sirokuzira

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役職: 戦闘士官

クラン加入日数: 1839

[343] SABER

役職: 戦闘士官

クラン加入日数: 1839

3,065
戦闘数
70.90%
勝率
1,691
戦闘ごとの平均経験値
14,546
1 戦あたりの最大ダメージ、

航空機タイプ別効率

戦闘機

マルチロール機

重戦闘機

攻撃機

爆撃機

実績 105/177

  • marcel
    6
  • マルセイユ勲章

    1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。


    褒賞 +1
  • maccambell
    21
  • マッキャンベル勲章

    1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。

    ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。


    褒賞 +1
  • teamworkguru
    191
  • 天空の英雄バッジ

    戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。


    褒賞 +1
  • rocketeer
    35
  • ロケットの名手

    ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。

  • dillei4
  • ジョンソン勲章 クラス IV

    敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する


    褒賞 +1
  • effective
    72
  • 有効射撃

    2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。

    1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。

  • mastersofsky
    2
  • ロード・オブ・ザ・スカイ

    小隊で 25 個以上の空中目標を撃破した場合、小隊のメンバー全員に授与される。

    小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。

  • flameofheaven
    117
  • 大空の火炎

    火災により空中目標を 1 個撃破する。

    格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。

  • impactfromthesky
  • 迎撃成功

    攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。

総合結果

参加戦闘数 3,065
勝利数: 2,173 (70.90%)
引き分け 9 (0%)
敗北数 883 (29%)
戦闘ごとの平均経験値 1,691
1 戦中の最大経験値 6,134

戦闘成績

空中目標撃破数 2.18
地上目標撃破 2.90
空中目標への与ダメージ 846.06
地上目標への与ダメージ 11,853.74

優先する航空機タイプ

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
3,066
戦闘機 590 (19%)
マルチロール機 349 (11%)
重戦闘機 463 (15%)
攻撃機 1,309 (43%)
爆撃機 355 (12%)

優先する航空機の国

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
3,066
ソ連航空機 768 (25%)
ドイツ航空機 755 (25%)
アメリカ航空機 960 (31%)
日本航空機 287 (9%)
イギリス航空機 108 (4%)
中国航空機 117 (4%)
ヨーロッパ機 71 (2%)

レーティング

ランキング
  • データ一覧:

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データ取得エラー。

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レーティング 場所
パーソナルレーティング
勝率
戦闘参加数
空中目標への与ダメージ
地上目標への与ダメージ
空中目標撃破数
地上目標撃破
1 戦中の最大経験値
戦闘ごとの平均経験値

 

0

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別の期間を選択して下さい。

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  別の期間を選択して下さい。

期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 7 日間 レーティングには含まれていません。
  別の期間を選択して下さい。

期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 4 週間 レーティングには含まれていません。
  別の期間を選択して下さい。

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航空機

航空機 合計出撃回数 戦闘開始時に選択 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 1 回の出撃における最高地上目標撃破数

ドイツの専門家の指導の元、日本で設計されました。1934 年に試作機が合計 4 機生産され、試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.70 37
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 325.86 3,258
地上目標への与ダメージ 0.04 0

日本陸軍向けに 1933 年から 1935 年にかけて開発され、試作機が 5 機製造されたものの、不採用に終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 14.00 42
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 811.04 2,433
地上目標への与ダメージ 0.55 1

Ki-18 は、A5M 九六式艦戦の陸軍仕様版です。1935 年から 1936 年にかけて試験されましたが、陸軍は九五式戦闘機 (Ki-10) を選択したため、不採用となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.67 17
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 520.35 1,561
地上目標への与ダメージ 0.00 0

日本陸軍用の新型戦闘機として 1936 年に試験されていました。2 機が試作されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.25 50
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 626.64 5,013
地上目標への与ダメージ 1.42 11

大日本帝国海軍航空隊が採用したものとしては、初の単葉の艦上戦闘機です。日中戦争において成功を収めました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 16
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 460.77 1,843
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Ki-10 の後継機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1936 年 10 月。日中戦争、ノモンハン事件、太平洋戦争初期に活躍しました。総生産数は約 3,400 機ほど。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 11.00 11
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,338.39 1,338
地上目標への与ダメージ 1.75 1

この Ba.27M イタリア空軍向けの高速単葉戦闘機として開発されたものの、採用には至らず、輸出用となりました。中国空軍に採用され、日中戦争において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 14.00 28
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,782.38 3,564
地上目標への与ダメージ 0.00 0

F2A バッファロー (Buffalo) の初期型です。この型は、アメリカ海軍向けに計 11 機生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 11.00 11
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,143.10 1,143
地上目標への与ダメージ 0.00 0

カーチス・ホーク・モデル 75 (Curtiss Hawk Model 75) の輸出型であり、世界中の様々な国で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.83 23
地上目標撃破 0.17 1
空中目標への与ダメージ 537.02 3,222
地上目標への与ダメージ 28.11 168

1930 年台におけるチェコスロバキアの主力戦闘機。後にドイツ空軍、スロバキア空軍、ブルガリア空軍にも採用された。1944 年のスロバキア民衆蜂起の際に運用されたのが、最後の作戦運用となった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 15.50 31
地上目標撃破 0.50 1
空中目標への与ダメージ 1,760.72 3,521
地上目標への与ダメージ 90.96 181

P-35 をベースとして、爆撃機護衛用の複座戦闘機として開発されました。飛行性能は良好だったものの、配備はされませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.57 118
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 463.44 21,318
地上目標への与ダメージ 0.97 44

戦前期において最も成功した戦闘機のひとつであり、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、中国の各国で採用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 24
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 829.58 4,977
地上目標への与ダメージ 0.00 0

高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.27 69
地上目標撃破 0.09 1
空中目標への与ダメージ 1,072.93 11,802
地上目標への与ダメージ 9.04 99

日本空軍が使用してた Ki-27 の後継機として、中島飛行機株式会社によって開発されました。初めて実戦投入されたのは 1941 年の秋。Ki-43 の改良型の総生産数は約 6,000 機ほどで、二次大戦終戦まであらゆる戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.32 328
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 704.67 53,555
地上目標への与ダメージ 2.43 184

開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.86 34
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,207.82 8,454
地上目標への与ダメージ 0.09 0

P-36 ホーク (Hawk) の初期型のひとつです。この型の生産数は計 30 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.67 5
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 360.70 1,082
地上目標への与ダメージ 0.00 0

太平洋戦争における日本の敗戦後、一部の Ki-43 が中国国民党軍および中国共産党軍によって鹵獲され、国共内戦において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.83 29
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 680.91 4,085
地上目標への与ダメージ 0.00 0

P-39 エアコブラ (Aircobra) の試作艦上型であり、1940 年 5 月に初飛行しました。アメリカ海軍の採用試験を受けたものの、F4U コルセア (Corsair) に劣ると判定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.77 226
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 850.36 51,021
地上目標への与ダメージ 0.00 0

量産用として単純化された型として設計されました。1940 年から 1941 年にかけて試験されましたが、配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.50 7
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 896.27 1,792
地上目標への与ダメージ 0.00 0

イギリス空軍が二次大戦開戦時に運用していた戦闘機で最も高い性能を誇る機体。ダンケルク作戦および英国空中戦で広く用いられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.35 230
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,145.77 49,267
地上目標への与ダメージ 3.94 169

CA-1 ワイラウェイ (Wirraway) をベースにオーストラリアで設計・製造された戦闘機です。1942 年から 1945 年にかけ、計 250 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.27 79
地上目標撃破 0.07 1
空中目標への与ダメージ 928.09 13,921
地上目標への与ダメージ 10.21 153

1935 - 1936 年に、イギリス航空省の要求を満たす新型単座戦闘機として設計されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.00 45
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,144.88 10,303
地上目標への与ダメージ 0.64 5

P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.17 38
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 833.73 10,004
地上目標への与ダメージ 0.00 0

高名な F4U コルセア (Corsair) の初期の試作機です。1940 年 5 月 29 日に初飛行し、優れた飛行性能を示しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 8
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 986.00 1,971
地上目標への与ダメージ 0.00 0

スペイン内戦での実戦経験を経て開発された改良型です。ドイツ空軍およびドイツの同盟各国の空軍により極めて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.85 76
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,391.40 18,088
地上目標への与ダメージ 0.20 2

1940 年のフランス侵攻や英国空中戦で広く使用されたバージョンの Bf 109 E であり、最も多く生産されました。その生産数は 1,868 機に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.50 11
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,149.23 2,298
地上目標への与ダメージ 0.00 0

一部の A6M3 には実験的に 30 mm Type 2 の機関砲が搭載されました。しかしリコイルがあまりに強かったため、大量生産されていた A6M へこの機関砲を搭載するという目論みは実現することはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.78 605
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 761.17 121,787
地上目標への与ダメージ 0.38 61

1940 年に高高度・高速迎撃機として開発され、1941 年から 1942 年にかけ幅広く運用されました。生産数は 3,000 機以上。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.80 34
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,782.80 8,913
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1940 年に高速戦闘機 I-26 として開発された本機は、二次大戦初期におけるソ連軍最高の戦闘機のひとつでした。総生産数は各型合わせて 8,734 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.27 36
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 752.25 8,274
地上目標への与ダメージ 0.22 2

Ki-43 初代機を実戦投入したところ、火力、耐久性、最高速度に難があったため、中島飛行機株式会社はこれらの性能を向上させた改良型を開発しました。この機体の生産は二次大戦終戦まで続きました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.32 272
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 869.43 54,774
地上目標への与ダメージ 11.96 753

北米の航空機会社からイギリスに供給されていた Mustang I の改良型。先代機には機銃が装備されていたのに対し、この機体にはより高火力な機関砲が搭載されています。計 93 機がイギリス空軍に供給されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.60 126
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 951.71 33,309
地上目標への与ダメージ 3.02 105

イギリス空軍からの要求に基づきアメリカで開発されました。本機の発展型が P-51 マスタング (Mustang) 戦闘機、および A-36 アパッチ (Apache) 攻撃機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 30
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,294.40 6,472
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Yak-1 の発展型として 1943 年に開発されました。本型をさらに改良する形で Yak-3 が生まれました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.78 86
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,202.27 21,640
地上目標への与ダメージ 5.96 107

MiG-3 に星型空冷エンジンを搭載した発展型です。計 5 機が生産され、1944 年まで運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.42 41
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,121.15 13,453
地上目標への与ダメージ 0.69 8

P-39 Airacobraのさまざまな改良機を操縦したパイロットからのフィードバックを元に、開発会社はさらに航空機の性能を向上させる方法を模索していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.13 62
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,091.82 16,377
地上目標への与ダメージ 0.00 0

カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.86 135
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 998.10 34,933
地上目標への与ダメージ 0.45 15

二次大戦において最も有名なアメリカ陸軍戦闘機のひとつの初期型です。主として北アフリカ、ビルマ、イギリスにおいて運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.04 109
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,164.81 31,449
地上目標への与ダメージ 0.17 4

初飛行は 1941 年 12 月。Ki-61 の改良型は太平洋戦争中の 1943 年初頭から二次大戦終戦まで広く用いられました。総生産数は 3,000 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.16 165
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,124.62 35,987
地上目標への与ダメージ 0.08 2

大日本帝国陸軍航空隊用の重武装の防空戦闘機として開発されました。開発は試作中に中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.88 97
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 853.55 21,338
地上目標への与ダメージ 86.68 2,166

ドイツ軍による鹵獲スピットファイア (Spitfire) の試験においては、そのうち 1 機がドイツ製の DB 605 エンジンに換装されていました。この機体は連合軍による空爆で破壊されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.69 61
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,255.11 16,316
地上目標への与ダメージ 1.85 24

1940 年に開発されたこの Bf 109 F 型は、より軽量な兵装、改良された空力、強化されたエンジンにより、前型である Bf 109 E 型を凌駕する性能を示しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.86 103
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 838.86 30,198
地上目標への与ダメージ 0.35 12

Ki-43 および Ki-61 の実戦投入結果に基づき、日本空軍の新戦力として開発された戦闘機。この Ki-84 は二次大戦中に大量生産された日本軍戦闘機の中で最も高性能であるとされています。総生産数は 3,500 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.52 226
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,266.55 63,327
地上目標への与ダメージ 29.68 1,483

液体燃料ロケットとラムジェットエンジンを搭載した高性能戦闘機。1940 年に設計が考案され、1942 - 1942 年にかけて開発されました。グライダー型のプロトタイプが誕生しましたが、一方でエンジン開発は進まず、結局計画は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 24
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,721.41 6,885
地上目標への与ダメージ 0.00 0

量産機である Yak-3 に液体燃料式の補助ロケットエンジンと機関砲を 1 門のみ搭載した派生型です。試作機が 1944 年から 1945 年にかけて試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.40 17
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 800.64 4,003
地上目標への与ダメージ 0.85 4

二次大戦において最も有名なアメリカ軍戦闘機のひとつです。ヨーロッパ戦線において幅広く運用され、対日戦の終盤にも投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.52 116
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,270.63 41,930
地上目標への与ダメージ 30.33 1,001

メッサーシュミット社の戦闘機として最多生産数を誇る本機は、あらゆる戦線において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.77 86
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,008.59 31,266
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ドイツから提供された資料を基に開発されたロケット推進の局地戦闘機であり、1945 年 7 月に初飛行。試作機が合計 7 機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.67 11
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,634.74 4,904
地上目標への与ダメージ 0.00 0

高速の重武装戦闘機として、1943 - 1945 年にかけて立川飛行機株式会社によって開発が進められました。プロトタイプが作られたものの、二次大戦中に実戦投入されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.40 254
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,710.46 80,391
地上目標への与ダメージ 1.15 53

マスタング (Mustang) の最速型であり、世界最速のピストンエンジン戦闘機のひとつです。生産数は計 555 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.13 277
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,481.05 99,230
地上目標への与ダメージ 0.91 60

アメリカ陸軍航空軍が使用していたジェット戦闘機で初めて大量生産された機体。二次大戦中、この P-80A は複数の小隊に配備されましたが、結局実戦経験のないまま終戦を迎えました。また、後に F-80A へ改称されました。総生産数は計 344 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.63 254
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,256.09 87,926
地上目標への与ダメージ 1.32 92

1945 年の春、ドイツ軍は日本軍にジェット戦闘機 Heinkel He 162 に関する情報を提供しました。諸説では、似たような性能を持つ戦闘機の開発が日本で開始されたものの、二次大戦終戦までに 1 機も生産に至らなかったとされています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.70 37
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,407.95 14,079
地上目標への与ダメージ 0.00 0

アメリカ海軍において初めて実戦配備された艦上ジェット戦闘機です。後には、傑作機 F-86 の基礎となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.15 211
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,030.12 83,234
地上目標への与ダメージ 0.00 0

アメリカ海軍機として初めてアフターバーナーを搭載し、複合材料の機体構造を採用した機体です。量産はされたものの、実戦参加の機会はありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.50 14
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,263.33 5,053
地上目標への与ダメージ 0.00 0

戦後期のジェット戦闘機として最も有名な機種のひとつです。朝鮮戦争においてアメリカ空軍が運用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.89 53
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,650.10 23,850
地上目標への与ダメージ 0.44 3

1930 年代の複葉戦闘機です。主としてドイツ空軍の飛行学校における訓練機として用いられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.00 9
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 745.07 745
地上目標への与ダメージ 0.00 0

戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 11.24 236
地上目標撃破 0.81 17
空中目標への与ダメージ 572.44 12,021
地上目標への与ダメージ 535.07 11,236

艦上戦闘爆撃機です。1932 年から 1933 年にかけて計 28 機がアメリカ海軍用に生産され、ホーク II (Hawk II) として輸出もされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.21 177
地上目標撃破 0.91 31
空中目標への与ダメージ 350.55 11,918
地上目標への与ダメージ 947.24 32,206

Boeing Р-12 の後継機が欲しいというアメリカ陸軍航空軍の要請を受け開発された機体。総生産数は 151 機。日中戦争および太平洋戦争初期に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 20.00 20
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 979.21 979
地上目標への与ダメージ 0.00 0

初飛行は 1935 年 8 月。試作機および輸出機を含め約 200 機が生産され、太平洋戦争初期に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.69 74
地上目標撃破 0.23 3
空中目標への与ダメージ 771.88 10,034
地上目標への与ダメージ 803.53 10,445

1930 年代における最高の複葉戦闘機のひとつです。1941 年の終わりまで配備されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.80 14
地上目標撃破 0.20 1
空中目標への与ダメージ 341.90 1,709
地上目標への与ダメージ 668.07 3,340

1930 年代初期に高速戦闘機として開発されました。1936 年のスペイン内戦、1939 年のノモンハン事件に使用され、二次大戦においても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.73 96
地上目標撃破 0.73 8
空中目標への与ダメージ 1,022.71 11,249
地上目標への与ダメージ 793.83 8,732

I-16 の改良型であり、武装の強化と飛行性能の向上が図られていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.85 50
地上目標撃破 0.23 3
空中目標への与ダメージ 668.50 8,690
地上目標への与ダメージ 457.22 5,943

イギリス空軍、オランダ空軍、フィンランド空軍に輸出された他、太平洋戦争の初期にも運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.70 27
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 873.30 8,733
地上目標への与ダメージ 0.00 0

初飛行は 1940 年 3 月。日中戦争で使用され、計 272 機の改良型が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.93 129
地上目標撃破 0.34 15
空中目標への与ダメージ 560.43 24,658
地上目標への与ダメージ 740.89 32,599

Polikarpov I-16 の改良型で最後の大量生産となった機体で、初飛行は 1940 年。先代機と異なり、翼部には銃器が搭載されていないものの、本機は同調式大口径機銃を装備しています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 8
地上目標撃破 1.00 2
空中目標への与ダメージ 629.06 1,258
地上目標への与ダメージ 3,523.57 7,047

ホーカー・ハリケーン (Hurricane) 戦闘機をベースとした対戦車専用機として 1941 年に開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.75 90
地上目標撃破 0.17 4
空中目標への与ダメージ 909.67 21,832
地上目標への与ダメージ 405.93 9,742

対日戦の開始時におけるアメリカ海軍最高の艦上戦闘機です。開戦時から終戦まで運用が続けられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.83 42
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 625.56 14,387
地上目標への与ダメージ 274.79 6,320

P-43 Lancer の改良型で、従来のエンジンより高性能な Pratt & Whitney R-2180 を搭載しています。しかし、リパブリック・アビエーション社がさらに高性能な戦闘機 P-47 の開発に専念したため、本機の開発は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.59 75
地上目標撃破 0.86 25
空中目標への与ダメージ 558.14 16,185
地上目標への与ダメージ 2,628.48 76,225

LaGG-3 戦闘機の派生型です。空中および地上の目標を破壊するために幅広く運用され、装甲目標に対する攻撃にも使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.67 8
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 523.29 1,569
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Yak-7UTI 訓練機をベースとして 1941 年に開発されました。総生産数は、訓練型を含む各型合わせて 6,399 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.80 213
地上目標撃破 0.09 5
空中目標への与ダメージ 1,014.39 56,806
地上目標への与ダメージ 142.19 7,962

ドイツ空軍の主力機 Bf 109 を補助する戦闘機として 1939 年に開発されたこの Fw 190 は、1941 年から量産が開始されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.14 22
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 973.59 6,815
地上目標への与ダメージ 128.67 900

ドイツのメッサーシュミット Bf 109 をベースに、第二次大戦後にチェコスロバキアで開発された。1948 年にはイスラエルが少数の S-199 を購入し、後に中東戦争に投入した。同機は発足間もないイスラエル空軍初の実戦配備航空機となった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.75 30
地上目標撃破 0.12 1
空中目標への与ダメージ 1,069.42 8,555
地上目標への与ダメージ 651.72 5,213

二次大戦中のアメリカ海軍の戦闘機の中では、最も幅広く量産された機種のひとつです。艦上機としても陸上機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.30 350
地上目標撃破 0.13 14
空中目標への与ダメージ 932.15 98,807
地上目標への与ダメージ 740.83 78,528

Р-43 Lancer および P-44 Rocket の生産が中止となった後、アメリカ陸軍航空軍の要請を受けて開発されました。初飛行は 1941 年 5 月。P-47B の総生産数は 171 機に上り、パイロットの飛行テストや訓練で使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.92 46
地上目標撃破 0.21 5
空中目標への与ダメージ 1,038.72 24,929
地上目標への与ダメージ 811.05 19,465

機動戦に長けた、低・中高度向け重装甲戦闘機として設計されました。しかし 1944 年、ソ連空軍が制空権を手に入れたことにより計画は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.00 18
地上目標撃破 0.33 2
空中目標への与ダメージ 590.11 3,540
地上目標への与ダメージ 1,514.33 9,086

Fw 190 の改良型であり、武装およびエンジンが強化されていました。1943 年の春から配備が始まり、マルチロール機として幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.92 35
地上目標撃破 1.17 14
空中目標への与ダメージ 713.94 8,567
地上目標への与ダメージ 4,639.61 55,675

F4U の発展型です。二次大戦における対日戦、および朝鮮戦争において極めて幅広く運用されました。生産数は 2,557 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.68 161
地上目標撃破 0.05 3
空中目標への与ダメージ 950.25 57,015
地上目標への与ダメージ 197.80 11,868

この閃電は、高速の局地戦闘機として計画されたものの、開発は遅れ、同様の計画としては J7W1 震電がより有力と判断されたことから、計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.24 47
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 938.36 19,705
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1944 年にリパブリック・アビエーション社が開発した P-47 の改良型で、アメリカ陸軍航空軍が実戦投入していた戦闘機 P-51 Mustang に対抗するべく作り出されました。この P-47N の総生産数は 1,816 機に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.62 63
地上目標撃破 1.75 42
空中目標への与ダメージ 776.88 18,645
地上目標への与ダメージ 8,094.30 194,263

P-47 Thunderbolt の改良型で、新型エンジン Pratt & Whitney R-4360 を搭載しています。1944 - 1945 年にかけて 2 機のプロトタイプでテストを行いましたが、実戦投入には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.88 47
地上目標撃破 1.28 32
空中目標への与ダメージ 737.81 18,445
地上目標への与ダメージ 8,259.96 206,498

スーパーマリン社により、戦闘機スパイトフル (Spiteful) をベースとして開発されました。1945 年から 1949 年にかけ試験されましたが、配備はされませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.00 63
地上目標撃破 0.95 20
空中目標への与ダメージ 1,389.55 29,180
地上目標への与ダメージ 5,291.23 111,115

傑作機 F4U を高速化した「スーパー」コルセア ("Super" Corsair) です。二次大戦後、エアレース機として名声を得ました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.00 60
地上目標撃破 0.65 13
空中目標への与ダメージ 936.44 18,728
地上目標への与ダメージ 6,736.45 134,729

アメリカ空軍が使用していた P-47 Thunderbolt の後継機として開発されました。初飛行は 1946 年 2 月。朝鮮戦争では戦闘爆撃機として活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.91 125
地上目標撃破 1.65 71
空中目標への与ダメージ 1,271.90 54,691
地上目標への与ダメージ 12,950.45 556,869

F-94B 戦闘機をベースとした試作機であり、様々な兵装構成のテストプラットフォームとして使用されました。量産はされませんでした。

パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.91 309
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,787.97 141,249
地上目標への与ダメージ 52.11 4,116

F-84E の後退翼型で、新型エンジンを搭載しています。初飛行は 1950 年 6 月。戦闘機バージョンとして計 2,711 機の F-84F が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.17 7
地上目標撃破 0.67 4
空中目標への与ダメージ 751.37 4,508
地上目標への与ダメージ 9,880.07 59,280

戦後期のアメリカ海軍の艦上戦闘機です。双垂直尾翼で水平尾翼が無い、特異な設計の双発機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.44 88
地上目標撃破 0.50 18
空中目標への与ダメージ 1,419.46 51,100
地上目標への与ダメージ 4,577.68 164,796

軽輸送機 Ao 192 CA の派生型として計画された武装偵察機です。試作には至りませでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 11.00 11
地上目標撃破 2.00 2
空中目標への与ダメージ 972.16 972
地上目標への与ダメージ 2,047.72 2,047

双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.43 31
地上目標撃破 0.14 1
空中目標への与ダメージ 620.59 4,344
地上目標への与ダメージ 119.77 838

Bf 110 シリーズに 30 mm MK-101 対戦車重機関砲を搭載した型です。1940 年の 5 月 から 7 月にかけ、12 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.65 73
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 999.65 19,993
地上目標への与ダメージ 0.00 0

戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 16
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,451.79 5,807
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ブレニム (Blenheim) 爆撃機を長距離戦闘機・夜間戦闘機として改装した型です。計 60 機が改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 6
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,446.90 1,446
地上目標への与ダメージ 0.00 0

初飛行は 1939 年 7 月。長距離戦闘機および夜間戦闘機として運用されました。生産数は各型計 5,928 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.42 177
地上目標撃破 0.28 11
空中目標への与ダメージ 1,524.14 60,965
地上目標への与ダメージ 1,164.15 46,565

高火力の銃器と頑強な装甲を持つ重戦闘機として開発されました。初飛行は 1939 年 3 月。その後、フランス侵攻に伴い 1940 年に開発は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.26 98
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,419.25 32,642
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.46 58
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,624.48 21,118
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Bf 110 の後継機として開発された重戦闘機でしたが、ドイツ空軍では限定的な配備に留まりました。ハンガリーにおいてもライセンス生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.56 192
地上目標撃破 0.19 10
空中目標への与ダメージ 1,350.99 72,953
地上目標への与ダメージ 635.44 34,313

P-38 ライトニング (Lightning) シリーズにおける最初の実戦型です。ヨーロッパ、北アフリカ、太平洋の各戦線で活躍しました。生産数は合計 527 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.20 157
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,311.83 64,279
地上目標への与ダメージ 0.00 0

東南アジア及び太平洋戦線向けの長距離戦闘機として開発されました。1942 年夏より実戦に参加し、アメリカ重爆撃機への対抗手段として、終戦前の日本の防空に集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.62 194
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 1,372.87 57,660
地上目標への与ダメージ 72.72 3,054

アメリカ陸軍航空軍向けの双発迎撃機として開発されました。初飛行は 1941 年 2 月。1 機のみ試作され、採用には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.57 36
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,180.89 16,532
地上目標への与ダメージ 1.30 18

P-38 の発展版であり、操縦性および速力が向上していました。生産数は合計 2,970 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.50 217
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,679.56 104,132
地上目標への与ダメージ 3.69 228

駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.50 63
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,129.46 29,812
地上目標への与ダメージ 0.00 0

爆撃機護衛用として開発された試作戦闘機 XP-75 は、1943 年から 1944 年にかけて試験されましたが、量産には至りませんでした。生産機数は計 13 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.74 157
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,792.73 75,294
地上目標への与ダメージ 3.58 150

2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.76 128
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,400.91 81,630
地上目標への与ダメージ 10.41 354

フランス侵攻の前に開発が開始され、1945 年の夏にプロトタイプが初飛行を果たしました。200 機の生産が命じられましたが、ジェット航空機開発が優先されたことや、計画そのものへの関心が薄まっていったこともあり、2 機のプロトタイプと 4 機の量産型機が生産されるだけに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.33 52
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,866.84 22,402
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ツポレフTu-2 爆撃機の改良案 63 番をベースにした重戦闘機。1947 年にトライアルが実施されました。しかし、エンジンの問題とジェット時代の到来から、計画は中断されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.35 87
地上目標撃破 0.05 1
空中目標への与ダメージ 2,947.02 58,940
地上目標への与ダメージ 33.70 674

重兵装の高速戦闘機をテーマとして設計され、1943 年 10 月に木製のモックアップが製作されました。しかし、日本空軍は Ki-94-I の型破りなコンセプトを認めず、立川飛行機株式会社に従来型の航空機を作るよう命じました。その結果誕生したのが、Ki-94-II です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.58 93
地上目標撃破 0.08 3
空中目標への与ダメージ 1,585.70 57,085
地上目標への与ダメージ 207.91 7,484

アメリカ太平洋艦隊向けの重艦上戦闘機として開発されました。初飛行は 1943 年 11 月。生産数は合計 364 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.09 266
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 2,358.26 153,287
地上目標への与ダメージ 0.28 18

アメリカ海軍の試作戦闘機であり、特異な機体形状を有していました。ジェット機の登場に伴い、実戦配備されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.62 257
地上目標撃破 0.03 2
空中目標への与ダメージ 2,331.44 165,532
地上目標への与ダメージ 337.56 23,966

双発戦闘機 P-38 ライトニング (Lightning) の発展型です。試作機が 1 機のみ完成し、1944 年に試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.35 300
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,045.84 210,162
地上目標への与ダメージ 14.52 1,001

P-51 マスタング (Mustang) をベースとした双胴式戦闘機で、長距離任務におけるパイロットの疲労を軽減するように設計されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.75 57
地上目標撃破 0.25 3
空中目標への与ダメージ 2,758.06 33,096
地上目標への与ダメージ 1,882.11 22,585

追加のエンジンを搭載することによる高速性能の獲得を目指した長距離迎撃機開発計画。終戦により開発は中断されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.00 14
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 4,790.84 9,581
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.00 57
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,586.01 49,134
地上目標への与ダメージ 0.00 0

初飛行は 1947 年 1 月。朝鮮戦争において運用され、生産数は合計 895 機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.37 380
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,826.36 245,893
地上目標への与ダメージ 1.17 101

防空網突破用の侵攻戦闘機として開発されました。初飛行は 1949 年 6 月。配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.62 282
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 4,514.62 275,391
地上目標への与ダメージ 10.06 613

量産に適した、技術的にシンプルで低コストな軽爆撃機として開発され、数機が試作されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.39 61
地上目標撃破 5.09 224
空中目標への与ダメージ 124.57 5,481
地上目標への与ダメージ 5,434.72 239,127

赤軍の歩兵や装甲車両を支援するために開発された重装甲の攻撃機です。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.50 6
地上目標撃破 4.25 17
空中目標への与ダメージ 116.29 465
地上目標への与ダメージ 5,554.49 22,217

初飛行は 1935 年 5 月。スペイン内戦および二次大戦では、近接航空支援で活躍しました。生産数は計 260 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.75 11
地上目標撃破 4.25 17
空中目標への与ダメージ 162.19 648
地上目標への与ダメージ 4,575.27 18,301

1936 年、ソ連はアメリカからヴァルティ V-11 攻撃機の生産ライセンスを購入。ソ連版の BSh-1 は、1937 - 1939 年にかけて試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.04 25
地上目標撃破 3.83 92
空中目標への与ダメージ 169.51 4,068
地上目標への与ダメージ 5,671.06 136,105

地上部隊への支援用。イギリスおよびオーストラリアの空軍が太平洋戦争において運用しました。総生産数は 1939 年から 1946 年にかけ 755 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.12 34
地上目標撃破 3.62 58
空中目標への与ダメージ 314.64 5,034
地上目標への与ダメージ 6,777.06 108,432

ブローム・ウント・フォス Ha 137 の最初の試作機であり、1935 年 4 月に初飛行しました。後続型との主な違いは、BMW 132 エンジンを搭載していたことでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.48 31
地上目標撃破 3.38 71
空中目標への与ダメージ 210.77 4,426
地上目標への与ダメージ 6,155.86 129,273

単座の重装甲攻撃機であり、IL-2 の試作型です。初飛行は 1940 年 10 月 12 日。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.58 11
地上目標撃破 4.47 85
空中目標への与ダメージ 127.92 2,430
地上目標への与ダメージ 8,607.95 163,550

高速の複座攻撃機として開発され、試作機が 2 機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.39 30
地上目標撃破 4.05 308
空中目標への与ダメージ 102.87 7,818
地上目標への与ダメージ 9,854.61 748,950

重装甲攻撃機 Hs 129 の初期型で、Argus エンジンを搭載しています。生産数は少なく、主に訓練目的で使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.14 1
地上目標撃破 3.86 27
空中目標への与ダメージ 31.77 222
地上目標への与ダメージ 6,871.85 48,102

有名な Fw 189 偵察機をベースに装甲を施した攻撃機です。1939 年から 1940 年にかけ、数機の試作機が試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.29 5
地上目標撃破 3.35 57
空中目標への与ダメージ 85.90 1,460
地上目標への与ダメージ 5,475.47 93,083

前線試験の結果、IL-2 に後部銃座を追加する改良策がいくつか試みられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.55 138
地上目標撃破 3.61 905
空中目標への与ダメージ 187.89 47,161
地上目標への与ダメージ 10,577.33 2,654,909

高名な急降下爆撃機 Ju 87 シュトゥーカ (Stuka) の攻撃機型であり、武装と装甲が強化されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.56 201
地上目標撃破 4.87 1,763
空中目標への与ダメージ 230.86 83,571
地上目標への与ダメージ 11,935.77 4,320,750

伝説的なソ連空軍の重装甲攻撃機です。この IL-2 の初期型には後部銃座が備わっていませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.35 25
地上目標撃破 4.43 319
空中目標への与ダメージ 102.17 7,356
地上目標への与ダメージ 12,899.35 928,752

IL-2 の後期型であり、後部銃座を備えていました。二次大戦において最も幅広く生産された攻撃機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.65 104
地上目標撃破 4.56 730
空中目標への与ダメージ 254.11 40,657
地上目標への与ダメージ 15,014.52 2,402,323

Ju 88 爆撃機の対戦車型です。搭載武装が異なる複数の型があり、合計数十機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.26 31
地上目標撃破 3.92 471
空中目標への与ダメージ 168.63 20,235
地上目標への与ダメージ 13,227.96 1,587,354

IL-2 攻撃機の発展版であり、装甲が大幅に強化され、爆弾搭載量も向上していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.55 67
地上目標撃破 5.79 701
空中目標への与ダメージ 332.92 40,282
地上目標への与ダメージ 23,083.12 2,793,057

無尾翼型のマルチロール機の設計案です。1942 年に開発が開始されましたが、完成には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.48 47
地上目標撃破 4.41 432
空中目標への与ダメージ 317.30 31,095
地上目標への与ダメージ 20,812.91 2,039,665

IL-2 の発展版として 1944 年に開発された機体であり、二次大戦の終盤や朝鮮戦争において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.64 43
地上目標撃破 6.28 421
空中目標への与ダメージ 325.47 21,806
地上目標への与ダメージ 26,320.57 1,763,477

幅広い任務への対応を狙った攻撃機です。試作機が 1 機のみ完成し、1947 年から 1948 年にかけて試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.72 71
地上目標撃破 5.03 493
空中目標への与ダメージ 430.67 42,205
地上目標への与ダメージ 24,333.78 2,384,710

優れた視界範囲を有する試作攻撃機です。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.61 106
地上目標撃破 7.18 1,256
空中目標への与ダメージ 388.08 67,913
地上目標への与ダメージ 31,738.55 5,554,245

IL-10M は、IL-10 の火力向上・操縦性向上型であり、量産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.71 158
地上目標撃破 5.76 1,279
空中目標への与ダメージ 427.23 94,845
地上目標への与ダメージ 28,032.34 6,223,179

ドイツ空軍向けの新型多用途攻撃機であり、Me 265 と平行して設計されました。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.57 66
地上目標撃破 4.67 542
空中目標への与ダメージ 433.82 50,322
地上目標への与ダメージ 25,494.48 2,957,359

Me 262 をベースとした多用途機の設計案であり、武装は複数の種類が検討されていました。戦争終結に伴い、開発は打ち切られました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.81 110
地上目標撃破 5.70 775
空中目標への与ダメージ 803.40 109,262
地上目標への与ダメージ 30,660.96 4,169,890

重武装・重装甲・高速の攻撃機です。1953 年から 1956 年にかけて開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.73 83
地上目標撃破 7.59 858
空中目標への与ダメージ 621.29 70,205
地上目標への与ダメージ 38,359.04 4,334,571

重多用途ジェット機の基本設計案です。草案の段階に留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.90 121
地上目標撃破 7.91 1,060
空中目標への与ダメージ 944.93 126,621
地上目標への与ダメージ 39,578.46 5,303,514

IL-40 の問題点を修正した改良型です。生産数は計 7 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.77 76
地上目標撃破 9.18 909
空中目標への与ダメージ 837.76 82,937
地上目標への与ダメージ 44,844.44 4,439,599

第二次大戦時の最も有名なドイツ爆撃機の改良型。He 111 H-2 は 1939 年 9 月に量産体制に入りました。Не 111 の初期型とはエンジンが異なり、防御兵装も強化されています。500 機以上のH-2 シリーズが製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.06 2
地上目標撃破 5.56 200
空中目標への与ダメージ 72.10 2,595
地上目標への与ダメージ 10,007.32 360,263

Do 17 の最新型で最も高い性能を誇る機体です。プロトタイプの初飛行は 1938 年 3 月。コクピットの設計やエンジンが一新され、装備も強化されました。 Do 17 Z は数種類にわたって生産され、その数は合計で約 500 に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 4.29 133
空中目標への与ダメージ 4.81 148
地上目標への与ダメージ 11,898.13 368,842

B-17D は 1941 年に開発されました。殆どの機体は太平洋のアメリカ航空基地に送られ、対日戦に参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.09 5
地上目標撃破 7.36 412
空中目標への与ダメージ 63.28 3,543
地上目標への与ダメージ 18,970.26 1,062,334

アメリカ空軍が使用している Douglas A-20 Havoc の後継機として開発された爆撃機です。A-26B はこのシリーズにおいて初めて大量生産された航空機となり、この機体に基づいて多くの改良が施されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.34 18
地上目標撃破 3.83 203
空中目標への与ダメージ 180.95 9,590
地上目標への与ダメージ 17,469.09 925,861

フライングフォートレスの防御火力を大幅に強化した最も生産数の多い型です。ドイツへの戦略爆撃において集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.27 29
地上目標撃破 4.30 456
空中目標への与ダメージ 175.35 18,587
地上目標への与ダメージ 16,161.62 1,713,131

有名なB-29 スーパーフォートレスと同じスペックで設計されました。しかし技術的な問題により、B-32 の開発は進まず、終戦前に対日戦に限定的に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.35 30
地上目標撃破 6.40 544
空中目標への与ダメージ 277.40 23,579
地上目標への与ダメージ 26,582.55 2,259,516

第二次世界大戦を代表する爆撃機のひとつ。改良されたB-29Cは合計で5,000機が発注されましたが、第二次世界大戦の終結後、注文はキャンセルされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.71 5
地上目標撃破 7.57 53
空中目標への与ダメージ 582.59 4,078
地上目標への与ダメージ 35,183.50 246,284

高速の偵察爆撃機をテーマに 1945 - 1946 年にかけて開発され、German Jumo 004 がエンジンとして搭載されています。しかし、ミャスィーシチェフ設計局の閉鎖に伴い、1946 年初頭に開発が中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.26 26
地上目標撃破 5.64 564
空中目標への与ダメージ 289.02 28,902
地上目標への与ダメージ 33,314.56 3,331,455

ドイツ降伏前、ユンカース社により Ju 287 V3 の開発プロジェクトが進められ、部分的ながら設計資料が作られました。その後も開発はドイツ人技術者の手で進められましたが、それはソ連第 1 設計局の下ででした。1 機のプロトタイプが製造されたにとどまりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.21 17
地上目標撃破 7.54 618
空中目標への与ダメージ 466.83 38,280
地上目標への与ダメージ 42,306.42 3,469,126
プレイヤーの sirokuzira さんは出撃回数が 回を超えている Tier の航空機を所有していません。 プレイヤー sirokuzira さんは、Tier の航空機は未所有です。 プレイヤーの sirokuzira さんは出撃回数が 回を超えている航空機を所有していません。