wataminGX

アカウント作成: .

wataminGX

役職: 戦闘士官

クラン加入日数: 1716

[-BH-] Bourbon House

役職: 戦闘士官

クラン加入日数: 1716

2,927
戦闘数
66.48%
勝率
1,972
戦闘ごとの平均経験値
18,787
1 戦あたりの最大ダメージ、

航空機タイプ別効率

戦闘機

マルチロール機

重戦闘機

攻撃機

爆撃機

実績 99/176

  • marcel
    10
  • マルセイユ勲章

    1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。


    褒賞 +1
  • maccambell
    41
  • マッキャンベル勲章

    1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。

    ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。


    褒賞 +1
  • teamworkguru
    88
  • 天空の英雄バッジ

    戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。


    褒賞 +1
  • rocketeer
    98
  • ロケットの名手

    ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。

  • dillei4
  • ジョンソン勲章 クラス IV

    敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する


    褒賞 +1
  • effective
    89
  • 有効射撃

    2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。

    1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。

  • mastersofsky
    12
  • ロード・オブ・ザ・スカイ

    小隊で 25 個以上の空中目標を撃破した場合、小隊のメンバー全員に授与される。

    小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。

  • flameofheaven
    91
  • 大空の火炎

    火災により空中目標を 1 個撃破する。

    格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。

  • impactfromthesky
  • 迎撃成功

    攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。

総合結果

参加戦闘数 2,927
勝利数: 1,946 (66.48%)
引き分け 13 (0%)
敗北数 968 (33%)
戦闘ごとの平均経験値 1,972
1 戦中の最大経験値 5,791

戦闘成績

空中目標撃破数 3.08
地上目標撃破 1.12
空中目標への与ダメージ 1,142.11
地上目標への与ダメージ 5,198.90

優先する航空機タイプ

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
2,937
戦闘機 1,137 (39%)
マルチロール機 861 (29%)
重戦闘機 221 (8%)
攻撃機 389 (13%)
爆撃機 329 (11%)

優先する航空機の国

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
2,937
ソ連航空機 626 (21%)
ドイツ航空機 1,064 (36%)
アメリカ航空機 371 (13%)
日本航空機 521 (18%)
イギリス航空機 347 (12%)
中国航空機 0 (0%)
ヨーロッパ機 8 (0%)

レーティング

ランキング
  • データ一覧:

クラン詳細は現在ご利用になれません。

リクエスト生成エラー。

データ取得エラー。

  のデータはご利用になれません。

レーティング 場所
パーソナルレーティング
勝率
戦闘参加数
空中目標への与ダメージ
地上目標への与ダメージ
空中目標撃破数
地上目標撃破
1 戦中の最大経験値
戦闘ごとの平均経験値

 

0

あなたは 総合 レーティングには含まれていません。 残り戦闘数:
別の期間を選択して下さい。

あなたは、 のレーティングには含まれません: 期間中の戦闘数が 未満でした。
  別の期間を選択して下さい。

期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 7 日間 レーティングには含まれていません。
  別の期間を選択して下さい。

期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 4 週間 レーティングには含まれていません。
  別の期間を選択して下さい。

プレイヤー は、 総合 レーティングには含まれません。 残戦闘数:
別の期間を選択して下さい。

プレイヤー は、 のレーティングには含まれません: 期間中の戦闘数が 未満でした。
別の期間を選択して下さい。

プレイヤー は、過去 7 日間 のレーティングには含まれません: 期間中の戦闘数が 未満でした。
別の期間を選択して下さい。

プレイヤー は、過去 4 週間 のレーティングには含まれません: 期間中の戦闘数が 未満でした。
別の期間を選択して下さい。

データなし: あなたはクランに未加入です。

ぜひクランに加入するか、クランを作成して下さい:

  • ゴールドで定期収入を取得
  • 自分のクランを指揮する
  • 新しいフレンドを検索する。

ガイド を参照し、クランへの加入方法を確認して下さい。

データなし: あなたは連絡先リストにフレンドを登録していません。

連絡先リストにフレンドを追加:

  1. World of Warplanes を起動して、格納庫で「連絡先」をクリックして下さい。
  2. 追加したいプレイヤーの名前を入力して「検索」をクリックして下さい。
  3. 該当プレイヤーを選択して「追加」をクリックして下さい。

航空機

航空機 合計出撃回数 戦闘開始時に選択 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 1 回の出撃における最高地上目標撃破数

日本陸軍の複葉型爆撃機で最後に大量生産された機体で、初飛行は 1935 年 3 月。日中戦争やノモンハン事件で活躍しました。総生産数は約 600 機ほど。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 15.00 15
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,070.38 1,070
地上目標への与ダメージ 0.00 0

日中戦争中に広く運用されました。中島飛行機が開発した最後の複葉機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 18
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 486.13 1,458
地上目標への与ダメージ 0.00 0

成功作だった P-6E をベースとした実験的な全金属製戦闘機です。数機の試作機が製造されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 4
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 341.98 341
地上目標への与ダメージ 4.42 4

ドイツ空軍において部隊配備された最後の複葉機です。スペイン内戦に投入された他、二次大戦初期には夜間戦闘機として運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.50 20
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 266.70 2,133
地上目標への与ダメージ 27.44 219

1929 年から 1937 年にかけイギリス空軍に配備されていました。生産数は計 443 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.67 8
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 296.47 889
地上目標への与ダメージ 0.00 0

大日本帝国海軍航空隊が採用したものとしては、初の単葉の艦上戦闘機です。日中戦争において成功を収めました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.40 22
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 592.16 2,960
地上目標への与ダメージ 356.81 1,784

ドイツ航空省が提示した仕様書に従って 1934 年に開発された軽戦闘機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.33 20
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 523.92 3,143
地上目標への与ダメージ 126.87 761

Ki-10 の後継機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1936 年 10 月。日中戦争、ノモンハン事件、太平洋戦争初期に活躍しました。総生産数は約 3,400 機ほど。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.00 21
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,471.52 4,414
地上目標への与ダメージ 3.29 9

1934 年の夏に試験されました。イギリス空軍向けとしては初めて引き込み脚を採用した機体でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 12
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 989.79 2,969
地上目標への与ダメージ 2.07 6

カーチス・ホーク・モデル 75 (Curtiss Hawk Model 75) の輸出型であり、世界中の様々な国で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.62 29
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 471.93 3,775
地上目標への与ダメージ 51.64 413

1930 年台におけるチェコスロバキアの主力戦闘機。後にドイツ空軍、スロバキア空軍、ブルガリア空軍にも採用された。1944 年のスロバキア民衆蜂起の際に運用されたのが、最後の作戦運用となった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.18 105
地上目標撃破 0.06 1
空中目標への与ダメージ 863.93 14,686
地上目標への与ダメージ 27.89 474

1934 年から 1937 年にかけて開発されましたが、I-16 に比して優れた部分が無かったため、試作のみに終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.06 130
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 751.71 24,054
地上目標への与ダメージ 25.64 820

戦前期において最も成功した戦闘機のひとつであり、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、中国の各国で採用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.63 156
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 763.17 32,816
地上目標への与ダメージ 61.52 2,645

高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.25 484
地上目標撃破 0.01 2
空中目標への与ダメージ 621.02 92,532
地上目標への与ダメージ 61.31 9,134

日本空軍が使用してた Ki-27 の後継機として、中島飛行機株式会社によって開発されました。初めて実戦投入されたのは 1941 年の秋。Ki-43 の改良型の総生産数は約 6,000 機ほどで、二次大戦終戦まであらゆる戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.82 192
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 573.21 38,978
地上目標への与ダメージ 11.08 753

開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.71 233
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 606.61 52,168
地上目標への与ダメージ 12.11 1,041

1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.12 81
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 680.68 17,697
地上目標への与ダメージ 37.37 971

1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.73 522
地上目標撃破 0.01 2
空中目標への与ダメージ 898.19 125,746
地上目標への与ダメージ 70.83 9,915

CA-1 ワイラウェイ (Wirraway) をベースにオーストラリアで設計・製造された戦闘機です。1942 年から 1945 年にかけ、計 250 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.75 7
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 348.29 1,393
地上目標への与ダメージ 0.00 0

P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.34 301
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 822.02 73,981
地上目標への与ダメージ 2.84 255

スペイン内戦での実戦経験を経て開発された改良型です。ドイツ空軍およびドイツの同盟各国の空軍により極めて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.89 276
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 943.31 66,975
地上目標への与ダメージ 37.58 2,667

一部の A6M3 には実験的に 30 mm Type 2 の機関砲が搭載されました。しかしリコイルがあまりに強かったため、大量生産されていた A6M へこの機関砲を搭載するという目論みは実現することはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.50 735
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 792.98 166,524
地上目標への与ダメージ 66.09 13,877

1940 年に高高度・高速迎撃機として開発され、1941 年から 1942 年にかけ幅広く運用されました。生産数は 3,000 機以上。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.83 65
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 727.85 16,740
地上目標への与ダメージ 203.10 4,671

戦前期に高速機として開発された高速戦闘機です。終戦まで、あらゆる戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.22 76
地上目標撃破 0.06 1
空中目標への与ダメージ 1,015.84 18,285
地上目標への与ダメージ 33.59 604

Ki-43 初代機を実戦投入したところ、火力、耐久性、最高速度に難があったため、中島飛行機株式会社はこれらの性能を向上させた改良型を開発しました。この機体の生産は二次大戦終戦まで続きました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.95 359
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 882.99 80,351
地上目標への与ダメージ 59.23 5,389

太平洋戦争の初期においては、この零戦 (A6M) は世界最高性能の艦上戦闘機であり、日本に制空権をもたらしました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.89 341
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 667.83 78,803
地上目標への与ダメージ 110.36 13,022

スピットファイア (Spitfire) I および II の後継機として 1941 年に開発され、ヨーロッパ戦線および北アフリカ戦線で幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.61 213
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 933.04 55,049
地上目標への与ダメージ 16.97 1,001

MiG-3 に星型空冷エンジンを搭載した発展型です。計 5 機が生産され、1944 年まで運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.71 63
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 969.02 16,473
地上目標への与ダメージ 0.00 0

LaGG-3 の発展型であり、空冷エンジンを搭載し、空力特性が改善されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.08 203
地上目標撃破 0.07 3
空中目標への与ダメージ 1,320.46 52,818
地上目標への与ダメージ 164.09 6,563

カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.88 62
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,129.20 18,067
地上目標への与ダメージ 0.00 0

二次大戦において最も有名なアメリカ陸軍戦闘機のひとつの初期型です。主として北アフリカ、ビルマ、イギリスにおいて運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.71 156
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,259.17 52,885
地上目標への与ダメージ 1.15 48

初飛行は 1941 年 12 月。Ki-61 の改良型は太平洋戦争中の 1943 年初頭から二次大戦終戦まで広く用いられました。総生産数は 3,000 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.98 185
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 742.46 46,032
地上目標への与ダメージ 9.47 586

大日本帝国陸軍航空隊用の重武装の防空戦闘機として開発されました。開発は試作中に中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.83 29
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,303.08 7,818
地上目標への与ダメージ 0.00 0

この型の零戦 (A6M) は、二次大戦の最後まで連合軍機と渡り合いました。全型合わせての合計生産数は、10,449 機に上りました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.57 175
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,095.82 53,695
地上目標への与ダメージ 0.93 45

1940 年に開発されたこの Bf 109 F 型は、より軽量な兵装、改良された空力、強化されたエンジンにより、前型である Bf 109 E 型を凌駕する性能を示しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.60 317
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 990.55 87,168
地上目標への与ダメージ 17.18 1,512

Ki-43 および Ki-61 の実戦投入結果に基づき、日本空軍の新戦力として開発された戦闘機。この Ki-84 は二次大戦中に大量生産された日本軍戦闘機の中で最も高性能であるとされています。総生産数は 3,500 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.34 382
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,336.43 117,606
地上目標への与ダメージ 111.05 9,772

ドッグファイト用の高高度戦闘機です。開発中には、I-220 は異なるタイプのエンジンで試験されました。試作機が数機生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.65 144
地上目標撃破 0.03 1
空中目標への与ダメージ 1,599.93 49,597
地上目標への与ダメージ 41.48 1,285

傑作機 La-5 の発展版であり、空力特性が改善されていました。1944 年から 1945 年にかけ、計 5,753 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.62 148
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,492.85 47,771
地上目標への与ダメージ 27.34 874

量産機である Yak-3 に液体燃料式の補助ロケットエンジンと機関砲を 1 門のみ搭載した派生型です。試作機が 1944 年から 1945 年にかけて試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.24 191
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,262.66 56,819
地上目標への与ダメージ 0.94 42

この高名なイギリス軍戦闘機において、最も成功を収めた型のひとつです。生産数は 5,656 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.12 205
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,559.67 62,386
地上目標への与ダメージ 55.67 2,226

この烈風 (A7M) は、零戦 (A6M) の後継機として 1942 年から 1945 年まで開発が続けられましたが、終戦までにわずか 8 機が試作され、試験飛行したに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.96 313
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,178.36 93,090
地上目標への与ダメージ 1.43 112

二次大戦において最も有名なアメリカ軍戦闘機のひとつです。ヨーロッパ戦線において幅広く運用され、対日戦の終盤にも投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.22 190
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,144.74 67,539
地上目標への与ダメージ 0.91 53

メッサーシュミット社の戦闘機として最多生産数を誇る本機は、あらゆる戦線において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.83 417
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,315.63 143,403
地上目標への与ダメージ 1.37 148

La-7 をベースとした全金属製の戦闘機であり、航続距離の向上と武装の強化が図られていました。朝鮮戦争において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.44 231
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,597.56 83,073
地上目標への与ダメージ 17.89 930

当初は高速記録機として開発され、後に Bf 109 の後継機として本格的な戦闘機型が開発されましたが、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.38 149
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,623.37 55,194
地上目標への与ダメージ 27.27 927

ドイツから提供された資料を基に開発されたロケット推進の局地戦闘機であり、1945 年 7 月に初飛行。試作機が合計 7 機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.15 312
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,578.02 156,223
地上目標への与ダメージ 0.72 71

高速の重武装戦闘機として、1943 - 1945 年にかけて立川飛行機株式会社によって開発が進められました。プロトタイプが作られたものの、二次大戦中に実戦投入されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.56 150
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,804.49 48,721
地上目標への与ダメージ 222.49 6,007

マスタング (Mustang) の最速型であり、世界最速のピストンエンジン戦闘機のひとつです。生産数は計 555 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.51 334
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,876.73 138,878
地上目標への与ダメージ 0.57 41

ゴブリン I エンジンを搭載した DH.100 Vampire (バンパイア) の最初の量産型。1945 年 4 月に運用が開始されました。初期型の F.1 シリーズが計 40 機生産されましたが、第二次大戦の集結により実戦参加の機会はありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.84 431
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,913.21 170,275
地上目標への与ダメージ 46.65 4,151

ヴァルターとライマールのホルテン兄弟が手がけた全翼機計画により生み出された機体で、別名 H IX。ゴータ社の工廠で大量生産される予定でしたが、終戦によりプロトタイプ数機が完成するに留まり、そのうち一部は連合国の手に渡りました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.21 99
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,202.75 41,852
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1944 年の冬に配備が開始されました。生産数は計 957 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.80 114
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,598.32 47,949
地上目標への与ダメージ 9.20 275

Fw 190 をベースとして開発されたこの Ta 152 は、1944 年の終わりにドイツ空軍での配備が開始されたものの、実戦参加の機会はごくわずかでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.62 152
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 1,818.82 76,390
地上目標への与ダメージ 103.33 4,339

1945 年の春、ドイツ軍は日本軍にジェット戦闘機 Heinkel He 162 に関する情報を提供しました。諸説では、似たような性能を持つ戦闘機の開発が日本で開始されたものの、二次大戦終戦までに 1 機も生産に至らなかったとされています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.69 87
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,637.05 34,281
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ソ連のジェット戦闘機としては初めて後退翼を採用した機体です。1947 年夏の公開フライオーバーにおいて試作機が展示されたものの、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.14 185
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,245.75 80,847
地上目標への与ダメージ 4.10 147

この Ta 183 の設計は、ドイツ空軍の戦闘機の中でも最高のものであると考えられていましたが、試作機の完成を待たずに終戦を迎えました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.17 225
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,115.94 114,260
地上目標への与ダメージ 27.98 1,511

アメリカ海軍において初めて実戦配備された艦上ジェット戦闘機です。後には、傑作機 F-86 の基礎となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.70 254
地上目標撃破 0.04 2
空中目標への与ダメージ 2,138.95 115,503
地上目標への与ダメージ 56.01 3,024

九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 36
地上目標撃破 0.33 3
空中目標への与ダメージ 278.63 2,507
地上目標への与ダメージ 212.61 1,913

ゲームコック (Gamecock) 戦闘機の全金属版として 1926 年初期に開発されました。配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.00 18
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 468.94 937
地上目標への与ダメージ 451.98 903

1930 年代の複葉戦闘機です。主としてドイツ空軍の飛行学校における訓練機として用いられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.00 27
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 677.32 2,031
地上目標への与ダメージ 210.09 630

1930 年代初期におけるソ連空軍の主力戦闘機のひとつであり、二次大戦においても限定的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.09 56
地上目標撃破 0.18 2
空中目標への与ダメージ 301.96 3,321
地上目標への与ダメージ 419.80 4,617

戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.40 54
地上目標撃破 0.20 2
空中目標への与ダメージ 415.49 4,154
地上目標への与ダメージ 371.58 3,715

1930 年代初期の高性能な複葉戦闘機であり、ソ連国内外で幅広く活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.75 19
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 367.89 1,471
地上目標への与ダメージ 225.68 902

成功作だった複座のグラマン FF-1 艦上戦闘機の単座型です。1940 年 9 月までに、F2F は全機、訓練機として改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 6
地上目標撃破 1.00 1
空中目標への与ダメージ 467.21 467
地上目標への与ダメージ 3,135.37 3,135

ホーカー・ハート (Hawker Hart) 軽爆撃機の戦闘機型です。初飛行は 1933 年 2 月。生産数は計 305 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.25 21
地上目標撃破 0.25 1
空中目標への与ダメージ 581.65 2,326
地上目標への与ダメージ 1,861.29 7,445

イギリス空軍用の多目的機として開発されました。最初の試作機の初飛行は 1937 年 2 月。生産数は計 192 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.20 31
地上目標撃破 0.40 2
空中目標への与ダメージ 893.62 4,468
地上目標への与ダメージ 1,220.78 6,103

初飛行は 1935 年 8 月。試作機および輸出機を含め約 200 機が生産され、太平洋戦争初期に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.00 6
地上目標撃破 0.33 1
空中目標への与ダメージ 346.98 1,040
地上目標への与ダメージ 884.34 2,653

1930 年代における最高の複葉戦闘機のひとつです。1941 年の終わりまで配備されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 30
地上目標撃破 0.20 1
空中目標への与ダメージ 788.36 3,941
地上目標への与ダメージ 974.20 4,870

1930 年代初期に高速戦闘機として開発されました。1936 年のスペイン内戦、1939 年のノモンハン事件に使用され、二次大戦においても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.14 36
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 740.18 5,181
地上目標への与ダメージ 896.57 6,276

I-16 の改良型であり、武装の強化と飛行性能の向上が図られていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.63 80
地上目標撃破 0.20 10
空中目標への与ダメージ 423.10 20,731
地上目標への与ダメージ 856.08 41,948

イギリス空軍、オランダ空軍、フィンランド空軍に輸出された他、太平洋戦争の初期にも運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.12 34
地上目標撃破 0.44 7
空中目標への与ダメージ 503.31 8,052
地上目標への与ダメージ 2,021.28 32,340

初飛行は 1940 年 3 月。日中戦争で使用され、計 272 機の改良型が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.23 84
地上目標撃破 0.69 18
空中目標への与ダメージ 590.24 15,346
地上目標への与ダメージ 1,868.84 48,589

二次大戦初期にイギリス軍が主に使用していた戦闘機です。プロトタイプの初飛行は 1935 年の 11 月。1940 年のフランス侵攻で広く用いられ、英国空中戦では極めて多くの機体が投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 14.50 29
地上目標撃破 2.00 4
空中目標への与ダメージ 2,328.74 4,657
地上目標への与ダメージ 3,378.64 6,757

ホーカー・ハリケーン (Hurricane) 戦闘機をベースとした対戦車専用機として 1941 年に開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.67 8
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 731.28 2,193
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Hurricane Mk II の運用開始は 1940 年。先代機のものよりも高性能なエンジンを搭載し、装備も徐々に強化されていきました。この改良型機体は 1944 年まで生産され、その工場はカナダにも置かれていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.48 614
地上目標撃破 0.24 33
空中目標への与ダメージ 1,110.37 152,120
地上目標への与ダメージ 1,652.29 226,363

対日戦の開始時におけるアメリカ海軍最高の艦上戦闘機です。開戦時から終戦まで運用が続けられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.90 226
地上目標撃破 0.15 12
空中目標への与ダメージ 791.23 61,715
地上目標への与ダメージ 2,005.58 156,435

Yak-7UTI 訓練機をベースとして 1941 年に開発されました。総生産数は、訓練型を含む各型合わせて 6,399 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.91 440
地上目標撃破 0.15 22
空中目標への与ダメージ 741.10 111,906
地上目標への与ダメージ 1,252.96 189,196

ドイツ空軍の主力機 Bf 109 を補助する戦闘機として 1939 年に開発されたこの Fw 190 は、1941 年から量産が開始されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.60 18
地上目標撃破 0.60 3
空中目標への与ダメージ 783.86 3,919
地上目標への与ダメージ 1,938.91 9,694

Hurricane 開発から得た技術をもとにホーカー社が作り出した機体。1939 - 1941 年にかけ、6 機のプロトタイプの生産およびテストが行われました。しかし、エンジン上の問題により、Hawker Typhoon に道を譲る形で開発計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.85 100
地上目標撃破 0.65 17
空中目標への与ダメージ 1,298.83 33,769
地上目標への与ダメージ 3,241.32 84,274

Yak-7 をベースとして 1942 年に開発された本機は、ソ連の戦闘機としては最も幅広く生産されました。総生産数は 16,769 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.96 278
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 924.69 86,921
地上目標への与ダメージ 36.12 3,395

二次大戦中のアメリカ海軍の戦闘機の中では、最も幅広く量産された機種のひとつです。艦上機としても陸上機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.85 181
地上目標撃破 0.26 12
空中目標への与ダメージ 1,115.53 52,430
地上目標への与ダメージ 1,986.35 93,358

Fw 190 の改良型であり、武装およびエンジンが強化されていました。1943 年の春から配備が始まり、マルチロール機として幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.67 16
地上目標撃破 0.50 3
空中目標への与ダメージ 876.96 5,261
地上目標への与ダメージ 2,548.21 15,289

Yak-9 の発展型であり、1943 年に開発されました。1944 年から 1945 年にかけて対独戦線で活躍し、1948 年まで生産が続けられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.97 441
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,308.59 145,253
地上目標への与ダメージ 42.07 4,670

この Fw 190 D は、1944 年秋に配備が開始され、終戦間際の戦いの中で、ドイツ軍最高の戦闘機のひとつとしての評価を得ました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 68
地上目標撃破 1.41 24
空中目標への与ダメージ 1,506.58 25,611
地上目標への与ダメージ 6,023.36 102,397

高速迎撃機としてホーカー・トーネードと同時に開発されました。しかし、マルチロール機としての運用が最も効果的であるとされ、ヨーロッパでの戦闘が終了するまで、支援航空機としてイギリス空軍で運用され続けました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.62 97
地上目標撃破 0.95 20
空中目標への与ダメージ 1,233.35 25,900
地上目標への与ダメージ 4,715.02 99,015

F4U の発展型です。二次大戦における対日戦、および朝鮮戦争において極めて幅広く運用されました。生産数は 2,557 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.08 98
地上目標撃破 0.29 7
空中目標への与ダメージ 1,425.49 34,211
地上目標への与ダメージ 3,263.03 78,312

この震電は、日本本土を襲うアメリカの爆撃機を迎撃するための局地戦闘機として開発されましたが、終戦時までに 2 機が試作されただけでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.78 330
地上目標撃破 0.10 7
空中目標への与ダメージ 1,676.07 115,648
地上目標への与ダメージ 456.37 31,489

ドイツの戦闘機を参考にして 1946 年に開発された機体。プロトタイプは 1 機のみで、1946 - 1947 年にかけて生産およびテストが行われました。しかし MiG-15 に道を譲る形で開発計画が中止されたため、実戦投入には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.14 113
地上目標撃破 0.42 15
空中目標への与ダメージ 1,141.12 41,080
地上目標への与ダメージ 2,828.78 101,835

スーパーマリン社により、戦闘機スパイトフル (Spiteful) をベースとして開発されました。1945 年から 1949 年にかけ試験されましたが、配備はされませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.39 812
地上目標撃破 0.59 110
空中目標への与ダメージ 1,690.03 312,655
地上目標への与ダメージ 2,511.56 464,638

ドイツの BMW 003 エンジンをベースに開発された設計案です。この設計理念の一部は、後に MiG-9 の設計に活かされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.94 1,932
地上目標撃破 0.03 14
空中目標への与ダメージ 1,730.62 848,005
地上目標への与ダメージ 70.74 34,662

ホーカータイフーンの改良型として設計されましたが、多くの大幅な設計変更が加えられたため、ホーカーテンペストの別名が与えられました。第二次大戦におけるイギリスの最も優れたマルチロール機であることを証明しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.62 55
地上目標撃破 1.10 23
空中目標への与ダメージ 1,346.34 28,273
地上目標への与ダメージ 5,088.75 106,863

傑作機 F4U を高速化した「スーパー」コルセア ("Super" Corsair) です。二次大戦後、エアレース機として名声を得ました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.68 102
地上目標撃破 1.08 41
空中目標への与ダメージ 1,454.58 55,274
地上目標への与ダメージ 7,917.00 300,845

ジェットエンジンを搭載した「国民戦闘機」を低コストで大量生産するという計画の下で設計された機体。1944 年 9 月の時点でコンセプトと外観は決まっていましたが、プロトタイプの生産が実現することはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.40 154
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,890.37 66,163
地上目標への与ダメージ 152.97 5,353

1946 年に開発が開始され、1947 年 9 月 5 日にプロトタイプが初飛行を果たしました。その後も改良が行われ開発が進んだ結果、 I-215 が誕生しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.27 265
地上目標撃破 0.36 29
空中目標への与ダメージ 1,985.96 160,863
地上目標への与ダメージ 2,368.95 191,884

BV P.212 はドイツ空軍の非常時戦闘機計画の一環で設計されました。数回の改良を経て、最終的に BV P.212.03 が採用されました。そして、初代プロトタイプは 1945 年の夏に 1 回目の飛行を果たすこととなります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.17 37
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,800.38 16,802
地上目標への与ダメージ 77.94 467

F-94B 戦闘機をベースとした試作機であり、様々な兵装構成のテストプラットフォームとして使用されました。量産はされませんでした。

パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.39 334
地上目標撃破 0.03 2
空中目標への与ダメージ 2,293.60 174,313
地上目標への与ダメージ 69.84 5,307

戦後期のアメリカ海軍の艦上戦闘機です。双垂直尾翼で水平尾翼が無い、特異な設計の双発機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.75 99
地上目標撃破 0.56 20
空中目標への与ダメージ 1,830.71 65,905
地上目標への与ダメージ 5,301.88 190,867

I-211 のエンジンと兵装を改良した機体。ミコヤンおよびヤコヴレフ設計局での戦闘機開発への専念という判断が下されたことにより、本機が実戦投入されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.91 407
地上目標撃破 0.35 36
空中目標への与ダメージ 2,810.57 292,298
地上目標への与ダメージ 2,593.06 269,677

軽輸送機 Ao 192 CA の派生型として計画された武装偵察機です。試作には至りませでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.67 11
地上目標撃破 0.67 2
空中目標への与ダメージ 294.12 882
地上目標への与ダメージ 950.40 2,851

双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.45 76
地上目標撃破 0.68 15
空中目標への与ダメージ 665.84 14,648
地上目標への与ダメージ 1,756.01 38,632

P-38 ライトニング (Lightning) シリーズにおける最初の実戦型です。ヨーロッパ、北アフリカ、太平洋の各戦線で活躍しました。生産数は合計 527 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.76 301
地上目標撃破 0.29 23
空中目標への与ダメージ 1,160.34 92,826
地上目標への与ダメージ 2,302.31 184,184

東南アジア及び太平洋戦線向けの長距離戦闘機として開発されました。1942 年夏より実戦に参加し、アメリカ重爆撃機への対抗手段として、終戦前の日本の防空に集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.04 319
地上目標撃破 0.33 35
空中目標への与ダメージ 1,011.09 106,164
地上目標への与ダメージ 2,006.73 210,706

P-38 の発展版であり、操縦性および速力が向上していました。生産数は合計 2,970 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.02 89
地上目標撃破 0.59 26
空中目標への与ダメージ 810.33 35,654
地上目標への与ダメージ 3,495.09 153,783

空戦と対地攻撃の両方に用いられ、Ki-45 を代替するものとして複数の仕様が開発されました。終戦前に限定的に実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.88 97
地上目標撃破 0.44 11
空中目標への与ダメージ 1,734.32 43,357
地上目標への与ダメージ 2,456.21 61,405

2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.97 139
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,903.69 66,629
地上目標への与ダメージ 67.62 2,366

ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.07 431
地上目標撃破 0.05 5
空中目標への与ダメージ 2,625.30 278,281
地上目標への与ダメージ 135.56 14,369

Me 262 A の発展型です。試作機は 1945 年 1 月に初飛行し、終戦まで改良が続けられていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.78 344
地上目標撃破 0.15 11
空中目標への与ダメージ 3,918.10 282,103
地上目標への与ダメージ 1,624.10 116,935

1936 年、ソ連はアメリカからヴァルティ V-11 攻撃機の生産ライセンスを購入。ソ連版の BSh-1 は、1937 - 1939 年にかけて試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.41 58
地上目標撃破 3.46 142
空中目標への与ダメージ 259.12 10,623
地上目標への与ダメージ 6,782.85 278,096

有名な Fw 189 偵察機をベースに装甲を施した攻撃機です。1939 年から 1940 年にかけ、数機の試作機が試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.64 35
地上目標撃破 1.33 73
空中目標への与ダメージ 202.45 11,134
地上目標への与ダメージ 4,540.25 249,713

高名な急降下爆撃機 Ju 87 シュトゥーカ (Stuka) の攻撃機型であり、武装と装甲が強化されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.65 62
地上目標撃破 1.58 152
空中目標への与ダメージ 265.01 25,441
地上目標への与ダメージ 7,427.32 713,022

Ju 88 爆撃機の対戦車型です。搭載武装が異なる複数の型があり、合計数十機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.35 16
地上目標撃破 4.52 208
空中目標への与ダメージ 188.73 8,681
地上目標への与ダメージ 16,697.55 768,087

無尾翼型のマルチロール機の設計案です。1942 年に開発が開始されましたが、完成には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.62 165
地上目標撃破 3.10 316
空中目標への与ダメージ 819.95 83,635
地上目標への与ダメージ 15,173.94 1,547,742

ドイツ空軍向けの新型多用途攻撃機であり、Me 265 と平行して設計されました。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.40 172
地上目標撃破 3.72 458
空中目標への与ダメージ 870.20 107,034
地上目標への与ダメージ 18,151.42 2,232,624

Me 262 をベースとした多用途機の設計案であり、武装は複数の種類が検討されていました。戦争終結に伴い、開発は打ち切られました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.29 254
地上目標撃破 4.09 806
空中目標への与ダメージ 1,071.59 211,102
地上目標への与ダメージ 21,577.03 4,250,675

重多用途ジェット機の基本設計案です。草案の段階に留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.08 196
地上目標撃破 6.93 1,254
空中目標への与ダメージ 1,155.15 209,082
地上目標への与ダメージ 33,592.43 6,080,229

Do 17 の最新型で最も高い性能を誇る機体です。プロトタイプの初飛行は 1938 年 3 月。コクピットの設計やエンジンが一新され、装備も強化されました。 Do 17 Z は数種類にわたって生産され、その数は合計で約 500 に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.04 2
地上目標撃破 4.98 224
空中目標への与ダメージ 18.68 840
地上目標への与ダメージ 12,683.55 570,759

B-17D は 1941 年に開発されました。殆どの機体は太平洋のアメリカ航空基地に送られ、対日戦に参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.33 1
地上目標撃破 4.00 12
空中目標への与ダメージ 69.28 207
地上目標への与ダメージ 11,765.28 35,295

Ju 88 の改良型で最も生産量が多かった機体。1939 年に大量生産が開始され、1940 - 1941 年の時点で Ju 88 A はソ連空軍の主力爆撃機となっていました。あらゆる戦線で広く用いられ、ドイツと同盟関係にある国家の軍にも供給されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.03 2
地上目標撃破 4.70 357
空中目標への与ダメージ 36.44 2,769
地上目標への与ダメージ 16,873.90 1,282,416

フライングフォートレスの防御火力を大幅に強化した最も生産数の多い型です。ドイツへの戦略爆撃において集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 2.67 8
空中目標への与ダメージ 405.55 1,216
地上目標への与ダメージ 10,581.11 31,743

Do 217 M は大量生産されたDo 217 K の一種です。エンジンには戦闘機で広く使用されている BMW 801 ではなく、DB 603 を使用しています。これらの機体はいずれも主に西部戦線で使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.07 20
地上目標撃破 5.09 1,562
空中目標への与ダメージ 51.27 15,738
地上目標への与ダメージ 19,056.17 5,850,245

ドイツ空軍による、Ju 88 後継機を選定するB爆撃機計画コンペティションにて作られました。しかし、技術的な問題が多発し、さらにドイツ航空省(RLM)による度重なる仕様変更に悩まされ、生産開始には至りませんでした。複数の先行プロトタイプがテストされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.02 2
地上目標撃破 4.77 520
空中目標への与ダメージ 65.14 7,100
地上目標への与ダメージ 22,662.53 2,470,215

有名なB-29 スーパーフォートレスと同じスペックで設計されました。しかし技術的な問題により、B-32 の開発は進まず、終戦前に対日戦に限定的に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.50 3
地上目標撃破 5.67 34
空中目標への与ダメージ 398.41 2,390
地上目標への与ダメージ 22,037.98 132,227

Ju 288 の発展型で、新型エンジンを搭載、防御兵装が強化されていました。戦況の悪化とそれに伴う B爆撃機計画中止により、先行プロトタイプ数機が製造されたに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.24 20
地上目標撃破 4.73 402
空中目標への与ダメージ 207.49 17,636
地上目標への与ダメージ 28,874.20 2,454,306

1942 年末、ユンカース社で前進翼を持つ高速ジェット爆撃機の開発計画が開始されました。1944 年 8 月には試作機 Ju 287 V1 が初飛行を遂げましたが、終戦前に完成したのはプロトタイプ 3 機のみでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.29 15
地上目標撃破 6.17 321
空中目標への与ダメージ 231.12 12,018
地上目標への与ダメージ 38,064.87 1,979,373

ドイツ降伏前、ユンカース社により Ju 287 V3 の開発プロジェクトが進められ、部分的ながら設計資料が作られました。その後も開発はドイツ人技術者の手で進められましたが、それはソ連第 1 設計局の下ででした。1 機のプロトタイプが製造されたにとどまりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.12 2
地上目標撃破 6.56 105
空中目標への与ダメージ 285.41 4,566
地上目標への与ダメージ 36,964.48 591,431
プレイヤーの wataminGX さんは出撃回数が 回を超えている Tier の航空機を所有していません。 プレイヤー wataminGX さんは、Tier の航空機は未所有です。 プレイヤーの wataminGX さんは出撃回数が 回を超えている航空機を所有していません。