Gun_Mouse

アカウント作成: .

Gun_Mouse
4,640
戦闘数
73.90%
勝率
1,886
戦闘ごとの平均経験値
22,666
1 戦あたりの最大ダメージ、

航空機タイプ別効率

戦闘機

マルチロール機

重戦闘機

攻撃機

爆撃機

実績 93/176

  • marcel
    190
  • マルセイユ勲章

    1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。


    褒賞 +1
  • maccambell
    438
  • マッキャンベル勲章

    1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。

    ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。


    褒賞 +1
  • teamworkguru
    437
  • 天空の英雄バッジ

    戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。


    褒賞 +1
  • rocketeer
    42
  • ロケットの名手

    ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。

  • dillei4
  • ジョンソン勲章 クラス IV

    敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する


    褒賞 +1
  • effective
    76
  • 有効射撃

    2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。

    1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。

  • mastersofsky
    14
  • ロード・オブ・ザ・スカイ

    小隊で 25 個以上の空中目標を撃破した場合、小隊のメンバー全員に授与される。

    小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。

  • flameofheaven
    152
  • 大空の火炎

    火災により空中目標を 1 個撃破する。

    格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。

  • impactfromthesky
  • 迎撃成功

    攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。

総合結果

参加戦闘数 4,640
勝利数: 3,429 (73.90%)
引き分け 21 (0%)
敗北数 1,190 (26%)
戦闘ごとの平均経験値 1,886
1 戦中の最大経験値 10,800

戦闘成績

空中目標撃破数 5.86
地上目標撃破 0.06
空中目標への与ダメージ 1,735.45
地上目標への与ダメージ 187.13

優先する航空機タイプ

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
4,804
戦闘機 2,730 (57%)
マルチロール機 470 (10%)
重戦闘機 1,538 (32%)
攻撃機 26 (1%)
爆撃機 40 (1%)

優先する航空機の国

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
4,804
ソ連航空機 582 (12%)
ドイツ航空機 1,817 (38%)
アメリカ航空機 1,010 (21%)
日本航空機 381 (8%)
イギリス航空機 835 (17%)
中国航空機 25 (1%)
ヨーロッパ機 154 (3%)

レーティング

ランキング
  • データ一覧:

クラン詳細は現在ご利用になれません。

リクエスト生成エラー。

データ取得エラー。

  のデータはご利用になれません。

レーティング 場所
パーソナルレーティング
勝率
戦闘参加数
空中目標への与ダメージ
地上目標への与ダメージ
空中目標撃破数
地上目標撃破
1 戦中の最大経験値
戦闘ごとの平均経験値

 

0

あなたは 総合 レーティングには含まれていません。 残り戦闘数:
別の期間を選択して下さい。

あなたは、 のレーティングには含まれません: 期間中の戦闘数が 未満でした。
  別の期間を選択して下さい。

期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 7 日間 レーティングには含まれていません。
  別の期間を選択して下さい。

期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 4 週間 レーティングには含まれていません。
  別の期間を選択して下さい。

プレイヤー は、 総合 レーティングには含まれません。 残戦闘数:
別の期間を選択して下さい。

プレイヤー は、 のレーティングには含まれません: 期間中の戦闘数が 未満でした。
別の期間を選択して下さい。

プレイヤー は、過去 7 日間 のレーティングには含まれません: 期間中の戦闘数が 未満でした。
別の期間を選択して下さい。

プレイヤー は、過去 4 週間 のレーティングには含まれません: 期間中の戦闘数が 未満でした。
別の期間を選択して下さい。

データなし: あなたはクランに未加入です。

ぜひクランに加入するか、クランを作成して下さい:

  • ゴールドで定期収入を取得
  • 自分のクランを指揮する
  • 新しいフレンドを検索する。

ガイド を参照し、クランへの加入方法を確認して下さい。

データなし: あなたは連絡先リストにフレンドを登録していません。

連絡先リストにフレンドを追加:

  1. World of Warplanes を起動して、格納庫で「連絡先」をクリックして下さい。
  2. 追加したいプレイヤーの名前を入力して「検索」をクリックして下さい。
  3. 該当プレイヤーを選択して「追加」をクリックして下さい。

航空機

航空機 合計出撃回数 戦闘開始時に選択 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 1 回の出撃における最高地上目標撃破数

初飛行は 1933 年 1 月。1940 年まで運用されましたが、実戦経験はありませんでした。総生産数は 60 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 12.00 60
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 721.80 3,609
地上目標への与ダメージ 0.12 0

日本陸軍の複葉型爆撃機で最後に大量生産された機体で、初飛行は 1935 年 3 月。日中戦争やノモンハン事件で活躍しました。総生産数は約 600 機ほど。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 12.00 12
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 778.40 778
地上目標への与ダメージ 0.00 0

日中戦争中に広く運用されました。中島飛行機が開発した最後の複葉機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 18.50 37
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,223.68 2,447
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ドイツの専門家の指導の元、日本で設計されました。1934 年に試作機が合計 4 機生産され、試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.72 922
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 838.02 72,069
地上目標への与ダメージ 2.47 212

ドイツにおいてハインケル社により HD-37 という呼称で開発され、ソ連で I-7 として量産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 13.75 330
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 951.44 22,834
地上目標への与ダメージ 0.60 14

成功作だった P-6E をベースとした実験的な全金属製戦闘機です。数機の試作機が製造されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 17.00 34
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 969.11 1,938
地上目標への与ダメージ 20.08 40

F11C 戦闘機の輸出型であり、日中戦争において幅広く運用されました。一部の機体は中国で直接生産されたものでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.38 75
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 697.35 5,578
地上目標への与ダメージ 0.00 0

再興中のドイツ空軍向けに開発されたものとしては、最初の戦闘機のひとつであり、パラソル翼を採用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 18.00 18
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 958.02 958
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ドイツ空軍において部隊配備された最後の複葉機です。スペイン内戦に投入された他、二次大戦初期には夜間戦闘機として運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.33 7
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 315.65 946
地上目標への与ダメージ 0.08 0

1929 年から 1937 年にかけイギリス空軍に配備されていました。生産数は計 443 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.00 18
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 512.38 1,024
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Ar 65 の後継機として開発され、1933 年の秋に初飛行しましたが、競合機である Ar 68 に比べて劣っていたため、配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 13.54 623
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 1,023.05 47,060
地上目標への与ダメージ 2.63 121

Ki-18 は、A5M 九六式艦戦の陸軍仕様版です。1935 年から 1936 年にかけて試験されましたが、陸軍は九五式戦闘機 (Ki-10) を選択したため、不採用となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.15 67
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 623.97 8,111
地上目標への与ダメージ 0.29 3

大日本帝国海軍航空隊が採用したものとしては、初の単葉の艦上戦闘機です。日中戦争において成功を収めました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 12.00 12
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,007.84 1,007
地上目標への与ダメージ 0.00 0

この Ba.27M イタリア空軍向けの高速単葉戦闘機として開発されたものの、採用には至らず、輸出用となりました。中国空軍に採用され、日中戦争において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.68 169
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,103.09 24,267
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ドイツ航空省が提示した仕様書に従って 1934 年に開発された軽戦闘機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.40 12
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 374.96 1,874
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Ki-10 の後継機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1936 年 10 月。日中戦争、ノモンハン事件、太平洋戦争初期に活躍しました。総生産数は約 3,400 機ほど。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.75 43
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,324.38 5,297
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1934 年の夏に試験されました。イギリス空軍向けとしては初めて引き込み脚を採用した機体でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 12.33 37
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,991.56 5,974
地上目標への与ダメージ 115.03 345

初飛行は 1934 年 2 月。Type 224 の開発経験は、高名なスピットファイア (Spitfire) の開発に活かされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.50 45
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,284.95 7,709
地上目標への与ダメージ 7.14 42

I-16 (TsKB-12) の試作型のひとつであり、ライト・サイクロンエンジンと 3 枚プロペラを搭載していました。試験の結果、生産型には M-22 エンジンを採用することが決定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.95 345
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 734.55 42,603
地上目標への与ダメージ 10.43 604

F2A バッファロー (Buffalo) の初期型です。この型は、アメリカ海軍向けに計 11 機生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.12 367
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 825.15 49,508
地上目標への与ダメージ 1.77 105

カーチス・ホーク・モデル 75 (Curtiss Hawk Model 75) の輸出型であり、世界中の様々な国で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.71 204
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,182.90 24,840
地上目標への与ダメージ 10.83 227

成功作だった P-26 ピーシューター (Peashooter) の発展版としてボーイング社が設計試作した機体です。合計 4 機が試作されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.00 20
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,498.28 2,996
地上目標への与ダメージ 4.45 8

1930 年台におけるチェコスロバキアの主力戦闘機。後にドイツ空軍、スロバキア空軍、ブルガリア空軍にも採用された。1944 年のスロバキア民衆蜂起の際に運用されたのが、最後の作戦運用となった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.95 743
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,165.53 96,739
地上目標への与ダメージ 5.21 432

P-40 の初期型であり、カーチス・モデル 81A-1 (Curtiss Model 81A-1) とも呼ばれます。この型の生産数は 199 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.26 226
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,034.70 44,492
地上目標への与ダメージ 0.00 0

P-36 ホーク (Hawk) の初期型のひとつです。この型の生産数は計 30 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.88 23
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 634.40 5,075
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1934 年から 1937 年にかけて開発されましたが、I-16 に比して優れた部分が無かったため、試作のみに終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.71 177
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,038.10 32,181
地上目標への与ダメージ 15.97 494

戦前期において最も成功した戦闘機のひとつであり、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、中国の各国で採用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.49 265
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 933.37 55,068
地上目標への与ダメージ 28.73 1,695

高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.61 272
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 803.27 47,392
地上目標への与ダメージ 0.88 51

日本空軍が使用してた Ki-27 の後継機として、中島飛行機株式会社によって開発されました。初めて実戦投入されたのは 1941 年の秋。Ki-43 の改良型の総生産数は約 6,000 機ほどで、二次大戦終戦まであらゆる戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.79 249
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 904.59 47,038
地上目標への与ダメージ 6.76 351

1939 年に試験されていました。この戦闘機の改良型が、F4F ワイルドキャット (Wildcat) としてアメリカ海軍に配備されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.60 23
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 804.53 4,022
地上目標への与ダメージ 0.00 0

イギリス空軍第 303 ポーランド人戦闘飛行隊所属のホーカー・ハリケーン。同飛行隊はバトル・オブ・ブリテンに参加し、126 機のドイツ機を撃墜したとされています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.00 70
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,699.09 11,893
地上目標への与ダメージ 0.00 0

開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.18 2,542
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,244.27 511,394
地上目標への与ダメージ 1.51 619

1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.24 236
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,006.00 45,269
地上目標への与ダメージ 2.73 123

レース向け航空機として開発され、1940 年のフランス侵攻で使用されました。生産数は計 90 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.88 39
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 985.27 7,882
地上目標への与ダメージ 0.00 0

太平洋戦争における日本の敗戦後、一部の Ki-43 が中国国民党軍および中国共産党軍によって鹵獲され、国共内戦において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.78 43
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 497.94 4,481
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.91 2,619
地上目標撃破 0.00 1
空中目標への与ダメージ 1,172.59 624,990
地上目標への与ダメージ 12.62 6,729

この複座席タンデム翼機の開発は、1939 年にアーセナル社によって開始され、フランス侵攻の最中にプロトタイプが完成しました。しかし 1941 年の夏に行われたテスト飛行の結果を受け、大量生産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.87 58
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 867.90 13,018
地上目標への与ダメージ 10.24 153

イギリス空軍が二次大戦開戦時に運用していた戦闘機で最も高い性能を誇る機体。ダンケルク作戦および英国空中戦で広く用いられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.15 756
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,344.47 165,370
地上目標への与ダメージ 6.08 747

CA-1 ワイラウェイ (Wirraway) をベースにオーストラリアで設計・製造された戦闘機です。1942 年から 1945 年にかけ、計 250 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.70 17
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 495.53 4,955
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1935 - 1936 年に、イギリス航空省の要求を満たす新型単座戦闘機として設計されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.22 38
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 819.28 7,373
地上目標への与ダメージ 0.00 0

P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.83 455
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,471.09 114,745
地上目標への与ダメージ 7.96 620

高名な F4U コルセア (Corsair) の初期の試作機です。1940 年 5 月 29 日に初飛行し、優れた飛行性能を示しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.00 24
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,685.74 5,057
地上目標への与ダメージ 0.00 0

P-39 エアコブラ (Aircobra) の試作艦上型であり、1940 年 5 月に初飛行しました。アメリカ海軍の採用試験を受けたものの、F4U コルセア (Corsair) に劣ると判定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.40 42
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,990.69 9,953
地上目標への与ダメージ 0.00 0

I-180 戦闘機のプロトタイプ 3 号機です。先代機と異なり、この I-180-3 では初めて兵装が搭載されました。大量生産が予定されていましたが、I-180 自体の生産中止により、実現には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.83 34
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 570.92 6,851
地上目標への与ダメージ 0.39 4

スペイン内戦での実戦経験を経て開発された改良型です。ドイツ空軍およびドイツの同盟各国の空軍により極めて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.92 536
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,276.53 139,141
地上目標への与ダメージ 7.40 807

1940 年のフランス侵攻や英国空中戦で広く使用されたバージョンの Bf 109 E であり、最も多く生産されました。その生産数は 1,868 機に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.67 1,368
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,177.20 344,920
地上目標への与ダメージ 1.66 486

戦前期にメッサーシュミット戦闘機の代替機を目指して開発され、世界速度記録を樹立したものの、部隊配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.31 409
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 990.49 94,096
地上目標への与ダメージ 0.15 14

世界速度記録を更新した Me 209 をベースとした計画案です。改良型エンジンの整備の困難さゆえに、計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.95 79
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 886.19 17,723
地上目標への与ダメージ 0.00 0

一部の A6M3 には実験的に 30 mm Type 2 の機関砲が搭載されました。しかしリコイルがあまりに強かったため、大量生産されていた A6M へこの機関砲を搭載するという目論みは実現することはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.14 356
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 1,394.65 80,889
地上目標への与ダメージ 22.67 1,315

1940 年に高高度・高速迎撃機として開発され、1941 年から 1942 年にかけ幅広く運用されました。生産数は 3,000 機以上。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.60 198
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,148.74 49,396
地上目標への与ダメージ 1.43 61

1940 年に高速戦闘機 I-26 として開発された本機は、二次大戦初期におけるソ連軍最高の戦闘機のひとつでした。総生産数は各型合わせて 8,734 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.72 217
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,072.30 49,325
地上目標への与ダメージ 45.18 2,078

戦前期に高速機として開発された高速戦闘機です。終戦まで、あらゆる戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.33 80
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,113.10 16,696
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Ki-43 初代機を実戦投入したところ、火力、耐久性、最高速度に難があったため、中島飛行機株式会社はこれらの性能を向上させた改良型を開発しました。この機体の生産は二次大戦終戦まで続きました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.67 126
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 997.75 26,939
地上目標への与ダメージ 6.51 175

太平洋戦争の初期においては、この零戦 (A6M) は世界最高性能の艦上戦闘機であり、日本に制空権をもたらしました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.52 436
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,278.46 100,998
地上目標への与ダメージ 7.90 623

Spitfire V の改良型

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.36 248
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,873.47 73,065
地上目標への与ダメージ 1.01 39

スピットファイア (Spitfire) I および II の後継機として 1941 年に開発され、ヨーロッパ戦線および北アフリカ戦線で幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.27 669
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,457.24 185,069
地上目標への与ダメージ 14.87 1,888

Yak-1 の発展型として 1943 年に開発されました。本型をさらに改良する形で Yak-3 が生まれました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.39 194
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,393.61 50,169
地上目標への与ダメージ 9.09 327

MiG-3 に星型空冷エンジンを搭載した発展型です。計 5 機が生産され、1944 年まで運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.80 259
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,300.49 70,226
地上目標への与ダメージ 0.43 23

LaGG-3 の発展型であり、空冷エンジンを搭載し、空力特性が改善されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.67 184
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,018.61 48,446
地上目標への与ダメージ 40.24 965

P-39 Airacobraのさまざまな改良機を操縦したパイロットからのフィードバックを元に、開発会社はさらに航空機の性能を向上させる方法を模索していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.89 589
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,709.62 170,962
地上目標への与ダメージ 32.42 3,241

カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.65 678
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,565.18 187,821
地上目標への与ダメージ 0.22 26

二次大戦において最も有名なアメリカ陸軍戦闘機のひとつの初期型です。主として北アフリカ、ビルマ、イギリスにおいて運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.69 1,041
地上目標撃破 0.00 1
空中目標への与ダメージ 1,464.11 325,031
地上目標への与ダメージ 0.75 165

初飛行は 1941 年 12 月。Ki-61 の改良型は太平洋戦争中の 1943 年初頭から二次大戦終戦まで広く用いられました。総生産数は 3,000 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.97 174
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,378.53 48,248
地上目標への与ダメージ 0.43 14

レンドリース法に基づき多数の P-39 エアコブラ (Aircobra) がソ連に提供されました。P-39Q-15 は、翼内兵装を省略した軽量化版でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.80 68
地上目標撃破 0.10 1
空中目標への与ダメージ 1,615.32 16,153
地上目標への与ダメージ 40.82 408

大日本帝国陸軍航空隊用の重武装の防空戦闘機として開発されました。開発は試作中に中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.50 15
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,704.90 3,409
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ドイツ軍による鹵獲スピットファイア (Spitfire) の試験においては、そのうち 1 機がドイツ製の DB 605 エンジンに換装されていました。この機体は連合軍による空爆で破壊されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.25 838
地上目標撃破 0.01 2
空中目標への与ダメージ 1,642.59 220,106
地上目標への与ダメージ 16.35 2,190

この型の零戦 (A6M) は、二次大戦の最後まで連合軍機と渡り合いました。全型合わせての合計生産数は、10,449 機に上りました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.47 487
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,491.45 132,739
地上目標への与ダメージ 24.87 2,213

1940 年に開発されたこの Bf 109 F 型は、より軽量な兵装、改良された空力、強化されたエンジンにより、前型である Bf 109 E 型を凌駕する性能を示しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.70 860
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,391.07 254,565
地上目標への与ダメージ 0.32 59

Ki-43 および Ki-61 の実戦投入結果に基づき、日本空軍の新戦力として開発された戦闘機。この Ki-84 は二次大戦中に大量生産された日本軍戦闘機の中で最も高性能であるとされています。総生産数は 3,500 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.79 285
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,157.20 90,602
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Yak-1 をベースとして 1943 年に開発された本機は、1944 - 1945 年におけるソ連最高の戦闘機のひとつです。総生産数は 4,848 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.92 208
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 1,260.29 66,795
地上目標への与ダメージ 53.26 2,822

ドッグファイト用の高高度戦闘機です。開発中には、I-220 は異なるタイプのエンジンで試験されました。試作機が数機生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.57 279
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,490.22 90,903
地上目標への与ダメージ 4.21 256

傑作機 La-5 の発展版であり、空力特性が改善されていました。1944 年から 1945 年にかけ、計 5,753 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.63 179
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,752.18 47,308
地上目標への与ダメージ 0.28 7

液体燃料ロケットとラムジェットエンジンを搭載した高性能戦闘機。1940 年に設計が考案され、1942 - 1942 年にかけて開発されました。グライダー型のプロトタイプが誕生しましたが、一方でエンジン開発は進まず、結局計画は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.50 3
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 375.80 751
地上目標への与ダメージ 0.00 0

この高名なイギリス軍戦闘機において、最も成功を収めた型のひとつです。生産数は 5,656 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.93 243
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,087.76 85,597
地上目標への与ダメージ 0.00 0

この烈風 (A7M) は、零戦 (A6M) の後継機として 1942 年から 1945 年まで開発が続けられましたが、終戦までにわずか 8 機が試作され、試験飛行したに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.52 232
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,572.46 66,043
地上目標への与ダメージ 0.00 0

二次大戦において最も有名なアメリカ軍戦闘機のひとつです。ヨーロッパ戦線において幅広く運用され、対日戦の終盤にも投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.67 198
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 1,256.63 67,858
地上目標への与ダメージ 28.53 1,540

メッサーシュミット社の戦闘機として最多生産数を誇る本機は、あらゆる戦線において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.87 646
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 2,374.56 223,208
地上目標への与ダメージ 1.22 114

La-7 をベースとした全金属製の戦闘機であり、航続距離の向上と武装の強化が図られていました。朝鮮戦争において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.53 221
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,848.39 73,935
地上目標への与ダメージ 5.01 200

当初は高速記録機として開発され、後に Bf 109 の後継機として本格的な戦闘機型が開発されましたが、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.80 469
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,411.06 166,363
地上目標への与ダメージ 3.43 236

高速の重武装戦闘機として、1943 - 1945 年にかけて立川飛行機株式会社によって開発が進められました。プロトタイプが作られたものの、二次大戦中に実戦投入されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.36 252
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 1,775.05 83,427
地上目標への与ダメージ 20.92 983

マスタング (Mustang) の最速型であり、世界最速のピストンエンジン戦闘機のひとつです。生産数は計 555 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.20 475
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,786.90 183,935
地上目標への与ダメージ 2.98 196

ソ連が部隊配備した初めてのジェット戦闘機であり、Yak-3 をベースとして 1946 年に開発されました。総生産数は 280 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 258
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,875.05 80,627
地上目標への与ダメージ 1.98 84

ジェットエンジンとピストンエンジンを両方搭載した実験的な試作戦闘機です。1945 年から 1946 年にかけて数機の試作機が製造されましたが、配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.20 333
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,110.64 135,080
地上目標への与ダメージ 0.00 0

アメリカ陸軍航空軍が使用していたジェット戦闘機で初めて大量生産された機体。二次大戦中、この P-80A は複数の小隊に配備されましたが、結局実戦経験のないまま終戦を迎えました。また、後に F-80A へ改称されました。総生産数は計 344 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.30 83
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,834.54 28,345
地上目標への与ダメージ 1.45 14

ゴブリン I エンジンを搭載した DH.100 Vampire (バンパイア) の最初の量産型。1945 年 4 月に運用が開始されました。初期型の F.1 シリーズが計 40 機生産されましたが、第二次大戦の集結により実戦参加の機会はありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.20 144
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,547.40 50,948
地上目標への与ダメージ 10.54 210

ヴァルターとライマールのホルテン兄弟が手がけた全翼機計画により生み出された機体で、別名 H IX。ゴータ社の工廠で大量生産される予定でしたが、終戦によりプロトタイプ数機が完成するに留まり、そのうち一部は連合国の手に渡りました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.71 226
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,150.71 103,233
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1944 年の冬に配備が開始されました。生産数は計 957 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.90 454
地上目標撃破 0.04 3
空中目標への与ダメージ 2,204.50 169,746
地上目標への与ダメージ 43.66 3,361

1945 年の春、ドイツ軍は日本軍にジェット戦闘機 Heinkel He 162 に関する情報を提供しました。諸説では、似たような性能を持つ戦闘機の開発が日本で開始されたものの、二次大戦終戦までに 1 機も生産に至らなかったとされています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.04 225
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,707.39 103,806
地上目標への与ダメージ 0.00 0

イギリス初の艦上ジェット戦闘機であり、初飛行は 1946 年 7 月。生産数は計 185 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 222
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,828.40 104,650
地上目標への与ダメージ 1.27 46

ソ連初の典型的な設計によるジェット戦闘機であり、1946 年に開発されました。わずか 2 機が試作されたのみでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.96 487
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,906.54 203,457
地上目標への与ダメージ 2.05 143

ソ連のジェット戦闘機としては初めて後退翼を採用した機体です。1947 年夏の公開フライオーバーにおいて試作機が展示されたものの、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.72 166
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,140.53 62,075
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ソ連初の量産型ジェット戦闘機です。1946 年から 1948 年にかけ、合計 602 機生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.29 302
地上目標撃破 0.04 2
空中目標への与ダメージ 2,834.74 136,067
地上目標への与ダメージ 32.71 1,569

Me 262 に導入された技術をベースとして 1943 年に開発されました。いくつかの型が提案されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.58 197
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,226.68 83,893
地上目標への与ダメージ 8.01 208

アメリカ海軍において初めて実戦配備された艦上ジェット戦闘機です。後には、傑作機 F-86 の基礎となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.56 267
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,371.93 113,852
地上目標への与ダメージ 1.08 51

1948 年 12 月に初飛行。実戦に参加することはありませんでした。生産数は計 197 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.33 228
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,598.00 129,527
地上目標への与ダメージ 0.00 0

開発は 1944 年 8 月に開始されました。1945 年の初めにアメリカ軍がこの最新型の試作機を接収した際には、完成度は約 80% でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.25 105
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,836.79 56,735
地上目標への与ダメージ 0.00 0

戦後期のジェット戦闘機として最も有名な機種のひとつです。朝鮮戦争においてアメリカ空軍が運用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.00 112
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 4,118.12 65,889
地上目標への与ダメージ 0.06 0

Ki-162 開発計画進行中に二次大戦終戦となったため、実戦投入可能な状態には至りませんでした。 しかし、当時の日本の技術水準でさらなる開発が可能だったのかは定かではありません。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.67 40
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,036.26 18,217
地上目標への与ダメージ 13.48 80

新型エンジンを搭載した MiG-15 の改良型であり、朝鮮戦争で活躍しました。総生産数は 8,354 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.57 317
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 4,248.37 157,189
地上目標への与ダメージ 0.40 14

九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 19.00 38
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,215.19 2,430
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ゲームコック (Gamecock) 戦闘機の全金属版として 1926 年初期に開発されました。配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 11.99 1,019
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 673.64 57,259
地上目標への与ダメージ 6.03 512

1930 年代の複葉戦闘機です。主としてドイツ空軍の飛行学校における訓練機として用いられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.54 334
地上目標撃破 0.09 3
空中目標への与ダメージ 606.09 21,213
地上目標への与ダメージ 66.94 2,342

1930 年代初期におけるソ連空軍の主力戦闘機のひとつであり、二次大戦においても限定的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.67 32
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 630.06 1,890
地上目標への与ダメージ 0.47 1

戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 14.25 114
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 787.01 6,296
地上目標への与ダメージ 0.00 0

艦上戦闘爆撃機です。1932 年から 1933 年にかけて計 28 機がアメリカ海軍用に生産され、ホーク II (Hawk II) として輸出もされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 156
地上目標撃破 0.85 22
空中目標への与ダメージ 430.06 11,181
地上目標への与ダメージ 576.96 15,000

1930 年代初期の高性能な複葉戦闘機であり、ソ連国内外で幅広く活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 21.50 86
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,426.58 5,706
地上目標への与ダメージ 0.00 0

火力向上のため、I-5 戦闘機の一部機体の PV-1 機銃が、より発射速度の高い ShKAS に換装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.92 615
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 977.16 60,583
地上目標への与ダメージ 16.82 1,042

Boeing Р-12 の後継機が欲しいというアメリカ陸軍航空軍の要請を受け開発された機体。総生産数は 151 機。日中戦争および太平洋戦争初期に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.00 21
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 803.89 2,411
地上目標への与ダメージ 5.76 17

成功作だった複座のグラマン FF-1 艦上戦闘機の単座型です。1940 年 9 月までに、F2F は全機、訓練機として改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.50 17
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 463.77 927
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ホーカー・ハート (Hawker Hart) 軽爆撃機の戦闘機型です。初飛行は 1933 年 2 月。生産数は計 305 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 11.17 67
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 664.91 3,989
地上目標への与ダメージ 0.00 0

イギリス空軍用の多目的機として開発されました。最初の試作機の初飛行は 1937 年 2 月。生産数は計 192 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.31 69
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 856.11 11,129
地上目標への与ダメージ 11.64 151

初飛行は 1935 年 8 月。試作機および輸出機を含め約 200 機が生産され、太平洋戦争初期に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 17.00 17
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,220.56 2,220
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1930 年代における最高の複葉戦闘機のひとつです。1941 年の終わりまで配備されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 11.00 22
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,191.82 2,383
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1930 年代初期に高速戦闘機として開発されました。1936 年のスペイン内戦、1939 年のノモンハン事件に使用され、二次大戦においても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.83 70
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 954.23 11,450
地上目標への与ダメージ 26.60 319

イギリス空軍、オランダ空軍、フィンランド空軍に輸出された他、太平洋戦争の初期にも運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.00 65
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 937.80 12,191
地上目標への与ダメージ 9.70 126

初飛行は 1940 年 3 月。日中戦争で使用され、計 272 機の改良型が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.14 22
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 608.12 4,256
地上目標への与ダメージ 0.00 0

I-207 型で最後に開発された機体。単葉機の速度と複葉機の機動性の融合をテーマとしていました。1941 年の春までにプロトタイプが生産されていましたが、結局開発は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.41 126
地上目標撃破 0.94 16
空中目標への与ダメージ 1,069.02 18,173
地上目標への与ダメージ 1,266.86 21,536

LaGG-3 の 4 号機は改良型エンジンを搭載し、先代機よりも強力な兵装を装備しています。二次大戦初期に広く使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.94 297
地上目標撃破 0.16 8
空中目標への与ダメージ 1,138.49 56,924
地上目標への与ダメージ 350.00 17,500

ドイツ軍最後の複葉戦闘機です。未完成に終わった航空母グラーフ・ツェッペリンへの艦載用として設計されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 18.00 18
地上目標撃破 2.00 2
空中目標への与ダメージ 2,605.66 2,605
地上目標への与ダメージ 5,815.93 5,815

I-16 の改良型であり、武装の強化と飛行性能の向上が図られていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.24 68
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 753.39 15,821
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ホーカー・ハリケーン (Hurricane) 戦闘機をベースとした対戦車専用機として 1941 年に開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.60 26
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 719.96 7,199
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Hurricane Mk II の運用開始は 1940 年。先代機のものよりも高性能なエンジンを搭載し、装備も徐々に強化されていきました。この改良型機体は 1944 年まで生産され、その工場はカナダにも置かれていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.47 127
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,548.80 26,329
地上目標への与ダメージ 1.75 29

対日戦の開始時におけるアメリカ海軍最高の艦上戦闘機です。開戦時から終戦まで運用が続けられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.13 118
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,169.66 26,902
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ソ連軍には予備のアリソンエンジンが不足していたことから、若干数の P-40 戦闘機のエンジンがソ連製の M-105 エンジンに換装されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.03 117
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 989.04 28,682
地上目標への与ダメージ 17.58 509

Yak-7UTI 訓練機をベースとして 1941 年に開発されました。総生産数は、訓練型を含む各型合わせて 6,399 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.83 70
地上目標撃破 0.08 1
空中目標への与ダメージ 1,308.17 15,698
地上目標への与ダメージ 297.13 3,565

ドイツ空軍の主力機 Bf 109 を補助する戦闘機として 1939 年に開発されたこの Fw 190 は、1941 年から量産が開始されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.18 205
地上目標撃破 0.12 6
空中目標への与ダメージ 1,027.98 50,370
地上目標への与ダメージ 194.60 9,535

ドイツのメッサーシュミット Bf 109 をベースに、第二次大戦後にチェコスロバキアで開発された。1948 年にはイスラエルが少数の S-199 を購入し、後に中東戦争に投入した。同機は発足間もないイスラエル空軍初の実戦配備航空機となった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.77 62
地上目標撃破 0.15 2
空中目標への与ダメージ 1,982.66 25,774
地上目標への与ダメージ 525.89 6,836

Hurricane 開発から得た技術をもとにホーカー社が作り出した機体。1939 - 1941 年にかけ、6 機のプロトタイプの生産およびテストが行われました。しかし、エンジン上の問題により、Hawker Typhoon に道を譲る形で開発計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.34 298
地上目標撃破 0.04 2
空中目標への与ダメージ 1,946.37 91,479
地上目標への与ダメージ 146.52 6,886

Yak-7 をベースとして 1942 年に開発された本機は、ソ連の戦闘機としては最も幅広く生産されました。総生産数は 16,769 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 52
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,179.75 15,336
地上目標への与ダメージ 2.73 35

二次大戦中のアメリカ海軍の戦闘機の中では、最も幅広く量産された機種のひとつです。艦上機としても陸上機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.05 389
地上目標撃破 0.03 2
空中目標への与ダメージ 1,574.68 121,250
地上目標への与ダメージ 129.87 9,999

F4U の発展型です。二次大戦における対日戦、および朝鮮戦争において極めて幅広く運用されました。生産数は 2,557 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.04 242
地上目標撃破 0.23 11
空中目標への与ダメージ 1,673.53 80,329
地上目標への与ダメージ 655.88 31,482

傑作機 F4U を高速化した「スーパー」コルセア ("Super" Corsair) です。二次大戦後、エアレース機として名声を得ました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.16 284
地上目標撃破 0.18 10
空中目標への与ダメージ 2,222.71 122,249
地上目標への与ダメージ 448.18 24,649

F-94B 戦闘機をベースとした試作機であり、様々な兵装構成のテストプラットフォームとして使用されました。量産はされませんでした。

パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.50 781
地上目標撃破 0.03 4
空中目標への与ダメージ 3,022.81 429,238
地上目標への与ダメージ 173.66 24,659

戦後期のアメリカ海軍の艦上戦闘機です。双垂直尾翼で水平尾翼が無い、特異な設計の双発機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.81 103
地上目標撃破 0.63 17
空中目標への与ダメージ 2,321.67 62,685
地上目標への与ダメージ 3,215.40 86,815

軽輸送機 Ao 192 CA の派生型として計画された武装偵察機です。試作には至りませでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 11.22 404
地上目標撃破 0.11 4
空中目標への与ダメージ 949.96 34,198
地上目標への与ダメージ 179.90 6,476

対地攻撃、対空戦闘の両方をこなせる多目的戦闘機として 1934 年に設計された。第二次大戦前にプロトタイプが 2 機のみ建造、テストされた。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.88 126
地上目標撃破 0.31 5
空中目標への与ダメージ 1,420.09 22,721
地上目標への与ダメージ 203.37 3,253

戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.88 1,917
地上目標撃破 0.01 3
空中目標への与ダメージ 1,396.54 455,272
地上目標への与ダメージ 16.05 5,233

ブレニム (Blenheim) 爆撃機を長距離戦闘機・夜間戦闘機として改装した型です。計 60 機が改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.20 78
地上目標撃破 0.07 1
空中目標への与ダメージ 1,216.68 18,250
地上目標への与ダメージ 79.37 1,190

Bf 110 の後継機として開発された重戦闘機でしたが、ドイツ空軍では限定的な配備に留まりました。ハンガリーにおいてもライセンス生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.92 408
地上目標撃破 0.24 14
空中目標への与ダメージ 2,122.98 125,255
地上目標への与ダメージ 1,092.60 64,463

初飛行は 1939 年 7 月。長距離戦闘機および夜間戦闘機として運用されました。生産数は各型計 5,928 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.36 654
地上目標撃破 0.19 23
空中目標への与ダメージ 1,549.21 189,003
地上目標への与ダメージ 574.73 70,117

高火力の銃器と頑強な装甲を持つ重戦闘機として開発されました。初飛行は 1939 年 3 月。その後、フランス侵攻に伴い 1940 年に開発は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.80 534
地上目標撃破 0.03 3
空中目標への与ダメージ 1,532.98 141,034
地上目標への与ダメージ 50.10 4,609

Beaufighter V の改良型

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.19 433
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,803.44 126,240
地上目標への与ダメージ 0.76 53

Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.77 353
地上目標撃破 0.15 11
空中目標への与ダメージ 1,459.28 107,986
地上目標への与ダメージ 458.73 33,946

上昇速度に優れた迎撃機としてアメリカ海軍用にデザインされました。製造された試作機は1機のみで、数多くの改良が施されました。初飛行は1940年4月1日でした。F4Fシリーズに突入したことにより、F5Fの開発は放棄されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.03 199
地上目標撃破 0.03 1
空中目標への与ダメージ 1,697.41 56,014
地上目標への与ダメージ 29.47 972

P-38 ライトニング (Lightning) シリーズにおける最初の実戦型です。ヨーロッパ、北アフリカ、太平洋の各戦線で活躍しました。生産数は合計 527 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.42 753
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,677.04 233,108
地上目標への与ダメージ 10.72 1,490

東南アジア及び太平洋戦線向けの長距離戦闘機として開発されました。1942 年夏より実戦に参加し、アメリカ重爆撃機への対抗手段として、終戦前の日本の防空に集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.05 222
地上目標撃破 0.07 3
空中目標への与ダメージ 1,291.61 56,830
地上目標への与ダメージ 47.18 2,076

長距離戦闘機、夜間戦闘機、戦闘爆撃機等、様々な用途で幅広く運用されました。生産数は各型計 7,781 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.47 277
地上目標撃破 0.16 10
空中目標への与ダメージ 1,536.65 95,272
地上目標への与ダメージ 370.94 22,998

アメリカ陸軍航空隊のために、最高級の飛行特性を備えた最新の迎撃機として設計された。2機の試作機が製造され、1943年1月15日に初飛行が実施された。しかし、搭載予定のエンジンの不具合や顧客からの一連の変更要請により、機体の潜在的な特性は大幅に低下した。その結果、このプロジェクトは中止となった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.37 427
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,836.28 144,650
地上目標への与ダメージ 0.00 0

駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.07 4,477
地上目標撃破 0.00 3
空中目標への与ダメージ 2,234.04 1,646,484
地上目標への与ダメージ 27.82 20,505

2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.27 348
地上目標撃破 0.03 2
空中目標への与ダメージ 2,347.05 154,905
地上目標への与ダメージ 180.93 11,941

ツポレフTu-2 爆撃機の改良案 63 番をベースにした重戦闘機。1947 年にトライアルが実施されました。しかし、エンジンの問題とジェット時代の到来から、計画は中断されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.93 444
地上目標撃破 0.04 2
空中目標への与ダメージ 3,650.65 204,436
地上目標への与ダメージ 31.52 1,764

フランス侵攻の前に開発が開始され、1945 年の夏にプロトタイプが初飛行を果たしました。200 機の生産が命じられましたが、ジェット航空機開発が優先されたことや、計画そのものへの関心が薄まっていったこともあり、2 機のプロトタイプと 4 機の量産型機が生産されるだけに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.64 389
地上目標撃破 0.06 4
空中目標への与ダメージ 2,478.96 171,048
地上目標への与ダメージ 72.27 4,986

初飛行は 1944 年 7 月。生産数は各型計 383 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.71 468
地上目標撃破 0.07 6
空中目標への与ダメージ 2,454.13 201,238
地上目標への与ダメージ 204.78 16,792

アメリカ太平洋艦隊向けの重艦上戦闘機として開発されました。初飛行は 1943 年 11 月。生産数は合計 364 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.48 252
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 2,403.48 110,560
地上目標への与ダメージ 21.10 970

アメリカ海軍の試作戦闘機であり、特異な機体形状を有していました。ジェット機の登場に伴い、実戦配備されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.72 336
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,050.22 152,510
地上目標への与ダメージ 0.52 25

双発戦闘機 P-38 ライトニング (Lightning) の発展型です。試作機が 1 機のみ完成し、1944 年に試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.78 529
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 3,581.57 279,362
地上目標への与ダメージ 33.15 2,585

P-82Bをベースに開発を進めたアメリカ陸軍航空軍の護衛戦闘機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.26 100
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,193.46 41,675
地上目標への与ダメージ 0.21 4

P-51 マスタング (Mustang) をベースとした双胴式戦闘機で、長距離任務におけるパイロットの疲労を軽減するように設計されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.97 1,301
地上目標撃破 0.02 4
空中目標への与ダメージ 2,857.75 622,988
地上目標への与ダメージ 22.01 4,798

ウエストランド社により 1945 年に提案された戦闘爆撃機の開発計画です。準備的設計の段階で計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.84 298
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,840.01 144,840
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.56 995
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 2,943.55 526,894
地上目標への与ダメージ 24.96 4,467

新型の複座夜間戦闘機の開発計画です。開発は設計段階で中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 54
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,201.74 28,815
地上目標への与ダメージ 81.63 734

Me 262 A の発展型です。試作機は 1945 年 1 月に初飛行し、終戦まで改良が続けられていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.38 861
地上目標撃破 0.04 7
空中目標への与ダメージ 3,060.00 489,599
地上目標への与ダメージ 223.30 35,728

初飛行は 1947 年 1 月。朝鮮戦争において運用され、生産数は合計 895 機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.53 339
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 4,448.05 200,162
地上目標への与ダメージ 3.27 147

Me 262 の発展型の計画案であり、速力の向上を目指していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.83 47
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 4,956.05 29,736
地上目標への与ダメージ 0.00 0

防空網突破用の侵攻戦闘機として開発されました。初飛行は 1949 年 6 月。配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 12.00 36
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 6,410.58 19,231
地上目標への与ダメージ 0.00 0

量産に適した、技術的にシンプルで低コストな軽爆撃機として開発され、数機が試作されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.00 2
地上目標撃破 0.50 1
空中目標への与ダメージ 273.23 546
地上目標への与ダメージ 2,625.62 5,251

初飛行は 1935 年 5 月。スペイン内戦および二次大戦では、近接航空支援で活躍しました。生産数は計 260 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.23 188
地上目標撃破 0.62 16
空中目標への与ダメージ 490.36 12,749
地上目標への与ダメージ 854.96 22,229

重装甲攻撃機 Hs 129 の初期型で、Argus エンジンを搭載しています。生産数は少なく、主に訓練目的で使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.02 42
地上目標撃破 1.37 56
空中目標への与ダメージ 208.00 8,528
地上目標への与ダメージ 3,706.11 151,950

Ju 86 のディーゼルエンジンによる問題を受け、Ju 86 E では星型エンジン BMW 132 が搭載されました。後に高性能爆撃機 He 111 が誕生するまで、ドイツ空軍はこの機体を使用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.16 3
地上目標撃破 4.58 87
空中目標への与ダメージ 90.49 1,719
地上目標への与ダメージ 6,681.45 126,947

第二次大戦時の最も有名なドイツ爆撃機の改良型。He 111 H-2 は 1939 年 9 月に量産体制に入りました。Не 111 の初期型とはエンジンが異なり、防御兵装も強化されています。500 機以上のH-2 シリーズが製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 0.33 1
空中目標への与ダメージ 22.01 66
地上目標への与ダメージ 3,874.35 11,623

Ju 88 の改良型で最も生産量が多かった機体。1939 年に大量生産が開始され、1940 - 1941 年の時点で Ju 88 A はソ連空軍の主力爆撃機となっていました。あらゆる戦線で広く用いられ、ドイツと同盟関係にある国家の軍にも供給されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.03 1
地上目標撃破 1.44 52
空中目標への与ダメージ 20.21 727
地上目標への与ダメージ 7,542.53 271,531

第二次世界大戦を代表する爆撃機のひとつ。改良されたB-29Cは合計で5,000機が発注されましたが、第二次世界大戦の終結後、注文はキャンセルされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.33 2
地上目標撃破 3.67 22
空中目標への与ダメージ 329.93 1,979
地上目標への与ダメージ 15,498.15 92,988

高速の偵察爆撃機をテーマに 1945 - 1946 年にかけて開発され、German Jumo 004 がエンジンとして搭載されています。しかし、ミャスィーシチェフ設計局の閉鎖に伴い、1946 年初頭に開発が中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.21 6
地上目標撃破 1.61 45
空中目標への与ダメージ 196.45 5,500
地上目標への与ダメージ 15,463.78 432,985
プレイヤーの Gun_Mouse さんは出撃回数が 回を超えている Tier の航空機を所有していません。 プレイヤー Gun_Mouse さんは、Tier の航空機は未所有です。 プレイヤーの Gun_Mouse さんは出撃回数が 回を超えている航空機を所有していません。