tamama001

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tamama001
4,499
戦闘数
57.08%
勝率
1,227
戦闘ごとの平均経験値
16,026
1 戦あたりの最大ダメージ、

航空機タイプ別効率

戦闘機

マルチロール機

重戦闘機

攻撃機

爆撃機

実績 94/176

  • marcel
    27
  • マルセイユ勲章

    1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。


    褒賞 +1
  • maccambell
    97
  • マッキャンベル勲章

    1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。

    ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。


    褒賞 +1
  • teamworkguru
    92
  • 天空の英雄バッジ

    戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。


    褒賞 +1
  • rocketeer
    82
  • ロケットの名手

    ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。

  • dillei4
  • ジョンソン勲章 クラス IV

    敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する


    褒賞 +1
  • effective
    56
  • 有効射撃

    2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。

    1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。

  • predatoryduet
    2
  • 双の猛禽

    小隊で 15 個の空中目標を撃破し、500 以上の占領ポイントを獲得した場合、小隊のメンバー全員に授与される。

    小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。

  • flameofheaven
    111
  • 大空の火炎

    火災により空中目標を 1 個撃破する。

    格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。

  • impactfromthesky
  • 迎撃成功

    攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。

総合結果

参加戦闘数 4,499
勝利数: 2,568 (57.08%)
引き分け 19 (0%)
敗北数 1,912 (42%)
戦闘ごとの平均経験値 1,227
1 戦中の最大経験値 4,874

戦闘成績

空中目標撃破数 3.93
地上目標撃破 0.64
空中目標への与ダメージ 1,005.64
地上目標への与ダメージ 1,663.87

優先する航空機タイプ

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
4,501
戦闘機 1,797 (40%)
マルチロール機 1,170 (26%)
重戦闘機 631 (14%)
攻撃機 495 (11%)
爆撃機 408 (9%)

優先する航空機の国

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
4,501
ソ連航空機 979 (22%)
ドイツ航空機 870 (19%)
アメリカ航空機 1,298 (29%)
日本航空機 587 (13%)
イギリス航空機 634 (14%)
中国航空機 16 (0%)
ヨーロッパ機 117 (3%)

レーティング

ランキング
  • データ一覧:

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レーティング 場所
パーソナルレーティング
勝率
戦闘参加数
空中目標への与ダメージ
地上目標への与ダメージ
空中目標撃破数
地上目標撃破
1 戦中の最大経験値
戦闘ごとの平均経験値

 

0

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航空機

航空機 合計出撃回数 戦闘開始時に選択 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 1 回の出撃における最高地上目標撃破数

日本陸軍の複葉型爆撃機で最後に大量生産された機体で、初飛行は 1935 年 3 月。日中戦争やノモンハン事件で活躍しました。総生産数は約 600 機ほど。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.50 209
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 714.88 15,727
地上目標への与ダメージ 13.64 300

日中戦争中に広く運用されました。中島飛行機が開発した最後の複葉機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.16 165
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 469.91 15,036
地上目標への与ダメージ 0.03 0

ドイツの専門家の指導の元、日本で設計されました。1934 年に試作機が合計 4 機生産され、試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.16 861
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 714.59 67,171
地上目標への与ダメージ 12.74 1,197

成功作だった P-6E をベースとした実験的な全金属製戦闘機です。数機の試作機が製造されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.91 130
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 475.84 10,468
地上目標への与ダメージ 8.49 186

ドイツ空軍において部隊配備された最後の複葉機です。スペイン内戦に投入された他、二次大戦初期には夜間戦闘機として運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.82 487
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 911.90 41,035
地上目標への与ダメージ 23.35 1,050

ドイツ空軍用に Ar 65 の後継機として 1933 年に開発され、スペイン内戦において活躍しました。生産数は計 700 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.24 173
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 754.12 15,836
地上目標への与ダメージ 41.37 868

1929 年から 1937 年にかけイギリス空軍に配備されていました。生産数は計 443 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.65 133
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 564.35 11,287
地上目標への与ダメージ 11.41 228

大日本帝国海軍航空隊が採用したものとしては、初の単葉の艦上戦闘機です。日中戦争において成功を収めました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.38 324
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 587.08 43,444
地上目標への与ダメージ 13.72 1,015

ドイツ航空省が提示した仕様書に従って 1934 年に開発された軽戦闘機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.45 378
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 635.08 53,981
地上目標への与ダメージ 30.50 2,592

ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に設計・試験されましたが、比較審査の結果、He 112 や Bf 109 に劣ると判断されたため、不採用となりました。試作機が 2 機のみ製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.14 129
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 833.21 17,497
地上目標への与ダメージ 128.09 2,689

Ki-10 の後継機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1936 年 10 月。日中戦争、ノモンハン事件、太平洋戦争初期に活躍しました。総生産数は約 3,400 機ほど。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.06 142
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 615.62 21,546
地上目標への与ダメージ 0.43 15

1934 年の夏に試験されました。イギリス空軍向けとしては初めて引き込み脚を採用した機体でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.58 173
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 812.03 25,172
地上目標への与ダメージ 35.99 1,115

ホーカーP.V.3 はホーカーフューリー戦闘機の大型化版として開発され、新型エンジンを搭載し、武装が機銃 4 丁に強化されていました。1934 年から 1935 年にかけて、完成したプロトタイプ 1 機にゴスホークエンジンを搭載し、複数の型のテストが行われました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.28 211
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 958.40 27,793
地上目標への与ダメージ 110.62 3,207

F2A バッファロー (Buffalo) の初期型です。この型は、アメリカ海軍向けに計 11 機生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.03 416
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 878.54 60,619
地上目標への与ダメージ 31.46 2,170

カーチス・ホーク・モデル 75 (Curtiss Hawk Model 75) の輸出型であり、世界中の様々な国で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.08 376
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 767.60 56,802
地上目標への与ダメージ 18.98 1,404

1930 年台におけるチェコスロバキアの主力戦闘機。後にドイツ空軍、スロバキア空軍、ブルガリア空軍にも採用された。1944 年のスロバキア民衆蜂起の際に運用されたのが、最後の作戦運用となった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.34 1,502
地上目標撃破 0.01 2
空中目標への与ダメージ 1,099.87 197,975
地上目標への与ダメージ 50.64 9,115

1934 年から 1937 年にかけて開発されましたが、I-16 に比して優れた部分が無かったため、試作のみに終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.06 292
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 907.52 65,341
地上目標への与ダメージ 127.17 9,156

戦前期において最も成功した戦闘機のひとつであり、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、中国の各国で採用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.28 274
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,059.29 67,794
地上目標への与ダメージ 6.03 385

量産されたI-153P「チャイカ」(4つの機銃の代わりに2つのShVAK機関砲を装備した派生型)に、DM-4 ラムジェットエンジンが追加搭載されました。試験中、最高速度の飛躍的な向上が達成されました。しかし、その後、新型機においてラムジェットエンジンの改良が続けられることになりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.85 158
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 737.71 30,246
地上目標への与ダメージ 87.67 3,594

1940 年 10 月、量産型I-153 の機体外部に、試験的にDM-4 ラムジェットエンジンが追加搭載されました。トライアルでは大幅な最大飛行速度の上昇に成功しましたが、ラムジェットエンジンの研究は別の機体で継続されることが決定しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.71 241
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 812.37 52,803
地上目標への与ダメージ 73.52 4,779

日本空軍が使用してた Ki-27 の後継機として、中島飛行機株式会社によって開発されました。初めて実戦投入されたのは 1941 年の秋。Ki-43 の改良型の総生産数は約 6,000 機ほどで、二次大戦終戦まであらゆる戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.78 257
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 730.35 49,664
地上目標への与ダメージ 73.54 5,000

高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.13 238
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 630.59 47,924
地上目標への与ダメージ 63.96 4,860

開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.33 537
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,066.46 132,241
地上目標への与ダメージ 28.73 3,562

ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に開発され、試験されました。スペイン、日本、ハンガリー、ルーマニアの各国に輸出されました。総生産数は 100 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.42 236
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 714.51 49,301
地上目標への与ダメージ 72.37 4,993

1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.42 354
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 932.18 74,574
地上目標への与ダメージ 60.93 4,874

太平洋戦争における日本の敗戦後、一部の Ki-43 が中国国民党軍および中国共産党軍によって鹵獲され、国共内戦において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.81 178
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 855.29 31,645
地上目標への与ダメージ 117.35 4,341

1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.93 295
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,084.72 81,353
地上目標への与ダメージ 0.00 0

CA-1 ワイラウェイ (Wirraway) をベースにオーストラリアで設計・製造された戦闘機です。1942 年から 1945 年にかけ、計 250 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.77 305
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 1,304.82 83,508
地上目標への与ダメージ 55.16 3,530

P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.67 804
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,538.55 264,631
地上目標への与ダメージ 12.03 2,069

スペイン内戦での実戦経験を経て開発された改良型です。ドイツ空軍およびドイツの同盟各国の空軍により極めて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.17 525
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,193.98 150,441
地上目標への与ダメージ 0.91 114

1940 年に高高度・高速迎撃機として開発され、1941 年から 1942 年にかけ幅広く運用されました。生産数は 3,000 機以上。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.39 259
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,278.54 75,434
地上目標への与ダメージ 15.22 897

1940 年に高速戦闘機 I-26 として開発された本機は、二次大戦初期におけるソ連軍最高の戦闘機のひとつでした。総生産数は各型合わせて 8,734 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.33 173
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,163.93 46,557
地上目標への与ダメージ 209.95 8,398

戦前期に高速機として開発された高速戦闘機です。終戦まで、あらゆる戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.73 276
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 971.68 71,904
地上目標への与ダメージ 54.56 4,037

Ki-43 初代機を実戦投入したところ、火力、耐久性、最高速度に難があったため、中島飛行機株式会社はこれらの性能を向上させた改良型を開発しました。この機体の生産は二次大戦終戦まで続きました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.04 225
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 847.58 62,721
地上目標への与ダメージ 5.87 434

太平洋戦争の初期においては、この零戦 (A6M) は世界最高性能の艦上戦闘機であり、日本に制空権をもたらしました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.54 236
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,083.74 56,354
地上目標への与ダメージ 77.04 4,005

Spitfire V の改良型

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.67 8
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,000.23 3,000
地上目標への与ダメージ 0.00 0

スピットファイア (Spitfire) I および II の後継機として 1941 年に開発され、ヨーロッパ戦線および北アフリカ戦線で幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.63 323
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,140.94 101,543
地上目標への与ダメージ 87.94 7,826

Yak-1 の発展型として 1943 年に開発されました。本型をさらに改良する形で Yak-3 が生まれました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.58 243
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,516.34 80,366
地上目標への与ダメージ 103.96 5,509

MiG-3 に星型空冷エンジンを搭載した発展型です。計 5 機が生産され、1944 年まで運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.13 77
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,948.84 29,232
地上目標への与ダメージ 453.05 6,795

LaGG-3 の発展型であり、空冷エンジンを搭載し、空力特性が改善されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.16 395
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,315.34 124,957
地上目標への与ダメージ 119.79 11,380

二次大戦において最も有名なアメリカ陸軍戦闘機のひとつの初期型です。主として北アフリカ、ビルマ、イギリスにおいて運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.19 457
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,062.09 181,464
地上目標への与ダメージ 13.61 1,197

初飛行は 1941 年 12 月。Ki-61 の改良型は太平洋戦争中の 1943 年初頭から二次大戦終戦まで広く用いられました。総生産数は 3,000 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.97 512
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,328.03 171,315
地上目標への与ダメージ 24.75 3,192

大日本帝国陸軍航空隊用の重武装の防空戦闘機として開発されました。開発は試作中に中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 12.00 12
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,827.89 2,827
地上目標への与ダメージ 5,633.49 5,633

この型の零戦 (A6M) は、二次大戦の最後まで連合軍機と渡り合いました。全型合わせての合計生産数は、10,449 機に上りました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.71 671
地上目標撃破 0.02 3
空中目標への与ダメージ 1,125.21 203,662
地上目標への与ダメージ 119.91 21,703

1940 年に開発されたこの Bf 109 F 型は、より軽量な兵装、改良された空力、強化されたエンジンにより、前型である Bf 109 E 型を凌駕する性能を示しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.20 344
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,344.86 110,278
地上目標への与ダメージ 16.34 1,339

Ki-43 および Ki-61 の実戦投入結果に基づき、日本空軍の新戦力として開発された戦闘機。この Ki-84 は二次大戦中に大量生産された日本軍戦闘機の中で最も高性能であるとされています。総生産数は 3,500 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.40 493
地上目標撃破 0.04 5
空中目標への与ダメージ 1,653.26 185,164
地上目標への与ダメージ 296.31 33,186

傑作機 La-5 の発展版であり、空力特性が改善されていました。1944 年から 1945 年にかけ、計 5,753 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.81 103
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,319.57 35,628
地上目標への与ダメージ 78.30 2,114

量産機である Yak-3 に液体燃料式の補助ロケットエンジンと機関砲を 1 門のみ搭載した派生型です。試作機が 1944 年から 1945 年にかけて試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.63 272
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,364.70 102,352
地上目標への与ダメージ 64.16 4,811

この高名なイギリス軍戦闘機において、最も成功を収めた型のひとつです。生産数は 5,656 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.34 456
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,500.48 157,549
地上目標への与ダメージ 11.07 1,162

この烈風 (A7M) は、零戦 (A6M) の後継機として 1942 年から 1945 年まで開発が続けられましたが、終戦までにわずか 8 機が試作され、試験飛行したに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.10 488
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,450.50 172,609
地上目標への与ダメージ 266.70 31,737

連合国としては初の量産型ジェット戦闘機です。専ら訓練用として運用されました。この型の生産機数は計 20 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.33 19
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,113.87 6,341
地上目標への与ダメージ 0.00 0

二次大戦において最も有名なアメリカ軍戦闘機のひとつです。ヨーロッパ戦線において幅広く運用され、対日戦の終盤にも投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.51 379
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,140.01 179,761
地上目標への与ダメージ 30.87 2,593

メッサーシュミット社の戦闘機として最多生産数を誇る本機は、あらゆる戦線において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.67 28
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,829.09 10,974
地上目標への与ダメージ 0.00 0

九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.78 156
地上目標撃破 0.30 7
空中目標への与ダメージ 466.99 10,740
地上目標への与ダメージ 365.74 8,412

ゲームコック (Gamecock) 戦闘機の全金属版として 1926 年初期に開発されました。配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.65 153
地上目標撃破 0.25 5
空中目標への与ダメージ 515.54 10,310
地上目標への与ダメージ 164.50 3,290

1930 年代の複葉戦闘機です。主としてドイツ空軍の飛行学校における訓練機として用いられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 72
地上目標撃破 0.89 16
空中目標への与ダメージ 304.68 5,484
地上目標への与ダメージ 766.96 13,805

1930 年代初期におけるソ連空軍の主力戦闘機のひとつであり、二次大戦においても限定的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.56 177
地上目標撃破 0.26 7
空中目標への与ダメージ 493.43 13,322
地上目標への与ダメージ 319.62 8,629

戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.16 612
地上目標撃破 0.51 38
空中目標への与ダメージ 532.31 39,923
地上目標への与ダメージ 496.04 37,203

艦上戦闘爆撃機です。1932 年から 1933 年にかけて計 28 機がアメリカ海軍用に生産され、ホーク II (Hawk II) として輸出もされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.02 266
地上目標撃破 0.68 36
空中目標への与ダメージ 414.03 21,943
地上目標への与ダメージ 687.22 36,422

1930 年代初期の高性能な複葉戦闘機であり、ソ連国内外で幅広く活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 13.00 117
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 967.47 8,707
地上目標への与ダメージ 399.69 3,597

Boeing Р-12 の後継機が欲しいというアメリカ陸軍航空軍の要請を受け開発された機体。総生産数は 151 機。日中戦争および太平洋戦争初期に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.86 138
地上目標撃破 1.00 14
空中目標への与ダメージ 732.97 10,261
地上目標への与ダメージ 783.93 10,974

成功作だった複座のグラマン FF-1 艦上戦闘機の単座型です。1940 年 9 月までに、F2F は全機、訓練機として改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.67 208
地上目標撃破 0.54 13
空中目標への与ダメージ 631.89 15,165
地上目標への与ダメージ 911.86 21,884

ホーカー・ハート (Hawker Hart) 軽爆撃機の戦闘機型です。初飛行は 1933 年 2 月。生産数は計 305 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.49 357
地上目標撃破 0.65 36
空中目標への与ダメージ 456.33 25,098
地上目標への与ダメージ 1,092.46 60,085

イギリス空軍用の多目的機として開発されました。最初の試作機の初飛行は 1937 年 2 月。生産数は計 192 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.30 170
地上目標撃破 0.81 22
空中目標への与ダメージ 936.24 25,278
地上目標への与ダメージ 999.39 26,983

Mercury IXエンジンを搭載したBlackburn Skuaの初期改良型イギリス爆撃機です。ただしMercury IXエンジンが不足したため、他のエンジンを搭載したモデルも存在します。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.13 319
地上目標撃破 0.71 37
空中目標への与ダメージ 890.87 46,325
地上目標への与ダメージ 1,664.33 86,545

初飛行は 1935 年 8 月。試作機および輸出機を含め約 200 機が生産され、太平洋戦争初期に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.11 189
地上目標撃破 0.27 10
空中目標への与ダメージ 675.78 25,003
地上目標への与ダメージ 585.26 21,654

1930 年代における最高の複葉戦闘機のひとつです。1941 年の終わりまで配備されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.68 269
地上目標撃破 0.87 27
空中目標への与ダメージ 1,101.14 34,135
地上目標への与ダメージ 1,208.91 37,476

1930 年代初期に高速戦闘機として開発されました。1936 年のスペイン内戦、1939 年のノモンハン事件に使用され、二次大戦においても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.22 485
地上目標撃破 0.19 18
空中目標への与ダメージ 787.56 73,243
地上目標への与ダメージ 586.77 54,569

I-16 の改良型であり、武装の強化と飛行性能の向上が図られていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.98 289
地上目標撃破 0.13 13
空中目標への与ダメージ 648.00 62,856
地上目標への与ダメージ 632.27 61,330

イギリス空軍、オランダ空軍、フィンランド空軍に輸出された他、太平洋戦争の初期にも運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.51 267
地上目標撃破 0.36 27
空中目標への与ダメージ 751.92 57,146
地上目標への与ダメージ 671.14 51,006

初飛行は 1940 年 3 月。日中戦争で使用され、計 272 機の改良型が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.25 315
地上目標撃破 0.33 20
空中目標への与ダメージ 1,196.20 71,771
地上目標への与ダメージ 695.35 41,721

Polikarpov I-16 の改良型で最後の大量生産となった機体で、初飛行は 1940 年。先代機と異なり、翼部には銃器が搭載されていないものの、本機は同調式大口径機銃を装備しています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.30 184
地上目標撃破 0.49 39
空中目標への与ダメージ 491.30 39,303
地上目標への与ダメージ 1,102.58 88,206

LaGG-3 の 4 号機は改良型エンジンを搭載し、先代機よりも強力な兵装を装備しています。二次大戦初期に広く使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.53 172
地上目標撃破 0.05 2
空中目標への与ダメージ 972.21 36,943
地上目標への与ダメージ 284.15 10,797

二次大戦初期にイギリス軍が主に使用していた戦闘機です。プロトタイプの初飛行は 1935 年の 11 月。1940 年のフランス侵攻で広く用いられ、英国空中戦では極めて多くの機体が投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.48 195
地上目標撃破 0.68 38
空中目標への与ダメージ 767.82 42,997
地上目標への与ダメージ 1,375.26 77,014

ホーカー・ハリケーン (Hurricane) 戦闘機をベースとした対戦車専用機として 1941 年に開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.50 175
地上目標撃破 0.16 8
空中目標への与ダメージ 1,096.67 54,833
地上目標への与ダメージ 968.97 48,448

Hurricane Mk II の運用開始は 1940 年。先代機のものよりも高性能なエンジンを搭載し、装備も徐々に強化されていきました。この改良型機体は 1944 年まで生産され、その工場はカナダにも置かれていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.40 220
地上目標撃破 0.08 4
空中目標への与ダメージ 1,248.87 62,443
地上目標への与ダメージ 745.81 37,290

対日戦の開始時におけるアメリカ海軍最高の艦上戦闘機です。開戦時から終戦まで運用が続けられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.15 337
地上目標撃破 0.10 11
空中目標への与ダメージ 998.47 106,836
地上目標への与ダメージ 347.27 37,158

P-43 Lancer の改良型で、従来のエンジンより高性能な Pratt & Whitney R-2180 を搭載しています。しかし、リパブリック・アビエーション社がさらに高性能な戦闘機 P-47 の開発に専念したため、本機の開発は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.40 391
地上目標撃破 0.13 15
空中目標への与ダメージ 1,072.50 123,337
地上目標への与ダメージ 444.11 51,072

Yak-7UTI 訓練機をベースとして 1941 年に開発されました。総生産数は、訓練型を含む各型合わせて 6,399 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.27 216
地上目標撃破 0.32 21
空中目標への与ダメージ 829.71 54,760
地上目標への与ダメージ 1,022.75 67,501

ドイツ空軍の主力機 Bf 109 を補助する戦闘機として 1939 年に開発されたこの Fw 190 は、1941 年から量産が開始されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.51 274
地上目標撃破 0.11 12
空中目標への与ダメージ 773.14 84,272
地上目標への与ダメージ 275.97 30,081

Yak-7 をベースとして 1942 年に開発された本機は、ソ連の戦闘機としては最も幅広く生産されました。総生産数は 16,769 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.01 334
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 906.72 100,645
地上目標への与ダメージ 147.68 16,392

二次大戦中のアメリカ海軍の戦闘機の中では、最も幅広く量産された機種のひとつです。艦上機としても陸上機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.88 345
地上目標撃破 0.36 32
空中目標への与ダメージ 1,462.99 130,205
地上目標への与ダメージ 2,279.00 202,830

Р-43 Lancer および P-44 Rocket の生産が中止となった後、アメリカ陸軍航空軍の要請を受けて開発されました。初飛行は 1941 年 5 月。P-47B の総生産数は 171 機に上り、パイロットの飛行テストや訓練で使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.65 325
地上目標撃破 0.36 32
空中目標への与ダメージ 1,487.18 132,358
地上目標への与ダメージ 1,615.10 143,743

Fw 190 の改良型であり、武装およびエンジンが強化されていました。1943 年の春から配備が始まり、マルチロール機として幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.83 343
地上目標撃破 0.12 15
空中目標への与ダメージ 1,213.07 146,781
地上目標への与ダメージ 745.66 90,224

Yak-9 の発展型であり、1943 年に開発されました。1944 年から 1945 年にかけて対独戦線で活躍し、1948 年まで生産が続けられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.30 535
地上目標撃破 0.01 2
空中目標への与ダメージ 1,296.11 209,969
地上目標への与ダメージ 286.94 46,483

この Fw 190 D は、1944 年秋に配備が開始され、終戦間際の戦いの中で、ドイツ軍最高の戦闘機のひとつとしての評価を得ました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.93 478
地上目標撃破 0.22 36
空中目標への与ダメージ 1,501.38 244,725
地上目標への与ダメージ 1,036.27 168,911

F4U の発展型です。二次大戦における対日戦、および朝鮮戦争において極めて幅広く運用されました。生産数は 2,557 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.50 56
地上目標撃破 0.06 1
空中目標への与ダメージ 1,733.64 27,738
地上目標への与ダメージ 1,501.83 24,029

1944 年にリパブリック・アビエーション社が開発した P-47 の改良型で、アメリカ陸軍航空軍が実戦投入していた戦闘機 P-51 Mustang に対抗するべく作り出されました。この P-47N の総生産数は 1,816 機に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.53 375
地上目標撃破 0.39 57
空中目標への与ダメージ 1,286.28 190,369
地上目標への与ダメージ 1,848.05 273,512

ドイツの戦闘機を参考にして 1946 年に開発された機体。プロトタイプは 1 機のみで、1946 - 1947 年にかけて生産およびテストが行われました。しかし MiG-15 に道を譲る形で開発計画が中止されたため、実戦投入には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.75 446
地上目標撃破 0.29 34
空中目標への与ダメージ 1,837.15 218,620
地上目標への与ダメージ 1,390.83 165,509

軽輸送機 Ao 192 CA の派生型として計画された武装偵察機です。試作には至りませでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.10 378
地上目標撃破 0.98 61
空中目標への与ダメージ 509.92 31,614
地上目標への与ダメージ 1,134.56 70,342

双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.10 250
地上目標撃破 0.75 46
空中目標への与ダメージ 733.17 44,723
地上目標への与ダメージ 1,177.37 71,819

戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.21 177
地上目標撃破 0.48 20
空中目標への与ダメージ 1,219.82 51,232
地上目標への与ダメージ 832.47 34,963

ブレニム (Blenheim) 爆撃機を長距離戦闘機・夜間戦闘機として改装した型です。計 60 機が改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.43 753
地上目標撃破 0.32 54
空中目標への与ダメージ 1,186.75 201,747
地上目標への与ダメージ 867.81 147,528

初飛行は 1939 年 7 月。長距離戦闘機および夜間戦闘機として運用されました。生産数は各型計 5,928 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.58 586
地上目標撃破 0.53 68
空中目標への与ダメージ 1,479.89 189,425
地上目標への与ダメージ 1,944.09 248,843

Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.09 210
地上目標撃破 0.24 16
空中目標への与ダメージ 1,058.25 71,961
地上目標への与ダメージ 601.15 40,878

P-38 ライトニング (Lightning) シリーズにおける最初の実戦型です。ヨーロッパ、北アフリカ、太平洋の各戦線で活躍しました。生産数は合計 527 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.41 980
地上目標撃破 0.09 20
空中目標への与ダメージ 1,538.61 341,570
地上目標への与ダメージ 356.56 79,155

東南アジア及び太平洋戦線向けの長距離戦闘機として開発されました。1942 年夏より実戦に参加し、アメリカ重爆撃機への対抗手段として、終戦前の日本の防空に集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.59 355
地上目標撃破 0.23 23
空中目標への与ダメージ 1,181.63 116,981
地上目標への与ダメージ 611.40 60,528

長距離戦闘機、夜間戦闘機、戦闘爆撃機等、様々な用途で幅広く運用されました。生産数は各型計 7,781 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.91 160
地上目標撃破 0.33 18
空中目標への与ダメージ 1,356.18 74,589
地上目標への与ダメージ 1,495.30 82,241

P-38 の発展版であり、操縦性および速力が向上していました。生産数は合計 2,970 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.40 436
地上目標撃破 0.27 27
空中目標への与ダメージ 1,950.55 193,104
地上目標への与ダメージ 1,129.38 111,808

空戦と対地攻撃の両方に用いられ、Ki-45 を代替するものとして複数の仕様が開発されました。終戦前に限定的に実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.79 39
地上目標撃破 0.07 1
空中目標への与ダメージ 974.75 13,646
地上目標への与ダメージ 433.22 6,065

駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.39 342
地上目標撃破 0.02 2
空中目標への与ダメージ 1,471.26 148,597
地上目標への与ダメージ 282.92 28,575

アメリカ太平洋艦隊向けの重艦上戦闘機として開発されました。初飛行は 1943 年 11 月。生産数は合計 364 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.90 538
地上目標撃破 0.27 37
空中目標への与ダメージ 2,221.14 306,516
地上目標への与ダメージ 1,520.63 209,846

アメリカ海軍の試作戦闘機であり、特異な機体形状を有していました。ジェット機の登場に伴い、実戦配備されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.12 19
地上目標撃破 0.18 3
空中目標への与ダメージ 846.43 14,389
地上目標への与ダメージ 766.33 13,027

地上部隊への近接支援用として設計されました。唯一完成した試作機は 1935 年にテストされましたが、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.60 694
地上目標撃破 1.37 170
空中目標への与ダメージ 432.48 53,627
地上目標への与ダメージ 1,579.16 195,815

赤軍の歩兵や装甲車両を支援するために開発された重装甲の攻撃機です。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.09 390
地上目標撃破 1.27 81
空中目標への与ダメージ 471.76 30,192
地上目標への与ダメージ 2,136.19 136,716

初飛行は 1935 年 5 月。スペイン内戦および二次大戦では、近接航空支援で活躍しました。生産数は計 260 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.19 230
地上目標撃破 1.59 51
空中目標への与ダメージ 563.89 18,044
地上目標への与ダメージ 1,532.60 49,043

1936 年、ソ連はアメリカからヴァルティ V-11 攻撃機の生産ライセンスを購入。ソ連版の BSh-1 は、1937 - 1939 年にかけて試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.22 122
地上目標撃破 3.55 195
空中目標への与ダメージ 358.32 19,707
地上目標への与ダメージ 5,242.53 288,339

地上部隊への支援用。イギリスおよびオーストラリアの空軍が太平洋戦争において運用しました。総生産数は 1939 年から 1946 年にかけ 755 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.45 345
地上目標撃破 1.45 145
空中目標への与ダメージ 458.34 45,834
地上目標への与ダメージ 2,029.43 202,942

1930 年代にソ連空軍向けの重装甲攻撃機として開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.24 157
地上目標撃破 2.27 159
空中目標への与ダメージ 368.31 25,781
地上目標への与ダメージ 3,304.84 231,339

単座の重装甲攻撃機であり、IL-2 の試作型です。初飛行は 1940 年 10 月 12 日。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.05 80
地上目標撃破 3.09 235
空中目標への与ダメージ 285.63 21,708
地上目標への与ダメージ 6,718.78 510,627

有名な Fw 189 偵察機をベースに装甲を施した攻撃機です。1939 年から 1940 年にかけ、数機の試作機が試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.83 106
地上目標撃破 2.50 145
空中目標への与ダメージ 511.91 29,690
地上目標への与ダメージ 5,049.98 292,898

高名な急降下爆撃機 Ju 87 シュトゥーカ (Stuka) の攻撃機型であり、武装と装甲が強化されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.97 86
地上目標撃破 2.71 241
空中目標への与ダメージ 366.94 32,657
地上目標への与ダメージ 7,474.99 665,274

重装甲の攻撃機であり、1939 年 5 月に初飛行しました。総生産数は各型合わせて 865 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.13 87
地上目標撃破 2.73 210
空中目標への与ダメージ 350.74 27,006
地上目標への与ダメージ 7,442.07 573,039

伝説的なソ連空軍の重装甲攻撃機です。この IL-2 の初期型には後部銃座が備わっていませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.92 90
地上目標撃破 3.00 294
空中目標への与ダメージ 280.04 27,443
地上目標への与ダメージ 7,432.34 728,369

IL-2 の後期型であり、後部銃座を備えていました。二次大戦において最も幅広く生産された攻撃機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.95 130
地上目標撃破 3.07 420
空中目標への与ダメージ 443.47 60,756
地上目標への与ダメージ 10,318.63 1,413,652

Ju 88 爆撃機の対戦車型です。搭載武装が異なる複数の型があり、合計数十機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.00 2
地上目標撃破 5.00 5
空中目標への与ダメージ 1,272.05 1,272
地上目標への与ダメージ 14,502.81 14,502

1930年代前半のフランスのエアクルーザー。偵察から敵攻撃まで、幅広い作戦の遂行時に稼働されました。また、スペイン内戦の初期段階において活躍しました。しかし、ドイツとの交戦が激化した頃には、時代遅れとなってしまい、戦闘部隊から取り除かれるようになりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 3.25 13
空中目標への与ダメージ 72.36 289
地上目標への与ダメージ 3,749.07 14,996

Ju 86 のディーゼルエンジンによる問題を受け、Ju 86 E では星型エンジン BMW 132 が搭載されました。後に高性能爆撃機 He 111 が誕生するまで、ドイツ空軍はこの機体を使用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 9.00 36
空中目標への与ダメージ 16.13 64
地上目標への与ダメージ 13,914.83 55,659

戦前のソ連の中型主力爆撃機。1934 年に初飛行。第二次大戦初期の 1930 年代後半に集中的に運用され、各型が合計 7,000 機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.12 6
地上目標撃破 7.24 369
空中目標への与ダメージ 30.73 1,567
地上目標への与ダメージ 9,097.10 463,952

戦闘能力向上を狙ってSB爆撃機を大幅に改良した機体。初飛行は 1940 年。合計 200 機が製造され、SBと共に実戦に参加した。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.07 3
地上目標撃破 4.07 175
空中目標への与ダメージ 35.91 1,544
地上目標への与ダメージ 8,320.92 357,799

第二次大戦時の最も有名なドイツ爆撃機の改良型。He 111 H-2 は 1939 年 9 月に量産体制に入りました。Не 111 の初期型とはエンジンが異なり、防御兵装も強化されています。500 機以上のH-2 シリーズが製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 4.48 121
空中目標への与ダメージ 22.06 595
地上目標への与ダメージ 8,870.48 239,502

B-17D は 1941 年に開発されました。殆どの機体は太平洋のアメリカ航空基地に送られ、対日戦に参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.09 25
地上目標撃破 3.86 1,062
空中目標への与ダメージ 66.77 18,363
地上目標への与ダメージ 10,729.52 2,950,619

第二次大戦におけるソ連の主力戦術爆撃機。プロトタイプの初飛行は 1939 年 12 月。11,000 機以上の様々な型のPe-2 が製造され、第二次大戦で大量に実戦投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.31 4
地上目標撃破 2.08 27
空中目標への与ダメージ 255.85 3,326
地上目標への与ダメージ 7,254.64 94,310

アメリカ空軍が使用している Douglas A-20 Havoc の後継機として開発された爆撃機です。A-26B はこのシリーズにおいて初めて大量生産された航空機となり、この機体に基づいて多くの改良が施されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.46 269
地上目標撃破 2.21 406
空中目標への与ダメージ 732.96 134,864
地上目標への与ダメージ 8,681.33 1,597,363

フライングフォートレスの防御火力を大幅に強化した最も生産数の多い型です。ドイツへの戦略爆撃において集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.20 3
地上目標撃破 2.20 33
空中目標への与ダメージ 206.49 3,097
地上目標への与ダメージ 8,990.67 134,860
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