Kazanin

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Kazanin

役職: 戦闘士官

クラン加入日数: 1713

[-BH-] Bourbon House

役職: 戦闘士官

クラン加入日数: 1713

6,351
戦闘数
64.04%
勝率
2,075
戦闘ごとの平均経験値
18,942
1 戦あたりの最大ダメージ、

航空機タイプ別効率

戦闘機

マルチロール機

重戦闘機

攻撃機

爆撃機

実績 113/186

  • marcel
    170
  • マルセイユ勲章

    1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。


    褒賞 +1
  • maccambell
    230
  • マッキャンベル勲章

    1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。

    ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。


    褒賞 +1
  • teamworkguru
    379
  • 天空の英雄バッジ

    戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。


    褒賞 +1
  • rocketeer
    19
  • ロケットの名手

    ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。

  • dillei4
  • ジョンソン勲章 クラス IV

    敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する


    褒賞 +1
  • effective
    149
  • 有効射撃

    2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。

    1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。

  • predatoryduet
    2
  • 双の猛禽

    小隊で 15 個の空中目標を撃破し、500 以上の占領ポイントを獲得した場合、小隊のメンバー全員に授与される。

    小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。

  • flameofheaven
    152
  • 大空の火炎

    火災により空中目標を 1 個撃破する。

    格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。

  • impactfromthesky
  • 迎撃成功

    攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。

総合結果

参加戦闘数 6,351
勝利数: 4,067 (64.04%)
引き分け 16 (0%)
敗北数 2,268 (36%)
戦闘ごとの平均経験値 2,075
1 戦中の最大経験値 6,282

戦闘成績

空中目標撃破数 4.58
地上目標撃破 0.05
空中目標への与ダメージ 1,606.45
地上目標への与ダメージ 220.33

優先する航空機タイプ

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
6,400
戦闘機 4,874 (76%)
マルチロール機 662 (10%)
重戦闘機 774 (12%)
攻撃機 84 (1%)
爆撃機 6 (0%)

優先する航空機の国

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
6,400
ソ連航空機 1,264 (20%)
ドイツ航空機 1,104 (17%)
アメリカ航空機 1,023 (16%)
日本航空機 794 (12%)
イギリス航空機 1,915 (30%)
中国航空機 91 (1%)
ヨーロッパ機 209 (3%)

レーティング

ランキング
  • データ一覧:

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レーティング 場所
パーソナルレーティング
勝率
戦闘参加数
空中目標への与ダメージ
地上目標への与ダメージ
空中目標撃破数
地上目標撃破
1 戦中の最大経験値
戦闘ごとの平均経験値

 

0

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期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 4 週間 レーティングには含まれていません。
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航空機

航空機 合計出撃回数 戦闘開始時に選択 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 1 回の出撃における最高地上目標撃破数

初飛行は 1934 年 2 月。Type 224 の開発経験は、高名なスピットファイア (Spitfire) の開発に活かされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.50 1
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 14.39 28
地上目標への与ダメージ 0.00 0

F2A バッファロー (Buffalo) の初期型です。この型は、アメリカ海軍向けに計 11 機生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.25 33
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 879.82 3,519
地上目標への与ダメージ 0.19 0

1930 年台におけるチェコスロバキアの主力戦闘機。後にドイツ空軍、スロバキア空軍、ブルガリア空軍にも採用された。1944 年のスロバキア民衆蜂起の際に運用されたのが、最後の作戦運用となった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 12.00 12
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,133.81 1,133
地上目標への与ダメージ 0.00 0

I-15 の量翼下にラムジェットエンジンを搭載して上昇性能の向上を図った型であり、1939 年から 1940 年にかけ試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.31 106
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 445.35 14,251
地上目標への与ダメージ 1.34 42

量産型P-36Aの 1 機は、試験的に機関砲搭載型に改修されました。一連のテストの結果、元の機関銃搭載型に戻すことが決定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.20 84
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 869.92 17,398
地上目標への与ダメージ 4.28 85

P-40 の初期型であり、カーチス・モデル 81A-1 (Curtiss Model 81A-1) とも呼ばれます。この型の生産数は 199 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.69 277
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 774.27 58,069
地上目標への与ダメージ 2.84 212

1934 年から 1937 年にかけて開発されましたが、I-16 に比して優れた部分が無かったため、試作のみに終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.67 1,678
地上目標撃破 0.00 1
空中目標への与ダメージ 1,037.92 307,225
地上目標への与ダメージ 2.62 775

高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.64 480
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 718.31 94,816
地上目標への与ダメージ 7.36 971

開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.22 260
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,278.50 46,025
地上目標への与ダメージ 0.42 15

ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に開発され、試験されました。スペイン、日本、ハンガリー、ルーマニアの各国に輸出されました。総生産数は 100 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.38 70
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 792.77 12,684
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.08 1,252
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,104.18 227,460
地上目標への与ダメージ 3.02 622

レース向け航空機として開発され、1940 年のフランス侵攻で使用されました。生産数は計 90 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.44 13
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 413.93 3,725
地上目標への与ダメージ 0.00 0

太平洋戦争における日本の敗戦後、一部の Ki-43 が中国国民党軍および中国共産党軍によって鹵獲され、国共内戦において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.59 151
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 892.48 24,096
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ベルギー空軍向けの輸出用として開発されました。試作機が合計 4 機製造され、イギリス、ベルギー、ソ連で試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.17 55
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,642.32 9,853
地上目標への与ダメージ 0.64 3

1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.63 2,898
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,353.09 696,842
地上目標への与ダメージ 21.78 11,218

この複座席タンデム翼機の開発は、1939 年にアーセナル社によって開始され、フランス侵攻の最中にプロトタイプが完成しました。しかし 1941 年の夏に行われたテスト飛行の結果を受け、大量生産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.88 39
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,159.03 9,272
地上目標への与ダメージ 0.00 0

イギリス空軍が二次大戦開戦時に運用していた戦闘機で最も高い性能を誇る機体。ダンケルク作戦および英国空中戦で広く用いられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.67 3,396
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,254.97 751,727
地上目標への与ダメージ 3.80 2,276

1935 - 1936 年に、イギリス航空省の要求を満たす新型単座戦闘機として設計されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.64 40
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 961.93 10,581
地上目標への与ダメージ 0.00 0

CA-1 ワイラウェイ (Wirraway) をベースにオーストラリアで設計・製造された戦闘機です。1942 年から 1945 年にかけ、計 250 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.35 512
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 813.19 124,418
地上目標への与ダメージ 18.93 2,895

カーチス P-40 の改良型であり、アメリカ合衆国義勇軍 (フライング・タイガース) に配備され、対日作戦で幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.09 178
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,376.74 48,185
地上目標への与ダメージ 0.58 20

高名な F4U コルセア (Corsair) の初期の試作機です。1940 年 5 月 29 日に初飛行し、優れた飛行性能を示しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.33 199
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,121.51 51,589
地上目標への与ダメージ 0.73 33

I-180 戦闘機のプロトタイプ 3 号機です。先代機と異なり、この I-180-3 では初めて兵装が搭載されました。大量生産が予定されていましたが、I-180 自体の生産中止により、実現には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.33 93
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 548.11 21,924
地上目標への与ダメージ 0.69 27

1940 年のフランス侵攻や英国空中戦で広く使用されたバージョンの Bf 109 E であり、最も多く生産されました。その生産数は 1,868 機に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.14 924
地上目標撃破 0.01 3
空中目標への与ダメージ 1,011.27 225,513
地上目標への与ダメージ 17.73 3,954

戦前期にメッサーシュミット戦闘機の代替機を目指して開発され、世界速度記録を樹立したものの、部隊配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.61 60
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 646.69 14,873
地上目標への与ダメージ 7.38 169

世界速度記録を更新した Me 209 をベースとした計画案です。改良型エンジンの整備の困難さゆえに、計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.67 14
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,071.60 3,214
地上目標への与ダメージ 0.00 0

一部の A6M3 には実験的に 30 mm Type 2 の機関砲が搭載されました。しかしリコイルがあまりに強かったため、大量生産されていた A6M へこの機関砲を搭載するという目論みは実現することはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.30 391
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 988.52 89,955
地上目標への与ダメージ 0.31 27

1940 年に高高度・高速迎撃機として開発され、1941 年から 1942 年にかけ幅広く運用されました。生産数は 3,000 機以上。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.36 816
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,128.43 211,016
地上目標への与ダメージ 4.64 867

戦前期に高速機として開発された高速戦闘機です。終戦まで、あらゆる戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.19 197
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 893.58 41,998
地上目標への与ダメージ 29.46 1,384

Ki-43 初代機を実戦投入したところ、火力、耐久性、最高速度に難があったため、中島飛行機株式会社はこれらの性能を向上させた改良型を開発しました。この機体の生産は二次大戦終戦まで続きました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.50 3
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 449.43 898
地上目標への与ダメージ 0.00 0

太平洋戦争の初期においては、この零戦 (A6M) は世界最高性能の艦上戦闘機であり、日本に制空権をもたらしました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.55 181
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 597.01 42,388
地上目標への与ダメージ 0.12 8

スペイン内戦での実戦経験を経て開発された改良型です。ドイツ空軍およびドイツの同盟各国の空軍により極めて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.51 228
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,755.06 61,427
地上目標への与ダメージ 0.60 21

ドイツ軍による鹵獲スピットファイア (Spitfire) の試験においては、そのうち 1 機がドイツ製の DB 605 エンジンに換装されていました。この機体は連合軍による空爆で破壊されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.78 1,206
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,069.62 341,209
地上目標への与ダメージ 14.57 4,646

北米の航空機会社からイギリスに供給されていた Mustang I の改良型。先代機には機銃が装備されていたのに対し、この機体にはより高火力な機関砲が搭載されています。計 93 機がイギリス空軍に供給されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.83 387
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,252.60 126,512
地上目標への与ダメージ 19.63 1,982

イギリス空軍からの要求に基づきアメリカで開発されました。本機の発展型が P-51 マスタング (Mustang) 戦闘機、および A-36 アパッチ (Apache) 攻撃機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.02 241
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,413.80 84,828
地上目標への与ダメージ 0.07 4

Spitfire V の改良型

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.74 396
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,552.42 107,117
地上目標への与ダメージ 16.47 1,136

スピットファイア (Spitfire) I および II の後継機として 1941 年に開発され、ヨーロッパ戦線および北アフリカ戦線で幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.32 1,434
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,218.41 404,511
地上目標への与ダメージ 25.28 8,394

LaGG-3 の発展型であり、空冷エンジンを搭載し、空力特性が改善されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.17 361
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 978.59 111,559
地上目標への与ダメージ 22.92 2,612

P-39 Airacobraのさまざまな改良機を操縦したパイロットからのフィードバックを元に、開発会社はさらに航空機の性能を向上させる方法を模索していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.21 792
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,231.89 231,595
地上目標への与ダメージ 48.80 9,173

MiG-3 に星型空冷エンジンを搭載した発展型です。計 5 機が生産され、1944 年まで運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.78 281
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 866.93 87,559
地上目標への与ダメージ 57.12 5,769

カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.34 1,020
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,190.66 279,805
地上目標への与ダメージ 0.34 79

初飛行は 1941 年 12 月。Ki-61 の改良型は太平洋戦争中の 1943 年初頭から二次大戦終戦まで広く用いられました。総生産数は 3,000 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.33 1,854
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,206.15 516,232
地上目標への与ダメージ 6.96 2,978

レンドリース法に基づき多数の P-39 エアコブラ (Aircobra) がソ連に提供されました。P-39Q-15 は、翼内兵装を省略した軽量化版でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.61 535
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,034.35 153,083
地上目標への与ダメージ 13.85 2,050

大日本帝国陸軍航空隊用の重武装の防空戦闘機として開発されました。開発は試作中に中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.39 79
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 751.60 24,802
地上目標への与ダメージ 127.75 4,215

この型の零戦 (A6M) は、二次大戦の最後まで連合軍機と渡り合いました。全型合わせての合計生産数は、10,449 機に上りました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.24 253
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 925.55 72,192
地上目標への与ダメージ 24.52 1,912

1940 年に開発されたこの Bf 109 F 型は、より軽量な兵装、改良された空力、強化されたエンジンにより、前型である Bf 109 E 型を凌駕する性能を示しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.06 146
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,150.79 41,428
地上目標への与ダメージ 0.14 4

Ki-43 および Ki-61 の実戦投入結果に基づき、日本空軍の新戦力として開発された戦闘機。この Ki-84 は二次大戦中に大量生産された日本軍戦闘機の中で最も高性能であるとされています。総生産数は 3,500 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.37 877
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,161.75 302,056
地上目標への与ダメージ 12.08 3,140

ドイツの戦闘機Bf109の最終シリーズで、異なる工場で生産された複数のバージョンを標準化する目的で開発された。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.14 357
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 2,995.86 149,793
地上目標への与ダメージ 68.70 3,435

ドッグファイト用の高高度戦闘機です。開発中には、I-220 は異なるタイプのエンジンで試験されました。試作機が数機生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.61 1,531
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,595.20 529,606
地上目標への与ダメージ 3.35 1,112

傑作機 La-5 の発展版であり、空力特性が改善されていました。1944 年から 1945 年にかけ、計 5,753 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.47 503
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,262.62 183,079
地上目標への与ダメージ 7.21 1,045

ダラス工場製の P-51D です。二次大戦後には様々な国々に輸出され、中国では国民党空軍で運用されました。総生産機数は 1,500 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.25 300
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,302.75 110,532
地上目標への与ダメージ 0.04 2

大量生産された La-9 の改良型で、ラムジェットエンジンの実用性を探ることを目的として開発されました。複数のプロトタイプが生産およびテストされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.62 249
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 874.55 83,082
地上目標への与ダメージ 9.63 914

量産機である Yak-3 に液体燃料式の補助ロケットエンジンと機関砲を 1 門のみ搭載した派生型です。試作機が 1944 年から 1945 年にかけて試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 124
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,162.01 36,022
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Yak-3 はベースとなる機体に、重武装かつ大幅に改良されたエアフレームを採用した機体です。大量生産には至らず、1945 年にプロトタイプが 1 機のみ制作されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.04 140
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,083.71 49,850
地上目標への与ダメージ 13.45 618

この高名なイギリス軍戦闘機において、最も成功を収めた型のひとつです。生産数は 5,656 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.63 919
地上目標撃破 0.00 1
空中目標への与ダメージ 1,275.14 322,611
地上目標への与ダメージ 28.64 7,246

この烈風 (A7M) は、零戦 (A6M) の後継機として 1942 年から 1945 年まで開発が続けられましたが、終戦までにわずか 8 機が試作され、試験飛行したに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.46 1,377
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,458.34 450,628
地上目標への与ダメージ 5.94 1,836

ライセンスを受けて製造されたMerlin 266エンジンとバブル・キャノピーを搭載し、翼端が切り落とされたSpitfire IXの型式。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.85 316
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,044.93 110,426
地上目標への与ダメージ 0.72 38

連合国としては初の量産型ジェット戦闘機です。専ら訓練用として運用されました。この型の生産機数は計 20 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.60 615
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,336.97 228,621
地上目標への与ダメージ 26.81 4,583

Yak-1 をベースとして 1943 年に開発された本機は、1944 - 1945 年におけるソ連最高の戦闘機のひとつです。総生産数は 4,848 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.27 85
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,207.33 31,390
地上目標への与ダメージ 23.13 601

二次大戦において最も有名なアメリカ軍戦闘機のひとつです。ヨーロッパ戦線において幅広く運用され、対日戦の終盤にも投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.45 447
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,935.19 158,685
地上目標への与ダメージ 0.01 0

メッサーシュミット社の戦闘機として最多生産数を誇る本機は、あらゆる戦線において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.27 480
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,885.79 171,606
地上目標への与ダメージ 38.93 3,543

La-7 をベースとした全金属製の戦闘機であり、航続距離の向上と武装の強化が図られていました。朝鮮戦争において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.26 407
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,274.83 159,353
地上目標への与ダメージ 2.97 370

当初は高速記録機として開発され、後に Bf 109 の後継機として本格的な戦闘機型が開発されましたが、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.15 870
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,036.70 344,202
地上目標への与ダメージ 25.98 4,390

ドイツから提供された資料を基に開発されたロケット推進の局地戦闘機であり、1945 年 7 月に初飛行。試作機が合計 7 機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.40 17
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,826.59 9,132
地上目標への与ダメージ 0.00 0

高速の重武装戦闘機として、1943 - 1945 年にかけて立川飛行機株式会社によって開発が進められました。プロトタイプが作られたものの、二次大戦中に実戦投入されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.64 393
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,378.08 148,832
地上目標への与ダメージ 42.48 4,587

ジェットエンジンとピストンエンジンを両方搭載した実験的な試作戦闘機です。1945 年から 1946 年にかけて数機の試作機が製造されましたが、配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.78 191
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,590.12 63,604
地上目標への与ダメージ 5.24 209

マスタング (Mustang) の最速型であり、世界最速のピストンエンジン戦闘機のひとつです。生産数は計 555 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.15 530
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,047.76 210,919
地上目標への与ダメージ 0.06 6

ソ連が部隊配備した初めてのジェット戦闘機であり、Yak-3 をベースとして 1946 年に開発されました。総生産数は 280 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.81 208
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,077.55 79,738
地上目標への与ダメージ 0.33 24

複合動力を採用した試作戦闘機です、合計 3 機製造されましたが、配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.49 211
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,288.99 107,582
地上目標への与ダメージ 0.43 20

アメリカ陸軍航空軍が使用していたジェット戦闘機で初めて大量生産された機体。二次大戦中、この P-80A は複数の小隊に配備されましたが、結局実戦経験のないまま終戦を迎えました。また、後に F-80A へ改称されました。総生産数は計 344 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.22 304
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,574.75 113,381
地上目標への与ダメージ 0.45 32

ゴブリン I エンジンを搭載した DH.100 Vampire (バンパイア) の最初の量産型。1945 年 4 月に運用が開始されました。初期型の F.1 シリーズが計 40 機生産されましたが、第二次大戦の集結により実戦参加の機会はありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.81 1,302
地上目標撃破 0.00 1
空中目標への与ダメージ 2,110.17 472,677
地上目標への与ダメージ 8.89 1,992

La-9 の発展型です。中国の国共内戦および朝鮮戦争に実戦投入されました。生産数は合計 1,182 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.23 143
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 745.13 47,688
地上目標への与ダメージ 0.24 15

練習機 JJ-1 の派生版であり、草案の段階に留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.46 116
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,914.17 49,768
地上目標への与ダメージ 0.19 4

ヴァルターとライマールのホルテン兄弟が手がけた全翼機計画により生み出された機体で、別名 H IX。ゴータ社の工廠で大量生産される予定でしたが、終戦によりプロトタイプ数機が完成するに留まり、そのうち一部は連合国の手に渡りました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.11 440
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,882.54 201,431
地上目標への与ダメージ 36.29 3,882

1944 年の冬に配備が開始されました。生産数は計 957 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.51 2,399
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,761.36 937,045
地上目標への与ダメージ 19.54 10,394

Fw 190 をベースとして開発されたこの Ta 152 は、1944 年の終わりにドイツ空軍での配備が開始されたものの、実戦参加の機会はごくわずかでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.33 14
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 861.71 5,170
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1945 年の春、ドイツ軍は日本軍にジェット戦闘機 Heinkel He 162 に関する情報を提供しました。諸説では、似たような性能を持つ戦闘機の開発が日本で開始されたものの、二次大戦終戦までに 1 機も生産に至らなかったとされています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.71 234
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,275.59 93,299
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ソ連初の典型的な設計によるジェット戦闘機であり、1946 年に開発されました。わずか 2 機が試作されたのみでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.05 508
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,513.92 211,169
地上目標への与ダメージ 1.63 137

ソ連初の量産型ジェット戦闘機です。1946 年から 1948 年にかけ、合計 602 機生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.35 382
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,324.53 172,875
地上目標への与ダメージ 23.14 1,203

ソ連のジェット戦闘機としては初めて後退翼を採用した機体です。1947 年夏の公開フライオーバーにおいて試作機が展示されたものの、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.72 382
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,124.48 172,082
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Me 262 に導入された技術をベースとして 1943 年に開発されました。いくつかの型が提案されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.23 2,662
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,265.51 1,201,706
地上目標への与ダメージ 1.91 704

イギリス初の艦上ジェット戦闘機であり、初飛行は 1946 年 7 月。生産数は計 185 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.71 264
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 2,225.60 124,633
地上目標への与ダメージ 17.64 987

アメリカ海軍において初めて実戦配備された艦上ジェット戦闘機です。後には、傑作機 F-86 の基礎となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.35 857
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,607.79 352,051
地上目標への与ダメージ 29.96 4,045

アメリカ海軍機として初めてアフターバーナーを搭載し、複合材料の機体構造を採用した機体です。量産はされたものの、実戦参加の機会はありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.74 620
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 2,756.32 297,682
地上目標への与ダメージ 75.48 8,151

1948 年 12 月に初飛行。実戦に参加することはありませんでした。生産数は計 197 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.94 529
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,692.53 288,100
地上目標への与ダメージ 22.84 2,443

開発は 1944 年 8 月に開始されました。1945 年の初めにアメリカ軍がこの最新型の試作機を接収した際には、完成度は約 80% でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.14 740
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 5,264.61 426,433
地上目標への与ダメージ 2.79 226

戦後期のジェット戦闘機として最も有名な機種のひとつです。朝鮮戦争においてアメリカ空軍が運用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.14 578
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 4,265.30 302,835
地上目標への与ダメージ 5.60 397

Ki-162 開発計画進行中に二次大戦終戦となったため、実戦投入可能な状態には至りませんでした。 しかし、当時の日本の技術水準でさらなる開発が可能だったのかは定かではありません。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.60 33
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,786.32 18,931
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ソ連における戦後最初の世代のジェット戦闘機です。生産数は少数に留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.89 448
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,099.60 235,569
地上目標への与ダメージ 2.06 156

Yak-25 をベースとして 1948 年に開発された本機は、ヤコヴレフ初の後退翼方式によるジェット戦闘機でした。2 機が試作されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.46 504
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,129.24 244,080
地上目標への与ダメージ 1.65 128

新型エンジンを搭載した MiG-15 の改良型であり、朝鮮戦争で活躍しました。総生産数は 8,354 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.88 770
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,589.65 402,040
地上目標への与ダメージ 6.29 704

複座戦闘機との機動戦向けに開発された複座マルチロール機。1 回目の飛行が行われたのは 1934 年 9 月。しかし、この機体が 戦闘目的で積極的に使用されることはありませんでした。DI-6 の改良型生産数は計 223 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 12
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 856.34 1,712
地上目標への与ダメージ 1.45 2

1930 年代初期に高速戦闘機として開発されました。1936 年のスペイン内戦、1939 年のノモンハン事件に使用され、二次大戦においても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.50 3
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 180.41 360
地上目標への与ダメージ 0.00 0

LaGG-3 の 4 号機は改良型エンジンを搭載し、先代機よりも強力な兵装を装備しています。二次大戦初期に広く使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.70 541
地上目標撃破 0.11 13
空中目標への与ダメージ 851.44 97,915
地上目標への与ダメージ 349.18 40,156

二次大戦初期にイギリス軍が主に使用していた戦闘機です。プロトタイプの初飛行は 1935 年の 11 月。1940 年のフランス侵攻で広く用いられ、英国空中戦では極めて多くの機体が投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.00 36
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 570.73 6,848
地上目標への与ダメージ 0.23 2

ホーカー・ハリケーン (Hurricane) 戦闘機をベースとした対戦車専用機として 1941 年に開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.44 275
地上目標撃破 0.19 12
空中目標への与ダメージ 1,112.46 68,972
地上目標への与ダメージ 509.28 31,575

Hurricane Mk II の運用開始は 1940 年。先代機のものよりも高性能なエンジンを搭載し、装備も徐々に強化されていきました。この改良型機体は 1944 年まで生産され、その工場はカナダにも置かれていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.51 123
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,051.72 36,810
地上目標への与ダメージ 13.81 483

LaGG-3 戦闘機の派生型です。空中および地上の目標を破壊するために幅広く運用され、装甲目標に対する攻撃にも使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.86 135
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,007.05 35,246
地上目標への与ダメージ 2.14 74

Yak-7UTI 訓練機をベースとして 1941 年に開発されました。総生産数は、訓練型を含む各型合わせて 6,399 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.67 55
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 749.47 11,242
地上目標への与ダメージ 94.31 1,414

中国人パイロットが操縦するP-40の後発機。信頼性の高いこの航空機は自動ブースト制御機能を備えたエンジンを搭載しています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.36 134
地上目標撃破 0.04 1
空中目標への与ダメージ 1,619.25 40,481
地上目標への与ダメージ 97.57 2,439

ドイツ空軍の主力機 Bf 109 を補助する戦闘機として 1939 年に開発されたこの Fw 190 は、1941 年から量産が開始されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.60 36
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 768.97 7,689
地上目標への与ダメージ 414.96 4,149

ドイツのメッサーシュミット Bf 109 をベースに、第二次大戦後にチェコスロバキアで開発された。1948 年にはイスラエルが少数の S-199 を購入し、後に中東戦争に投入した。同機は発足間もないイスラエル空軍初の実戦配備航空機となった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.50 754
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,070.32 240,157
地上目標への与ダメージ 24.05 2,790

Hurricane 開発から得た技術をもとにホーカー社が作り出した機体。1939 - 1941 年にかけ、6 機のプロトタイプの生産およびテストが行われました。しかし、エンジン上の問題により、Hawker Typhoon に道を譲る形で開発計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.16 117
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,021.33 37,789
地上目標への与ダメージ 11.18 413

Yak-7 をベースとして 1942 年に開発された本機は、ソ連の戦闘機としては最も幅広く生産されました。総生産数は 16,769 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.00 51
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 818.89 13,921
地上目標への与ダメージ 0.00 0

二次大戦中のアメリカ海軍の戦闘機の中では、最も幅広く量産された機種のひとつです。艦上機としても陸上機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.67 25
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 666.15 9,992
地上目標への与ダメージ 201.38 3,020

Р-43 Lancer および P-44 Rocket の生産が中止となった後、アメリカ陸軍航空軍の要請を受けて開発されました。初飛行は 1941 年 5 月。P-47B の総生産数は 171 機に上り、パイロットの飛行テストや訓練で使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.46 125
地上目標撃破 0.61 17
空中目標への与ダメージ 1,397.56 39,131
地上目標への与ダメージ 1,965.01 55,020

Fw 190 の改良型であり、武装およびエンジンが強化されていました。1943 年の春から配備が始まり、マルチロール機として幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.15 82
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 886.99 23,061
地上目標への与ダメージ 118.56 3,082

Fw 190 シリーズの中で最多生産された型であり、翼内兵装が強化されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.35 40
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 741.82 12,610
地上目標への与ダメージ 72.12 1,226

この Fw 190 D は、1944 年秋に配備が開始され、終戦間際の戦いの中で、ドイツ軍最高の戦闘機のひとつとしての評価を得ました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.05 235
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,173.58 90,365
地上目標への与ダメージ 100.96 7,773

高速迎撃機としてホーカー・トーネードと同時に開発されました。しかし、マルチロール機としての運用が最も効果的であるとされ、ヨーロッパでの戦闘が終了するまで、支援航空機としてイギリス空軍で運用され続けました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.84 123
地上目標撃破 0.03 1
空中目標への与ダメージ 1,303.50 41,711
地上目標への与ダメージ 224.92 7,197

F4U の発展型です。二次大戦における対日戦、および朝鮮戦争において極めて幅広く運用されました。生産数は 2,557 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.00 15
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 866.55 4,332
地上目標への与ダメージ 0.00 0

この閃電は、高速の局地戦闘機として計画されたものの、開発は遅れ、同様の計画としては J7W1 震電がより有力と判断されたことから、計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.17 26
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 761.79 9,141
地上目標への与ダメージ 0.60 7

この震電は、日本本土を襲うアメリカの爆撃機を迎撃するための局地戦闘機として開発されましたが、終戦時までに 2 機が試作されただけでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.44 292
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,378.38 117,162
地上目標への与ダメージ 110.47 9,389

スウェーデン初のジェット戦闘機。ピストンエンジン機サーブ J 21A をベースに、1945 年から 1949 年にかけて開発された。当初のエンジンはイギリス製のゴブリンジェットエンジンに換装された。実戦参加記録は無い。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.74 258
地上目標撃破 0.64 44
空中目標への与ダメージ 1,546.09 106,679
地上目標への与ダメージ 4,124.14 284,565

Bf 109 をベースとした機体にジェットエンジンを搭載するという計画案です。1943 年に Me 262 のバックアップ案として提案されましたが、計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.92 596
地上目標撃破 0.03 5
空中目標への与ダメージ 1,684.55 256,052
地上目標への与ダメージ 246.89 37,526

傑作機 F4U を高速化した「スーパー」コルセア ("Super" Corsair) です。二次大戦後、エアレース機として名声を得ました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.58 93
地上目標撃破 0.22 8
空中目標への与ダメージ 1,125.23 40,508
地上目標への与ダメージ 1,290.31 46,451

ジェットエンジンを搭載した「国民戦闘機」を低コストで大量生産するという計画の下で設計された機体。1944 年 9 月の時点でコンセプトと外観は決まっていましたが、プロトタイプの生産が実現することはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.36 151
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 934.66 59,818
地上目標への与ダメージ 0.77 49

J7W1 震電をジェットエンジン化した型であり、計画のみに終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.79 75
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,038.35 43,610
地上目標への与ダメージ 9.82 412

ホーカー社が初めて製造したジェット戦闘機。プロトタイプの初飛行は 1947 年 9 月 2 日に実施されました。当初はイギリス空軍向けに開発されていましたが、後に艦隊航空隊向けに再設計されました。ドイツ海軍、オランダ海軍、インド海軍に配備されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.56 64
地上目標撃破 0.39 7
空中目標への与ダメージ 2,089.48 37,610
地上目標への与ダメージ 4,717.48 84,914

F-94B 戦闘機をベースとした試作機であり、様々な兵装構成のテストプラットフォームとして使用されました。量産はされませんでした。

パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.02 1,189
地上目標撃破 0.01 2
空中目標への与ダメージ 2,550.02 604,355
地上目標への与ダメージ 19.65 4,657

戦後期のアメリカ海軍の艦上戦闘機です。双垂直尾翼で水平尾翼が無い、特異な設計の双発機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.30 142
地上目標撃破 0.47 20
空中目標への与ダメージ 1,716.15 73,794
地上目標への与ダメージ 2,955.25 127,075

対地攻撃、対空戦闘の両方をこなせる多目的戦闘機として 1934 年に設計された。第二次大戦前にプロトタイプが 2 機のみ建造、テストされた。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.42 141
地上目標撃破 0.15 4
空中目標への与ダメージ 1,019.65 26,510
地上目標への与ダメージ 360.28 9,367

戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 8
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,046.30 2,092
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ブレニム (Blenheim) 爆撃機を長距離戦闘機・夜間戦闘機として改装した型です。計 60 機が改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.17 74
地上目標撃破 0.17 2
空中目標への与ダメージ 1,272.52 15,270
地上目標への与ダメージ 836.88 10,042

初飛行は 1939 年 7 月。長距離戦闘機および夜間戦闘機として運用されました。生産数は各型計 5,928 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.33 238
地上目標撃破 0.05 3
空中目標への与ダメージ 1,457.19 80,145
地上目標への与ダメージ 162.74 8,950

高火力の銃器と頑強な装甲を持つ重戦闘機として開発されました。初飛行は 1939 年 3 月。その後、フランス侵攻に伴い 1940 年に開発は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.05 251
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 1,237.60 76,731
地上目標への与ダメージ 8.88 550

Beaufighter V の改良型

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.57 151
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,972.39 45,365
地上目標への与ダメージ 0.00 0

P-38 ライトニング (Lightning) シリーズにおける最初の実戦型です。ヨーロッパ、北アフリカ、太平洋の各戦線で活躍しました。生産数は合計 527 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.90 339
地上目標撃破 0.03 3
空中目標への与ダメージ 1,508.21 131,214
地上目標への与ダメージ 186.92 16,261

Bf 110 の後継機として開発された重戦闘機でしたが、ドイツ空軍では限定的な配備に留まりました。ハンガリーにおいてもライセンス生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.28 118
地上目標撃破 0.14 5
空中目標への与ダメージ 1,247.30 44,902
地上目標への与ダメージ 628.14 22,613

上昇速度に優れた迎撃機としてアメリカ海軍用にデザインされました。製造された試作機は1機のみで、数多くの改良が施されました。初飛行は1940年4月1日でした。F4Fシリーズに突入したことにより、F5Fの開発は放棄されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.44 111
地上目標撃破 0.08 2
空中目標への与ダメージ 1,246.19 31,154
地上目標への与ダメージ 417.01 10,425

東南アジア及び太平洋戦線向けの長距離戦闘機として開発されました。1942 年夏より実戦に参加し、アメリカ重爆撃機への対抗手段として、終戦前の日本の防空に集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.79 268
地上目標撃破 0.09 5
空中目標への与ダメージ 1,415.24 79,253
地上目標への与ダメージ 169.69 9,502

長距離戦闘機、夜間戦闘機、戦闘爆撃機等、様々な用途で幅広く運用されました。生産数は各型計 7,781 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.62 163
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,213.27 54,597
地上目標への与ダメージ 0.00 0

アメリカ陸軍航空軍向けの双発迎撃機として開発されました。初飛行は 1941 年 2 月。1 機のみ試作され、採用には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.49 193
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,734.86 74,599
地上目標への与ダメージ 8.41 361

P-38 の発展版であり、操縦性および速力が向上していました。生産数は合計 2,970 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.09 180
地上目標撃破 0.14 6
空中目標への与ダメージ 1,675.82 73,736
地上目標への与ダメージ 888.21 39,081

空戦と対地攻撃の両方に用いられ、Ki-45 を代替するものとして複数の仕様が開発されました。終戦前に限定的に実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.57 262
地上目標撃破 0.06 3
空中目標への与ダメージ 2,208.85 103,816
地上目標への与ダメージ 183.49 8,624

カナダ製のモスキート (Mosquito) FB VI です。対日戦終了後には、多数のモスキート FB Mk.26 が中国に輸出されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.42 65
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,184.53 22,506
地上目標への与ダメージ 179.15 3,403

駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.51 347
地上目標撃破 0.06 6
空中目標への与ダメージ 1,547.62 153,214
地上目標への与ダメージ 286.12 28,326

2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.91 189
地上目標撃破 0.03 2
空中目標への与ダメージ 1,397.14 90,814
地上目標への与ダメージ 353.71 22,991

フランス侵攻の前に開発が開始され、1945 年の夏にプロトタイプが初飛行を果たしました。200 機の生産が命じられましたが、ジェット航空機開発が優先されたことや、計画そのものへの関心が薄まっていったこともあり、2 機のプロトタイプと 4 機の量産型機が生産されるだけに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.04 554
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,112.34 289,389
地上目標への与ダメージ 23.73 3,250

初飛行は 1944 年 7 月。生産数は各型計 383 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.92 246
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 1,971.41 98,570
地上目標への与ダメージ 116.80 5,840

アメリカ太平洋艦隊向けの重艦上戦闘機として開発されました。初飛行は 1943 年 11 月。生産数は合計 364 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.77 108
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,067.01 41,613
地上目標への与ダメージ 4.78 186

重兵装の高速戦闘機をテーマとして設計され、1943 年 10 月に木製のモックアップが製作されました。しかし、日本空軍は Ki-94-I の型破りなコンセプトを認めず、立川飛行機株式会社に従来型の航空機を作るよう命じました。その結果誕生したのが、Ki-94-II です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.60 8
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 795.50 3,977
地上目標への与ダメージ 0.00 0

アメリカ海軍の試作戦闘機であり、特異な機体形状を有していました。ジェット機の登場に伴い、実戦配備されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.71 12
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 672.09 4,704
地上目標への与ダメージ 0.00 0

双発戦闘機 P-38 ライトニング (Lightning) の発展型です。試作機が 1 機のみ完成し、1944 年に試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.50 264
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,864.46 137,493
地上目標への与ダメージ 18.65 895

P-51 マスタング (Mustang) をベースとした双胴式戦闘機で、長距離任務におけるパイロットの疲労を軽減するように設計されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.88 288
地上目標撃破 0.08 4
空中目標への与ダメージ 3,306.68 162,027
地上目標への与ダメージ 975.42 47,795

高速の重戦闘爆撃機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1943 年の 10 月 26 日。二次大戦終戦までに、12 機ほどの Do 335 A-1 が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.88 283
地上目標撃破 0.64 47
空中目標への与ダメージ 2,154.18 157,254
地上目標への与ダメージ 2,578.12 188,202

ウエストランド社により 1945 年に提案された戦闘爆撃機の開発計画です。準備的設計の段階で計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.16 266
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 2,255.36 144,342
地上目標への与ダメージ 271.57 17,380

強力な前方固定兵装と防御兵装を装備したアメリカの重戦闘機。第二次世界大戦末期に導入されたこの航空機は、連合国最後の航空戦勝利を収めたことで有名。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.36 541
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,445.03 292,827
地上目標への与ダメージ 25.20 2,142

ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.23 197
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 2,321.24 141,595
地上目標への与ダメージ 199.40 12,163

新型の複座夜間戦闘機の開発計画です。開発は設計段階で中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.12 214
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,412.10 125,429
地上目標への与ダメージ 15.77 820

Me 262 A の発展型です。試作機は 1945 年 1 月に初飛行し、終戦まで改良が続けられていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.90 82
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,007.37 63,154
地上目標への与ダメージ 15.07 316

初飛行は 1947 年 1 月。朝鮮戦争において運用され、生産数は合計 895 機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.16 665
地上目標撃破 0.03 3
空中目標への与ダメージ 3,530.59 381,303
地上目標への与ダメージ 629.96 68,035

1951 年 11 月に初飛行した全天候型迎撃機です。生産数は各型計 436 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.51 248
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 3,879.02 174,555
地上目標への与ダメージ 215.35 9,690

防空網突破用の侵攻戦闘機として開発されました。初飛行は 1949 年 6 月。配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.50 26
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 5,643.08 22,572
地上目標への与ダメージ 0.00 0

初飛行は 1935 年 5 月。スペイン内戦および二次大戦では、近接航空支援で活躍しました。生産数は計 260 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.50 13
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 474.01 948
地上目標への与ダメージ 0.00 0

地上部隊への支援用。イギリスおよびオーストラリアの空軍が太平洋戦争において運用しました。総生産数は 1939 年から 1946 年にかけ 755 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.92 23
地上目標撃破 1.92 23
空中目標への与ダメージ 418.23 5,018
地上目標への与ダメージ 3,565.81 42,789

ブローム・ウント・フォス Ha 137 の最初の試作機であり、1935 年 4 月に初飛行しました。後続型との主な違いは、BMW 132 エンジンを搭載していたことでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.40 14
地上目標撃破 0.90 9
空中目標への与ダメージ 220.21 2,202
地上目標への与ダメージ 2,340.26 23,402

単座の重装甲攻撃機であり、IL-2 の試作型です。初飛行は 1940 年 10 月 12 日。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.00 24
地上目標撃破 5.08 61
空中目標への与ダメージ 322.09 3,865
地上目標への与ダメージ 9,034.18 108,410

高速の複座攻撃機として開発され、試作機が 2 機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.80 37
地上目標撃破 2.63 121
空中目標への与ダメージ 247.02 11,363
地上目標への与ダメージ 5,147.94 236,805

前線試験の結果、IL-2 に後部銃座を追加する改良策がいくつか試みられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.26 24
地上目標撃破 1.16 22
空中目標への与ダメージ 328.55 6,242
地上目標への与ダメージ 7,028.40 133,539

高名な急降下爆撃機 Ju 87 シュトゥーカ (Stuka) の攻撃機型であり、武装と装甲が強化されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.83 5
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 184.56 1,107
地上目標への与ダメージ 1,428.44 8,570

重装甲の攻撃機であり、1939 年 5 月に初飛行しました。総生産数は各型合わせて 865 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.50 1
地上目標撃破 1.00 2
空中目標への与ダメージ 63.00 125
地上目標への与ダメージ 6,145.94 12,291

無尾翼型のマルチロール機の設計案です。1942 年に開発が開始されましたが、完成には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.05 22
地上目標撃破 1.95 41
空中目標への与ダメージ 609.90 12,807
地上目標への与ダメージ 11,083.15 232,746

IL-2 の発展版として 1944 年に開発された機体であり、二次大戦の終盤や朝鮮戦争において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.76 25
地上目標撃破 2.85 94
空中目標への与ダメージ 414.53 13,679
地上目標への与ダメージ 11,318.28 373,503

優れた視界範囲を有する試作攻撃機です。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.85 17
地上目標撃破 2.75 55
空中目標への与ダメージ 382.99 7,659
地上目標への与ダメージ 12,046.62 240,932

ドイツ空軍向けの新型多用途攻撃機であり、Me 265 と平行して設計されました。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 1.33 4
空中目標への与ダメージ 154.65 463
地上目標への与ダメージ 23,165.19 69,495

ブリストル社によって Type 149 として開発された機体。長く伸びた機首によって、より快適な飛行が可能となっています。一部の Blenheim Mk.IV 初代機は、Blenheim Mk.I の装備を受け継いでいます。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.17 1
地上目標撃破 1.33 8
空中目標への与ダメージ 155.67 934
地上目標への与ダメージ 2,861.74 17,170

Do 17 の最新型で最も高い性能を誇る機体です。プロトタイプの初飛行は 1938 年 3 月。コクピットの設計やエンジンが一新され、装備も強化されました。 Do 17 Z は数種類にわたって生産され、その数は合計で約 500 に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 21.40 21
地上目標への与ダメージ 3,995.42 3,995

アメリカ空軍が使用している Douglas A-20 Havoc の後継機として開発された爆撃機です。A-26B はこのシリーズにおいて初めて大量生産された航空機となり、この機体に基づいて多くの改良が施されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.00 5
地上目標撃破 1.00 5
空中目標への与ダメージ 878.35 4,391
地上目標への与ダメージ 8,110.02 40,550
プレイヤーの Kazanin さんは出撃回数が 回を超えている Tier の航空機を所有していません。 プレイヤー Kazanin さんは、Tier の航空機は未所有です。 プレイヤーの Kazanin さんは出撃回数が 回を超えている航空機を所有していません。