DI0Joestar

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DI0Joestar

役職: 戦闘士官

クラン加入日数: 1578

[-1S] 江可泽民亦可赛艇

役職: 戦闘士官

クラン加入日数: 1578

4,098
戦闘数
68.20%
勝率
2,164
戦闘ごとの平均経験値
33,573
1 戦あたりの最大ダメージ、

航空機タイプ別効率

戦闘機

マルチロール機

重戦闘機

攻撃機

爆撃機

実績 107/176

  • marcel
    117
  • マルセイユ勲章

    1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。


    褒賞 +1
  • maccambell
    254
  • マッキャンベル勲章

    1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。

    ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。


    褒賞 +1
  • teamworkguru
    350
  • 天空の英雄バッジ

    戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。


    褒賞 +1
  • rocketeer
    100
  • ロケットの名手

    ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。

  • dillei4
  • ジョンソン勲章 クラス IV

    敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する


    褒賞 +1
  • effective
    126
  • 有効射撃

    2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。

    1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。

  • mastersofsky
    13
  • ロード・オブ・ザ・スカイ

    小隊で 25 個以上の空中目標を撃破した場合、小隊のメンバー全員に授与される。

    小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。

  • flameofheaven
    151
  • 大空の火炎

    火災により空中目標を 1 個撃破する。

    格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。

  • impactfromthesky
  • 迎撃成功

    攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。

総合結果

参加戦闘数 4,098
勝利数: 2,795 (68.20%)
引き分け 24 (1%)
敗北数 1,279 (31%)
戦闘ごとの平均経験値 2,164
1 戦中の最大経験値 10,230

戦闘成績

空中目標撃破数 4.02
地上目標撃破 1.78
空中目標への与ダメージ 1,754.53
地上目標への与ダメージ 8,720.68

優先する航空機タイプ

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
4,234
戦闘機 1,444 (34%)
マルチロール機 728 (17%)
重戦闘機 755 (18%)
攻撃機 542 (13%)
爆撃機 765 (18%)

優先する航空機の国

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
4,234
ソ連航空機 1,294 (31%)
ドイツ航空機 1,334 (32%)
アメリカ航空機 732 (17%)
日本航空機 259 (6%)
イギリス航空機 430 (10%)
中国航空機 23 (1%)
ヨーロッパ機 162 (4%)

レーティング

ランキング
  • データ一覧:

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データ取得エラー。

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レーティング 場所
パーソナルレーティング
勝率
戦闘参加数
空中目標への与ダメージ
地上目標への与ダメージ
空中目標撃破数
地上目標撃破
1 戦中の最大経験値
戦闘ごとの平均経験値

 

0

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期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 7 日間 レーティングには含まれていません。
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期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 4 週間 レーティングには含まれていません。
  別の期間を選択して下さい。

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航空機

航空機 合計出撃回数 戦闘開始時に選択 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 1 回の出撃における最高地上目標撃破数

日本陸軍の複葉型爆撃機で最後に大量生産された機体で、初飛行は 1935 年 3 月。日中戦争やノモンハン事件で活躍しました。総生産数は約 600 機ほど。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.00 10
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 729.03 729
地上目標への与ダメージ 0.00 0

大日本帝国海軍航空隊が採用したものとしては、初の単葉の艦上戦闘機です。日中戦争において成功を収めました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 16.00 16
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,612.62 1,612
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Ki-10 の後継機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1936 年 10 月。日中戦争、ノモンハン事件、太平洋戦争初期に活躍しました。総生産数は約 3,400 機ほど。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.50 36
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 586.58 4,692
地上目標への与ダメージ 0.95 7

ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に設計・試験されましたが、比較審査の結果、He 112 や Bf 109 に劣ると判断されたため、不採用となりました。試作機が 2 機のみ製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.00 20
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 853.24 3,412
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1934 年の夏に試験されました。イギリス空軍向けとしては初めて引き込み脚を採用した機体でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.40 22
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 573.09 2,865
地上目標への与ダメージ 19.70 98

カーチス・ホーク・モデル 75 (Curtiss Hawk Model 75) の輸出型であり、世界中の様々な国で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.00 36
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,584.01 6,336
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1930 年台におけるチェコスロバキアの主力戦闘機。後にドイツ空軍、スロバキア空軍、ブルガリア空軍にも採用された。1944 年のスロバキア民衆蜂起の際に運用されたのが、最後の作戦運用となった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 11.80 236
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,742.72 34,854
地上目標への与ダメージ 12.68 253

I-15 の量翼下にラムジェットエンジンを搭載して上昇性能の向上を図った型であり、1939 年から 1940 年にかけ試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.96 160
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,082.74 24,902
地上目標への与ダメージ 5.28 121

P-36 ホーク (Hawk) の初期型のひとつです。この型の生産数は計 30 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.00 1
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 343.21 343
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1934 年から 1937 年にかけて開発されましたが、I-16 に比して優れた部分が無かったため、試作のみに終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.72 119
地上目標撃破 0.03 1
空中目標への与ダメージ 573.92 18,365
地上目標への与ダメージ 30.99 991

戦前期において最も成功した戦闘機のひとつであり、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、中国の各国で採用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.56 41
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,153.27 10,379
地上目標への与ダメージ 0.00 0

高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.88 63
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,342.66 10,741
地上目標への与ダメージ 0.00 0

日本空軍が使用してた Ki-27 の後継機として、中島飛行機株式会社によって開発されました。初めて実戦投入されたのは 1941 年の秋。Ki-43 の改良型の総生産数は約 6,000 機ほどで、二次大戦終戦まであらゆる戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.90 171
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 599.81 35,388
地上目標への与ダメージ 22.49 1,327

ベルギー空軍向けの輸出用として開発されました。試作機が合計 4 機製造され、イギリス、ベルギー、ソ連で試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.20 46
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,709.60 8,548
地上目標への与ダメージ 7.62 38

開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.00 7
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,141.47 1,141
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に開発され、試験されました。スペイン、日本、ハンガリー、ルーマニアの各国に輸出されました。総生産数は 100 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.66 205
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 797.38 35,084
地上目標への与ダメージ 1.43 62

1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.04 93
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 703.50 16,180
地上目標への与ダメージ 35.42 814

太平洋戦争における日本の敗戦後、一部の Ki-43 が中国国民党軍および中国共産党軍によって鹵獲され、国共内戦において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.00 1
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 339.94 339
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.22 87
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 654.40 17,668
地上目標への与ダメージ 69.25 1,869

イギリス空軍が二次大戦開戦時に運用していた戦闘機で最も高い性能を誇る機体。ダンケルク作戦および英国空中戦で広く用いられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.36 103
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,537.12 21,519
地上目標への与ダメージ 2.16 30

1935 - 1936 年に、イギリス航空省の要求を満たす新型単座戦闘機として設計されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.43 24
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 646.32 4,524
地上目標への与ダメージ 0.00 0

P-39 エアコブラ (Aircobra) の試作艦上型であり、1940 年 5 月に初飛行しました。アメリカ海軍の採用試験を受けたものの、F4U コルセア (Corsair) に劣ると判定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.44 120
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 961.13 25,950
地上目標への与ダメージ 0.00 0

I-180 戦闘機のプロトタイプ 3 号機です。先代機と異なり、この I-180-3 では初めて兵装が搭載されました。大量生産が予定されていましたが、I-180 自体の生産中止により、実現には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 48
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 893.80 10,725
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1940 年のフランス侵攻や英国空中戦で広く使用されたバージョンの Bf 109 E であり、最も多く生産されました。その生産数は 1,868 機に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.30 53
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,551.15 15,511
地上目標への与ダメージ 0.00 0

戦前期にメッサーシュミット戦闘機の代替機を目指して開発され、世界速度記録を樹立したものの、部隊配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 8
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,147.48 2,294
地上目標への与ダメージ 0.00 0

世界速度記録を更新した Me 209 をベースとした計画案です。改良型エンジンの整備の困難さゆえに、計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.67 26
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,855.95 5,567
地上目標への与ダメージ 0.00 0

一部の A6M3 には実験的に 30 mm Type 2 の機関砲が搭載されました。しかしリコイルがあまりに強かったため、大量生産されていた A6M へこの機関砲を搭載するという目論みは実現することはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.49 171
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 906.24 44,405
地上目標への与ダメージ 0.40 19

1940 年に高高度・高速迎撃機として開発され、1941 年から 1942 年にかけ幅広く運用されました。生産数は 3,000 機以上。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.88 66
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,067.67 18,150
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1940 年に高速戦闘機 I-26 として開発された本機は、二次大戦初期におけるソ連軍最高の戦闘機のひとつでした。総生産数は各型合わせて 8,734 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.06 73
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 858.07 15,445
地上目標への与ダメージ 0.15 2

戦前期に高速機として開発された高速戦闘機です。終戦まで、あらゆる戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.20 32
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 860.64 8,606
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Ki-43 初代機を実戦投入したところ、火力、耐久性、最高速度に難があったため、中島飛行機株式会社はこれらの性能を向上させた改良型を開発しました。この機体の生産は二次大戦終戦まで続きました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.27 72
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 692.26 15,229
地上目標への与ダメージ 0.23 4

太平洋戦争の初期においては、この零戦 (A6M) は世界最高性能の艦上戦闘機であり、日本に制空権をもたらしました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 48
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,487.34 11,898
地上目標への与ダメージ 0.00 0

スペイン内戦での実戦経験を経て開発された改良型です。ドイツ空軍およびドイツの同盟各国の空軍により極めて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.82 663
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,541.49 175,730
地上目標への与ダメージ 1.74 198

スピットファイア (Spitfire) I および II の後継機として 1941 年に開発され、ヨーロッパ戦線および北アフリカ戦線で幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 244
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,073.36 65,475
地上目標への与ダメージ 7.74 472

Yak-1 の発展型として 1943 年に開発されました。本型をさらに改良する形で Yak-3 が生まれました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.18 197
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,409.65 53,566
地上目標への与ダメージ 0.00 0

MiG-3 に星型空冷エンジンを搭載した発展型です。計 5 機が生産され、1944 年まで運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.00 55
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,104.96 12,154
地上目標への与ダメージ 0.00 0

LaGG-3 の発展型であり、空冷エンジンを搭載し、空力特性が改善されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.79 197
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,551.57 52,753
地上目標への与ダメージ 0.18 6

P-39 Airacobraのさまざまな改良機を操縦したパイロットからのフィードバックを元に、開発会社はさらに航空機の性能を向上させる方法を模索していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.19 339
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,122.96 90,959
地上目標への与ダメージ 5.88 476

カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.37 102
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,472.57 27,978
地上目標への与ダメージ 0.00 0

初飛行は 1941 年 12 月。Ki-61 の改良型は太平洋戦争中の 1943 年初頭から二次大戦終戦まで広く用いられました。総生産数は 3,000 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.63 185
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 972.05 49,574
地上目標への与ダメージ 0.36 18

レンドリース法に基づき多数の P-39 エアコブラ (Aircobra) がソ連に提供されました。P-39Q-15 は、翼内兵装を省略した軽量化版でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.83 23
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,133.58 6,801
地上目標への与ダメージ 0.00 0

大日本帝国陸軍航空隊用の重武装の防空戦闘機として開発されました。開発は試作中に中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.92 251
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,631.34 83,198
地上目標への与ダメージ 19.63 1,001

ドイツ軍による鹵獲スピットファイア (Spitfire) の試験においては、そのうち 1 機がドイツ製の DB 605 エンジンに換装されていました。この機体は連合軍による空爆で破壊されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.93 83
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,931.08 27,035
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1940 年に開発されたこの Bf 109 F 型は、より軽量な兵装、改良された空力、強化されたエンジンにより、前型である Bf 109 E 型を凌駕する性能を示しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.68 176
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,576.13 48,860
地上目標への与ダメージ 1.67 51

Ki-43 および Ki-61 の実戦投入結果に基づき、日本空軍の新戦力として開発された戦闘機。この Ki-84 は二次大戦中に大量生産された日本軍戦闘機の中で最も高性能であるとされています。総生産数は 3,500 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.59 427
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,492.38 138,790
地上目標への与ダメージ 0.41 38

Yak-1 をベースとして 1943 年に開発された本機は、1944 - 1945 年におけるソ連最高の戦闘機のひとつです。総生産数は 4,848 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.71 146
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,399.07 43,371
地上目標への与ダメージ 22.32 691

ドッグファイト用の高高度戦闘機です。開発中には、I-220 は異なるタイプのエンジンで試験されました。試作機が数機生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.05 266
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,294.33 100,950
地上目標への与ダメージ 0.00 0

傑作機 La-5 の発展版であり、空力特性が改善されていました。1944 年から 1945 年にかけ、計 5,753 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.92 187
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,584.53 60,212
地上目標への与ダメージ 1.30 49

ダラス工場製の P-51D です。二次大戦後には様々な国々に輸出され、中国では国民党空軍で運用されました。総生産機数は 1,500 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.65 73
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,381.71 27,634
地上目標への与ダメージ 1.35 26

液体燃料ロケットとラムジェットエンジンを搭載した高性能戦闘機。1940 年に設計が考案され、1942 - 1942 年にかけて開発されました。グライダー型のプロトタイプが誕生しましたが、一方でエンジン開発は進まず、結局計画は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.75 184
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,320.08 74,242
地上目標への与ダメージ 2.25 71

量産機である Yak-3 に液体燃料式の補助ロケットエンジンと機関砲を 1 門のみ搭載した派生型です。試作機が 1944 年から 1945 年にかけて試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.00 16
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,269.57 4,539
地上目標への与ダメージ 0.00 0

この高名なイギリス軍戦闘機において、最も成功を収めた型のひとつです。生産数は 5,656 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.38 236
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,140.51 68,496
地上目標への与ダメージ 2.20 70

連合国としては初の量産型ジェット戦闘機です。専ら訓練用として運用されました。この型の生産機数は計 20 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.02 181
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,190.57 71,434
地上目標への与ダメージ 0.55 32

メッサーシュミット社の戦闘機として最多生産数を誇る本機は、あらゆる戦線において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.24 216
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,501.99 76,601
地上目標への与ダメージ 2.13 108

La-7 をベースとした全金属製の戦闘機であり、航続距離の向上と武装の強化が図られていました。朝鮮戦争において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.53 281
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,567.15 110,387
地上目標への与ダメージ 3.48 149

1944 年の冬に配備が開始されました。生産数は計 957 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.69 321
地上目標撃破 0.04 2
空中目標への与ダメージ 2,563.42 123,044
地上目標への与ダメージ 59.57 2,859

当初は高速記録機として開発され、後に Bf 109 の後継機として本格的な戦闘機型が開発されましたが、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.18 653
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,146.47 270,455
地上目標への与ダメージ 0.63 79

ドイツから提供された資料を基に開発されたロケット推進の局地戦闘機であり、1945 年 7 月に初飛行。試作機が合計 7 機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.20 104
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,398.60 47,972
地上目標への与ダメージ 0.00 0

高速の重武装戦闘機として、1943 - 1945 年にかけて立川飛行機株式会社によって開発が進められました。プロトタイプが作られたものの、二次大戦中に実戦投入されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.00 64
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,337.98 18,703
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ジェットエンジンとピストンエンジンを両方搭載した実験的な試作戦闘機です。1945 年から 1946 年にかけて数機の試作機が製造されましたが、配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.58 362
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,608.72 143,479
地上目標への与ダメージ 0.00 0

複合動力を採用した試作戦闘機です、合計 3 機製造されましたが、配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.31 69
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,162.38 28,110
地上目標への与ダメージ 0.00 0

アメリカ陸軍航空軍が使用していたジェット戦闘機で初めて大量生産された機体。二次大戦中、この P-80A は複数の小隊に配備されましたが、結局実戦経験のないまま終戦を迎えました。また、後に F-80A へ改称されました。総生産数は計 344 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.44 1,202
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,257.56 498,920
地上目標への与ダメージ 4.56 1,006

ゴブリン I エンジンを搭載した DH.100 Vampire (バンパイア) の最初の量産型。1945 年 4 月に運用が開始されました。初期型の F.1 シリーズが計 40 機生産されましたが、第二次大戦の集結により実戦参加の機会はありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.56 649
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,379.04 235,524
地上目標への与ダメージ 0.33 32

練習機 JJ-1 の派生版であり、草案の段階に留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.09 140
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,854.37 65,650
地上目標への与ダメージ 26.90 618

ヴァルターとライマールのホルテン兄弟が手がけた全翼機計画により生み出された機体で、別名 H IX。ゴータ社の工廠で大量生産される予定でしたが、終戦によりプロトタイプ数機が完成するに留まり、そのうち一部は連合国の手に渡りました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.16 1,446
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,394.03 685,594
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ソ連が部隊配備した初めてのジェット戦闘機であり、Yak-3 をベースとして 1946 年に開発されました。総生産数は 280 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.61 465
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,950.26 159,313
地上目標への与ダメージ 0.91 48

Fw 190 をベースとして開発されたこの Ta 152 は、1944 年の終わりにドイツ空軍での配備が開始されたものの、実戦参加の機会はごくわずかでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.89 483
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,742.53 224,887
地上目標への与ダメージ 2.05 168

イギリス初の艦上ジェット戦闘機であり、初飛行は 1946 年 7 月。生産数は計 185 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.29 175
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,332.39 79,977
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ソ連初の典型的な設計によるジェット戦闘機であり、1946 年に開発されました。わずか 2 機が試作されたのみでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.61 373
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,123.73 153,062
地上目標への与ダメージ 0.20 9

ソ連のジェット戦闘機としては初めて後退翼を採用した機体です。1947 年夏の公開フライオーバーにおいて試作機が展示されたものの、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.57 230
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,250.18 113,756
地上目標への与ダメージ 40.16 1,405

ソ連初の量産型ジェット戦闘機です。1946 年から 1948 年にかけ、合計 602 機生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.39 281
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,401.85 129,270
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Me 262 に導入された技術をベースとして 1943 年に開発されました。いくつかの型が提案されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.25 834
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,399.49 390,941
地上目標への与ダメージ 1.55 178

この Ta 183 の設計は、ドイツ空軍の戦闘機の中でも最高のものであると考えられていましたが、試作機の完成を待たずに終戦を迎えました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.80 19
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,122.93 10,614
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Yak-25 をベースとして 1948 年に開発された本機は、ヤコヴレフ初の後退翼方式によるジェット戦闘機でした。2 機が試作されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.49 472
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,878.23 244,328
地上目標への与ダメージ 1.50 94

新型エンジンを搭載した MiG-15 の改良型であり、朝鮮戦争で活躍しました。総生産数は 8,354 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.78 217
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 4,116.28 131,720
地上目標への与ダメージ 0.31 9

九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 18.00 18
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 942.32 942
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1930 年代の複葉戦闘機です。主としてドイツ空軍の飛行学校における訓練機として用いられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.50 15
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 335.42 670
地上目標への与ダメージ 0.00 0

艦上戦闘爆撃機です。1932 年から 1933 年にかけて計 28 機がアメリカ海軍用に生産され、ホーク II (Hawk II) として輸出もされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.00 9
地上目標撃破 2.00 2
空中目標への与ダメージ 870.66 870
地上目標への与ダメージ 2,679.75 2,679

複座戦闘機との機動戦向けに開発された複座マルチロール機。1 回目の飛行が行われたのは 1934 年 9 月。しかし、この機体が 戦闘目的で積極的に使用されることはありませんでした。DI-6 の改良型生産数は計 223 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 4
地上目標撃破 1.00 1
空中目標への与ダメージ 659.02 659
地上目標への与ダメージ 1,015.90 1,015

初飛行は 1935 年 8 月。試作機および輸出機を含め約 200 機が生産され、太平洋戦争初期に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.00 30
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 417.78 4,177
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1930 年代における最高の複葉戦闘機のひとつです。1941 年の終わりまで配備されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.50 60
地上目標撃破 0.62 5
空中目標への与ダメージ 1,256.66 10,053
地上目標への与ダメージ 1,250.30 10,002

1930 年代初期に高速戦闘機として開発されました。1936 年のスペイン内戦、1939 年のノモンハン事件に使用され、二次大戦においても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.89 35
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 438.52 3,946
地上目標への与ダメージ 114.90 1,034

I-16 の改良型であり、武装の強化と飛行性能の向上が図られていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.26 81
地上目標撃破 0.11 2
空中目標への与ダメージ 746.66 14,186
地上目標への与ダメージ 396.40 7,531

イギリス空軍、オランダ空軍、フィンランド空軍に輸出された他、太平洋戦争の初期にも運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.00 49
地上目標撃破 1.00 7
空中目標への与ダメージ 1,420.98 9,946
地上目標への与ダメージ 1,983.12 13,881

初飛行は 1940 年 3 月。日中戦争で使用され、計 272 機の改良型が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.18 37
地上目標撃破 0.29 5
空中目標への与ダメージ 558.08 9,487
地上目標への与ダメージ 1,533.62 26,071

LaGG-3 の 4 号機は改良型エンジンを搭載し、先代機よりも強力な兵装を装備しています。二次大戦初期に広く使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.76 524
地上目標撃破 0.12 13
空中目標への与ダメージ 953.85 104,923
地上目標への与ダメージ 389.06 42,796

Polikarpov I-16 の改良型で最後の大量生産となった機体で、初飛行は 1940 年。先代機と異なり、翼部には銃器が搭載されていないものの、本機は同調式大口径機銃を装備しています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.92 23
地上目標撃破 0.67 8
空中目標への与ダメージ 420.20 5,042
地上目標への与ダメージ 2,762.54 33,150

ホーカー・ハリケーン (Hurricane) 戦闘機をベースとした対戦車専用機として 1941 年に開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 66
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,939.39 21,333
地上目標への与ダメージ 10.85 119

Hurricane Mk II の運用開始は 1940 年。先代機のものよりも高性能なエンジンを搭載し、装備も徐々に強化されていきました。この改良型機体は 1944 年まで生産され、その工場はカナダにも置かれていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.16 129
地上目標撃破 0.23 7
空中目標への与ダメージ 1,015.89 31,492
地上目標への与ダメージ 1,418.42 43,971

対日戦の開始時におけるアメリカ海軍最高の艦上戦闘機です。開戦時から終戦まで運用が続けられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.25 105
地上目標撃破 0.70 14
空中目標への与ダメージ 1,394.67 27,893
地上目標への与ダメージ 2,685.48 53,709

P-43 Lancer の改良型で、従来のエンジンより高性能な Pratt & Whitney R-2180 を搭載しています。しかし、リパブリック・アビエーション社がさらに高性能な戦闘機 P-47 の開発に専念したため、本機の開発は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.47 52
地上目標撃破 2.73 41
空中目標への与ダメージ 865.82 12,987
地上目標への与ダメージ 10,271.70 154,075

LaGG-3 戦闘機の派生型です。空中および地上の目標を破壊するために幅広く運用され、装甲目標に対する攻撃にも使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.29 44
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,522.09 10,654
地上目標への与ダメージ 7.04 49

ソ連軍には予備のアリソンエンジンが不足していたことから、若干数の P-40 戦闘機のエンジンがソ連製の M-105 エンジンに換装されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.78 25
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 689.54 6,205
地上目標への与ダメージ 382.92 3,446

Yak-7UTI 訓練機をベースとして 1941 年に開発されました。総生産数は、訓練型を含む各型合わせて 6,399 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.03 94
地上目標撃破 0.29 9
空中目標への与ダメージ 787.95 24,426
地上目標への与ダメージ 931.13 28,865

1941 年夏、Yak-7 に M-82A エンジンの搭載が試みられました。設計や武装が何度も変更されましたが、技術的理由により目指していた飛行性能は実現できませんでした。プロトタイプ 1 機のみが完成しただけでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.25 58
地上目標撃破 0.50 4
空中目標への与ダメージ 1,849.34 14,794
地上目標への与ダメージ 837.24 6,697

ドイツ空軍の主力機 Bf 109 を補助する戦闘機として 1939 年に開発されたこの Fw 190 は、1941 年から量産が開始されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.19 83
地上目標撃破 0.04 1
空中目標への与ダメージ 801.33 20,834
地上目標への与ダメージ 205.13 5,333

ドイツのメッサーシュミット Bf 109 をベースに、第二次大戦後にチェコスロバキアで開発された。1948 年にはイスラエルが少数の S-199 を購入し、後に中東戦争に投入した。同機は発足間もないイスラエル空軍初の実戦配備航空機となった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.33 44
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,407.40 14,444
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Hurricane 開発から得た技術をもとにホーカー社が作り出した機体。1939 - 1941 年にかけ、6 機のプロトタイプの生産およびテストが行われました。しかし、エンジン上の問題により、Hawker Typhoon に道を譲る形で開発計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.10 260
地上目標撃破 0.31 16
空中目標への与ダメージ 1,606.27 81,919
地上目標への与ダメージ 1,589.13 81,045

Yak-7 をベースとして 1942 年に開発された本機は、ソ連の戦闘機としては最も幅広く生産されました。総生産数は 16,769 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.73 194
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 1,546.74 63,416
地上目標への与ダメージ 103.74 4,253

二次大戦中のアメリカ海軍の戦闘機の中では、最も幅広く量産された機種のひとつです。艦上機としても陸上機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.07 595
地上目標撃破 0.17 17
空中目標への与ダメージ 1,852.05 181,501
地上目標への与ダメージ 1,172.87 114,941

機動戦に長けた、低・中高度向け重装甲戦闘機として設計されました。しかし 1944 年、ソ連空軍が制空権を手に入れたことにより計画は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.07 57
地上目標撃破 0.07 1
空中目標への与ダメージ 1,021.66 14,303
地上目標への与ダメージ 1,735.40 24,295

Fw 190 の改良型であり、武装およびエンジンが強化されていました。1943 年の春から配備が始まり、マルチロール機として幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.34 224
地上目標撃破 0.64 43
空中目標への与ダメージ 1,069.11 71,630
地上目標への与ダメージ 2,321.34 155,529

Yak-9 の発展型であり、1943 年に開発されました。1944 年から 1945 年にかけて対独戦線で活躍し、1948 年まで生産が続けられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.03 201
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,960.93 78,437
地上目標への与ダメージ 62.25 2,489

F4U の発展型です。二次大戦における対日戦、および朝鮮戦争において極めて幅広く運用されました。生産数は 2,557 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.33 154
地上目標撃破 0.52 11
空中目標への与ダメージ 2,443.93 51,322
地上目標への与ダメージ 2,160.51 45,370

高速迎撃機としてホーカー・トーネードと同時に開発されました。しかし、マルチロール機としての運用が最も効果的であるとされ、ヨーロッパでの戦闘が終了するまで、支援航空機としてイギリス空軍で運用され続けました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.70 94
地上目標撃破 1.25 25
空中目標への与ダメージ 1,806.84 36,136
地上目標への与ダメージ 4,534.03 90,680

この閃電は、高速の局地戦闘機として計画されたものの、開発は遅れ、同様の計画としては J7W1 震電がより有力と判断されたことから、計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.33 22
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,801.28 11,403
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1944 年にリパブリック・アビエーション社が開発した P-47 の改良型で、アメリカ陸軍航空軍が実戦投入していた戦闘機 P-51 Mustang に対抗するべく作り出されました。この P-47N の総生産数は 1,816 機に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.37 101
地上目標撃破 1.77 53
空中目標への与ダメージ 1,668.67 50,060
地上目標への与ダメージ 9,051.11 271,533

この Fw 190 D は、1944 年秋に配備が開始され、終戦間際の戦いの中で、ドイツ軍最高の戦闘機のひとつとしての評価を得ました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.11 202
地上目標撃破 1.22 79
空中目標への与ダメージ 1,170.52 76,084
地上目標への与ダメージ 4,981.79 323,816

この震電は、日本本土を襲うアメリカの爆撃機を迎撃するための局地戦闘機として開発されましたが、終戦時までに 2 機が試作されただけでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 78
地上目標撃破 0.92 12
空中目標への与ダメージ 3,473.44 45,154
地上目標への与ダメージ 2,963.73 38,528

P-47 Thunderbolt の改良型で、新型エンジン Pratt & Whitney R-4360 を搭載しています。1944 - 1945 年にかけて 2 機のプロトタイプでテストを行いましたが、実戦投入には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.22 164
地上目標撃破 0.65 33
空中目標への与ダメージ 1,771.44 90,343
地上目標への与ダメージ 4,288.41 218,708

ドイツの戦闘機を参考にして 1946 年に開発された機体。プロトタイプは 1 機のみで、1946 - 1947 年にかけて生産およびテストが行われました。しかし MiG-15 に道を譲る形で開発計画が中止されたため、実戦投入には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.62 134
地上目標撃破 0.14 4
空中目標への与ダメージ 1,822.02 52,838
地上目標への与ダメージ 1,372.12 39,791

ドイツの BMW 003 エンジンをベースに開発された設計案です。この設計理念の一部は、後に MiG-9 の設計に活かされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.86 445
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,727.49 207,288
地上目標への与ダメージ 8.90 676

Bf 109 をベースとした機体にジェットエンジンを搭載するという計画案です。1943 年に Me 262 のバックアップ案として提案されましたが、計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.32 665
地上目標撃破 0.16 20
空中目標への与ダメージ 2,672.75 334,093
地上目標への与ダメージ 957.64 119,705

傑作機 F4U を高速化した「スーパー」コルセア ("Super" Corsair) です。二次大戦後、エアレース機として名声を得ました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.80 284
地上目標撃破 1.63 80
空中目標への与ダメージ 2,312.42 113,308
地上目標への与ダメージ 8,252.63 404,378

ジェットエンジンを搭載した「国民戦闘機」を低コストで大量生産するという計画の下で設計された機体。1944 年 9 月の時点でコンセプトと外観は決まっていましたが、プロトタイプの生産が実現することはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.06 451
地上目標撃破 0.10 11
空中目標への与ダメージ 1,574.96 174,820
地上目標への与ダメージ 844.24 93,710

スーパーマリン社により、戦闘機スパイトフル (Spiteful) をベースとして開発されました。1945 年から 1949 年にかけ試験されましたが、配備はされませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.04 277
地上目標撃破 0.62 34
空中目標への与ダメージ 1,881.85 103,501
地上目標への与ダメージ 2,763.55 151,995

1946 年に開発が開始され、1947 年 9 月 5 日にプロトタイプが初飛行を果たしました。その後も改良が行われ開発が進んだ結果、 I-215 が誕生しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.30 142
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,079.44 101,621
地上目標への与ダメージ 61.50 2,029

BV P.212 はドイツ空軍の非常時戦闘機計画の一環で設計されました。数回の改良を経て、最終的に BV P.212.03 が採用されました。そして、初代プロトタイプは 1945 年の夏に 1 回目の飛行を果たすこととなります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.40 232
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,251.01 96,793
地上目標への与ダメージ 0.81 34

アメリカ空軍が使用していた P-47 Thunderbolt の後継機として開発されました。初飛行は 1946 年 2 月。朝鮮戦争では戦闘爆撃機として活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.28 82
地上目標撃破 0.68 17
空中目標への与ダメージ 1,408.70 35,217
地上目標への与ダメージ 7,412.82 185,320

F-94B 戦闘機をベースとした試作機であり、様々な兵装構成のテストプラットフォームとして使用されました。量産はされませんでした。

パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.31 631
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 3,829.87 382,986
地上目標への与ダメージ 250.46 25,045

軽輸送機 Ao 192 CA の派生型として計画された武装偵察機です。試作には至りませでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.80 29
地上目標撃破 0.40 2
空中目標への与ダメージ 430.41 2,152
地上目標への与ダメージ 945.48 4,727

双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.56 32
地上目標撃破 0.67 6
空中目標への与ダメージ 560.10 5,040
地上目標への与ダメージ 1,541.90 13,877

対地攻撃、対空戦闘の両方をこなせる多目的戦闘機として 1934 年に設計された。第二次大戦前にプロトタイプが 2 機のみ建造、テストされた。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.10 81
地上目標撃破 0.60 6
空中目標への与ダメージ 1,311.45 13,114
地上目標への与ダメージ 1,690.54 16,905

Bf 110 シリーズに 30 mm MK-101 対戦車重機関砲を搭載した型です。1940 年の 5 月 から 7 月にかけ、12 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.00 20
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,475.67 5,902
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ブレニム (Blenheim) 爆撃機を長距離戦闘機・夜間戦闘機として改装した型です。計 60 機が改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.20 32
地上目標撃破 1.10 11
空中目標への与ダメージ 583.24 5,832
地上目標への与ダメージ 2,018.70 20,186

初飛行は 1939 年 7 月。長距離戦闘機および夜間戦闘機として運用されました。生産数は各型計 5,928 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.96 124
地上目標撃破 0.28 7
空中目標への与ダメージ 1,289.32 32,232
地上目標への与ダメージ 1,741.56 43,538

高火力の銃器と頑強な装甲を持つ重戦闘機として開発されました。初飛行は 1939 年 3 月。その後、フランス侵攻に伴い 1940 年に開発は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.63 292
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,274.77 80,310
地上目標への与ダメージ 11.39 717

Beaufighter V の改良型

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 24
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,149.13 8,596
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.40 102
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,051.47 31,543
地上目標への与ダメージ 0.76 22

上昇速度に優れた迎撃機としてアメリカ海軍用にデザインされました。製造された試作機は1機のみで、数多くの改良が施されました。初飛行は1940年4月1日でした。F4Fシリーズに突入したことにより、F5Fの開発は放棄されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.00 7
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,079.05 2,079
地上目標への与ダメージ 7,193.04 7,193

東南アジア及び太平洋戦線向けの長距離戦闘機として開発されました。1942 年夏より実戦に参加し、アメリカ重爆撃機への対抗手段として、終戦前の日本の防空に集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.26 114
地上目標撃破 0.51 18
空中目標への与ダメージ 1,106.48 38,726
地上目標への与ダメージ 2,126.94 74,443

長距離戦闘機、夜間戦闘機、戦闘爆撃機等、様々な用途で幅広く運用されました。生産数は各型計 7,781 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.55 232
地上目標撃破 1.43 73
空中目標への与ダメージ 1,783.81 90,974
地上目標への与ダメージ 7,592.24 387,204

アメリカ陸軍航空軍向けの双発迎撃機として開発されました。初飛行は 1941 年 2 月。1 機のみ試作され、採用には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.17 13
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 618.14 3,708
地上目標への与ダメージ 0.00 0

アメリカ陸軍航空隊のために、最高級の飛行特性を備えた最新の迎撃機として設計された。2機の試作機が製造され、1943年1月15日に初飛行が実施された。しかし、搭載予定のエンジンの不具合や顧客からの一連の変更要請により、機体の潜在的な特性は大幅に低下した。その結果、このプロジェクトは中止となった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.26 380
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 3,477.73 159,975
地上目標への与ダメージ 1.31 60

空戦と対地攻撃の両方に用いられ、Ki-45 を代替するものとして複数の仕様が開発されました。終戦前に限定的に実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.22 339
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,989.25 129,301
地上目標への与ダメージ 151.66 9,858

駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.03 448
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,244.89 199,795
地上目標への与ダメージ 0.32 28

幅広い戦闘任務に対応すべく、重機関砲を搭載する設計でした。唯一のプロトタイプが 1 回のみ飛行しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.00 77
地上目標撃破 0.09 1
空中目標への与ダメージ 2,911.55 32,027
地上目標への与ダメージ 47.39 521

爆撃機護衛用として開発された試作戦闘機 XP-75 は、1943 年から 1944 年にかけて試験されましたが、量産には至りませんでした。生産機数は計 13 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.83 69
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,265.24 40,774
地上目標への与ダメージ 2.48 44

2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.36 170
地上目標撃破 0.10 4
空中目標への与ダメージ 2,174.56 84,807
地上目標への与ダメージ 1,504.63 58,680

ツポレフTu-2 爆撃機の改良案 63 番をベースにした重戦闘機。1947 年にトライアルが実施されました。しかし、エンジンの問題とジェット時代の到来から、計画は中断されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.52 202
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,523.77 109,236
地上目標への与ダメージ 60.02 1,860

初飛行は 1944 年 7 月。生産数は各型計 383 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.67 221
地上目標撃破 1.05 41
空中目標への与ダメージ 2,604.26 101,566
地上目標への与ダメージ 6,141.82 239,530

アメリカ太平洋艦隊向けの重艦上戦闘機として開発されました。初飛行は 1943 年 11 月。生産数は合計 364 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.49 344
地上目標撃破 0.51 27
空中目標への与ダメージ 3,119.39 165,327
地上目標への与ダメージ 1,855.44 98,338

重兵装の高速戦闘機をテーマとして設計され、1943 年 10 月に木製のモックアップが製作されました。しかし、日本空軍は Ki-94-I の型破りなコンセプトを認めず、立川飛行機株式会社に従来型の航空機を作るよう命じました。その結果誕生したのが、Ki-94-II です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.74 86
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,939.05 44,598
地上目標への与ダメージ 0.00 0

アメリカ海軍の試作戦闘機であり、特異な機体形状を有していました。ジェット機の登場に伴い、実戦配備されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.30 196
地上目標撃破 0.38 14
空中目標への与ダメージ 2,872.05 106,265
地上目標への与ダメージ 2,306.30 85,333

双発戦闘機 P-38 ライトニング (Lightning) の発展型です。試作機が 1 機のみ完成し、1944 年に試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.12 1,384
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,919.49 885,805
地上目標への与ダメージ 8.75 1,976

P-82Bをベースに開発を進めたアメリカ陸軍航空軍の護衛戦闘機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.56 89
地上目標撃破 1.12 18
空中目標への与ダメージ 3,765.31 60,244
地上目標への与ダメージ 9,241.84 147,869

高速の重戦闘爆撃機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1943 年の 10 月 26 日。二次大戦終戦までに、12 機ほどの Do 335 A-1 が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.13 1,195
地上目標撃破 1.33 311
空中目標への与ダメージ 3,002.71 699,631
地上目標への与ダメージ 9,299.66 2,166,820

追加のエンジンを搭載することによる高速性能の獲得を目指した長距離迎撃機開発計画。終戦により開発は中断されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.79 95
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 5,458.30 76,416
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ウエストランド社により 1945 年に提案された戦闘爆撃機の開発計画です。準備的設計の段階で計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.10 291
地上目標撃破 1.20 49
空中目標への与ダメージ 4,556.83 186,829
地上目標への与ダメージ 6,838.68 280,385

ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.08 330
地上目標撃破 0.05 3
空中目標への与ダメージ 3,476.43 225,967
地上目標への与ダメージ 34.70 2,255

新型の複座夜間戦闘機の開発計画です。開発は設計段階で中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.03 368
地上目標撃破 0.07 4
空中目標への与ダメージ 4,881.40 297,765
地上目標への与ダメージ 905.06 55,208

Me 262 A の発展型です。試作機は 1945 年 1 月に初飛行し、終戦まで改良が続けられていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.95 264
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 5,919.46 224,939
地上目標への与ダメージ 23.96 910

初飛行は 1947 年 1 月。朝鮮戦争において運用され、生産数は合計 895 機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.45 187
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 5,044.23 146,282
地上目標への与ダメージ 86.01 2,494

Me 262 の発展型の計画案であり、速力の向上を目指していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.29 107
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 6,043.42 102,738
地上目標への与ダメージ 14.21 241

1951 年 11 月に初飛行した全天候型迎撃機です。生産数は各型計 436 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.57 60
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 9,205.21 64,436
地上目標への与ダメージ 2.39 16

量産に適した、技術的にシンプルで低コストな軽爆撃機として開発され、数機が試作されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.75 7
地上目標撃破 2.50 10
空中目標への与ダメージ 154.24 616
地上目標への与ダメージ 4,102.72 16,410

初飛行は 1935 年 5 月。スペイン内戦および二次大戦では、近接航空支援で活躍しました。生産数は計 260 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.20 22
地上目標撃破 0.80 8
空中目標への与ダメージ 159.17 1,591
地上目標への与ダメージ 948.56 9,485

1930 年代にソ連空軍向けの重装甲攻撃機として開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.83 17
地上目標撃破 4.17 25
空中目標への与ダメージ 349.75 2,098
地上目標への与ダメージ 6,252.35 37,514

ブローム・ウント・フォス Ha 137 の最初の試作機であり、1935 年 4 月に初飛行しました。後続型との主な違いは、BMW 132 エンジンを搭載していたことでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.12 33
地上目標撃破 2.62 21
空中目標への与ダメージ 661.63 5,293
地上目標への与ダメージ 4,203.31 33,626

高速の複座攻撃機として開発され、試作機が 2 機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.67 2
地上目標撃破 7.67 23
空中目標への与ダメージ 219.23 657
地上目標への与ダメージ 17,722.61 53,167

重装甲攻撃機 Hs 129 の初期型で、Argus エンジンを搭載しています。生産数は少なく、主に訓練目的で使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.27 14
地上目標撃破 5.36 59
空中目標への与ダメージ 382.55 4,208
地上目標への与ダメージ 9,444.19 103,886

単座の重装甲攻撃機であり、IL-2 の試作型です。初飛行は 1940 年 10 月 12 日。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.86 38
地上目標撃破 1.61 71
空中目標への与ダメージ 199.45 8,775
地上目標への与ダメージ 4,237.78 186,462

前線試験の結果、IL-2 に後部銃座を追加する改良策がいくつか試みられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.64 16
地上目標撃破 2.24 56
空中目標への与ダメージ 253.65 6,341
地上目標への与ダメージ 7,043.46 176,086

伝説的なソ連空軍の重装甲攻撃機です。この IL-2 の初期型には後部銃座が備わっていませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.36 29
地上目標撃破 2.31 185
空中目標への与ダメージ 135.89 10,870
地上目標への与ダメージ 6,915.39 553,231

IL-2 の後期型であり、後部銃座を備えていました。二次大戦において最も幅広く生産された攻撃機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.61 33
地上目標撃破 4.65 251
空中目標への与ダメージ 332.17 17,937
地上目標への与ダメージ 15,119.37 816,445

無尾翼型のマルチロール機の設計案です。1942 年に開発が開始されましたが、完成には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.34 123
地上目標撃破 2.82 259
空中目標への与ダメージ 648.88 59,697
地上目標への与ダメージ 12,196.15 1,122,045

IL-2 の発展版として 1944 年に開発された機体であり、二次大戦の終盤や朝鮮戦争において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.85 56
地上目標撃破 4.08 269
空中目標への与ダメージ 456.45 30,125
地上目標への与ダメージ 16,686.19 1,101,288

幅広い任務への対応を狙った攻撃機です。試作機が 1 機のみ完成し、1947 年から 1948 年にかけて試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.68 350
地上目標撃破 4.17 868
空中目標への与ダメージ 976.80 203,173
地上目標への与ダメージ 19,505.62 4,057,168

優れた視界範囲を有する試作攻撃機です。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.87 88
地上目標撃破 6.38 644
空中目標への与ダメージ 471.96 47,667
地上目標への与ダメージ 29,561.71 2,985,732

ドイツ空軍向けの新型多用途攻撃機であり、Me 265 と平行して設計されました。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.88 126
地上目標撃破 3.90 261
空中目標への与ダメージ 1,010.99 67,736
地上目標への与ダメージ 18,586.31 1,245,282

Me 262 をベースとした多用途機の設計案であり、武装は複数の種類が検討されていました。戦争終結に伴い、開発は打ち切られました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.09 117
地上目標撃破 5.77 323
空中目標への与ダメージ 1,880.66 105,317
地上目標への与ダメージ 30,479.69 1,706,862

重武装・重装甲・高速の攻撃機です。1953 年から 1956 年にかけて開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.40 112
地上目標撃破 6.99 559
空中目標への与ダメージ 1,180.22 94,417
地上目標への与ダメージ 34,372.62 2,749,809

重多用途ジェット機の基本設計案です。草案の段階に留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.73 161
地上目標撃破 8.30 772
空中目標への与ダメージ 1,674.77 155,753
地上目標への与ダメージ 42,644.41 3,965,930

IL-40 の問題点を修正した改良型です。生産数は計 7 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.17 49
地上目標撃破 7.71 324
空中目標への与ダメージ 1,104.08 46,371
地上目標への与ダメージ 39,594.86 1,662,984

ブリストル社によって Type 149 として開発された機体。長く伸びた機首によって、より快適な飛行が可能となっています。一部の Blenheim Mk.IV 初代機は、Blenheim Mk.I の装備を受け継いでいます。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.09 3
地上目標撃破 10.18 336
空中目標への与ダメージ 69.30 2,286
地上目標への与ダメージ 14,882.39 491,118

戦前のソ連の中型主力爆撃機。1934 年に初飛行。第二次大戦初期の 1930 年代後半に集中的に運用され、各型が合計 7,000 機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 3.82 42
空中目標への与ダメージ 88.37 972
地上目標への与ダメージ 8,217.35 90,390

Ju 86 のディーゼルエンジンによる問題を受け、Ju 86 E では星型エンジン BMW 132 が搭載されました。後に高性能爆撃機 He 111 が誕生するまで、ドイツ空軍はこの機体を使用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 8.00 32
空中目標への与ダメージ 33.30 133
地上目標への与ダメージ 12,940.59 51,762

第二次大戦時の最も有名なドイツ爆撃機の改良型。He 111 H-2 は 1939 年 9 月に量産体制に入りました。Не 111 の初期型とはエンジンが異なり、防御兵装も強化されています。500 機以上のH-2 シリーズが製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.11 4
地上目標撃破 3.71 141
空中目標への与ダメージ 65.91 2,504
地上目標への与ダメージ 8,312.49 315,874

Do 17 の最新型で最も高い性能を誇る機体です。プロトタイプの初飛行は 1938 年 3 月。コクピットの設計やエンジンが一新され、装備も強化されました。 Do 17 Z は数種類にわたって生産され、その数は合計で約 500 に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 3.73 82
空中目標への与ダメージ 12.74 280
地上目標への与ダメージ 9,668.04 212,696

戦闘能力向上を狙ってSB爆撃機を大幅に改良した機体。初飛行は 1940 年。合計 200 機が製造され、SBと共に実戦に参加した。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.10 2
地上目標撃破 1.95 39
空中目標への与ダメージ 26.99 539
地上目標への与ダメージ 7,012.35 140,247

B-17D は 1941 年に開発されました。殆どの機体は太平洋のアメリカ航空基地に送られ、対日戦に参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.09 1
地上目標撃破 4.64 51
空中目標への与ダメージ 76.72 843
地上目標への与ダメージ 14,798.81 162,786

Ju 88 の改良型で最も生産量が多かった機体。1939 年に大量生産が開始され、1940 - 1941 年の時点で Ju 88 A はソ連空軍の主力爆撃機となっていました。あらゆる戦線で広く用いられ、ドイツと同盟関係にある国家の軍にも供給されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.07 1
地上目標撃破 2.40 36
空中目標への与ダメージ 39.44 591
地上目標への与ダメージ 10,029.28 150,439

第二次大戦におけるソ連の主力戦術爆撃機。プロトタイプの初飛行は 1939 年 12 月。11,000 機以上の様々な型のPe-2 が製造され、第二次大戦で大量に実戦投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 3.94 122
空中目標への与ダメージ 66.86 2,072
地上目標への与ダメージ 14,957.35 463,677

Pe-2 爆撃機の改良型には新型エンジンが搭載され、プロトタイプは 1942 年秋に製造されました。ラボーチキン戦闘機向けの需要によってエンジンが不足していたため、32 機のみが製造され、限定的に実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.19 13
地上目標撃破 6.01 409
空中目標への与ダメージ 117.41 7,983
地上目標への与ダメージ 22,131.24 1,504,924

アメリカ空軍が使用している Douglas A-20 Havoc の後継機として開発された爆撃機です。A-26B はこのシリーズにおいて初めて大量生産された航空機となり、この機体に基づいて多くの改良が施されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.60 21
地上目標撃破 2.00 70
空中目標への与ダメージ 451.10 15,788
地上目標への与ダメージ 12,695.33 444,336

Do 217 M は大量生産されたDo 217 K の一種です。エンジンには戦闘機で広く使用されている BMW 801 ではなく、DB 603 を使用しています。これらの機体はいずれも主に西部戦線で使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.08 4
地上目標撃破 3.61 184
空中目標への与ダメージ 66.36 3,384
地上目標への与ダメージ 15,670.69 799,205

第二次大戦におけるソ連の最優秀戦術爆撃機で 1944 年から 1945 年にかけて特に幅広く運用されました。 Tu-2 は1950 年代中盤までソ連によって運用され、ポーランド、ブルガリア、中国、インドネシア、北朝鮮などにも供給されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.47 51
地上目標撃破 5.90 637
空中目標への与ダメージ 310.89 33,576
地上目標への与ダメージ 27,310.23 2,949,505

ドイツ空軍による、Ju 88 後継機を選定するB爆撃機計画コンペティションにて作られました。しかし、技術的な問題が多発し、さらにドイツ航空省(RLM)による度重なる仕様変更に悩まされ、生産開始には至りませんでした。複数の先行プロトタイプがテストされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.25 17
地上目標撃破 3.99 271
空中目標への与ダメージ 160.25 10,896
地上目標への与ダメージ 18,593.77 1,264,376

有名なB-29 スーパーフォートレスと同じスペックで設計されました。しかし技術的な問題により、B-32 の開発は進まず、終戦前に対日戦に限定的に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.82 84
地上目標撃破 4.55 469
空中目標への与ダメージ 526.00 54,178
地上目標への与ダメージ 21,291.41 2,193,014

第二次世界大戦を代表する爆撃機のひとつ。改良されたB-29Cは合計で5,000機が発注されましたが、第二次世界大戦の終結後、注文はキャンセルされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.50 80
地上目標撃破 4.72 151
空中目標への与ダメージ 1,205.93 38,589
地上目標への与ダメージ 28,947.15 926,308

設計に変更が加えられ、新たなエンジンを搭載した Tu-2 の発展型です。 10 機が生産されましたが、ジェット時代の幕開けのため Tu-10 の大量生産の決定は下されませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.47 87
地上目標撃破 5.88 347
空中目標への与ダメージ 802.92 47,372
地上目標への与ダメージ 34,734.89 2,049,358

高速の偵察爆撃機をテーマに 1945 - 1946 年にかけて開発され、German Jumo 004 がエンジンとして搭載されています。しかし、ミャスィーシチェフ設計局の閉鎖に伴い、1946 年初頭に開発が中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.48 186
地上目標撃破 6.86 2,654
空中目標への与ダメージ 435.96 168,716
地上目標への与ダメージ 36,978.48 14,310,671

Ju 288 の発展型で、新型エンジンを搭載、防御兵装が強化されていました。戦況の悪化とそれに伴う B爆撃機計画中止により、先行プロトタイプ数機が製造されたに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.59 48
地上目標撃破 5.88 482
空中目標への与ダメージ 360.63 29,571
地上目標への与ダメージ 32,744.53 2,685,051

Tu-2 にジェットエンジンを搭載するという試みのこの航空機は 1947 年から 1948 年にかけて試験されました。少数が製造され、試験機として、あるいは搭乗員の訓練用の航空機として使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.47 32
地上目標撃破 6.97 474
空中目標への与ダメージ 365.23 24,835
地上目標への与ダメージ 44,733.02 3,041,845

1942 年末、ユンカース社で前進翼を持つ高速ジェット爆撃機の開発計画が開始されました。1944 年 8 月には試作機 Ju 287 V1 が初飛行を遂げましたが、終戦前に完成したのはプロトタイプ 3 機のみでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.36 33
地上目標撃破 7.62 701
空中目標への与ダメージ 452.18 41,600
地上目標への与ダメージ 43,558.20 4,007,354

ドイツ降伏前、ユンカース社により Ju 287 V3 の開発プロジェクトが進められ、部分的ながら設計資料が作られました。その後も開発はドイツ人技術者の手で進められましたが、それはソ連第 1 設計局の下ででした。1 機のプロトタイプが製造されたにとどまりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.70 47
地上目標撃破 7.99 535
空中目標への与ダメージ 862.88 57,812
地上目標への与ダメージ 44,619.56 2,989,510

スホーイ設計局が開発した初のジェット爆撃機です。1946 年から 1948 にかけて設計され、航空機の構成には複数の案が提出されました。試作機の製造段階において Su-10 の開発は打ち切られました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.70 46
地上目標撃破 6.07 164
空中目標への与ダメージ 1,551.17 41,881
地上目標への与ダメージ 40,706.80 1,099,083
プレイヤーの DI0Joestar さんは出撃回数が 回を超えている Tier の航空機を所有していません。 プレイヤー DI0Joestar さんは、Tier の航空機は未所有です。 プレイヤーの DI0Joestar さんは出撃回数が 回を超えている航空機を所有していません。