kou1983

アカウント作成: .

kou1983
9,594
戦闘数
81.44%
勝率
2,379
戦闘ごとの平均経験値
33,453
1 戦あたりの最大ダメージ、

航空機タイプ別効率

戦闘機

マルチロール機

重戦闘機

攻撃機

爆撃機

実績 125/188

  • marcel
    511
  • マルセイユ勲章

    1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。


    褒賞 +1
  • maccambell
    779
  • マッキャンベル勲章

    1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。

    ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。


    褒賞 +1
  • teamworkguru
    1376
  • 天空の英雄バッジ

    戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。


    褒賞 +1
  • rocketeer
    364
  • ロケットの名手

    ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。

  • dillei4
  • ジョンソン勲章 クラス IV

    敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する


    褒賞 +1
  • effective
    246
  • 有効射撃

    2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。

    1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。

  • mastersofsky
    15
  • ロード・オブ・ザ・スカイ

    小隊で 25 個以上の空中目標を撃破した場合、小隊のメンバー全員に授与される。

    小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。

  • flameofheaven
    120
  • 大空の火炎

    火災により空中目標を 1 個撃破する。

    格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。

  • impactfromthesky
  • 迎撃成功

    攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。

総合結果

参加戦闘数 9,594
勝利数: 7,813 (81.44%)
引き分け 29 (0%)
敗北数 1,752 (18%)
戦闘ごとの平均経験値 2,379
1 戦中の最大経験値 9,863

戦闘成績

空中目標撃破数 4.96
地上目標撃破 2.20
空中目標への与ダメージ 2,123.54
地上目標への与ダメージ 10,169.70

優先する航空機タイプ

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
9,793
戦闘機 2,774 (28%)
マルチロール機 1,830 (19%)
重戦闘機 2,889 (30%)
攻撃機 1,213 (12%)
爆撃機 1,087 (11%)

優先する航空機の国

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
9,793
ソ連航空機 1,716 (18%)
ドイツ航空機 3,705 (38%)
アメリカ航空機 1,856 (19%)
日本航空機 1,157 (12%)
イギリス航空機 1,179 (12%)
中国航空機 0 (0%)
ヨーロッパ機 180 (2%)

レーティング

ランキング
  • データ一覧:

クラン詳細は現在ご利用になれません。

リクエスト生成エラー。

データ取得エラー。

  のデータはご利用になれません。

レーティング 場所
パーソナルレーティング
勝率
戦闘参加数
空中目標への与ダメージ
地上目標への与ダメージ
空中目標撃破数
地上目標撃破
1 戦中の最大経験値
戦闘ごとの平均経験値

 

0

あなたは 総合 レーティングには含まれていません。 残り戦闘数:
別の期間を選択して下さい。

あなたは、 のレーティングには含まれません: 期間中の戦闘数が 未満でした。
  別の期間を選択して下さい。

期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 7 日間 レーティングには含まれていません。
  別の期間を選択して下さい。

期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 4 週間 レーティングには含まれていません。
  別の期間を選択して下さい。

プレイヤー は、 総合 レーティングには含まれません。 残戦闘数:
別の期間を選択して下さい。

プレイヤー は、 のレーティングには含まれません: 期間中の戦闘数が 未満でした。
別の期間を選択して下さい。

プレイヤー は、過去 7 日間 のレーティングには含まれません: 期間中の戦闘数が 未満でした。
別の期間を選択して下さい。

プレイヤー は、過去 4 週間 のレーティングには含まれません: 期間中の戦闘数が 未満でした。
別の期間を選択して下さい。

データなし: あなたはクランに未加入です。

ぜひクランに加入するか、クランを作成して下さい:

  • ゴールドで定期収入を取得
  • 自分のクランを指揮する
  • 新しいフレンドを検索する。

ガイド を参照し、クランへの加入方法を確認して下さい。

データなし: あなたは連絡先リストにフレンドを登録していません。

連絡先リストにフレンドを追加:

  1. World of Warplanes を起動して、格納庫で「連絡先」をクリックして下さい。
  2. 追加したいプレイヤーの名前を入力して「検索」をクリックして下さい。
  3. 該当プレイヤーを選択して「追加」をクリックして下さい。

航空機

航空機 合計出撃回数 戦闘開始時に選択 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 1 回の出撃における最高地上目標撃破数

日中戦争中に広く運用されました。中島飛行機が開発した最後の複葉機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.62 118
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 406.60 8,538
地上目標への与ダメージ 1.24 26

ドイツの専門家の指導の元、日本で設計されました。1934 年に試作機が合計 4 機生産され、試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 11.91 131
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,137.96 12,517
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ドイツ空軍において部隊配備された最後の複葉機です。スペイン内戦に投入された他、二次大戦初期には夜間戦闘機として運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.60 13
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 320.90 1,604
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1929 年から 1937 年にかけイギリス空軍に配備されていました。生産数は計 443 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.33 38
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 427.32 2,563
地上目標への与ダメージ 0.35 2

大日本帝国海軍航空隊が採用したものとしては、初の単葉の艦上戦闘機です。日中戦争において成功を収めました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.20 312
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 665.70 39,941
地上目標への与ダメージ 17.97 1,078

ドイツ航空省が提示した仕様書に従って 1934 年に開発された軽戦闘機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.70 27
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 642.14 6,421
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1934 年の夏に試験されました。イギリス空軍向けとしては初めて引き込み脚を採用した機体でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 30
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 741.69 3,708
地上目標への与ダメージ 0.00 0

カーチス・ホーク・モデル 75 (Curtiss Hawk Model 75) の輸出型であり、世界中の様々な国で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.91 327
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,457.57 48,099
地上目標への与ダメージ 3.74 123

戦前期において最も成功した戦闘機のひとつであり、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、中国の各国で採用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.56 46
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 519.61 9,352
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1939 年に試験されていました。この戦闘機の改良型が、F4F ワイルドキャット (Wildcat) としてアメリカ海軍に配備されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.56 59
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,167.95 10,511
地上目標への与ダメージ 0.00 0

高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.14 1,780
地上目標撃破 0.02 10
空中目標への与ダメージ 608.51 345,024
地上目標への与ダメージ 79.44 45,044

日本空軍が使用してた Ki-27 の後継機として、中島飛行機株式会社によって開発されました。初めて実戦投入されたのは 1941 年の秋。Ki-43 の改良型の総生産数は約 6,000 機ほどで、二次大戦終戦まであらゆる戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.71 956
地上目標撃破 0.03 6
空中目標への与ダメージ 833.36 169,172
地上目標への与ダメージ 41.78 8,481

開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.18 606
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 909.71 131,908
地上目標への与ダメージ 0.40 58

1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.69 436
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 820.18 76,276
地上目標への与ダメージ 1.27 118

1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.46 776
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,143.52 162,380
地上目標への与ダメージ 6.96 988

CA-1 ワイラウェイ (Wirraway) をベースにオーストラリアで設計・製造された戦闘機です。1942 年から 1945 年にかけ、計 250 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.21 205
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,287.03 42,471
地上目標への与ダメージ 0.00 0

P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.42 981
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,383.34 250,384
地上目標への与ダメージ 0.14 25

高名な F4U コルセア (Corsair) の初期の試作機です。1940 年 5 月 29 日に初飛行し、優れた飛行性能を示しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.21 310
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 1,714.56 73,725
地上目標への与ダメージ 11.10 477

一部の A6M3 には実験的に 30 mm Type 2 の機関砲が搭載されました。しかしリコイルがあまりに強かったため、大量生産されていた A6M へこの機関砲を搭載するという目論みは実現することはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.42 1,836
地上目標撃破 0.01 4
空中目標への与ダメージ 962.10 399,271
地上目標への与ダメージ 44.02 18,266

Ki-43 初代機を実戦投入したところ、火力、耐久性、最高速度に難があったため、中島飛行機株式会社はこれらの性能を向上させた改良型を開発しました。この機体の生産は二次大戦終戦まで続きました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.39 1,232
地上目標撃破 0.00 1
空中目標への与ダメージ 754.19 273,770
地上目標への与ダメージ 7.58 2,752

太平洋戦争の初期においては、この零戦 (A6M) は世界最高性能の艦上戦闘機であり、日本に制空権をもたらしました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.70 569
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,030.85 124,733
地上目標への与ダメージ 17.38 2,102

スペイン内戦での実戦経験を経て開発された改良型です。ドイツ空軍およびドイツの同盟各国の空軍により極めて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.89 1,749
地上目標撃破 0.02 6
空中目標への与ダメージ 1,464.37 434,917
地上目標への与ダメージ 10.29 3,057

スピットファイア (Spitfire) I および II の後継機として 1941 年に開発され、ヨーロッパ戦線および北アフリカ戦線で幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.01 351
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,149.01 80,430
地上目標への与ダメージ 20.25 1,417

LaGG-3 の発展型であり、空冷エンジンを搭載し、空力特性が改善されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.35 1,110
地上目標撃破 0.03 4
空中目標への与ダメージ 1,936.65 292,433
地上目標への与ダメージ 35.42 5,348

カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.86 54
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 950.63 13,308
地上目標への与ダメージ 2.79 39

二次大戦において最も有名なアメリカ陸軍戦闘機のひとつの初期型です。主として北アフリカ、ビルマ、イギリスにおいて運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.34 97
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 998.19 28,947
地上目標への与ダメージ 0.00 0

初飛行は 1941 年 12 月。Ki-61 の改良型は太平洋戦争中の 1943 年初頭から二次大戦終戦まで広く用いられました。総生産数は 3,000 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.39 771
地上目標撃破 0.01 2
空中目標への与ダメージ 1,333.02 190,622
地上目標への与ダメージ 2.03 289

レンドリース法に基づき多数の P-39 エアコブラ (Aircobra) がソ連に提供されました。P-39Q-15 は、翼内兵装を省略した軽量化版でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.86 452
地上目標撃破 0.02 2
空中目標への与ダメージ 1,340.19 124,638
地上目標への与ダメージ 23.75 2,208

大日本帝国陸軍航空隊用の重武装の防空戦闘機として開発されました。開発は試作中に中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 4
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,525.06 1,525
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ドイツ軍による鹵獲スピットファイア (Spitfire) の試験においては、そのうち 1 機がドイツ製の DB 605 エンジンに換装されていました。この機体は連合軍による空爆で破壊されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.59 313
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,460.88 81,809
地上目標への与ダメージ 0.50 27

この型の零戦 (A6M) は、二次大戦の最後まで連合軍機と渡り合いました。全型合わせての合計生産数は、10,449 機に上りました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.19 2,515
地上目標撃破 0.03 8
空中目標への与ダメージ 2,168.74 665,803
地上目標への与ダメージ 27.80 8,534

1940 年に開発されたこの Bf 109 F 型は、より軽量な兵装、改良された空力、強化されたエンジンにより、前型である Bf 109 E 型を凌駕する性能を示しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 13.00 26
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,914.19 5,828
地上目標への与ダメージ 6.43 12

Ki-43 および Ki-61 の実戦投入結果に基づき、日本空軍の新戦力として開発された戦闘機。この Ki-84 は二次大戦中に大量生産された日本軍戦闘機の中で最も高性能であるとされています。総生産数は 3,500 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.17 1,718
地上目標撃破 0.02 8
空中目標への与ダメージ 1,547.57 513,792
地上目標への与ダメージ 35.79 11,881

傑作機 La-5 の発展版であり、空力特性が改善されていました。1944 年から 1945 年にかけ、計 5,753 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.63 197
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,745.78 61,102
地上目標への与ダメージ 66.81 2,338

液体燃料ロケットとラムジェットエンジンを搭載した高性能戦闘機。1940 年に設計が考案され、1942 - 1942 年にかけて開発されました。グライダー型のプロトタイプが誕生しましたが、一方でエンジン開発は進まず、結局計画は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.03 905
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 2,129.32 319,398
地上目標への与ダメージ 1.66 249

量産機である Yak-3 に液体燃料式の補助ロケットエンジンと機関砲を 1 門のみ搭載した派生型です。試作機が 1944 年から 1945 年にかけて試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.67 29
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,700.54 8,101
地上目標への与ダメージ 0.00 0

この高名なイギリス軍戦闘機において、最も成功を収めた型のひとつです。生産数は 5,656 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.21 146
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,618.44 45,316
地上目標への与ダメージ 122.09 3,418

ライセンスを受けて製造されたMerlin 266エンジンとバブル・キャノピーを搭載し、翼端が切り落とされたSpitfire IXの型式。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.35 684
地上目標撃破 0.02 2
空中目標への与ダメージ 2,333.30 216,997
地上目標への与ダメージ 25.46 2,367

二次大戦において最も有名なアメリカ軍戦闘機のひとつです。ヨーロッパ戦線において幅広く運用され、対日戦の終盤にも投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.26 610
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,797.23 208,478
地上目標への与ダメージ 10.90 1,264

メッサーシュミット社の戦闘機として最多生産数を誇る本機は、あらゆる戦線において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.14 108
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,169.35 45,556
地上目標への与ダメージ 0.00 0

La-7 をベースとした全金属製の戦闘機であり、航続距離の向上と武装の強化が図られていました。朝鮮戦争において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.92 385
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 2,182.84 141,884
地上目標への与ダメージ 34.96 2,272

当初は高速記録機として開発され、後に Bf 109 の後継機として本格的な戦闘機型が開発されましたが、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.27 116
地上目標撃破 0.05 1
空中目標への与ダメージ 2,220.80 48,857
地上目標への与ダメージ 147.45 3,243

高速の重武装戦闘機として、1943 - 1945 年にかけて立川飛行機株式会社によって開発が進められました。プロトタイプが作られたものの、二次大戦中に実戦投入されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.40 51
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,227.07 18,406
地上目標への与ダメージ 0.00 0

マスタング (Mustang) の最速型であり、世界最速のピストンエンジン戦闘機のひとつです。生産数は計 555 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.71 274
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,274.46 109,174
地上目標への与ダメージ 0.00 0

アメリカ海軍向けにデザインされた垂直離着陸(VTOL)機能を有する艦載重戦闘機。VTOL操作の難易度の高さと、パイロットに求められるスキルの高さから水上機の方が好まれ、プロジェクトは中止されました。試作機は3機、製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.83 41
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,139.00 18,834
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ゴブリン I エンジンを搭載した DH.100 Vampire (バンパイア) の最初の量産型。1945 年 4 月に運用が開始されました。初期型の F.1 シリーズが計 40 機生産されましたが、第二次大戦の集結により実戦参加の機会はありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.75 15
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,337.72 5,350
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1944 年の冬に配備が開始されました。生産数は計 957 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.57 373
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,029.52 135,977
地上目標への与ダメージ 25.53 1,710

Fw 190 をベースとして開発されたこの Ta 152 は、1944 年の終わりにドイツ空軍での配備が開始されたものの、実戦参加の機会はごくわずかでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.71 160
地上目標撃破 0.03 1
空中目標への与ダメージ 2,118.80 72,039
地上目標への与ダメージ 147.47 5,013

イギリス初の艦上ジェット戦闘機であり、初飛行は 1946 年 7 月。生産数は計 185 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.88 619
地上目標撃破 0.02 2
空中目標への与ダメージ 2,764.43 248,798
地上目標への与ダメージ 19.25 1,732

特徴的なデザインと強力な新エンジンを備えたこの戦闘機は、アントノフ設計局にて、地上の兵士を援護するための前線向け軽迎撃機として開発されましたが、より近代的な戦闘機の登場により、プロジェクトは中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.60 28
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,572.09 17,860
地上目標への与ダメージ 17.00 84

Me 262 に導入された技術をベースとして 1943 年に開発されました。いくつかの型が提案されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.83 470
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 4,168.94 250,136
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ソ連のジェット戦闘機としては初めて後退翼を採用した機体です。1947 年夏の公開フライオーバーにおいて試作機が展示されたものの、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.95 549
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 3,137.26 247,843
地上目標への与ダメージ 9.09 717

この Ta 183 の設計は、ドイツ空軍の戦闘機の中でも最高のものであると考えられていましたが、試作機の完成を待たずに終戦を迎えました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.25 2,500
地上目標撃破 0.09 28
空中目標への与ダメージ 4,348.61 1,317,628
地上目標への与ダメージ 180.70 54,750

1948 年 12 月に初飛行。実戦に参加することはありませんでした。生産数は計 197 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.55 823
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 4,227.19 460,763
地上目標への与ダメージ 13.12 1,430

ソ連における戦後最初の世代のジェット戦闘機です。生産数は少数に留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.98 2,381
地上目標撃破 0.01 4
空中目標への与ダメージ 3,439.46 1,172,857
地上目標への与ダメージ 9.21 3,142

九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.44 116
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 453.90 8,170
地上目標への与ダメージ 0.14 2

ゲームコック (Gamecock) 戦闘機の全金属版として 1926 年初期に開発されました。配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 19.00 38
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,104.71 2,209
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1930 年代の複葉戦闘機です。主としてドイツ空軍の飛行学校における訓練機として用いられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.00 7
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 403.23 403
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1930 年代初期におけるソ連空軍の主力戦闘機のひとつであり、二次大戦においても限定的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 12.99 4,637
地上目標撃破 0.53 189
空中目標への与ダメージ 766.36 273,589
地上目標への与ダメージ 398.25 142,175

戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 15.00 15
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 805.87 805
地上目標への与ダメージ 0.00 0

艦上戦闘爆撃機です。1932 年から 1933 年にかけて計 28 機がアメリカ海軍用に生産され、ホーク II (Hawk II) として輸出もされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 48
地上目標撃破 1.75 14
空中目標への与ダメージ 370.52 2,964
地上目標への与ダメージ 2,326.90 18,615

1930 年代における最高の複葉戦闘機のひとつです。1941 年の終わりまで配備されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.60 53
地上目標撃破 0.60 3
空中目標への与ダメージ 858.91 4,294
地上目標への与ダメージ 1,319.18 6,595

1930 年代初期に高速戦闘機として開発されました。1936 年のスペイン内戦、1939 年のノモンハン事件に使用され、二次大戦においても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.29 176
地上目標撃破 0.68 19
空中目標への与ダメージ 862.86 24,160
地上目標への与ダメージ 1,141.67 31,966

イギリス空軍、オランダ空軍、フィンランド空軍に輸出された他、太平洋戦争の初期にも運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.50 45
地上目標撃破 0.22 4
空中目標への与ダメージ 526.21 9,471
地上目標への与ダメージ 566.73 10,201

二次大戦初期にイギリス軍が主に使用していた戦闘機です。プロトタイプの初飛行は 1935 年の 11 月。1940 年のフランス侵攻で広く用いられ、英国空中戦では極めて多くの機体が投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.79 67
地上目標撃破 0.64 9
空中目標への与ダメージ 924.20 12,938
地上目標への与ダメージ 941.04 13,174

ホーカー・ハリケーン (Hurricane) 戦闘機をベースとした対戦車専用機として 1941 年に開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.50 11
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 915.67 1,831
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Hurricane Mk II の運用開始は 1940 年。先代機のものよりも高性能なエンジンを搭載し、装備も徐々に強化されていきました。この改良型機体は 1944 年まで生産され、その工場はカナダにも置かれていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.79 1,145
地上目標撃破 0.81 194
空中目標への与ダメージ 1,146.80 274,085
地上目標への与ダメージ 1,874.21 447,935

対日戦の開始時におけるアメリカ海軍最高の艦上戦闘機です。開戦時から終戦まで運用が続けられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.08 575
地上目標撃破 0.44 62
空中目標への与ダメージ 837.19 118,044
地上目標への与ダメージ 1,594.34 224,801

P-43 Lancer の改良型で、従来のエンジンより高性能な Pratt & Whitney R-2180 を搭載しています。しかし、リパブリック・アビエーション社がさらに高性能な戦闘機 P-47 の開発に専念したため、本機の開発は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.30 2,187
地上目標撃破 2.66 1,760
空中目標への与ダメージ 827.15 547,573
地上目標への与ダメージ 8,567.88 5,671,937

1941 年夏、Yak-7 に M-82A エンジンの搭載が試みられました。設計や武装が何度も変更されましたが、技術的理由により目指していた飛行性能は実現できませんでした。プロトタイプ 1 機のみが完成しただけでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.00 18
地上目標撃破 0.17 1
空中目標への与ダメージ 640.76 3,844
地上目標への与ダメージ 545.75 3,274

ドイツ空軍の主力機 Bf 109 を補助する戦闘機として 1939 年に開発されたこの Fw 190 は、1941 年から量産が開始されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.69 86
地上目標撃破 0.22 7
空中目標への与ダメージ 705.49 22,575
地上目標への与ダメージ 1,150.74 36,823

ドイツのメッサーシュミット Bf 109 をベースに、第二次大戦後にチェコスロバキアで開発された。1948 年にはイスラエルが少数の S-199 を購入し、後に中東戦争に投入した。同機は発足間もないイスラエル空軍初の実戦配備航空機となった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.62 955
地上目標撃破 0.50 85
空中目標への与ダメージ 1,677.95 285,251
地上目標への与ダメージ 1,937.91 329,444

Hurricane 開発から得た技術をもとにホーカー社が作り出した機体。1939 - 1941 年にかけ、6 機のプロトタイプの生産およびテストが行われました。しかし、エンジン上の問題により、Hawker Typhoon に道を譲る形で開発計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.86 947
地上目標撃破 1.53 298
空中目標への与ダメージ 1,455.69 283,858
地上目標への与ダメージ 4,062.55 792,196

Fw 190 の改良型であり、武装およびエンジンが強化されていました。1943 年の春から配備が始まり、マルチロール機として幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.05 1,698
地上目標撃破 1.04 348
空中目標への与ダメージ 1,609.92 540,933
地上目標への与ダメージ 2,915.13 979,484

二次大戦中のアメリカ海軍の戦闘機の中では、最も幅広く量産された機種のひとつです。艦上機としても陸上機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.20 759
地上目標撃破 0.50 73
空中目標への与ダメージ 1,553.11 226,753
地上目標への与ダメージ 1,615.48 235,860

Р-43 Lancer および P-44 Rocket の生産が中止となった後、アメリカ陸軍航空軍の要請を受けて開発されました。初飛行は 1941 年 5 月。P-47B の総生産数は 171 機に上り、パイロットの飛行テストや訓練で使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.64 102
地上目標撃破 2.27 50
空中目標への与ダメージ 1,931.04 42,482
地上目標への与ダメージ 8,301.48 182,632

この Fw 190 D は、1944 年秋に配備が開始され、終戦間際の戦いの中で、ドイツ軍最高の戦闘機のひとつとしての評価を得ました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.28 257
地上目標撃破 1.17 70
空中目標への与ダメージ 1,702.40 102,143
地上目標への与ダメージ 3,601.02 216,061

F4U の発展型です。二次大戦における対日戦、および朝鮮戦争において極めて幅広く運用されました。生産数は 2,557 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.18 159
地上目標撃破 0.58 22
空中目標への与ダメージ 1,670.02 63,460
地上目標への与ダメージ 1,738.84 66,075

高速迎撃機としてホーカー・トーネードと同時に開発されました。しかし、マルチロール機としての運用が最も効果的であるとされ、ヨーロッパでの戦闘が終了するまで、支援航空機としてイギリス空軍で運用され続けました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.63 417
地上目標撃破 1.62 146
空中目標への与ダメージ 1,527.57 137,481
地上目標への与ダメージ 6,637.11 597,340

1944 年にリパブリック・アビエーション社が開発した P-47 の改良型で、アメリカ陸軍航空軍が実戦投入していた戦闘機 P-51 Mustang に対抗するべく作り出されました。この P-47N の総生産数は 1,816 機に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.38 98
地上目標撃破 3.52 102
空中目標への与ダメージ 1,313.05 38,078
地上目標への与ダメージ 12,462.14 361,402

P-47 Thunderbolt の改良型で、新型エンジン Pratt & Whitney R-4360 を搭載しています。1944 - 1945 年にかけて 2 機のプロトタイプでテストを行いましたが、実戦投入には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.03 115
地上目標撃破 1.97 75
空中目標への与ダメージ 1,191.45 45,275
地上目標への与ダメージ 10,065.40 382,485

ホーカータイフーンの改良型として設計されましたが、多くの大幅な設計変更が加えられたため、ホーカーテンペストの別名が与えられました。第二次大戦におけるイギリスの最も優れたマルチロール機であることを証明しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.86 214
地上目標撃破 2.52 111
空中目標への与ダメージ 1,638.13 72,077
地上目標への与ダメージ 9,530.91 419,360

傑作機 F4U を高速化した「スーパー」コルセア ("Super" Corsair) です。二次大戦後、エアレース機として名声を得ました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.90 152
地上目標撃破 1.10 34
空中目標への与ダメージ 1,952.86 60,538
地上目標への与ダメージ 7,205.34 223,365

ジェットエンジンを搭載した「国民戦闘機」を低コストで大量生産するという計画の下で設計された機体。1944 年 9 月の時点でコンセプトと外観は決まっていましたが、プロトタイプの生産が実現することはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.74 465
地上目標撃破 0.05 4
空中目標への与ダメージ 2,029.92 164,423
地上目標への与ダメージ 134.84 10,922

ホーカー社が初めて製造したジェット戦闘機。プロトタイプの初飛行は 1947 年 9 月 2 日に実施されました。当初はイギリス空軍向けに開発されていましたが、後に艦隊航空隊向けに再設計されました。ドイツ海軍、オランダ海軍、インド海軍に配備されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.40 317
地上目標撃破 2.07 149
空中目標への与ダメージ 2,156.99 155,302
地上目標への与ダメージ 9,077.87 653,606

アメリカ空軍が使用していた P-47 Thunderbolt の後継機として開発されました。初飛行は 1946 年 2 月。朝鮮戦争では戦闘爆撃機として活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.35 222
地上目標撃破 3.55 181
空中目標への与ダメージ 1,976.87 100,820
地上目標への与ダメージ 18,846.73 961,183

F-94B 戦闘機をベースとした試作機であり、様々な兵装構成のテストプラットフォームとして使用されました。量産はされませんでした。

パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.58 720
地上目標撃破 0.15 14
空中目標への与ダメージ 3,852.72 366,008
地上目標への与ダメージ 228.41 21,699

ホーカー社がシーホークの開発で得られた経験を元に開発しました。プロトタイプは 1951 年 1 月に初飛行。ホーカー・ハンターは 1953 年に量産体制に入りました。多数の国に輸出され、20 世紀後半の様々な紛争で実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.75 2,537
地上目標撃破 2.34 1,248
空中目標への与ダメージ 2,852.16 1,523,050
地上目標への与ダメージ 12,318.82 6,578,250

軽輸送機 Ao 192 CA の派生型として計画された武装偵察機です。試作には至りませでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.66 573
地上目標撃破 0.41 35
空中目標への与ダメージ 640.56 55,087
地上目標への与ダメージ 729.95 62,775

双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.60 1,026
地上目標撃破 0.41 56
空中目標への与ダメージ 1,381.21 186,463
地上目標への与ダメージ 914.83 123,502

Bf 110 シリーズに 30 mm MK-101 対戦車重機関砲を搭載した型です。1940 年の 5 月 から 7 月にかけ、12 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.58 67
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,384.66 16,615
地上目標への与ダメージ 2.31 27

戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.45 2,012
地上目標撃破 0.28 102
空中目標への与ダメージ 1,427.62 526,791
地上目標への与ダメージ 727.63 268,495

ブレニム (Blenheim) 爆撃機を長距離戦闘機・夜間戦闘機として改装した型です。計 60 機が改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.14 22
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,141.38 7,989
地上目標への与ダメージ 0.00 0

初飛行は 1939 年 7 月。長距離戦闘機および夜間戦闘機として運用されました。生産数は各型計 5,928 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.48 115
地上目標撃破 0.67 14
空中目標への与ダメージ 1,414.29 29,700
地上目標への与ダメージ 2,688.44 56,457

高火力の銃器と頑強な装甲を持つ重戦闘機として開発されました。初飛行は 1939 年 3 月。その後、フランス侵攻に伴い 1940 年に開発は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.27 1,015
地上目標撃破 0.02 3
空中目標への与ダメージ 1,944.37 314,987
地上目標への与ダメージ 17.10 2,770

Beaufighter V の改良型

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.54 46
地上目標撃破 0.08 1
空中目標への与ダメージ 1,121.63 14,581
地上目標への与ダメージ 104.97 1,364

Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.80 334
地上目標撃破 0.10 9
空中目標への与ダメージ 1,312.22 115,474
地上目標への与ダメージ 420.95 37,043

上昇速度に優れた迎撃機としてアメリカ海軍用にデザインされました。製造された試作機は1機のみで、数多くの改良が施されました。初飛行は1940年4月1日でした。F4Fシリーズに突入したことにより、F5Fの開発は放棄されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.36 61
地上目標撃破 0.79 11
空中目標への与ダメージ 1,229.11 17,207
地上目標への与ダメージ 2,756.52 38,591

P-38 ライトニング (Lightning) シリーズにおける最初の実戦型です。ヨーロッパ、北アフリカ、太平洋の各戦線で活躍しました。生産数は合計 527 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.58 247
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,249.41 86,209
地上目標への与ダメージ 0.00 0

東南アジア及び太平洋戦線向けの長距離戦闘機として開発されました。1942 年夏より実戦に参加し、アメリカ重爆撃機への対抗手段として、終戦前の日本の防空に集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.65 135
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,140.47 42,197
地上目標への与ダメージ 66.50 2,460

長距離戦闘機、夜間戦闘機、戦闘爆撃機等、様々な用途で幅広く運用されました。生産数は各型計 7,781 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.74 128
地上目標撃破 1.30 35
空中目標への与ダメージ 1,655.21 44,690
地上目標への与ダメージ 5,473.77 147,791

P-38Lの派生型実験機であり、15mmの重機関銃と翼下にロケット弾を装備しています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.52 160
地上目標撃破 1.66 48
空中目標への与ダメージ 1,979.07 57,393
地上目標への与ダメージ 5,384.35 156,146

アメリカ陸軍航空隊のために、最高級の飛行特性を備えた最新の迎撃機として設計された。2機の試作機が製造され、1943年1月15日に初飛行が実施された。しかし、搭載予定のエンジンの不具合や顧客からの一連の変更要請により、機体の潜在的な特性は大幅に低下した。その結果、このプロジェクトは中止となった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.35 1,269
地上目標撃破 0.01 2
空中目標への与ダメージ 3,188.54 484,658
地上目標への与ダメージ 9.51 1,444

P-38 の発展版であり、操縦性および速力が向上していました。生産数は合計 2,970 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.73 284
地上目標撃破 0.23 14
空中目標への与ダメージ 1,825.24 109,514
地上目標への与ダメージ 1,159.53 69,571

駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.00 3,109
地上目標撃破 0.27 119
空中目標への与ダメージ 2,873.42 1,275,799
地上目標への与ダメージ 654.27 290,494

2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.61 166
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,500.54 90,019
地上目標への与ダメージ 0.63 22

初飛行は 1944 年 7 月。生産数は各型計 383 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.03 151
地上目標撃破 1.50 45
空中目標への与ダメージ 2,554.49 76,634
地上目標への与ダメージ 8,125.68 243,770

重兵装の高速戦闘機をテーマとして設計され、1943 年 10 月に木製のモックアップが製作されました。しかし、日本空軍は Ki-94-I の型破りなコンセプトを認めず、立川飛行機株式会社に従来型の航空機を作るよう命じました。その結果誕生したのが、Ki-94-II です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.35 54
地上目標撃破 0.30 7
空中目標への与ダメージ 1,356.15 31,191
地上目標への与ダメージ 1,268.46 29,174

アメリカ太平洋艦隊向けの重艦上戦闘機として開発されました。初飛行は 1943 年 11 月。生産数は合計 364 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.30 175
地上目標撃破 0.73 24
空中目標への与ダメージ 2,236.73 73,812
地上目標への与ダメージ 3,685.30 121,614

アメリカ海軍の試作戦闘機であり、特異な機体形状を有していました。ジェット機の登場に伴い、実戦配備されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.46 284
地上目標撃破 0.63 33
空中目標への与ダメージ 2,681.61 139,443
地上目標への与ダメージ 3,003.97 156,206

高速の重戦闘爆撃機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1943 年の 10 月 26 日。二次大戦終戦までに、12 機ほどの Do 335 A-1 が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.92 1,844
地上目標撃破 1.12 419
空中目標への与ダメージ 2,747.11 1,030,166
地上目標への与ダメージ 6,721.53 2,520,573

ウエストランド社により 1945 年に提案された戦闘爆撃機の開発計画です。準備的設計の段階で計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.77 372
地上目標撃破 1.53 119
空中目標への与ダメージ 2,397.89 187,035
地上目標への与ダメージ 9,704.05 756,915

ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.97 278
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,815.66 197,095
地上目標への与ダメージ 0.72 50

新型の複座夜間戦闘機の開発計画です。開発は設計段階で中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.32 524
地上目標撃破 1.48 93
空中目標への与ダメージ 5,534.40 348,666
地上目標への与ダメージ 5,798.16 365,284

Me 262 A の発展型です。試作機は 1945 年 1 月に初飛行し、終戦まで改良が続けられていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.44 7,123
地上目標撃破 0.36 342
空中目標への与ダメージ 5,179.76 4,962,209
地上目標への与ダメージ 1,749.52 1,676,035

初飛行は 1947 年 1 月。朝鮮戦争において運用され、生産数は合計 895 機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.91 4,971
地上目標撃破 0.44 243
空中目標への与ダメージ 5,519.53 3,079,898
地上目標への与ダメージ 1,702.22 949,837

1951 年 11 月に初飛行した全天候型迎撃機です。生産数は各型計 436 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.73 1,207
地上目標撃破 0.02 3
空中目標への与ダメージ 7,391.23 916,512
地上目標への与ダメージ 23.34 2,893

Me 262 の発展型の計画案であり、速力の向上を目指していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.89 1,784
地上目標撃破 0.88 199
空中目標への与ダメージ 6,119.31 1,382,964
地上目標への与ダメージ 3,253.49 735,289

防空網突破用の侵攻戦闘機として開発されました。初飛行は 1949 年 6 月。配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.54 6,100
地上目標撃破 0.97 559
空中目標への与ダメージ 7,820.73 4,528,205
地上目標への与ダメージ 4,157.26 2,407,055

地上部隊への近接支援用として設計されました。唯一完成した試作機は 1935 年にテストされましたが、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.09 90
地上目標撃破 2.27 50
空中目標への与ダメージ 315.34 6,937
地上目標への与ダメージ 3,038.32 66,842

赤軍の歩兵や装甲車両を支援するために開発された重装甲の攻撃機です。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.25 10
地上目標撃破 1.25 10
空中目標への与ダメージ 182.66 1,461
地上目標への与ダメージ 2,099.72 16,797

1936 年、ソ連はアメリカからヴァルティ V-11 攻撃機の生産ライセンスを購入。ソ連版の BSh-1 は、1937 - 1939 年にかけて試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.71 89
地上目標撃破 4.87 253
空中目標への与ダメージ 266.34 13,849
地上目標への与ダメージ 6,525.25 339,313

地上部隊への支援用。イギリスおよびオーストラリアの空軍が太平洋戦争において運用しました。総生産数は 1939 年から 1946 年にかけ 755 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.09 24
地上目標撃破 4.50 99
空中目標への与ダメージ 196.80 4,329
地上目標への与ダメージ 7,075.89 155,669

1930 年代にソ連空軍向けの重装甲攻撃機として開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.57 96
地上目標撃破 4.00 244
空中目標への与ダメージ 276.79 16,884
地上目標への与ダメージ 5,810.24 354,424

単座の重装甲攻撃機であり、IL-2 の試作型です。初飛行は 1940 年 10 月 12 日。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.18 45
地上目標撃破 2.97 113
空中目標への与ダメージ 374.29 14,222
地上目標への与ダメージ 7,320.82 278,190

伝説的なソ連空軍の重装甲攻撃機です。この IL-2 の初期型には後部銃座が備わっていませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.57 99
地上目標撃破 3.83 662
空中目標への与ダメージ 247.64 42,841
地上目標への与ダメージ 11,224.15 1,941,777

IL-2 の後期型であり、後部銃座を備えていました。二次大戦において最も幅広く生産された攻撃機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.51 36
地上目標撃破 3.75 266
空中目標への与ダメージ 213.73 15,174
地上目標への与ダメージ 14,065.65 998,661

無尾翼型のマルチロール機の設計案です。1942 年に開発が開始されましたが、完成には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.17 42
地上目標撃破 4.69 169
空中目標への与ダメージ 768.17 27,654
地上目標への与ダメージ 18,024.29 648,874

IL-2 の発展版として 1944 年に開発された機体であり、二次大戦の終盤や朝鮮戦争において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.06 456
地上目標撃破 6.14 2,635
空中目標への与ダメージ 529.61 227,204
地上目標への与ダメージ 25,370.11 10,883,778

優れた視界範囲を有する試作攻撃機です。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.91 334
地上目標撃破 7.76 2,863
空中目標への与ダメージ 492.53 181,743
地上目標への与ダメージ 35,101.68 12,952,519

ドイツ空軍向けの新型多用途攻撃機であり、Me 265 と平行して設計されました。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.74 115
地上目標撃破 5.85 386
空中目標への与ダメージ 1,119.03 73,855
地上目標への与ダメージ 25,196.37 1,662,960

Me 262 をベースとした多用途機の設計案であり、武装は複数の種類が検討されていました。戦争終結に伴い、開発は打ち切られました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.12 93
地上目標撃破 5.41 449
空中目標への与ダメージ 972.87 80,747
地上目標への与ダメージ 28,190.71 2,339,828

重武装・重装甲・高速の攻撃機です。1953 年から 1956 年にかけて開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.24 162
地上目標撃破 7.74 1,014
空中目標への与ダメージ 1,005.07 131,664
地上目標への与ダメージ 37,404.44 4,899,981

重多用途ジェット機の基本設計案です。草案の段階に留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.17 561
地上目標撃破 8.47 4,064
空中目標への与ダメージ 1,221.66 586,396
地上目標への与ダメージ 40,463.42 19,422,439

IL-40 の問題点を修正した改良型です。生産数は計 7 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.15 195
地上目標撃破 9.10 1,538
空中目標への与ダメージ 1,285.59 217,264
地上目標への与ダメージ 44,686.78 7,552,066

Ju 86 のディーゼルエンジンによる問題を受け、Ju 86 E では星型エンジン BMW 132 が搭載されました。後に高性能爆撃機 He 111 が誕生するまで、ドイツ空軍はこの機体を使用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.22 2
地上目標撃破 13.67 123
空中目標への与ダメージ 115.69 1,041
地上目標への与ダメージ 21,633.63 194,702

第二次大戦時の最も有名なドイツ爆撃機の改良型。He 111 H-2 は 1939 年 9 月に量産体制に入りました。Не 111 の初期型とはエンジンが異なり、防御兵装も強化されています。500 機以上のH-2 シリーズが製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.20 1
地上目標撃破 6.00 30
空中目標への与ダメージ 78.03 390
地上目標への与ダメージ 14,131.40 70,656

B-17D は 1941 年に開発されました。殆どの機体は太平洋のアメリカ航空基地に送られ、対日戦に参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.14 1
地上目標撃破 3.00 21
空中目標への与ダメージ 95.49 668
地上目標への与ダメージ 10,277.74 71,944

Ju 88 の改良型で最も生産量が多かった機体。1939 年に大量生産が開始され、1940 - 1941 年の時点で Ju 88 A はソ連空軍の主力爆撃機となっていました。あらゆる戦線で広く用いられ、ドイツと同盟関係にある国家の軍にも供給されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.13 2
地上目標撃破 1.60 24
空中目標への与ダメージ 52.40 786
地上目標への与ダメージ 8,015.88 120,238

Do 217 M は大量生産されたDo 217 K の一種です。エンジンには戦闘機で広く使用されている BMW 801 ではなく、DB 603 を使用しています。これらの機体はいずれも主に西部戦線で使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.21 10
地上目標撃破 4.13 194
空中目標への与ダメージ 129.76 6,098
地上目標への与ダメージ 15,719.04 738,794

第二次大戦におけるソ連の最優秀戦術爆撃機で 1944 年から 1945 年にかけて特に幅広く運用されました。 Tu-2 は1950 年代中盤までソ連によって運用され、ポーランド、ブルガリア、中国、インドネシア、北朝鮮などにも供給されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.10 65
地上目標撃破 8.27 488
空中目標への与ダメージ 608.21 35,884
地上目標への与ダメージ 31,942.56 1,884,611

ドイツ空軍による、Ju 88 後継機を選定するB爆撃機計画コンペティションにて作られました。しかし、技術的な問題が多発し、さらにドイツ航空省(RLM)による度重なる仕様変更に悩まされ、生産開始には至りませんでした。複数の先行プロトタイプがテストされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.19 10
地上目標撃破 6.60 350
空中目標への与ダメージ 178.78 9,475
地上目標への与ダメージ 27,612.47 1,463,461

設計に変更が加えられ、新たなエンジンを搭載した Tu-2 の発展型です。 10 機が生産されましたが、ジェット時代の幕開けのため Tu-10 の大量生産の決定は下されませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.78 169
地上目標撃破 7.53 715
空中目標への与ダメージ 971.75 92,316
地上目標への与ダメージ 40,375.53 3,835,675

Ju 288 の発展型で、新型エンジンを搭載、防御兵装が強化されていました。戦況の悪化とそれに伴う B爆撃機計画中止により、先行プロトタイプ数機が製造されたに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.70 60
地上目標撃破 8.02 690
空中目標への与ダメージ 439.75 37,818
地上目標への与ダメージ 41,211.58 3,544,195

1942 年末、ユンカース社で前進翼を持つ高速ジェット爆撃機の開発計画が開始されました。1944 年 8 月には試作機 Ju 287 V1 が初飛行を遂げましたが、終戦前に完成したのはプロトタイプ 3 機のみでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.55 113
地上目標撃破 8.69 1,773
空中目標への与ダメージ 522.39 106,566
地上目標への与ダメージ 46,134.93 9,411,525

ドイツ降伏前、ユンカース社により Ju 287 V3 の開発プロジェクトが進められ、部分的ながら設計資料が作られました。その後も開発はドイツ人技術者の手で進められましたが、それはソ連第 1 設計局の下ででした。1 機のプロトタイプが製造されたにとどまりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.87 1,093
地上目標撃破 10.14 12,710
空中目標への与ダメージ 818.48 1,025,551
地上目標への与ダメージ 53,715.59 67,305,630

スホーイ設計局が開発した初のジェット爆撃機です。1946 年から 1948 にかけて設計され、航空機の構成には複数の案が提出されました。試作機の製造段階において Su-10 の開発は打ち切られました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.40 35
地上目標撃破 8.64 216
空中目標への与ダメージ 1,051.99 26,299
地上目標への与ダメージ 50,824.20 1,270,604
プレイヤーの kou1983 さんは出撃回数が 回を超えている Tier の航空機を所有していません。 プレイヤー kou1983 さんは、Tier の航空機は未所有です。 プレイヤーの kou1983 さんは出撃回数が 回を超えている航空機を所有していません。