sis_mk2

アカウント作成: .

sis_mk2

役職: 副司令官

クラン加入日数: 1762

[RISES] The Wind Rises

役職: 副司令官

クラン加入日数: 1762

2,181
戦闘数
63.50%
勝率
1,922
戦闘ごとの平均経験値
37,175
1 戦あたりの最大ダメージ、

航空機タイプ別効率

戦闘機

マルチロール機

重戦闘機

攻撃機

爆撃機

実績 101/177

  • marcel
    36
  • マルセイユ勲章

    1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。


    褒賞 +1
  • maccambell
    95
  • マッキャンベル勲章

    1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。

    ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。


    褒賞 +1
  • teamworkguru
    127
  • 天空の英雄バッジ

    戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。


    褒賞 +1
  • rocketeer
    107
  • ロケットの名手

    ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。

  • dillei4
  • ジョンソン勲章 クラス IV

    敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する


    褒賞 +1
  • effective
    78
  • 有効射撃

    2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。

    1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。

  • predatoryduet
    2
  • 双の猛禽

    小隊で 15 個の空中目標を撃破し、500 以上の占領ポイントを獲得した場合、小隊のメンバー全員に授与される。

    小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。

  • flameofheaven
    91
  • 大空の火炎

    火災により空中目標を 1 個撃破する。

    格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。

  • impactfromthesky
  • 迎撃成功

    攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。

総合結果

参加戦闘数 2,181
勝利数: 1,385 (63.50%)
引き分け 10 (0%)
敗北数 786 (36%)
戦闘ごとの平均経験値 1,922
1 戦中の最大経験値 9,196

戦闘成績

空中目標撃破数 3.78
地上目標撃破 0.89
空中目標への与ダメージ 1,486.78
地上目標への与ダメージ 3,105.10

優先する航空機タイプ

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
2,206
戦闘機 804 (36%)
マルチロール機 519 (24%)
重戦闘機 435 (20%)
攻撃機 305 (14%)
爆撃機 143 (6%)

優先する航空機の国

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
2,206
ソ連航空機 332 (15%)
ドイツ航空機 736 (33%)
アメリカ航空機 431 (20%)
日本航空機 116 (5%)
イギリス航空機 337 (15%)
中国航空機 250 (11%)
ヨーロッパ機 4 (0%)

レーティング

ランキング
  • データ一覧:

クラン詳細は現在ご利用になれません。

リクエスト生成エラー。

データ取得エラー。

  のデータはご利用になれません。

レーティング 場所
パーソナルレーティング
勝率
戦闘参加数
空中目標への与ダメージ
地上目標への与ダメージ
空中目標撃破数
地上目標撃破
1 戦中の最大経験値
戦闘ごとの平均経験値

 

0

あなたは 総合 レーティングには含まれていません。 残り戦闘数:
別の期間を選択して下さい。

あなたは、 のレーティングには含まれません: 期間中の戦闘数が 未満でした。
  別の期間を選択して下さい。

期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 7 日間 レーティングには含まれていません。
  別の期間を選択して下さい。

期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 4 週間 レーティングには含まれていません。
  別の期間を選択して下さい。

プレイヤー は、 総合 レーティングには含まれません。 残戦闘数:
別の期間を選択して下さい。

プレイヤー は、 のレーティングには含まれません: 期間中の戦闘数が 未満でした。
別の期間を選択して下さい。

プレイヤー は、過去 7 日間 のレーティングには含まれません: 期間中の戦闘数が 未満でした。
別の期間を選択して下さい。

プレイヤー は、過去 4 週間 のレーティングには含まれません: 期間中の戦闘数が 未満でした。
別の期間を選択して下さい。

データなし: あなたはクランに未加入です。

ぜひクランに加入するか、クランを作成して下さい:

  • ゴールドで定期収入を取得
  • 自分のクランを指揮する
  • 新しいフレンドを検索する。

ガイド を参照し、クランへの加入方法を確認して下さい。

データなし: あなたは連絡先リストにフレンドを登録していません。

連絡先リストにフレンドを追加:

  1. World of Warplanes を起動して、格納庫で「連絡先」をクリックして下さい。
  2. 追加したいプレイヤーの名前を入力して「検索」をクリックして下さい。
  3. 該当プレイヤーを選択して「追加」をクリックして下さい。

航空機

航空機 合計出撃回数 戦闘開始時に選択 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 1 回の出撃における最高地上目標撃破数

日本陸軍の複葉型爆撃機で最後に大量生産された機体で、初飛行は 1935 年 3 月。日中戦争やノモンハン事件で活躍しました。総生産数は約 600 機ほど。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.67 28
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 395.88 2,375
地上目標への与ダメージ 49.83 298

日中戦争中に広く運用されました。中島飛行機が開発した最後の複葉機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.33 22
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 640.44 1,921
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ドイツの専門家の指導の元、日本で設計されました。1934 年に試作機が合計 4 機生産され、試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.17 62
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 511.06 6,132
地上目標への与ダメージ 42.77 513

成功作だった P-6E をベースとした実験的な全金属製戦闘機です。数機の試作機が製造されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 12
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 546.70 1,093
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ドイツ空軍において部隊配備された最後の複葉機です。スペイン内戦に投入された他、二次大戦初期には夜間戦闘機として運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.75 7
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 379.12 1,516
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ドイツ空軍用に Ar 65 の後継機として 1933 年に開発され、スペイン内戦において活躍しました。生産数は計 700 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.00 9
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 526.71 526
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1929 年から 1937 年にかけイギリス空軍に配備されていました。生産数は計 443 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.83 11
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 313.96 1,883
地上目標への与ダメージ 0.00 0

大日本帝国海軍航空隊が採用したものとしては、初の単葉の艦上戦闘機です。日中戦争において成功を収めました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 36
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 563.20 5,068
地上目標への与ダメージ 0.16 1

ドイツ航空省が提示した仕様書に従って 1934 年に開発された軽戦闘機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.53 67
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 493.34 9,373
地上目標への与ダメージ 75.02 1,425

ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に設計・試験されましたが、比較審査の結果、He 112 や Bf 109 に劣ると判断されたため、不採用となりました。試作機が 2 機のみ製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.00 7
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 844.01 844
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Ki-10 の後継機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1936 年 10 月。日中戦争、ノモンハン事件、太平洋戦争初期に活躍しました。総生産数は約 3,400 機ほど。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.00 7
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,098.01 1,098
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1934 年の夏に試験されました。イギリス空軍向けとしては初めて引き込み脚を採用した機体でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 24
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 811.09 3,244
地上目標への与ダメージ 1.10 4

F2A バッファロー (Buffalo) の初期型です。この型は、アメリカ海軍向けに計 11 機生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.33 4
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 166.39 499
地上目標への与ダメージ 0.00 0

カーチス・ホーク・モデル 75 (Curtiss Hawk Model 75) の輸出型であり、世界中の様々な国で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.30 33
地上目標撃破 0.10 1
空中目標への与ダメージ 448.51 4,485
地上目標への与ダメージ 51.74 517

1934 年から 1937 年にかけて開発されましたが、I-16 に比して優れた部分が無かったため、試作のみに終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.11 97
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 864.45 16,424
地上目標への与ダメージ 16.40 311

戦前期において最も成功した戦闘機のひとつであり、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、中国の各国で採用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.85 126
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 850.70 22,118
地上目標への与ダメージ 0.00 0

高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.79 322
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 731.00 62,135
地上目標への与ダメージ 16.59 1,410

日本空軍が使用してた Ki-27 の後継機として、中島飛行機株式会社によって開発されました。初めて実戦投入されたのは 1941 年の秋。Ki-43 の改良型の総生産数は約 6,000 機ほどで、二次大戦終戦まであらゆる戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.37 97
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 593.80 24,345
地上目標への与ダメージ 173.97 7,132

開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.44 93
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 697.28 18,826
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に開発され、試験されました。スペイン、日本、ハンガリー、ルーマニアの各国に輸出されました。総生産数は 100 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.00 3
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 360.36 1,081
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.37 415
地上目標撃破 0.02 2
空中目標への与ダメージ 828.99 78,754
地上目標への与ダメージ 19.60 1,862

太平洋戦争における日本の敗戦後、一部の Ki-43 が中国国民党軍および中国共産党軍によって鹵獲され、国共内戦において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.50 30
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,070.01 4,280
地上目標への与ダメージ 136.74 546

1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.25 520
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,133.59 112,224
地上目標への与ダメージ 31.95 3,163

CA-1 ワイラウェイ (Wirraway) をベースにオーストラリアで設計・製造された戦闘機です。1942 年から 1945 年にかけ、計 250 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 16
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 472.46 1,889
地上目標への与ダメージ 43.70 174

P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.78 61
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,208.39 10,875
地上目標への与ダメージ 0.00 0

スペイン内戦での実戦経験を経て開発された改良型です。ドイツ空軍およびドイツの同盟各国の空軍により極めて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.26 247
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,335.55 62,770
地上目標への与ダメージ 0.01 0

1940 年に高高度・高速迎撃機として開発され、1941 年から 1942 年にかけ幅広く運用されました。生産数は 3,000 機以上。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.33 209
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,497.19 49,407
地上目標への与ダメージ 10.42 343

1940 年に高速戦闘機 I-26 として開発された本機は、二次大戦初期におけるソ連軍最高の戦闘機のひとつでした。総生産数は各型合わせて 8,734 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.25 21
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 955.54 3,822
地上目標への与ダメージ 0.00 0

戦前期に高速機として開発された高速戦闘機です。終戦まで、あらゆる戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.33 130
地上目標撃破 0.07 2
空中目標への与ダメージ 924.35 27,730
地上目標への与ダメージ 53.96 1,618

Ki-43 初代機を実戦投入したところ、火力、耐久性、最高速度に難があったため、中島飛行機株式会社はこれらの性能を向上させた改良型を開発しました。この機体の生産は二次大戦終戦まで続きました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.43 76
地上目標撃破 0.07 1
空中目標への与ダメージ 1,332.21 18,650
地上目標への与ダメージ 44.57 624

太平洋戦争の初期においては、この零戦 (A6M) は世界最高性能の艦上戦闘機であり、日本に制空権をもたらしました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.20 6
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 421.87 2,109
地上目標への与ダメージ 0.00 0

スピットファイア (Spitfire) I および II の後継機として 1941 年に開発され、ヨーロッパ戦線および北アフリカ戦線で幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.63 88
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,201.58 22,829
地上目標への与ダメージ 0.00 0

MiG-3 に星型空冷エンジンを搭載した発展型です。計 5 機が生産され、1944 年まで運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.80 95
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,336.60 33,414
地上目標への与ダメージ 0.00 0

LaGG-3 の発展型であり、空冷エンジンを搭載し、空力特性が改善されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.59 225
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,255.60 61,524
地上目標への与ダメージ 19.95 977

P-39 Airacobraのさまざまな改良機を操縦したパイロットからのフィードバックを元に、開発会社はさらに航空機の性能を向上させる方法を模索していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.40 17
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 718.23 3,591
地上目標への与ダメージ 0.00 0

カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.20 147
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,086.53 38,028
地上目標への与ダメージ 0.00 0

二次大戦において最も有名なアメリカ陸軍戦闘機のひとつの初期型です。主として北アフリカ、ビルマ、イギリスにおいて運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.90 295
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,619.56 80,978
地上目標への与ダメージ 17.87 893

初飛行は 1941 年 12 月。Ki-61 の改良型は太平洋戦争中の 1943 年初頭から二次大戦終戦まで広く用いられました。総生産数は 3,000 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 12.14 85
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,691.83 18,842
地上目標への与ダメージ 0.00 0

大日本帝国陸軍航空隊用の重武装の防空戦闘機として開発されました。開発は試作中に中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.73 164
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,048.29 46,124
地上目標への与ダメージ 7.50 329

1940 年に開発されたこの Bf 109 F 型は、より軽量な兵装、改良された空力、強化されたエンジンにより、前型である Bf 109 E 型を凌駕する性能を示しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.19 151
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,166.87 42,007
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ドッグファイト用の高高度戦闘機です。開発中には、I-220 は異なるタイプのエンジンで試験されました。試作機が数機生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.16 98
地上目標撃破 0.05 1
空中目標への与ダメージ 1,893.76 35,981
地上目標への与ダメージ 77.80 1,478

傑作機 La-5 の発展版であり、空力特性が改善されていました。1944 年から 1945 年にかけ、計 5,753 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.70 37
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,066.53 10,665
地上目標への与ダメージ 1.90 18

二次大戦において最も有名なアメリカ軍戦闘機のひとつです。ヨーロッパ戦線において幅広く運用され、対日戦の終盤にも投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.30 109
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,354.31 44,692
地上目標への与ダメージ 0.00 0

メッサーシュミット社の戦闘機として最多生産数を誇る本機は、あらゆる戦線において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.14 116
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,471.04 41,189
地上目標への与ダメージ 29.49 825

ゴブリン I エンジンを搭載した DH.100 Vampire (バンパイア) の最初の量産型。1945 年 4 月に運用が開始されました。初期型の F.1 シリーズが計 40 機生産されましたが、第二次大戦の集結により実戦参加の機会はありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.16 795
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,962.30 302,194
地上目標への与ダメージ 81.92 12,615

練習機 JJ-1 の派生版であり、草案の段階に留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.35 2,865
地上目標撃破 0.01 5
空中目標への与ダメージ 2,135.28 1,144,511
地上目標への与ダメージ 33.55 17,982

Fw 190 をベースとして開発されたこの Ta 152 は、1944 年の終わりにドイツ空軍での配備が開始されたものの、実戦参加の機会はごくわずかでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.78 234
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,964.83 96,276
地上目標への与ダメージ 35.32 1,730

九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.00 10
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 664.80 664
地上目標への与ダメージ 5.61 5

1930 年代初期におけるソ連空軍の主力戦闘機のひとつであり、二次大戦においても限定的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.50 34
地上目標撃破 0.25 1
空中目標への与ダメージ 583.98 2,335
地上目標への与ダメージ 403.81 1,615

艦上戦闘爆撃機です。1932 年から 1933 年にかけて計 28 機がアメリカ海軍用に生産され、ホーク II (Hawk II) として輸出もされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.67 17
地上目標撃破 1.67 5
空中目標への与ダメージ 632.02 1,896
地上目標への与ダメージ 1,264.87 3,794

Boeing Р-12 の後継機が欲しいというアメリカ陸軍航空軍の要請を受け開発された機体。総生産数は 151 機。日中戦争および太平洋戦争初期に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.00 10
地上目標撃破 1.00 2
空中目標への与ダメージ 357.71 715
地上目標への与ダメージ 716.54 1,433

成功作だった複座のグラマン FF-1 艦上戦闘機の単座型です。1940 年 9 月までに、F2F は全機、訓練機として改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 17.00 17
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 703.82 703
地上目標への与ダメージ 0.00 0

イギリス空軍用の多目的機として開発されました。最初の試作機の初飛行は 1937 年 2 月。生産数は計 192 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.50 15
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 663.99 1,327
地上目標への与ダメージ 133.80 267

初飛行は 1935 年 8 月。試作機および輸出機を含め約 200 機が生産され、太平洋戦争初期に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 48
地上目標撃破 0.50 6
空中目標への与ダメージ 536.59 6,439
地上目標への与ダメージ 1,362.76 16,353

1930 年代における最高の複葉戦闘機のひとつです。1941 年の終わりまで配備されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.00 1
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 234.87 234
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1930 年代初期に高速戦闘機として開発されました。1936 年のスペイン内戦、1939 年のノモンハン事件に使用され、二次大戦においても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.43 79
地上目標撃破 0.30 7
空中目標への与ダメージ 576.74 13,265
地上目標への与ダメージ 597.49 13,742

I-16 の改良型であり、武装の強化と飛行性能の向上が図られていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.04 108
地上目標撃破 0.28 15
空中目標への与ダメージ 372.82 19,759
地上目標への与ダメージ 662.52 35,113

イギリス空軍、オランダ空軍、フィンランド空軍に輸出された他、太平洋戦争の初期にも運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.21 61
地上目標撃破 0.63 12
空中目標への与ダメージ 523.46 9,945
地上目標への与ダメージ 1,038.05 19,723

初飛行は 1940 年 3 月。日中戦争で使用され、計 272 機の改良型が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 108
地上目標撃破 0.41 11
空中目標への与ダメージ 775.75 20,945
地上目標への与ダメージ 781.85 21,109

二次大戦初期にイギリス軍が主に使用していた戦闘機です。プロトタイプの初飛行は 1935 年の 11 月。1940 年のフランス侵攻で広く用いられ、英国空中戦では極めて多くの機体が投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 60
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 674.09 10,111
地上目標への与ダメージ 47.67 714

Hurricane Mk II の運用開始は 1940 年。先代機のものよりも高性能なエンジンを搭載し、装備も徐々に強化されていきました。この改良型機体は 1944 年まで生産され、その工場はカナダにも置かれていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.04 101
地上目標撃破 0.32 8
空中目標への与ダメージ 1,146.30 28,657
地上目標への与ダメージ 1,059.97 26,499

対日戦の開始時におけるアメリカ海軍最高の艦上戦闘機です。開戦時から終戦まで運用が続けられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.79 163
地上目標撃破 0.05 2
空中目標への与ダメージ 853.00 36,679
地上目標への与ダメージ 100.48 4,320

P-43 Lancer の改良型で、従来のエンジンより高性能な Pratt & Whitney R-2180 を搭載しています。しかし、リパブリック・アビエーション社がさらに高性能な戦闘機 P-47 の開発に専念したため、本機の開発は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.78 250
地上目標撃破 0.78 70
空中目標への与ダメージ 613.74 55,236
地上目標への与ダメージ 1,545.77 139,118

Yak-7UTI 訓練機をベースとして 1941 年に開発されました。総生産数は、訓練型を含む各型合わせて 6,399 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.33 130
地上目標撃破 0.03 1
空中目標への与ダメージ 1,004.62 30,138
地上目標への与ダメージ 92.23 2,766

ドイツ空軍の主力機 Bf 109 を補助する戦闘機として 1939 年に開発されたこの Fw 190 は、1941 年から量産が開始されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.25 102
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,018.38 24,441
地上目標への与ダメージ 63.67 1,528

Yak-7 をベースとして 1942 年に開発された本機は、ソ連の戦闘機としては最も幅広く生産されました。総生産数は 16,769 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.99 248
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 858.66 71,268
地上目標への与ダメージ 26.76 2,220

二次大戦中のアメリカ海軍の戦闘機の中では、最も幅広く量産された機種のひとつです。艦上機としても陸上機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.94 479
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,522.37 147,670
地上目標への与ダメージ 29.65 2,875

Р-43 Lancer および P-44 Rocket の生産が中止となった後、アメリカ陸軍航空軍の要請を受けて開発されました。初飛行は 1941 年 5 月。P-47B の総生産数は 171 機に上り、パイロットの飛行テストや訓練で使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 132
地上目標撃破 0.27 9
空中目標への与ダメージ 1,347.67 44,473
地上目標への与ダメージ 1,210.96 39,961

Fw 190 の改良型であり、武装およびエンジンが強化されていました。1943 年の春から配備が始まり、マルチロール機として幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.89 318
地上目標撃破 0.03 2
空中目標への与ダメージ 1,434.88 93,267
地上目標への与ダメージ 72.14 4,689

Yak-9 の発展型であり、1943 年に開発されました。1944 年から 1945 年にかけて対独戦線で活躍し、1948 年まで生産が続けられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.69 218
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 1,110.19 65,501
地上目標への与ダメージ 200.16 11,809

Fw 190 シリーズの中で最多生産された型であり、翼内兵装が強化されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.00 9
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,187.63 3,562
地上目標への与ダメージ 1,032.82 3,098

この Fw 190 D は、1944 年秋に配備が開始され、終戦間際の戦いの中で、ドイツ軍最高の戦闘機のひとつとしての評価を得ました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.69 199
地上目標撃破 0.06 3
空中目標への与ダメージ 1,533.89 82,830
地上目標への与ダメージ 221.67 11,970

F4U の発展型です。二次大戦における対日戦、および朝鮮戦争において極めて幅広く運用されました。生産数は 2,557 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.92 177
地上目標撃破 0.03 1
空中目標への与ダメージ 1,859.28 66,934
地上目標への与ダメージ 97.03 3,493

1944 年にリパブリック・アビエーション社が開発した P-47 の改良型で、アメリカ陸軍航空軍が実戦投入していた戦闘機 P-51 Mustang に対抗するべく作り出されました。この P-47N の総生産数は 1,816 機に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.48 43
地上目標撃破 1.41 41
空中目標への与ダメージ 505.21 14,651
地上目標への与ダメージ 7,520.28 218,088

ドイツの戦闘機を参考にして 1946 年に開発された機体。プロトタイプは 1 機のみで、1946 - 1947 年にかけて生産およびテストが行われました。しかし MiG-15 に道を譲る形で開発計画が中止されたため、実戦投入には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.71 38
地上目標撃破 0.36 5
空中目標への与ダメージ 1,453.38 20,347
地上目標への与ダメージ 1,420.30 19,884

傑作機 F4U を高速化した「スーパー」コルセア ("Super" Corsair) です。二次大戦後、エアレース機として名声を得ました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.42 336
地上目標撃破 0.27 17
空中目標への与ダメージ 1,727.91 107,130
地上目標への与ダメージ 1,567.36 97,176

ジェットエンジンを搭載した「国民戦闘機」を低コストで大量生産するという計画の下で設計された機体。1944 年 9 月の時点でコンセプトと外観は決まっていましたが、プロトタイプの生産が実現することはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.59 179
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,784.28 69,586
地上目標への与ダメージ 116.00 4,524

F-94B 戦闘機をベースとした試作機であり、様々な兵装構成のテストプラットフォームとして使用されました。量産はされませんでした。

パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.16 1,231
地上目標撃破 0.03 5
空中目標への与ダメージ 3,415.60 683,119
地上目標への与ダメージ 114.09 22,817

軽輸送機 Ao 192 CA の派生型として計画された武装偵察機です。試作には至りませでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.67 22
地上目標撃破 0.33 2
空中目標への与ダメージ 306.40 1,838
地上目標への与ダメージ 511.29 3,067

双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.89 137
地上目標撃破 1.04 29
空中目標への与ダメージ 900.27 25,207
地上目標への与ダメージ 1,997.24 55,922

戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.57 125
地上目標撃破 0.11 4
空中目標への与ダメージ 1,018.39 35,643
地上目標への与ダメージ 200.38 7,013

ブレニム (Blenheim) 爆撃機を長距離戦闘機・夜間戦闘機として改装した型です。計 60 機が改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.81 38
地上目標撃破 0.86 18
空中目標への与ダメージ 447.86 9,404
地上目標への与ダメージ 1,551.78 32,587

初飛行は 1939 年 7 月。長距離戦闘機および夜間戦闘機として運用されました。生産数は各型計 5,928 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.15 104
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,018.39 33,606
地上目標への与ダメージ 1.71 56

高火力の銃器と頑強な装甲を持つ重戦闘機として開発されました。初飛行は 1939 年 3 月。その後、フランス侵攻に伴い 1940 年に開発は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.38 70
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,396.83 18,158
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.05 251
地上目標撃破 0.03 2
空中目標への与ダメージ 1,327.34 82,294
地上目標への与ダメージ 78.51 4,867

上昇速度に優れた迎撃機としてアメリカ海軍用にデザインされました。製造された試作機は1機のみで、数多くの改良が施されました。初飛行は1940年4月1日でした。F4Fシリーズに突入したことにより、F5Fの開発は放棄されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.67 5
地上目標撃破 0.67 2
空中目標への与ダメージ 342.13 1,026
地上目標への与ダメージ 3,885.99 11,657

東南アジア及び太平洋戦線向けの長距離戦闘機として開発されました。1942 年夏より実戦に参加し、アメリカ重爆撃機への対抗手段として、終戦前の日本の防空に集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.57 25
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 767.82 5,374
地上目標への与ダメージ 0.00 0

長距離戦闘機、夜間戦闘機、戦闘爆撃機等、様々な用途で幅広く運用されました。生産数は各型計 7,781 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.05 89
地上目標撃破 1.14 25
空中目標への与ダメージ 1,653.18 36,370
地上目標への与ダメージ 4,711.43 103,651

空戦と対地攻撃の両方に用いられ、Ki-45 を代替するものとして複数の仕様が開発されました。終戦前に限定的に実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.42 65
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,980.80 37,635
地上目標への与ダメージ 0.00 0

駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.75 270
地上目標撃破 0.07 5
空中目標への与ダメージ 1,458.48 105,010
地上目標への与ダメージ 166.75 12,006

2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.19 222
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,152.57 114,086
地上目標への与ダメージ 10.49 556

初飛行は 1944 年 7 月。生産数は各型計 383 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.65 157
地上目標撃破 1.19 51
空中目標への与ダメージ 1,788.42 76,902
地上目標への与ダメージ 4,766.03 204,939

アメリカ太平洋艦隊向けの重艦上戦闘機として開発されました。初飛行は 1943 年 11 月。生産数は合計 364 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.50 25
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,535.18 15,351
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ウエストランド社により 1945 年に提案された戦闘爆撃機の開発計画です。準備的設計の段階で計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.98 586
地上目標撃破 0.74 73
空中目標への与ダメージ 3,835.40 375,869
地上目標への与ダメージ 4,307.74 422,158

ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.20 419
地上目標撃破 0.02 3
空中目標への与ダメージ 2,305.29 301,992
地上目標への与ダメージ 140.78 18,442

Me 262 A の発展型です。試作機は 1945 年 1 月に初飛行し、終戦まで改良が続けられていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.42 323
地上目標撃破 0.16 12
空中目標への与ダメージ 3,363.84 245,560
地上目標への与ダメージ 1,637.25 119,518

新型の複座夜間戦闘機の開発計画です。開発は設計段階で中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.78 281
地上目標撃破 0.06 2
空中目標への与ダメージ 6,935.32 221,930
地上目標への与ダメージ 728.46 23,310

1951 年 11 月に初飛行した全天候型迎撃機です。生産数は各型計 436 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.63 304
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 4,519.81 244,069
地上目標への与ダメージ 169.32 9,143

Me 262 の発展型の計画案であり、速力の向上を目指していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.08 528
地上目標撃破 0.12 12
空中目標への与ダメージ 4,650.61 483,663
地上目標への与ダメージ 613.53 63,807

地上部隊への近接支援用として設計されました。唯一完成した試作機は 1935 年にテストされましたが、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.00 2
地上目標撃破 4.50 9
空中目標への与ダメージ 88.38 176
地上目標への与ダメージ 3,979.36 7,958

量産に適した、技術的にシンプルで低コストな軽爆撃機として開発され、数機が試作されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.80 28
地上目標撃破 1.10 11
空中目標への与ダメージ 345.66 3,456
地上目標への与ダメージ 2,105.99 21,059

赤軍の歩兵や装甲車両を支援するために開発された重装甲の攻撃機です。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.50 10
地上目標撃破 3.00 12
空中目標への与ダメージ 380.04 1,520
地上目標への与ダメージ 2,239.60 8,958

地上部隊への支援用。イギリスおよびオーストラリアの空軍が太平洋戦争において運用しました。総生産数は 1939 年から 1946 年にかけ 755 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.60 26
地上目標撃破 5.40 54
空中目標への与ダメージ 250.32 2,503
地上目標への与ダメージ 6,739.33 67,393

1930 年代にソ連空軍向けの重装甲攻撃機として開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 6.00 12
空中目標への与ダメージ 39.24 78
地上目標への与ダメージ 7,800.87 15,601

単座の重装甲攻撃機であり、IL-2 の試作型です。初飛行は 1940 年 10 月 12 日。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.74 35
地上目標撃破 3.21 151
空中目標への与ダメージ 138.20 6,495
地上目標への与ダメージ 6,682.91 314,096

有名な Fw 189 偵察機をベースに装甲を施した攻撃機です。1939 年から 1940 年にかけ、数機の試作機が試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.50 3
地上目標撃破 1.17 7
空中目標への与ダメージ 199.13 1,194
地上目標への与ダメージ 2,050.73 12,304

高名な急降下爆撃機 Ju 87 シュトゥーカ (Stuka) の攻撃機型であり、武装と装甲が強化されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.82 68
地上目標撃破 2.78 231
空中目標への与ダメージ 297.54 24,695
地上目標への与ダメージ 7,266.25 603,098

伝説的なソ連空軍の重装甲攻撃機です。この IL-2 の初期型には後部銃座が備わっていませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.39 50
地上目標撃破 3.96 507
空中目標への与ダメージ 108.53 13,891
地上目標への与ダメージ 9,892.60 1,266,252

IL-2 の後期型であり、後部銃座を備えていました。二次大戦において最も幅広く生産された攻撃機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.39 19
地上目標撃破 4.04 198
空中目標への与ダメージ 157.41 7,713
地上目標への与ダメージ 14,004.93 686,241

Ju 88 爆撃機の対戦車型です。搭載武装が異なる複数の型があり、合計数十機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.04 82
地上目標撃破 4.24 335
空中目標への与ダメージ 442.65 34,969
地上目標への与ダメージ 11,453.86 904,854

無尾翼型のマルチロール機の設計案です。1942 年に開発が開始されましたが、完成には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.62 294
地上目標撃破 3.85 700
空中目標への与ダメージ 596.11 108,492
地上目標への与ダメージ 13,328.53 2,425,792

IL-2 の発展版として 1944 年に開発された機体であり、二次大戦の終盤や朝鮮戦争において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.06 1
地上目標撃破 2.35 40
空中目標への与ダメージ 69.27 1,177
地上目標への与ダメージ 12,106.80 205,815

ドイツ空軍向けの新型多用途攻撃機であり、Me 265 と平行して設計されました。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.01 76
地上目標撃破 3.71 278
空中目標への与ダメージ 592.91 44,468
地上目標への与ダメージ 18,540.86 1,390,564

戦前のソ連の中型主力爆撃機。1934 年に初飛行。第二次大戦初期の 1930 年代後半に集中的に運用され、各型が合計 7,000 機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.32 6
地上目標撃破 5.21 99
空中目標への与ダメージ 40.13 762
地上目標への与ダメージ 7,817.70 148,536

戦闘能力向上を狙ってSB爆撃機を大幅に改良した機体。初飛行は 1940 年。合計 200 機が製造され、SBと共に実戦に参加した。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.06 1
地上目標撃破 3.81 61
空中目標への与ダメージ 66.42 1,062
地上目標への与ダメージ 9,817.79 157,084

Do 17 の最新型で最も高い性能を誇る機体です。プロトタイプの初飛行は 1938 年 3 月。コクピットの設計やエンジンが一新され、装備も強化されました。 Do 17 Z は数種類にわたって生産され、その数は合計で約 500 に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.08 2
地上目標撃破 3.12 75
空中目標への与ダメージ 22.14 531
地上目標への与ダメージ 9,753.15 234,075

B-17D は 1941 年に開発されました。殆どの機体は太平洋のアメリカ航空基地に送られ、対日戦に参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.21 9
地上目標撃破 3.14 132
空中目標への与ダメージ 103.74 4,357
地上目標への与ダメージ 10,114.95 424,827

Ju 88 の改良型で最も生産量が多かった機体。1939 年に大量生産が開始され、1940 - 1941 年の時点で Ju 88 A はソ連空軍の主力爆撃機となっていました。あらゆる戦線で広く用いられ、ドイツと同盟関係にある国家の軍にも供給されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.06 3
地上目標撃破 4.27 209
空中目標への与ダメージ 65.16 3,192
地上目標への与ダメージ 15,150.98 742,398

第二次大戦におけるソ連の主力戦術爆撃機。プロトタイプの初飛行は 1939 年 12 月。11,000 機以上の様々な型のPe-2 が製造され、第二次大戦で大量に実戦投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.08 1
地上目標撃破 2.08 27
空中目標への与ダメージ 39.68 515
地上目標への与ダメージ 8,059.80 104,777

フライングフォートレスの防御火力を大幅に強化した最も生産数の多い型です。ドイツへの戦略爆撃において集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.47 9
地上目標撃破 2.74 52
空中目標への与ダメージ 316.35 6,010
地上目標への与ダメージ 10,519.27 199,866

Do 217 M は大量生産されたDo 217 K の一種です。エンジンには戦闘機で広く使用されている BMW 801 ではなく、DB 603 を使用しています。これらの機体はいずれも主に西部戦線で使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 2.50 25
空中目標への与ダメージ 46.52 465
地上目標への与ダメージ 11,239.91 112,399

ドイツ降伏前、ユンカース社により Ju 287 V3 の開発プロジェクトが進められ、部分的ながら設計資料が作られました。その後も開発はドイツ人技術者の手で進められましたが、それはソ連第 1 設計局の下ででした。1 機のプロトタイプが製造されたにとどまりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.52 50
地上目標撃破 5.42 520
空中目標への与ダメージ 483.56 46,421
地上目標への与ダメージ 30,131.85 2,892,658
プレイヤーの sis_mk2 さんは出撃回数が 回を超えている Tier の航空機を所有していません。 プレイヤー sis_mk2 さんは、Tier の航空機は未所有です。 プレイヤーの sis_mk2 さんは出撃回数が 回を超えている航空機を所有していません。