破 0.04 2
空中目標への与ダメージ 1,105.89 60,823
地上目標への与ダメージ 53.09 2,920

太平洋戦争の初期においては、この零戦 (A6M) は世界最高性能の艦上戦闘機であり、日本に制空権をもたらしました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.02 216
地上目標撃破 0.07 3
空中目標への与ダメージ 1,129.11 48,551
地上目標への与ダメージ 154.40 6,639

スペイン内戦での実戦経験を経て開発された改良型です。ドイツ空軍およびドイツの同盟各国の空軍により極めて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.46 552
地上目標撃破 0.03 2
空中目標への与ダメージ 1,695.13 125,439
地上目標への与ダメージ 31.46 2,328

Spitfire V の改良型

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.87 88
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,528.07 22,921
地上目標への与ダメージ 6.46 96

スピットファイア (Spitfire) I および II の後継機として 1941 年に開発され、ヨーロッパ戦線および北アフリカ戦線で幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.69 319
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,297.34 88,219
地上目標への与ダメージ 120.74 8,210

Yak-1 の発展型として 1943 年に開発されました。本型をさらに改良する形で Yak-3 が生まれました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.24 416
地上目標撃破 0.05 5
空中目標への与ダメージ 1,176.90 115,336
地上目標への与ダメージ 80.37 7,876

MiG-3 に星型空冷エンジンを搭載した発展型です。計 5 機が生産され、1944 年まで運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.98 244
地上目標撃破 0.04 2
空中目標への与ダメージ 1,487.86 72,905
地上目標への与ダメージ 59.77 2,928

LaGG-3 の発展型であり、空冷エンジンを搭載し、空力特性が改善されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.73 288
地上目標撃破 0.03 1
空中目標への与ダメージ 2,156.13 71,152
地上目標への与ダメージ 87.01 2,871

カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.56 172
地上目標撃破 0.17 3
空中目標への与ダメージ 3,086.70 55,560
地上目標への与ダメージ 175.36 3,156

二次大戦において最も有名なアメリカ陸軍戦闘機のひとつの初期型です。主として北アフリカ、ビルマ、イギリスにおいて運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.59 336
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,965.65 100,248
地上目標への与ダメージ 32.48 1,656

初飛行は 1941 年 12 月。Ki-61 の改良型は太平洋戦争中の 1943 年初頭から二次大戦終戦まで広く用いられました。総生産数は 3,000 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.91 270
地上目標撃破 0.07 4
空中目標への与ダメージ 1,299.58 71,476
地上目標への与ダメージ 173.28 9,530

大日本帝国陸軍航空隊用の重武装の防空戦闘機として開発されました。開発は試作中に中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.27 79
地上目標撃破 0.07 1
空中目標への与ダメージ 1,587.40 23,810
地上目標への与ダメージ 62.90 943

この型の零戦 (A6M) は、二次大戦の最後まで連合軍機と渡り合いました。全型合わせての合計生産数は、10,449 機に上りました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.68 346
地上目標撃破 0.04 3
空中目標への与ダメージ 1,223.37 90,529
地上目標への与ダメージ 56.18 4,157

1940 年に開発されたこの Bf 109 F 型は、より軽量な兵装、改良された空力、強化されたエンジンにより、前型である Bf 109 E 型を凌駕する性能を示しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.75 252
地上目標撃破 0.06 3
空中目標への与ダメージ 1,239.74 65,706
地上目標への与ダメージ 112.46 5,960

Ki-43 および Ki-61 の実戦投入結果に基づき、日本空軍の新戦力として開発された戦闘機。この Ki-84 は二次大戦中に大量生産された日本軍戦闘機の中で最も高性能であるとされています。総生産数は 3,500 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.20 824
地上目標撃破 0.07 9
空中目標への与ダメージ 2,021.70 268,885
地上目標への与ダメージ 217.94 28,985

Yak-1 をベースとして 1943 年に開発された本機は、1944 - 1945 年におけるソ連最高の戦闘機のひとつです。総生産数は 4,848 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.74 460
地上目標撃破 0.03 3
空中目標への与ダメージ 1,415.74 137,326
地上目標への与ダメージ 64.75 6,280

ドッグファイト用の高高度戦闘機です。開発中には、I-220 は異なるタイプのエンジンで試験されました。試作機が数機生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.63 395
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,312.32 135,805
地上目標への与ダメージ 167.73 6,877

傑作機 La-5 の発展版であり、空力特性が改善されていました。1944 年から 1945 年にかけ、計 5,753 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.96 383
地上目標撃破 0.04 2
空中目標への与ダメージ 2,224.15 122,328
地上目標への与ダメージ 106.75 5,871

この高名なイギリス軍戦闘機において、最も成功を収めた型のひとつです。生産数は 5,656 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.20 442
地上目標撃破 0.11 9
空中目標への与ダメージ 1,598.34 135,858
地上目標への与ダメージ 184.93 15,719

この烈風 (A7M) は、零戦 (A6M) の後継機として 1942 年から 1945 年まで開発が続けられましたが、終戦までにわずか 8 機が試作され、試験飛行したに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.25 84
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,496.81 23,948
地上目標への与ダメージ 109.75 1,756

二次大戦において最も有名なアメリカ軍戦闘機のひとつです。ヨーロッパ戦線において幅広く運用され、対日戦の終盤にも投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.42 356
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,429.14 116,598
地上目標への与ダメージ 80.13 3,846

メッサーシュミット社の戦闘機として最多生産数を誇る本機は、あらゆる戦線において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.27 397
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,618.90 125,707
地上目標への与ダメージ 33.30 1,598

La-7 をベースとした全金属製の戦闘機であり、航続距離の向上と武装の強化が図られていました。朝鮮戦争において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.12 427
地上目標撃破 0.10 6
空中目標への与ダメージ 2,835.01 170,100
地上目標への与ダメージ 218.45 13,106

1944 年の冬に配備が開始されました。生産数は計 957 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.81 456
地上目標撃破 0.04 3
空中目標への与ダメージ 2,440.05 163,483
地上目標への与ダメージ 80.06 5,364

当初は高速記録機として開発され、後に Bf 109 の後継機として本格的な戦闘機型が開発されましたが、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.07 364
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 2,493.99 149,639
地上目標への与ダメージ 49.53 2,971

高速の重武装戦闘機として、1943 - 1945 年にかけて立川飛行機株式会社によって開発が進められました。プロトタイプが作られたものの、二次大戦中に実戦投入されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.91 387
地上目標撃破 0.11 6
空中目標への与ダメージ 2,270.70 127,159
地上目標への与ダメージ 311.77 17,459

マスタング (Mustang) の最速型であり、世界最速のピストンエンジン戦闘機のひとつです。生産数は計 555 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.74 472
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 3,250.60 198,286
地上目標への与ダメージ 8.28 505

ソ連が部隊配備した初めてのジェット戦闘機であり、Yak-3 をベースとして 1946 年に開発されました。総生産数は 280 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.92 602
地上目標撃破 0.03 3
空中目標への与ダメージ 2,315.18 201,420
地上目標への与ダメージ 125.93 10,956

ジェットエンジンとピストンエンジンを両方搭載した実験的な試作戦闘機です。1945 年から 1946 年にかけて数機の試作機が製造されましたが、配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.82 457
地上目標撃破 0.13 9
空中目標への与ダメージ 2,210.92 148,131
地上目標への与ダメージ 232.54 15,580

ゴブリン I エンジンを搭載した DH.100 Vampire (バンパイア) の最初の量産型。1945 年 4 月に運用が開始されました。初期型の F.1 シリーズが計 40 機生産されましたが、第二次大戦の集結により実戦参加の機会はありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.39 4,330
地上目標撃破 0.02 11
空中目標への与ダメージ 2,829.78 1,658,250
地上目標への与ダメージ 57.42 33,650

イギリス初の艦上ジェット戦闘機であり、初飛行は 1946 年 7 月。生産数は計 185 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.57 477
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 3,428.83 216,016
地上目標への与ダメージ 222.98 14,047

ソ連初の典型的な設計によるジェット戦闘機であり、1946 年に開発されました。わずか 2 機が試作されたのみでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.48 479
地上目標撃破 0.05 3
空中目標への与ダメージ 2,860.64 183,080
地上目標への与ダメージ 57.13 3,656

ソ連初の量産型ジェット戦闘機です。1946 年から 1948 年にかけ、合計 602 機生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.53 221
地上目標撃破 0.03 1
空中目標への与ダメージ 2,571.42 102,856
地上目標への与ダメージ 22.42 896

特徴的なデザインと強力な新エンジンを備えたこの戦闘機は、アントノフ設計局にて、地上の兵士を援護するための前線向け軽迎撃機として開発されましたが、より近代的な戦闘機の登場により、プロジェクトは中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.78 3,593
地上目標撃破 0.03 12
空中目標への与ダメージ 3,846.19 1,573,092
地上目標への与ダメージ 40.85 16,706

1945 年の春、ドイツ軍は日本軍にジェット戦闘機 Heinkel He 162 に関する情報を提供しました。諸説では、似たような性能を持つ戦闘機の開発が日本で開始されたものの、二次大戦終戦までに 1 機も生産に至らなかったとされています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.16 462
地上目標撃破 0.04 3
空中目標への与ダメージ 2,617.16 196,286
地上目標への与ダメージ 184.59 13,844

ソ連のジェット戦闘機としては初めて後退翼を採用した機体です。1947 年夏の公開フライオーバーにおいて試作機が展示されたものの、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.04 326
地上目標撃破 0.06 3
空中目標への与ダメージ 2,398.33 129,509
地上目標への与ダメージ 127.02 6,858

Me 262 に導入された技術をベースとして 1943 年に開発されました。いくつかの型が提案されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.13 502
地上目標撃破 0.09 5
空中目標への与ダメージ 4,051.70 222,843
地上目標への与ダメージ 66.96 3,682

アメリカ海軍において初めて実戦配備された艦上ジェット戦闘機です。後には、傑作機 F-86 の基礎となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.90 498
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 3,373.39 212,523
地上目標への与ダメージ 29.77 1,875

アメリカ海軍機として初めてアフターバーナーを搭載し、複合材料の機体構造を採用した機体です。量産はされたものの、実戦参加の機会はありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.62 13
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 846.13 6,769
地上目標への与ダメージ 155.28 1,242

1948 年 12 月に初飛行。実戦に参加することはありませんでした。生産数は計 197 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.02 344
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 4,048.07 198,355
地上目標への与ダメージ 1.86 91

開発は 1944 年 8 月に開始されました。1945 年の初めにアメリカ軍がこの最新型の試作機を接収した際には、完成度は約 80% でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 11.38 364
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 6,054.27 193,736
地上目標への与ダメージ 73.14 2,340

戦後期のジェット戦闘機として最も有名な機種のひとつです。朝鮮戦争においてアメリカ空軍が運用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 11.64 256
地上目標撃破 0.09 2
空中目標への与ダメージ 6,620.73 145,656
地上目標への与ダメージ 26.37 580

Yak-25 をベースとして 1948 年に開発された本機は、ヤコヴレフ初の後退翼方式によるジェット戦闘機でした。2 機が試作されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.18 105
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,812.51 47,812
地上目標への与ダメージ 71.69 1,218

九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.33 75
地上目標撃破 0.33 3
空中目標への与ダメージ 519.98 4,679
地上目標への与ダメージ 291.73 2,625

ゲームコック (Gamecock) 戦闘機の全金属版として 1926 年初期に開発されました。配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.08 73
地上目標撃破 0.17 2
空中目標への与ダメージ 369.21 4,430
地上目標への与ダメージ 552.20 6,626

1930 年代の複葉戦闘機です。主としてドイツ空軍の飛行学校における訓練機として用いられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.12 82
地上目標撃破 0.56 9
空中目標への与ダメージ 310.86 4,973
地上目標への与ダメージ 765.45 12,247

1930 年代初期におけるソ連空軍の主力戦闘機のひとつであり、二次大戦においても限定的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.29 65
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 563.79 3,946
地上目標への与ダメージ 83.57 584

戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.32 101
地上目標撃破 0.26 5
空中目標への与ダメージ 309.88 5,887
地上目標への与ダメージ 493.55 9,377

1930 年代初期の高性能な複葉戦闘機であり、ソ連国内外で幅広く活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 14.14 99
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,103.99 7,727
地上目標への与ダメージ 358.01 2,506

艦上戦闘爆撃機です。1932 年から 1933 年にかけて計 28 機がアメリカ海軍用に生産され、ホーク II (Hawk II) として輸出もされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 11.30 113
地上目標撃破 0.40 4
空中目標への与ダメージ 856.71 8,567
地上目標への与ダメージ 297.64 2,976

Boeing Р-12 の後継機が欲しいというアメリカ陸軍航空軍の要請を受け開発された機体。総生産数は 151 機。日中戦争および太平洋戦争初期に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.80 132
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 689.43 10,341
地上目標への与ダメージ 13.28 199

成功作だった複座のグラマン FF-1 艦上戦闘機の単座型です。1940 年 9 月までに、F2F は全機、訓練機として改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.78 88
地上目標撃破 0.56 5
空中目標への与ダメージ 639.65 5,756
地上目標への与ダメージ 479.72 4,317

ホーカー・ハート (Hawker Hart) 軽爆撃機の戦闘機型です。初飛行は 1933 年 2 月。生産数は計 305 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.48 108
地上目標撃破 0.55 17
空中目標への与ダメージ 293.25 9,090
地上目標への与ダメージ 536.58 16,633

イギリス空軍用の多目的機として開発されました。最初の試作機の初飛行は 1937 年 2 月。生産数は計 192 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.80 211
地上目標撃破 0.55 24
空中目標への与ダメージ 639.45 28,135
地上目標への与ダメージ 833.69 36,682

初飛行は 1935 年 8 月。試作機および輸出機を含め約 200 機が生産され、太平洋戦争初期に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.29 175
地上目標撃破 0.12 3
空中目標への与ダメージ 1,062.72 25,505
地上目標への与ダメージ 350.58 8,413

1930 年代における最高の複葉戦闘機のひとつです。1941 年の終わりまで配備されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.27 160
地上目標撃破 0.45 10
空中目標への与ダメージ 790.29 17,386
地上目標への与ダメージ 1,005.66 22,124

1930 年代初期に高速戦闘機として開発されました。1936 年のスペイン内戦、1939 年のノモンハン事件に使用され、二次大戦においても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.62 219
地上目標撃破 0.15 6
空中目標への与ダメージ 720.43 28,096
地上目標への与ダメージ 318.68 12,428

イギリス空軍、オランダ空軍、フィンランド空軍に輸出された他、太平洋戦争の初期にも運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.66 198
地上目標撃破 1.09 38
空中目標への与ダメージ 1,135.50 39,742
地上目標への与ダメージ 1,631.62 57,106

初飛行は 1940 年 3 月。日中戦争で使用され、計 272 機の改良型が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.29 656
地上目標撃破 0.10 12
空中目標への与ダメージ 1,046.18 129,726
地上目標への与ダメージ 209.69 26,001

LaGG-3 の 4 号機は改良型エンジンを搭載し、先代機よりも強力な兵装を装備しています。二次大戦初期に広く使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.36 525
地上目標撃破 0.55 54
空中目標への与ダメージ 1,079.69 105,809
地上目標への与ダメージ 1,030.21 100,961

Polikarpov I-16 の改良型で最後の大量生産となった機体で、初飛行は 1940 年。先代機と異なり、翼部には銃器が搭載されていないものの、本機は同調式大口径機銃を装備しています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.43 51
地上目標撃破 1.10 23
空中目標への与ダメージ 342.82 7,199
地上目標への与ダメージ 2,703.01 56,763

ドイツ軍最後の複葉戦闘機です。未完成に終わった航空母グラーフ・ツェッペリンへの艦載用として設計されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.50 9
地上目標撃破 0.50 1
空中目標への与ダメージ 1,116.09 2,232
地上目標への与ダメージ 1,989.80 3,979

二次大戦初期にイギリス軍が主に使用していた戦闘機です。プロトタイプの初飛行は 1935 年の 11 月。1940 年のフランス侵攻で広く用いられ、英国空中戦では極めて多くの機体が投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.53 275
地上目標撃破 0.26 20
空中目標への与ダメージ 724.06 56,477
地上目標への与ダメージ 526.49 41,066

I-16 の改良型であり、武装の強化と飛行性能の向上が図られていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.66 269
地上目標撃破 0.25 25
空中目標への与ダメージ 538.46 54,384
地上目標への与ダメージ 714.03 72,116

Hurricane Mk II の運用開始は 1940 年。先代機のものよりも高性能なエンジンを搭載し、装備も徐々に強化されていきました。この改良型機体は 1944 年まで生産され、その工場はカナダにも置かれていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.14 6,764
地上目標撃破 0.09 82
空中目標への与ダメージ 1,698.05 1,609,751
地上目標への与ダメージ 162.61 154,156

対日戦の開始時におけるアメリカ海軍最高の艦上戦闘機です。開戦時から終戦まで運用が続けられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.11 128
地上目標撃破 0.61 11
空中目標への与ダメージ 1,833.30 32,999
地上目標への与ダメージ 1,777.57 31,996

P-43 Lancer の改良型で、従来のエンジンより高性能な Pratt & Whitney R-2180 を搭載しています。しかし、リパブリック・アビエーション社がさらに高性能な戦闘機 P-47 の開発に専念したため、本機の開発は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.13 322
地上目標撃破 1.12 87
空中目標への与ダメージ 1,026.95 80,102
地上目標への与ダメージ 2,622.40 204,546

Yak-7UTI 訓練機をベースとして 1941 年に開発されました。総生産数は、訓練型を含む各型合わせて 6,399 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.40 161
地上目標撃破 0.22 15
空中目標への与ダメージ 575.62 38,566
地上目標への与ダメージ 747.12 50,057

ドイツ空軍の主力機 Bf 109 を補助する戦闘機として 1939 年に開発されたこの Fw 190 は、1941 年から量産が開始されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.92 25
地上目標撃破 0.46 6
空中目標への与ダメージ 511.63 6,651
地上目標への与ダメージ 1,419.95 18,459

Hurricane 開発から得た技術をもとにホーカー社が作り出した機体。1939 - 1941 年にかけ、6 機のプロトタイプの生産およびテストが行われました。しかし、エンジン上の問題により、Hawker Typhoon に道を譲る形で開発計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.55 500
地上目標撃破 0.80 88
空中目標への与ダメージ 1,401.47 154,161
地上目標への与ダメージ 2,574.98 283,247

Yak-7 をベースとして 1942 年に開発された本機は、ソ連の戦闘機としては最も幅広く生産されました。総生産数は 16,769 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.56 248
地上目標撃破 0.06 6
空中目標への与ダメージ 847.54 82,211
地上目標への与ダメージ 306.13 29,695

二次大戦中のアメリカ海軍の戦闘機の中では、最も幅広く量産された機種のひとつです。艦上機としても陸上機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.57 159
地上目標撃破 0.10 2
空中目標への与ダメージ 1,882.13 39,524
地上目標への与ダメージ 131.29 2,757

Fw 190 の改良型であり、武装およびエンジンが強化されていました。1943 年の春から配備が始まり、マルチロール機として幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.84 149
地上目標撃破 0.53 10
空中目標への与ダメージ 2,558.92 48,619
地上目標への与ダメージ 2,945.17 55,958

高速迎撃機としてホーカー・トーネードと同時に開発されました。しかし、マルチロール機としての運用が最も効果的であるとされ、ヨーロッパでの戦闘が終了するまで、支援航空機としてイギリス空軍で運用され続けました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.63 411
地上目標撃破 0.49 36
空中目標への与ダメージ 2,030.79 148,247
地上目標への与ダメージ 2,233.00 163,008

この震電は、日本本土を襲うアメリカの爆撃機を迎撃するための局地戦闘機として開発されましたが、終戦時までに 2 機が試作されただけでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.29 554
地上目標撃破 0.16 12
空中目標への与ダメージ 3,076.99 233,851
地上目標への与ダメージ 566.99 43,090

ホーカータイフーンの改良型として設計されましたが、多くの大幅な設計変更が加えられたため、ホーカーテンペストの別名が与えられました。第二次大戦におけるイギリスの最も優れたマルチロール機であることを証明しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.70 578
地上目標撃破 0.40 49
空中目標への与ダメージ 1,867.21 229,666
地上目標への与ダメージ 2,532.76 311,529

J7W1 震電をジェットエンジン化した型であり、計画のみに終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.47 492
地上目標撃破 0.20 18
空中目標への与ダメージ 3,235.78 291,219
地上目標への与ダメージ 865.62 77,905

ホーカー社が初めて製造したジェット戦闘機。プロトタイプの初飛行は 1947 年 9 月 2 日に実施されました。当初はイギリス空軍向けに開発されていましたが、後に艦隊航空隊向けに再設計されました。ドイツ海軍、オランダ海軍、インド海軍に配備されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.77 508
地上目標撃破 0.07 6
空中目標への与ダメージ 2,571.17 226,263
地上目標への与ダメージ 127.84 11,249

ホーカー社がシーホークの開発で得られた経験を元に開発しました。プロトタイプは 1951 年 1 月に初飛行。ホーカー・ハンターは 1953 年に量産体制に入りました。多数の国に輸出され、20 世紀後半の様々な紛争で実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.49 714
地上目標撃破 0.65 84
空中目標への与ダメージ 3,926.25 510,412
地上目標への与ダメージ 4,230.27 549,934

J7W 震電の発展型の計画案です。日本の降伏に伴い計画は終了しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.04 201
地上目標撃破 0.24 6
空中目標への与ダメージ 5,886.51 147,162
地上目標への与ダメージ 770.77 19,269

軽輸送機 Ao 192 CA の派生型として計画された武装偵察機です。試作には至りませでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.50 66
地上目標撃破 0.42 5
空中目標への与ダメージ 451.35 5,416
地上目標への与ダメージ 802.96 9,635

双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.30 106
地上目標撃破 0.05 1
空中目標への与ダメージ 787.68 15,753
地上目標への与ダメージ 316.63 6,332

戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.44 3,373
地上目標撃破 0.08 40
空中目標への与ダメージ 1,605.83 841,457
地上目標への与ダメージ 188.38 98,709

ブレニム (Blenheim) 爆撃機を長距離戦闘機・夜間戦闘機として改装した型です。計 60 機が改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.38 220
地上目標撃破 0.28 18
空中目標への与ダメージ 835.46 54,304
地上目標への与ダメージ 783.54 50,930

初飛行は 1939 年 7 月。長距離戦闘機および夜間戦闘機として運用されました。生産数は各型計 5,928 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.28 1,762
地上目標撃破 0.13 45
空中目標への与ダメージ 1,522.37 508,471
地上目標への与ダメージ 332.80 111,155

Beaufighter V の改良型

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.08 504
地上目標撃破 0.06 3
空中目標への与ダメージ 2,756.36 137,817
地上目標への与ダメージ 62.20 3,109

Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.76 173
地上目標撃破 0.04 2
空中目標への与ダメージ 1,203.91 55,379
地上目標への与ダメージ 93.08 4,281

P-38 ライトニング (Lightning) シリーズにおける最初の実戦型です。ヨーロッパ、北アフリカ、太平洋の各戦線で活躍しました。生産数は合計 527 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.39 776
地上目標撃破 0.20 21
空中目標への与ダメージ 2,202.26 231,237
地上目標への与ダメージ 625.73 65,701

東南アジア及び太平洋戦線向けの長距離戦闘機として開発されました。1942 年夏より実戦に参加し、アメリカ重爆撃機への対抗手段として、終戦前の日本の防空に集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.33 359
地上目標撃破 0.04 3
空中目標への与ダメージ 1,330.32 110,416
地上目標への与ダメージ 39.44 3,273

長距離戦闘機、夜間戦闘機、戦闘爆撃機等、様々な用途で幅広く運用されました。生産数は各型計 7,781 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.32 259
地上目標撃破 1.06 83
空中目標への与ダメージ 1,629.04 127,064
地上目標への与ダメージ 4,302.35 335,583

アメリカ陸軍航空隊のために、最高級の飛行特性を備えた最新の迎撃機として設計された。2機の試作機が製造され、1943年1月15日に初飛行が実施された。しかし、搭載予定のエンジンの不具合や顧客からの一連の変更要請により、機体の潜在的な特性は大幅に低下した。その結果、このプロジェクトは中止となった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.44 3,966
地上目標撃破 0.03 14
空中目標への与ダメージ 3,911.02 1,642,628
地上目標への与ダメージ 96.54 40,547

P-38 の発展版であり、操縦性および速力が向上していました。生産数は合計 2,970 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.27 385
地上目標撃破 0.16 12
空中目標への与ダメージ 2,586.27 188,797
地上目標への与ダメージ 1,269.69 92,687

空戦と対地攻撃の両方に用いられ、Ki-45 を代替するものとして複数の仕様が開発されました。終戦前に限定的に実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.08 371
地上目標撃破 0.27 20
空中目標への与ダメージ 2,039.75 148,901
地上目標への与ダメージ 1,922.89 140,370

元々は爆撃機を攻撃するために設計された機体です。古典的な重戦闘機「Me 410」の派生型の一つで、50mm BK 5機関砲を搭載しています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.04 2,758
地上目標撃破 0.14 42
空中目標への与ダメージ 4,137.37 1,261,898
地上目標への与ダメージ 303.01 92,418

駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.49 427
地上目標撃破 0.21 20
空中目標への与ダメージ 1,938.96 184,201
地上目標への与ダメージ 678.40 64,447

幅広い戦闘任務に対応すべく、重機関砲を搭載する設計でした。唯一のプロトタイプが 1 回のみ飛行しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.55 433
地上目標撃破 0.38 30
空中目標への与ダメージ 2,913.20 227,229
地上目標への与ダメージ 2,066.25 161,167

2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.93 419
地上目標撃破 0.41 35
空中目標への与ダメージ 2,226.44 189,247
地上目標への与ダメージ 2,156.62 183,312

初飛行は 1944 年 7 月。生産数は各型計 383 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.90 117
地上目標撃破 1.53 46
空中目標への与ダメージ 1,694.47 50,834
地上目標への与ダメージ 7,836.38 235,091

アメリカ太平洋艦隊向けの重艦上戦闘機として開発されました。初飛行は 1943 年 11 月。生産数は合計 364 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.43 342
地上目標撃破 0.24 11
空中目標への与ダメージ 4,497.90 206,903
地上目標への与ダメージ 690.62 31,768

アメリカ海軍の試作戦闘機であり、特異な機体形状を有していました。ジェット機の登場に伴い、実戦配備されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.70 319
地上目標撃破 0.62 35
空中目標への与ダメージ 3,102.26 173,726
地上目標への与ダメージ 3,424.98 191,798

ウエストランド社により 1945 年に提案された戦闘爆撃機の開発計画です。準備的設計の段階で計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.51 437
地上目標撃破 0.43 42
空中目標への与ダメージ 3,496.52 339,162
地上目標への与ダメージ 2,526.77 245,096

ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.74 109
地上目標撃破 0.17 4
空中目標への与ダメージ 2,988.70 68,740
地上目標への与ダメージ 1,039.24 23,902

新型の複座夜間戦闘機の開発計画です。開発は設計段階で中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.74 237
地上目標撃破 0.74 37
空中目標への与ダメージ 3,800.08 190,003
地上目標への与ダメージ 6,376.04 318,802

Me 262 A の発展型です。試作機は 1945 年 1 月に初飛行し、終戦まで改良が続けられていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.56 400
地上目標撃破 0.25 18
空中目標への与ダメージ 4,424.21 318,543
地上目標への与ダメージ 1,934.47 139,281

初飛行は 1947 年 1 月。朝鮮戦争において運用され、生産数は合計 895 機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.67 84
地上目標撃破 0.39 7
空中目標への与ダメージ 3,058.40 55,051
地上目標への与ダメージ 2,789.44 50,209

防空網突破用の侵攻戦闘機として開発されました。初飛行は 1949 年 6 月。配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 240
地上目標撃破 0.23 9
空中目標への与ダメージ 6,864.41 274,576
地上目標への与ダメージ 1,654.63 66,185

1951 年 11 月に初飛行した全天候型迎撃機です。生産数は各型計 436 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.16 98
地上目標撃破 0.05 1
空中目標への与ダメージ 5,132.78 97,522
地上目標への与ダメージ 236.34 4,490

赤軍の歩兵や装甲車両を支援するために開発された重装甲の攻撃機です。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.72 55
地上目標撃破 1.06 34
空中目標への与ダメージ 238.32 7,626
地上目標への与ダメージ 1,915.06 61,281

地上部隊への支援用。イギリスおよびオーストラリアの空軍が太平洋戦争において運用しました。総生産数は 1939 年から 1946 年にかけ 755 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.00 10
地上目標撃破 4.00 8
空中目標への与ダメージ 527.81 1,055
地上目標への与ダメージ 3,984.39 7,968

1930 年代にソ連空軍向けの重装甲攻撃機として開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.77 62
地上目標撃破 2.69 94
空中目標への与ダメージ 268.02 9,380
地上目標への与ダメージ 4,168.07 145,882

1936 年、ソ連はアメリカからヴァルティ V-11 攻撃機の生産ライセンスを購入。ソ連版の BSh-1 は、1937 - 1939 年にかけて試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.25 25
地上目標撃破 3.80 76
空中目標への与ダメージ 204.54 4,090
地上目標への与ダメージ 6,639.40 132,787

有名な Fw 189 偵察機をベースに装甲を施した攻撃機です。1939 年から 1940 年にかけ、数機の試作機が試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.91 73
地上目標撃破 2.17 174
空中目標への与ダメージ 274.02 21,921
地上目標への与ダメージ 4,636.76 370,940

単座の重装甲攻撃機であり、IL-2 の試作型です。初飛行は 1940 年 10 月 12 日。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.24 187
地上目標撃破 3.37 509
空中目標への与ダメージ 344.78 52,061
地上目標への与ダメージ 5,840.64 881,937

高名な急降下爆撃機 Ju 87 シュトゥーカ (Stuka) の攻撃機型であり、武装と装甲が強化されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.69 129
地上目標撃破 2.80 527
空中目標への与ダメージ 360.47 67,768
地上目標への与ダメージ 6,962.25 1,308,902

重装甲の攻撃機であり、1939 年 5 月に初飛行しました。総生産数は各型合わせて 865 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.76 34
地上目標撃破 3.67 165
空中目標への与ダメージ 250.99 11,294
地上目標への与ダメージ 9,428.05 424,262

伝説的なソ連空軍の重装甲攻撃機です。この IL-2 の初期型には後部銃座が備わっていませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.56 45
地上目標撃破 2.96 240
空中目標への与ダメージ 250.34 20,277
地上目標への与ダメージ 8,705.12 705,114

IL-2 の後期型であり、後部銃座を備えていました。二次大戦において最も幅広く生産された攻撃機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.62 63
地上目標撃破 4.09 417
空中目標への与ダメージ 260.44 26,564
地上目標への与ダメージ 14,185.76 1,446,947

Ju 88 爆撃機の対戦車型です。搭載武装が異なる複数の型があり、合計数十機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.84 106
地上目標撃破 3.35 422
空中目標への与ダメージ 488.51 61,552
地上目標への与ダメージ 9,405.49 1,185,091

IL-2 攻撃機の発展版であり、装甲が大幅に強化され、爆弾搭載量も向上していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.59 13
地上目標撃破 4.68 103
空中目標への与ダメージ 299.63 6,591
地上目標への与ダメージ 16,607.76 365,370

無尾翼型のマルチロール機の設計案です。1942 年に開発が開始されましたが、完成には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.82 84
地上目標撃破 4.56 470
空中目標への与ダメージ 433.91 44,692
地上目標への与ダメージ 17,108.31 1,762,156

IL-2 の発展版として 1944 年に開発された機体であり、二次大戦の終盤や朝鮮戦争において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.33 32
地上目標撃破 4.92 118
空中目標への与ダメージ 684.78 16,434
地上目標への与ダメージ 18,442.49 442,619

優れた視界範囲を有する試作攻撃機です。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.65 32
地上目標撃破 4.14 203
空中目標への与ダメージ 473.22 23,187
地上目標への与ダメージ 20,110.86 985,431

ドイツ空軍向けの新型多用途攻撃機であり、Me 265 と平行して設計されました。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.90 94
地上目標撃破 4.38 460
空中目標への与ダメージ 432.29 45,390
地上目標への与ダメージ 22,813.43 2,395,409

Me 262 をベースとした多用途機の設計案であり、武装は複数の種類が検討されていました。戦争終結に伴い、開発は打ち切られました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.46 22
地上目標撃破 4.04 194
空中目標への与ダメージ 459.06 22,035
地上目標への与ダメージ 20,101.09 964,852

1930年代前半のフランスのエアクルーザー。偵察から敵攻撃まで、幅広い作戦の遂行時に稼働されました。また、スペイン内戦の初期段階において活躍しました。しかし、ドイツとの交戦が激化した頃には、時代遅れとなってしまい、戦闘部隊から取り除かれるようになりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.50 2
地上目標撃破 3.00 12
空中目標への与ダメージ 102.73 410
地上目標への与ダメージ 3,354.12 13,416

戦前のソ連の中型主力爆撃機。1934 年に初飛行。第二次大戦初期の 1930 年代後半に集中的に運用され、各型が合計 7,000 機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.20 3
地上目標撃破 5.73 86
空中目標への与ダメージ 36.98 554
地上目標への与ダメージ 8,920.23 133,803

Do 17 の最新型で最も高い性能を誇る機体です。プロトタイプの初飛行は 1938 年 3 月。コクピットの設計やエンジンが一新され、装備も強化されました。 Do 17 Z は数種類にわたって生産され、その数は合計で約 500 に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.12 23
地上目標撃破 5.27 970
空中目標への与ダメージ 51.57 9,488
地上目標への与ダメージ 11,034.62 2,030,370

戦闘能力向上を狙ってSB爆撃機を大幅に改良した機体。初飛行は 1940 年。合計 200 機が製造され、SBと共に実戦に参加した。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.13 3
地上目標撃破 4.04 93
空中目標への与ダメージ 60.71 1,396
地上目標への与ダメージ 7,246.85 166,677

B-17D は 1941 年に開発されました。殆どの機体は太平洋のアメリカ航空基地に送られ、対日戦に参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.23 34
地上目標撃破 3.83 579
空中目標への与ダメージ 111.32 16,809
地上目標への与ダメージ 11,135.84 1,681,512

Ju 88 の改良型で最も生産量が多かった機体。1939 年に大量生産が開始され、1940 - 1941 年の時点で Ju 88 A はソ連空軍の主力爆撃機となっていました。あらゆる戦線で広く用いられ、ドイツと同盟関係にある国家の軍にも供給されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.15 22
地上目標撃破 3.96 570
空中目標への与ダメージ 88.76 12,781
地上目標への与ダメージ 14,400.84 2,073,720

第二次大戦におけるソ連の主力戦術爆撃機。プロトタイプの初飛行は 1939 年 12 月。11,000 機以上の様々な型のPe-2 が製造され、第二次大戦で大量に実戦投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.54 35
地上目標撃破 5.00 325
空中目標への与ダメージ 202.39 13,155
地上目標への与ダメージ 15,988.46 1,039,250

Pe-2 爆撃機の改良型には新型エンジンが搭載され、プロトタイプは 1942 年秋に製造されました。ラボーチキン戦闘機向けの需要によってエンジンが不足していたため、32 機のみが製造され、限定的に実戦参加しました。

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パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.23 7
地上目標撃破 4.50 135
空中目標への与ダメージ 139.85 4,195
地上目標への与ダメージ 16,819.43 504,583

フライングフォートレスの防御火力を大幅に強化した最も生産数の多い型です。ドイツへの戦略爆撃において集中的に運用されました。

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パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.91 93
地上目標撃破 3.13 319
空中目標への与ダメージ 361.04 36,826
地上目標への与ダメージ 13,124.45 1,338,693

Do 217 M は大量生産されたDo 217 K の一種です。エンジンには戦闘機で広く使用されている BMW 801 ではなく、DB 603 を使用しています。これらの機体はいずれも主に西部戦線で使用されました。

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パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.05 2
地上目標撃破 5.92 231
空中目標への与ダメージ 78.01 3,042
地上目標への与ダメージ 20,443.76 797,306

第二次大戦におけるソ連の最優秀戦術爆撃機で 1944 年から 1945 年にかけて特に幅広く運用されました。 Tu-2 は1950 年代中盤までソ連によって運用され、ポーランド、ブルガリア、中国、インドネシア、北朝鮮などにも供給されました。

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パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.35 13
地上目標撃破 3.19 118
空中目標への与ダメージ 238.53 8,825
地上目標への与ダメージ 14,575.74 539,302

ドイツ空軍による、Ju 88 後継機を選定するB爆撃機計画コンペティションにて作られました。しかし、技術的な問題が多発し、さらにドイツ航空省(RLM)による度重なる仕様変更に悩まされ、生産開始には至りませんでした。複数の先行プロトタイプがテストされました。

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パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.06 2
地上目標撃破 3.41 116
空中目標への与ダメージ 85.99 2,923
地上目標への与ダメージ 20,401.55 693,652

有名なB-29 スーパーフォートレスと同じスペックで設計されました。しかし技術的な問題により、B-32 の開発は進まず、終戦前に対日戦に限定的に使用されました。

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パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.67 35
地上目標撃破 5.02 261
空中目標への与ダメージ 397.05 20,646
地上目標への与ダメージ 22,500.38 1,170,019

第二次世界大戦を代表する爆撃機のひとつ。改良されたB-29Cは合計で5,000機が発注されましたが、第二次世界大戦の終結後、注文はキャンセルされました。

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パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.15 239
地上目標撃破 6.03 669
空中目標への与ダメージ 1,091.60 121,167
地上目標への与ダメージ 34,246.47 3,801,358

エンジンを独特の位置に搭載した試作用のアメリカ中型爆撃機。過去に2機のみ製造された。

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パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.06 38
地上目標撃破 10.22 6,783
空中目標への与ダメージ 97.22 64,551
地上目標への与ダメージ 55,350.80 36,752,928

Ju 288 の発展型で、新型エンジンを搭載、防御兵装が強化されていました。戦況の悪化とそれに伴う B爆撃機計画中止により、先行プロトタイプ数機が製造されたに留まりました。

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パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.15 2
地上目標撃破 3.23 42
空中目標への与ダメージ 196.01 2,548
地上目標への与ダメージ 28,976.36 376,692

1942 年末、ユンカース社で前進翼を持つ高速ジェット爆撃機の開発計画が開始されました。1944 年 8 月には試作機 Ju 287 V1 が初飛行を遂げましたが、終戦前に完成したのはプロトタイプ 3 機のみでした。

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パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.44 102
地上目標撃破 7.96 1,846
空中目標への与ダメージ 389.98 90,474
地上目標への与ダメージ 40,278.94 9,344,714

ドイツ降伏前、ユンカース社により Ju 287 V3 の開発プロジェクトが進められ、部分的ながら設計資料が作られました。その後も開発はドイツ人技術者の手で進められましたが、それはソ連第 1 設計局の下ででした。1 機のプロトタイプが製造されたにとどまりました。

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パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.45 179
地上目標撃破 12.11 4,771
空中目標への与ダメージ 751.07 295,921
地上目標への与ダメージ 65,974.46 25,993,936
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