アカウント作成: .
役職: 戦闘士官
クラン加入日数: 2125
役職: 戦闘士官
クラン加入日数: 2125
1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。
戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。
ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。
敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する。
2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。
1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。
小隊で 25 個以上の空中目標を撃破した場合、小隊のメンバー全員に授与される。
小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。
火災により空中目標を 1 個撃破する。
格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。
攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。
参加戦闘数 | 2,406 |
勝利数: | 1,634 (67.91%) |
引き分け | 12 (0%) |
敗北数 | 760 (32%) |
戦闘ごとの平均経験値 | 2,147 |
1 戦中の最大経験値 | 8,775 |
戦闘機 | 723 (30%) |
マルチロール機 | 520 (21%) |
重戦闘機 | 583 (24%) |
攻撃機 | 184 (8%) |
爆撃機 | 437 (18%) |
ソ連航空機 | 450 (18%) |
ドイツ航空機 | 1,209 (49%) |
アメリカ航空機 | 268 (11%) |
日本航空機 | 350 (14%) |
イギリス航空機 | 170 (7%) |
中国航空機 | 0 (0%) |
ヨーロッパ機 | 0 (0%) |
航空機 | 合計出撃回数 | 戦闘開始時に選択 | 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 | 1 回の出撃における最高地上目標撃破数 | ||||||||||||||||
戦闘機 28 | 1,472 | 713 | ||||||||||||||||||
II
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Kawasaki Ki-10
Kawasaki Ki-10
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6 | 3 | 7 | 0 | ||||||||||||||||
日本陸軍の複葉型爆撃機で最後に大量生産された機体で、初飛行は 1935 年 3 月。日中戦争やノモンハン事件で活躍しました。総生産数は約 600 機ほど。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
II
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Heinkel He 51
Heinkel He 51
|
2 | 1 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍用に Ar 65 の後継機として 1933 年に開発され、スペイン内戦において活躍しました。生産数は計 700 機。 航空機の説明
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III
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Focke-Wulf Fw 159
Focke-Wulf Fw 159
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5 | 3 | 17 | 1 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に設計・試験されましたが、比較審査の結果、He 112 や Bf 109 に劣ると判断されたため、不採用となりました。試作機が 2 機のみ製造されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
III
![]()
Nakajima Ki-27
Nakajima Ki-27
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6 | 3 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
Ki-10 の後継機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1936 年 10 月。日中戦争、ノモンハン事件、太平洋戦争初期に活躍しました。総生産数は約 3,400 機ほど。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
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Polikarpov I-17
Polikarpov I-17
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34 | 15 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
1934 年から 1937 年にかけて開発されましたが、I-16 に比して優れた部分が無かったため、試作のみに終わりました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
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Nakajima Ki-43-I Hayabusa
Nakajima Ki-43-I Hayabusa
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57 | 22 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
日本空軍が使用してた Ki-27 の後継機として、中島飛行機株式会社によって開発されました。初めて実戦投入されたのは 1941 年の秋。Ki-43 の改良型の総生産数は約 6,000 機ほどで、二次大戦終戦まであらゆる戦線で活躍しました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
![]()
Heinkel He 112
Heinkel He 112
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42 | 16 | 11 | 1 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に開発され、試験されました。スペイン、日本、ハンガリー、ルーマニアの各国に輸出されました。総生産数は 100 機。 航空機の説明
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V
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Messerschmitt Bf 109 E Emil
Messerschmitt Bf 109 E Emil
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28 | 13 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
スペイン内戦での実戦経験を経て開発された改良型です。ドイツ空軍およびドイツの同盟各国の空軍により極めて幅広く運用されました。 航空機の説明
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V
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Mikoyan-Gurevich MiG-3
Mikoyan-Gurevich MiG-3
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17 | 9 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
1940 年に高高度・高速迎撃機として開発され、1941 年から 1942 年にかけ幅広く運用されました。生産数は 3,000 機以上。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
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Nakajima Ki-43-II Hayabusa
Nakajima Ki-43-II Hayabusa
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40 | 16 | 7 | 1 | ||||||||||||||||
Ki-43 初代機を実戦投入したところ、火力、耐久性、最高速度に難があったため、中島飛行機株式会社はこれらの性能を向上させた改良型を開発しました。この機体の生産は二次大戦終戦まで続きました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
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Mikoyan-Gurevich I-210
Mikoyan-Gurevich I-210
|
23 | 12 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
MiG-3 に星型空冷エンジンを搭載した発展型です。計 5 機が生産され、1944 年まで運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
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P-39N-1 Airacobra
P-39N-1 Airacobra
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64 | 35 | 19 | 1 | ||||||||||||||||
P-39 Airacobraのさまざまな改良機を操縦したパイロットからのフィードバックを元に、開発会社はさらに航空機の性能を向上させる方法を模索していました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
![]()
Curtiss-Wright XP-55 Ascender
Curtiss-Wright XP-55 Ascender
|
57 | 28 | 16 | 0 | ||||||||||||||||
カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
![]()
Kawasaki Ki-61 Hien
Kawasaki Ki-61 Hien
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36 | 13 | 14 | 1 | ||||||||||||||||
初飛行は 1941 年 12 月。Ki-61 の改良型は太平洋戦争中の 1943 年初頭から二次大戦終戦まで広く用いられました。総生産数は 3,000 機以上に上ります。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
![]()
Messerschmitt Bf 109 F Friedrich
Messerschmitt Bf 109 F Friedrich
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38 | 14 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
1940 年に開発されたこの Bf 109 F 型は、より軽量な兵装、改良された空力、強化されたエンジンにより、前型である Bf 109 E 型を凌駕する性能を示しました。 航空機の説明
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VII
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Nakajima Ki-84 Hayate
Nakajima Ki-84 Hayate
|
98 | 34 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
Ki-43 および Ki-61 の実戦投入結果に基づき、日本空軍の新戦力として開発された戦闘機。この Ki-84 は二次大戦中に大量生産された日本軍戦闘機の中で最も高性能であるとされています。総生産数は 3,500 機以上に上ります。 航空機の説明
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VII
![]()
Mikoyan-Gurevich I-220
Mikoyan-Gurevich I-220
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65 | 33 | 20 | 0 | ||||||||||||||||
ドッグファイト用の高高度戦闘機です。開発中には、I-220 は異なるタイプのエンジンで試験されました。試作機が数機生産されました。 航空機の説明
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VII
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Gloster Meteor F. I
Gloster Meteor F. I
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128 | 54 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
連合国としては初の量産型ジェット戦闘機です。専ら訓練用として運用されました。この型の生産機数は計 20 機。 航空機の説明
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VII
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Messerschmitt Bf 109 G Gustav
Messerschmitt Bf 109 G Gustav
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65 | 32 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
メッサーシュミット社の戦闘機として最多生産数を誇る本機は、あらゆる戦線において活躍しました。 航空機の説明
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VIII
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Messerschmitt Me 209 A
Messerschmitt Me 209 A
|
57 | 31 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
当初は高速記録機として開発され、後に Bf 109 の後継機として本格的な戦闘機型が開発されましたが、量産には至りませんでした。 航空機の説明
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VIII
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Tachikawa Ki-94-II
Tachikawa Ki-94-II
|
57 | 30 | 17 | 1 | ||||||||||||||||
高速の重武装戦闘機として、1943 - 1945 年にかけて立川飛行機株式会社によって開発が進められました。プロトタイプが作られたものの、二次大戦中に実戦投入されることはありませんでした。 航空機の説明
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VIII
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De Havilland DH.100 Vampire F.1
De Havilland DH.100 Vampire F.1
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109 | 63 | 19 | 1 | ||||||||||||||||
ゴブリン I エンジンを搭載した DH.100 Vampire (バンパイア) の最初の量産型。1945 年 4 月に運用が開始されました。初期型の F.1 シリーズが計 40 機生産されましたが、第二次大戦の集結により実戦参加の機会はありませんでした。 航空機の説明
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VIII
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Horten Ho 229
Horten Ho 229
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199 | 106 | 19 | 0 | ||||||||||||||||
ヴァルターとライマールのホルテン兄弟が手がけた全翼機計画により生み出された機体で、別名 H IX。ゴータ社の工廠で大量生産される予定でしたが、終戦によりプロトタイプ数機が完成するに留まり、そのうち一部は連合国の手に渡りました。 航空機の説明
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VIII
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Focke-Wulf Ta 152
Focke-Wulf Ta 152
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88 | 45 | 18 | 1 | ||||||||||||||||
Fw 190 をベースとして開発されたこの Ta 152 は、1944 年の終わりにドイツ空軍での配備が開始されたものの、実戦参加の機会はごくわずかでした。 航空機の説明
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IX
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Tachikawa Ki-162-I
Tachikawa Ki-162-I
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47 | 23 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
1945 年の春、ドイツ軍は日本軍にジェット戦闘機 Heinkel He 162 に関する情報を提供しました。諸説では、似たような性能を持つ戦闘機の開発が日本で開始されたものの、二次大戦終戦までに 1 機も生産に至らなかったとされています。 航空機の説明
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IX
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Focke-Wulf Ta 183 Huckebein
Focke-Wulf Ta 183 Huckebein
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41 | 21 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
この Ta 183 の設計は、ドイツ空軍の戦闘機の中でも最高のものであると考えられていましたが、試作機の完成を待たずに終戦を迎えました。 航空機の説明
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IX
![]()
Messerschmitt Me P.1092
Messerschmitt Me P.1092
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41 | 25 | 23 | 0 | ||||||||||||||||
Me 262 に導入された技術をベースとして 1943 年に開発されました。いくつかの型が提案されていました。 航空機の説明
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X
![]()
Messerschmitt Me P.1101
Messerschmitt Me P.1101
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22 | 13 | 22 | 0 | ||||||||||||||||
開発は 1944 年 8 月に開始されました。1945 年の初めにアメリカ軍がこの最新型の試作機を接収した際には、完成度は約 80% でした。 航空機の説明
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マルチロール機 28 | 1,112 | 508 | ||||||||||||||||||
I
![]()
Nakajima Type-91
Nakajima Type-91
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2 | 1 | 9 | 0 | ||||||||||||||||
九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。 航空機の説明
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I
![]()
Gloster Goldfinch
Gloster Goldfinch
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1 | 1 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
ゲームコック (Gamecock) 戦闘機の全金属版として 1926 年初期に開発されました。配備には至りませんでした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
I
![]()
Arado Ar 65
Arado Ar 65
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2 | 1 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年代の複葉戦闘機です。主としてドイツ空軍の飛行学校における訓練機として用いられました。 航空機の説明
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I
![]()
Polikarpov I-5
Polikarpov I-5
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1 | 1 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年代初期におけるソ連空軍の主力戦闘機のひとつであり、二次大戦においても限定的に運用されました。 航空機の説明
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I
![]()
Boeing P-12
Boeing P-12
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2 | 1 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。 航空機の説明
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II
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Polikarpov I-15
Polikarpov I-15
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1 | 1 | 16 | 1 | ||||||||||||||||
1930 年代初期の高性能な複葉戦闘機であり、ソ連国内外で幅広く活躍しました。 航空機の説明
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II
![]()
Hawker Demon
Hawker Demon
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5 | 3 | 13 | 2 | ||||||||||||||||
ホーカー・ハート (Hawker Hart) 軽爆撃機の戦闘機型です。初飛行は 1933 年 2 月。生産数は計 305 機。 航空機の説明
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III
![]()
Blackburn Skua
Blackburn Skua
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9 | 4 | 6 | 3 | ||||||||||||||||
イギリス空軍用の多目的機として開発されました。最初の試作機の初飛行は 1937 年 2 月。生産数は計 192 機。 航空機の説明
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III
![]()
Polikarpov I-16 (early mod.)
Polikarpov I-16 (early mod.)
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13 | 6 | 16 | 5 | ||||||||||||||||
1930 年代初期に高速戦闘機として開発されました。1936 年のスペイン内戦、1939 年のノモンハン事件に使用され、二次大戦においても運用されました。 航空機の説明
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IV
![]()
Polikarpov I-16 (late mod.)
Polikarpov I-16 (late mod.)
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14 | 6 | 9 | 4 | ||||||||||||||||
I-16 の改良型であり、武装の強化と飛行性能の向上が図られていました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
![]()
Republic P-43 Lancer
Republic P-43 Lancer
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6 | 2 | 3 | 2 | ||||||||||||||||
初飛行は 1940 年 3 月。日中戦争で使用され、計 272 機の改良型が生産されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
![]()
Hawker Hurricane Mk I
Hawker Hurricane Mk I
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17 | 6 | 6 | 2 | ||||||||||||||||
二次大戦初期にイギリス軍が主に使用していた戦闘機です。プロトタイプの初飛行は 1935 年の 11 月。1940 年のフランス侵攻で広く用いられ、英国空中戦では極めて多くの機体が投入されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
![]()
Hawker Hurricane Mk II
Hawker Hurricane Mk II
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24 | 12 | 14 | 3 | ||||||||||||||||
Hurricane Mk II の運用開始は 1940 年。先代機のものよりも高性能なエンジンを搭載し、装備も徐々に強化されていきました。この改良型機体は 1944 年まで生産され、その工場はカナダにも置かれていました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
![]()
Republic XP-44 Rocket
Republic XP-44 Rocket
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42 | 18 | 11 | 8 | ||||||||||||||||
P-43 Lancer の改良型で、従来のエンジンより高性能な Pratt & Whitney R-2180 を搭載しています。しかし、リパブリック・アビエーション社がさらに高性能な戦闘機 P-47 の開発に専念したため、本機の開発は中止となりました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
![]()
Yakovlev Yak-7
Yakovlev Yak-7
|
27 | 11 | 15 | 1 | ||||||||||||||||
Yak-7UTI 訓練機をベースとして 1941 年に開発されました。総生産数は、訓練型を含む各型合わせて 6,399 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
![]()
Focke-Wulf Fw 190 A-1
Focke-Wulf Fw 190 A-1
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36 | 12 | 5 | 3 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍の主力機 Bf 109 を補助する戦闘機として 1939 年に開発されたこの Fw 190 は、1941 年から量産が開始されました。 航空機の説明
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VI
![]()
Yakovlev Yak-9
Yakovlev Yak-9
|
42 | 18 | 19 | 1 | ||||||||||||||||
Yak-7 をベースとして 1942 年に開発された本機は、ソ連の戦闘機としては最も幅広く生産されました。総生産数は 16,769 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
![]()
Focke-Wulf Fw 190 A-5
Focke-Wulf Fw 190 A-5
|
44 | 15 | 11 | 5 | ||||||||||||||||
Fw 190 の改良型であり、武装およびエンジンが強化されていました。1943 年の春から配備が始まり、マルチロール機として幅広く運用されました。 航空機の説明
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VII
![]()
Yakovlev Yak-9U
Yakovlev Yak-9U
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80 | 38 | 16 | 3 | ||||||||||||||||
Yak-9 の発展型であり、1943 年に開発されました。1944 年から 1945 年にかけて対独戦線で活躍し、1948 年まで生産が続けられました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VII
![]()
Focke-Wulf Fw 190 D
Focke-Wulf Fw 190 D
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108 | 44 | 9 | 5 | ||||||||||||||||
この Fw 190 D は、1944 年秋に配備が開始され、終戦間際の戦いの中で、ドイツ軍最高の戦闘機のひとつとしての評価を得ました。 航空機の説明
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VII
![]()
Republic P-47N Thunderbolt
Republic P-47N Thunderbolt
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62 | 26 | 8 | 5 | ||||||||||||||||
1944 年にリパブリック・アビエーション社が開発した P-47 の改良型で、アメリカ陸軍航空軍が実戦投入していた戦闘機 P-51 Mustang に対抗するべく作り出されました。この P-47N の総生産数は 1,816 機に上ります。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VIII
![]()
Kyushu J7W1 Shinden
Kyushu J7W1 Shinden
|
83 | 39 | 16 | 6 | ||||||||||||||||
この震電は、日本本土を襲うアメリカの爆撃機を迎撃するための局地戦闘機として開発されましたが、終戦時までに 2 機が試作されただけでした。 航空機の説明
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VIII
![]()
Republic XP-72
Republic XP-72
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64 | 34 | 10 | 9 | ||||||||||||||||
P-47 Thunderbolt の改良型で、新型エンジン Pratt & Whitney R-4360 を搭載しています。1944 - 1945 年にかけて 2 機のプロトタイプでテストを行いましたが、実戦投入には至りませんでした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VIII
![]()
Blohm und Voss P.210
Blohm und Voss P.210
|
92 | 37 | 16 | 1 | ||||||||||||||||
ジェットエンジンを搭載した「国民戦闘機」を低コストで大量生産するという計画の下で設計された機体。1944 年 9 月の時点でコンセプトと外観は決まっていましたが、プロトタイプの生産が実現することはありませんでした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IX
![]()
Kyushu J7W2 Shinden-Kai
Kyushu J7W2 Shinden-Kai
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97 | 49 | 17 | 4 | ||||||||||||||||
J7W1 震電をジェットエンジン化した型であり、計画のみに終わりました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IX
![]()
Blohm und Voss P.212.03
Blohm und Voss P.212.03
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123 | 65 | 21 | 2 | ||||||||||||||||
BV P.212 はドイツ空軍の非常時戦闘機計画の一環で設計されました。数回の改良を経て、最終的に BV P.212.03 が採用されました。そして、初代プロトタイプは 1945 年の夏に 1 回目の飛行を果たすこととなります。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IX
![]()
Republic F-84B Thunderjet
Republic F-84B Thunderjet
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43 | 23 | 15 | 6 | ||||||||||||||||
アメリカ空軍が使用していた P-47 Thunderbolt の後継機として開発されました。初飛行は 1946 年 2 月。朝鮮戦争では戦闘爆撃機として活躍しました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
X
![]()
Blohm und Voss P.215.02
Blohm und Voss P.215.02
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72 | 34 | 14 | 5 | ||||||||||||||||
BV P.212 のコンセプトに基づいて設計された機体です。1945 年3 月、ドイツ空軍は開発計画を承認し、プロトタイプの生産を勧告しました。しかし、結局は二次大戦終戦の時点で機体仕様の理論計算法が作り出されただけに留まりました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
重戦闘機 17 | 1,172 | 569 | ||||||||||||||||||
II
![]()
AGO Ao 192 Kurier
AGO Ao 192 Kurier
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5 | 2 | 3 | 3 | ||||||||||||||||
軽輸送機 Ao 192 CA の派生型として計画された武装偵察機です。試作には至りませでした。 航空機の説明
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III
![]()
Focke-Wulf Fw 57
Focke-Wulf Fw 57
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11 | 5 | 6 | 4 | ||||||||||||||||
双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。 航空機の説明
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IV
![]()
Messerschmitt Bf 110 C-6
Messerschmitt Bf 110 C-6
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123 | 60 | 16 | 1 | ||||||||||||||||
Bf 110 シリーズに 30 mm MK-101 対戦車重機関砲を搭載した型です。1940 年の 5 月 から 7 月にかけ、12 機が生産されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
![]()
Messerschmitt Bf 110 B
Messerschmitt Bf 110 B
|
29 | 14 | 13 | 4 | ||||||||||||||||
戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
![]()
Bristol Blenheim F
Bristol Blenheim F
|
10 | 6 | 12 | 2 | ||||||||||||||||
ブレニム (Blenheim) 爆撃機を長距離戦闘機・夜間戦闘機として改装した型です。計 60 機が改装されました。 航空機の説明
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V
![]()
Bristol Beaufighter
Bristol Beaufighter
|
18 | 13 | 18 | 3 | ||||||||||||||||
初飛行は 1939 年 7 月。長距離戦闘機および夜間戦闘機として運用されました。生産数は各型計 5,928 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
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Messerschmitt Bf 110 E
Messerschmitt Bf 110 E
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35 | 17 | 9 | 0 | ||||||||||||||||
Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。 航空機の説明
|
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V
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Kawasaki Ki-45 Toryu
Kawasaki Ki-45 Toryu
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45 | 21 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
東南アジア及び太平洋戦線向けの長距離戦闘機として開発されました。1942 年夏より実戦に参加し、アメリカ重爆撃機への対抗手段として、終戦前の日本の防空に集中的に運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
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De Havilland 98 Mosquito
De Havilland 98 Mosquito
|
29 | 8 | 12 | 2 | ||||||||||||||||
長距離戦闘機、夜間戦闘機、戦闘爆撃機等、様々な用途で幅広く運用されました。生産数は各型計 7,781 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
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Kawasaki Ki-102
Kawasaki Ki-102
|
46 | 24 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
空戦と対地攻撃の両方に用いられ、Ki-45 を代替するものとして複数の仕様が開発されました。終戦前に限定的に実戦参加しました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
![]()
Messerschmitt Me 410 Hornisse
Messerschmitt Me 410 Hornisse
|
86 | 43 | 14 | 1 | ||||||||||||||||
駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VII
![]()
Rikugun Ki-93
Rikugun Ki-93
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145 | 62 | 17 | 1 | ||||||||||||||||
幅広い戦闘任務に対応すべく、重機関砲を搭載する設計でした。唯一のプロトタイプが 1 回のみ飛行しました。 航空機の説明
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VII
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Messerschmitt Bf 109 Z Zwilling
Messerschmitt Bf 109 Z Zwilling
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63 | 30 | 17 | 2 | ||||||||||||||||
2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。 航空機の説明
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VII
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Tupolev Tu-1
Tupolev Tu-1
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277 | 135 | 24 | 1 | ||||||||||||||||
ツポレフTu-2 爆撃機の改良案 63 番をベースにした重戦闘機。1947 年にトライアルが実施されました。しかし、エンジンの問題とジェット時代の到来から、計画は中断されました。 航空機の説明
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VIII
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Messerschmitt Me 262 Schwalbe
Messerschmitt Me 262 Schwalbe
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77 | 32 | 14 | 1 | ||||||||||||||||
ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。 航空機の説明
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IX
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Messerschmitt Me 262 HG II
Messerschmitt Me 262 HG II
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83 | 46 | 18 | 2 | ||||||||||||||||
Me 262 A の発展型です。試作機は 1945 年 1 月に初飛行し、終戦まで改良が続けられていました。 航空機の説明
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X
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Messerschmitt Me 262 HG III
Messerschmitt Me 262 HG III
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90 | 51 | 20 | 1 | ||||||||||||||||
Me 262 の発展型の計画案であり、速力の向上を目指していました。 航空機の説明
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攻撃機 6 | 426 | 183 | ||||||||||||||||||
VII
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Messerschmitt Me 265
Messerschmitt Me 265
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94 | 34 | 3 | 18 | ||||||||||||||||
無尾翼型のマルチロール機の設計案です。1942 年に開発が開始されましたが、完成には至りませんでした。 航空機の説明
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VII
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Ilyushin IL-10
Ilyushin IL-10
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87 | 44 | 6 | 25 | ||||||||||||||||
IL-2 の発展版として 1944 年に開発された機体であり、二次大戦の終盤や朝鮮戦争において運用されました。 航空機の説明
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VIII
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Ilyushin IL-20
Ilyushin IL-20
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40 | 11 | 2 | 14 | ||||||||||||||||
優れた視界範囲を有する試作攻撃機です。量産には至りませんでした。 航空機の説明
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VIII
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Messerschmitt Me 329
Messerschmitt Me 329
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92 | 36 | 5 | 11 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍向けの新型多用途攻撃機であり、Me 265 と平行して設計されました。量産には至りませんでした。 航空機の説明
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IX
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Messerschmitt Me P.1099 B-2
Messerschmitt Me P.1099 B-2
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87 | 43 | 5 | 20 | ||||||||||||||||
Me 262 をベースとした多用途機の設計案であり、武装は複数の種類が検討されていました。戦争終結に伴い、開発は打ち切られました。 航空機の説明
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X
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Messerschmitt Me P.1102 B
Messerschmitt Me P.1102 B
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26 | 15 | 6 | 30 | ||||||||||||||||
重多用途ジェット機の基本設計案です。草案の段階に留まりました。 航空機の説明
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爆撃機 11 | 852 | 433 | ||||||||||||||||||
IV
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Dornier Do 17 Z
Dornier Do 17 Z
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12 | 7 | 0 | 18 | ||||||||||||||||
Do 17 の最新型で最も高い性能を誇る機体です。プロトタイプの初飛行は 1938 年 3 月。コクピットの設計やエンジンが一新され、装備も強化されました。 Do 17 Z は数種類にわたって生産され、その数は合計で約 500 に上ります。 航空機の説明
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V
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Boeing B-17D Flying Fortress
Boeing B-17D Flying Fortress
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39 | 17 | 0 | 15 | ||||||||||||||||
B-17D は 1941 年に開発されました。殆どの機体は太平洋のアメリカ航空基地に送られ、対日戦に参加しました。 航空機の説明
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V
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Junkers Ju 88 A
Junkers Ju 88 A
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44 | 25 | 1 | 22 | ||||||||||||||||
Ju 88 の改良型で最も生産量が多かった機体。1939 年に大量生産が開始され、1940 - 1941 年の時点で Ju 88 A はソ連空軍の主力爆撃機となっていました。あらゆる戦線で広く用いられ、ドイツと同盟関係にある国家の軍にも供給されていました。 航空機の説明
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VI
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Boeing B-17G Flying Fortress
Boeing B-17G Flying Fortress
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29 | 14 | 3 | 11 | ||||||||||||||||
フライングフォートレスの防御火力を大幅に強化した最も生産数の多い型です。ドイツへの戦略爆撃において集中的に運用されました。 航空機の説明
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VI
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Dornier Do 217 M
Dornier Do 217 M
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59 | 28 | 1 | 16 | ||||||||||||||||
Do 217 M は大量生産されたDo 217 K の一種です。エンジンには戦闘機で広く使用されている BMW 801 ではなく、DB 603 を使用しています。これらの機体はいずれも主に西部戦線で使用されました。 航空機の説明
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VII
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Tupolev Tu-2
Tupolev Tu-2
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59 | 24 | 2 | 23 | ||||||||||||||||
第二次大戦におけるソ連の最優秀戦術爆撃機で 1944 年から 1945 年にかけて特に幅広く運用されました。 Tu-2 は1950 年代中盤までソ連によって運用され、ポーランド、ブルガリア、中国、インドネシア、北朝鮮などにも供給されました。 航空機の説明
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VII
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Junkers Ju 288 A
Junkers Ju 288 A
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63 | 24 | 1 | 20 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍による、Ju 88 後継機を選定するB爆撃機計画コンペティションにて作られました。しかし、技術的な問題が多発し、さらにドイツ航空省(RLM)による度重なる仕様変更に悩まされ、生産開始には至りませんでした。複数の先行プロトタイプがテストされました。 航空機の説明
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VII
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Consolidated B-32 Dominator
Consolidated B-32 Dominator
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146 | 67 | 5 | 14 | ||||||||||||||||
有名なB-29 スーパーフォートレスと同じスペックで設計されました。しかし技術的な問題により、B-32 の開発は進まず、終戦前に対日戦に限定的に使用されました。 航空機の説明
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VIII
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Junkers Ju 288 C
Junkers Ju 288 C
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112 | 54 | 2 | 18 | ||||||||||||||||
Ju 288 の発展型で、新型エンジンを搭載、防御兵装が強化されていました。戦況の悪化とそれに伴う B爆撃機計画中止により、先行プロトタイプ数機が製造されたに留まりました。 航空機の説明
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IX
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Junkers Ju 287
Junkers Ju 287
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166 | 97 | 3 | 25 | ||||||||||||||||
1942 年末、ユンカース社で前進翼を持つ高速ジェット爆撃機の開発計画が開始されました。1944 年 8 月には試作機 Ju 287 V1 が初飛行を遂げましたが、終戦前に完成したのはプロトタイプ 3 機のみでした。 航空機の説明
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X
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Sukhoi Su-10
Sukhoi Su-10
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123 | 76 | 6 | 23 | ||||||||||||||||
スホーイ設計局が開発した初のジェット爆撃機です。1946 年から 1948 にかけて設計され、航空機の構成には複数の案が提出されました。試作機の製造段階において Su-10 の開発は打ち切られました。 航空機の説明
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