アカウント作成: .
役職: 情報将校
クラン加入日数: 1886
役職: 情報将校
クラン加入日数: 1886
1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。
戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。
ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。
敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する。
2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。
1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。
火災により空中目標を 1 個撃破する。
格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。
攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。
参加戦闘数 | 5,167 |
勝利数: | 3,102 (60.03%) |
引き分け | 26 (1%) |
敗北数 | 2,039 (39%) |
戦闘ごとの平均経験値 | 1,559 |
1 戦中の最大経験値 | 5,252 |
戦闘機 | 2,478 (48%) |
マルチロール機 | 477 (9%) |
重戦闘機 | 805 (16%) |
攻撃機 | 398 (8%) |
爆撃機 | 1,013 (20%) |
ソ連航空機 | 1,041 (20%) |
ドイツ航空機 | 1,261 (24%) |
アメリカ航空機 | 669 (13%) |
日本航空機 | 1,195 (23%) |
イギリス航空機 | 1,005 (19%) |
中国航空機 | 0 (0%) |
ヨーロッパ機 | 0 (0%) |
航空機 | 合計出撃回数 | 戦闘開始時に選択 | 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 | 1 回の出撃における最高地上目標撃破数 | ||||||||||||||||
戦闘機 34 | 4,913 | 2,478 | ||||||||||||||||||
II
Curtiss P-23
Curtiss P-23
|
1 | 1 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
成功作だった P-6E をベースとした実験的な全金属製戦闘機です。数機の試作機が製造されていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Arado Ar 68
Arado Ar 68
|
3 | 2 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍において部隊配備された最後の複葉機です。スペイン内戦に投入された他、二次大戦初期には夜間戦闘機として運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Nakajima A4N
Nakajima A4N
|
4 | 3 | 6 | 0 | ||||||||||||||||
日中戦争中に広く運用されました。中島飛行機が開発した最後の複葉機でした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Bristol Bulldog
Bristol Bulldog
|
1 | 1 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
1929 年から 1937 年にかけイギリス空軍に配備されていました。生産数は計 443 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Mitsubishi A5M
Mitsubishi A5M
|
17 | 7 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
大日本帝国海軍航空隊が採用したものとしては、初の単葉の艦上戦闘機です。日中戦争において成功を収めました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Nakajima Ki-27
Nakajima Ki-27
|
3 | 2 | 6 | 0 | ||||||||||||||||
Ki-10 の後継機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1936 年 10 月。日中戦争、ノモンハン事件、太平洋戦争初期に活躍しました。総生産数は約 3,400 機ほど。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Brewster F2A-1 Buffalo
Brewster F2A-1 Buffalo
|
7 | 4 | 21 | 0 | ||||||||||||||||
F2A バッファロー (Buffalo) の初期型です。この型は、アメリカ海軍向けに計 11 機生産されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Curtiss Hawk 75M
Curtiss Hawk 75M
|
2 | 1 | 5 | 0 | ||||||||||||||||
カーチス・ホーク・モデル 75 (Curtiss Hawk Model 75) の輸出型であり、世界中の様々な国で運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
III
Bristol Type 133
Bristol Type 133
|
4 | 3 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
1934 年の夏に試験されました。イギリス空軍向けとしては初めて引き込み脚を採用した機体でした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Polikarpov I-17
Polikarpov I-17
|
45 | 22 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
1934 年から 1937 年にかけて開発されましたが、I-16 に比して優れた部分が無かったため、試作のみに終わりました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
Messerschmitt Bf 109 B
Messerschmitt Bf 109 B
|
18 | 10 | 9 | 0 | ||||||||||||||||
開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Curtiss P-36 Hawk
Curtiss P-36 Hawk
|
12 | 6 | 16 | 0 | ||||||||||||||||
戦前期において最も成功した戦闘機のひとつであり、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、中国の各国で採用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
Bristol Type 146
Bristol Type 146
|
51 | 24 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Mitsubishi A6M1 Zero
Mitsubishi A6M1 Zero
|
1,003 | 512 | 27 | 1 | ||||||||||||||||
高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
Nakajima Ki-43-I Hayabusa
Nakajima Ki-43-I Hayabusa
|
43 | 20 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
日本空軍が使用してた Ki-27 の後継機として、中島飛行機株式会社によって開発されました。初めて実戦投入されたのは 1941 年の秋。Ki-43 の改良型の総生産数は約 6,000 機ほどで、二次大戦終戦まであらゆる戦線で活躍しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Supermarine Spitfire I
Supermarine Spitfire I
|
246 | 112 | 20 | 0 | ||||||||||||||||
1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Mitsubishi A6M3 (experimental)
Mitsubishi A6M3 (experimental)
|
702 | 309 | 23 | 1 | ||||||||||||||||
一部の A6M3 には実験的に 30 mm Type 2 の機関砲が搭載されました。しかしリコイルがあまりに強かったため、大量生産されていた A6M へこの機関砲を搭載するという目論みは実現することはありませんでした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
Yakovlev Yak-1
Yakovlev Yak-1
|
267 | 130 | 21 | 0 | ||||||||||||||||
1940 年に高速戦闘機 I-26 として開発された本機は、二次大戦初期におけるソ連軍最高の戦闘機のひとつでした。総生産数は各型合わせて 8,734 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
Lavochkin LaGG-3
Lavochkin LaGG-3
|
27 | 11 | 8 | 0 | ||||||||||||||||
戦前期に高速機として開発された高速戦闘機です。終戦まで、あらゆる戦線で運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Mitsubishi A6M2 Zero
Mitsubishi A6M2 Zero
|
56 | 29 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
太平洋戦争の初期においては、この零戦 (A6M) は世界最高性能の艦上戦闘機であり、日本に制空権をもたらしました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Messerschmitt Bf 109 E Emil
Messerschmitt Bf 109 E Emil
|
69 | 29 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
スペイン内戦での実戦経験を経て開発された改良型です。ドイツ空軍およびドイツの同盟各国の空軍により極めて幅広く運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Curtiss P-40 Warhawk
Curtiss P-40 Warhawk
|
38 | 16 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Supermarine Spitfire V
Supermarine Spitfire V
|
75 | 35 | 19 | 0 | ||||||||||||||||
スピットファイア (Spitfire) I および II の後継機として 1941 年に開発され、ヨーロッパ戦線および北アフリカ戦線で幅広く運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Messerschmitt Bf 109 F Friedrich
Messerschmitt Bf 109 F Friedrich
|
124 | 60 | 16 | 0 | ||||||||||||||||
1940 年に開発されたこの Bf 109 F 型は、より軽量な兵装、改良された空力、強化されたエンジンにより、前型である Bf 109 E 型を凌駕する性能を示しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Yakovlev Yak-1M
Yakovlev Yak-1M
|
66 | 30 | 18 | 0 | ||||||||||||||||
Yak-1 の発展型として 1943 年に開発されました。本型をさらに改良する形で Yak-3 が生まれました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Lavochkin La-5
Lavochkin La-5
|
129 | 56 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
LaGG-3 の発展型であり、空冷エンジンを搭載し、空力特性が改善されていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Mitsubishi A6M5 Zero
Mitsubishi A6M5 Zero
|
459 | 265 | 23 | 0 | ||||||||||||||||
この型の零戦 (A6M) は、二次大戦の最後まで連合軍機と渡り合いました。全型合わせての合計生産数は、10,449 機に上りました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
P-39Q-15 Airacobra
P-39Q-15 Airacobra
|
2 | 1 | 6 | 0 | ||||||||||||||||
レンドリース法に基づき多数の P-39 エアコブラ (Aircobra) がソ連に提供されました。P-39Q-15 は、翼内兵装を省略した軽量化版でした。 航空機の説明
|
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VII
Mitsubishi A7M Reppu
Mitsubishi A7M Reppu
|
89 | 46 | 18 | 0 | ||||||||||||||||
この烈風 (A7M) は、零戦 (A6M) の後継機として 1942 年から 1945 年まで開発が続けられましたが、終戦までにわずか 8 機が試作され、試験飛行したに留まりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Supermarine Spitfire IX
Supermarine Spitfire IX
|
115 | 53 | 18 | 0 | ||||||||||||||||
この高名なイギリス軍戦闘機において、最も成功を収めた型のひとつです。生産数は 5,656 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VII
Messerschmitt Bf 109 G Gustav
Messerschmitt Bf 109 G Gustav
|
110 | 52 | 16 | 0 | ||||||||||||||||
メッサーシュミット社の戦闘機として最多生産数を誇る本機は、あらゆる戦線において活躍しました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VIII
Focke-Wulf Ta 152
Focke-Wulf Ta 152
|
221 | 101 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
Fw 190 をベースとして開発されたこの Ta 152 は、1944 年の終わりにドイツ空軍での配備が開始されたものの、実戦参加の機会はごくわずかでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Supermarine Spitfire XIV
Supermarine Spitfire XIV
|
807 | 470 | 23 | 1 | ||||||||||||||||
1944 年の冬に配備が開始されました。生産数は計 957 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VIII
Messerschmitt Me 209 A
Messerschmitt Me 209 A
|
97 | 55 | 20 | 1 | ||||||||||||||||
当初は高速記録機として開発され、後に Bf 109 の後継機として本格的な戦闘機型が開発されましたが、量産には至りませんでした。 航空機の説明
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マルチロール機 23 | 1,043 | 476 | ||||||||||||||||||
I
Boeing P-12
Boeing P-12
|
3 | 1 | 9 | 0 | ||||||||||||||||
戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
I
Nakajima Type-91
Nakajima Type-91
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3 | 2 | 3 | 0 | ||||||||||||||||
九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
I
Gloster Goldfinch
Gloster Goldfinch
|
1 | 1 | 4 | 0 | ||||||||||||||||
ゲームコック (Gamecock) 戦闘機の全金属版として 1926 年初期に開発されました。配備には至りませんでした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
I
Arado Ar 65
Arado Ar 65
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5 | 2 | 5 | 1 | ||||||||||||||||
1930 年代の複葉戦闘機です。主としてドイツ空軍の飛行学校における訓練機として用いられました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
I
Polikarpov I-5
Polikarpov I-5
|
1 | 1 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年代初期におけるソ連空軍の主力戦闘機のひとつであり、二次大戦においても限定的に運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Polikarpov I-15
Polikarpov I-15
|
2 | 1 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年代初期の高性能な複葉戦闘機であり、ソ連国内外で幅広く活躍しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Boeing P-26 Peashooter
Boeing P-26 Peashooter
|
2 | 1 | 3 | 0 | ||||||||||||||||
Boeing Р-12 の後継機が欲しいというアメリカ陸軍航空軍の要請を受け開発された機体。総生産数は 151 機。日中戦争および太平洋戦争初期に使用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Grumman F2F
Grumman F2F
|
1 | 1 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
成功作だった複座のグラマン FF-1 艦上戦闘機の単座型です。1940 年 9 月までに、F2F は全機、訓練機として改装されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Hawker Demon
Hawker Demon
|
1 | 1 | 7 | 0 | ||||||||||||||||
ホーカー・ハート (Hawker Hart) 軽爆撃機の戦闘機型です。初飛行は 1933 年 2 月。生産数は計 305 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Seversky P-35
Seversky P-35
|
1 | 1 | 7 | 0 | ||||||||||||||||
初飛行は 1935 年 8 月。試作機および輸出機を含め約 200 機が生産され、太平洋戦争初期に使用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
III
Grumman F3F
Grumman F3F
|
5 | 3 | 8 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年代における最高の複葉戦闘機のひとつです。1941 年の終わりまで配備されていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Polikarpov I-16 (early mod.)
Polikarpov I-16 (early mod.)
|
23 | 9 | 9 | 2 | ||||||||||||||||
1930 年代初期に高速戦闘機として開発されました。1936 年のスペイン内戦、1939 年のノモンハン事件に使用され、二次大戦においても運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Blackburn Skua
Blackburn Skua
|
16 | 9 | 12 | 3 | ||||||||||||||||
イギリス空軍用の多目的機として開発されました。最初の試作機の初飛行は 1937 年 2 月。生産数は計 192 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Polikarpov I-16 (late mod.)
Polikarpov I-16 (late mod.)
|
52 | 22 | 11 | 1 | ||||||||||||||||
I-16 の改良型であり、武装の強化と飛行性能の向上が図られていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Brewster F2A Buffalo
Brewster F2A Buffalo
|
223 | 113 | 23 | 6 | ||||||||||||||||
イギリス空軍、オランダ空軍、フィンランド空軍に輸出された他、太平洋戦争の初期にも運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Republic P-43 Lancer
Republic P-43 Lancer
|
37 | 14 | 7 | 2 | ||||||||||||||||
初飛行は 1940 年 3 月。日中戦争で使用され、計 272 機の改良型が生産されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Hawker Hurricane Mk I
Hawker Hurricane Mk I
|
51 | 27 | 13 | 2 | ||||||||||||||||
二次大戦初期にイギリス軍が主に使用していた戦闘機です。プロトタイプの初飛行は 1935 年の 11 月。1940 年のフランス侵攻で広く用いられ、英国空中戦では極めて多くの機体が投入されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Republic XP-44 Rocket
Republic XP-44 Rocket
|
63 | 26 | 7 | 5 | ||||||||||||||||
P-43 Lancer の改良型で、従来のエンジンより高性能な Pratt & Whitney R-2180 を搭載しています。しかし、リパブリック・アビエーション社がさらに高性能な戦闘機 P-47 の開発に専念したため、本機の開発は中止となりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Hawker Hurricane Mk II
Hawker Hurricane Mk II
|
14 | 7 | 11 | 2 | ||||||||||||||||
Hurricane Mk II の運用開始は 1940 年。先代機のものよりも高性能なエンジンを搭載し、装備も徐々に強化されていきました。この改良型機体は 1944 年まで生産され、その工場はカナダにも置かれていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Yakovlev Yak-7
Yakovlev Yak-7
|
37 | 18 | 11 | 3 | ||||||||||||||||
Yak-7UTI 訓練機をベースとして 1941 年に開発されました。総生産数は、訓練型を含む各型合わせて 6,399 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Grumman F4F Wildcat
Grumman F4F Wildcat
|
75 | 32 | 13 | 3 | ||||||||||||||||
対日戦の開始時におけるアメリカ海軍最高の艦上戦闘機です。開戦時から終戦まで運用が続けられました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Hawker Tornado
Hawker Tornado
|
349 | 148 | 22 | 5 | ||||||||||||||||
Hurricane 開発から得た技術をもとにホーカー社が作り出した機体。1939 - 1941 年にかけ、6 機のプロトタイプの生産およびテストが行われました。しかし、エンジン上の問題により、Hawker Typhoon に道を譲る形で開発計画は中止されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Republic P-47N Thunderbolt
Republic P-47N Thunderbolt
|
78 | 36 | 11 | 6 | ||||||||||||||||
1944 年にリパブリック・アビエーション社が開発した P-47 の改良型で、アメリカ陸軍航空軍が実戦投入していた戦闘機 P-51 Mustang に対抗するべく作り出されました。この P-47N の総生産数は 1,816 機に上ります。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
重戦闘機 10 | 1,693 | 803 | ||||||||||||||||||
II
AGO Ao 192 Kurier
AGO Ao 192 Kurier
|
4 | 1 | 0 | 0 | ||||||||||||||||
軽輸送機 Ao 192 CA の派生型として計画された武装偵察機です。試作には至りませでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Focke-Wulf Fw 57
Focke-Wulf Fw 57
|
5 | 2 | 7 | 0 | ||||||||||||||||
双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Messerschmitt Bf 110 B
Messerschmitt Bf 110 B
|
432 | 190 | 21 | 3 | ||||||||||||||||
戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Bristol Blenheim F
Bristol Blenheim F
|
216 | 114 | 16 | 2 | ||||||||||||||||
ブレニム (Blenheim) 爆撃機を長距離戦闘機・夜間戦闘機として改装した型です。計 60 機が改装されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
Messerschmitt Bf 110 E
Messerschmitt Bf 110 E
|
61 | 32 | 18 | 1 | ||||||||||||||||
Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
P-38F Lightning
P-38F Lightning
|
262 | 117 | 15 | 4 | ||||||||||||||||
P-38 ライトニング (Lightning) シリーズにおける最初の実戦型です。ヨーロッパ、北アフリカ、太平洋の各戦線で活躍しました。生産数は合計 527 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Messerschmitt Me 410 Hornisse
Messerschmitt Me 410 Hornisse
|
240 | 121 | 18 | 2 | ||||||||||||||||
駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Messerschmitt Bf 109 Z Zwilling
Messerschmitt Bf 109 Z Zwilling
|
126 | 52 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Messerschmitt Me 262 Schwalbe
Messerschmitt Me 262 Schwalbe
|
135 | 64 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IX
Messerschmitt Me 262 HG II
Messerschmitt Me 262 HG II
|
212 | 110 | 15 | 2 | ||||||||||||||||
Me 262 A の発展型です。試作機は 1945 年 1 月に初飛行し、終戦まで改良が続けられていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
攻撃機 8 | 928 | 397 | ||||||||||||||||||
II
Fieseler Fi 98
Fieseler Fi 98
|
2 | 2 | 11 | 3 | ||||||||||||||||
地上部隊への近接支援用として設計されました。唯一完成した試作機は 1935 年にテストされましたが、量産には至りませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Ilyushin BSh-2
Ilyushin BSh-2
|
68 | 21 | 3 | 10 | ||||||||||||||||
単座の重装甲攻撃機であり、IL-2 の試作型です。初飛行は 1940 年 10 月 12 日。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Ilyushin IL-2
Ilyushin IL-2
|
115 | 32 | 4 | 7 | ||||||||||||||||
伝説的なソ連空軍の重装甲攻撃機です。この IL-2 の初期型には後部銃座が備わっていませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Ilyushin IL-2 two-seat
Ilyushin IL-2 two-seat
|
227 | 105 | 4 | 17 | ||||||||||||||||
IL-2 の後期型であり、後部銃座を備えていました。二次大戦において最も幅広く生産された攻撃機です。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Ilyushin IL-8
Ilyushin IL-8
|
127 | 58 | 5 | 13 | ||||||||||||||||
IL-2 攻撃機の発展版であり、装甲が大幅に強化され、爆弾搭載量も向上していました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Messerschmitt Me 265
Messerschmitt Me 265
|
97 | 45 | 4 | 17 | ||||||||||||||||
無尾翼型のマルチロール機の設計案です。1942 年に開発が開始されましたが、完成には至りませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Ilyushin IL-20
Ilyushin IL-20
|
208 | 99 | 5 | 21 | ||||||||||||||||
優れた視界範囲を有する試作攻撃機です。量産には至りませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Messerschmitt Me 329
Messerschmitt Me 329
|
84 | 35 | 5 | 17 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍向けの新型多用途攻撃機であり、Me 265 と平行して設計されました。量産には至りませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
爆撃機 7 | 2,219 | 1,013 | ||||||||||||||||||
IV
Dornier Do 17 Z
Dornier Do 17 Z
|
531 | 273 | 2 | 30 | ||||||||||||||||
Do 17 の最新型で最も高い性能を誇る機体です。プロトタイプの初飛行は 1938 年 3 月。コクピットの設計やエンジンが一新され、装備も強化されました。 Do 17 Z は数種類にわたって生産され、その数は合計で約 500 に上ります。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Boeing B-17D Flying Fortress
Boeing B-17D Flying Fortress
|
31 | 16 | 0 | 8 | ||||||||||||||||
B-17D は 1941 年に開発されました。殆どの機体は太平洋のアメリカ航空基地に送られ、対日戦に参加しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Junkers Ju 88 A
Junkers Ju 88 A
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51 | 21 | 1 | 17 | ||||||||||||||||
Ju 88 の改良型で最も生産量が多かった機体。1939 年に大量生産が開始され、1940 - 1941 年の時点で Ju 88 A はソ連空軍の主力爆撃機となっていました。あらゆる戦線で広く用いられ、ドイツと同盟関係にある国家の軍にも供給されていました。 航空機の説明
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VI
Douglas A-26B Invader
Douglas A-26B Invader
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54 | 22 | 3 | 12 | ||||||||||||||||
アメリカ空軍が使用している Douglas A-20 Havoc の後継機として開発された爆撃機です。A-26B はこのシリーズにおいて初めて大量生産された航空機となり、この機体に基づいて多くの改良が施されました。 航空機の説明
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VI
Boeing B-17G Flying Fortress
Boeing B-17G Flying Fortress
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234 | 105 | 4 | 11 | ||||||||||||||||
フライングフォートレスの防御火力を大幅に強化した最も生産数の多い型です。ドイツへの戦略爆撃において集中的に運用されました。 航空機の説明
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VII
Consolidated B-32 Dominator
Consolidated B-32 Dominator
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372 | 152 | 3 | 15 | ||||||||||||||||
有名なB-29 スーパーフォートレスと同じスペックで設計されました。しかし技術的な問題により、B-32 の開発は進まず、終戦前に対日戦に限定的に使用されました。 航空機の説明
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X
Sukhoi Su-10
Sukhoi Su-10
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946 | 424 | 5 | 24 | ||||||||||||||||
スホーイ設計局が開発した初のジェット爆撃機です。1946 年から 1948 にかけて設計され、航空機の構成には複数の案が提出されました。試作機の製造段階において Su-10 の開発は打ち切られました。 航空機の説明
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