run_73

アカウント作成: .

run_73
28,710
戦闘数
74.57%
勝率
1,968
戦闘ごとの平均経験値
34,862
1 戦あたりの最大ダメージ、

航空機タイプ別効率

戦闘機

マルチロール機

重戦闘機

攻撃機

爆撃機

実績 159/196

  • marcel
    729
  • マルセイユ勲章

    1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。


    褒賞 +1
  • maccambell
    1346
  • マッキャンベル勲章

    1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。

    ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。


    褒賞 +1
  • teamworkguru
    2186
  • 天空の英雄バッジ

    戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。


    褒賞 +1
  • rocketeer
    889
  • ロケットの名手

    ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。

  • dillei4
  • ジョンソン勲章 クラス IV

    敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する


    褒賞 +1
  • effective
    407
  • 有効射撃

    2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。

    1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。

  • mastersofsky
    73
  • ロード・オブ・ザ・スカイ

    小隊で 25 個以上の空中目標を撃破した場合、小隊のメンバー全員に授与される。

    小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。

  • flameofheaven
    151
  • 大空の火炎

    火災により空中目標を 1 個撃破する。

    格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。

  • impactfromthesky
  • 迎撃成功

    攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。

総合結果

参加戦闘数 28,710
勝利数: 21,410 (74.57%)
引き分け 68 (0%)
敗北数 7,232 (25%)
戦闘ごとの平均経験値 1,968
1 戦中の最大経験値 10,951

戦闘成績

空中目標撃破数 4.72
地上目標撃破 1.51
空中目標への与ダメージ 1,567.26
地上目標への与ダメージ 6,799.99

優先する航空機タイプ

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
28,952
戦闘機 9,259 (32%)
マルチロール機 7,597 (26%)
重戦闘機 6,457 (22%)
攻撃機 1,719 (6%)
爆撃機 3,920 (14%)

優先する航空機の国

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
28,952
ソ連航空機 3,490 (12%)
ドイツ航空機 8,724 (30%)
アメリカ航空機 6,718 (23%)
日本航空機 4,459 (15%)
イギリス航空機 4,577 (16%)
中国航空機 447 (2%)
ヨーロッパ機 537 (2%)

レーティング

ランキング
  • データ一覧:

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リクエスト生成エラー。

データ取得エラー。

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レーティング 場所
パーソナルレーティング
勝率
戦闘参加数
空中目標への与ダメージ
地上目標への与ダメージ
空中目標撃破数
地上目標撃破
1 戦中の最大経験値
戦闘ごとの平均経験値

 

0

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期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 7 日間 レーティングには含まれていません。
  別の期間を選択して下さい。

期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 4 週間 レーティングには含まれていません。
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航空機

航空機 合計出撃回数 戦闘開始時に選択 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 1 回の出撃における最高地上目標撃破数

日中戦争中に広く運用されました。中島飛行機が開発した最後の複葉機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.54 515
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 459.48 42,731
地上目標への与ダメージ 73.91 6,873

ドイツの専門家の指導の元、日本で設計されました。1934 年に試作機が合計 4 機生産され、試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 11.15 2,030
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 920.36 167,506
地上目標への与ダメージ 13.86 2,522

日本陸軍向けに 1933 年から 1935 年にかけて開発され、試作機が 5 機製造されたものの、不採用に終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.98 1,048
地上目標撃破 0.04 4
空中目標への与ダメージ 820.21 86,122
地上目標への与ダメージ 35.60 3,737

F11C 戦闘機の輸出型であり、日中戦争において幅広く運用されました。一部の機体は中国で直接生産されたものでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.67 768
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 795.46 57,273
地上目標への与ダメージ 7.60 547

再興中のドイツ空軍向けに開発されたものとしては、最初の戦闘機のひとつであり、パラソル翼を採用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 11.47 539
地上目標撃破 0.09 4
空中目標への与ダメージ 906.11 42,587
地上目標への与ダメージ 45.99 2,161

ドイツ空軍において部隊配備された最後の複葉機です。スペイン内戦に投入された他、二次大戦初期には夜間戦闘機として運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.31 2,421
地上目標撃破 0.02 5
空中目標への与ダメージ 779.89 202,771
地上目標への与ダメージ 25.67 6,675

日本陸軍用の新型戦闘機として 1936 年に試験されていました。2 機が試作されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.70 174
地上目標撃破 0.03 1
空中目標への与ダメージ 610.94 22,604
地上目標への与ダメージ 22.90 847

大日本帝国海軍航空隊が採用したものとしては、初の単葉の艦上戦闘機です。日中戦争において成功を収めました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.66 1,264
地上目標撃破 0.06 10
空中目標への与ダメージ 1,107.14 182,677
地上目標への与ダメージ 68.47 11,297

初飛行は 1934 年 2 月。Type 224 の開発経験は、高名なスピットファイア (Spitfire) の開発に活かされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.83 65
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,258.73 7,552
地上目標への与ダメージ 0.00 0

F2A バッファロー (Buffalo) の初期型です。この型は、アメリカ海軍向けに計 11 機生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.09 1,219
地上目標撃破 0.01 2
空中目標への与ダメージ 828.94 165,788
地上目標への与ダメージ 54.03 10,805

カーチス・ホーク・モデル 75 (Curtiss Hawk Model 75) の輸出型であり、世界中の様々な国で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.63 92
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 413.40 14,468
地上目標への与ダメージ 101.08 3,537

成功作だった P-26 ピーシューター (Peashooter) の発展版としてボーイング社が設計試作した機体です。合計 4 機が試作されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.22 915
地上目標撃破 0.02 3
空中目標への与ダメージ 825.61 121,364
地上目標への与ダメージ 60.79 8,936

1930 年台におけるチェコスロバキアの主力戦闘機。後にドイツ空軍、スロバキア空軍、ブルガリア空軍にも採用された。1944 年のスロバキア民衆蜂起の際に運用されたのが、最後の作戦運用となった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.71 1,176
地上目標撃破 0.06 8
空中目標への与ダメージ 1,258.74 169,929
地上目標への与ダメージ 61.44 8,294

ホーカーP.V.3 はホーカーフューリー戦闘機の大型化版として開発され、新型エンジンを搭載し、武装が機銃 4 丁に強化されていました。1934 年から 1935 年にかけて、完成したプロトタイプ 1 機にゴスホークエンジンを搭載し、複数の型のテストが行われました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.82 1,385
地上目標撃破 0.03 5
空中目標への与ダメージ 1,268.43 199,143
地上目標への与ダメージ 115.12 18,074

P-35 をベースとして、爆撃機護衛用の複座戦闘機として開発されました。飛行性能は良好だったものの、配備はされませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.93 345
地上目標撃破 0.04 3
空中目標への与ダメージ 948.45 66,391
地上目標への与ダメージ 42.28 2,959

量産型P-36Aの 1 機は、試験的に機関砲搭載型に改修されました。一連のテストの結果、元の機関銃搭載型に戻すことが決定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.41 1,636
地上目標撃破 0.02 6
空中目標への与ダメージ 942.00 349,483
地上目標への与ダメージ 25.09 9,307

P-40 の初期型であり、カーチス・モデル 81A-1 (Curtiss Model 81A-1) とも呼ばれます。この型の生産数は 199 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.83 745
地上目標撃破 0.02 2
空中目標への与ダメージ 1,443.30 157,319
地上目標への与ダメージ 7.86 856

戦前期において最も成功した戦闘機のひとつであり、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、中国の各国で採用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.47 253
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 739.23 53,963
地上目標への与ダメージ 238.31 17,396

1939 年に試験されていました。この戦闘機の改良型が、F4F ワイルドキャット (Wildcat) としてアメリカ海軍に配備されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.82 3,553
地上目標撃破 0.03 25
空中目標への与ダメージ 1,008.66 743,379
地上目標への与ダメージ 61.96 45,666

量産されたI-153P「チャイカ」(4つの機銃の代わりに2つのShVAK機関砲を装備した派生型)に、DM-4 ラムジェットエンジンが追加搭載されました。試験中、最高速度の飛躍的な向上が達成されました。しかし、その後、新型機においてラムジェットエンジンの改良が続けられることになりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.75 347
地上目標撃破 0.08 6
空中目標への与ダメージ 911.64 66,549
地上目標への与ダメージ 56.84 4,149

1940 年 10 月、量産型I-153 の機体外部に、試験的にDM-4 ラムジェットエンジンが追加搭載されました。トライアルでは大幅な最大飛行速度の上昇に成功しましたが、ラムジェットエンジンの研究は別の機体で継続されることが決定しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.50 1,466
地上目標撃破 0.04 13
空中目標への与ダメージ 858.99 280,031
地上目標への与ダメージ 99.40 32,405

日本空軍が使用してた Ki-27 の後継機として、中島飛行機株式会社によって開発されました。初めて実戦投入されたのは 1941 年の秋。Ki-43 の改良型の総生産数は約 6,000 機ほどで、二次大戦終戦まであらゆる戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.99 4,928
地上目標撃破 0.05 51
空中目標への与ダメージ 949.11 937,723
地上目標への与ダメージ 107.18 105,890

高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.41 7,260
地上目標撃破 0.08 110
空中目標への与ダメージ 1,028.64 1,380,434
地上目標への与ダメージ 132.56 177,890

イギリス空軍第 303 ポーランド人戦闘飛行隊所属のホーカー・ハリケーン。同飛行隊はバトル・オブ・ブリテンに参加し、126 機のドイツ機を撃墜したとされています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.97 495
地上目標撃破 0.11 8
空中目標への与ダメージ 1,327.18 94,229
地上目標への与ダメージ 76.58 5,437

開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.50 4,450
地上目標撃破 0.01 12
空中目標への与ダメージ 1,152.37 932,266
地上目標への与ダメージ 49.94 40,404

ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に開発され、試験されました。スペイン、日本、ハンガリー、ルーマニアの各国に輸出されました。総生産数は 100 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.70 2,739
地上目標撃破 0.02 12
空中目標への与ダメージ 950.54 554,165
地上目標への与ダメージ 61.45 35,822

レース向け航空機として開発され、1940 年のフランス侵攻で使用されました。生産数は計 90 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.75 500
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,184.36 103,039
地上目標への与ダメージ 25.46 2,214

1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.89 110
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 569.65 21,646
地上目標への与ダメージ 173.10 6,577

太平洋戦争における日本の敗戦後、一部の Ki-43 が中国国民党軍および中国共産党軍によって鹵獲され、国共内戦において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.37 726
地上目標撃破 0.04 7
空中目標への与ダメージ 791.07 131,317
地上目標への与ダメージ 102.09 16,947

P-39 エアコブラ (Aircobra) の試作艦上型であり、1940 年 5 月に初飛行しました。アメリカ海軍の採用試験を受けたものの、F4U コルセア (Corsair) に劣ると判定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.17 1,075
地上目標撃破 0.06 12
空中目標への与ダメージ 1,285.99 267,485
地上目標への与ダメージ 119.38 24,830

量産用として単純化された型として設計されました。1940 年から 1941 年にかけて試験されましたが、配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.73 527
地上目標撃破 0.08 7
空中目標への与ダメージ 1,366.07 125,678
地上目標への与ダメージ 73.45 6,757

1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.87 4,156
地上目標撃破 0.05 37
空中目標への与ダメージ 1,470.27 1,040,950
地上目標への与ダメージ 105.00 74,339

イギリス空軍が二次大戦開戦時に運用していた戦闘機で最も高い性能を誇る機体。ダンケルク作戦および英国空中戦で広く用いられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.65 352
地上目標撃破 0.04 2
空中目標への与ダメージ 1,742.76 80,166
地上目標への与ダメージ 32.69 1,503

1935 - 1936 年に、イギリス航空省の要求を満たす新型単座戦闘機として設計されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.50 1,552
地上目標撃破 0.05 17
空中目標への与ダメージ 1,117.49 385,532
地上目標への与ダメージ 148.07 51,083

CA-1 ワイラウェイ (Wirraway) をベースにオーストラリアで設計・製造された戦闘機です。1942 年から 1945 年にかけ、計 250 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.60 1,159
地上目標撃破 0.08 17
空中目標への与ダメージ 1,404.88 290,810
地上目標への与ダメージ 63.27 13,096

カーチス P-40 の改良型であり、アメリカ合衆国義勇軍 (フライング・タイガース) に配備され、対日作戦で幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.65 316
地上目標撃破 0.06 4
空中目標への与ダメージ 1,235.65 84,024
地上目標への与ダメージ 49.14 3,341

P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.87 8,832
地上目標撃破 0.02 27
空中目標への与ダメージ 1,829.35 2,350,714
地上目標への与ダメージ 46.22 59,392

高名な F4U コルセア (Corsair) の初期の試作機です。1940 年 5 月 29 日に初飛行し、優れた飛行性能を示しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.90 1,145
地上目標撃破 0.04 7
空中目標への与ダメージ 1,506.27 292,216
地上目標への与ダメージ 47.63 9,240

この複座席タンデム翼機の開発は、1939 年にアーセナル社によって開始され、フランス侵攻の最中にプロトタイプが完成しました。しかし 1941 年の夏に行われたテスト飛行の結果を受け、大量生産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.98 471
地上目標撃破 0.07 4
空中目標への与ダメージ 1,876.62 110,720
地上目標への与ダメージ 49.08 2,895

戦前期にメッサーシュミット戦闘機の代替機を目指して開発され、世界速度記録を樹立したものの、部隊配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.29 777
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,088.96 197,101
地上目標への与ダメージ 2.40 434

一部の A6M3 には実験的に 30 mm Type 2 の機関砲が搭載されました。しかしリコイルがあまりに強かったため、大量生産されていた A6M へこの機関砲を搭載するという目論みは実現することはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.07 3,710
地上目標撃破 0.09 65
空中目標への与ダメージ 1,213.72 888,440
地上目標への与ダメージ 237.15 173,591

スペイン内戦での実戦経験を経て開発された改良型です。ドイツ空軍およびドイツの同盟各国の空軍により極めて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.92 808
地上目標撃破 0.06 6
空中目標への与ダメージ 2,022.00 206,243
地上目標への与ダメージ 58.64 5,981

イギリス空軍からの要求に基づきアメリカで開発されました。本機の発展型が P-51 マスタング (Mustang) 戦闘機、および A-36 アパッチ (Apache) 攻撃機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.13 638
地上目標撃破 0.03 3
空中目標への与ダメージ 1,829.05 190,220
地上目標への与ダメージ 46.12 4,796

Spitfire V の改良型

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.00 189
地上目標撃破 0.04 1
空中目標への与ダメージ 2,220.85 59,962
地上目標への与ダメージ 114.17 3,082

Yak-1 の発展型として 1943 年に開発されました。本型をさらに改良する形で Yak-3 が生まれました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.76 1,033
地上目標撃破 0.05 11
空中目標への与ダメージ 1,397.97 303,359
地上目標への与ダメージ 267.69 58,089

LaGG-3 の発展型であり、空冷エンジンを搭載し、空力特性が改善されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.76 750
地上目標撃破 0.05 5
空中目標への与ダメージ 2,081.80 231,080
地上目標への与ダメージ 167.72 18,617

P-39 Airacobraのさまざまな改良機を操縦したパイロットからのフィードバックを元に、開発会社はさらに航空機の性能を向上させる方法を模索していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.42 841
地上目標撃破 0.05 6
空中目標への与ダメージ 1,745.92 228,715
地上目標への与ダメージ 119.81 15,694

カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.89 1,832
地上目標撃破 0.01 5
空中目標への与ダメージ 1,499.98 562,490
地上目標への与ダメージ 72.09 27,033

大日本帝国陸軍航空隊用の重武装の防空戦闘機として開発されました。開発は試作中に中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.46 737
地上目標撃破 0.06 8
空中目標への与ダメージ 1,460.14 197,119
地上目標への与ダメージ 87.13 11,762

ドイツ軍による鹵獲スピットファイア (Spitfire) の試験においては、そのうち 1 機がドイツ製の DB 605 エンジンに換装されていました。この機体は連合軍による空爆で破壊されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.57 680
地上目標撃破 0.07 8
空中目標への与ダメージ 1,548.34 188,897
地上目標への与ダメージ 128.77 15,709

この型の零戦 (A6M) は、二次大戦の最後まで連合軍機と渡り合いました。全型合わせての合計生産数は、10,449 機に上りました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.31 2,053
地上目標撃破 0.09 25
空中目標への与ダメージ 2,046.56 575,082
地上目標への与ダメージ 206.05 57,898

アメリカ空軍第20戦闘群のジョセフ・ピーターバーズ大佐が搭乗した第二次世界大戦の有名な戦闘機「P-51D」。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.72 990
地上目標撃破 0.03 5
空中目標への与ダメージ 2,203.17 381,148
地上目標への与ダメージ 63.31 10,953

ドイツの戦闘機Bf109の最終シリーズで、異なる工場で生産された複数のバージョンを標準化する目的で開発された。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.47 771
地上目標撃破 0.05 7
空中目標への与ダメージ 2,025.08 285,536
地上目標への与ダメージ 61.98 8,738

第二次世界大戦後期に生産されたこの一人乗りの戦闘機は、多くの有名な戦闘で活躍しました。合計48機の航空機が製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.95 345
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,021.50 117,246
地上目標への与ダメージ 11.72 679

ダラス工場製の P-51D です。二次大戦後には様々な国々に輸出され、中国では国民党空軍で運用されました。総生産機数は 1,500 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.03 748
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,025.87 251,208
地上目標への与ダメージ 8.26 1,024

液体燃料ロケットとラムジェットエンジンを搭載した高性能戦闘機。1940 年に設計が考案され、1942 - 1942 年にかけて開発されました。グライダー型のプロトタイプが誕生しましたが、一方でエンジン開発は進まず、結局計画は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.38 2,631
地上目標撃破 0.01 8
空中目標への与ダメージ 1,768.32 1,062,761
地上目標への与ダメージ 123.51 74,232

量産機である Yak-3 に液体燃料式の補助ロケットエンジンと機関砲を 1 門のみ搭載した派生型です。試作機が 1944 年から 1945 年にかけて試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.35 519
地上目標撃破 0.02 2
空中目標への与ダメージ 1,713.84 166,242
地上目標への与ダメージ 76.72 7,441

イギリスのマーチンベーカー社製の戦闘機です。テストパイロットからは好評でしたが、航空機のデモンストレーション中にエンジンが故障したため、量産には至りませんでした。試作機は1機のみ製作されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.48 215
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,454.04 69,794
地上目標への与ダメージ 17.18 824

アメリカの重爆撃機に対抗するために設計された日本の迎撃戦闘機。国内情勢の悪化により試作機は完成しなかった。1944年、計画は完全に中止された。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.55 219
地上目標撃破 0.14 4
空中目標への与ダメージ 2,301.77 66,751
地上目標への与ダメージ 87.21 2,529

ドイツから提供された資料を基に開発されたロケット推進の局地戦闘機であり、1945 年 7 月に初飛行。試作機が合計 7 機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.37 6,243
地上目標撃破 0.01 14
空中目標への与ダメージ 2,167.65 3,097,565
地上目標への与ダメージ 106.19 151,750

高速の重武装戦闘機として、1943 - 1945 年にかけて立川飛行機株式会社によって開発が進められました。プロトタイプが作られたものの、二次大戦中に実戦投入されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.28 2,280
地上目標撃破 0.04 19
空中目標への与ダメージ 2,073.90 895,924
地上目標への与ダメージ 182.86 78,994

複合動力を採用した試作戦闘機です、合計 3 機製造されましたが、配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.38 249
地上目標撃破 0.03 1
空中目標への与ダメージ 2,783.99 108,575
地上目標への与ダメージ 142.05 5,539

アメリカ陸軍航空軍が使用していたジェット戦闘機で初めて大量生産された機体。二次大戦中、この P-80A は複数の小隊に配備されましたが、結局実戦経験のないまま終戦を迎えました。また、後に F-80A へ改称されました。総生産数は計 344 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.55 308
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,741.51 128,850
地上目標への与ダメージ 107.62 5,058

ゴブリン I エンジンを搭載した DH.100 Vampire (バンパイア) の最初の量産型。1945 年 4 月に運用が開始されました。初期型の F.1 シリーズが計 40 機生産されましたが、第二次大戦の集結により実戦参加の機会はありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.25 3,769
地上目標撃破 0.02 14
空中目標への与ダメージ 2,456.94 1,481,535
地上目標への与ダメージ 90.47 54,554

練習機 JJ-1 の派生版であり、草案の段階に留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.76 138
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,051.91 59,505
地上目標への与ダメージ 3.12 90

ヴァルターとライマールのホルテン兄弟が手がけた全翼機計画により生み出された機体で、別名 H IX。ゴータ社の工廠で大量生産される予定でしたが、終戦によりプロトタイプ数機が完成するに留まり、そのうち一部は連合国の手に渡りました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.65 655
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 2,413.98 340,371
地上目標への与ダメージ 33.41 4,710

戦後期のジェット戦闘機として最も有名な機種のひとつです。朝鮮戦争においてアメリカ空軍が運用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.18 4,971
地上目標撃破 0.02 10
空中目標への与ダメージ 4,543.42 2,762,399
地上目標への与ダメージ 30.88 18,773

1930 年代の複葉戦闘機です。主としてドイツ空軍の飛行学校における訓練機として用いられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.53 4,137
地上目標撃破 0.98 384
空中目標への与ダメージ 668.39 262,678
地上目標への与ダメージ 849.24 333,749

1930 年代初期におけるソ連空軍の主力戦闘機のひとつであり、二次大戦においても限定的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 11.16 4,118
地上目標撃破 0.28 105
空中目標への与ダメージ 708.23 261,336
地上目標への与ダメージ 458.42 169,158

九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.26 3,835
地上目標撃破 0.57 237
空中目標への与ダメージ 575.46 238,239
地上目標への与ダメージ 628.84 260,338

ゲームコック (Gamecock) 戦闘機の全金属版として 1926 年初期に開発されました。配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.34 4,209
地上目標撃破 0.59 240
空中目標への与ダメージ 620.48 252,535
地上目標への与ダメージ 718.32 292,355

戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.95 639
地上目標撃破 0.39 36
空中目標への与ダメージ 443.95 40,843
地上目標への与ダメージ 511.28 47,038

カーチス BF2C-1 の輸出型です。中国、アルゼンチン、トルコ、タイの各国空軍用に計 137 機が生産された他、中国ではライセンス生産もされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.34 257
地上目標撃破 1.71 60
空中目標への与ダメージ 592.35 20,732
地上目標への与ダメージ 1,729.30 60,525

艦上戦闘爆撃機です。1932 年から 1933 年にかけて計 28 機がアメリカ海軍用に生産され、ホーク II (Hawk II) として輸出もされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.30 1,336
地上目標撃破 1.56 251
空中目標への与ダメージ 650.93 104,800
地上目標への与ダメージ 1,710.75 275,430

1930 年代初期の高性能な複葉戦闘機であり、ソ連国内外で幅広く活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.46 2,329
地上目標撃破 0.20 61
空中目標への与ダメージ 595.82 185,896
地上目標への与ダメージ 461.58 144,013

火力向上のため、I-5 戦闘機の一部機体の PV-1 機銃が、より発射速度の高い ShKAS に換装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.41 903
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 762.11 73,162
地上目標への与ダメージ 62.82 6,030

Boeing Р-12 の後継機が欲しいというアメリカ陸軍航空軍の要請を受け開発された機体。総生産数は 151 機。日中戦争および太平洋戦争初期に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.92 105
地上目標撃破 0.22 8
空中目標への与ダメージ 252.92 9,105
地上目標への与ダメージ 554.26 19,953

成功作だった複座のグラマン FF-1 艦上戦闘機の単座型です。1940 年 9 月までに、F2F は全機、訓練機として改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.62 94
地上目標撃破 0.38 10
空中目標への与ダメージ 291.03 7,566
地上目標への与ダメージ 563.44 14,649

ホーカー・ハート (Hawker Hart) 軽爆撃機の戦闘機型です。初飛行は 1933 年 2 月。生産数は計 305 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.69 2,229
地上目標撃破 0.85 282
空中目標への与ダメージ 540.43 179,963
地上目標への与ダメージ 1,279.34 426,021

Mercury IXエンジンを搭載したBlackburn Skuaの初期改良型イギリス爆撃機です。ただしMercury IXエンジンが不足したため、他のエンジンを搭載したモデルも存在します。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.33 62
地上目標撃破 1.00 6
空中目標への与ダメージ 1,364.71 8,188
地上目標への与ダメージ 1,393.64 8,361

初飛行は 1935 年 8 月。試作機および輸出機を含め約 200 機が生産され、太平洋戦争初期に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.62 499
地上目標撃破 0.22 24
空中目標への与ダメージ 611.94 66,089
地上目標への与ダメージ 654.66 70,703

1930 年代初期に高速戦闘機として開発されました。1936 年のスペイン内戦、1939 年のノモンハン事件に使用され、二次大戦においても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.10 1,963
地上目標撃破 0.40 153
空中目標への与ダメージ 775.09 298,409
地上目標への与ダメージ 822.35 316,605

初飛行は 1940 年 3 月。日中戦争で使用され、計 272 機の改良型が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.67 5,208
地上目標撃破 1.07 1,192
空中目標への与ダメージ 932.02 1,039,204
地上目標への与ダメージ 2,316.86 2,583,294

Polikarpov I-16 の改良型で最後の大量生産となった機体で、初飛行は 1940 年。先代機と異なり、翼部には銃器が搭載されていないものの、本機は同調式大口径機銃を装備しています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.25 1,328
地上目標撃破 1.42 578
空中目標への与ダメージ 627.28 255,931
地上目標への与ダメージ 3,422.96 1,396,567

I-207 型で最後に開発された機体。単葉機の速度と複葉機の機動性の融合をテーマとしていました。1941 年の春までにプロトタイプが生産されていましたが、結局開発は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.23 2,349
地上目標撃破 1.06 591
空中目標への与ダメージ 810.53 449,841
地上目標への与ダメージ 2,129.23 1,181,723

LaGG-3 の 4 号機は改良型エンジンを搭載し、先代機よりも強力な兵装を装備しています。二次大戦初期に広く使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.73 3,685
地上目標撃破 0.65 509
空中目標への与ダメージ 948.58 738,941
地上目標への与ダメージ 1,515.19 1,180,332

ドイツ軍最後の複葉戦闘機です。未完成に終わった航空母グラーフ・ツェッペリンへの艦載用として設計されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.43 3,610
地上目標撃破 1.52 1,008
空中目標への与ダメージ 1,038.73 690,754
地上目標への与ダメージ 3,112.57 2,069,857

二次大戦初期にイギリス軍が主に使用していた戦闘機です。プロトタイプの初飛行は 1935 年の 11 月。1940 年のフランス侵攻で広く用いられ、英国空中戦では極めて多くの機体が投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.90 4,512
地上目標撃破 1.19 1,093
空中目標への与ダメージ 968.44 890,963
地上目標への与ダメージ 2,395.10 2,203,491

イギリス空軍、オランダ空軍、フィンランド空軍に輸出された他、太平洋戦争の初期にも運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.67 350
地上目標撃破 0.18 23
空中目標への与ダメージ 536.62 70,296
地上目標への与ダメージ 849.52 111,287

ホーカー・ハリケーン (Hurricane) 戦闘機をベースとした対戦車専用機として 1941 年に開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.27 1,575
地上目標撃破 0.16 49
空中目標への与ダメージ 1,300.34 388,802
地上目標への与ダメージ 420.66 125,776

Hurricane Mk II の運用開始は 1940 年。先代機のものよりも高性能なエンジンを搭載し、装備も徐々に強化されていきました。この改良型機体は 1944 年まで生産され、その工場はカナダにも置かれていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.87 2,060
地上目標撃破 0.70 295
空中目標への与ダメージ 1,217.25 514,896
地上目標への与ダメージ 1,779.80 752,854

対日戦の開始時におけるアメリカ海軍最高の艦上戦闘機です。開戦時から終戦まで運用が続けられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.17 2,703
地上目標撃破 0.63 410
空中目標への与ダメージ 1,060.11 686,954
地上目標への与ダメージ 1,648.35 1,068,130

LaGG-3 戦闘機の派生型です。空中および地上の目標を破壊するために幅広く運用され、装甲目標に対する攻撃にも使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.91 1,266
地上目標撃破 0.05 17
空中目標への与ダメージ 981.29 317,938
地上目標への与ダメージ 154.92 50,193

ソ連軍には予備のアリソンエンジンが不足していたことから、若干数の P-40 戦闘機のエンジンがソ連製の M-105 エンジンに換装されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.64 896
地上目標撃破 0.49 78
空中目標への与ダメージ 1,395.62 221,903
地上目標への与ダメージ 1,334.69 212,216

1941 年夏、Yak-7 に M-82A エンジンの搭載が試みられました。設計や武装が何度も変更されましたが、技術的理由により目指していた飛行性能は実現できませんでした。プロトタイプ 1 機のみが完成しただけでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.06 1,720
地上目標撃破 0.36 123
空中目標への与ダメージ 1,228.53 417,701
地上目標への与ダメージ 1,377.76 468,437

中国人パイロットが操縦するP-40の後発機。信頼性の高いこの航空機は自動ブースト制御機能を備えたエンジンを搭載しています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.78 1,625
地上目標撃破 0.59 124
空中目標への与ダメージ 2,171.91 453,929
地上目標への与ダメージ 1,974.69 412,710

二次大戦中のアメリカ海軍の戦闘機の中では、最も幅広く量産された機種のひとつです。艦上機としても陸上機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.37 2,118
地上目標撃破 0.65 315
空中目標への与ダメージ 1,382.72 670,619
地上目標への与ダメージ 2,587.80 1,255,082

機動戦に長けた、低・中高度向け重装甲戦闘機として設計されました。しかし 1944 年、ソ連空軍が制空権を手に入れたことにより計画は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.87 346
地上目標撃破 1.10 78
空中目標への与ダメージ 1,405.97 99,823
地上目標への与ダメージ 3,361.29 238,651

強力な武装を備えた、アメリカの有名な艦上戦闘機の試作機

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.46 355
地上目標撃破 0.69 45
空中目標への与ダメージ 2,006.36 130,413
地上目標への与ダメージ 2,647.13 172,063

このアメリカのピストンエンジン搭載の空母艦載戦闘機は、第二次世界大戦後期に使用されました。F8F-2型は20mm機関砲とより強力なエンジンを搭載していました。合計293機が製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.14 473
地上目標撃破 0.47 36
空中目標への与ダメージ 2,185.22 168,262
地上目標への与ダメージ 3,463.57 266,694

高速迎撃機としてホーカー・トーネードと同時に開発されました。しかし、マルチロール機としての運用が最も効果的であるとされ、ヨーロッパでの戦闘が終了するまで、支援航空機としてイギリス空軍で運用され続けました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.17 1,528
地上目標撃破 0.81 298
空中目標への与ダメージ 1,498.06 548,288
地上目標への与ダメージ 3,748.27 1,371,865

1944 年にリパブリック・アビエーション社が開発した P-47 の改良型で、アメリカ陸軍航空軍が実戦投入していた戦闘機 P-51 Mustang に対抗するべく作り出されました。この P-47N の総生産数は 1,816 機に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.39 922
地上目標撃破 1.30 273
空中目標への与ダメージ 1,753.74 368,285
地上目標への与ダメージ 7,224.25 1,517,092

この Fw 190 D は、1944 年秋に配備が開始され、終戦間際の戦いの中で、ドイツ軍最高の戦闘機のひとつとしての評価を得ました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.16 748
地上目標撃破 0.86 124
空中目標への与ダメージ 2,107.82 305,633
地上目標への与ダメージ 4,949.33 717,652

この震電は、日本本土を襲うアメリカの爆撃機を迎撃するための局地戦闘機として開発されましたが、終戦時までに 2 機が試作されただけでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.10 2,174
地上目標撃破 0.94 400
空中目標への与ダメージ 2,170.49 924,628
地上目標への与ダメージ 5,303.60 2,259,331

イギリスのマルチロール機「Hawker Tempest」の改良型。対戦車用の重機関銃を2門装備。1機のみ製造。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.91 278
地上目標撃破 0.09 4
空中目標への与ダメージ 2,552.82 119,982
地上目標への与ダメージ 326.15 15,328

ホーカータイフーンの改良型として設計されましたが、多くの大幅な設計変更が加えられたため、ホーカーテンペストの別名が与えられました。第二次大戦におけるイギリスの最も優れたマルチロール機であることを証明しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.98 2,652
地上目標撃破 0.93 617
空中目標への与ダメージ 1,645.03 1,097,238
地上目標への与ダメージ 4,771.64 3,182,686

J7W1 震電をジェットエンジン化した型であり、計画のみに終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.39 167
地上目標撃破 0.68 26
空中目標への与ダメージ 2,144.37 81,486
地上目標への与ダメージ 5,522.13 209,841

ホーカー社が初めて製造したジェット戦闘機。プロトタイプの初飛行は 1947 年 9 月 2 日に実施されました。当初はイギリス空軍向けに開発されていましたが、後に艦隊航空隊向けに再設計されました。ドイツ海軍、オランダ海軍、インド海軍に配備されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.13 2,922
地上目標撃破 0.93 655
空中目標への与ダメージ 2,061.56 1,459,582
地上目標への与ダメージ 6,324.89 4,478,022

F-94B 戦闘機をベースとした試作機であり、様々な兵装構成のテストプラットフォームとして使用されました。量産はされませんでした。

パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.13 200
地上目標撃破 0.05 2
空中目標への与ダメージ 3,060.36 119,354
地上目標への与ダメージ 144.01 5,616

J7W 震電の発展型の計画案です。日本の降伏に伴い計画は終了しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.76 507
地上目標撃破 1.43 126
空中目標への与ダメージ 3,355.90 295,319
地上目標への与ダメージ 11,306.54 994,975

ホーカー社がシーホークの開発で得られた経験を元に開発しました。プロトタイプは 1951 年 1 月に初飛行。ホーカー・ハンターは 1953 年に量産体制に入りました。多数の国に輸出され、20 世紀後半の様々な紛争で実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.02 5,338
地上目標撃破 1.44 1,526
空中目標への与ダメージ 3,283.95 3,490,840
地上目標への与ダメージ 10,565.14 11,230,748

双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.97 2,093
地上目標撃破 0.92 386
空中目標への与ダメージ 875.27 368,489
地上目標への与ダメージ 1,842.04 775,497

Do 17 Z 爆撃機をベースとして開発された重夜間戦闘機です。より強力な兵装を装備していますが、爆弾搭載量は削減されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.92 119
地上目標撃破 1.50 18
空中目標への与ダメージ 1,396.68 16,760
地上目標への与ダメージ 2,656.03 31,872

対地攻撃、対空戦闘の両方をこなせる多目的戦闘機として 1934 年に設計された。第二次大戦前にプロトタイプが 2 機のみ建造、テストされた。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.78 210
地上目標撃破 0.96 26
空中目標への与ダメージ 1,282.83 34,636
地上目標への与ダメージ 1,997.45 53,931

戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.61 5,080
地上目標撃破 0.60 541
空中目標への与ダメージ 1,405.62 1,272,086
地上目標への与ダメージ 1,482.61 1,341,764

Bf 110 シリーズに 30 mm MK-101 対戦車重機関砲を搭載した型です。1940 年の 5 月 から 7 月にかけ、12 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.36 954
地上目標撃破 0.04 8
空中目標への与ダメージ 1,318.42 234,678
地上目標への与ダメージ 45.92 8,174

ブレニム (Blenheim) 爆撃機を長距離戦闘機・夜間戦闘機として改装した型です。計 60 機が改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.38 3,101
地上目標撃破 0.72 416
空中目標への与ダメージ 1,236.97 712,495
地上目標への与ダメージ 2,040.32 1,175,225

高火力の銃器と頑強な装甲を持つ重戦闘機として開発されました。初飛行は 1939 年 3 月。その後、フランス侵攻に伴い 1940 年に開発は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.12 2,044
地上目標撃破 0.04 14
空中目標への与ダメージ 1,635.07 652,392
地上目標への与ダメージ 83.60 33,357

Beaufighter V の改良型

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.27 1,650
地上目標撃破 0.04 11
空中目標への与ダメージ 1,931.04 507,864
地上目標への与ダメージ 54.19 14,251

Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.06 69
地上目標撃破 0.82 14
空中目標への与ダメージ 1,164.34 19,793
地上目標への与ダメージ 2,584.83 43,942

Bf 110 の後継機として開発された重戦闘機でしたが、ドイツ空軍では限定的な配備に留まりました。ハンガリーにおいてもライセンス生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.64 1,753
地上目標撃破 0.84 317
空中目標への与ダメージ 1,487.94 562,440
地上目標への与ダメージ 2,382.77 900,685

P-38 ライトニング (Lightning) シリーズにおける最初の実戦型です。ヨーロッパ、北アフリカ、太平洋の各戦線で活躍しました。生産数は合計 527 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.06 4,280
地上目標撃破 0.27 228
空中目標への与ダメージ 1,601.71 1,355,049
地上目標への与ダメージ 1,049.43 887,816

上昇速度に優れた迎撃機としてアメリカ海軍用にデザインされました。製造された試作機は1機のみで、数多くの改良が施されました。初飛行は1940年4月1日でした。F4Fシリーズに突入したことにより、F5Fの開発は放棄されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.43 2,176
地上目標撃破 0.96 384
空中目標への与ダメージ 1,667.56 668,691
地上目標への与ダメージ 3,559.04 1,427,173

東南アジア及び太平洋戦線向けの長距離戦闘機として開発されました。1942 年夏より実戦に参加し、アメリカ重爆撃機への対抗手段として、終戦前の日本の防空に集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.99 3,720
地上目標撃破 0.53 397
空中目標への与ダメージ 1,458.73 1,086,750
地上目標への与ダメージ 1,758.73 1,310,254

アメリカ陸軍航空隊のために、最高級の飛行特性を備えた最新の迎撃機として設計された。2機の試作機が製造され、1943年1月15日に初飛行が実施された。しかし、搭載予定のエンジンの不具合や顧客からの一連の変更要請により、機体の潜在的な特性は大幅に低下した。その結果、このプロジェクトは中止となった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.67 2,355
地上目標撃破 0.05 15
空中目標への与ダメージ 2,878.81 883,795
地上目標への与ダメージ 74.15 22,762

P-38 の発展版であり、操縦性および速力が向上していました。生産数は合計 2,970 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.63 325
地上目標撃破 0.59 29
空中目標への与ダメージ 2,582.80 126,557
地上目標への与ダメージ 3,346.05 163,956

空戦と対地攻撃の両方に用いられ、Ki-45 を代替するものとして複数の仕様が開発されました。終戦前に限定的に実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.61 561
地上目標撃破 0.53 53
空中目標への与ダメージ 2,048.21 204,821
地上目標への与ダメージ 2,559.57 255,957

カナダ製のモスキート (Mosquito) FB VI です。対日戦終了後には、多数のモスキート FB Mk.26 が中国に輸出されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.85 358
地上目標撃破 0.90 84
空中目標への与ダメージ 1,598.66 148,675
地上目標への与ダメージ 4,049.42 376,596

元々は爆撃機を攻撃するために設計された機体です。古典的な重戦闘機「Me 410」の派生型の一つで、50mm BK 5機関砲を搭載しています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.06 406
地上目標撃破 0.36 24
空中目標への与ダメージ 2,577.39 172,684
地上目標への与ダメージ 911.60 61,077

駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.42 1,361
地上目標撃破 0.57 120
空中目標への与ダメージ 2,470.21 523,684
地上目標への与ダメージ 1,984.62 420,739

幅広い戦闘任務に対応すべく、重機関砲を搭載する設計でした。唯一のプロトタイプが 1 回のみ飛行しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.09 1,030
地上目標撃破 0.42 105
空中目標への与ダメージ 1,855.61 467,612
地上目標への与ダメージ 2,689.93 677,862

強力な機関砲と2基のライセンス生産DB 605A-1エンジンを搭載したイタリアの重戦闘機。2機の試作機のみが製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.84 458
地上目標撃破 0.54 36
空中目標への与ダメージ 3,008.87 201,594
地上目標への与ダメージ 3,747.72 251,097

2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.39 1,402
地上目標撃破 0.41 107
空中目標への与ダメージ 2,461.07 639,877
地上目標への与ダメージ 3,094.12 804,471

ツポレフTu-2 爆撃機の改良案 63 番をベースにした重戦闘機。1947 年にトライアルが実施されました。しかし、エンジンの問題とジェット時代の到来から、計画は中断されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.33 150
地上目標撃破 0.11 2
空中目標への与ダメージ 3,980.05 71,640
地上目標への与ダメージ 306.69 5,520

フランス侵攻の前に開発が開始され、1945 年の夏にプロトタイプが初飛行を果たしました。200 機の生産が命じられましたが、ジェット航空機開発が優先されたことや、計画そのものへの関心が薄まっていったこともあり、2 機のプロトタイプと 4 機の量産型機が生産されるだけに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.97 250
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 1,903.45 119,917
地上目標への与ダメージ 97.57 6,146

重兵装の高速戦闘機をテーマとして設計され、1943 年 10 月に木製のモックアップが製作されました。しかし、日本空軍は Ki-94-I の型破りなコンセプトを認めず、立川飛行機株式会社に従来型の航空機を作るよう命じました。その結果誕生したのが、Ki-94-II です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.99 1,397
地上目標撃破 0.70 245
空中目標への与ダメージ 1,793.77 627,818
地上目標への与ダメージ 3,896.59 1,363,804

アメリカ太平洋艦隊向けの重艦上戦闘機として開発されました。初飛行は 1943 年 11 月。生産数は合計 364 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.69 321
地上目標撃破 0.64 56
空中目標への与ダメージ 1,728.74 150,400
地上目標への与ダメージ 3,835.41 333,680

アメリカ海軍の試作戦闘機であり、特異な機体形状を有していました。ジェット機の登場に伴い、実戦配備されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.48 1,798
地上目標撃破 0.65 214
空中目標への与ダメージ 2,659.86 872,434
地上目標への与ダメージ 4,146.20 1,359,954

強力な前方固定兵装と防御兵装を装備したアメリカの重戦闘機。第二次世界大戦末期に導入されたこの航空機は、連合国最後の航空戦勝利を収めたことで有名。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.14 1,554
地上目標撃破 0.03 7
空中目標への与ダメージ 3,000.42 759,107
地上目標への与ダメージ 60.16 15,221

P-51 マスタング (Mustang) をベースとした双胴式戦闘機で、長距離任務におけるパイロットの疲労を軽減するように設計されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.48 188
地上目標撃破 0.86 25
空中目標への与ダメージ 3,206.25 92,981
地上目標への与ダメージ 6,258.73 181,503

高速の重戦闘爆撃機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1943 年の 10 月 26 日。二次大戦終戦までに、12 機ほどの Do 335 A-1 が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.84 707
地上目標撃破 1.22 225
空中目標への与ダメージ 2,191.31 403,200
地上目標への与ダメージ 8,315.88 1,530,122

ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.17 3,130
地上目標撃破 0.12 73
空中目標への与ダメージ 3,047.35 1,846,694
地上目標への与ダメージ 901.63 546,388

Me 262 A の発展型です。試作機は 1945 年 1 月に初飛行し、終戦まで改良が続けられていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.84 5,404
地上目標撃破 0.62 575
空中目標への与ダメージ 3,933.08 3,638,097
地上目標への与ダメージ 5,156.56 4,769,817

初飛行は 1947 年 1 月。朝鮮戦争において運用され、生産数は合計 895 機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.46 775
地上目標撃破 0.31 44
空中目標への与ダメージ 3,783.95 537,320
地上目標への与ダメージ 1,309.58 185,960

Me 262 の発展型の計画案であり、速力の向上を目指していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.55 9,116
地上目標撃破 0.92 1,280
空中目標への与ダメージ 5,394.21 7,508,736
地上目標への与ダメージ 6,365.10 8,860,216

防空網突破用の侵攻戦闘機として開発されました。初飛行は 1949 年 6 月。配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.27 7,227
地上目標撃破 0.80 920
空中目標への与ダメージ 5,391.24 6,216,098
地上目標への与ダメージ 5,403.43 6,230,158

地上部隊への近接支援用として設計されました。唯一完成した試作機は 1935 年にテストされましたが、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.43 801
地上目標撃破 2.25 214
空中目標への与ダメージ 633.92 60,222
地上目標への与ダメージ 2,422.60 230,147

量産に適した、技術的にシンプルで低コストな軽爆撃機として開発され、数機が試作されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.13 1,201
地上目標撃破 2.78 544
空中目標への与ダメージ 466.96 91,523
地上目標への与ダメージ 2,854.60 559,501

初飛行は 1935 年 5 月。スペイン内戦および二次大戦では、近接航空支援で活躍しました。生産数は計 260 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.48 534
地上目標撃破 3.03 191
空中目標への与ダメージ 645.47 40,664
地上目標への与ダメージ 3,272.50 206,167

地上部隊に対する近接航空支援用として 1935 年から 1936 年にかけドイツで開発されました。採用には至らず、試作機が 6 機製造されたのみに終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.40 54
地上目標撃破 2.70 27
空中目標への与ダメージ 909.74 9,097
地上目標への与ダメージ 4,409.81 44,098

1936 年、ソ連はアメリカからヴァルティ V-11 攻撃機の生産ライセンスを購入。ソ連版の BSh-1 は、1937 - 1939 年にかけて試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.47 269
地上目標撃破 3.95 431
空中目標への与ダメージ 403.36 43,966
地上目標への与ダメージ 6,863.91 748,165

地上部隊への支援用。イギリスおよびオーストラリアの空軍が太平洋戦争において運用しました。総生産数は 1939 年から 1946 年にかけ 755 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.23 774
地上目標撃破 2.76 505
空中目標への与ダメージ 640.68 117,244
地上目標への与ダメージ 4,143.83 758,321

ブローム・ウント・フォス Ha 137 の最初の試作機であり、1935 年 4 月に初飛行しました。後続型との主な違いは、BMW 132 エンジンを搭載していたことでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.12 309
地上目標撃破 2.93 220
空中目標への与ダメージ 570.48 42,785
地上目標への与ダメージ 4,925.62 369,421

高速の複座攻撃機として開発され、試作機が 2 機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.55 175
地上目標撃破 3.12 353
空中目標への与ダメージ 397.33 44,898
地上目標への与ダメージ 7,037.38 795,224

重装甲攻撃機 Hs 129 の初期型で、Argus エンジンを搭載しています。生産数は少なく、主に訓練目的で使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.14 1,016
地上目標撃破 2.50 1,187
空中目標への与ダメージ 463.79 219,835
地上目標への与ダメージ 6,039.38 2,862,666

高名な急降下爆撃機 Ju 87 シュトゥーカ (Stuka) の攻撃機型であり、武装と装甲が強化されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.17 888
地上目標撃破 3.14 2,382
空中目標への与ダメージ 386.52 293,365
地上目標への与ダメージ 7,899.33 5,995,592

IL-10M は、IL-10 の火力向上・操縦性向上型であり、量産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.46 105
地上目標撃破 2.93 211
空中目標への与ダメージ 887.05 63,867
地上目標への与ダメージ 19,017.86 1,369,285

重多用途ジェット機の基本設計案です。草案の段階に留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.29 1,768
地上目標撃破 5.10 6,993
空中目標への与ダメージ 1,304.46 1,787,113
地上目標への与ダメージ 31,076.37 42,574,632

1930年代前半のフランスのエアクルーザー。偵察から敵攻撃まで、幅広い作戦の遂行時に稼働されました。また、スペイン内戦の初期段階において活躍しました。しかし、ドイツとの交戦が激化した頃には、時代遅れとなってしまい、戦闘部隊から取り除かれるようになりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.69 68
地上目標撃破 5.31 526
空中目標への与ダメージ 191.82 18,990
地上目標への与ダメージ 7,788.18 771,030

Ju 86 のディーゼルエンジンによる問題を受け、Ju 86 E では星型エンジン BMW 132 が搭載されました。後に高性能爆撃機 He 111 が誕生するまで、ドイツ空軍はこの機体を使用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.29 34
地上目標撃破 10.59 1,250
空中目標への与ダメージ 132.15 15,594
地上目標への与ダメージ 14,476.25 1,708,197

Do 17 の最新型で最も高い性能を誇る機体です。プロトタイプの初飛行は 1938 年 3 月。コクピットの設計やエンジンが一新され、装備も強化されました。 Do 17 Z は数種類にわたって生産され、その数は合計で約 500 に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.09 51
地上目標撃破 4.11 2,324
空中目標への与ダメージ 58.94 33,301
地上目標への与ダメージ 9,836.37 5,557,549

第二次大戦時の最も有名なドイツ爆撃機の改良型。He 111 H-2 は 1939 年 9 月に量産体制に入りました。Не 111 の初期型とはエンジンが異なり、防御兵装も強化されています。500 機以上のH-2 シリーズが製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.16 34
地上目標撃破 5.72 1,212
空中目標への与ダメージ 108.50 23,002
地上目標への与ダメージ 12,158.80 2,577,665

B-17D は 1941 年に開発されました。殆どの機体は太平洋のアメリカ航空基地に送られ、対日戦に参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.14 91
地上目標撃破 4.56 2,888
空中目標への与ダメージ 117.05 74,092
地上目標への与ダメージ 13,320.71 8,432,010

第二次世界大戦中の伝説的なイギリス重爆撃機で、最大12,000ポンドの爆弾を搭載可能。合計7,377機が製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.20 31
地上目標撃破 5.16 790
空中目標への与ダメージ 159.85 24,457
地上目標への与ダメージ 18,843.66 2,883,080

アメリカ空軍が使用している Douglas A-20 Havoc の後継機として開発された爆撃機です。A-26B はこのシリーズにおいて初めて大量生産された航空機となり、この機体に基づいて多くの改良が施されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.28 553
地上目標撃破 3.40 1,464
空中目標への与ダメージ 566.57 244,190
地上目標への与ダメージ 14,391.14 6,202,582

フライングフォートレスの防御火力を大幅に強化した最も生産数の多い型です。ドイツへの戦略爆撃において集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.54 321
地上目標撃破 4.14 2,474
空中目標への与ダメージ 326.41 194,866
地上目標への与ダメージ 15,468.29 9,234,567

第二次世界大戦中に最も多く生産された日本の爆撃機の一つで、第2世代にあたります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.42 120
地上目標撃破 2.92 839
空中目標への与ダメージ 303.56 87,121
地上目標への与ダメージ 14,747.06 4,232,407

高速の偵察爆撃機をテーマに 1945 - 1946 年にかけて開発され、German Jumo 004 がエンジンとして搭載されています。しかし、ミャスィーシチェフ設計局の閉鎖に伴い、1946 年初頭に開発が中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.44 235
地上目標撃破 5.82 3,097
空中目標への与ダメージ 463.04 246,335
地上目標への与ダメージ 33,069.15 17,592,786

ドイツ降伏前、ユンカース社により Ju 287 V3 の開発プロジェクトが進められ、部分的ながら設計資料が作られました。その後も開発はドイツ人技術者の手で進められましたが、それはソ連第 1 設計局の下ででした。1 機のプロトタイプが製造されたにとどまりました。

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パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.62 1,976
地上目標撃破 9.31 29,611
空中目標への与ダメージ 742.00 2,359,548
地上目標への与ダメージ 49,403.81 157,104,119

スホーイ設計局が開発した初のジェット爆撃機です。1946 年から 1948 にかけて設計され、航空機の構成には複数の案が提出されました。試作機の製造段階において Su-10 の開発は打ち切られました。

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パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.99 524
地上目標撃破 6.84 3,625
空中目標への与ダメージ 937.50 496,877
地上目標への与ダメージ 41,071.51 21,767,900
プレイヤーの run_73 さんは出撃回数が 回を超えている Tier の航空機を所有していません。 プレイヤー run_73 さんは、Tier の航空機は未所有です。 プレイヤーの run_73 さんは出撃回数が 回を超えている航空機を所有していません。