0000000000001945

アカウント作成: .

0000000000001945
4,019
戦闘数
61.56%
勝率
1,580
戦闘ごとの平均経験値
15,938
1 戦あたりの最大ダメージ、

航空機タイプ別効率

戦闘機

マルチロール機

重戦闘機

攻撃機

爆撃機

実績 90/176

  • marcel
    58
  • マルセイユ勲章

    1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。


    褒賞 +1
  • maccambell
    94
  • マッキャンベル勲章

    1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。

    ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。


    褒賞 +1
  • teamworkguru
    152
  • 天空の英雄バッジ

    戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。


    褒賞 +1
  • rocketeer
    40
  • ロケットの名手

    ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。

  • dillei4
  • ジョンソン勲章 クラス IV

    敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する


    褒賞 +1
  • effective
    92
  • 有効射撃

    2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。

    1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。

  • flameofheaven
    79
  • 大空の火炎

    火災により空中目標を 1 個撃破する。

    格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。

  • impactfromthesky
  • 迎撃成功

    攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。

総合結果

参加戦闘数 4,019
勝利数: 2,474 (61.56%)
引き分け 17 (0%)
敗北数 1,528 (38%)
戦闘ごとの平均経験値 1,580
1 戦中の最大経験値 5,651

戦闘成績

空中目標撃破数 3.29
地上目標撃破 1.51
空中目標への与ダメージ 1,003.45
地上目標への与ダメージ 4,823.41

優先する航空機タイプ

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
4,019
戦闘機 1,580 (39%)
マルチロール機 739 (18%)
重戦闘機 456 (11%)
攻撃機 190 (5%)
爆撃機 1,054 (26%)

優先する航空機の国

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
4,019
ソ連航空機 587 (15%)
ドイツ航空機 1,354 (34%)
アメリカ航空機 1,220 (30%)
日本航空機 534 (13%)
イギリス航空機 324 (8%)
中国航空機 0 (0%)
ヨーロッパ機 0 (0%)

レーティング

ランキング
  • データ一覧:

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データ取得エラー。

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レーティング 場所
パーソナルレーティング
勝率
戦闘参加数
空中目標への与ダメージ
地上目標への与ダメージ
空中目標撃破数
地上目標撃破
1 戦中の最大経験値
戦闘ごとの平均経験値

 

0

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あなたは、 のレーティングには含まれません: 期間中の戦闘数が 未満でした。
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期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 7 日間 レーティングには含まれていません。
  別の期間を選択して下さい。

期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 4 週間 レーティングには含まれていません。
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航空機

航空機 合計出撃回数 戦闘開始時に選択 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 1 回の出撃における最高地上目標撃破数

日本陸軍の複葉型爆撃機で最後に大量生産された機体で、初飛行は 1935 年 3 月。日中戦争やノモンハン事件で活躍しました。総生産数は約 600 機ほど。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.67 8
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 266.00 798
地上目標への与ダメージ 0.00 0

日中戦争中に広く運用されました。中島飛行機が開発した最後の複葉機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 12
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 463.60 927
地上目標への与ダメージ 0.00 0

成功作だった P-6E をベースとした実験的な全金属製戦闘機です。数機の試作機が製造されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.00 15
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 345.64 1,036
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ドイツ空軍において部隊配備された最後の複葉機です。スペイン内戦に投入された他、二次大戦初期には夜間戦闘機として運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.00 2
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 853.06 853
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1929 年から 1937 年にかけイギリス空軍に配備されていました。生産数は計 443 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.12 25
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 306.30 2,450
地上目標への与ダメージ 19.08 152

大日本帝国海軍航空隊が採用したものとしては、初の単葉の艦上戦闘機です。日中戦争において成功を収めました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.44 49
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 765.22 6,886
地上目標への与ダメージ 0.61 5

ドイツ航空省が提示した仕様書に従って 1934 年に開発された軽戦闘機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.11 28
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 413.85 3,724
地上目標への与ダメージ 4.63 41

Ki-10 の後継機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1936 年 10 月。日中戦争、ノモンハン事件、太平洋戦争初期に活躍しました。総生産数は約 3,400 機ほど。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.50 3
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 267.88 535
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1934 年の夏に試験されました。イギリス空軍向けとしては初めて引き込み脚を採用した機体でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.80 28
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 353.10 3,531
地上目標への与ダメージ 0.00 0

カーチス・ホーク・モデル 75 (Curtiss Hawk Model 75) の輸出型であり、世界中の様々な国で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.53 38
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 366.41 5,496
地上目標への与ダメージ 0.31 4

1934 年から 1937 年にかけて開発されましたが、I-16 に比して優れた部分が無かったため、試作のみに終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.53 134
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 696.50 26,467
地上目標への与ダメージ 1.00 37

戦前期において最も成功した戦闘機のひとつであり、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、中国の各国で採用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.20 1,685
地上目標撃破 0.00 1
空中目標への与ダメージ 1,111.90 360,254
地上目標への与ダメージ 9.88 3,200

高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.58 1,774
地上目標撃破 0.00 1
空中目標への与ダメージ 834.85 323,087
地上目標への与ダメージ 8.74 3,380

日本空軍が使用してた Ki-27 の後継機として、中島飛行機株式会社によって開発されました。初めて実戦投入されたのは 1941 年の秋。Ki-43 の改良型の総生産数は約 6,000 機ほどで、二次大戦終戦まであらゆる戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.47 184
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 592.51 31,403
地上目標への与ダメージ 1.51 80

開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.44 86
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 924.54 23,113
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.02 249
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 781.91 48,478
地上目標への与ダメージ 0.10 6

1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.69 197
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,245.15 52,296
地上目標への与ダメージ 0.16 6

P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.06 146
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,092.09 39,315
地上目標への与ダメージ 17.35 624

スペイン内戦での実戦経験を経て開発された改良型です。ドイツ空軍およびドイツの同盟各国の空軍により極めて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.54 1,340
地上目標撃破 0.00 1
空中目標への与ダメージ 1,427.70 345,503
地上目標への与ダメージ 2.33 564

1940 年に高高度・高速迎撃機として開発され、1941 年から 1942 年にかけ幅広く運用されました。生産数は 3,000 機以上。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.30 66
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,082.03 21,640
地上目標への与ダメージ 3.26 65

1940 年に高速戦闘機 I-26 として開発された本機は、二次大戦初期におけるソ連軍最高の戦闘機のひとつでした。総生産数は各型合わせて 8,734 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.62 63
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 642.85 15,428
地上目標への与ダメージ 0.56 13

戦前期に高速機として開発された高速戦闘機です。終戦まで、あらゆる戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 100
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 788.93 19,723
地上目標への与ダメージ 26.73 668

Ki-43 初代機を実戦投入したところ、火力、耐久性、最高速度に難があったため、中島飛行機株式会社はこれらの性能を向上させた改良型を開発しました。この機体の生産は二次大戦終戦まで続きました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.79 170
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 727.09 44,352
地上目標への与ダメージ 0.00 0

太平洋戦争の初期においては、この零戦 (A6M) は世界最高性能の艦上戦闘機であり、日本に制空権をもたらしました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.11 333
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 924.90 74,917
地上目標への与ダメージ 8.33 674

スピットファイア (Spitfire) I および II の後継機として 1941 年に開発され、ヨーロッパ戦線および北アフリカ戦線で幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.58 217
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 787.94 66,187
地上目標への与ダメージ 19.41 1,630

Yak-1 の発展型として 1943 年に開発されました。本型をさらに改良する形で Yak-3 が生まれました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.95 261
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,126.96 74,379
地上目標への与ダメージ 0.11 7

MiG-3 に星型空冷エンジンを搭載した発展型です。計 5 機が生産され、1944 年まで運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.00 321
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 905.66 96,905
地上目標への与ダメージ 0.36 38

LaGG-3 の発展型であり、空冷エンジンを搭載し、空力特性が改善されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.03 171
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,430.46 48,635
地上目標への与ダメージ 10.20 346

カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.78 925
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,583.22 253,315
地上目標への与ダメージ 0.90 144

二次大戦において最も有名なアメリカ陸軍戦闘機のひとつの初期型です。主として北アフリカ、ビルマ、イギリスにおいて運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.94 303
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 915.13 94,258
地上目標への与ダメージ 5.66 582

初飛行は 1941 年 12 月。Ki-61 の改良型は太平洋戦争中の 1943 年初頭から二次大戦終戦まで広く用いられました。総生産数は 3,000 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.99 267
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,072.53 71,859
地上目標への与ダメージ 0.94 62

大日本帝国陸軍航空隊用の重武装の防空戦闘機として開発されました。開発は試作中に中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.00 104
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,966.61 25,565
地上目標への与ダメージ 0.00 0

この型の零戦 (A6M) は、二次大戦の最後まで連合軍機と渡り合いました。全型合わせての合計生産数は、10,449 機に上りました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.89 277
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 881.47 84,621
地上目標への与ダメージ 12.35 1,185

1940 年に開発されたこの Bf 109 F 型は、より軽量な兵装、改良された空力、強化されたエンジンにより、前型である Bf 109 E 型を凌駕する性能を示しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.76 193
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 899.52 62,966
地上目標への与ダメージ 39.41 2,758

Ki-43 および Ki-61 の実戦投入結果に基づき、日本空軍の新戦力として開発された戦闘機。この Ki-84 は二次大戦中に大量生産された日本軍戦闘機の中で最も高性能であるとされています。総生産数は 3,500 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.99 454
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,531.03 139,323
地上目標への与ダメージ 19.28 1,754

Yak-1 をベースとして 1943 年に開発された本機は、1944 - 1945 年におけるソ連最高の戦闘機のひとつです。総生産数は 4,848 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.26 307
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,218.89 87,759
地上目標への与ダメージ 5.87 422

ドッグファイト用の高高度戦闘機です。開発中には、I-220 は異なるタイプのエンジンで試験されました。試作機が数機生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 364
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,350.10 122,858
地上目標への与ダメージ 11.41 1,038

この高名なイギリス軍戦闘機において、最も成功を収めた型のひとつです。生産数は 5,656 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.76 384
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,275.06 130,056
地上目標への与ダメージ 9.87 1,006

この烈風 (A7M) は、零戦 (A6M) の後継機として 1942 年から 1945 年まで開発が続けられましたが、終戦までにわずか 8 機が試作され、試験飛行したに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.26 375
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,373.55 120,872
地上目標への与ダメージ 0.39 34

二次大戦において最も有名なアメリカ軍戦闘機のひとつです。ヨーロッパ戦線において幅広く運用され、対日戦の終盤にも投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.62 157
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,617.83 55,006
地上目標への与ダメージ 23.16 787

メッサーシュミット社の戦闘機として最多生産数を誇る本機は、あらゆる戦線において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.46 450
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,505.48 152,053
地上目標への与ダメージ 6.89 696

1944 年の冬に配備が開始されました。生産数は計 957 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.47 518
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,268.11 181,448
地上目標への与ダメージ 61.84 4,947

当初は高速記録機として開発され、後に Bf 109 の後継機として本格的な戦闘機型が開発されましたが、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.85 233
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 1,773.27 85,116
地上目標への与ダメージ 1.62 77

高速の重武装戦闘機として、1943 - 1945 年にかけて立川飛行機株式会社によって開発が進められました。プロトタイプが作られたものの、二次大戦中に実戦投入されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.83 375
地上目標撃破 0.03 3
空中目標への与ダメージ 1,352.81 132,575
地上目標への与ダメージ 77.66 7,610

マスタング (Mustang) の最速型であり、世界最速のピストンエンジン戦闘機のひとつです。生産数は計 555 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.79 589
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,873.48 230,438
地上目標への与ダメージ 2.06 252

ソ連が部隊配備した初めてのジェット戦闘機であり、Yak-3 をベースとして 1946 年に開発されました。総生産数は 280 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.21 323
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,062.85 107,268
地上目標への与ダメージ 6.96 361

ゴブリン I エンジンを搭載した DH.100 Vampire (バンパイア) の最初の量産型。1945 年 4 月に運用が開始されました。初期型の F.1 シリーズが計 40 機生産されましたが、第二次大戦の集結により実戦参加の機会はありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.45 426
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,383.67 157,322
地上目標への与ダメージ 1.89 125

アメリカ海軍において初めて実戦配備された艦上ジェット戦闘機です。後には、傑作機 F-86 の基礎となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.14 787
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,216.74 339,161
地上目標への与ダメージ 4.70 719

戦後期のジェット戦闘機として最も有名な機種のひとつです。朝鮮戦争においてアメリカ空軍が運用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.58 326
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 4,003.14 172,134
地上目標への与ダメージ 0.22 9

九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 4
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 370.94 370
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ゲームコック (Gamecock) 戦闘機の全金属版として 1926 年初期に開発されました。配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.67 8
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 116.18 348
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1930 年代の複葉戦闘機です。主としてドイツ空軍の飛行学校における訓練機として用いられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.50 5
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 210.60 421
地上目標への与ダメージ 17.60 35

1930 年代初期におけるソ連空軍の主力戦闘機のひとつであり、二次大戦においても限定的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.67 17
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 339.97 1,019
地上目標への与ダメージ 0.00 0

戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.00 14
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 257.69 515
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1930 年代初期の高性能な複葉戦闘機であり、ソ連国内外で幅広く活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 15.00 15
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,020.03 1,020
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Boeing Р-12 の後継機が欲しいというアメリカ陸軍航空軍の要請を受け開発された機体。総生産数は 151 機。日中戦争および太平洋戦争初期に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 15.00 15
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 976.27 976
地上目標への与ダメージ 999.00 999

成功作だった複座のグラマン FF-1 艦上戦闘機の単座型です。1940 年 9 月までに、F2F は全機、訓練機として改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.00 7
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 540.46 540
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ホーカー・ハート (Hawker Hart) 軽爆撃機の戦闘機型です。初飛行は 1933 年 2 月。生産数は計 305 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 23.00 23
地上目標撃破 1.00 1
空中目標への与ダメージ 1,287.49 1,287
地上目標への与ダメージ 441.67 441

イギリス空軍用の多目的機として開発されました。最初の試作機の初飛行は 1937 年 2 月。生産数は計 192 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.10 51
地上目標撃破 0.50 5
空中目標への与ダメージ 885.40 8,853
地上目標への与ダメージ 544.63 5,446

初飛行は 1935 年 8 月。試作機および輸出機を含め約 200 機が生産され、太平洋戦争初期に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.75 30
地上目標撃破 0.12 1
空中目標への与ダメージ 404.38 3,235
地上目標への与ダメージ 1,071.69 8,573

1930 年代における最高の複葉戦闘機のひとつです。1941 年の終わりまで配備されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.17 37
地上目標撃破 0.17 1
空中目標への与ダメージ 1,091.84 6,551
地上目標への与ダメージ 574.08 3,444

1930 年代初期に高速戦闘機として開発されました。1936 年のスペイン内戦、1939 年のノモンハン事件に使用され、二次大戦においても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.88 78
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 747.26 11,956
地上目標への与ダメージ 159.17 2,546

I-16 の改良型であり、武装の強化と飛行性能の向上が図られていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.40 180
地上目標撃破 0.17 9
空中目標への与ダメージ 672.51 35,643
地上目標への与ダメージ 598.97 31,745

イギリス空軍、オランダ空軍、フィンランド空軍に輸出された他、太平洋戦争の初期にも運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.61 1,443
地上目標撃破 0.30 93
空中目標への与ダメージ 882.41 276,194
地上目標への与ダメージ 778.62 243,708

初飛行は 1940 年 3 月。日中戦争で使用され、計 272 機の改良型が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.50 77
地上目標撃破 0.55 12
空中目標への与ダメージ 730.90 16,079
地上目標への与ダメージ 2,267.12 49,876

二次大戦初期にイギリス軍が主に使用していた戦闘機です。プロトタイプの初飛行は 1935 年の 11 月。1940 年のフランス侵攻で広く用いられ、英国空中戦では極めて多くの機体が投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.45 76
地上目標撃破 0.18 4
空中目標への与ダメージ 717.89 15,793
地上目標への与ダメージ 594.64 13,082

Hurricane Mk II の運用開始は 1940 年。先代機のものよりも高性能なエンジンを搭載し、装備も徐々に強化されていきました。この改良型機体は 1944 年まで生産され、その工場はカナダにも置かれていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.22 156
地上目標撃破 0.16 6
空中目標への与ダメージ 1,191.62 44,089
地上目標への与ダメージ 704.99 26,084

対日戦の開始時におけるアメリカ海軍最高の艦上戦闘機です。開戦時から終戦まで運用が続けられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.41 142
地上目標撃破 0.03 2
空中目標への与ダメージ 668.21 39,424
地上目標への与ダメージ 389.53 22,982

P-43 Lancer の改良型で、従来のエンジンより高性能な Pratt & Whitney R-2180 を搭載しています。しかし、リパブリック・アビエーション社がさらに高性能な戦闘機 P-47 の開発に専念したため、本機の開発は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.72 31
地上目標撃破 0.61 11
空中目標への与ダメージ 536.22 9,651
地上目標への与ダメージ 1,212.90 21,832

Yak-7UTI 訓練機をベースとして 1941 年に開発されました。総生産数は、訓練型を含む各型合わせて 6,399 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.94 130
地上目標撃破 0.03 1
空中目標への与ダメージ 989.03 32,637
地上目標への与ダメージ 416.83 13,755

ドイツ空軍の主力機 Bf 109 を補助する戦闘機として 1939 年に開発されたこの Fw 190 は、1941 年から量産が開始されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.83 563
地上目標撃破 0.20 30
空中目標への与ダメージ 1,006.33 147,930
地上目標への与ダメージ 819.31 120,439

Hurricane 開発から得た技術をもとにホーカー社が作り出した機体。1939 - 1941 年にかけ、6 機のプロトタイプの生産およびテストが行われました。しかし、エンジン上の問題により、Hawker Typhoon に道を譲る形で開発計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.20 359
地上目標撃破 0.22 15
空中目標への与ダメージ 1,308.68 90,298
地上目標への与ダメージ 672.09 46,373

二次大戦中のアメリカ海軍の戦闘機の中では、最も幅広く量産された機種のひとつです。艦上機としても陸上機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.39 336
地上目標撃破 0.15 15
空中目標への与ダメージ 1,066.70 105,603
地上目標への与ダメージ 1,072.01 106,129

Fw 190 の改良型であり、武装およびエンジンが強化されていました。1943 年の春から配備が始まり、マルチロール機として幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.60 227
地上目標撃破 0.35 22
空中目標への与ダメージ 1,188.49 74,874
地上目標への与ダメージ 2,247.86 141,615

この Fw 190 D は、1944 年秋に配備が開始され、終戦間際の戦いの中で、ドイツ軍最高の戦闘機のひとつとしての評価を得ました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.80 403
地上目標撃破 0.42 35
空中目標への与ダメージ 1,563.38 131,323
地上目標への与ダメージ 1,804.27 151,558

F4U の発展型です。二次大戦における対日戦、および朝鮮戦争において極めて幅広く運用されました。生産数は 2,557 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.85 285
地上目標撃破 0.23 17
空中目標への与ダメージ 1,691.80 125,193
地上目標への与ダメージ 1,566.38 115,912

1944 年にリパブリック・アビエーション社が開発した P-47 の改良型で、アメリカ陸軍航空軍が実戦投入していた戦闘機 P-51 Mustang に対抗するべく作り出されました。この P-47N の総生産数は 1,816 機に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.57 275
地上目標撃破 0.81 62
空中目標への与ダメージ 1,323.90 101,940
地上目標への与ダメージ 3,524.90 271,417

この震電は、日本本土を襲うアメリカの爆撃機を迎撃するための局地戦闘機として開発されましたが、終戦時までに 2 機が試作されただけでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.34 569
地上目標撃破 0.42 55
空中目標への与ダメージ 1,659.95 217,453
地上目標への与ダメージ 2,153.53 282,112

傑作機 F4U を高速化した「スーパー」コルセア ("Super" Corsair) です。二次大戦後、エアレース機として名声を得ました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.77 607
地上目標撃破 0.68 110
空中目標への与ダメージ 1,367.15 220,110
地上目標への与ダメージ 2,819.28 453,903

ジェットエンジンを搭載した「国民戦闘機」を低コストで大量生産するという計画の下で設計された機体。1944 年 9 月の時点でコンセプトと外観は決まっていましたが、プロトタイプの生産が実現することはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.07 472
地上目標撃破 0.03 3
空中目標への与ダメージ 1,204.10 139,675
地上目標への与ダメージ 53.11 6,161

軽輸送機 Ao 192 CA の派生型として計画された武装偵察機です。試作には至りませでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.11 28
地上目標撃破 1.22 11
空中目標への与ダメージ 223.29 2,009
地上目標への与ダメージ 1,656.87 14,911

双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.26 88
地上目標撃破 0.48 13
空中目標への与ダメージ 537.72 14,518
地上目標への与ダメージ 829.37 22,392

戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.59 883
地上目標撃破 0.29 46
空中目標への与ダメージ 1,559.73 246,437
地上目標への与ダメージ 515.06 81,379

ブレニム (Blenheim) 爆撃機を長距離戦闘機・夜間戦闘機として改装した型です。計 60 機が改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.30 99
地上目標撃破 0.74 17
空中目標への与ダメージ 978.98 22,516
地上目標への与ダメージ 1,261.17 29,006

初飛行は 1939 年 7 月。長距離戦闘機および夜間戦闘機として運用されました。生産数は各型計 5,928 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.12 147
地上目標撃破 0.46 11
空中目標への与ダメージ 1,476.35 35,432
地上目標への与ダメージ 910.98 21,863

P-38 ライトニング (Lightning) シリーズにおける最初の実戦型です。ヨーロッパ、北アフリカ、太平洋の各戦線で活躍しました。生産数は合計 527 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.07 781
地上目標撃破 0.23 35
空中目標への与ダメージ 1,706.53 262,805
地上目標への与ダメージ 848.19 130,621

Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.48 112
地上目標撃破 0.48 12
空中目標への与ダメージ 1,314.65 32,866
地上目標への与ダメージ 1,194.20 29,854

東南アジア及び太平洋戦線向けの長距離戦闘機として開発されました。1942 年夏より実戦に参加し、アメリカ重爆撃機への対抗手段として、終戦前の日本の防空に集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.92 197
地上目標撃破 0.12 5
空中目標への与ダメージ 1,612.82 64,512
地上目標への与ダメージ 266.08 10,643

長距離戦闘機、夜間戦闘機、戦闘爆撃機等、様々な用途で幅広く運用されました。生産数は各型計 7,781 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.29 283
地上目標撃破 0.38 25
空中目標への与ダメージ 1,759.59 116,133
地上目標への与ダメージ 1,067.89 70,481

P-38 の発展版であり、操縦性および速力が向上していました。生産数は合計 2,970 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.33 149
地上目標撃破 0.89 57
空中目標への与ダメージ 1,043.00 66,752
地上目標への与ダメージ 2,937.15 187,977

駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.03 382
地上目標撃破 0.18 14
空中目標への与ダメージ 2,208.74 167,864
地上目標への与ダメージ 756.30 57,478

2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.03 157
地上目標撃破 0.03 1
空中目標への与ダメージ 2,088.80 81,463
地上目標への与ダメージ 189.88 7,405

アメリカ太平洋艦隊向けの重艦上戦闘機として開発されました。初飛行は 1943 年 11 月。生産数は合計 364 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.17 142
地上目標撃破 0.22 5
空中目標への与ダメージ 2,602.84 59,865
地上目標への与ダメージ 1,231.83 28,332

アメリカ海軍の試作戦闘機であり、特異な機体形状を有していました。ジェット機の登場に伴い、実戦配備されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.13 425
地上目標撃破 0.55 57
空中目標への与ダメージ 2,242.02 230,927
地上目標への与ダメージ 2,430.66 250,358

ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.85 252
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,591.93 134,780
地上目標への与ダメージ 0.00 0

赤軍の歩兵や装甲車両を支援するために開発された重装甲の攻撃機です。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 8
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 336.41 672
地上目標への与ダメージ 307.21 614

初飛行は 1935 年 5 月。スペイン内戦および二次大戦では、近接航空支援で活躍しました。生産数は計 260 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.60 13
地上目標撃破 1.60 8
空中目標への与ダメージ 299.73 1,498
地上目標への与ダメージ 1,817.46 9,087

1930 年代にソ連空軍向けの重装甲攻撃機として開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.50 18
地上目標撃破 1.25 15
空中目標への与ダメージ 232.81 2,793
地上目標への与ダメージ 2,575.32 30,903

単座の重装甲攻撃機であり、IL-2 の試作型です。初飛行は 1940 年 10 月 12 日。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.66 35
地上目標撃破 1.17 62
空中目標への与ダメージ 245.60 13,016
地上目標への与ダメージ 3,597.77 190,681

有名な Fw 189 偵察機をベースに装甲を施した攻撃機です。1939 年から 1940 年にかけ、数機の試作機が試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.37 16
地上目標撃破 0.40 17
空中目標への与ダメージ 90.80 3,904
地上目標への与ダメージ 2,374.27 102,093

高名な急降下爆撃機 Ju 87 シュトゥーカ (Stuka) の攻撃機型であり、武装と装甲が強化されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.29 10
地上目標撃破 0.17 6
空中目標への与ダメージ 57.24 2,003
地上目標への与ダメージ 1,211.99 42,419

伝説的なソ連空軍の重装甲攻撃機です。この IL-2 の初期型には後部銃座が備わっていませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.37 31
地上目標撃破 3.04 255
空中目標への与ダメージ 108.55 9,117
地上目標への与ダメージ 6,596.94 554,142

IL-2 の後期型であり、後部銃座を備えていました。二次大戦において最も幅広く生産された攻撃機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.66 61
地上目標撃破 3.38 311
空中目標への与ダメージ 234.16 21,542
地上目標への与ダメージ 9,167.84 843,441

IL-2 攻撃機の発展版であり、装甲が大幅に強化され、爆弾搭載量も向上していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.46 54
地上目標撃破 4.83 565
空中目標への与ダメージ 220.01 25,741
地上目標への与ダメージ 13,754.27 1,609,250

無尾翼型のマルチロール機の設計案です。1942 年に開発が開始されましたが、完成には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.38 88
地上目標撃破 3.12 200
空中目標への与ダメージ 505.61 32,358
地上目標への与ダメージ 11,095.36 710,103

戦前のソ連の中型主力爆撃機。1934 年に初飛行。第二次大戦初期の 1930 年代後半に集中的に運用され、各型が合計 7,000 機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.17 2
地上目標撃破 3.83 46
空中目標への与ダメージ 48.64 583
地上目標への与ダメージ 7,976.38 95,716

戦闘能力向上を狙ってSB爆撃機を大幅に改良した機体。初飛行は 1940 年。合計 200 機が製造され、SBと共に実戦に参加した。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.02 1
地上目標撃破 2.17 126
空中目標への与ダメージ 19.43 1,126
地上目標への与ダメージ 6,412.19 371,906

第二次大戦時の最も有名なドイツ爆撃機の改良型。He 111 H-2 は 1939 年 9 月に量産体制に入りました。Не 111 の初期型とはエンジンが異なり、防御兵装も強化されています。500 機以上のH-2 シリーズが製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.32 111
地上目標撃破 7.28 2,512
空中目標への与ダメージ 140.71 48,545
地上目標への与ダメージ 13,928.87 4,805,460

Do 17 の最新型で最も高い性能を誇る機体です。プロトタイプの初飛行は 1938 年 3 月。コクピットの設計やエンジンが一新され、装備も強化されました。 Do 17 Z は数種類にわたって生産され、その数は合計で約 500 に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.06 5
地上目標撃破 5.78 503
空中目標への与ダメージ 36.65 3,188
地上目標への与ダメージ 12,010.51 1,044,914

B-17D は 1941 年に開発されました。殆どの機体は太平洋のアメリカ航空基地に送られ、対日戦に参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.12 6
地上目標撃破 4.02 205
空中目標への与ダメージ 93.80 4,783
地上目標への与ダメージ 11,297.00 576,147

Ju 88 の改良型で最も生産量が多かった機体。1939 年に大量生産が開始され、1940 - 1941 年の時点で Ju 88 A はソ連空軍の主力爆撃機となっていました。あらゆる戦線で広く用いられ、ドイツと同盟関係にある国家の軍にも供給されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.08 21
地上目標撃破 5.62 1,395
空中目標への与ダメージ 58.35 14,470
地上目標への与ダメージ 16,021.57 3,973,349

第二次大戦におけるソ連の主力戦術爆撃機。プロトタイプの初飛行は 1939 年 12 月。11,000 機以上の様々な型のPe-2 が製造され、第二次大戦で大量に実戦投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.11 5
地上目標撃破 4.30 198
空中目標への与ダメージ 61.81 2,843
地上目標への与ダメージ 11,220.58 516,146

Pe-2 爆撃機の改良型には新型エンジンが搭載され、プロトタイプは 1942 年秋に製造されました。ラボーチキン戦闘機向けの需要によってエンジンが不足していたため、32 機のみが製造され、限定的に実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.04 3
地上目標撃破 5.39 377
空中目標への与ダメージ 59.62 4,173
地上目標への与ダメージ 17,105.67 1,197,397

フライングフォートレスの防御火力を大幅に強化した最も生産数の多い型です。ドイツへの戦略爆撃において集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.51 44
地上目標撃破 4.80 418
空中目標への与ダメージ 231.36 20,127
地上目標への与ダメージ 15,315.74 1,332,469

Do 217 M は大量生産されたDo 217 K の一種です。エンジンには戦闘機で広く使用されている BMW 801 ではなく、DB 603 を使用しています。これらの機体はいずれも主に西部戦線で使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.07 10
地上目標撃破 3.90 546
空中目標への与ダメージ 38.35 5,369
地上目標への与ダメージ 13,939.03 1,951,464

第二次大戦におけるソ連の最優秀戦術爆撃機で 1944 年から 1945 年にかけて特に幅広く運用されました。 Tu-2 は1950 年代中盤までソ連によって運用され、ポーランド、ブルガリア、中国、インドネシア、北朝鮮などにも供給されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.19 17
地上目標撃破 5.01 446
空中目標への与ダメージ 138.40 12,317
地上目標への与ダメージ 18,808.18 1,673,927

ドイツ空軍による、Ju 88 後継機を選定するB爆撃機計画コンペティションにて作られました。しかし、技術的な問題が多発し、さらにドイツ航空省(RLM)による度重なる仕様変更に悩まされ、生産開始には至りませんでした。複数の先行プロトタイプがテストされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.02 1
地上目標撃破 6.80 415
空中目標への与ダメージ 29.70 1,811
地上目標への与ダメージ 27,551.29 1,680,628

有名なB-29 スーパーフォートレスと同じスペックで設計されました。しかし技術的な問題により、B-32 の開発は進まず、終戦前に対日戦に限定的に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.09 199
地上目標撃破 5.69 1,042
空中目標への与ダメージ 512.03 93,700
地上目標への与ダメージ 21,828.31 3,994,580

設計に変更が加えられ、新たなエンジンを搭載した Tu-2 の発展型です。 10 機が生産されましたが、ジェット時代の幕開けのため Tu-10 の大量生産の決定は下されませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.43 12
地上目標撃破 5.43 152
空中目標への与ダメージ 276.94 7,754
地上目標への与ダメージ 26,874.87 752,496

Ju 288 の発展型で、新型エンジンを搭載、防御兵装が強化されていました。戦況の悪化とそれに伴う B爆撃機計画中止により、先行プロトタイプ数機が製造されたに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.54 69
地上目標撃破 5.94 755
空中目標への与ダメージ 429.25 54,514
地上目標への与ダメージ 26,051.31 3,308,516

Tu-2 にジェットエンジンを搭載するという試みのこの航空機は 1947 年から 1948 年にかけて試験されました。少数が製造され、試験機として、あるいは搭乗員の訓練用の航空機として使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.28 10
地上目標撃破 5.11 184
空中目標への与ダメージ 175.82 6,329
地上目標への与ダメージ 31,161.01 1,121,796

1942 年末、ユンカース社で前進翼を持つ高速ジェット爆撃機の開発計画が開始されました。1944 年 8 月には試作機 Ju 287 V1 が初飛行を遂げましたが、終戦前に完成したのはプロトタイプ 3 機のみでした。

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パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.35 45
地上目標撃破 6.98 887
空中目標への与ダメージ 302.69 38,441
地上目標への与ダメージ 32,680.15 4,150,379

スホーイ設計局が開発した初のジェット爆撃機です。1946 年から 1948 にかけて設計され、航空機の構成には複数の案が提出されました。試作機の製造段階において Su-10 の開発は打ち切られました。

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パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.63 12
地上目標撃破 6.26 119
空中目標への与ダメージ 678.46 12,890
地上目標への与ダメージ 29,973.13 569,489
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