MorisP

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MorisP

役職: 戦闘士官

クラン加入日数: 1778

[A-302] 暁 302航空隊

役職: 戦闘士官

クラン加入日数: 1778

2,909
戦闘数
76.11%
勝率
1,788
戦闘ごとの平均経験値
12,919
1 戦あたりの最大ダメージ、

航空機タイプ別効率

戦闘機

マルチロール機

重戦闘機

攻撃機

爆撃機

実績 100/176

  • marcel
    76
  • マルセイユ勲章

    1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。


    褒賞 +1
  • maccambell
    159
  • マッキャンベル勲章

    1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。

    ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。


    褒賞 +1
  • teamworkguru
    180
  • 天空の英雄バッジ

    戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。


    褒賞 +1
  • rocketeer
    49
  • ロケットの名手

    ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。

  • dillei4
  • ジョンソン勲章 クラス IV

    敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する


    褒賞 +1
  • effective
    129
  • 有効射撃

    2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。

    1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。

  • mastersofsky
    2
  • ロード・オブ・ザ・スカイ

    小隊で 25 個以上の空中目標を撃破した場合、小隊のメンバー全員に授与される。

    小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。

  • flameofheaven
    73
  • 大空の火炎

    火災により空中目標を 1 個撃破する。

    格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。

  • impactfromthesky
  • 迎撃成功

    攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。

総合結果

参加戦闘数 2,909
勝利数: 2,214 (76.11%)
引き分け 14 (0%)
敗北数 681 (23%)
戦闘ごとの平均経験値 1,788
1 戦中の最大経験値 5,070

戦闘成績

空中目標撃破数 4.32
地上目標撃破 1.52
空中目標への与ダメージ 1,355.42
地上目標への与ダメージ 5,196.01

優先する航空機タイプ

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
2,932
戦闘機 999 (34%)
マルチロール機 751 (26%)
重戦闘機 459 (16%)
攻撃機 299 (10%)
爆撃機 424 (14%)

優先する航空機の国

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
2,932
ソ連航空機 641 (22%)
ドイツ航空機 1,024 (35%)
アメリカ航空機 323 (11%)
日本航空機 374 (13%)
イギリス航空機 561 (19%)
中国航空機 0 (0%)
ヨーロッパ機 9 (0%)

レーティング

ランキング
  • データ一覧:

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レーティング 場所
パーソナルレーティング
勝率
戦闘参加数
空中目標への与ダメージ
地上目標への与ダメージ
空中目標撃破数
地上目標撃破
1 戦中の最大経験値
戦闘ごとの平均経験値

 

0

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期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 7 日間 レーティングには含まれていません。
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期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 4 週間 レーティングには含まれていません。
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航空機

航空機 合計出撃回数 戦闘開始時に選択 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 1 回の出撃における最高地上目標撃破数

日本陸軍の複葉型爆撃機で最後に大量生産された機体で、初飛行は 1935 年 3 月。日中戦争やノモンハン事件で活躍しました。総生産数は約 600 機ほど。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.22 188
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 416.09 14,979
地上目標への与ダメージ 31.37 1,129

日中戦争中に広く運用されました。中島飛行機が開発した最後の複葉機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.56 59
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 562.00 5,058
地上目標への与ダメージ 8.54 76

成功作だった P-6E をベースとした実験的な全金属製戦闘機です。数機の試作機が製造されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 16.00 16
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,198.76 1,198
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ドイツ空軍において部隊配備された最後の複葉機です。スペイン内戦に投入された他、二次大戦初期には夜間戦闘機として運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.00 42
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 649.14 3,894
地上目標への与ダメージ 2.25 13

ドイツ空軍用に Ar 65 の後継機として 1933 年に開発され、スペイン内戦において活躍しました。生産数は計 700 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.00 10
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 884.29 884
地上目標への与ダメージ 123.51 123

1929 年から 1937 年にかけイギリス空軍に配備されていました。生産数は計 443 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.50 22
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 457.59 1,830
地上目標への与ダメージ 0.00 0

大日本帝国海軍航空隊が採用したものとしては、初の単葉の艦上戦闘機です。日中戦争において成功を収めました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.50 30
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,095.77 4,383
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に設計・試験されましたが、比較審査の結果、He 112 や Bf 109 に劣ると判断されたため、不採用となりました。試作機が 2 機のみ製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.57 25
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 446.31 3,124
地上目標への与ダメージ 7.00 48

Ki-10 の後継機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1936 年 10 月。日中戦争、ノモンハン事件、太平洋戦争初期に活躍しました。総生産数は約 3,400 機ほど。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.13 214
地上目標撃破 0.03 1
空中目標への与ダメージ 985.80 29,573
地上目標への与ダメージ 33.20 995

1934 年の夏に試験されました。イギリス空軍向けとしては初めて引き込み脚を採用した機体でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.67 16
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 423.71 2,542
地上目標への与ダメージ 0.00 0

カーチス・ホーク・モデル 75 (Curtiss Hawk Model 75) の輸出型であり、世界中の様々な国で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.50 19
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,235.21 2,470
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1930 年台におけるチェコスロバキアの主力戦闘機。後にドイツ空軍、スロバキア空軍、ブルガリア空軍にも採用された。1944 年のスロバキア民衆蜂起の際に運用されたのが、最後の作戦運用となった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 12.40 124
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,679.13 16,791
地上目標への与ダメージ 26.92 269

1934 年から 1937 年にかけて開発されましたが、I-16 に比して優れた部分が無かったため、試作のみに終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.86 96
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,394.67 19,525
地上目標への与ダメージ 0.49 6

戦前期において最も成功した戦闘機のひとつであり、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、中国の各国で採用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.09 67
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,161.90 12,780
地上目標への与ダメージ 18.19 200

高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.31 69
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 825.56 13,208
地上目標への与ダメージ 0.68 10

日本空軍が使用してた Ki-27 の後継機として、中島飛行機株式会社によって開発されました。初めて実戦投入されたのは 1941 年の秋。Ki-43 の改良型の総生産数は約 6,000 機ほどで、二次大戦終戦まであらゆる戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.64 296
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 517.82 57,995
地上目標への与ダメージ 35.07 3,927

ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に開発され、試験されました。スペイン、日本、ハンガリー、ルーマニアの各国に輸出されました。総生産数は 100 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.63 2,021
地上目標撃破 0.00 1
空中目標への与ダメージ 1,133.36 406,876
地上目標への与ダメージ 8.24 2,957

1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.14 182
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 625.37 36,271
地上目標への与ダメージ 0.09 4

1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.66 849
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,410.89 211,634
地上目標への与ダメージ 10.89 1,632

P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.39 169
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,713.59 48,844
地上目標への与ダメージ 3.35 60

1940 年に高高度・高速迎撃機として開発され、1941 年から 1942 年にかけ幅広く運用されました。生産数は 3,000 機以上。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.39 133
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,913.47 34,442
地上目標への与ダメージ 2.75 49

1940 年に高速戦闘機 I-26 として開発された本機は、二次大戦初期におけるソ連軍最高の戦闘機のひとつでした。総生産数は各型合わせて 8,734 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.35 57
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 685.65 11,656
地上目標への与ダメージ 24.74 420

戦前期に高速機として開発された高速戦闘機です。終戦まで、あらゆる戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.93 111
地上目標撃破 0.07 1
空中目標への与ダメージ 1,775.08 24,851
地上目標への与ダメージ 162.84 2,279

Ki-43 初代機を実戦投入したところ、火力、耐久性、最高速度に難があったため、中島飛行機株式会社はこれらの性能を向上させた改良型を開発しました。この機体の生産は二次大戦終戦まで続きました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.98 207
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,033.88 53,761
地上目標への与ダメージ 0.00 0

太平洋戦争の初期においては、この零戦 (A6M) は世界最高性能の艦上戦闘機であり、日本に制空権をもたらしました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.07 170
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,372.33 38,425
地上目標への与ダメージ 1.69 47

スペイン内戦での実戦経験を経て開発された改良型です。ドイツ空軍およびドイツの同盟各国の空軍により極めて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.37 317
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,282.12 75,645
地上目標への与ダメージ 0.09 5

スピットファイア (Spitfire) I および II の後継機として 1941 年に開発され、ヨーロッパ戦線および北アフリカ戦線で幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.73 358
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,044.59 100,280
地上目標への与ダメージ 0.06 6

Yak-1 の発展型として 1943 年に開発されました。本型をさらに改良する形で Yak-3 が生まれました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.17 43
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,937.46 11,624
地上目標への与ダメージ 25.21 151

カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.15 209
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,580.26 53,728
地上目標への与ダメージ 0.40 13

二次大戦において最も有名なアメリカ陸軍戦闘機のひとつの初期型です。主として北アフリカ、ビルマ、イギリスにおいて運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.62 225
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,838.12 73,524
地上目標への与ダメージ 0.73 29

初飛行は 1941 年 12 月。Ki-61 の改良型は太平洋戦争中の 1943 年初頭から二次大戦終戦まで広く用いられました。総生産数は 3,000 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.30 265
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,483.53 74,176
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ドイツ軍による鹵獲スピットファイア (Spitfire) の試験においては、そのうち 1 機がドイツ製の DB 605 エンジンに換装されていました。この機体は連合軍による空爆で破壊されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.23 380
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,741.27 106,217
地上目標への与ダメージ 1.32 80

1940 年に開発されたこの Bf 109 F 型は、より軽量な兵装、改良された空力、強化されたエンジンにより、前型である Bf 109 E 型を凌駕する性能を示しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.70 268
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,751.07 82,300
地上目標への与ダメージ 0.84 39

Ki-43 および Ki-61 の実戦投入結果に基づき、日本空軍の新戦力として開発された戦闘機。この Ki-84 は二次大戦中に大量生産された日本軍戦闘機の中で最も高性能であるとされています。総生産数は 3,500 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.09 463
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,141.09 162,722
地上目標への与ダメージ 13.98 1,062

この高名なイギリス軍戦闘機において、最も成功を収めた型のひとつです。生産数は 5,656 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.61 499
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,713.12 152,467
地上目標への与ダメージ 9.11 810

メッサーシュミット社の戦闘機として最多生産数を誇る本機は、あらゆる戦線において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.33 304
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,099.62 100,781
地上目標への与ダメージ 4.79 230

1944 年の冬に配備が開始されました。生産数は計 957 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.26 1,133
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,593.55 404,593
地上目標への与ダメージ 6.66 1,039

高速の重武装戦闘機として、1943 - 1945 年にかけて立川飛行機株式会社によって開発が進められました。プロトタイプが作られたものの、二次大戦中に実戦投入されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.60 361
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 2,770.58 116,364
地上目標への与ダメージ 5.44 228

ゴブリン I エンジンを搭載した DH.100 Vampire (バンパイア) の最初の量産型。1945 年 4 月に運用が開始されました。初期型の F.1 シリーズが計 40 機生産されましたが、第二次大戦の集結により実戦参加の機会はありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.50 180
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,436.02 58,464
地上目標への与ダメージ 0.00 0

イギリス初の艦上ジェット戦闘機であり、初飛行は 1946 年 7 月。生産数は計 185 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.26 450
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,395.87 210,543
地上目標への与ダメージ 3.17 196

九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.00 15
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 363.94 1,091
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ゲームコック (Gamecock) 戦闘機の全金属版として 1926 年初期に開発されました。配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 11.00 11
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 600.47 600
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1930 年代の複葉戦闘機です。主としてドイツ空軍の飛行学校における訓練機として用いられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.60 18
地上目標撃破 0.80 4
空中目標への与ダメージ 203.43 1,017
地上目標への与ダメージ 433.30 2,166

1930 年代初期におけるソ連空軍の主力戦闘機のひとつであり、二次大戦においても限定的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.40 27
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 391.93 1,959
地上目標への与ダメージ 274.26 1,371

戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.50 11
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 324.19 648
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1930 年代初期の高性能な複葉戦闘機であり、ソ連国内外で幅広く活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.67 11
地上目標撃破 0.33 1
空中目標への与ダメージ 344.01 1,032
地上目標への与ダメージ 383.30 1,149

Boeing Р-12 の後継機が欲しいというアメリカ陸軍航空軍の要請を受け開発された機体。総生産数は 151 機。日中戦争および太平洋戦争初期に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 12
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 453.98 907
地上目標への与ダメージ 309.38 618

成功作だった複座のグラマン FF-1 艦上戦闘機の単座型です。1940 年 9 月までに、F2F は全機、訓練機として改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.50 10
地上目標撃破 0.25 1
空中目標への与ダメージ 367.25 1,469
地上目標への与ダメージ 206.25 825

ホーカー・ハート (Hawker Hart) 軽爆撃機の戦闘機型です。初飛行は 1933 年 2 月。生産数は計 305 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.60 43
地上目標撃破 0.40 2
空中目標への与ダメージ 499.42 2,497
地上目標への与ダメージ 623.25 3,116

イギリス空軍用の多目的機として開発されました。最初の試作機の初飛行は 1937 年 2 月。生産数は計 192 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.75 38
地上目標撃破 0.50 4
空中目標への与ダメージ 712.49 5,699
地上目標への与ダメージ 319.22 2,553

初飛行は 1935 年 8 月。試作機および輸出機を含め約 200 機が生産され、太平洋戦争初期に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.00 14
地上目標撃破 0.50 1
空中目標への与ダメージ 1,475.63 2,951
地上目標への与ダメージ 742.08 1,484

1930 年代における最高の複葉戦闘機のひとつです。1941 年の終わりまで配備されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.75 38
地上目標撃破 0.12 1
空中目標への与ダメージ 639.68 5,117
地上目標への与ダメージ 1,021.58 8,172

1930 年代初期に高速戦闘機として開発されました。1936 年のスペイン内戦、1939 年のノモンハン事件に使用され、二次大戦においても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.67 68
地上目標撃破 0.08 1
空中目標への与ダメージ 712.42 8,549
地上目標への与ダメージ 634.28 7,611

I-16 の改良型であり、武装の強化と飛行性能の向上が図られていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.10 622
地上目標撃破 0.16 20
空中目標への与ダメージ 995.91 121,500
地上目標への与ダメージ 297.84 36,336

イギリス空軍、オランダ空軍、フィンランド空軍に輸出された他、太平洋戦争の初期にも運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.94 50
地上目標撃破 0.24 4
空中目標への与ダメージ 657.76 11,181
地上目標への与ダメージ 706.54 12,011

初飛行は 1940 年 3 月。日中戦争で使用され、計 272 機の改良型が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.30 794
地上目標撃破 0.80 101
空中目標への与ダメージ 1,338.51 168,651
地上目標への与ダメージ 2,026.09 255,286

Polikarpov I-16 の改良型で最後の大量生産となった機体で、初飛行は 1940 年。先代機と異なり、翼部には銃器が搭載されていないものの、本機は同調式大口径機銃を装備しています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.23 87
地上目標撃破 0.49 19
空中目標への与ダメージ 426.25 16,623
地上目標への与ダメージ 912.61 35,591

二次大戦初期にイギリス軍が主に使用していた戦闘機です。プロトタイプの初飛行は 1935 年の 11 月。1940 年のフランス侵攻で広く用いられ、英国空中戦では極めて多くの機体が投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.25 51
地上目標撃破 0.58 7
空中目標への与ダメージ 897.64 10,771
地上目標への与ダメージ 849.47 10,193

Hurricane Mk II の運用開始は 1940 年。先代機のものよりも高性能なエンジンを搭載し、装備も徐々に強化されていきました。この改良型機体は 1944 年まで生産され、その工場はカナダにも置かれていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.57 243
地上目標撃破 0.22 8
空中目標への与ダメージ 1,774.05 65,639
地上目標への与ダメージ 254.98 9,434

対日戦の開始時におけるアメリカ海軍最高の艦上戦闘機です。開戦時から終戦まで運用が続けられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.39 136
地上目標撃破 0.19 6
空中目標への与ダメージ 1,100.98 34,130
地上目標への与ダメージ 850.17 26,355

P-43 Lancer の改良型で、従来のエンジンより高性能な Pratt & Whitney R-2180 を搭載しています。しかし、リパブリック・アビエーション社がさらに高性能な戦闘機 P-47 の開発に専念したため、本機の開発は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.89 181
地上目標撃破 0.54 20
空中目標への与ダメージ 1,426.02 52,762
地上目標への与ダメージ 1,377.03 50,950

Yak-7UTI 訓練機をベースとして 1941 年に開発されました。総生産数は、訓練型を含む各型合わせて 6,399 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.89 342
地上目標撃破 0.14 10
空中目標への与ダメージ 1,185.36 82,975
地上目標への与ダメージ 181.29 12,690

ドイツ空軍の主力機 Bf 109 を補助する戦闘機として 1939 年に開発されたこの Fw 190 は、1941 年から量産が開始されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.68 70
地上目標撃破 0.42 8
空中目標への与ダメージ 1,152.43 21,896
地上目標への与ダメージ 1,310.96 24,908

Hurricane 開発から得た技術をもとにホーカー社が作り出した機体。1939 - 1941 年にかけ、6 機のプロトタイプの生産およびテストが行われました。しかし、エンジン上の問題により、Hawker Typhoon に道を譲る形で開発計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.23 251
地上目標撃破 0.21 10
空中目標への与ダメージ 1,854.72 89,026
地上目標への与ダメージ 339.09 16,276

Yak-7 をベースとして 1942 年に開発された本機は、ソ連の戦闘機としては最も幅広く生産されました。総生産数は 16,769 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.16 320
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 1,391.30 86,260
地上目標への与ダメージ 58.28 3,613

二次大戦中のアメリカ海軍の戦闘機の中では、最も幅広く量産された機種のひとつです。艦上機としても陸上機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.33 386
地上目標撃破 0.20 12
空中目標への与ダメージ 1,827.11 111,453
地上目標への与ダメージ 551.22 33,624

Р-43 Lancer および P-44 Rocket の生産が中止となった後、アメリカ陸軍航空軍の要請を受けて開発されました。初飛行は 1941 年 5 月。P-47B の総生産数は 171 機に上り、パイロットの飛行テストや訓練で使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.81 125
地上目標撃破 1.62 42
空中目標への与ダメージ 1,420.50 36,933
地上目標への与ダメージ 4,579.21 119,059

Fw 190 の改良型であり、武装およびエンジンが強化されていました。1943 年の春から配備が始まり、マルチロール機として幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.60 263
地上目標撃破 0.62 29
空中目標への与ダメージ 1,640.31 77,094
地上目標への与ダメージ 2,623.17 123,288

Yak-9 の発展型であり、1943 年に開発されました。1944 年から 1945 年にかけて対独戦線で活躍し、1948 年まで生産が続けられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.67 20
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,427.87 7,283
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Bf 109 をベースとした機体にジェットエンジンを搭載するという計画案です。1943 年に Me 262 のバックアップ案として提案されましたが、計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.25 3,348
地上目標撃破 0.53 335
空中目標への与ダメージ 2,301.87 1,468,593
地上目標への与ダメージ 2,111.38 1,347,058

軽輸送機 Ao 192 CA の派生型として計画された武装偵察機です。試作には至りませでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.75 11
地上目標撃破 1.25 5
空中目標への与ダメージ 305.43 1,221
地上目標への与ダメージ 2,571.44 10,285

双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.98 458
地上目標撃破 1.37 70
空中目標への与ダメージ 1,638.72 83,574
地上目標への与ダメージ 2,414.67 123,148

戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.59 188
地上目標撃破 0.20 8
空中目標への与ダメージ 1,234.50 50,614
地上目標への与ダメージ 473.25 19,403

ブレニム (Blenheim) 爆撃機を長距離戦闘機・夜間戦闘機として改装した型です。計 60 機が改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.79 748
地上目標撃破 0.49 47
空中目標への与ダメージ 2,085.02 200,161
地上目標への与ダメージ 1,528.11 146,698

初飛行は 1939 年 7 月。長距離戦闘機および夜間戦闘機として運用されました。生産数は各型計 5,928 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.75 133
地上目標撃破 0.36 10
空中目標への与ダメージ 1,884.06 52,753
地上目標への与ダメージ 1,013.98 28,391

東南アジア及び太平洋戦線向けの長距離戦闘機として開発されました。1942 年夏より実戦に参加し、アメリカ重爆撃機への対抗手段として、終戦前の日本の防空に集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.00 365
地上目標撃破 0.25 18
空中目標への与ダメージ 1,720.81 125,618
地上目標への与ダメージ 645.75 47,139

P-38 ライトニング (Lightning) シリーズにおける最初の実戦型です。ヨーロッパ、北アフリカ、太平洋の各戦線で活躍しました。生産数は合計 527 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.35 216
地上目標撃破 0.21 7
空中目標への与ダメージ 1,967.35 66,890
地上目標への与ダメージ 683.01 23,222

Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.38 185
地上目標撃破 0.48 14
空中目標への与ダメージ 1,993.05 57,798
地上目標への与ダメージ 1,203.57 34,903

長距離戦闘機、夜間戦闘機、戦闘爆撃機等、様々な用途で幅広く運用されました。生産数は各型計 7,781 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.50 243
地上目標撃破 0.50 27
空中目標への与ダメージ 2,072.50 111,915
地上目標への与ダメージ 2,027.85 109,503

P-38 の発展版であり、操縦性および速力が向上していました。生産数は合計 2,970 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.06 212
地上目標撃破 0.46 16
空中目標への与ダメージ 2,583.73 90,430
地上目標への与ダメージ 1,426.76 49,936

空戦と対地攻撃の両方に用いられ、Ki-45 を代替するものとして複数の仕様が開発されました。終戦前に限定的に実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.99 484
地上目標撃破 0.19 18
空中目標への与ダメージ 2,150.27 208,576
地上目標への与ダメージ 521.20 50,556

駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.81 298
地上目標撃破 0.19 12
空中目標への与ダメージ 2,128.78 131,984
地上目標への与ダメージ 474.38 29,411

幅広い戦闘任務に対応すべく、重機関砲を搭載する設計でした。唯一のプロトタイプが 1 回のみ飛行しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.19 348
地上目標撃破 0.14 12
空中目標への与ダメージ 2,287.73 189,881
地上目標への与ダメージ 848.55 70,429

2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.84 253
地上目標撃破 0.14 5
空中目標への与ダメージ 3,294.16 121,883
地上目標への与ダメージ 776.18 28,718

初飛行は 1944 年 7 月。生産数は各型計 383 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.75 242
地上目標撃破 1.02 52
空中目標への与ダメージ 2,550.78 130,089
地上目標への与ダメージ 4,152.78 211,791

ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.47 142
地上目標撃破 0.26 5
空中目標への与ダメージ 4,285.98 81,433
地上目標への与ダメージ 1,388.94 26,389

赤軍の歩兵や装甲車両を支援するために開発された重装甲の攻撃機です。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.20 6
地上目標撃破 2.40 12
空中目標への与ダメージ 220.37 1,101
地上目標への与ダメージ 3,568.63 17,843

地上部隊への支援用。イギリスおよびオーストラリアの空軍が太平洋戦争において運用しました。総生産数は 1939 年から 1946 年にかけ 755 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.17 175
地上目標撃破 3.55 149
空中目標への与ダメージ 556.46 23,371
地上目標への与ダメージ 5,778.15 242,682

1930 年代にソ連空軍向けの重装甲攻撃機として開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.67 8
地上目標撃破 2.00 24
空中目標への与ダメージ 113.64 1,363
地上目標への与ダメージ 3,034.71 36,416

有名な Fw 189 偵察機をベースに装甲を施した攻撃機です。1939 年から 1940 年にかけ、数機の試作機が試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.58 147
地上目標撃破 3.75 349
空中目標への与ダメージ 337.79 31,414
地上目標への与ダメージ 6,448.15 599,677

単座の重装甲攻撃機であり、IL-2 の試作型です。初飛行は 1940 年 10 月 12 日。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.69 66
地上目標撃破 4.09 393
空中目標への与ダメージ 185.99 17,854
地上目標への与ダメージ 7,452.87 715,475

高名な急降下爆撃機 Ju 87 シュトゥーカ (Stuka) の攻撃機型であり、武装と装甲が強化されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.12 9
地上目標撃破 2.00 16
空中目標への与ダメージ 388.89 3,111
地上目標への与ダメージ 5,083.04 40,664

重装甲の攻撃機であり、1939 年 5 月に初飛行しました。総生産数は各型合わせて 865 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.70 51
地上目標撃破 3.77 113
空中目標への与ダメージ 588.06 17,641
地上目標への与ダメージ 8,893.55 266,806

伝説的なソ連空軍の重装甲攻撃機です。この IL-2 の初期型には後部銃座が備わっていませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.53 39
地上目標撃破 4.84 353
空中目標への与ダメージ 174.72 12,754
地上目標への与ダメージ 12,924.78 943,508

IL-2 の後期型であり、後部銃座を備えていました。二次大戦において最も幅広く生産された攻撃機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.70 104
地上目標撃破 4.38 653
空中目標への与ダメージ 321.73 47,937
地上目標への与ダメージ 14,052.92 2,093,884

Ju 88 爆撃機の対戦車型です。搭載武装が異なる複数の型があり、合計数十機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.52 15
地上目標撃破 4.86 141
空中目標への与ダメージ 301.45 8,742
地上目標への与ダメージ 13,813.24 400,584

IL-2 攻撃機の発展版であり、装甲が大幅に強化され、爆弾搭載量も向上していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.75 39
地上目標撃破 5.65 294
空中目標への与ダメージ 412.35 21,442
地上目標への与ダメージ 19,990.46 1,039,504

戦前のソ連の中型主力爆撃機。1934 年に初飛行。第二次大戦初期の 1930 年代後半に集中的に運用され、各型が合計 7,000 機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 3.33 20
空中目標への与ダメージ 60.66 363
地上目標への与ダメージ 6,030.81 36,184

戦闘能力向上を狙ってSB爆撃機を大幅に改良した機体。初飛行は 1940 年。合計 200 機が製造され、SBと共に実戦に参加した。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.17 27
地上目標撃破 6.00 954
空中目標への与ダメージ 56.95 9,055
地上目標への与ダメージ 11,934.60 1,897,600

Do 17 の最新型で最も高い性能を誇る機体です。プロトタイプの初飛行は 1938 年 3 月。コクピットの設計やエンジンが一新され、装備も強化されました。 Do 17 Z は数種類にわたって生産され、その数は合計で約 500 に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.03 1
地上目標撃破 3.97 135
空中目標への与ダメージ 23.96 814
地上目標への与ダメージ 8,918.98 303,245

B-17D は 1941 年に開発されました。殆どの機体は太平洋のアメリカ航空基地に送られ、対日戦に参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.11 4
地上目標撃破 5.24 199
空中目標への与ダメージ 90.32 3,432
地上目標への与ダメージ 14,099.04 535,763

Ju 88 の改良型で最も生産量が多かった機体。1939 年に大量生産が開始され、1940 - 1941 年の時点で Ju 88 A はソ連空軍の主力爆撃機となっていました。あらゆる戦線で広く用いられ、ドイツと同盟関係にある国家の軍にも供給されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 4.22 245
空中目標への与ダメージ 24.22 1,404
地上目標への与ダメージ 11,532.01 668,856

第二次大戦におけるソ連の主力戦術爆撃機。プロトタイプの初飛行は 1939 年 12 月。11,000 機以上の様々な型のPe-2 が製造され、第二次大戦で大量に実戦投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.32 15
地上目標撃破 6.00 282
空中目標への与ダメージ 127.43 5,989
地上目標への与ダメージ 15,463.07 726,764

Pe-2 爆撃機の改良型には新型エンジンが搭載され、プロトタイプは 1942 年秋に製造されました。ラボーチキン戦闘機向けの需要によってエンジンが不足していたため、32 機のみが製造され、限定的に実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.44 7
地上目標撃破 8.56 137
空中目標への与ダメージ 152.14 2,434
地上目標への与ダメージ 27,362.44 437,799

フライングフォートレスの防御火力を大幅に強化した最も生産数の多い型です。ドイツへの戦略爆撃において集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.39 13
地上目標撃破 4.24 140
空中目標への与ダメージ 256.09 8,450
地上目標への与ダメージ 19,240.34 634,931

Do 217 M は大量生産されたDo 217 K の一種です。エンジンには戦闘機で広く使用されている BMW 801 ではなく、DB 603 を使用しています。これらの機体はいずれも主に西部戦線で使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.10 11
地上目標撃破 5.98 658
空中目標への与ダメージ 70.75 7,783
地上目標への与ダメージ 22,168.79 2,438,566

ドイツ空軍による、Ju 88 後継機を選定するB爆撃機計画コンペティションにて作られました。しかし、技術的な問題が多発し、さらにドイツ航空省(RLM)による度重なる仕様変更に悩まされ、生産開始には至りませんでした。複数の先行プロトタイプがテストされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.14 6
地上目標撃破 7.16 308
空中目標への与ダメージ 103.86 4,465
地上目標への与ダメージ 33,326.12 1,433,023

スホーイ設計局が開発した初のジェット爆撃機です。1946 年から 1948 にかけて設計され、航空機の構成には複数の案が提出されました。試作機の製造段階において Su-10 の開発は打ち切られました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.89 216
地上目標撃破 7.36 1,780
空中目標への与ダメージ 736.57 178,249
地上目標への与ダメージ 40,821.80 9,878,874
プレイヤーの MorisP さんは出撃回数が 回を超えている Tier の航空機を所有していません。 プレイヤー MorisP さんは、Tier の航空機は未所有です。 プレイヤーの MorisP さんは出撃回数が 回を超えている航空機を所有していません。