masatank

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masatank
12,903
戦闘数
64.77%
勝率
2,300
戦闘ごとの平均経験値
53,552
1 戦あたりの最大ダメージ、

航空機タイプ別効率

戦闘機

マルチロール機

重戦闘機

攻撃機

爆撃機

実績 114/176

  • marcel
    173
  • マルセイユ勲章

    1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。


    褒賞 +1
  • maccambell
    353
  • マッキャンベル勲章

    1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。

    ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。


    褒賞 +1
  • maccambell
    353
  • マッキャンベル勲章

    1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。

    ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。


    褒賞 +1
  • teamworkguru
    1268
  • 天空の英雄バッジ

    戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。


    褒賞 +1
  • rocketeer
    122
  • ロケットの名手

    ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。

  • dillei4
  • ジョンソン勲章 クラス IV

    敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する


    褒賞 +1
  • effective
    204
  • 有効射撃

    2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。

    1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。

  • flameofheaven
    209
  • 大空の火炎

    火災により空中目標を 1 個撃破する。

    格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。

  • impactfromthesky
  • 迎撃成功

    攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。

総合結果

参加戦闘数 12,903
勝利数: 8,357 (64.77%)
引き分け 62 (0%)
敗北数 4,484 (35%)
戦闘ごとの平均経験値 2,300
1 戦中の最大経験値 13,197

戦闘成績

空中目標撃破数 2.80
地上目標撃破 1.85
空中目標への与ダメージ 1,447.89
地上目標への与ダメージ 8,556.83

優先する航空機タイプ

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
12,970
戦闘機 2,288 (18%)
マルチロール機 1,447 (11%)
重戦闘機 3,742 (29%)
攻撃機 2,692 (21%)
爆撃機 2,801 (22%)

優先する航空機の国

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
12,970
ソ連航空機 3,119 (24%)
ドイツ航空機 4,474 (34%)
アメリカ航空機 1,899 (15%)
日本航空機 771 (6%)
イギリス航空機 1,212 (9%)
中国航空機 0 (0%)
ヨーロッパ機 1,495 (12%)

レーティング

ランキング
  • データ一覧:

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レーティング 場所
パーソナルレーティング
勝率
戦闘参加数
空中目標への与ダメージ
地上目標への与ダメージ
空中目標撃破数
地上目標撃破
1 戦中の最大経験値
戦闘ごとの平均経験値

 

0

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期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 7 日間 レーティングには含まれていません。
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航空機

航空機 合計出撃回数 戦闘開始時に選択 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 1 回の出撃における最高地上目標撃破数

日本陸軍の複葉型爆撃機で最後に大量生産された機体で、初飛行は 1935 年 3 月。日中戦争やノモンハン事件で活躍しました。総生産数は約 600 機ほど。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.50 13
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 461.54 923
地上目標への与ダメージ 0.00 0

日中戦争中に広く運用されました。中島飛行機が開発した最後の複葉機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.00 7
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 645.11 645
地上目標への与ダメージ 0.00 0

アメリカ陸軍向けに 1932 年から 1933 年にかけて開発されました。1 機のみ試作され、採用には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.67 14
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 279.13 837
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ドイツの専門家の指導の元、日本で設計されました。1934 年に試作機が合計 4 機生産され、試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.50 17
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 416.16 832
地上目標への与ダメージ 0.00 0

日本陸軍向けに 1933 年から 1935 年にかけて開発され、試作機が 5 機製造されたものの、不採用に終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.67 26
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 944.06 2,832
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1929 年から 1937 年にかけイギリス空軍に配備されていました。生産数は計 443 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.67 2
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 103.45 310
地上目標への与ダメージ 0.00 0

日本陸軍用の新型戦闘機として 1936 年に試験されていました。2 機が試作されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.75 19
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 565.24 2,260
地上目標への与ダメージ 0.00 0

大日本帝国海軍航空隊が採用したものとしては、初の単葉の艦上戦闘機です。日中戦争において成功を収めました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.29 37
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 564.85 3,953
地上目標への与ダメージ 122.44 857

Ki-10 の後継機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1936 年 10 月。日中戦争、ノモンハン事件、太平洋戦争初期に活躍しました。総生産数は約 3,400 機ほど。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.00 6
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 142.95 857
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1934 年の夏に試験されました。イギリス空軍向けとしては初めて引き込み脚を採用した機体でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.50 7
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 469.82 939
地上目標への与ダメージ 1.00 1

I-16 (TsKB-12) の試作型のひとつであり、ライト・サイクロンエンジンと 3 枚プロペラを搭載していました。試験の結果、生産型には M-22 エンジンを採用することが決定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 42
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 739.23 5,174
地上目標への与ダメージ 0.00 0

シリアル番号 B-534 をより強力な武装で改良した戦闘機。20 mm 機関砲の不足により、同砲を搭載した Bk-534 は少数に留まった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.05 127
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 965.35 20,272
地上目標への与ダメージ 59.58 1,251

1930 年台におけるチェコスロバキアの主力戦闘機。後にドイツ空軍、スロバキア空軍、ブルガリア空軍にも採用された。1944 年のスロバキア民衆蜂起の際に運用されたのが、最後の作戦運用となった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.33 112
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 735.81 15,451
地上目標への与ダメージ 0.29 5

P-35 をベースとして、爆撃機護衛用の複座戦闘機として開発されました。飛行性能は良好だったものの、配備はされませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.50 50
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 623.70 12,474
地上目標への与ダメージ 0.49 9

量産型P-36Aの 1 機は、試験的に機関砲搭載型に改修されました。一連のテストの結果、元の機関銃搭載型に戻すことが決定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.02 205
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 857.62 43,738
地上目標への与ダメージ 0.14 7

P-40 の初期型であり、カーチス・モデル 81A-1 (Curtiss Model 81A-1) とも呼ばれます。この型の生産数は 199 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.69 48
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 985.93 12,817
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1934 年から 1937 年にかけて開発されましたが、I-16 に比して優れた部分が無かったため、試作のみに終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.48 67
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 611.89 16,521
地上目標への与ダメージ 16.39 442

戦前期において最も成功した戦闘機のひとつであり、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、中国の各国で採用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.44 139
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 554.48 31,605
地上目標への与ダメージ 0.01 0

1939 年に試験されていました。この戦闘機の改良型が、F4F ワイルドキャット (Wildcat) としてアメリカ海軍に配備されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.41 150
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 912.50 31,025
地上目標への与ダメージ 20.89 710

量産されたI-153P「チャイカ」(4つの機銃の代わりに2つのShVAK機関砲を装備した派生型)に、DM-4 ラムジェットエンジンが追加搭載されました。試験中、最高速度の飛躍的な向上が達成されました。しかし、その後、新型機においてラムジェットエンジンの改良が続けられることになりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.82 31
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 639.37 7,033
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1940 年 10 月、量産型I-153 の機体外部に、試験的にDM-4 ラムジェットエンジンが追加搭載されました。トライアルでは大幅な最大飛行速度の上昇に成功しましたが、ラムジェットエンジンの研究は別の機体で継続されることが決定しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.25 117
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 634.27 22,833
地上目標への与ダメージ 0.00 0

日本空軍が使用してた Ki-27 の後継機として、中島飛行機株式会社によって開発されました。初めて実戦投入されたのは 1941 年の秋。Ki-43 の改良型の総生産数は約 6,000 機ほどで、二次大戦終戦まであらゆる戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.68 217
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 724.11 42,722
地上目標への与ダメージ 0.57 33

高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.59 165
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 672.51 30,935
地上目標への与ダメージ 0.44 20

開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.41 194
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 992.24 43,658
地上目標への与ダメージ 0.58 25

ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に開発され、試験されました。スペイン、日本、ハンガリー、ルーマニアの各国に輸出されました。総生産数は 100 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.20 131
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 745.55 30,567
地上目標への与ダメージ 3.77 154

レース向け航空機として開発され、1940 年のフランス侵攻で使用されました。生産数は計 90 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.69 155
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 790.48 33,200
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.46 32
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 600.60 7,807
地上目標への与ダメージ 103.57 1,346

1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.59 61
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 872.54 14,833
地上目標への与ダメージ 0.00 0

この複座席タンデム翼機の開発は、1939 年にアーセナル社によって開始され、フランス侵攻の最中にプロトタイプが完成しました。しかし 1941 年の夏に行われたテスト飛行の結果を受け、大量生産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.81 656
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 893.34 153,654
地上目標への与ダメージ 2.56 440

CA-1 ワイラウェイ (Wirraway) をベースにオーストラリアで設計・製造された戦闘機です。1942 年から 1945 年にかけ、計 250 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.50 1
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 194.64 389
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1935 - 1936 年に、イギリス航空省の要求を満たす新型単座戦闘機として設計されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 24
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,545.18 6,180
地上目標への与ダメージ 0.00 0

P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.20 96
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 918.61 27,558
地上目標への与ダメージ 0.00 0

戦前期にメッサーシュミット戦闘機の代替機を目指して開発され、世界速度記録を樹立したものの、部隊配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.12 25
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 896.75 7,173
地上目標への与ダメージ 0.00 0

世界速度記録を更新した Me 209 をベースとした計画案です。改良型エンジンの整備の困難さゆえに、計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 4
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,698.78 2,698
地上目標への与ダメージ 21.66 21

一部の A6M3 には実験的に 30 mm Type 2 の機関砲が搭載されました。しかしリコイルがあまりに強かったため、大量生産されていた A6M へこの機関砲を搭載するという目論みは実現することはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.67 268
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 846.00 61,758
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1940 年に高高度・高速迎撃機として開発され、1941 年から 1942 年にかけ幅広く運用されました。生産数は 3,000 機以上。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.39 55
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 528.32 12,151
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1940 年に高速戦闘機 I-26 として開発された本機は、二次大戦初期におけるソ連軍最高の戦闘機のひとつでした。総生産数は各型合わせて 8,734 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.90 38
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 530.67 10,613
地上目標への与ダメージ 0.00 0

戦前期に高速機として開発された高速戦闘機です。終戦まで、あらゆる戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.07 58
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 529.25 14,818
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Ki-43 初代機を実戦投入したところ、火力、耐久性、最高速度に難があったため、中島飛行機株式会社はこれらの性能を向上させた改良型を開発しました。この機体の生産は二次大戦終戦まで続きました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.52 76
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 379.70 18,984
地上目標への与ダメージ 12.61 630

太平洋戦争の初期においては、この零戦 (A6M) は世界最高性能の艦上戦闘機であり、日本に制空権をもたらしました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.28 89
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 577.92 22,538
地上目標への与ダメージ 3.74 145

スペイン内戦での実戦経験を経て開発された改良型です。ドイツ空軍およびドイツの同盟各国の空軍により極めて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.39 122
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 913.97 32,903
地上目標への与ダメージ 2.71 97

イギリス空軍からの要求に基づきアメリカで開発されました。本機の発展型が P-51 マスタング (Mustang) 戦闘機、および A-36 アパッチ (Apache) 攻撃機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.83 17
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 736.83 4,421
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Spitfire V の改良型

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.00 10
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,687.74 2,687
地上目標への与ダメージ 0.00 0

スピットファイア (Spitfire) I および II の後継機として 1941 年に開発され、ヨーロッパ戦線および北アフリカ戦線で幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.26 114
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 954.97 33,424
地上目標への与ダメージ 0.27 9

Yak-1 の発展型として 1943 年に開発されました。本型をさらに改良する形で Yak-3 が生まれました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.70 85
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 982.90 22,606
地上目標への与ダメージ 0.00 0

MiG-3 に星型空冷エンジンを搭載した発展型です。計 5 機が生産され、1944 年まで運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.56 115
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 804.41 36,198
地上目標への与ダメージ 0.00 0

LaGG-3 の発展型であり、空冷エンジンを搭載し、空力特性が改善されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.76 109
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,312.07 38,050
地上目標への与ダメージ 25.62 742

P-39 Airacobraのさまざまな改良機を操縦したパイロットからのフィードバックを元に、開発会社はさらに航空機の性能を向上させる方法を模索していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.44 31
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 847.14 7,624
地上目標への与ダメージ 178.53 1,606

カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.20 21
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 960.79 4,803
地上目標への与ダメージ 0.00 0

二次大戦において最も有名なアメリカ陸軍戦闘機のひとつの初期型です。主として北アフリカ、ビルマ、イギリスにおいて運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.87 86
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 925.24 27,757
地上目標への与ダメージ 21.45 643

初飛行は 1941 年 12 月。Ki-61 の改良型は太平洋戦争中の 1943 年初頭から二次大戦終戦まで広く用いられました。総生産数は 3,000 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.97 89
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 813.61 24,408
地上目標への与ダメージ 0.00 0

大日本帝国陸軍航空隊用の重武装の防空戦闘機として開発されました。開発は試作中に中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.89 245
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 1,335.09 84,110
地上目標への与ダメージ 55.97 3,525

ドイツ軍による鹵獲スピットファイア (Spitfire) の試験においては、そのうち 1 機がドイツ製の DB 605 エンジンに換装されていました。この機体は連合軍による空爆で破壊されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.55 61
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,860.47 20,465
地上目標への与ダメージ 39.67 436

この型の零戦 (A6M) は、二次大戦の最後まで連合軍機と渡り合いました。全型合わせての合計生産数は、10,449 機に上りました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.13 128
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,189.22 36,865
地上目標への与ダメージ 90.00 2,789

1940 年に開発されたこの Bf 109 F 型は、より軽量な兵装、改良された空力、強化されたエンジンにより、前型である Bf 109 E 型を凌駕する性能を示しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.67 99
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,248.83 33,718
地上目標への与ダメージ 16.09 434

Ki-43 および Ki-61 の実戦投入結果に基づき、日本空軍の新戦力として開発された戦闘機。この Ki-84 は二次大戦中に大量生産された日本軍戦闘機の中で最も高性能であるとされています。総生産数は 3,500 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.74 161
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,285.12 55,260
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Yak-1 をベースとして 1943 年に開発された本機は、1944 - 1945 年におけるソ連最高の戦闘機のひとつです。総生産数は 4,848 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.52 68
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 794.84 21,460
地上目標への与ダメージ 37.07 1,001

ドッグファイト用の高高度戦闘機です。開発中には、I-220 は異なるタイプのエンジンで試験されました。試作機が数機生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.75 132
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,124.64 53,982
地上目標への与ダメージ 0.61 29

傑作機 La-5 の発展版であり、空力特性が改善されていました。1944 年から 1945 年にかけ、計 5,753 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.79 223
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 933.55 74,684
地上目標への与ダメージ 1.86 148

液体燃料ロケットとラムジェットエンジンを搭載した高性能戦闘機。1940 年に設計が考案され、1942 - 1942 年にかけて開発されました。グライダー型のプロトタイプが誕生しましたが、一方でエンジン開発は進まず、結局計画は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.74 327
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,723.89 118,948
地上目標への与ダメージ 14.51 1,001

量産機である Yak-3 に液体燃料式の補助ロケットエンジンと機関砲を 1 門のみ搭載した派生型です。試作機が 1944 年から 1945 年にかけて試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.31 196
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 731.35 62,164
地上目標への与ダメージ 12.53 1,064

Yak-3 はベースとなる機体に、重武装かつ大幅に改良されたエアフレームを採用した機体です。大量生産には至らず、1945 年にプロトタイプが 1 機のみ制作されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.65 314
地上目標撃破 0.05 4
空中目標への与ダメージ 1,157.90 99,579
地上目標への与ダメージ 152.29 13,097

この高名なイギリス軍戦闘機において、最も成功を収めた型のひとつです。生産数は 5,656 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.47 177
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,158.20 59,068
地上目標への与ダメージ 0.07 3

この烈風 (A7M) は、零戦 (A6M) の後継機として 1942 年から 1945 年まで開発が続けられましたが、終戦までにわずか 8 機が試作され、試験飛行したに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.33 153
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,032.86 47,511
地上目標への与ダメージ 71.83 3,304

ライセンスを受けて製造されたMerlin 266エンジンとバブル・キャノピーを搭載し、翼端が切り落とされたSpitfire IXの型式。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.00 2
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 543.04 1,086
地上目標への与ダメージ 0.00 0

連合国としては初の量産型ジェット戦闘機です。専ら訓練用として運用されました。この型の生産機数は計 20 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.69 273
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,427.44 105,630
地上目標への与ダメージ 69.62 5,151

二次大戦において最も有名なアメリカ軍戦闘機のひとつです。ヨーロッパ戦線において幅広く運用され、対日戦の終盤にも投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.16 79
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,224.76 30,619
地上目標への与ダメージ 0.00 0

メッサーシュミット社の戦闘機として最多生産数を誇る本機は、あらゆる戦線において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.74 228
地上目標撃破 0.03 2
空中目標への与ダメージ 1,519.17 92,669
地上目標への与ダメージ 44.23 2,697

1944 年の冬に配備が開始されました。生産数は計 957 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.03 149
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,554.81 57,528
地上目標への与ダメージ 21.56 797

La-7 をベースとした全金属製の戦闘機であり、航続距離の向上と武装の強化が図られていました。朝鮮戦争において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.81 152
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,116.06 60,267
地上目標への与ダメージ 70.14 3,787

当初は高速記録機として開発され、後に Bf 109 の後継機として本格的な戦闘機型が開発されましたが、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.58 129
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,268.16 45,653
地上目標への与ダメージ 75.96 2,734

ドイツから提供された資料を基に開発されたロケット推進の局地戦闘機であり、1945 年 7 月に初飛行。試作機が合計 7 機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.75 508
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,435.45 265,557
地上目標への与ダメージ 0.10 17

高速の重武装戦闘機として、1943 - 1945 年にかけて立川飛行機株式会社によって開発が進められました。プロトタイプが作られたものの、二次大戦中に実戦投入されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.67 404
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,440.76 158,484
地上目標への与ダメージ 6.70 737

マスタング (Mustang) の最速型であり、世界最速のピストンエンジン戦闘機のひとつです。生産数は計 555 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.92 254
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,573.87 136,926
地上目標への与ダメージ 73.93 6,431

ジェットエンジンとピストンエンジンを両方搭載した実験的な試作戦闘機です。1945 年から 1946 年にかけて数機の試作機が製造されましたが、配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.81 164
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,711.69 73,602
地上目標への与ダメージ 96.47 4,148

アメリカ海軍向けにデザインされた垂直離着陸(VTOL)機能を有する艦載重戦闘機。VTOL操作の難易度の高さと、パイロットに求められるスキルの高さから水上機の方が好まれ、プロジェクトは中止されました。試作機は3機、製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.52 352
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,489.05 148,904
地上目標への与ダメージ 0.00 0

複合動力を採用した試作戦闘機です、合計 3 機製造されましたが、配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.92 314
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,994.74 159,578
地上目標への与ダメージ 60.24 4,819

アメリカ陸軍航空軍が使用していたジェット戦闘機で初めて大量生産された機体。二次大戦中、この P-80A は複数の小隊に配備されましたが、結局実戦経験のないまま終戦を迎えました。また、後に F-80A へ改称されました。総生産数は計 344 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.44 321
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,531.98 149,386
地上目標への与ダメージ 15.87 936

ゴブリン I エンジンを搭載した DH.100 Vampire (バンパイア) の最初の量産型。1945 年 4 月に運用が開始されました。初期型の F.1 シリーズが計 40 機生産されましたが、第二次大戦の集結により実戦参加の機会はありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.25 1,631
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,628.48 625,335
地上目標への与ダメージ 19.91 7,645

ヴァルターとライマールのホルテン兄弟が手がけた全翼機計画により生み出された機体で、別名 H IX。ゴータ社の工廠で大量生産される予定でしたが、終戦によりプロトタイプ数機が完成するに留まり、そのうち一部は連合国の手に渡りました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.28 3,176
地上目標撃破 0.00 2
空中目標への与ダメージ 2,086.48 1,548,167
地上目標への与ダメージ 48.10 35,691

ソ連が部隊配備した初めてのジェット戦闘機であり、Yak-3 をベースとして 1946 年に開発されました。総生産数は 280 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.28 164
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 1,150.80 57,540
地上目標への与ダメージ 43.24 2,162

Fw 190 をベースとして開発されたこの Ta 152 は、1944 年の終わりにドイツ空軍での配備が開始されたものの、実戦参加の機会はごくわずかでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.78 242
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 2,169.45 138,845
地上目標への与ダメージ 266.03 17,025

1945 年の春、ドイツ軍は日本軍にジェット戦闘機 Heinkel He 162 に関する情報を提供しました。諸説では、似たような性能を持つ戦闘機の開発が日本で開始されたものの、二次大戦終戦までに 1 機も生産に至らなかったとされています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.77 419
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,807.19 200,597
地上目標への与ダメージ 13.25 1,470

イギリス初の艦上ジェット戦闘機であり、初飛行は 1946 年 7 月。生産数は計 185 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.50 162
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,208.96 79,522
地上目標への与ダメージ 0.00 0

重爆撃機に搭載され、護衛を用途に運用する寄生戦闘機として開発されました。1948 - 1949 年にかけてテストが行われたものの、実戦投入には至りませんでした。なお、プロトタイプ 2 機が博物館に寄贈されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.32 376
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,101.18 182,802
地上目標への与ダメージ 17.11 1,488

ソ連初の典型的な設計によるジェット戦闘機であり、1946 年に開発されました。わずか 2 機が試作されたのみでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.12 210
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,079.18 85,246
地上目標への与ダメージ 68.50 2,808

ソ連初の量産型ジェット戦闘機です。1946 年から 1948 年にかけ、合計 602 機生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.83 253
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,124.85 140,239
地上目標への与ダメージ 91.87 6,063

特徴的なデザインと強力な新エンジンを備えたこの戦闘機は、アントノフ設計局にて、地上の兵士を援護するための前線向け軽迎撃機として開発されましたが、より近代的な戦闘機の登場により、プロジェクトは中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.06 506
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,534.05 253,405
地上目標への与ダメージ 11.71 1,171

ソ連のジェット戦闘機としては初めて後退翼を採用した機体です。1947 年夏の公開フライオーバーにおいて試作機が展示されたものの、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.33 224
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,866.84 120,407
地上目標への与ダメージ 25.32 1,063

この Ta 183 の設計は、ドイツ空軍の戦闘機の中でも最高のものであると考えられていましたが、試作機の完成を待たずに終戦を迎えました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.22 245
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,587.52 150,075
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Me 262 に導入された技術をベースとして 1943 年に開発されました。いくつかの型が提案されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.00 235
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,540.67 119,411
地上目標への与ダメージ 6.71 315

アメリカ海軍において初めて実戦配備された艦上ジェット戦闘機です。後には、傑作機 F-86 の基礎となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.05 192
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,694.34 106,743
地上目標への与ダメージ 0.00 0

アメリカ海軍機として初めてアフターバーナーを搭載し、複合材料の機体構造を採用した機体です。量産はされたものの、実戦参加の機会はありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.70 111
地上目標撃破 0.03 1
空中目標への与ダメージ 1,769.43 53,082
地上目標への与ダメージ 99.88 2,996

1948 年 12 月に初飛行。実戦に参加することはありませんでした。生産数は計 197 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.32 415
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,582.05 247,876
地上目標への与ダメージ 53.13 5,100

開発は 1944 年 8 月に開始されました。1945 年の初めにアメリカ軍がこの最新型の試作機を接収した際には、完成度は約 80% でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.87 438
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,373.05 213,574
地上目標への与ダメージ 52.07 4,686

戦後期のジェット戦闘機として最も有名な機種のひとつです。朝鮮戦争においてアメリカ空軍が運用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.90 119
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,507.14 61,792
地上目標への与ダメージ 3.28 134

Ki-162 開発計画進行中に二次大戦終戦となったため、実戦投入可能な状態には至りませんでした。 しかし、当時の日本の技術水準でさらなる開発が可能だったのかは定かではありません。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.69 568
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,513.91 304,183
地上目標への与ダメージ 9.71 1,174

ソ連における戦後最初の世代のジェット戦闘機です。生産数は少数に留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.34 411
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,986.15 229,933
地上目標への与ダメージ 14.08 1,084

Yak-25 をベースとして 1948 年に開発された本機は、ヤコヴレフ初の後退翼方式によるジェット戦闘機でした。2 機が試作されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.39 501
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,621.79 243,826
地上目標への与ダメージ 6.36 591

新型エンジンを搭載した MiG-15 の改良型であり、朝鮮戦争で活躍しました。総生産数は 8,354 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.53 2,266
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,916.50 1,359,024
地上目標への与ダメージ 36.01 12,496

ゲームコック (Gamecock) 戦闘機の全金属版として 1926 年初期に開発されました。配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.43 24
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 191.03 1,337
地上目標への与ダメージ 11.33 79

1930 年代の複葉戦闘機です。主としてドイツ空軍の飛行学校における訓練機として用いられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.33 6
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 20.25 364
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1930 年代初期におけるソ連空軍の主力戦闘機のひとつであり、二次大戦においても限定的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.73 86
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 348.14 5,222
地上目標への与ダメージ 10.09 151

戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.10 23
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 70.92 1,489
地上目標への与ダメージ 1.80 37

九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.22 135
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 258.30 8,265
地上目標への与ダメージ 0.00 0

火力向上のため、I-5 戦闘機の一部機体の PV-1 機銃が、より発射速度の高い ShKAS に換装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 19.00 19
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,253.67 1,253
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Boeing Р-12 の後継機が欲しいというアメリカ陸軍航空軍の要請を受け開発された機体。総生産数は 151 機。日中戦争および太平洋戦争初期に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.00 9
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 155.23 465
地上目標への与ダメージ 0.00 0

成功作だった複座のグラマン FF-1 艦上戦闘機の単座型です。1940 年 9 月までに、F2F は全機、訓練機として改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.50 5
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 384.54 769
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1930 年代初期の高性能な複葉戦闘機であり、ソ連国内外で幅広く活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.00 6
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 133.42 400
地上目標への与ダメージ 0.00 0

イギリス空軍用の多目的機として開発されました。最初の試作機の初飛行は 1937 年 2 月。生産数は計 192 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.53 154
地上目標撃破 0.56 19
空中目標への与ダメージ 697.69 23,721
地上目標への与ダメージ 891.86 30,323

初飛行は 1935 年 8 月。試作機および輸出機を含め約 200 機が生産され、太平洋戦争初期に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.00 5
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 161.87 809
地上目標への与ダメージ 419.20 2,095

1930 年代における最高の複葉戦闘機のひとつです。1941 年の終わりまで配備されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.00 15
地上目標撃破 0.33 1
空中目標への与ダメージ 696.89 2,090
地上目標への与ダメージ 721.01 2,163

1930 年代初期に高速戦闘機として開発されました。1936 年のスペイン内戦、1939 年のノモンハン事件に使用され、二次大戦においても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.47 125
地上目標撃破 0.39 14
空中目標への与ダメージ 627.75 22,598
地上目標への与ダメージ 545.21 19,627

I-16 の改良型であり、武装の強化と飛行性能の向上が図られていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.95 245
地上目標撃破 0.28 23
空中目標への与ダメージ 573.57 47,606
地上目標への与ダメージ 660.17 54,793

イギリス空軍、オランダ空軍、フィンランド空軍に輸出された他、太平洋戦争の初期にも運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.79 25
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 350.16 4,902
地上目標への与ダメージ 0.00 0

初飛行は 1940 年 3 月。日中戦争で使用され、計 272 機の改良型が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.62 110
地上目標撃破 0.14 6
空中目標への与ダメージ 539.91 22,676
地上目標への与ダメージ 488.97 20,536

LaGG-3 の 4 号機は改良型エンジンを搭載し、先代機よりも強力な兵装を装備しています。二次大戦初期に広く使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.40 119
地上目標撃破 0.63 22
空中目標への与ダメージ 733.72 25,680
地上目標への与ダメージ 1,597.40 55,908

Polikarpov I-16 の改良型で最後の大量生産となった機体で、初飛行は 1940 年。先代機と異なり、翼部には銃器が搭載されていないものの、本機は同調式大口径機銃を装備しています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.10 84
地上目標撃破 0.65 26
空中目標への与ダメージ 423.36 16,934
地上目標への与ダメージ 1,589.86 63,594

ドイツ軍最後の複葉戦闘機です。未完成に終わった航空母グラーフ・ツェッペリンへの艦載用として設計されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.36 168
地上目標撃破 0.54 27
空中目標への与ダメージ 693.71 34,685
地上目標への与ダメージ 1,542.96 77,147

I-207 型で最後に開発された機体。単葉機の速度と複葉機の機動性の融合をテーマとしていました。1941 年の春までにプロトタイプが生産されていましたが、結局開発は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.29 161
地上目標撃破 0.41 20
空中目標への与ダメージ 629.96 30,868
地上目標への与ダメージ 673.05 32,979

二次大戦初期にイギリス軍が主に使用していた戦闘機です。プロトタイプの初飛行は 1935 年の 11 月。1940 年のフランス侵攻で広く用いられ、英国空中戦では極めて多くの機体が投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.85 37
地上目標撃破 0.25 5
空中目標への与ダメージ 406.43 8,128
地上目標への与ダメージ 824.31 16,486

ホーカー・ハリケーン (Hurricane) 戦闘機をベースとした対戦車専用機として 1941 年に開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.33 30
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 900.23 8,102
地上目標への与ダメージ 76.46 688

Hurricane Mk II の運用開始は 1940 年。先代機のものよりも高性能なエンジンを搭載し、装備も徐々に強化されていきました。この改良型機体は 1944 年まで生産され、その工場はカナダにも置かれていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.95 121
地上目標撃破 0.44 18
空中目標への与ダメージ 795.26 32,605
地上目標への与ダメージ 1,286.29 52,737

対日戦の開始時におけるアメリカ海軍最高の艦上戦闘機です。開戦時から終戦まで運用が続けられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.86 69
地上目標撃破 0.30 11
空中目標への与ダメージ 482.46 17,850
地上目標への与ダメージ 883.65 32,694

P-43 Lancer の改良型で、従来のエンジンより高性能な Pratt & Whitney R-2180 を搭載しています。しかし、リパブリック・アビエーション社がさらに高性能な戦闘機 P-47 の開発に専念したため、本機の開発は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.05 82
地上目標撃破 0.42 17
空中目標への与ダメージ 574.12 22,964
地上目標への与ダメージ 1,090.51 43,620

LaGG-3 戦闘機の派生型です。空中および地上の目標を破壊するために幅広く運用され、装甲目標に対する攻撃にも使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.08 49
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 961.30 11,535
地上目標への与ダメージ 198.19 2,378

Yak-7UTI 訓練機をベースとして 1941 年に開発されました。総生産数は、訓練型を含む各型合わせて 6,399 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.26 106
地上目標撃破 0.13 6
空中目標への与ダメージ 565.31 26,569
地上目標への与ダメージ 1,161.58 54,594

1941 年夏、Yak-7 に M-82A エンジンの搭載が試みられました。設計や武装が何度も変更されましたが、技術的理由により目指していた飛行性能は実現できませんでした。プロトタイプ 1 機のみが完成しただけでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.69 48
地上目標撃破 0.23 3
空中目標への与ダメージ 1,089.09 14,158
地上目標への与ダメージ 1,771.13 23,024

ドイツ空軍の主力機 Bf 109 を補助する戦闘機として 1939 年に開発されたこの Fw 190 は、1941 年から量産が開始されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.61 45
地上目標撃破 0.04 1
空中目標への与ダメージ 493.46 13,816
地上目標への与ダメージ 967.13 27,079

ドイツのメッサーシュミット Bf 109 をベースに、第二次大戦後にチェコスロバキアで開発された。1948 年にはイスラエルが少数の S-199 を購入し、後に中東戦争に投入した。同機は発足間もないイスラエル空軍初の実戦配備航空機となった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.89 140
地上目標撃破 0.17 6
空中目標への与ダメージ 1,203.15 43,313
地上目標への与ダメージ 1,261.02 45,396

Hurricane 開発から得た技術をもとにホーカー社が作り出した機体。1939 - 1941 年にかけ、6 機のプロトタイプの生産およびテストが行われました。しかし、エンジン上の問題により、Hawker Typhoon に道を譲る形で開発計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.55 125
地上目標撃破 0.16 8
空中目標への与ダメージ 840.03 41,161
地上目標への与ダメージ 938.22 45,972

Yak-7 をベースとして 1942 年に開発された本機は、ソ連の戦闘機としては最も幅広く生産されました。総生産数は 16,769 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.33 173
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 1,050.27 54,613
地上目標への与ダメージ 126.83 6,595

Fw 190 の改良型であり、武装およびエンジンが強化されていました。1943 年の春から配備が始まり、マルチロール機として幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.14 105
地上目標撃破 0.22 11
空中目標への与ダメージ 830.90 40,714
地上目標への与ダメージ 2,775.46 135,997

二次大戦中のアメリカ海軍の戦闘機の中では、最も幅広く量産された機種のひとつです。艦上機としても陸上機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.02 187
地上目標撃破 0.24 15
空中目標への与ダメージ 962.00 59,644
地上目標への与ダメージ 1,429.61 88,636

Р-43 Lancer および P-44 Rocket の生産が中止となった後、アメリカ陸軍航空軍の要請を受けて開発されました。初飛行は 1941 年 5 月。P-47B の総生産数は 171 機に上り、パイロットの飛行テストや訓練で使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.79 102
地上目標撃破 0.47 27
空中目標への与ダメージ 693.08 39,505
地上目標への与ダメージ 2,345.53 133,695

機動戦に長けた、低・中高度向け重装甲戦闘機として設計されました。しかし 1944 年、ソ連空軍が制空権を手に入れたことにより計画は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.75 14
地上目標撃破 0.12 1
空中目標への与ダメージ 579.67 4,637
地上目標への与ダメージ 297.79 2,382

Yak-9 の発展型であり、1943 年に開発されました。1944 年から 1945 年にかけて対独戦線で活躍し、1948 年まで生産が続けられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.24 214
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,369.39 90,379
地上目標への与ダメージ 97.18 6,413

F4U の発展型です。二次大戦における対日戦、および朝鮮戦争において極めて幅広く運用されました。生産数は 2,557 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.82 107
地上目標撃破 0.42 16
空中目標への与ダメージ 1,112.74 42,284
地上目標への与ダメージ 3,006.26 114,237

高速迎撃機としてホーカー・トーネードと同時に開発されました。しかし、マルチロール機としての運用が最も効果的であるとされ、ヨーロッパでの戦闘が終了するまで、支援航空機としてイギリス空軍で運用され続けました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.40 180
地上目標撃破 0.33 25
空中目標への与ダメージ 1,072.62 80,446
地上目標への与ダメージ 1,423.48 106,761

Fw 190 シリーズの中で最多生産された型であり、翼内兵装が強化されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.78 333
地上目標撃破 0.41 36
空中目標への与ダメージ 1,850.71 162,862
地上目標への与ダメージ 1,495.08 131,567

この閃電は、高速の局地戦闘機として計画されたものの、開発は遅れ、同様の計画としては J7W1 震電がより有力と判断されたことから、計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.59 205
地上目標撃破 0.20 16
空中目標への与ダメージ 934.70 73,841
地上目標への与ダメージ 940.74 74,318

1944 年にリパブリック・アビエーション社が開発した P-47 の改良型で、アメリカ陸軍航空軍が実戦投入していた戦闘機 P-51 Mustang に対抗するべく作り出されました。この P-47N の総生産数は 1,816 機に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.94 99
地上目標撃破 0.80 41
空中目標への与ダメージ 870.93 44,417
地上目標への与ダメージ 4,180.06 213,182

この Fw 190 D は、1944 年秋に配備が開始され、終戦間際の戦いの中で、ドイツ軍最高の戦闘機のひとつとしての評価を得ました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.93 211
地上目標撃破 0.32 23
空中目標への与ダメージ 1,337.97 96,334
地上目標への与ダメージ 2,123.41 152,885

この震電は、日本本土を襲うアメリカの爆撃機を迎撃するための局地戦闘機として開発されましたが、終戦時までに 2 機が試作されただけでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.08 246
地上目標撃破 0.16 13
空中目標への与ダメージ 1,566.24 125,299
地上目標への与ダメージ 1,303.73 104,298

スウェーデン初のジェット戦闘機。ピストンエンジン機サーブ J 21A をベースに、1945 年から 1949 年にかけて開発された。当初のエンジンはイギリス製のゴブリンジェットエンジンに換装された。実戦参加記録は無い。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.46 467
地上目標撃破 0.83 158
空中目標への与ダメージ 1,068.11 202,941
地上目標への与ダメージ 4,775.31 907,308

P-47 Thunderbolt の改良型で、新型エンジン Pratt & Whitney R-4360 を搭載しています。1944 - 1945 年にかけて 2 機のプロトタイプでテストを行いましたが、実戦投入には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.75 107
地上目標撃破 0.75 46
空中目標への与ダメージ 850.87 51,902
地上目標への与ダメージ 3,951.92 241,067

ドイツの戦闘機を参考にして 1946 年に開発された機体。プロトタイプは 1 機のみで、1946 - 1947 年にかけて生産およびテストが行われました。しかし MiG-15 に道を譲る形で開発計画が中止されたため、実戦投入には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.58 143
地上目標撃破 0.15 6
空中目標への与ダメージ 1,885.60 75,423
地上目標への与ダメージ 661.10 26,444

ホーカータイフーンの改良型として設計されましたが、多くの大幅な設計変更が加えられたため、ホーカーテンペストの別名が与えられました。第二次大戦におけるイギリスの最も優れたマルチロール機であることを証明しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.01 208
地上目標撃破 0.19 13
空中目標への与ダメージ 1,278.73 88,232
地上目標への与ダメージ 1,044.35 72,060

ドイツの BMW 003 エンジンをベースに開発された設計案です。この設計理念の一部は、後に MiG-9 の設計に活かされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.75 997
地上目標撃破 0.04 10
空中目標への与ダメージ 1,960.23 521,420
地上目標への与ダメージ 159.17 42,338

Bf 109 をベースとした機体にジェットエンジンを搭載するという計画案です。1943 年に Me 262 のバックアップ案として提案されましたが、計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.66 717
地上目標撃破 0.46 123
空中目標への与ダメージ 1,450.03 391,508
地上目標への与ダメージ 2,210.49 596,832

傑作機 F4U を高速化した「スーパー」コルセア ("Super" Corsair) です。二次大戦後、エアレース機として名声を得ました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.09 113
地上目標撃破 0.80 43
空中目標への与ダメージ 876.38 47,324
地上目標への与ダメージ 4,448.84 240,237

ジェットエンジンを搭載した「国民戦闘機」を低コストで大量生産するという計画の下で設計された機体。1944 年 9 月の時点でコンセプトと外観は決まっていましたが、プロトタイプの生産が実現することはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.11 174
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,579.22 88,436
地上目標への与ダメージ 58.31 3,265

スーパーマリン社により、戦闘機スパイトフル (Spiteful) をベースとして開発されました。1945 年から 1949 年にかけ試験されましたが、配備はされませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.57 382
地上目標撃破 0.41 44
空中目標への与ダメージ 1,463.45 156,588
地上目標への与ダメージ 2,499.41 267,436

J7W1 震電をジェットエンジン化した型であり、計画のみに終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.45 259
地上目標撃破 0.45 34
空中目標への与ダメージ 2,415.96 181,196
地上目標への与ダメージ 2,558.73 191,904

ホーカー社が初めて製造したジェット戦闘機。プロトタイプの初飛行は 1947 年 9 月 2 日に実施されました。当初はイギリス空軍向けに開発されていましたが、後に艦隊航空隊向けに再設計されました。ドイツ海軍、オランダ海軍、インド海軍に配備されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.46 167
地上目標撃破 0.46 31
空中目標への与ダメージ 1,605.70 109,187
地上目標への与ダメージ 3,361.54 228,584

1946 年に開発が開始され、1947 年 9 月 5 日にプロトタイプが初飛行を果たしました。その後も改良が行われ開発が進んだ結果、 I-215 が誕生しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.27 196
地上目標撃破 0.35 21
空中目標への与ダメージ 1,854.50 111,269
地上目標への与ダメージ 2,226.87 133,612

BV P.212 はドイツ空軍の非常時戦闘機計画の一環で設計されました。数回の改良を経て、最終的に BV P.212.03 が採用されました。そして、初代プロトタイプは 1945 年の夏に 1 回目の飛行を果たすこととなります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.76 395
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,974.34 207,305
地上目標への与ダメージ 73.87 7,756

アメリカ空軍が使用していた P-47 Thunderbolt の後継機として開発されました。初飛行は 1946 年 2 月。朝鮮戦争では戦闘爆撃機として活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.82 133
地上目標撃破 1.29 94
空中目標への与ダメージ 1,095.04 79,938
地上目標への与ダメージ 8,973.28 655,049

F-94B 戦闘機をベースとした試作機であり、様々な兵装構成のテストプラットフォームとして使用されました。量産はされませんでした。

パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.13 260
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,193.20 182,035
地上目標への与ダメージ 59.93 4,974

BV P.212 のコンセプトに基づいて設計された機体です。1945 年3 月、ドイツ空軍は開発計画を承認し、プロトタイプの生産を勧告しました。しかし、結局は二次大戦終戦の時点で機体仕様の理論計算法が作り出されただけに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.00 22
地上目標撃破 0.36 4
空中目標への与ダメージ 1,838.91 20,228
地上目標への与ダメージ 1,382.89 15,211

F-84E の後退翼型で、新型エンジンを搭載しています。初飛行は 1950 年 6 月。戦闘機バージョンとして計 2,711 機の F-84F が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.39 220
地上目標撃破 1.42 131
空中目標への与ダメージ 1,862.85 171,382
地上目標への与ダメージ 9,242.04 850,267

J7W 震電の発展型の計画案です。日本の降伏に伴い計画は終了しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.03 729
地上目標撃破 0.40 58
空中目標への与ダメージ 3,616.85 524,443
地上目標への与ダメージ 2,025.04 293,630

ホーカー社がシーホークの開発で得られた経験を元に開発しました。プロトタイプは 1951 年 1 月に初飛行。ホーカー・ハンターは 1953 年に量産体制に入りました。多数の国に輸出され、20 世紀後半の様々な紛争で実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.50 160
地上目標撃破 1.73 111
空中目標への与ダメージ 1,537.54 98,402
地上目標への与ダメージ 8,542.30 546,707

I-211 のエンジンと兵装を改良した機体。ミコヤンおよびヤコヴレフ設計局での戦闘機開発への専念という判断が下されたことにより、本機が実戦投入されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.54 2,149
地上目標撃破 0.20 94
空中目標への与ダメージ 3,416.56 1,616,033
地上目標への与ダメージ 1,137.84 538,199

軽輸送機 Ao 192 CA の派生型として計画された武装偵察機です。試作には至りませでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 11.40 114
地上目標撃破 0.20 2
空中目標への与ダメージ 907.06 9,070
地上目標への与ダメージ 453.72 4,537

双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.53 3,240
地上目標撃破 0.47 233
空中目標への与ダメージ 1,169.55 580,098
地上目標への与ダメージ 968.31 480,279

Do 17 Z 爆撃機をベースとして開発された重夜間戦闘機です。より強力な兵装を装備していますが、爆弾搭載量は削減されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.96 91
地上目標撃破 0.26 6
空中目標への与ダメージ 550.43 12,659
地上目標への与ダメージ 422.97 9,728

対地攻撃、対空戦闘の両方をこなせる多目的戦闘機として 1934 年に設計された。第二次大戦前にプロトタイプが 2 機のみ建造、テストされた。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.62 880
地上目標撃破 0.34 45
空中目標への与ダメージ 1,122.78 149,329
地上目標への与ダメージ 529.13 70,374

Bf 110 シリーズに 30 mm MK-101 対戦車重機関砲を搭載した型です。1940 年の 5 月 から 7 月にかけ、12 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.50 886
地上目標撃破 0.03 6
空中目標への与ダメージ 1,069.45 210,682
地上目標への与ダメージ 284.03 55,954

戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.91 301
地上目標撃破 0.44 34
空中目標への与ダメージ 1,006.76 77,520
地上目標への与ダメージ 940.18 72,393

ブレニム (Blenheim) 爆撃機を長距離戦闘機・夜間戦闘機として改装した型です。計 60 機が改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.21 2,983
地上目標撃破 0.32 226
空中目標への与ダメージ 1,033.85 731,967
地上目標への与ダメージ 1,104.47 781,966

初飛行は 1939 年 7 月。長距離戦闘機および夜間戦闘機として運用されました。生産数は各型計 5,928 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.99 469
地上目標撃破 0.52 81
空中目標への与ダメージ 890.28 139,774
地上目標への与ダメージ 1,845.91 289,808

高火力の銃器と頑強な装甲を持つ重戦闘機として開発されました。初飛行は 1939 年 3 月。その後、フランス侵攻に伴い 1940 年に開発は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.32 3,278
地上目標撃破 0.01 10
空中目標への与ダメージ 1,375.77 1,042,831
地上目標への与ダメージ 49.40 37,445

Beaufighter V の改良型

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.06 1,129
地上目標撃破 0.02 4
空中目標への与ダメージ 1,481.21 330,308
地上目標への与ダメージ 26.06 5,810

Bf 110 の後継機として開発された重戦闘機でしたが、ドイツ空軍では限定的な配備に留まりました。ハンガリーにおいてもライセンス生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.56 529
地上目標撃破 0.43 50
空中目標への与ダメージ 1,584.00 183,744
地上目標への与ダメージ 1,166.57 135,322

東南アジア及び太平洋戦線向けの長距離戦闘機として開発されました。1942 年夏より実戦に参加し、アメリカ重爆撃機への対抗手段として、終戦前の日本の防空に集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.63 216
地上目標撃破 0.11 9
空中目標への与ダメージ 910.37 74,650
地上目標への与ダメージ 413.69 33,922

Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.86 13
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 484.58 3,392
地上目標への与ダメージ 0.00 0

上昇速度に優れた迎撃機としてアメリカ海軍用にデザインされました。製造された試作機は1機のみで、数多くの改良が施されました。初飛行は1940年4月1日でした。F4Fシリーズに突入したことにより、F5Fの開発は放棄されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.50 19
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,345.83 4,691
地上目標への与ダメージ 3,767.09 7,534

P-38 ライトニング (Lightning) シリーズにおける最初の実戦型です。ヨーロッパ、北アフリカ、太平洋の各戦線で活躍しました。生産数は合計 527 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.27 93
地上目標撃破 0.32 13
空中目標への与ダメージ 775.00 31,774
地上目標への与ダメージ 1,156.12 47,400

長距離戦闘機、夜間戦闘機、戦闘爆撃機等、様々な用途で幅広く運用されました。生産数は各型計 7,781 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.02 107
地上目標撃破 0.38 20
空中目標への与ダメージ 943.91 50,027
地上目標への与ダメージ 2,207.28 116,985

P-38Lの派生型実験機であり、15mmの重機関銃と翼下にロケット弾を装備しています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.52 104
地上目標撃破 0.74 17
空中目標への与ダメージ 2,057.45 47,321
地上目標への与ダメージ 3,622.82 83,324

アメリカ陸軍航空隊のために、最高級の飛行特性を備えた最新の迎撃機として設計された。2機の試作機が製造され、1943年1月15日に初飛行が実施された。しかし、搭載予定のエンジンの不具合や顧客からの一連の変更要請により、機体の潜在的な特性は大幅に低下した。その結果、このプロジェクトは中止となった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.06 1,242
地上目標撃破 0.01 3
空中目標への与ダメージ 2,625.25 538,176
地上目標への与ダメージ 64.01 13,121

空戦と対地攻撃の両方に用いられ、Ki-45 を代替するものとして複数の仕様が開発されました。終戦前に限定的に実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.41 399
地上目標撃破 0.33 39
空中目標への与ダメージ 1,460.21 170,844
地上目標への与ダメージ 1,157.85 135,467

駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.53 29
地上目標撃破 0.05 1
空中目標への与ダメージ 1,095.25 20,809
地上目標への与ダメージ 119.91 2,278

幅広い戦闘任務に対応すべく、重機関砲を搭載する設計でした。唯一のプロトタイプが 1 回のみ飛行しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.55 835
地上目標撃破 0.08 18
空中目標への与ダメージ 1,770.48 416,062
地上目標への与ダメージ 516.85 121,460

2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.86 20
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,315.81 9,210
地上目標への与ダメージ 468.72 3,281

ツポレフTu-2 爆撃機の改良案 63 番をベースにした重戦闘機。1947 年にトライアルが実施されました。しかし、エンジンの問題とジェット時代の到来から、計画は中断されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.58 243
地上目標撃破 0.04 2
空中目標への与ダメージ 2,834.13 150,208
地上目標への与ダメージ 479.65 25,421

初飛行は 1944 年 7 月。生産数は各型計 383 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.24 146
地上目標撃破 0.62 28
空中目標への与ダメージ 1,542.49 69,411
地上目標への与ダメージ 4,322.95 194,532

アメリカ太平洋艦隊向けの重艦上戦闘機として開発されました。初飛行は 1943 年 11 月。生産数は合計 364 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.80 123
地上目標撃破 0.55 24
空中目標への与ダメージ 1,303.43 57,350
地上目標への与ダメージ 2,529.91 111,316

フランス侵攻の前に開発が開始され、1945 年の夏にプロトタイプが初飛行を果たしました。200 機の生産が命じられましたが、ジェット航空機開発が優先されたことや、計画そのものへの関心が薄まっていったこともあり、2 機のプロトタイプと 4 機の量産型機が生産されるだけに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.50 175
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,065.06 103,252
地上目標への与ダメージ 97.05 4,852

重兵装の高速戦闘機をテーマとして設計され、1943 年 10 月に木製のモックアップが製作されました。しかし、日本空軍は Ki-94-I の型破りなコンセプトを認めず、立川飛行機株式会社に従来型の航空機を作るよう命じました。その結果誕生したのが、Ki-94-II です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.20 205
地上目標撃破 0.20 13
空中目標への与ダメージ 1,580.19 101,132
地上目標への与ダメージ 749.88 47,992

アメリカ海軍の試作戦闘機であり、特異な機体形状を有していました。ジェット機の登場に伴い、実戦配備されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 172
地上目標撃破 0.35 15
空中目標への与ダメージ 1,719.50 73,938
地上目標への与ダメージ 2,001.86 86,080

双発戦闘機 P-38 ライトニング (Lightning) の発展型です。試作機が 1 機のみ完成し、1944 年に試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.78 3,668
地上目標撃破 0.01 6
空中目標への与ダメージ 3,252.44 2,497,875
地上目標への与ダメージ 79.62 61,147

P-82Bをベースに開発を進めたアメリカ陸軍航空軍の護衛戦闘機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.89 218
地上目標撃破 0.57 32
空中目標への与ダメージ 2,742.01 153,552
地上目標への与ダメージ 4,063.11 227,534

P-51 マスタング (Mustang) をベースとした双胴式戦闘機で、長距離任務におけるパイロットの疲労を軽減するように設計されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.58 272
地上目標撃破 0.55 42
空中目標への与ダメージ 2,539.01 192,964
地上目標への与ダメージ 4,243.84 322,531

高速の重戦闘爆撃機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1943 年の 10 月 26 日。二次大戦終戦までに、12 機ほどの Do 335 A-1 が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.47 631
地上目標撃破 0.24 44
空中目標への与ダメージ 2,327.81 423,662
地上目標への与ダメージ 1,256.94 228,763

追加のエンジンを搭載することによる高速性能の獲得を目指した長距離迎撃機開発計画。終戦により開発は中断されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.19 15,649
地上目標撃破 0.00 8
空中目標への与ダメージ 3,443.75 10,386,335
地上目標への与ダメージ 40.50 122,136

ウエストランド社により 1945 年に提案された戦闘爆撃機の開発計画です。準備的設計の段階で計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.71 256
地上目標撃破 0.25 17
空中目標への与ダメージ 2,646.62 182,616
地上目標への与ダメージ 2,377.29 164,032

強力な前方固定兵装と防御兵装を装備したアメリカの重戦闘機。第二次世界大戦末期に導入されたこの航空機は、連合国最後の航空戦勝利を収めたことで有名。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.35 567
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 3,275.20 347,171
地上目標への与ダメージ 71.13 7,539

ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.57 221
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,764.04 151,707
地上目標への与ダメージ 220.48 18,961

Me 262 A の発展型です。試作機は 1945 年 1 月に初飛行し、終戦まで改良が続けられていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.01 307
地上目標撃破 0.09 9
空中目標への与ダメージ 2,215.44 225,974
地上目標への与ダメージ 513.44 52,371

新型の複座夜間戦闘機の開発計画です。開発は設計段階で中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.28 151
地上目標撃破 0.30 14
空中目標への与ダメージ 3,314.97 152,488
地上目標への与ダメージ 2,846.96 130,960

初飛行は 1947 年 1 月。朝鮮戦争において運用され、生産数は合計 895 機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.56 219
地上目標撃破 0.10 5
空中目標への与ダメージ 2,917.82 140,055
地上目標への与ダメージ 1,251.96 60,094

Me 262 の発展型の計画案であり、速力の向上を目指していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.65 1,609
地上目標撃破 0.15 37
空中目標への与ダメージ 6,438.62 1,558,145
地上目標への与ダメージ 854.04 206,678

防空網突破用の侵攻戦闘機として開発されました。初飛行は 1949 年 6 月。配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.12 1,486
地上目標撃破 0.01 2
空中目標への与ダメージ 5,466.33 1,328,317
地上目標への与ダメージ 81.19 19,729

1951 年 11 月に初飛行した全天候型迎撃機です。生産数は各型計 436 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.38 440
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 5,477.66 377,958
地上目標への与ダメージ 100.55 6,938

量産に適した、技術的にシンプルで低コストな軽爆撃機として開発され、数機が試作されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.86 12
地上目標撃破 3.50 49
空中目標への与ダメージ 45.44 636
地上目標への与ダメージ 3,742.59 52,396

赤軍の歩兵や装甲車両を支援するために開発された重装甲の攻撃機です。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.38 71
地上目標撃破 3.52 74
空中目標への与ダメージ 275.90 5,793
地上目標への与ダメージ 3,370.46 70,779

初飛行は 1935 年 5 月。スペイン内戦および二次大戦では、近接航空支援で活躍しました。生産数は計 260 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.89 34
地上目標撃破 2.33 42
空中目標への与ダメージ 178.22 3,207
地上目標への与ダメージ 3,198.46 57,572

1936 年、ソ連はアメリカからヴァルティ V-11 攻撃機の生産ライセンスを購入。ソ連版の BSh-1 は、1937 - 1939 年にかけて試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.08 64
地上目標撃破 3.25 192
空中目標への与ダメージ 204.87 12,087
地上目標への与ダメージ 4,562.05 269,160

地上部隊への支援用。イギリスおよびオーストラリアの空軍が太平洋戦争において運用しました。総生産数は 1939 年から 1946 年にかけ 755 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.94 103
地上目標撃破 3.11 165
空中目標への与ダメージ 294.05 15,584
地上目標への与ダメージ 4,951.44 262,426

1930 年代にソ連空軍向けの重装甲攻撃機として開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.45 64
地上目標撃破 3.86 170
空中目標への与ダメージ 244.85 10,773
地上目標への与ダメージ 4,940.19 217,368

ブローム・ウント・フォス Ha 137 の最初の試作機であり、1935 年 4 月に初飛行しました。後続型との主な違いは、BMW 132 エンジンを搭載していたことでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.08 37
地上目標撃破 7.83 94
空中目標への与ダメージ 459.51 5,514
地上目標への与ダメージ 10,249.94 122,999

高速の複座攻撃機として開発され、試作機が 2 機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.79 164
地上目標撃破 2.49 518
空中目標への与ダメージ 233.76 48,621
地上目標への与ダメージ 5,325.12 1,107,624

重装甲攻撃機 Hs 129 の初期型で、Argus エンジンを搭載しています。生産数は少なく、主に訓練目的で使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.98 41
地上目標撃破 2.67 112
空中目標への与ダメージ 242.60 10,189
地上目標への与ダメージ 5,731.64 240,728

有名な Fw 189 偵察機をベースに装甲を施した攻撃機です。1939 年から 1940 年にかけ、数機の試作機が試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.05 260
地上目標撃破 2.53 627
空中目標への与ダメージ 249.85 61,962
地上目標への与ダメージ 5,662.97 1,404,416

単座の重装甲攻撃機であり、IL-2 の試作型です。初飛行は 1940 年 10 月 12 日。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.82 71
地上目標撃破 2.07 180
空中目標への与ダメージ 209.93 18,264
地上目標への与ダメージ 4,420.62 384,593

伝説的なソ連空軍の重装甲攻撃機です。この IL-2 の初期型には後部銃座が備わっていませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.49 53
地上目標撃破 2.59 280
空中目標への与ダメージ 143.39 15,486
地上目標への与ダメージ 7,282.38 786,497

前線試験の結果、IL-2 に後部銃座を追加する改良策がいくつか試みられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.84 82
地上目標撃破 3.20 314
空中目標への与ダメージ 304.17 29,808
地上目標への与ダメージ 9,324.43 913,794

高名な急降下爆撃機 Ju 87 シュトゥーカ (Stuka) の攻撃機型であり、武装と装甲が強化されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.62 55
地上目標撃破 4.09 364
空中目標への与ダメージ 241.92 21,530
地上目標への与ダメージ 9,125.02 812,126

重装甲の攻撃機であり、1939 年 5 月に初飛行しました。総生産数は各型合わせて 865 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.95 52
地上目標撃破 3.36 185
空中目標への与ダメージ 292.55 16,090
地上目標への与ダメージ 9,610.36 528,569

IL-2 の後期型であり、後部銃座を備えていました。二次大戦において最も幅広く生産された攻撃機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.53 80
地上目標撃破 3.28 499
空中目標への与ダメージ 216.81 32,955
地上目標への与ダメージ 11,288.24 1,715,811

Ju 88 爆撃機の対戦車型です。搭載武装が異なる複数の型があり、合計数十機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.63 104
地上目標撃破 4.25 702
空中目標への与ダメージ 323.59 53,391
地上目標への与ダメージ 13,710.08 2,262,162

IL-2 攻撃機の発展版であり、装甲が大幅に強化され、爆弾搭載量も向上していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.69 84
地上目標撃破 3.40 412
空中目標への与ダメージ 355.08 42,964
地上目標への与ダメージ 14,823.01 1,793,584

無尾翼型のマルチロール機の設計案です。1942 年に開発が開始されましたが、完成には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.80 406
地上目標撃破 3.44 1,739
空中目標への与ダメージ 390.28 197,092
地上目標への与ダメージ 14,536.43 7,340,897

IL-2 の発展版として 1944 年に開発された機体であり、二次大戦の終盤や朝鮮戦争において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.94 79
地上目標撃破 4.30 361
空中目標への与ダメージ 465.12 39,069
地上目標への与ダメージ 16,886.58 1,418,472

優れた視界範囲を有する試作攻撃機です。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.96 144
地上目標撃破 3.91 587
空中目標への与ダメージ 514.99 77,248
地上目標への与ダメージ 19,155.76 2,873,364

幅広い任務への対応を狙った攻撃機です。試作機が 1 機のみ完成し、1947 年から 1948 年にかけて試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.33 3,125
地上目標撃破 3.06 7,193
空中目標への与ダメージ 715.97 1,683,249
地上目標への与ダメージ 14,934.15 35,110,177

ドイツ空軍向けの新型多用途攻撃機であり、Me 265 と平行して設計されました。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.96 223
地上目標撃破 3.95 917
空中目標への与ダメージ 685.11 158,946
地上目標への与ダメージ 20,166.42 4,678,608

Me 262 をベースとした多用途機の設計案であり、武装は複数の種類が検討されていました。戦争終結に伴い、開発は打ち切られました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.92 343
地上目標撃破 4.68 1,740
空中目標への与ダメージ 749.34 278,755
地上目標への与ダメージ 23,352.07 8,686,969

重武装・重装甲・高速の攻撃機です。1953 年から 1956 年にかけて開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.00 170
地上目標撃破 4.54 772
空中目標への与ダメージ 895.74 152,276
地上目標への与ダメージ 22,942.67 3,900,254

重多用途ジェット機の基本設計案です。草案の段階に留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.35 1,261
地上目標撃破 5.98 5,581
空中目標への与ダメージ 1,275.38 1,191,203
地上目標への与ダメージ 29,866.24 27,895,065

IL-40 の問題点を修正した改良型です。生産数は計 7 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.97 442
地上目標撃破 5.38 2,453
空中目標への与ダメージ 951.25 433,771
地上目標への与ダメージ 26,748.05 12,197,108

1930年代前半のフランスのエアクルーザー。偵察から敵攻撃まで、幅広い作戦の遂行時に稼働されました。また、スペイン内戦の初期段階において活躍しました。しかし、ドイツとの交戦が激化した頃には、時代遅れとなってしまい、戦闘部隊から取り除かれるようになりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.80 8
地上目標撃破 3.70 37
空中目標への与ダメージ 127.24 1,272
地上目標への与ダメージ 4,590.16 45,901

Ju 86 のディーゼルエンジンによる問題を受け、Ju 86 E では星型エンジン BMW 132 が搭載されました。後に高性能爆撃機 He 111 が誕生するまで、ドイツ空軍はこの機体を使用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.57 20
地上目標撃破 5.26 184
空中目標への与ダメージ 136.04 4,761
地上目標への与ダメージ 8,474.33 296,601

ブリストル社によって Type 149 として開発された機体。長く伸びた機首によって、より快適な飛行が可能となっています。一部の Blenheim Mk.IV 初代機は、Blenheim Mk.I の装備を受け継いでいます。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.33 99
地上目標撃破 4.25 1,293
空中目標への与ダメージ 87.00 26,449
地上目標への与ダメージ 6,466.87 1,965,928

戦前のソ連の中型主力爆撃機。1934 年に初飛行。第二次大戦初期の 1930 年代後半に集中的に運用され、各型が合計 7,000 機製造されました。

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パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.51 19
地上目標撃破 4.84 179
空中目標への与ダメージ 102.59 3,795
地上目標への与ダメージ 6,922.99 256,150

戦闘能力向上を狙ってSB爆撃機を大幅に改良した機体。初飛行は 1940 年。合計 200 機が製造され、SBと共に実戦に参加した。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.07 12
地上目標撃破 4.06 715
空中目標への与ダメージ 35.24 6,202
地上目標への与ダメージ 8,333.45 1,466,686

Do 17 の最新型で最も高い性能を誇る機体です。プロトタイプの初飛行は 1938 年 3 月。コクピットの設計やエンジンが一新され、装備も強化されました。 Do 17 Z は数種類にわたって生産され、その数は合計で約 500 に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.10 24
地上目標撃破 3.08 727
空中目標への与ダメージ 51.91 12,250
地上目標への与ダメージ 6,753.28 1,593,774

第二次大戦時の最も有名なドイツ爆撃機の改良型。He 111 H-2 は 1939 年 9 月に量産体制に入りました。Не 111 の初期型とはエンジンが異なり、防御兵装も強化されています。500 機以上のH-2 シリーズが製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.19 48
地上目標撃破 3.31 843
空中目標への与ダメージ 96.22 24,536
地上目標への与ダメージ 6,885.49 1,755,801

B-17D は 1941 年に開発されました。殆どの機体は太平洋のアメリカ航空基地に送られ、対日戦に参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.32 30
地上目標撃破 3.20 304
空中目標への与ダメージ 129.85 12,335
地上目標への与ダメージ 9,010.17 855,966

Ju 88 の改良型で最も生産量が多かった機体。1939 年に大量生産が開始され、1940 - 1941 年の時点で Ju 88 A はソ連空軍の主力爆撃機となっていました。あらゆる戦線で広く用いられ、ドイツと同盟関係にある国家の軍にも供給されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.27 23
地上目標撃破 2.67 227
空中目標への与ダメージ 91.36 7,765
地上目標への与ダメージ 9,034.46 767,928

第二次大戦におけるソ連の主力戦術爆撃機。プロトタイプの初飛行は 1939 年 12 月。11,000 機以上の様々な型のPe-2 が製造され、第二次大戦で大量に実戦投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.27 45
地上目標撃破 3.38 568
空中目標への与ダメージ 119.31 20,043
地上目標への与ダメージ 9,243.46 1,552,900

Pe-2 爆撃機の改良型には新型エンジンが搭載され、プロトタイプは 1942 年秋に製造されました。ラボーチキン戦闘機向けの需要によってエンジンが不足していたため、32 機のみが製造され、限定的に実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.18 33
地上目標撃破 2.81 514
空中目標への与ダメージ 151.52 27,728
地上目標への与ダメージ 10,472.97 1,916,554

アメリカ空軍が使用している Douglas A-20 Havoc の後継機として開発された爆撃機です。A-26B はこのシリーズにおいて初めて大量生産された航空機となり、この機体に基づいて多くの改良が施されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.66 69
地上目標撃破 3.59 377
空中目標への与ダメージ 373.55 39,222
地上目標への与ダメージ 14,687.25 1,542,161

フライングフォートレスの防御火力を大幅に強化した最も生産数の多い型です。ドイツへの戦略爆撃において集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.63 76
地上目標撃破 2.79 338
空中目標への与ダメージ 362.42 43,853
地上目標への与ダメージ 10,436.55 1,262,822

Do 217 M は大量生産されたDo 217 K の一種です。エンジンには戦闘機で広く使用されている BMW 801 ではなく、DB 603 を使用しています。これらの機体はいずれも主に西部戦線で使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.20 21
地上目標撃破 2.82 293
空中目標への与ダメージ 107.32 11,160
地上目標への与ダメージ 10,591.54 1,101,519

第二次大戦におけるソ連の最優秀戦術爆撃機で 1944 年から 1945 年にかけて特に幅広く運用されました。 Tu-2 は1950 年代中盤までソ連によって運用され、ポーランド、ブルガリア、中国、インドネシア、北朝鮮などにも供給されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.41 47
地上目標撃破 2.81 326
空中目標への与ダメージ 277.14 32,147
地上目標への与ダメージ 11,606.04 1,346,301

ドイツ空軍による、Ju 88 後継機を選定するB爆撃機計画コンペティションにて作られました。しかし、技術的な問題が多発し、さらにドイツ航空省(RLM)による度重なる仕様変更に悩まされ、生産開始には至りませんでした。複数の先行プロトタイプがテストされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.16 20
地上目標撃破 2.77 354
空中目標への与ダメージ 141.95 18,169
地上目標への与ダメージ 14,140.13 1,809,936

有名なB-29 スーパーフォートレスと同じスペックで設計されました。しかし技術的な問題により、B-32 の開発は進まず、終戦前に対日戦に限定的に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.82 223
地上目標撃破 4.70 1,282
空中目標への与ダメージ 414.16 113,065
地上目標への与ダメージ 20,673.02 5,643,735

第二次世界大戦を代表する爆撃機のひとつ。改良されたB-29Cは合計で5,000機が発注されましたが、第二次世界大戦の終結後、注文はキャンセルされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.85 1,607
地上目標撃破 4.95 4,313
空中目標への与ダメージ 888.87 774,202
地上目標への与ダメージ 26,629.05 23,193,900

設計に変更が加えられ、新たなエンジンを搭載した Tu-2 の発展型です。 10 機が生産されましたが、ジェット時代の幕開けのため Tu-10 の大量生産の決定は下されませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.87 110
地上目標撃破 3.66 465
空中目標への与ダメージ 460.69 58,507
地上目標への与ダメージ 19,292.90 2,450,197

高速の偵察爆撃機をテーマに 1945 - 1946 年にかけて開発され、German Jumo 004 がエンジンとして搭載されています。しかし、ミャスィーシチェフ設計局の閉鎖に伴い、1946 年初頭に開発が中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.43 740
地上目標撃破 4.96 8,597
空中目標への与ダメージ 356.38 618,327
地上目標への与ダメージ 26,311.01 45,649,606

Ju 288 の発展型で、新型エンジンを搭載、防御兵装が強化されていました。戦況の悪化とそれに伴う B爆撃機計画中止により、先行プロトタイプ数機が製造されたに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.33 76
地上目標撃破 3.22 737
空中目標への与ダメージ 222.47 50,944
地上目標への与ダメージ 19,743.88 4,521,349

Tu-2 にジェットエンジンを搭載するという試みのこの航空機は 1947 年から 1948 年にかけて試験されました。少数が製造され、試験機として、あるいは搭乗員の訓練用の航空機として使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.33 17
地上目標撃破 3.15 164
空中目標への与ダメージ 316.70 16,468
地上目標への与ダメージ 21,855.74 1,136,498

1942 年末、ユンカース社で前進翼を持つ高速ジェット爆撃機の開発計画が開始されました。1944 年 8 月には試作機 Ju 287 V1 が初飛行を遂げましたが、終戦前に完成したのはプロトタイプ 3 機のみでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.27 71
地上目標撃破 4.03 1,048
空中目標への与ダメージ 275.32 71,582
地上目標への与ダメージ 21,817.59 5,672,573

ドイツ降伏前、ユンカース社により Ju 287 V3 の開発プロジェクトが進められ、部分的ながら設計資料が作られました。その後も開発はドイツ人技術者の手で進められましたが、それはソ連第 1 設計局の下ででした。1 機のプロトタイプが製造されたにとどまりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.50 318
地上目標撃破 5.66 3,634
空中目標への与ダメージ 508.30 326,330
地上目標への与ダメージ 30,651.32 19,678,149

スホーイ設計局が開発した初のジェット爆撃機です。1946 年から 1948 にかけて設計され、航空機の構成には複数の案が提出されました。試作機の製造段階において Su-10 の開発は打ち切られました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.33 884
地上目標撃破 5.76 3,819
空中目標への与ダメージ 996.69 660,805
地上目標への与ダメージ 33,019.96 21,892,234
プレイヤーの masatank さんは出撃回数が 回を超えている Tier の航空機を所有していません。 プレイヤー masatank さんは、Tier の航空機は未所有です。 プレイヤーの masatank さんは出撃回数が 回を超えている航空機を所有していません。