アカウント作成: .
役職: 戦闘士官
クラン加入日数: 2043
役職: 戦闘士官
クラン加入日数: 2043
1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。
戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。
ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。
敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する。
2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。
1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。
小隊で 15 個の空中目標を撃破し、500 以上の占領ポイントを獲得した場合、小隊のメンバー全員に授与される。
小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。
火災により空中目標を 1 個撃破する。
格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。
攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。
参加戦闘数 | 1,264 |
勝利数: | 890 (70.41%) |
引き分け | 3 (0%) |
敗北数 | 371 (29%) |
戦闘ごとの平均経験値 | 1,629 |
1 戦中の最大経験値 | 5,117 |
戦闘機 | 473 (37%) |
マルチロール機 | 203 (16%) |
重戦闘機 | 282 (22%) |
攻撃機 | 220 (17%) |
爆撃機 | 107 (8%) |
ソ連航空機 | 170 (13%) |
ドイツ航空機 | 343 (27%) |
アメリカ航空機 | 178 (14%) |
日本航空機 | 331 (26%) |
イギリス航空機 | 183 (14%) |
中国航空機 | 0 (0%) |
ヨーロッパ機 | 80 (6%) |
航空機 | 合計出撃回数 | 戦闘開始時に選択 | 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 | 1 回の出撃における最高地上目標撃破数 | ||||||||||||||||
戦闘機 36 | 1,107 | 470 | ||||||||||||||||||
II
Kawasaki Ki-10
Kawasaki Ki-10
|
1 | 1 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
日本陸軍の複葉型爆撃機で最後に大量生産された機体で、初飛行は 1935 年 3 月。日中戦争やノモンハン事件で活躍しました。総生産数は約 600 機ほど。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
II
Nakajima A4N
Nakajima A4N
|
5 | 2 | 7 | 0 | ||||||||||||||||
日中戦争中に広く運用されました。中島飛行機が開発した最後の複葉機でした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Curtiss P-23
Curtiss P-23
|
1 | 1 | 22 | 0 | ||||||||||||||||
成功作だった P-6E をベースとした実験的な全金属製戦闘機です。数機の試作機が製造されていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Kawasaki Ki-5
Kawasaki Ki-5
|
13 | 7 | 28 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツの専門家の指導の元、日本で設計されました。1934 年に試作機が合計 4 機生産され、試験されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Arado Ar 68
Arado Ar 68
|
1 | 1 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍において部隊配備された最後の複葉機です。スペイン内戦に投入された他、二次大戦初期には夜間戦闘機として運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Heinkel He 51
Heinkel He 51
|
1 | 1 | 30 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍用に Ar 65 の後継機として 1933 年に開発され、スペイン内戦において活躍しました。生産数は計 700 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Bristol Bulldog
Bristol Bulldog
|
2 | 1 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
1929 年から 1937 年にかけイギリス空軍に配備されていました。生産数は計 443 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Mitsubishi A5M
Mitsubishi A5M
|
9 | 4 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
大日本帝国海軍航空隊が採用したものとしては、初の単葉の艦上戦闘機です。日中戦争において成功を収めました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Arado Ar 80
Arado Ar 80
|
4 | 2 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ航空省が提示した仕様書に従って 1934 年に開発された軽戦闘機です。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Focke-Wulf Fw 159
Focke-Wulf Fw 159
|
5 | 3 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に設計・試験されましたが、比較審査の結果、He 112 や Bf 109 に劣ると判断されたため、不採用となりました。試作機が 2 機のみ製造されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Nakajima Ki-27
Nakajima Ki-27
|
6 | 2 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
Ki-10 の後継機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1936 年 10 月。日中戦争、ノモンハン事件、太平洋戦争初期に活躍しました。総生産数は約 3,400 機ほど。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Bristol Type 133
Bristol Type 133
|
2 | 2 | 16 | 0 | ||||||||||||||||
1934 年の夏に試験されました。イギリス空軍向けとしては初めて引き込み脚を採用した機体でした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Curtiss Hawk 75M
Curtiss Hawk 75M
|
1 | 1 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
カーチス・ホーク・モデル 75 (Curtiss Hawk Model 75) の輸出型であり、世界中の様々な国で運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
Polikarpov I-17
Polikarpov I-17
|
29 | 12 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
1934 年から 1937 年にかけて開発されましたが、I-16 に比して優れた部分が無かったため、試作のみに終わりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Curtiss P-36 Hawk
Curtiss P-36 Hawk
|
10 | 4 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
戦前期において最も成功した戦闘機のひとつであり、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、中国の各国で採用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Mitsubishi A6M1 Zero
Mitsubishi A6M1 Zero
|
42 | 19 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Nakajima Ki-43-I Hayabusa
Nakajima Ki-43-I Hayabusa
|
33 | 10 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
日本空軍が使用してた Ki-27 の後継機として、中島飛行機株式会社によって開発されました。初めて実戦投入されたのは 1941 年の秋。Ki-43 の改良型の総生産数は約 6,000 機ほどで、二次大戦終戦まであらゆる戦線で活躍しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Messerschmitt Bf 109 B
Messerschmitt Bf 109 B
|
23 | 8 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
Heinkel He 112
Heinkel He 112
|
20 | 8 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に開発され、試験されました。スペイン、日本、ハンガリー、ルーマニアの各国に輸出されました。総生産数は 100 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
Bristol Type 146
Bristol Type 146
|
9 | 3 | 7 | 0 | ||||||||||||||||
1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Supermarine Spitfire I
Supermarine Spitfire I
|
31 | 15 | 19 | 0 | ||||||||||||||||
1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Curtiss P-40 Warhawk
Curtiss P-40 Warhawk
|
33 | 16 | 16 | 0 | ||||||||||||||||
P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Messerschmitt Bf 109 E Emil
Messerschmitt Bf 109 E Emil
|
39 | 14 | 14 | 1 | ||||||||||||||||
スペイン内戦での実戦経験を経て開発された改良型です。ドイツ空軍およびドイツの同盟各国の空軍により極めて幅広く運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
Mitsubishi A6M3 (experimental)
Mitsubishi A6M3 (experimental)
|
253 | 101 | 21 | 1 | ||||||||||||||||
一部の A6M3 には実験的に 30 mm Type 2 の機関砲が搭載されました。しかしリコイルがあまりに強かったため、大量生産されていた A6M へこの機関砲を搭載するという目論みは実現することはありませんでした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
Yakovlev Yak-1
Yakovlev Yak-1
|
23 | 10 | 18 | 0 | ||||||||||||||||
1940 年に高速戦闘機 I-26 として開発された本機は、二次大戦初期におけるソ連軍最高の戦闘機のひとつでした。総生産数は各型合わせて 8,734 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
Lavochkin LaGG-3
Lavochkin LaGG-3
|
16 | 9 | 21 | 0 | ||||||||||||||||
戦前期に高速機として開発された高速戦闘機です。終戦まで、あらゆる戦線で運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Nakajima Ki-43-II Hayabusa
Nakajima Ki-43-II Hayabusa
|
44 | 17 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
Ki-43 初代機を実戦投入したところ、火力、耐久性、最高速度に難があったため、中島飛行機株式会社はこれらの性能を向上させた改良型を開発しました。この機体の生産は二次大戦終戦まで続きました。 航空機の説明
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V
Mitsubishi A6M2 Zero
Mitsubishi A6M2 Zero
|
50 | 20 | 18 | 1 | ||||||||||||||||
太平洋戦争の初期においては、この零戦 (A6M) は世界最高性能の艦上戦闘機であり、日本に制空権をもたらしました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
Supermarine Spitfire V
Supermarine Spitfire V
|
42 | 16 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
スピットファイア (Spitfire) I および II の後継機として 1941 年に開発され、ヨーロッパ戦線および北アフリカ戦線で幅広く運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
Yakovlev Yak-1M
Yakovlev Yak-1M
|
18 | 10 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
Yak-1 の発展型として 1943 年に開発されました。本型をさらに改良する形で Yak-3 が生まれました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
Curtiss-Wright XP-55 Ascender
Curtiss-Wright XP-55 Ascender
|
41 | 20 | 20 | 0 | ||||||||||||||||
カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Kawasaki Ki-61 Hien
Kawasaki Ki-61 Hien
|
44 | 17 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
初飛行は 1941 年 12 月。Ki-61 の改良型は太平洋戦争中の 1943 年初頭から二次大戦終戦まで広く用いられました。総生産数は 3,000 機以上に上ります。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Mitsubishi A6M5 Zero
Mitsubishi A6M5 Zero
|
55 | 27 | 17 | 2 | ||||||||||||||||
この型の零戦 (A6M) は、二次大戦の最後まで連合軍機と渡り合いました。全型合わせての合計生産数は、10,449 機に上りました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Messerschmitt Bf 109 F Friedrich
Messerschmitt Bf 109 F Friedrich
|
47 | 22 | 16 | 0 | ||||||||||||||||
1940 年に開発されたこの Bf 109 F 型は、より軽量な兵装、改良された空力、強化されたエンジンにより、前型である Bf 109 E 型を凌駕する性能を示しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Nakajima Ki-84 Hayate
Nakajima Ki-84 Hayate
|
98 | 40 | 18 | 2 | ||||||||||||||||
Ki-43 および Ki-61 の実戦投入結果に基づき、日本空軍の新戦力として開発された戦闘機。この Ki-84 は二次大戦中に大量生産された日本軍戦闘機の中で最も高性能であるとされています。総生産数は 3,500 機以上に上ります。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Tachikawa Ki-94-II
Tachikawa Ki-94-II
|
56 | 24 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
高速の重武装戦闘機として、1943 - 1945 年にかけて立川飛行機株式会社によって開発が進められました。プロトタイプが作られたものの、二次大戦中に実戦投入されることはありませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
マルチロール機 28 | 464 | 202 | ||||||||||||||||||
I
Nakajima Type-91
Nakajima Type-91
|
1 | 1 | 6 | 0 | ||||||||||||||||
九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
I
Gloster Goldfinch
Gloster Goldfinch
|
4 | 1 | 9 | 0 | ||||||||||||||||
ゲームコック (Gamecock) 戦闘機の全金属版として 1926 年初期に開発されました。配備には至りませんでした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
I
Arado Ar 65
Arado Ar 65
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4 | 2 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年代の複葉戦闘機です。主としてドイツ空軍の飛行学校における訓練機として用いられました。 航空機の説明
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I
Polikarpov I-5
Polikarpov I-5
|
2 | 2 | 22 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年代初期におけるソ連空軍の主力戦闘機のひとつであり、二次大戦においても限定的に運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
I
Boeing P-12
Boeing P-12
|
1 | 1 | 20 | 0 | ||||||||||||||||
戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Curtiss F11C-2
Curtiss F11C-2
|
3 | 1 | 6 | 0 | ||||||||||||||||
艦上戦闘爆撃機です。1932 年から 1933 年にかけて計 28 機がアメリカ海軍用に生産され、ホーク II (Hawk II) として輸出もされました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Polikarpov I-15
Polikarpov I-15
|
4 | 2 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年代初期の高性能な複葉戦闘機であり、ソ連国内外で幅広く活躍しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Boeing P-26 Peashooter
Boeing P-26 Peashooter
|
1 | 1 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
Boeing Р-12 の後継機が欲しいというアメリカ陸軍航空軍の要請を受け開発された機体。総生産数は 151 機。日中戦争および太平洋戦争初期に使用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Grumman F2F
Grumman F2F
|
1 | 1 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
成功作だった複座のグラマン FF-1 艦上戦闘機の単座型です。1940 年 9 月までに、F2F は全機、訓練機として改装されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
II
Hawker Demon
Hawker Demon
|
1 | 1 | 20 | 0 | ||||||||||||||||
ホーカー・ハート (Hawker Hart) 軽爆撃機の戦闘機型です。初飛行は 1933 年 2 月。生産数は計 305 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
III
Blackburn Skua
Blackburn Skua
|
20 | 8 | 17 | 1 | ||||||||||||||||
イギリス空軍用の多目的機として開発されました。最初の試作機の初飛行は 1937 年 2 月。生産数は計 192 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Seversky P-35
Seversky P-35
|
10 | 4 | 13 | 1 | ||||||||||||||||
初飛行は 1935 年 8 月。試作機および輸出機を含め約 200 機が生産され、太平洋戦争初期に使用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
III
Grumman F3F
Grumman F3F
|
3 | 2 | 11 | 1 | ||||||||||||||||
1930 年代における最高の複葉戦闘機のひとつです。1941 年の終わりまで配備されていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Polikarpov I-16 (early mod.)
Polikarpov I-16 (early mod.)
|
9 | 4 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年代初期に高速戦闘機として開発されました。1936 年のスペイン内戦、1939 年のノモンハン事件に使用され、二次大戦においても運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Polikarpov I-16 (late mod.)
Polikarpov I-16 (late mod.)
|
31 | 12 | 11 | 1 | ||||||||||||||||
I-16 の改良型であり、武装の強化と飛行性能の向上が図られていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Brewster F2A Buffalo
Brewster F2A Buffalo
|
8 | 4 | 9 | 2 | ||||||||||||||||
イギリス空軍、オランダ空軍、フィンランド空軍に輸出された他、太平洋戦争の初期にも運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Republic P-43 Lancer
Republic P-43 Lancer
|
7 | 5 | 12 | 3 | ||||||||||||||||
初飛行は 1940 年 3 月。日中戦争で使用され、計 272 機の改良型が生産されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Hawker Hurricane Mk I
Hawker Hurricane Mk I
|
21 | 8 | 8 | 2 | ||||||||||||||||
二次大戦初期にイギリス軍が主に使用していた戦闘機です。プロトタイプの初飛行は 1935 年の 11 月。1940 年のフランス侵攻で広く用いられ、英国空中戦では極めて多くの機体が投入されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Hawker Hurricane Mk II
Hawker Hurricane Mk II
|
36 | 16 | 17 | 1 | ||||||||||||||||
Hurricane Mk II の運用開始は 1940 年。先代機のものよりも高性能なエンジンを搭載し、装備も徐々に強化されていきました。この改良型機体は 1944 年まで生産され、その工場はカナダにも置かれていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Grumman F4F Wildcat
Grumman F4F Wildcat
|
31 | 12 | 14 | 1 | ||||||||||||||||
対日戦の開始時におけるアメリカ海軍最高の艦上戦闘機です。開戦時から終戦まで運用が続けられました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Republic XP-44 Rocket
Republic XP-44 Rocket
|
47 | 17 | 15 | 3 | ||||||||||||||||
P-43 Lancer の改良型で、従来のエンジンより高性能な Pratt & Whitney R-2180 を搭載しています。しかし、リパブリック・アビエーション社がさらに高性能な戦闘機 P-47 の開発に専念したため、本機の開発は中止となりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Yakovlev Yak-7
Yakovlev Yak-7
|
23 | 10 | 14 | 1 | ||||||||||||||||
Yak-7UTI 訓練機をベースとして 1941 年に開発されました。総生産数は、訓練型を含む各型合わせて 6,399 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Focke-Wulf Fw 190 A-1
Focke-Wulf Fw 190 A-1
|
18 | 8 | 8 | 2 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍の主力機 Bf 109 を補助する戦闘機として 1939 年に開発されたこの Fw 190 は、1941 年から量産が開始されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Hawker Tornado
Hawker Tornado
|
45 | 19 | 15 | 1 | ||||||||||||||||
Hurricane 開発から得た技術をもとにホーカー社が作り出した機体。1939 - 1941 年にかけ、6 機のプロトタイプの生産およびテストが行われました。しかし、エンジン上の問題により、Hawker Typhoon に道を譲る形で開発計画は中止されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Chance-Vought F4U-1 Corsair
Chance-Vought F4U-1 Corsair
|
16 | 7 | 10 | 3 | ||||||||||||||||
二次大戦中のアメリカ海軍の戦闘機の中では、最も幅広く量産された機種のひとつです。艦上機としても陸上機としても運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Republic P-47B Thunderbolt
Republic P-47B Thunderbolt
|
57 | 22 | 21 | 5 | ||||||||||||||||
Р-43 Lancer および P-44 Rocket の生産が中止となった後、アメリカ陸軍航空軍の要請を受けて開発されました。初飛行は 1941 年 5 月。P-47B の総生産数は 171 機に上り、パイロットの飛行テストや訓練で使用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Focke-Wulf Fw 190 A-5
Focke-Wulf Fw 190 A-5
|
33 | 17 | 18 | 2 | ||||||||||||||||
Fw 190 の改良型であり、武装およびエンジンが強化されていました。1943 年の春から配備が始まり、マルチロール機として幅広く運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Hawker Typhoon
Hawker Typhoon
|
27 | 14 | 13 | 2 | ||||||||||||||||
高速迎撃機としてホーカー・トーネードと同時に開発されました。しかし、マルチロール機としての運用が最も効果的であるとされ、ヨーロッパでの戦闘が終了するまで、支援航空機としてイギリス空軍で運用され続けました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
重戦闘機 16 | 680 | 267 | ||||||||||||||||||
II
AGO Ao 192 Kurier
AGO Ao 192 Kurier
|
1 | 1 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
軽輸送機 Ao 192 CA の派生型として計画された武装偵察機です。試作には至りませでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Focke-Wulf Fw 57
Focke-Wulf Fw 57
|
19 | 9 | 14 | 2 | ||||||||||||||||
双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Messerschmitt Bf 110 B
Messerschmitt Bf 110 B
|
8 | 3 | 17 | 1 | ||||||||||||||||
戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Bristol Blenheim F
Bristol Blenheim F
|
19 | 8 | 9 | 3 | ||||||||||||||||
ブレニム (Blenheim) 爆撃機を長距離戦闘機・夜間戦闘機として改装した型です。計 60 機が改装されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Bristol Beaufighter
Bristol Beaufighter
|
67 | 23 | 18 | 4 | ||||||||||||||||
初飛行は 1939 年 7 月。長距離戦闘機および夜間戦闘機として運用されました。生産数は各型計 5,928 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
SNCASE SE 100
SNCASE SE 100
|
195 | 75 | 20 | 3 | ||||||||||||||||
高火力の銃器と頑強な装甲を持つ重戦闘機として開発されました。初飛行は 1939 年 3 月。その後、フランス侵攻に伴い 1940 年に開発は中止となりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
P-38F Lightning
P-38F Lightning
|
28 | 16 | 15 | 1 | ||||||||||||||||
P-38 ライトニング (Lightning) シリーズにおける最初の実戦型です。ヨーロッパ、北アフリカ、太平洋の各戦線で活躍しました。生産数は合計 527 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Messerschmitt Bf 110 E
Messerschmitt Bf 110 E
|
17 | 8 | 8 | 2 | ||||||||||||||||
Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Messerschmitt Me 210
Messerschmitt Me 210
|
20 | 5 | 11 | 2 | ||||||||||||||||
Bf 110 の後継機として開発された重戦闘機でしたが、ドイツ空軍では限定的な配備に留まりました。ハンガリーにおいてもライセンス生産されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Kawasaki Ki-45 Toryu
Kawasaki Ki-45 Toryu
|
16 | 6 | 7 | 2 | ||||||||||||||||
東南アジア及び太平洋戦線向けの長距離戦闘機として開発されました。1942 年夏より実戦に参加し、アメリカ重爆撃機への対抗手段として、終戦前の日本の防空に集中的に運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
De Havilland 98 Mosquito
De Havilland 98 Mosquito
|
67 | 19 | 12 | 3 | ||||||||||||||||
長距離戦闘機、夜間戦闘機、戦闘爆撃機等、様々な用途で幅広く運用されました。生産数は各型計 7,781 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
P-38J Lightning
P-38J Lightning
|
28 | 12 | 14 | 2 | ||||||||||||||||
P-38 の発展版であり、操縦性および速力が向上していました。生産数は合計 2,970 機。 航空機の説明
|
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VI
Kawasaki Ki-102
Kawasaki Ki-102
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70 | 28 | 20 | 2 | ||||||||||||||||
空戦と対地攻撃の両方に用いられ、Ki-45 を代替するものとして複数の仕様が開発されました。終戦前に限定的に実戦参加しました。 航空機の説明
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VI
Messerschmitt Me 410 Hornisse
Messerschmitt Me 410 Hornisse
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54 | 25 | 16 | 2 | ||||||||||||||||
駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。 航空機の説明
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VII
De Havilland 103 Hornet
De Havilland 103 Hornet
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62 | 26 | 17 | 3 | ||||||||||||||||
初飛行は 1944 年 7 月。生産数は各型計 383 機。 航空機の説明
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VII
Tachikawa Ki-94-I
Tachikawa Ki-94-I
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9 | 3 | 3 | 1 | ||||||||||||||||
重兵装の高速戦闘機をテーマとして設計され、1943 年 10 月に木製のモックアップが製作されました。しかし、日本空軍は Ki-94-I の型破りなコンセプトを認めず、立川飛行機株式会社に従来型の航空機を作るよう命じました。その結果誕生したのが、Ki-94-II です。 航空機の説明
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攻撃機 12 | 498 | 219 | ||||||||||||||||||
II
Tomashevich Pegasus
Tomashevich Pegasus
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9 | 4 | 5 | 10 | ||||||||||||||||
量産に適した、技術的にシンプルで低コストな軽爆撃機として開発され、数機が試作されました。 航空機の説明
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II
Kochyerigin TSh-2
Kochyerigin TSh-2
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3 | 2 | 9 | 2 | ||||||||||||||||
赤軍の歩兵や装甲車両を支援するために開発された重装甲の攻撃機です。量産には至りませんでした。 航空機の説明
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III
Kochyerigin TSh-3
Kochyerigin TSh-3
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7 | 3 | 2 | 5 | ||||||||||||||||
1930 年代にソ連空軍向けの重装甲攻撃機として開発されました。 航空機の説明
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IV
Ilyushin BSh-2
Ilyushin BSh-2
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18 | 7 | 5 | 11 | ||||||||||||||||
単座の重装甲攻撃機であり、IL-2 の試作型です。初飛行は 1940 年 10 月 12 日。 航空機の説明
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IV
Focke-Wulf Fw 189 C Eule
Focke-Wulf Fw 189 C Eule
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37 | 14 | 6 | 13 | ||||||||||||||||
有名な Fw 189 偵察機をベースに装甲を施した攻撃機です。1939 年から 1940 年にかけ、数機の試作機が試験されました。 航空機の説明
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V
Junkers Ju 87 G Stuka
Junkers Ju 87 G Stuka
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34 | 14 | 5 | 18 | ||||||||||||||||
高名な急降下爆撃機 Ju 87 シュトゥーカ (Stuka) の攻撃機型であり、武装と装甲が強化されていました。 航空機の説明
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V
Henschel Hs 129 B
Henschel Hs 129 B
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24 | 8 | 5 | 6 | ||||||||||||||||
重装甲の攻撃機であり、1939 年 5 月に初飛行しました。総生産数は各型合わせて 865 機。 航空機の説明
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V
Ilyushin IL-2
Ilyushin IL-2
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73 | 27 | 4 | 15 | ||||||||||||||||
伝説的なソ連空軍の重装甲攻撃機です。この IL-2 の初期型には後部銃座が備わっていませんでした。 航空機の説明
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VI
Ilyushin IL-2 two-seat
Ilyushin IL-2 two-seat
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98 | 50 | 4 | 21 | ||||||||||||||||
IL-2 の後期型であり、後部銃座を備えていました。二次大戦において最も幅広く生産された攻撃機です。 航空機の説明
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VI
Junkers Ju 88 P
Junkers Ju 88 P
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50 | 22 | 6 | 25 | ||||||||||||||||
Ju 88 爆撃機の対戦車型です。搭載武装が異なる複数の型があり、合計数十機製造されました。 航空機の説明
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VII
Messerschmitt Me 265
Messerschmitt Me 265
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76 | 38 | 6 | 17 | ||||||||||||||||
無尾翼型のマルチロール機の設計案です。1942 年に開発が開始されましたが、完成には至りませんでした。 航空機の説明
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VIII
Messerschmitt Me 329
Messerschmitt Me 329
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69 | 30 | 7 | 22 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍向けの新型多用途攻撃機であり、Me 265 と平行して設計されました。量産には至りませんでした。 航空機の説明
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爆撃機 6 | 192 | 106 | ||||||||||||||||||
IV
Dornier Do 17 Z
Dornier Do 17 Z
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26 | 13 | 1 | 10 | ||||||||||||||||
Do 17 の最新型で最も高い性能を誇る機体です。プロトタイプの初飛行は 1938 年 3 月。コクピットの設計やエンジンが一新され、装備も強化されました。 Do 17 Z は数種類にわたって生産され、その数は合計で約 500 に上ります。 航空機の説明
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V
Boeing B-17D Flying Fortress
Boeing B-17D Flying Fortress
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54 | 29 | 2 | 16 | ||||||||||||||||
B-17D は 1941 年に開発されました。殆どの機体は太平洋のアメリカ航空基地に送られ、対日戦に参加しました。 航空機の説明
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V
Junkers Ju 88 A
Junkers Ju 88 A
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45 | 31 | 1 | 15 | ||||||||||||||||
Ju 88 の改良型で最も生産量が多かった機体。1939 年に大量生産が開始され、1940 - 1941 年の時点で Ju 88 A はソ連空軍の主力爆撃機となっていました。あらゆる戦線で広く用いられ、ドイツと同盟関係にある国家の軍にも供給されていました。 航空機の説明
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VI
Dornier Do 217 M
Dornier Do 217 M
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47 | 26 | 1 | 13 | ||||||||||||||||
Do 217 M は大量生産されたDo 217 K の一種です。エンジンには戦闘機で広く使用されている BMW 801 ではなく、DB 603 を使用しています。これらの機体はいずれも主に西部戦線で使用されました。 航空機の説明
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VII
Tupolev Tu-2
Tupolev Tu-2
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15 | 5 | 2 | 7 | ||||||||||||||||
第二次大戦におけるソ連の最優秀戦術爆撃機で 1944 年から 1945 年にかけて特に幅広く運用されました。 Tu-2 は1950 年代中盤までソ連によって運用され、ポーランド、ブルガリア、中国、インドネシア、北朝鮮などにも供給されました。 航空機の説明
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VII
Junkers Ju 288 A
Junkers Ju 288 A
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5 | 2 | 0 | 10 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍による、Ju 88 後継機を選定するB爆撃機計画コンペティションにて作られました。しかし、技術的な問題が多発し、さらにドイツ航空省(RLM)による度重なる仕様変更に悩まされ、生産開始には至りませんでした。複数の先行プロトタイプがテストされました。 航空機の説明
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