Takashi360

アカウント作成: .

Takashi360

役職: 上等兵

クラン加入日数: 1506

[PERTH] PERTH ARMOURED SQUADRON

役職: 上等兵

クラン加入日数: 1506

2,557
戦闘数
60.58%
勝率
1,523
戦闘ごとの平均経験値
10,348
1 戦あたりの最大ダメージ、

航空機タイプ別効率

戦闘機

マルチロール機

重戦闘機

攻撃機

爆撃機

実績 91/176

  • marcel
    16
  • マルセイユ勲章

    1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。


    褒賞 +1
  • maccambell
    37
  • マッキャンベル勲章

    1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。

    ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。


    褒賞 +1
  • teamworkguru
    70
  • 天空の英雄バッジ

    戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。


    褒賞 +1
  • rocketeer
    24
  • ロケットの名手

    ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。

  • dillei4
  • ジョンソン勲章 クラス IV

    敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する


    褒賞 +1
  • effective
    44
  • 有効射撃

    2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。

    1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。

  • predatoryduet
    1
  • 双の猛禽

    小隊で 15 個の空中目標を撃破し、500 以上の占領ポイントを獲得した場合、小隊のメンバー全員に授与される。

    小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。

  • flameofheaven
    91
  • 大空の火炎

    火災により空中目標を 1 個撃破する。

    格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。

  • impactfromthesky
  • 迎撃成功

    攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。

総合結果

参加戦闘数 2,557
勝利数: 1,549 (60.58%)
引き分け 10 (0%)
敗北数 998 (39%)
戦闘ごとの平均経験値 1,523
1 戦中の最大経験値 5,278

戦闘成績

空中目標撃破数 2.95
地上目標撃破 1.06
空中目標への与ダメージ 852.06
地上目標への与ダメージ 3,915.52

優先する航空機タイプ

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
2,627
戦闘機 1,146 (44%)
マルチロール機 398 (15%)
重戦闘機 312 (12%)
攻撃機 523 (20%)
爆撃機 248 (9%)

優先する航空機の国

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
2,627
ソ連航空機 1,033 (39%)
ドイツ航空機 588 (22%)
アメリカ航空機 394 (15%)
日本航空機 320 (12%)
イギリス航空機 265 (10%)
中国航空機 25 (1%)
ヨーロッパ機 2 (0%)

レーティング

ランキング
  • データ一覧:

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レーティング 場所
パーソナルレーティング
勝率
戦闘参加数
空中目標への与ダメージ
地上目標への与ダメージ
空中目標撃破数
地上目標撃破
1 戦中の最大経験値
戦闘ごとの平均経験値

 

0

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期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 7 日間 レーティングには含まれていません。
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期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 4 週間 レーティングには含まれていません。
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航空機

航空機 合計出撃回数 戦闘開始時に選択 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 1 回の出撃における最高地上目標撃破数

日中戦争中に広く運用されました。中島飛行機が開発した最後の複葉機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.25 17
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 329.44 1,317
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ドイツの専門家の指導の元、日本で設計されました。1934 年に試作機が合計 4 機生産され、試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.25 41
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 875.47 3,501
地上目標への与ダメージ 1.35 5

成功作だった P-6E をベースとした実験的な全金属製戦闘機です。数機の試作機が製造されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.62 21
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 265.05 2,120
地上目標への与ダメージ 0.55 4

ドイツ空軍用に Ar 65 の後継機として 1933 年に開発され、スペイン内戦において活躍しました。生産数は計 700 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.00 20
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 683.43 1,366
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1929 年から 1937 年にかけイギリス空軍に配備されていました。生産数は計 443 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 21.00 21
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,026.38 1,026
地上目標への与ダメージ 0.00 0

大日本帝国海軍航空隊が採用したものとしては、初の単葉の艦上戦闘機です。日中戦争において成功を収めました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.00 30
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 827.45 4,964
地上目標への与ダメージ 0.26 1

ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に設計・試験されましたが、比較審査の結果、He 112 や Bf 109 に劣ると判断されたため、不採用となりました。試作機が 2 機のみ製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.71 54
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 997.53 6,982
地上目標への与ダメージ 0.08 0

1934 年の夏に試験されました。イギリス空軍向けとしては初めて引き込み脚を採用した機体でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.33 20
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 481.44 2,888
地上目標への与ダメージ 0.00 0

F2A バッファロー (Buffalo) の初期型です。この型は、アメリカ海軍向けに計 11 機生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.32 63
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 513.44 9,755
地上目標への与ダメージ 0.06 1

カーチス・ホーク・モデル 75 (Curtiss Hawk Model 75) の輸出型であり、世界中の様々な国で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.75 14
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 393.30 3,146
地上目標への与ダメージ 4.36 34

P-36 ホーク (Hawk) の初期型のひとつです。この型の生産数は計 30 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.80 327
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 740.43 63,676
地上目標への与ダメージ 0.41 35

1934 年から 1937 年にかけて開発されましたが、I-16 に比して優れた部分が無かったため、試作のみに終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.40 173
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 506.14 36,441
地上目標への与ダメージ 44.36 3,194

戦前期において最も成功した戦闘機のひとつであり、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、中国の各国で採用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.77 328
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 815.81 70,975
地上目標への与ダメージ 1.76 153

高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 272
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 841.74 57,238
地上目標への与ダメージ 12.56 854

日本空軍が使用してた Ki-27 の後継機として、中島飛行機株式会社によって開発されました。初めて実戦投入されたのは 1941 年の秋。Ki-43 の改良型の総生産数は約 6,000 機ほどで、二次大戦終戦まであらゆる戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.92 59
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 910.94 10,931
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に開発され、試験されました。スペイン、日本、ハンガリー、ルーマニアの各国に輸出されました。総生産数は 100 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.00 100
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 985.06 19,701
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.98 350
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 817.10 71,904
地上目標への与ダメージ 6.01 528

太平洋戦争における日本の敗戦後、一部の Ki-43 が中国国民党軍および中国共産党軍によって鹵獲され、国共内戦において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.40 168
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 428.34 29,983
地上目標への与ダメージ 0.27 18

1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.30 99
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 885.62 26,568
地上目標への与ダメージ 0.49 14

CA-1 ワイラウェイ (Wirraway) をベースにオーストラリアで設計・製造された戦闘機です。1942 年から 1945 年にかけ、計 250 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.26 62
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 750.38 14,257
地上目標への与ダメージ 6.74 127

P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.49 314
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,279.62 89,573
地上目標への与ダメージ 0.48 33

スペイン内戦での実戦経験を経て開発された改良型です。ドイツ空軍およびドイツの同盟各国の空軍により極めて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.44 160
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,220.94 43,953
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1940 年に高高度・高速迎撃機として開発され、1941 年から 1942 年にかけ幅広く運用されました。生産数は 3,000 機以上。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.43 114
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,582.64 33,235
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1940 年に高速戦闘機 I-26 として開発された本機は、二次大戦初期におけるソ連軍最高の戦闘機のひとつでした。総生産数は各型合わせて 8,734 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.55 454
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 767.71 98,266
地上目標への与ダメージ 17.77 2,274

戦前期に高速機として開発された高速戦闘機です。終戦まで、あらゆる戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.31 116
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 808.79 28,307
地上目標への与ダメージ 73.07 2,557

Ki-43 初代機を実戦投入したところ、火力、耐久性、最高速度に難があったため、中島飛行機株式会社はこれらの性能を向上させた改良型を開発しました。この機体の生産は二次大戦終戦まで続きました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.97 86
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 770.33 22,339
地上目標への与ダメージ 0.00 0

太平洋戦争の初期においては、この零戦 (A6M) は世界最高性能の艦上戦闘機であり、日本に制空権をもたらしました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.59 170
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,022.22 37,822
地上目標への与ダメージ 0.72 26

スピットファイア (Spitfire) I および II の後継機として 1941 年に開発され、ヨーロッパ戦線および北アフリカ戦線で幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.42 314
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,243.94 88,319
地上目標への与ダメージ 0.47 33

Yak-1 の発展型として 1943 年に開発されました。本型をさらに改良する形で Yak-3 が生まれました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.85 177
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,046.04 48,117
地上目標への与ダメージ 0.77 35

MiG-3 に星型空冷エンジンを搭載した発展型です。計 5 機が生産され、1944 年まで運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.85 291
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 917.58 93,593
地上目標への与ダメージ 0.21 21

LaGG-3 の発展型であり、空冷エンジンを搭載し、空力特性が改善されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.24 140
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,094.74 36,126
地上目標への与ダメージ 0.87 28

カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.43 31
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,299.85 9,098
地上目標への与ダメージ 0.00 0

二次大戦において最も有名なアメリカ陸軍戦闘機のひとつの初期型です。主として北アフリカ、ビルマ、イギリスにおいて運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.47 184
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,002.46 53,130
地上目標への与ダメージ 0.27 14

初飛行は 1941 年 12 月。Ki-61 の改良型は太平洋戦争中の 1943 年初頭から二次大戦終戦まで広く用いられました。総生産数は 3,000 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.98 199
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 998.96 49,947
地上目標への与ダメージ 20.14 1,007

大日本帝国陸軍航空隊用の重武装の防空戦闘機として開発されました。開発は試作中に中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.53 961
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,372.26 290,918
地上目標への与ダメージ 3.98 844

この型の零戦 (A6M) は、二次大戦の最後まで連合軍機と渡り合いました。全型合わせての合計生産数は、10,449 機に上りました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.33 225
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,211.98 63,022
地上目標への与ダメージ 5.71 296

1940 年に開発されたこの Bf 109 F 型は、より軽量な兵装、改良された空力、強化されたエンジンにより、前型である Bf 109 E 型を凌駕する性能を示しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.31 263
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,177.43 71,823
地上目標への与ダメージ 0.10 5

Ki-43 および Ki-61 の実戦投入結果に基づき、日本空軍の新戦力として開発された戦闘機。この Ki-84 は二次大戦中に大量生産された日本軍戦闘機の中で最も高性能であるとされています。総生産数は 3,500 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.92 298
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,245.02 94,621
地上目標への与ダメージ 0.10 7

Yak-1 をベースとして 1943 年に開発された本機は、1944 - 1945 年におけるソ連最高の戦闘機のひとつです。総生産数は 4,848 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.79 249
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,764.10 75,856
地上目標への与ダメージ 2.21 94

ドッグファイト用の高高度戦闘機です。開発中には、I-220 は異なるタイプのエンジンで試験されました。試作機が数機生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 216
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,728.03 93,313
地上目標への与ダメージ 0.00 0

傑作機 La-5 の発展版であり、空力特性が改善されていました。1944 年から 1945 年にかけ、計 5,753 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.44 265
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,132.15 87,175
地上目標への与ダメージ 0.00 0

量産機である Yak-3 に液体燃料式の補助ロケットエンジンと機関砲を 1 門のみ搭載した派生型です。試作機が 1944 年から 1945 年にかけて試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.86 20
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,067.65 7,473
地上目標への与ダメージ 0.70 4

この高名なイギリス軍戦闘機において、最も成功を収めた型のひとつです。生産数は 5,656 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.37 223
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,344.88 68,588
地上目標への与ダメージ 21.80 1,111

この烈風 (A7M) は、零戦 (A6M) の後継機として 1942 年から 1945 年まで開発が続けられましたが、終戦までにわずか 8 機が試作され、試験飛行したに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.22 283
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,197.39 80,224
地上目標への与ダメージ 2.06 137

二次大戦において最も有名なアメリカ軍戦闘機のひとつです。ヨーロッパ戦線において幅広く運用され、対日戦の終盤にも投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.81 118
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,329.46 41,213
地上目標への与ダメージ 33.52 1,039

メッサーシュミット社の戦闘機として最多生産数を誇る本機は、あらゆる戦線において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.17 480
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,415.21 162,749
地上目標への与ダメージ 0.02 1

La-7 をベースとした全金属製の戦闘機であり、航続距離の向上と武装の強化が図られていました。朝鮮戦争において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.92 514
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,338.08 175,288
地上目標への与ダメージ 0.74 96

1944 年の冬に配備が開始されました。生産数は計 957 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.05 166
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,546.26 63,396
地上目標への与ダメージ 6.65 272

当初は高速記録機として開発され、後に Bf 109 の後継機として本格的な戦闘機型が開発されましたが、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.80 262
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,534.58 105,885
地上目標への与ダメージ 1.39 95

マスタング (Mustang) の最速型であり、世界最速のピストンエンジン戦闘機のひとつです。生産数は計 555 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.14 180
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,838.35 64,342
地上目標への与ダメージ 6.15 215

ジェットエンジンとピストンエンジンを両方搭載した実験的な試作戦闘機です。1945 年から 1946 年にかけて数機の試作機が製造されましたが、配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.23 252
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,335.12 104,139
地上目標への与ダメージ 3.92 305

Fw 190 をベースとして開発されたこの Ta 152 は、1944 年の終わりにドイツ空軍での配備が開始されたものの、実戦参加の機会はごくわずかでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.21 247
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,418.94 109,258
地上目標への与ダメージ 17.36 1,336

ソ連のジェット戦闘機としては初めて後退翼を採用した機体です。1947 年夏の公開フライオーバーにおいて試作機が展示されたものの、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.79 134
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,943.50 54,418
地上目標への与ダメージ 0.00 0

この Ta 183 の設計は、ドイツ空軍の戦闘機の中でも最高のものであると考えられていましたが、試作機の完成を待たずに終戦を迎えました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.16 79
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,988.40 37,779
地上目標への与ダメージ 0.00 0

九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.33 31
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 677.52 2,032
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ゲームコック (Gamecock) 戦闘機の全金属版として 1926 年初期に開発されました。配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.62 112
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 605.01 7,865
地上目標への与ダメージ 0.13 1

1930 年代の複葉戦闘機です。主としてドイツ空軍の飛行学校における訓練機として用いられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.00 40
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 661.25 2,644
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1930 年代初期におけるソ連空軍の主力戦闘機のひとつであり、二次大戦においても限定的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.50 19
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 492.77 985
地上目標への与ダメージ 0.00 0

戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.33 88
地上目標撃破 0.25 3
空中目標への与ダメージ 520.98 6,251
地上目標への与ダメージ 480.87 5,770

艦上戦闘爆撃機です。1932 年から 1933 年にかけて計 28 機がアメリカ海軍用に生産され、ホーク II (Hawk II) として輸出もされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.33 31
地上目標撃破 1.33 4
空中目標への与ダメージ 653.86 1,961
地上目標への与ダメージ 1,413.05 4,239

1930 年代初期の高性能な複葉戦闘機であり、ソ連国内外で幅広く活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.00 12
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 232.87 931
地上目標への与ダメージ 2.12 8

1930 年代初期に高速戦闘機として開発されました。1936 年のスペイン内戦、1939 年のノモンハン事件に使用され、二次大戦においても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.06 65
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 646.01 10,336
地上目標への与ダメージ 20.71 331

I-16 の改良型であり、武装の強化と飛行性能の向上が図られていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.29 62
地上目標撃破 0.15 7
空中目標への与ダメージ 298.12 14,309
地上目標への与ダメージ 1,070.80 51,398

イギリス空軍、オランダ空軍、フィンランド空軍に輸出された他、太平洋戦争の初期にも運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.33 26
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,000.27 6,001
地上目標への与ダメージ 461.72 2,770

Polikarpov I-16 の改良型で最後の大量生産となった機体で、初飛行は 1940 年。先代機と異なり、翼部には銃器が搭載されていないものの、本機は同調式大口径機銃を装備しています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.64 211
地上目標撃破 0.70 56
空中目標への与ダメージ 477.64 38,211
地上目標への与ダメージ 2,005.35 160,427

ホーカー・ハリケーン (Hurricane) 戦闘機をベースとした対戦車専用機として 1941 年に開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.98 227
地上目標撃破 0.23 13
空中目標への与ダメージ 941.89 53,687
地上目標への与ダメージ 975.07 55,579

Hurricane Mk II の運用開始は 1940 年。先代機のものよりも高性能なエンジンを搭載し、装備も徐々に強化されていきました。この改良型機体は 1944 年まで生産され、その工場はカナダにも置かれていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.16 117
地上目標撃破 0.46 17
空中目標への与ダメージ 703.48 26,028
地上目標への与ダメージ 2,166.44 80,158

P-43 Lancer の改良型で、従来のエンジンより高性能な Pratt & Whitney R-2180 を搭載しています。しかし、リパブリック・アビエーション社がさらに高性能な戦闘機 P-47 の開発に専念したため、本機の開発は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.31 60
地上目標撃破 1.00 26
空中目標への与ダメージ 525.37 13,659
地上目標への与ダメージ 4,484.86 116,606

Yak-7UTI 訓練機をベースとして 1941 年に開発されました。総生産数は、訓練型を含む各型合わせて 6,399 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.04 535
地上目標撃破 0.05 8
空中目標への与ダメージ 799.09 140,640
地上目標への与ダメージ 492.36 86,655

ドイツ空軍の主力機 Bf 109 を補助する戦闘機として 1939 年に開発されたこの Fw 190 は、1941 年から量産が開始されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.58 68
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 924.53 17,566
地上目標への与ダメージ 0.15 2

Hurricane 開発から得た技術をもとにホーカー社が作り出した機体。1939 - 1941 年にかけ、6 機のプロトタイプの生産およびテストが行われました。しかし、エンジン上の問題により、Hawker Typhoon に道を譲る形で開発計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.61 166
地上目標撃破 0.35 16
空中目標への与ダメージ 1,086.66 49,986
地上目標への与ダメージ 2,727.50 125,465

Yak-7 をベースとして 1942 年に開発された本機は、ソ連の戦闘機としては最も幅広く生産されました。総生産数は 16,769 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.07 212
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,007.55 69,520
地上目標への与ダメージ 165.00 11,384

二次大戦中のアメリカ海軍の戦闘機の中では、最も幅広く量産された機種のひとつです。艦上機としても陸上機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.75 22
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,216.60 9,732
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Р-43 Lancer および P-44 Rocket の生産が中止となった後、アメリカ陸軍航空軍の要請を受けて開発されました。初飛行は 1941 年 5 月。P-47B の総生産数は 171 機に上り、パイロットの飛行テストや訓練で使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.94 103
地上目標撃破 0.11 4
空中目標への与ダメージ 955.38 33,438
地上目標への与ダメージ 1,269.86 44,445

Fw 190 の改良型であり、武装およびエンジンが強化されていました。1943 年の春から配備が始まり、マルチロール機として幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.23 131
地上目標撃破 0.06 2
空中目標への与ダメージ 1,331.74 41,284
地上目標への与ダメージ 400.61 12,419

Yak-9 の発展型であり、1943 年に開発されました。1944 年から 1945 年にかけて対独戦線で活躍し、1948 年まで生産が続けられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.64 200
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 1,107.39 60,906
地上目標への与ダメージ 120.51 6,628

この Fw 190 D は、1944 年秋に配備が開始され、終戦間際の戦いの中で、ドイツ軍最高の戦闘機のひとつとしての評価を得ました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.88 199
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,076.31 74,265
地上目標への与ダメージ 2.41 166

1944 年にリパブリック・アビエーション社が開発した P-47 の改良型で、アメリカ陸軍航空軍が実戦投入していた戦闘機 P-51 Mustang に対抗するべく作り出されました。この P-47N の総生産数は 1,816 機に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.54 216
地上目標撃破 0.30 18
空中目標への与ダメージ 1,191.29 72,668
地上目標への与ダメージ 2,303.56 140,516

この震電は、日本本土を襲うアメリカの爆撃機を迎撃するための局地戦闘機として開発されましたが、終戦時までに 2 機が試作されただけでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.87 43
地上目標撃破 0.07 1
空中目標への与ダメージ 973.57 14,603
地上目標への与ダメージ 759.96 11,399

ドイツの戦闘機を参考にして 1946 年に開発された機体。プロトタイプは 1 機のみで、1946 - 1947 年にかけて生産およびテストが行われました。しかし MiG-15 に道を譲る形で開発計画が中止されたため、実戦投入には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.86 108
地上目標撃破 0.11 3
空中目標への与ダメージ 1,269.43 35,543
地上目標への与ダメージ 984.91 27,577

ジェットエンジンを搭載した「国民戦闘機」を低コストで大量生産するという計画の下で設計された機体。1944 年 9 月の時点でコンセプトと外観は決まっていましたが、プロトタイプの生産が実現することはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.61 73
地上目標撃破 0.36 10
空中目標への与ダメージ 808.21 22,629
地上目標への与ダメージ 2,338.30 65,472

軽輸送機 Ao 192 CA の派生型として計画された武装偵察機です。試作には至りませでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.50 15
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 460.59 921
地上目標への与ダメージ 0.00 0

双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.11 732
地上目標撃破 0.27 28
空中目標への与ダメージ 1,120.82 115,444
地上目標への与ダメージ 765.42 78,838

戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.15 199
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,060.99 50,927
地上目標への与ダメージ 0.00 0

初飛行は 1939 年 7 月。長距離戦闘機および夜間戦闘機として運用されました。生産数は各型計 5,928 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.21 125
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,640.71 39,377
地上目標への与ダメージ 25.39 609

Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.68 228
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,157.06 71,737
地上目標への与ダメージ 1.49 92

P-38 ライトニング (Lightning) シリーズにおける最初の実戦型です。ヨーロッパ、北アフリカ、太平洋の各戦線で活躍しました。生産数は合計 527 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.40 282
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,121.59 93,092
地上目標への与ダメージ 16.32 1,354

東南アジア及び太平洋戦線向けの長距離戦闘機として開発されました。1942 年夏より実戦に参加し、アメリカ重爆撃機への対抗手段として、終戦前の日本の防空に集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.58 119
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,233.31 32,066
地上目標への与ダメージ 0.32 8

長距離戦闘機、夜間戦闘機、戦闘爆撃機等、様々な用途で幅広く運用されました。生産数は各型計 7,781 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.37 236
地上目標撃破 0.03 2
空中目標への与ダメージ 1,173.07 82,114
地上目標への与ダメージ 60.00 4,199

P-38 の発展版であり、操縦性および速力が向上していました。生産数は合計 2,970 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.58 290
地上目標撃破 0.05 4
空中目標への与ダメージ 1,325.26 107,346
地上目標への与ダメージ 752.37 60,942

空戦と対地攻撃の両方に用いられ、Ki-45 を代替するものとして複数の仕様が開発されました。終戦前に限定的に実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.33 144
地上目標撃破 0.04 1
空中目標への与ダメージ 1,720.13 46,443
地上目標への与ダメージ 94.50 2,551

駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.17 334
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,506.99 120,559
地上目標への与ダメージ 32.90 2,631

幅広い戦闘任務に対応すべく、重機関砲を搭載する設計でした。唯一のプロトタイプが 1 回のみ飛行しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.76 184
地上目標撃破 0.04 2
空中目標への与ダメージ 1,411.07 69,142
地上目標への与ダメージ 74.69 3,659

2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.81 59
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,346.27 28,271
地上目標への与ダメージ 151.74 3,186

地上部隊への近接支援用として設計されました。唯一完成した試作機は 1935 年にテストされましたが、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.32 268
地上目標撃破 1.77 110
空中目標への与ダメージ 367.77 22,802
地上目標への与ダメージ 2,478.48 153,665

赤軍の歩兵や装甲車両を支援するために開発された重装甲の攻撃機です。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.38 19
地上目標撃破 0.12 1
空中目標への与ダメージ 261.33 2,090
地上目標への与ダメージ 985.24 7,881

初飛行は 1935 年 5 月。スペイン内戦および二次大戦では、近接航空支援で活躍しました。生産数は計 260 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 4
地上目標撃破 3.00 3
空中目標への与ダメージ 608.87 608
地上目標への与ダメージ 5,349.83 5,349

1936 年、ソ連はアメリカからヴァルティ V-11 攻撃機の生産ライセンスを購入。ソ連版の BSh-1 は、1937 - 1939 年にかけて試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.61 100
地上目標撃破 3.02 187
空中目標への与ダメージ 279.59 17,334
地上目標への与ダメージ 5,490.83 340,431

1930 年代にソ連空軍向けの重装甲攻撃機として開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.00 12
地上目標撃破 1.17 7
空中目標への与ダメージ 368.62 2,211
地上目標への与ダメージ 2,460.43 14,762

地上部隊への支援用。イギリスおよびオーストラリアの空軍が太平洋戦争において運用しました。総生産数は 1939 年から 1946 年にかけ 755 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.20 110
地上目標撃破 2.52 126
空中目標への与ダメージ 358.99 17,949
地上目標への与ダメージ 4,492.40 224,620

単座の重装甲攻撃機であり、IL-2 の試作型です。初飛行は 1940 年 10 月 12 日。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.65 30
地上目標撃破 0.72 33
空中目標への与ダメージ 200.52 9,223
地上目標への与ダメージ 3,289.09 151,298

有名な Fw 189 偵察機をベースに装甲を施した攻撃機です。1939 年から 1940 年にかけ、数機の試作機が試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.16 65
地上目標撃破 2.50 140
空中目標への与ダメージ 338.98 18,983
地上目標への与ダメージ 6,703.47 375,394

高名な急降下爆撃機 Ju 87 シュトゥーカ (Stuka) の攻撃機型であり、武装と装甲が強化されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.24 4
地上目標撃破 4.47 76
空中目標への与ダメージ 184.00 3,127
地上目標への与ダメージ 10,142.17 172,416

重装甲の攻撃機であり、1939 年 5 月に初飛行しました。総生産数は各型合わせて 865 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.53 20
地上目標撃破 4.00 152
空中目標への与ダメージ 238.91 9,078
地上目標への与ダメージ 12,243.14 465,239

伝説的なソ連空軍の重装甲攻撃機です。この IL-2 の初期型には後部銃座が備わっていませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.55 86
地上目標撃破 2.87 451
空中目標への与ダメージ 196.43 30,838
地上目標への与ダメージ 9,338.55 1,466,151

IL-2 の後期型であり、後部銃座を備えていました。二次大戦において最も幅広く生産された攻撃機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.45 55
地上目標撃破 4.44 546
空中目標への与ダメージ 245.96 30,252
地上目標への与ダメージ 15,564.66 1,914,452

Ju 88 爆撃機の対戦車型です。搭載武装が異なる複数の型があり、合計数十機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.61 17
地上目標撃破 2.11 59
空中目標への与ダメージ 307.78 8,617
地上目標への与ダメージ 7,778.80 217,806

IL-2 攻撃機の発展版であり、装甲が大幅に強化され、爆弾搭載量も向上していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.58 58
地上目標撃破 4.61 461
空中目標への与ダメージ 341.10 34,109
地上目標への与ダメージ 19,247.44 1,924,743

無尾翼型のマルチロール機の設計案です。1942 年に開発が開始されましたが、完成には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.04 79
地上目標撃破 4.89 372
空中目標への与ダメージ 507.50 38,569
地上目標への与ダメージ 19,423.78 1,476,207

IL-2 の発展版として 1944 年に開発された機体であり、二次大戦の終盤や朝鮮戦争において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.48 26
地上目標撃破 3.30 178
空中目標への与ダメージ 236.95 12,795
地上目標への与ダメージ 16,319.13 881,232

優れた視界範囲を有する試作攻撃機です。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.59 105
地上目標撃破 5.63 997
空中目標への与ダメージ 387.59 68,603
地上目標への与ダメージ 25,785.06 4,563,956

重武装・重装甲・高速の攻撃機です。1953 年から 1956 年にかけて開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.72 31
地上目標撃破 5.14 221
空中目標への与ダメージ 578.96 24,895
地上目標への与ダメージ 28,412.68 1,221,745

1930年代前半のフランスのエアクルーザー。偵察から敵攻撃まで、幅広い作戦の遂行時に稼働されました。また、スペイン内戦の初期段階において活躍しました。しかし、ドイツとの交戦が激化した頃には、時代遅れとなってしまい、戦闘部隊から取り除かれるようになりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.50 2
地上目標撃破 1.50 6
空中目標への与ダメージ 97.71 390
地上目標への与ダメージ 2,218.75 8,875

戦前のソ連の中型主力爆撃機。1934 年に初飛行。第二次大戦初期の 1930 年代後半に集中的に運用され、各型が合計 7,000 機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.14 2
地上目標撃破 8.21 115
空中目標への与ダメージ 26.42 369
地上目標への与ダメージ 11,311.32 158,358

戦闘能力向上を狙ってSB爆撃機を大幅に改良した機体。初飛行は 1940 年。合計 200 機が製造され、SBと共に実戦に参加した。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.03 1
地上目標撃破 3.54 131
空中目標への与ダメージ 12.30 454
地上目標への与ダメージ 8,534.30 315,768

Do 17 の最新型で最も高い性能を誇る機体です。プロトタイプの初飛行は 1938 年 3 月。コクピットの設計やエンジンが一新され、装備も強化されました。 Do 17 Z は数種類にわたって生産され、その数は合計で約 500 に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.06 2
地上目標撃破 2.21 73
空中目標への与ダメージ 29.85 985
地上目標への与ダメージ 6,362.62 209,966

B-17D は 1941 年に開発されました。殆どの機体は太平洋のアメリカ航空基地に送られ、対日戦に参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.04 3
地上目標撃破 3.75 270
空中目標への与ダメージ 54.84 3,948
地上目標への与ダメージ 11,082.96 797,973

Ju 88 の改良型で最も生産量が多かった機体。1939 年に大量生産が開始され、1940 - 1941 年の時点で Ju 88 A はソ連空軍の主力爆撃機となっていました。あらゆる戦線で広く用いられ、ドイツと同盟関係にある国家の軍にも供給されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.15 2
地上目標撃破 3.08 40
空中目標への与ダメージ 30.77 400
地上目標への与ダメージ 11,756.17 152,830

第二次大戦におけるソ連の主力戦術爆撃機。プロトタイプの初飛行は 1939 年 12 月。11,000 機以上の様々な型のPe-2 が製造され、第二次大戦で大量に実戦投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.04 3
地上目標撃破 2.44 173
空中目標への与ダメージ 43.15 3,063
地上目標への与ダメージ 8,252.68 585,940

Pe-2 爆撃機の改良型には新型エンジンが搭載され、プロトタイプは 1942 年秋に製造されました。ラボーチキン戦闘機向けの需要によってエンジンが不足していたため、32 機のみが製造され、限定的に実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.12 9
地上目標撃破 2.96 219
空中目標への与ダメージ 94.41 6,986
地上目標への与ダメージ 9,915.08 733,715

フライングフォートレスの防御火力を大幅に強化した最も生産数の多い型です。ドイツへの戦略爆撃において集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.37 29
地上目標撃破 3.46 270
空中目標への与ダメージ 220.76 17,219
地上目標への与ダメージ 13,015.49 1,015,208

Do 217 M は大量生産されたDo 217 K の一種です。エンジンには戦闘機で広く使用されている BMW 801 ではなく、DB 603 を使用しています。これらの機体はいずれも主に西部戦線で使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.03 3
地上目標撃破 3.39 322
空中目標への与ダメージ 52.49 4,986
地上目標への与ダメージ 11,774.03 1,118,533

第二次大戦におけるソ連の最優秀戦術爆撃機で 1944 年から 1945 年にかけて特に幅広く運用されました。 Tu-2 は1950 年代中盤までソ連によって運用され、ポーランド、ブルガリア、中国、インドネシア、北朝鮮などにも供給されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.18 15
地上目標撃破 2.43 202
空中目標への与ダメージ 127.54 10,585
地上目標への与ダメージ 12,041.06 999,407

有名なB-29 スーパーフォートレスと同じスペックで設計されました。しかし技術的な問題により、B-32 の開発は進まず、終戦前に対日戦に限定的に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.30 13
地上目標撃破 3.93 173
空中目標への与ダメージ 237.94 10,469
地上目標への与ダメージ 15,139.71 666,147
プレイヤーの Takashi360 さんは出撃回数が 回を超えている Tier の航空機を所有していません。 プレイヤー Takashi360 さんは、Tier の航空機は未所有です。 プレイヤーの Takashi360 さんは出撃回数が 回を超えている航空機を所有していません。