アカウント作成: .
1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。
1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。
戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。
ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。
敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する。
2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。
1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。
火災により空中目標を 1 個撃破する。
格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。
攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。
参加戦闘数 | 2,839 |
勝利数: | 1,951 (68.72%) |
引き分け | 8 (0%) |
敗北数 | 880 (31%) |
戦闘ごとの平均経験値 | 2,022 |
1 戦中の最大経験値 | 8,430 |
戦闘機 | 1,911 (67%) |
マルチロール機 | 471 (17%) |
重戦闘機 | 325 (11%) |
攻撃機 | 137 (5%) |
爆撃機 | 1 (0%) |
ソ連航空機 | 415 (15%) |
ドイツ航空機 | 902 (32%) |
アメリカ航空機 | 389 (14%) |
日本航空機 | 167 (6%) |
イギリス航空機 | 677 (24%) |
中国航空機 | 132 (5%) |
ヨーロッパ機 | 163 (6%) |
航空機 | 合計出撃回数 | 戦闘開始時に選択 | 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 | 1 回の出撃における最高地上目標撃破数 | ||||||||||||||||
戦闘機 64 | 3,934 | 1,905 | ||||||||||||||||||
II
Bristol Bulldog
Bristol Bulldog
|
1 | 1 | 16 | 0 | ||||||||||||||||
1929 年から 1937 年にかけイギリス空軍に配備されていました。生産数は計 443 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Bristol Type 133
Bristol Type 133
|
10 | 5 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
1934 年の夏に試験されました。イギリス空軍向けとしては初めて引き込み脚を採用した機体でした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Brewster F2A-1 Buffalo
Brewster F2A-1 Buffalo
|
4 | 2 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
F2A バッファロー (Buffalo) の初期型です。この型は、アメリカ海軍向けに計 11 機生産されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Boeing YP-29
Boeing YP-29
|
1 | 1 | 24 | 0 | ||||||||||||||||
成功作だった P-26 ピーシューター (Peashooter) の発展版としてボーイング社が設計試作した機体です。合計 4 機が試作されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Avia B-534
Avia B-534
|
4 | 2 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年台におけるチェコスロバキアの主力戦闘機。後にドイツ空軍、スロバキア空軍、ブルガリア空軍にも採用された。1944 年のスロバキア民衆蜂起の際に運用されたのが、最後の作戦運用となった。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Polikarpov I-17
Polikarpov I-17
|
194 | 100 | 21 | 0 | ||||||||||||||||
1934 年から 1937 年にかけて開発されましたが、I-16 に比して優れた部分が無かったため、試作のみに終わりました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
Grumman XF4F-3
Grumman XF4F-3
|
41 | 19 | 27 | 0 | ||||||||||||||||
1939 年に試験されていました。この戦闘機の改良型が、F4F ワイルドキャット (Wildcat) としてアメリカ海軍に配備されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Polikarpov I-153 DM-4
Polikarpov I-153 DM-4
|
15 | 7 | 19 | 0 | ||||||||||||||||
1940 年 10 月、量産型I-153 の機体外部に、試験的にDM-4 ラムジェットエンジンが追加搭載されました。トライアルでは大幅な最大飛行速度の上昇に成功しましたが、ラムジェットエンジンの研究は別の機体で継続されることが決定しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Mitsubishi A6M1 Zero
Mitsubishi A6M1 Zero
|
14 | 5 | 8 | 0 | ||||||||||||||||
高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Hawker Hurricane Mk. Ia
Hawker Hurricane Mk. Ia
|
28 | 13 | 29 | 0 | ||||||||||||||||
イギリス空軍第 303 ポーランド人戦闘飛行隊所属のホーカー・ハリケーン。同飛行隊はバトル・オブ・ブリテンに参加し、126 機のドイツ機を撃墜したとされています。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
Messerschmitt Bf 109 B
Messerschmitt Bf 109 B
|
108 | 57 | 25 | 0 | ||||||||||||||||
開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
Heinkel He 112
Heinkel He 112
|
3 | 2 | 22 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に開発され、試験されました。スペイン、日本、ハンガリー、ルーマニアの各国に輸出されました。総生産数は 100 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Bristol Type 146
Bristol Type 146
|
177 | 97 | 25 | 0 | ||||||||||||||||
1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Caudron-Renault C.714
Caudron-Renault C.714
|
3 | 1 | 4 | 0 | ||||||||||||||||
レース向け航空機として開発され、1940 年のフランス侵攻で使用されました。生産数は計 90 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
Nakajima Ki-43-Ic
Nakajima Ki-43-Ic
|
24 | 13 | 18 | 0 | ||||||||||||||||
太平洋戦争における日本の敗戦後、一部の Ki-43 が中国国民党軍および中国共産党軍によって鹵獲され、国共内戦において運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
Supermarine Spitfire I
Supermarine Spitfire I
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253 | 133 | 20 | 1 | ||||||||||||||||
1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Supermarine Spitfire Mk Ia
Supermarine Spitfire Mk Ia
|
185 | 100 | 25 | 0 | ||||||||||||||||
イギリス空軍が二次大戦開戦時に運用していた戦闘機で最も高い性能を誇る機体。ダンケルク作戦および英国空中戦で広く用いられました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
CAC CA-12 Boomerang
CAC CA-12 Boomerang
|
78 | 29 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
CA-1 ワイラウェイ (Wirraway) をベースにオーストラリアで設計・製造された戦闘機です。1942 年から 1945 年にかけ、計 250 機が生産されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
Curtiss P-40 Warhawk
Curtiss P-40 Warhawk
|
22 | 12 | 21 | 0 | ||||||||||||||||
P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
XP-77
XP-77
|
61 | 31 | 23 | 0 | ||||||||||||||||
航空機用軽合金の不足に対応するために開発された低コストの戦闘機です。部隊配備には至りませんでした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
Messerschmitt Bf 109 E-3
Messerschmitt Bf 109 E-3
|
73 | 38 | 20 | 0 | ||||||||||||||||
1940 年のフランス侵攻や英国空中戦で広く使用されたバージョンの Bf 109 E であり、最も多く生産されました。その生産数は 1,868 機に上ります。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
Mitsubishi A6M3 (experimental)
Mitsubishi A6M3 (experimental)
|
3 | 1 | 5 | 0 | ||||||||||||||||
一部の A6M3 には実験的に 30 mm Type 2 の機関砲が搭載されました。しかしリコイルがあまりに強かったため、大量生産されていた A6M へこの機関砲を搭載するという目論みは実現することはありませんでした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
Mikoyan-Gurevich MiG-3
Mikoyan-Gurevich MiG-3
|
62 | 27 | 16 | 0 | ||||||||||||||||
1940 年に高高度・高速迎撃機として開発され、1941 年から 1942 年にかけ幅広く運用されました。生産数は 3,000 機以上。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
Yakovlev Yak-1
Yakovlev Yak-1
|
12 | 7 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
1940 年に高速戦闘機 I-26 として開発された本機は、二次大戦初期におけるソ連軍最高の戦闘機のひとつでした。総生産数は各型合わせて 8,734 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
Lavochkin LaGG-3
Lavochkin LaGG-3
|
4 | 1 | 1 | 0 | ||||||||||||||||
戦前期に高速機として開発された高速戦闘機です。終戦まで、あらゆる戦線で運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Mitsubishi A6M2 Zero
Mitsubishi A6M2 Zero
|
8 | 5 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
太平洋戦争の初期においては、この零戦 (A6M) は世界最高性能の艦上戦闘機であり、日本に制空権をもたらしました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
Messerschmitt Bf 109 E Emil
Messerschmitt Bf 109 E Emil
|
101 | 53 | 20 | 0 | ||||||||||||||||
スペイン内戦での実戦経験を経て開発された改良型です。ドイツ空軍およびドイツの同盟各国の空軍により極めて幅広く運用されました。 航空機の説明
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VI
North American Mustang Mk.I
North American Mustang Mk.I
|
38 | 19 | 21 | 0 | ||||||||||||||||
イギリス空軍からの要求に基づきアメリカで開発されました。本機の発展型が P-51 マスタング (Mustang) 戦闘機、および A-36 アパッチ (Apache) 攻撃機です。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
Supermarine Spitfire Vb
Supermarine Spitfire Vb
|
51 | 27 | 19 | 0 | ||||||||||||||||
Spitfire V の改良型 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
Supermarine Spitfire V
Supermarine Spitfire V
|
90 | 51 | 23 | 0 | ||||||||||||||||
スピットファイア (Spitfire) I および II の後継機として 1941 年に開発され、ヨーロッパ戦線および北アフリカ戦線で幅広く運用されました。 航空機の説明
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VI
Mikoyan-Gurevich I-210
Mikoyan-Gurevich I-210
|
4 | 1 | 2 | 0 | ||||||||||||||||
MiG-3 に星型空冷エンジンを搭載した発展型です。計 5 機が生産され、1944 年まで運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
Lavochkin La-5
Lavochkin La-5
|
85 | 39 | 18 | 0 | ||||||||||||||||
LaGG-3 の発展型であり、空冷エンジンを搭載し、空力特性が改善されていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Curtiss-Wright XP-55 Ascender
Curtiss-Wright XP-55 Ascender
|
149 | 73 | 21 | 0 | ||||||||||||||||
カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
North American P-51A Mustang
North American P-51A Mustang
|
52 | 26 | 19 | 0 | ||||||||||||||||
二次大戦において最も有名なアメリカ陸軍戦闘機のひとつの初期型です。主として北アフリカ、ビルマ、イギリスにおいて運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Kawasaki Ki-61 Hien
Kawasaki Ki-61 Hien
|
25 | 11 | 18 | 0 | ||||||||||||||||
初飛行は 1941 年 12 月。Ki-61 の改良型は太平洋戦争中の 1943 年初頭から二次大戦終戦まで広く用いられました。総生産数は 3,000 機以上に上ります。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Supermarine Spitfire V DB 605
Supermarine Spitfire V DB 605
|
126 | 60 | 19 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ軍による鹵獲スピットファイア (Spitfire) の試験においては、そのうち 1 機がドイツ製の DB 605 エンジンに換装されていました。この機体は連合軍による空爆で破壊されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Mitsubishi A6M5 Zero
Mitsubishi A6M5 Zero
|
8 | 3 | 4 | 0 | ||||||||||||||||
この型の零戦 (A6M) は、二次大戦の最後まで連合軍機と渡り合いました。全型合わせての合計生産数は、10,449 機に上りました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Messerschmitt Bf 109 F Friedrich
Messerschmitt Bf 109 F Friedrich
|
68 | 34 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
1940 年に開発されたこの Bf 109 F 型は、より軽量な兵装、改良された空力、強化されたエンジンにより、前型である Bf 109 E 型を凌駕する性能を示しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
North American P-51D Josephine
North American P-51D Josephine
|
63 | 30 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
アメリカ空軍第20戦闘群のジョセフ・ピーターバーズ大佐が搭乗した第二次世界大戦の有名な戦闘機「P-51D」。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Messerschmitt Bf 109 K-6 Kurfürst
Messerschmitt Bf 109 K-6 Kurfürst
|
176 | 76 | 23 | 2 | ||||||||||||||||
ドイツの戦闘機Bf109の最終シリーズで、異なる工場で生産された複数のバージョンを標準化する目的で開発された。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VII
Mikoyan-Gurevich I-220
Mikoyan-Gurevich I-220
|
29 | 16 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
ドッグファイト用の高高度戦闘機です。開発中には、I-220 は異なるタイプのエンジンで試験されました。試作機が数機生産されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Lavochkin La-7
Lavochkin La-7
|
22 | 6 | 18 | 0 | ||||||||||||||||
傑作機 La-5 の発展版であり、空力特性が改善されていました。1944 年から 1945 年にかけ、計 5,753 機が生産されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
North American P-51K Mustang
North American P-51K Mustang
|
63 | 25 | 21 | 0 | ||||||||||||||||
ダラス工場製の P-51D です。二次大戦後には様々な国々に輸出され、中国では国民党空軍で運用されました。総生産機数は 1,500 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Kostikov 302
Kostikov 302
|
22 | 7 | 7 | 0 | ||||||||||||||||
液体燃料ロケットとラムジェットエンジンを搭載した高性能戦闘機。1940 年に設計が考案され、1942 - 1942 年にかけて開発されました。グライダー型のプロトタイプが誕生しましたが、一方でエンジン開発は進まず、結局計画は中止となりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Reggiane Re.2005 Sagittario
Reggiane Re.2005 Sagittario
|
45 | 19 | 18 | 0 | ||||||||||||||||
第二次世界大戦後期に生産されたこの一人乗りの戦闘機は、多くの有名な戦闘で活躍しました。合計48機の航空機が製造されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Supermarine Spitfire IX
Supermarine Spitfire IX
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62 | 41 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
この高名なイギリス軍戦闘機において、最も成功を収めた型のひとつです。生産数は 5,656 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VII
Mitsubishi A7M Reppu
Mitsubishi A7M Reppu
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95 | 46 | 19 | 0 | ||||||||||||||||
この烈風 (A7M) は、零戦 (A6M) の後継機として 1942 年から 1945 年まで開発が続けられましたが、終戦までにわずか 8 機が試作され、試験飛行したに留まりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Martin-Baker MB 5
Martin-Baker MB 5
|
24 | 8 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
イギリスのマーチンベーカー社製の戦闘機です。テストパイロットからは好評でしたが、航空機のデモンストレーション中にエンジンが故障したため、量産には至りませんでした。試作機は1機のみ製作されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
North American P-51D Mustang
North American P-51D Mustang
|
26 | 12 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
二次大戦において最も有名なアメリカ軍戦闘機のひとつです。ヨーロッパ戦線において幅広く運用され、対日戦の終盤にも投入されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VII
Messerschmitt Bf 109 G Gustav
Messerschmitt Bf 109 G Gustav
|
164 | 72 | 18 | 0 | ||||||||||||||||
メッサーシュミット社の戦闘機として最多生産数を誇る本機は、あらゆる戦線において活躍しました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VIII
Messerschmitt Me 209 A
Messerschmitt Me 209 A
|
173 | 80 | 22 | 0 | ||||||||||||||||
当初は高速記録機として開発され、後に Bf 109 の後継機として本格的な戦闘機型が開発されましたが、量産には至りませんでした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VIII
North American P-51H Mustang
North American P-51H Mustang
|
12 | 6 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
マスタング (Mustang) の最速型であり、世界最速のピストンエンジン戦闘機のひとつです。生産数は計 555 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VIII
Mikoyan-Gurevich I-250
Mikoyan-Gurevich I-250
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11 | 4 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
ジェットエンジンとピストンエンジンを両方搭載した実験的な試作戦闘機です。1945 年から 1946 年にかけて数機の試作機が製造されましたが、配備には至りませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Convair XFY-1 Pogo
Convair XFY-1 Pogo
|
24 | 7 | 8 | 0 | ||||||||||||||||
アメリカ海軍向けにデザインされた垂直離着陸(VTOL)機能を有する艦載重戦闘機。VTOL操作の難易度の高さと、パイロットに求められるスキルの高さから水上機の方が好まれ、プロジェクトは中止されました。試作機は3機、製造されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
McDonnell XP-67 Moonbat
McDonnell XP-67 Moonbat
|
51 | 19 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
アメリカの高速迎撃機の試作機。1940年にプロジェクトが開始されるも、開発とテストの遅れにより、航空機が初飛行を行ったのは1944年。しかし、唯一の試作機が火災で焼失したため、プロジェクトは中止された。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
De Havilland DH.100 Vampire F.1
De Havilland DH.100 Vampire F.1
|
68 | 30 | 16 | 0 | ||||||||||||||||
ゴブリン I エンジンを搭載した DH.100 Vampire (バンパイア) の最初の量産型。1945 年 4 月に運用が開始されました。初期型の F.1 シリーズが計 40 機生産されましたが、第二次大戦の集結により実戦参加の機会はありませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Supermarine Spitfire XIV
Supermarine Spitfire XIV
|
101 | 58 | 24 | 0 | ||||||||||||||||
1944 年の冬に配備が開始されました。生産数は計 957 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IX
Supermarine Attacker
Supermarine Attacker
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33 | 15 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
イギリス初の艦上ジェット戦闘機であり、初飛行は 1946 年 7 月。生産数は計 185 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IX
Mikoyan-Gurevich MiG-9
Mikoyan-Gurevich MiG-9
|
98 | 47 | 21 | 0 | ||||||||||||||||
ソ連初の量産型ジェット戦闘機です。1946 年から 1948 年にかけ、合計 602 機生産されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IX
Antonov M Masha
Antonov M Masha
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19 | 7 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
特徴的なデザインと強力な新エンジンを備えたこの戦闘機は、アントノフ設計局にて、地上の兵士を援護するための前線向け軽迎撃機として開発されましたが、より近代的な戦闘機の登場により、プロジェクトは中止されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IX
Messerschmitt Me P.1092
Messerschmitt Me P.1092
|
273 | 121 | 31 | 0 | ||||||||||||||||
Me 262 に導入された技術をベースとして 1943 年に開発されました。いくつかの型が提案されていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IX
Vought F6U Pirate
Vought F6U Pirate
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40 | 22 | 20 | 0 | ||||||||||||||||
アメリカ海軍機として初めてアフターバーナーを搭載し、複合材料の機体構造を採用した機体です。量産はされたものの、実戦参加の機会はありませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
X
Messerschmitt Me P.1101
Messerschmitt Me P.1101
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16 | 8 | 21 | 0 | ||||||||||||||||
開発は 1944 年 8 月に開始されました。1945 年の初めにアメリカ軍がこの最新型の試作機を接収した際には、完成度は約 80% でした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
X
Mikoyan-Gurevich MiG-15bis
Mikoyan-Gurevich MiG-15bis
|
39 | 17 | 18 | 0 | ||||||||||||||||
新型エンジンを搭載した MiG-15 の改良型であり、朝鮮戦争で活躍しました。総生産数は 8,354 機。 航空機の説明
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マルチロール機 20 | 1,010 | 471 | ||||||||||||||||||
I
Gloster Goldfinch
Gloster Goldfinch
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1 | 1 | 6 | 0 | ||||||||||||||||
ゲームコック (Gamecock) 戦闘機の全金属版として 1926 年初期に開発されました。配備には至りませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Hawker Demon
Hawker Demon
|
3 | 1 | 4 | 0 | ||||||||||||||||
ホーカー・ハート (Hawker Hart) 軽爆撃機の戦闘機型です。初飛行は 1933 年 2 月。生産数は計 305 機。 航空機の説明
|
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III
Blackburn Skua
Blackburn Skua
|
1 | 1 | 12 | 1 | ||||||||||||||||
イギリス空軍用の多目的機として開発されました。最初の試作機の初飛行は 1937 年 2 月。生産数は計 192 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
Lavochkin LaGG-3 series 4
Lavochkin LaGG-3 series 4
|
36 | 18 | 21 | 4 | ||||||||||||||||
LaGG-3 の 4 号機は改良型エンジンを搭載し、先代機よりも強力な兵装を装備しています。二次大戦初期に広く使用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Arado Ar 197
Arado Ar 197
|
65 | 32 | 11 | 4 | ||||||||||||||||
ドイツ軍最後の複葉戦闘機です。未完成に終わった航空母グラーフ・ツェッペリンへの艦載用として設計されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Hawker Hurricane IID
Hawker Hurricane IID
|
7 | 3 | 10 | 2 | ||||||||||||||||
ホーカー・ハリケーン (Hurricane) 戦闘機をベースとした対戦車専用機として 1941 年に開発されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Yakovlev Yak-7
Yakovlev Yak-7
|
32 | 14 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
Yak-7UTI 訓練機をベースとして 1941 年に開発されました。総生産数は、訓練型を含む各型合わせて 6,399 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
Curtiss P-40N Kittyhawk
Curtiss P-40N Kittyhawk
|
184 | 94 | 26 | 2 | ||||||||||||||||
中国人パイロットが操縦するP-40の後発機。信頼性の高いこの航空機は自動ブースト制御機能を備えたエンジンを搭載しています。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Focke-Wulf Fw 190 A-1
Focke-Wulf Fw 190 A-1
|
6 | 2 | 4 | 1 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍の主力機 Bf 109 を補助する戦闘機として 1939 年に開発されたこの Fw 190 は、1941 年から量産が開始されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Avia S-199 Sakeen
Avia S-199 Sakeen
|
136 | 70 | 27 | 1 | ||||||||||||||||
ドイツのメッサーシュミット Bf 109 をベースに、第二次大戦後にチェコスロバキアで開発された。1948 年にはイスラエルが少数の S-199 を購入し、後に中東戦争に投入した。同機は発足間もないイスラエル空軍初の実戦配備航空機となった。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Yakovlev Yak-9
Yakovlev Yak-9
|
36 | 17 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
Yak-7 をベースとして 1942 年に開発された本機は、ソ連の戦闘機としては最も幅広く生産されました。総生産数は 16,769 機。 航空機の説明
|
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VI
Chance-Vought F4U-1 Corsair
Chance-Vought F4U-1 Corsair
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49 | 20 | 14 | 2 | ||||||||||||||||
二次大戦中のアメリカ海軍の戦闘機の中では、最も幅広く量産された機種のひとつです。艦上機としても陸上機としても運用されました。 航空機の説明
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VI
Ilyushin IL-1
Ilyushin IL-1
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3 | 1 | 3 | 0 | ||||||||||||||||
機動戦に長けた、低・中高度向け重装甲戦闘機として設計されました。しかし 1944 年、ソ連空軍が制空権を手に入れたことにより計画は中止となりました。 航空機の説明
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VII
Yakovlev Yak-9U
Yakovlev Yak-9U
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12 | 7 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
Yak-9 の発展型であり、1943 年に開発されました。1944 年から 1945 年にかけて対独戦線で活躍し、1948 年まで生産が続けられました。 航空機の説明
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VII
Mitsubishi J4M Senden
Mitsubishi J4M Senden
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98 | 43 | 21 | 2 | ||||||||||||||||
この閃電は、高速の局地戦闘機として計画されたものの、開発は遅れ、同様の計画としては J7W1 震電がより有力と判断されたことから、計画は中止されました。 航空機の説明
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VIII
Kyushu J7W1 Shinden
Kyushu J7W1 Shinden
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75 | 35 | 22 | 1 | ||||||||||||||||
この震電は、日本本土を襲うアメリカの爆撃機を迎撃するための局地戦闘機として開発されましたが、終戦時までに 2 機が試作されただけでした。 航空機の説明
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VIII
Sukhoi Su-9
Sukhoi Su-9
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93 | 39 | 17 | 3 | ||||||||||||||||
ドイツの戦闘機を参考にして 1946 年に開発された機体。プロトタイプは 1 機のみで、1946 - 1947 年にかけて生産およびテストが行われました。しかし MiG-15 に道を譲る形で開発計画が中止されたため、実戦投入には至りませんでした。 航空機の説明
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VIII
Messerschmitt Me 109 TL
Messerschmitt Me 109 TL
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136 | 56 | 16 | 3 | ||||||||||||||||
Bf 109 をベースとした機体にジェットエンジンを搭載するという計画案です。1943 年に Me 262 のバックアップ案として提案されましたが、計画は中止されました。 航空機の説明
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IX
Kyushu J7W2 Shinden-Kai
Kyushu J7W2 Shinden-Kai
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19 | 9 | 15 | 3 | ||||||||||||||||
J7W1 震電をジェットエンジン化した型であり、計画のみに終わりました。 航空機の説明
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IX
Alekseyev I-211
Alekseyev I-211
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18 | 8 | 11 | 1 | ||||||||||||||||
1946 年に開発が開始され、1947 年 9 月 5 日にプロトタイプが初飛行を果たしました。その後も改良が行われ開発が進んだ結果、 I-215 が誕生しました。 航空機の説明
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重戦闘機 21 | 698 | 325 | ||||||||||||||||||
III
PZL P.38 Wilk
PZL P.38 Wilk
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14 | 9 | 21 | 2 | ||||||||||||||||
対地攻撃、対空戦闘の両方をこなせる多目的戦闘機として 1934 年に設計された。第二次大戦前にプロトタイプが 2 機のみ建造、テストされた。 航空機の説明
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IV
Messerschmitt Bf 110 C-6
Messerschmitt Bf 110 C-6
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3 | 2 | 6 | 0 | ||||||||||||||||
Bf 110 シリーズに 30 mm MK-101 対戦車重機関砲を搭載した型です。1940 年の 5 月 から 7 月にかけ、12 機が生産されました。 航空機の説明
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IV
Messerschmitt Bf 110 B
Messerschmitt Bf 110 B
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20 | 11 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。 航空機の説明
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IV
Bristol Blenheim F
Bristol Blenheim F
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21 | 12 | 15 | 1 | ||||||||||||||||
ブレニム (Blenheim) 爆撃機を長距離戦闘機・夜間戦闘機として改装した型です。計 60 機が改装されました。 航空機の説明
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V
Bristol Beaufighter V
Bristol Beaufighter V
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67 | 30 | 14 | 1 | ||||||||||||||||
Beaufighter V の改良型 航空機の説明
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V
P-38F Lightning
P-38F Lightning
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69 | 31 | 20 | 0 | ||||||||||||||||
P-38 ライトニング (Lightning) シリーズにおける最初の実戦型です。ヨーロッパ、北アフリカ、太平洋の各戦線で活躍しました。生産数は合計 527 機。 航空機の説明
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V
Kawasaki Ki-45 Toryu
Kawasaki Ki-45 Toryu
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15 | 6 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
東南アジア及び太平洋戦線向けの長距離戦闘機として開発されました。1942 年夏より実戦に参加し、アメリカ重爆撃機への対抗手段として、終戦前の日本の防空に集中的に運用されました。 航空機の説明
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VI
Grumman XP-50
Grumman XP-50
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23 | 14 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
アメリカ陸軍航空軍向けの双発迎撃機として開発されました。初飛行は 1941 年 2 月。1 機のみ試作され、採用には至りませんでした。 航空機の説明
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VI
P-38L Lightning
P-38L Lightning
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53 | 28 | 24 | 2 | ||||||||||||||||
P-38Lの派生型実験機であり、15mmの重機関銃と翼下にロケット弾を装備しています。 航空機の説明
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VI
Vultee XP-54 Swoose Goose
Vultee XP-54 Swoose Goose
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43 | 19 | 24 | 0 | ||||||||||||||||
アメリカ陸軍航空隊のために、最高級の飛行特性を備えた最新の迎撃機として設計された。2機の試作機が製造され、1943年1月15日に初飛行が実施された。しかし、搭載予定のエンジンの不具合や顧客からの一連の変更要請により、機体の潜在的な特性は大幅に低下した。その結果、このプロジェクトは中止となった。 航空機の説明
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VI
P-38J Lightning
P-38J Lightning
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20 | 4 | 7 | 0 | ||||||||||||||||
P-38 の発展版であり、操縦性および速力が向上していました。生産数は合計 2,970 機。 航空機の説明
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VI
Kawasaki Ki-102
Kawasaki Ki-102
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4 | 2 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
空戦と対地攻撃の両方に用いられ、Ki-45 を代替するものとして複数の仕様が開発されました。終戦前に限定的に実戦参加しました。 航空機の説明
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VII
Messerschmitt Bf 109 Z Zwilling
Messerschmitt Bf 109 Z Zwilling
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57 | 25 | 18 | 0 | ||||||||||||||||
2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。 航空機の説明
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VII
Arsenal VB 10
Arsenal VB 10
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27 | 11 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
フランス侵攻の前に開発が開始され、1945 年の夏にプロトタイプが初飛行を果たしました。200 機の生産が命じられましたが、ジェット航空機開発が優先されたことや、計画そのものへの関心が薄まっていったこともあり、2 機のプロトタイプと 4 機の量産型機が生産されるだけに留まりました。 航空機の説明
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VII
Tachikawa Ki-94-I
Tachikawa Ki-94-I
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2 | 1 | 3 | 0 | ||||||||||||||||
重兵装の高速戦闘機をテーマとして設計され、1943 年 10 月に木製のモックアップが製作されました。しかし、日本空軍は Ki-94-I の型破りなコンセプトを認めず、立川飛行機株式会社に従来型の航空機を作るよう命じました。その結果誕生したのが、Ki-94-II です。 航空機の説明
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VIII
Northrop P-61 Black Widow
Northrop P-61 Black Widow
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14 | 6 | 16 | 0 | ||||||||||||||||
強力な前方固定兵装と防御兵装を装備したアメリカの重戦闘機。第二次世界大戦末期に導入されたこの航空機は、連合国最後の航空戦勝利を収めたことで有名。 航空機の説明
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VIII
XP-58 Chain Lightning
XP-58 Chain Lightning
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18 | 7 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
双発戦闘機 P-38 ライトニング (Lightning) の発展型です。試作機が 1 機のみ完成し、1944 年に試験されました。 航空機の説明
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VIII
Dornier Do 335 A-1 Pfeil
Dornier Do 335 A-1 Pfeil
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58 | 24 | 15 | 2 | ||||||||||||||||
高速の重戦闘爆撃機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1943 年の 10 月 26 日。二次大戦終戦までに、12 機ほどの Do 335 A-1 が生産されました。 航空機の説明
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VIII
Messerschmitt Me 262 Schwalbe
Messerschmitt Me 262 Schwalbe
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101 | 48 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。 航空機の説明
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IX
Messerschmitt Me 262 HG II
Messerschmitt Me 262 HG II
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61 | 29 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
Me 262 A の発展型です。試作機は 1945 年 1 月に初飛行し、終戦まで改良が続けられていました。 航空機の説明
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X
Messerschmitt Me 262 HG III
Messerschmitt Me 262 HG III
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8 | 6 | 18 | 0 | ||||||||||||||||
Me 262 の発展型の計画案であり、速力の向上を目指していました。 航空機の説明
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攻撃機 9 | 325 | 137 | ||||||||||||||||||
II
Tomashevich Pegasus
Tomashevich Pegasus
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2 | 1 | 7 | 1 | ||||||||||||||||
量産に適した、技術的にシンプルで低コストな軽爆撃機として開発され、数機が試作されました。 航空機の説明
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III
Kochyerigin BSh-1
Kochyerigin BSh-1
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14 | 5 | 7 | 4 | ||||||||||||||||
1936 年、ソ連はアメリカからヴァルティ V-11 攻撃機の生産ライセンスを購入。ソ連版の BSh-1 は、1937 - 1939 年にかけて試験されました。 航空機の説明
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III
CAC CA-1 Wirraway
CAC CA-1 Wirraway
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1 | 1 | 12 | 7 | ||||||||||||||||
地上部隊への支援用。イギリスおよびオーストラリアの空軍が太平洋戦争において運用しました。総生産数は 1939 年から 1946 年にかけ 755 機。 航空機の説明
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IV
Kochyerigin Sh (LBSh)
Kochyerigin Sh (LBSh)
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39 | 17 | 6 | 13 | ||||||||||||||||
高速の複座攻撃機として開発され、試作機が 2 機製造されました。 航空機の説明
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IV
Focke-Wulf Fw 189 C Eule
Focke-Wulf Fw 189 C Eule
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24 | 11 | 4 | 6 | ||||||||||||||||
有名な Fw 189 偵察機をベースに装甲を施した攻撃機です。1939 年から 1940 年にかけ、数機の試作機が試験されました。 航空機の説明
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V
Junkers Ju 87 G Stuka
Junkers Ju 87 G Stuka
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37 | 17 | 4 | 6 | ||||||||||||||||
高名な急降下爆撃機 Ju 87 シュトゥーカ (Stuka) の攻撃機型であり、武装と装甲が強化されていました。 航空機の説明
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VI
Junkers Ju 88 P
Junkers Ju 88 P
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83 | 28 | 3 | 12 | ||||||||||||||||
Ju 88 爆撃機の対戦車型です。搭載武装が異なる複数の型があり、合計数十機製造されました。 航空機の説明
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VII
Messerschmitt Me 265
Messerschmitt Me 265
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16 | 6 | 3 | 5 | ||||||||||||||||
無尾翼型のマルチロール機の設計案です。1942 年に開発が開始されましたが、完成には至りませんでした。 航空機の説明
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VIII
SNCAC NC 1070
SNCAC NC 1070
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109 | 51 | 8 | 11 | ||||||||||||||||
幅広い任務への対応を狙った攻撃機です。試作機が 1 機のみ完成し、1947 年から 1948 年にかけて試験されました。 航空機の説明
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爆撃機 1 | 1 | 1 | ||||||||||||||||||
IV
Heinkel He 111 H-2
Heinkel He 111 H-2
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1 | 1 | 0 | 4 | ||||||||||||||||
第二次大戦時の最も有名なドイツ爆撃機の改良型。He 111 H-2 は 1939 年 9 月に量産体制に入りました。Не 111 の初期型とはエンジンが異なり、防御兵装も強化されています。500 機以上のH-2 シリーズが製造されました。 航空機の説明
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