アカウント作成: .
1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。
戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。
ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。
敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する。
2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。
1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。
火災により空中目標を 1 個撃破する。
格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。
攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。
参加戦闘数 | 3,599 |
勝利数: | 2,476 (68.80%) |
引き分け | 11 (0%) |
敗北数 | 1,112 (31%) |
戦闘ごとの平均経験値 | 1,777 |
1 戦中の最大経験値 | 5,340 |
戦闘機 | 1,293 (35%) |
マルチロール機 | 318 (9%) |
重戦闘機 | 181 (5%) |
攻撃機 | 131 (4%) |
爆撃機 | 1,762 (48%) |
ソ連航空機 | 1,799 (49%) |
ドイツ航空機 | 493 (13%) |
アメリカ航空機 | 364 (10%) |
日本航空機 | 493 (13%) |
イギリス航空機 | 314 (9%) |
中国航空機 | 0 (0%) |
ヨーロッパ機 | 222 (6%) |
航空機 | 合計出撃回数 | 戦闘開始時に選択 | 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 | 1 回の出撃における最高地上目標撃破数 | ||||||||||||||||
戦闘機 24 | 2,610 | 1,272 | ||||||||||||||||||
II
Heinkel He 51
Heinkel He 51
|
94 | 62 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍用に Ar 65 の後継機として 1933 年に開発され、スペイン内戦において活躍しました。生産数は計 700 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Focke-Wulf Fw 159
Focke-Wulf Fw 159
|
62 | 31 | 9 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に設計・試験されましたが、比較審査の結果、He 112 や Bf 109 に劣ると判断されたため、不採用となりました。試作機が 2 機のみ製造されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Nakajima Ki-27
Nakajima Ki-27
|
129 | 82 | 22 | 0 | ||||||||||||||||
Ki-10 の後継機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1936 年 10 月。日中戦争、ノモンハン事件、太平洋戦争初期に活躍しました。総生産数は約 3,400 機ほど。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Avia B-534
Avia B-534
|
234 | 139 | 26 | 1 | ||||||||||||||||
1930 年台におけるチェコスロバキアの主力戦闘機。後にドイツ空軍、スロバキア空軍、ブルガリア空軍にも採用された。1944 年のスロバキア民衆蜂起の際に運用されたのが、最後の作戦運用となった。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Bristol Type 133
Bristol Type 133
|
231 | 142 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
1934 年の夏に試験されました。イギリス空軍向けとしては初めて引き込み脚を採用した機体でした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Polikarpov I-17
Polikarpov I-17
|
117 | 51 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
1934 年から 1937 年にかけて開発されましたが、I-16 に比して優れた部分が無かったため、試作のみに終わりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Heinkel He 112
Heinkel He 112
|
2 | 1 | 2 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に開発され、試験されました。スペイン、日本、ハンガリー、ルーマニアの各国に輸出されました。総生産数は 100 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Bristol Type 146
Bristol Type 146
|
87 | 36 | 19 | 0 | ||||||||||||||||
1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Mitsubishi A6M1 Zero
Mitsubishi A6M1 Zero
|
26 | 14 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Nakajima Ki-43-I Hayabusa
Nakajima Ki-43-I Hayabusa
|
6 | 2 | 5 | 0 | ||||||||||||||||
日本空軍が使用してた Ki-27 の後継機として、中島飛行機株式会社によって開発されました。初めて実戦投入されたのは 1941 年の秋。Ki-43 の改良型の総生産数は約 6,000 機ほどで、二次大戦終戦まであらゆる戦線で活躍しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Supermarine Spitfire I
Supermarine Spitfire I
|
35 | 17 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Mitsubishi A6M3 (experimental)
Mitsubishi A6M3 (experimental)
|
299 | 119 | 13 | 1 | ||||||||||||||||
一部の A6M3 には実験的に 30 mm Type 2 の機関砲が搭載されました。しかしリコイルがあまりに強かったため、大量生産されていた A6M へこの機関砲を搭載するという目論みは実現することはありませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Arsenal-Delanne AD 10C2
Arsenal-Delanne AD 10C2
|
134 | 60 | 9 | 0 | ||||||||||||||||
この複座席タンデム翼機の開発は、1939 年にアーセナル社によって開始され、フランス侵攻の最中にプロトタイプが完成しました。しかし 1941 年の夏に行われたテスト飛行の結果を受け、大量生産には至りませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Yakovlev Yak-1
Yakovlev Yak-1
|
10 | 4 | 7 | 0 | ||||||||||||||||
1940 年に高速戦闘機 I-26 として開発された本機は、二次大戦初期におけるソ連軍最高の戦闘機のひとつでした。総生産数は各型合わせて 8,734 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Mitsubishi A6M2 Zero
Mitsubishi A6M2 Zero
|
38 | 16 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
太平洋戦争の初期においては、この零戦 (A6M) は世界最高性能の艦上戦闘機であり、日本に制空権をもたらしました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Yakovlev Yak-1M
Yakovlev Yak-1M
|
19 | 11 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
Yak-1 の発展型として 1943 年に開発されました。本型をさらに改良する形で Yak-3 が生まれました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Mitsubishi A6M5 Zero
Mitsubishi A6M5 Zero
|
176 | 74 | 16 | 1 | ||||||||||||||||
この型の零戦 (A6M) は、二次大戦の最後まで連合軍機と渡り合いました。全型合わせての合計生産数は、10,449 機に上りました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Curtiss-Wright XP-55 Ascender
Curtiss-Wright XP-55 Ascender
|
212 | 82 | 11 | 1 | ||||||||||||||||
カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Yakovlev Yak-3
Yakovlev Yak-3
|
5 | 3 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
Yak-1 をベースとして 1943 年に開発された本機は、1944 - 1945 年におけるソ連最高の戦闘機のひとつです。総生産数は 4,848 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Mitsubishi A7M Reppu
Mitsubishi A7M Reppu
|
87 | 42 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
この烈風 (A7M) は、零戦 (A6M) の後継機として 1942 年から 1945 年まで開発が続けられましたが、終戦までにわずか 8 機が試作され、試験飛行したに留まりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Gloster Meteor F. I
Gloster Meteor F. I
|
19 | 6 | 6 | 0 | ||||||||||||||||
連合国としては初の量産型ジェット戦闘機です。専ら訓練用として運用されました。この型の生産機数は計 20 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Yakovlev Yak-15
Yakovlev Yak-15
|
234 | 105 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
ソ連が部隊配備した初めてのジェット戦闘機であり、Yak-3 をベースとして 1946 年に開発されました。総生産数は 280 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IX
Yakovlev Yak-19
Yakovlev Yak-19
|
338 | 165 | 19 | 0 | ||||||||||||||||
ソ連初の典型的な設計によるジェット戦闘機であり、1946 年に開発されました。わずか 2 機が試作されたのみでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
X
Yakovlev Yak-30
Yakovlev Yak-30
|
16 | 8 | 7 | 0 | ||||||||||||||||
Yak-25 をベースとして 1948 年に開発された本機は、ヤコヴレフ初の後退翼方式によるジェット戦闘機でした。2 機が試作されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
マルチロール機 15 | 596 | 309 | ||||||||||||||||||
I
Nakajima Type-91
Nakajima Type-91
|
3 | 3 | 2 | 0 | ||||||||||||||||
九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
I
Arado Ar 65
Arado Ar 65
|
8 | 5 | 8 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年代の複葉戦闘機です。主としてドイツ空軍の飛行学校における訓練機として用いられました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
I
Polikarpov I-5
Polikarpov I-5
|
78 | 57 | 25 | 2 | ||||||||||||||||
1930 年代初期におけるソ連空軍の主力戦闘機のひとつであり、二次大戦においても限定的に運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Curtiss F11C-2
Curtiss F11C-2
|
8 | 5 | 12 | 3 | ||||||||||||||||
艦上戦闘爆撃機です。1932 年から 1933 年にかけて計 28 機がアメリカ海軍用に生産され、ホーク II (Hawk II) として輸出もされました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Boeing P-26 Peashooter
Boeing P-26 Peashooter
|
5 | 3 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
Boeing Р-12 の後継機が欲しいというアメリカ陸軍航空軍の要請を受け開発された機体。総生産数は 151 機。日中戦争および太平洋戦争初期に使用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Hawker Demon
Hawker Demon
|
37 | 27 | 17 | 3 | ||||||||||||||||
ホーカー・ハート (Hawker Hart) 軽爆撃機の戦闘機型です。初飛行は 1933 年 2 月。生産数は計 305 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Grumman F3F
Grumman F3F
|
59 | 35 | 17 | 3 | ||||||||||||||||
1930 年代における最高の複葉戦闘機のひとつです。1941 年の終わりまで配備されていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Polikarpov I-16 (early mod.)
Polikarpov I-16 (early mod.)
|
61 | 30 | 19 | 2 | ||||||||||||||||
1930 年代初期に高速戦闘機として開発されました。1936 年のスペイン内戦、1939 年のノモンハン事件に使用され、二次大戦においても運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Blackburn Skua
Blackburn Skua
|
11 | 6 | 6 | 1 | ||||||||||||||||
イギリス空軍用の多目的機として開発されました。最初の試作機の初飛行は 1937 年 2 月。生産数は計 192 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Arado Ar 197
Arado Ar 197
|
6 | 3 | 4 | 1 | ||||||||||||||||
ドイツ軍最後の複葉戦闘機です。未完成に終わった航空母グラーフ・ツェッペリンへの艦載用として設計されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Brewster F2A Buffalo
Brewster F2A Buffalo
|
15 | 8 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
イギリス空軍、オランダ空軍、フィンランド空軍に輸出された他、太平洋戦争の初期にも運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Polikarpov I-16 Type 29
Polikarpov I-16 Type 29
|
3 | 1 | 4 | 2 | ||||||||||||||||
Polikarpov I-16 の改良型で最後の大量生産となった機体で、初飛行は 1940 年。先代機と異なり、翼部には銃器が搭載されていないものの、本機は同調式大口径機銃を装備しています。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Kyushu J7W1 Shinden
Kyushu J7W1 Shinden
|
165 | 75 | 13 | 1 | ||||||||||||||||
この震電は、日本本土を襲うアメリカの爆撃機を迎撃するための局地戦闘機として開発されましたが、終戦時までに 2 機が試作されただけでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IX
Kyushu J7W2 Shinden-Kai
Kyushu J7W2 Shinden-Kai
|
112 | 47 | 12 | 2 | ||||||||||||||||
J7W1 震電をジェットエンジン化した型であり、計画のみに終わりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
X
Kyushu J7W3
Kyushu J7W3
|
25 | 4 | 8 | 2 | ||||||||||||||||
J7W 震電の発展型の計画案です。日本の降伏に伴い計画は終了しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
重戦闘機 11 | 402 | 163 | ||||||||||||||||||
III
Focke-Wulf Fw 57
Focke-Wulf Fw 57
|
40 | 23 | 24 | 1 | ||||||||||||||||
双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Messerschmitt Bf 110 B
Messerschmitt Bf 110 B
|
15 | 5 | 4 | 1 | ||||||||||||||||
戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Bristol Blenheim F
Bristol Blenheim F
|
6 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||||||
ブレニム (Blenheim) 爆撃機を長距離戦闘機・夜間戦闘機として改装した型です。計 60 機が改装されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Bristol Beaufighter
Bristol Beaufighter
|
85 | 29 | 11 | 2 | ||||||||||||||||
初飛行は 1939 年 7 月。長距離戦闘機および夜間戦闘機として運用されました。生産数は各型計 5,928 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
SNCASE SE 100
SNCASE SE 100
|
22 | 9 | 5 | 0 | ||||||||||||||||
高火力の銃器と頑強な装甲を持つ重戦闘機として開発されました。初飛行は 1939 年 3 月。その後、フランス侵攻に伴い 1940 年に開発は中止となりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Messerschmitt Bf 110 E
Messerschmitt Bf 110 E
|
11 | 5 | 9 | 1 | ||||||||||||||||
Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
De Havilland 98 Mosquito
De Havilland 98 Mosquito
|
49 | 19 | 7 | 2 | ||||||||||||||||
長距離戦闘機、夜間戦闘機、戦闘爆撃機等、様々な用途で幅広く運用されました。生産数は各型計 7,781 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Messerschmitt Me 410 Hornisse
Messerschmitt Me 410 Hornisse
|
84 | 43 | 12 | 3 | ||||||||||||||||
駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Arsenal VB 10
Arsenal VB 10
|
30 | 8 | 7 | 0 | ||||||||||||||||
フランス侵攻の前に開発が開始され、1945 年の夏にプロトタイプが初飛行を果たしました。200 機の生産が命じられましたが、ジェット航空機開発が優先されたことや、計画そのものへの関心が薄まっていったこともあり、2 機のプロトタイプと 4 機の量産型機が生産されるだけに留まりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Messerschmitt Bf 109 Z Zwilling
Messerschmitt Bf 109 Z Zwilling
|
24 | 9 | 7 | 1 | ||||||||||||||||
2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Messerschmitt Me 262 Schwalbe
Messerschmitt Me 262 Schwalbe
|
36 | 12 | 5 | 0 | ||||||||||||||||
ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
攻撃機 10 | 327 | 124 | ||||||||||||||||||
III
CAC CA-1 Wirraway
CAC CA-1 Wirraway
|
6 | 3 | 4 | 6 | ||||||||||||||||
地上部隊への支援用。イギリスおよびオーストラリアの空軍が太平洋戦争において運用しました。総生産数は 1939 年から 1946 年にかけ 755 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Kochyerigin TSh-3
Kochyerigin TSh-3
|
3 | 1 | 1 | 1 | ||||||||||||||||
1930 年代にソ連空軍向けの重装甲攻撃機として開発されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Kochyerigin BSh-1
Kochyerigin BSh-1
|
2 | 1 | 3 | 6 | ||||||||||||||||
1936 年、ソ連はアメリカからヴァルティ V-11 攻撃機の生産ライセンスを購入。ソ連版の BSh-1 は、1937 - 1939 年にかけて試験されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Ilyushin BSh-2
Ilyushin BSh-2
|
3 | 1 | 1 | 3 | ||||||||||||||||
単座の重装甲攻撃機であり、IL-2 の試作型です。初飛行は 1940 年 10 月 12 日。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Focke-Wulf Fw 189 C Eule
Focke-Wulf Fw 189 C Eule
|
10 | 4 | 3 | 5 | ||||||||||||||||
有名な Fw 189 偵察機をベースに装甲を施した攻撃機です。1939 年から 1940 年にかけ、数機の試作機が試験されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Ilyushin IL-2 two-seat
Ilyushin IL-2 two-seat
|
3 | 1 | 0 | 1 | ||||||||||||||||
IL-2 の後期型であり、後部銃座を備えていました。二次大戦において最も幅広く生産された攻撃機です。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Messerschmitt Me 265
Messerschmitt Me 265
|
20 | 9 | 4 | 4 | ||||||||||||||||
無尾翼型のマルチロール機の設計案です。1942 年に開発が開始されましたが、完成には至りませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Ilyushin IL-20
Ilyushin IL-20
|
68 | 24 | 4 | 12 | ||||||||||||||||
優れた視界範囲を有する試作攻撃機です。量産には至りませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IX
Ilyushin IL-40
Ilyushin IL-40
|
144 | 55 | 4 | 13 | ||||||||||||||||
重武装・重装甲・高速の攻撃機です。1953 年から 1956 年にかけて開発されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
X
Ilyushin IL-40P
Ilyushin IL-40P
|
68 | 25 | 3 | 9 | ||||||||||||||||
IL-40 の問題点を修正した改良型です。生産数は計 7 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
爆撃機 22 | 4,237 | 1,731 | ||||||||||||||||||
III
Arkhangelsky/Tupolev SB
Arkhangelsky/Tupolev SB
|
64 | 30 | 3 | 14 | ||||||||||||||||
戦前のソ連の中型主力爆撃機。1934 年に初飛行。第二次大戦初期の 1930 年代後半に集中的に運用され、各型が合計 7,000 機製造されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Bristol Blenheim Mk.IV (early mod.)
Bristol Blenheim Mk.IV (early mod.)
|
48 | 24 | 2 | 18 | ||||||||||||||||
ブリストル社によって Type 149 として開発された機体。長く伸びた機首によって、より快適な飛行が可能となっています。一部の Blenheim Mk.IV 初代機は、Blenheim Mk.I の装備を受け継いでいます。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Arkhangelsky Ar-2
Arkhangelsky Ar-2
|
22 | 9 | 1 | 10 | ||||||||||||||||
戦闘能力向上を狙ってSB爆撃機を大幅に改良した機体。初飛行は 1940 年。合計 200 機が製造され、SBと共に実戦に参加した。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Dornier Do 17 Z
Dornier Do 17 Z
|
16 | 11 | 1 | 15 | ||||||||||||||||
Do 17 の最新型で最も高い性能を誇る機体です。プロトタイプの初飛行は 1938 年 3 月。コクピットの設計やエンジンが一新され、装備も強化されました。 Do 17 Z は数種類にわたって生産され、その数は合計で約 500 に上ります。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Heinkel He 111 H-2
Heinkel He 111 H-2
|
126 | 46 | 2 | 14 | ||||||||||||||||
第二次大戦時の最も有名なドイツ爆撃機の改良型。He 111 H-2 は 1939 年 9 月に量産体制に入りました。Не 111 の初期型とはエンジンが異なり、防御兵装も強化されています。500 機以上のH-2 シリーズが製造されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Boeing B-17D Flying Fortress
Boeing B-17D Flying Fortress
|
6 | 2 | 1 | 7 | ||||||||||||||||
B-17D は 1941 年に開発されました。殆どの機体は太平洋のアメリカ航空基地に送られ、対日戦に参加しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Junkers Ju 88 A
Junkers Ju 88 A
|
58 | 25 | 1 | 11 | ||||||||||||||||
Ju 88 の改良型で最も生産量が多かった機体。1939 年に大量生産が開始され、1940 - 1941 年の時点で Ju 88 A はソ連空軍の主力爆撃機となっていました。あらゆる戦線で広く用いられ、ドイツと同盟関係にある国家の軍にも供給されていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Petlyakov Pe-2
Petlyakov Pe-2
|
56 | 27 | 2 | 13 | ||||||||||||||||
第二次大戦におけるソ連の主力戦術爆撃機。プロトタイプの初飛行は 1939 年 12 月。11,000 機以上の様々な型のPe-2 が製造され、第二次大戦で大量に実戦投入されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Petlyakov Pe-2 M-82
Petlyakov Pe-2 M-82
|
80 | 32 | 2 | 16 | ||||||||||||||||
Pe-2 爆撃機の改良型には新型エンジンが搭載され、プロトタイプは 1942 年秋に製造されました。ラボーチキン戦闘機向けの需要によってエンジンが不足していたため、32 機のみが製造され、限定的に実戦参加しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Boeing B-17G Flying Fortress
Boeing B-17G Flying Fortress
|
27 | 12 | 3 | 12 | ||||||||||||||||
フライングフォートレスの防御火力を大幅に強化した最も生産数の多い型です。ドイツへの戦略爆撃において集中的に運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Dornier Do 217 M
Dornier Do 217 M
|
119 | 49 | 1 | 13 | ||||||||||||||||
Do 217 M は大量生産されたDo 217 K の一種です。エンジンには戦闘機で広く使用されている BMW 801 ではなく、DB 603 を使用しています。これらの機体はいずれも主に西部戦線で使用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Douglas A-26B Invader
Douglas A-26B Invader
|
100 | 33 | 2 | 15 | ||||||||||||||||
アメリカ空軍が使用している Douglas A-20 Havoc の後継機として開発された爆撃機です。A-26B はこのシリーズにおいて初めて大量生産された航空機となり、この機体に基づいて多くの改良が施されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Tupolev Tu-2
Tupolev Tu-2
|
229 | 91 | 3 | 15 | ||||||||||||||||
第二次大戦におけるソ連の最優秀戦術爆撃機で 1944 年から 1945 年にかけて特に幅広く運用されました。 Tu-2 は1950 年代中盤までソ連によって運用され、ポーランド、ブルガリア、中国、インドネシア、北朝鮮などにも供給されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Consolidated B-32 Dominator
Consolidated B-32 Dominator
|
373 | 156 | 6 | 22 | ||||||||||||||||
有名なB-29 スーパーフォートレスと同じスペックで設計されました。しかし技術的な問題により、B-32 の開発は進まず、終戦前に対日戦に限定的に使用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Junkers Ju 288 A
Junkers Ju 288 A
|
146 | 55 | 1 | 14 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍による、Ju 88 後継機を選定するB爆撃機計画コンペティションにて作られました。しかし、技術的な問題が多発し、さらにドイツ航空省(RLM)による度重なる仕様変更に悩まされ、生産開始には至りませんでした。複数の先行プロトタイプがテストされました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Boeing B-29 Superfortress
Boeing B-29 Superfortress
|
49 | 22 | 3 | 13 | ||||||||||||||||
第二次世界大戦を代表する爆撃機のひとつ。改良されたB-29Cは合計で5,000機が発注されましたが、第二次世界大戦の終結後、注文はキャンセルされました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Junkers Ju 288 C
Junkers Ju 288 C
|
111 | 47 | 2 | 17 | ||||||||||||||||
Ju 288 の発展型で、新型エンジンを搭載、防御兵装が強化されていました。戦況の悪化とそれに伴う B爆撃機計画中止により、先行プロトタイプ数機が製造されたに留まりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Tupolev Tu-10
Tupolev Tu-10
|
195 | 77 | 4 | 18 | ||||||||||||||||
設計に変更が加えられ、新たなエンジンを搭載した Tu-2 の発展型です。 10 機が生産されましたが、ジェット時代の幕開けのため Tu-10 の大量生産の決定は下されませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Myasishchev RB-17
Myasishchev RB-17
|
1,161 | 454 | 4 | 15 | ||||||||||||||||
高速の偵察爆撃機をテーマに 1945 - 1946 年にかけて開発され、German Jumo 004 がエンジンとして搭載されています。しかし、ミャスィーシチェフ設計局の閉鎖に伴い、1946 年初頭に開発が中止されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IX
Tupolev Tu-12
Tupolev Tu-12
|
120 | 50 | 3 | 20 | ||||||||||||||||
Tu-2 にジェットエンジンを搭載するという試みのこの航空機は 1947 年から 1948 年にかけて試験されました。少数が製造され、試験機として、あるいは搭乗員の訓練用の航空機として使用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IX
Junkers Ju 287
Junkers Ju 287
|
98 | 33 | 2 | 17 | ||||||||||||||||
1942 年末、ユンカース社で前進翼を持つ高速ジェット爆撃機の開発計画が開始されました。1944 年 8 月には試作機 Ju 287 V1 が初飛行を遂げましたが、終戦前に完成したのはプロトタイプ 3 機のみでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
X
Sukhoi Su-10
Sukhoi Su-10
|
1,033 | 446 | 3 | 17 | ||||||||||||||||
スホーイ設計局が開発した初のジェット爆撃機です。1946 年から 1948 にかけて設計され、航空機の構成には複数の案が提出されました。試作機の製造段階において Su-10 の開発は打ち切られました。 航空機の説明
|