アカウント作成: .
1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。
戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。
ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。
敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する。
2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。
1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。
小隊で 25 個以上の空中目標を撃破した場合、小隊のメンバー全員に授与される。
小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。
火災により空中目標を 1 個撃破する。
格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。
攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。
参加戦闘数 | 4,043 |
勝利数: | 3,069 (75.91%) |
引き分け | 11 (0%) |
敗北数 | 963 (24%) |
戦闘ごとの平均経験値 | 2,205 |
1 戦中の最大経験値 | 10,462 |
戦闘機 | 1,200 (29%) |
マルチロール機 | 460 (11%) |
重戦闘機 | 1,088 (26%) |
攻撃機 | 996 (24%) |
爆撃機 | 384 (9%) |
ソ連航空機 | 1,318 (32%) |
ドイツ航空機 | 871 (21%) |
アメリカ航空機 | 1,147 (28%) |
日本航空機 | 118 (3%) |
イギリス航空機 | 630 (15%) |
中国航空機 | 6 (0%) |
ヨーロッパ機 | 38 (1%) |
航空機 | 合計出撃回数 | 戦闘開始時に選択 | 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 | 1 回の出撃における最高地上目標撃破数 | ||||||||||||||||
戦闘機 49 | 2,506 | 1,147 | ||||||||||||||||||
II
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Arado Ar 67
Arado Ar 67
|
19 | 12 | 22 | 0 | ||||||||||||||||
Ar 65 の後継機として開発され、1933 年の秋に初飛行しましたが、競合機である Ar 68 に比べて劣っていたため、配備には至りませんでした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
II
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Curtiss P-23
Curtiss P-23
|
4 | 2 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
成功作だった P-6E をベースとした実験的な全金属製戦闘機です。数機の試作機が製造されていました。 航空機の説明
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II
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Arado Ar 68
Arado Ar 68
|
1 | 1 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍において部隊配備された最後の複葉機です。スペイン内戦に投入された他、二次大戦初期には夜間戦闘機として運用されました。 航空機の説明
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II
![]()
Bristol Bulldog
Bristol Bulldog
|
2 | 1 | 3 | 0 | ||||||||||||||||
1929 年から 1937 年にかけイギリス空軍に配備されていました。生産数は計 443 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
III
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Arado Ar 80
Arado Ar 80
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5 | 3 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ航空省が提示した仕様書に従って 1934 年に開発された軽戦闘機です。 航空機の説明
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III
![]()
Bristol Type 133
Bristol Type 133
|
24 | 12 | 23 | 1 | ||||||||||||||||
1934 年の夏に試験されました。イギリス空軍向けとしては初めて引き込み脚を採用した機体でした。 航空機の説明
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III
![]()
Curtiss Hawk 75M
Curtiss Hawk 75M
|
4 | 2 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
カーチス・ホーク・モデル 75 (Curtiss Hawk Model 75) の輸出型であり、世界中の様々な国で運用されました。 航空機の説明
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III
![]()
Avia B-534
Avia B-534
|
1 | 1 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年台におけるチェコスロバキアの主力戦闘機。後にドイツ空軍、スロバキア空軍、ブルガリア空軍にも採用された。1944 年のスロバキア民衆蜂起の際に運用されたのが、最後の作戦運用となった。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
![]()
Curtiss P-36 Hawk
Curtiss P-36 Hawk
|
16 | 7 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
戦前期において最も成功した戦闘機のひとつであり、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、中国の各国で採用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
![]()
Mitsubishi A6M1 Zero
Mitsubishi A6M1 Zero
|
3 | 1 | 4 | 0 | ||||||||||||||||
高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。 航空機の説明
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IV
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Messerschmitt Bf 109 B
Messerschmitt Bf 109 B
|
208 | 97 | 19 | 0 | ||||||||||||||||
開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
![]()
Bristol Type 146
Bristol Type 146
|
24 | 9 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。 航空機の説明
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IV
![]()
Nakajima Ki-43-Ic
Nakajima Ki-43-Ic
|
13 | 6 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
太平洋戦争における日本の敗戦後、一部の Ki-43 が中国国民党軍および中国共産党軍によって鹵獲され、国共内戦において運用されました。 航空機の説明
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V
![]()
Supermarine Spitfire I
Supermarine Spitfire I
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255 | 102 | 24 | 1 | ||||||||||||||||
1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。 航空機の説明
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V
![]()
Supermarine Spitfire Mk Ia
Supermarine Spitfire Mk Ia
|
2 | 1 | 4 | 0 | ||||||||||||||||
イギリス空軍が二次大戦開戦時に運用していた戦闘機で最も高い性能を誇る機体。ダンケルク作戦および英国空中戦で広く用いられました。 航空機の説明
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V
![]()
Curtiss P-40 Warhawk
Curtiss P-40 Warhawk
|
27 | 10 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。 航空機の説明
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V
![]()
Messerschmitt Bf 109 E Emil
Messerschmitt Bf 109 E Emil
|
25 | 12 | 21 | 0 | ||||||||||||||||
スペイン内戦での実戦経験を経て開発された改良型です。ドイツ空軍およびドイツの同盟各国の空軍により極めて幅広く運用されました。 航空機の説明
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V
![]()
Messerschmitt Bf 109 E-3
Messerschmitt Bf 109 E-3
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16 | 7 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
1940 年のフランス侵攻や英国空中戦で広く使用されたバージョンの Bf 109 E であり、最も多く生産されました。その生産数は 1,868 機に上ります。 航空機の説明
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V
![]()
Mitsubishi A6M3 (experimental)
Mitsubishi A6M3 (experimental)
|
16 | 8 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
一部の A6M3 には実験的に 30 mm Type 2 の機関砲が搭載されました。しかしリコイルがあまりに強かったため、大量生産されていた A6M へこの機関砲を搭載するという目論みは実現することはありませんでした。 航空機の説明
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V
![]()
Mikoyan-Gurevich MiG-3
Mikoyan-Gurevich MiG-3
|
13 | 6 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
1940 年に高高度・高速迎撃機として開発され、1941 年から 1942 年にかけ幅広く運用されました。生産数は 3,000 機以上。 航空機の説明
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V
![]()
Lavochkin LaGG-3
Lavochkin LaGG-3
|
23 | 12 | 20 | 0 | ||||||||||||||||
戦前期に高速機として開発された高速戦闘機です。終戦まで、あらゆる戦線で運用されました。 航空機の説明
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V
![]()
Nakajima Ki-43-II Hayabusa
Nakajima Ki-43-II Hayabusa
|
20 | 11 | 16 | 0 | ||||||||||||||||
Ki-43 初代機を実戦投入したところ、火力、耐久性、最高速度に難があったため、中島飛行機株式会社はこれらの性能を向上させた改良型を開発しました。この機体の生産は二次大戦終戦まで続きました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
![]()
Supermarine Spitfire V
Supermarine Spitfire V
|
29 | 14 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
スピットファイア (Spitfire) I および II の後継機として 1941 年に開発され、ヨーロッパ戦線および北アフリカ戦線で幅広く運用されました。 航空機の説明
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VI
![]()
Mikoyan-Gurevich I-210
Mikoyan-Gurevich I-210
|
33 | 15 | 16 | 0 | ||||||||||||||||
MiG-3 に星型空冷エンジンを搭載した発展型です。計 5 機が生産され、1944 年まで運用されました。 航空機の説明
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VI
![]()
Lavochkin La-5
Lavochkin La-5
|
68 | 32 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
LaGG-3 の発展型であり、空冷エンジンを搭載し、空力特性が改善されていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
![]()
P-39N-1 Airacobra
P-39N-1 Airacobra
|
337 | 154 | 22 | 2 | ||||||||||||||||
P-39 Airacobraのさまざまな改良機を操縦したパイロットからのフィードバックを元に、開発会社はさらに航空機の性能を向上させる方法を模索していました。 航空機の説明
|
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VI
![]()
Curtiss-Wright XP-55 Ascender
Curtiss-Wright XP-55 Ascender
|
55 | 26 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
![]()
North American P-51A Mustang
North American P-51A Mustang
|
36 | 16 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
二次大戦において最も有名なアメリカ陸軍戦闘機のひとつの初期型です。主として北アフリカ、ビルマ、イギリスにおいて運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
![]()
Kawasaki Ki-61 Hien
Kawasaki Ki-61 Hien
|
36 | 15 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
初飛行は 1941 年 12 月。Ki-61 の改良型は太平洋戦争中の 1943 年初頭から二次大戦終戦まで広く用いられました。総生産数は 3,000 機以上に上ります。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
![]()
P-39Q-15 Airacobra
P-39Q-15 Airacobra
|
31 | 16 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
レンドリース法に基づき多数の P-39 エアコブラ (Aircobra) がソ連に提供されました。P-39Q-15 は、翼内兵装を省略した軽量化版でした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
![]()
Supermarine Spitfire V DB 605
Supermarine Spitfire V DB 605
|
18 | 7 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ軍による鹵獲スピットファイア (Spitfire) の試験においては、そのうち 1 機がドイツ製の DB 605 エンジンに換装されていました。この機体は連合軍による空爆で破壊されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
![]()
Messerschmitt Bf 109 F Friedrich
Messerschmitt Bf 109 F Friedrich
|
40 | 21 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
1940 年に開発されたこの Bf 109 F 型は、より軽量な兵装、改良された空力、強化されたエンジンにより、前型である Bf 109 E 型を凌駕する性能を示しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
![]()
Nakajima Ki-84 Hayate
Nakajima Ki-84 Hayate
|
98 | 43 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
Ki-43 および Ki-61 の実戦投入結果に基づき、日本空軍の新戦力として開発された戦闘機。この Ki-84 は二次大戦中に大量生産された日本軍戦闘機の中で最も高性能であるとされています。総生産数は 3,500 機以上に上ります。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
![]()
Mikoyan-Gurevich I-220
Mikoyan-Gurevich I-220
|
46 | 22 | 21 | 0 | ||||||||||||||||
ドッグファイト用の高高度戦闘機です。開発中には、I-220 は異なるタイプのエンジンで試験されました。試作機が数機生産されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VII
![]()
Lavochkin La-7
Lavochkin La-7
|
73 | 30 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
傑作機 La-5 の発展版であり、空力特性が改善されていました。1944 年から 1945 年にかけ、計 5,753 機が生産されました。 航空機の説明
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VII
![]()
Supermarine Spitfire IX
Supermarine Spitfire IX
|
66 | 28 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
この高名なイギリス軍戦闘機において、最も成功を収めた型のひとつです。生産数は 5,656 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VII
![]()
Gloster Meteor F. I
Gloster Meteor F. I
|
90 | 36 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
連合国としては初の量産型ジェット戦闘機です。専ら訓練用として運用されました。この型の生産機数は計 20 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VII
![]()
Messerschmitt Bf 109 G Gustav
Messerschmitt Bf 109 G Gustav
|
50 | 27 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
メッサーシュミット社の戦闘機として最多生産数を誇る本機は、あらゆる戦線において活躍しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
![]()
Lavochkin La-9
Lavochkin La-9
|
37 | 21 | 16 | 0 | ||||||||||||||||
La-7 をベースとした全金属製の戦闘機であり、航続距離の向上と武装の強化が図られていました。朝鮮戦争において運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VIII
![]()
Messerschmitt Me 209 A
Messerschmitt Me 209 A
|
59 | 26 | 16 | 0 | ||||||||||||||||
当初は高速記録機として開発され、後に Bf 109 の後継機として本格的な戦闘機型が開発されましたが、量産には至りませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
![]()
Tachikawa Ki-94-II
Tachikawa Ki-94-II
|
80 | 37 | 24 | 0 | ||||||||||||||||
高速の重武装戦闘機として、1943 - 1945 年にかけて立川飛行機株式会社によって開発が進められました。プロトタイプが作られたものの、二次大戦中に実戦投入されることはありませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
![]()
Mikoyan-Gurevich I-250
Mikoyan-Gurevich I-250
|
50 | 21 | 16 | 0 | ||||||||||||||||
ジェットエンジンとピストンエンジンを両方搭載した実験的な試作戦闘機です。1945 年から 1946 年にかけて数機の試作機が製造されましたが、配備には至りませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
![]()
De Havilland DH.100 Vampire F.1
De Havilland DH.100 Vampire F.1
|
196 | 89 | 25 | 0 | ||||||||||||||||
ゴブリン I エンジンを搭載した DH.100 Vampire (バンパイア) の最初の量産型。1945 年 4 月に運用が開始されました。初期型の F.1 シリーズが計 40 機生産されましたが、第二次大戦の集結により実戦参加の機会はありませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
![]()
Horten Ho 229
Horten Ho 229
|
13 | 5 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
ヴァルターとライマールのホルテン兄弟が手がけた全翼機計画により生み出された機体で、別名 H IX。ゴータ社の工廠で大量生産される予定でしたが、終戦によりプロトタイプ数機が完成するに留まり、そのうち一部は連合国の手に渡りました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
![]()
Supermarine Spitfire XIV
Supermarine Spitfire XIV
|
105 | 55 | 19 | 1 | ||||||||||||||||
1944 年の冬に配備が開始されました。生産数は計 957 機。 航空機の説明
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IX
![]()
Lavochkin La-160
Lavochkin La-160
|
30 | 17 | 20 | 0 | ||||||||||||||||
ソ連のジェット戦闘機としては初めて後退翼を採用した機体です。1947 年夏の公開フライオーバーにおいて試作機が展示されたものの、量産には至りませんでした。 航空機の説明
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IX
![]()
Messerschmitt Me P.1092
Messerschmitt Me P.1092
|
86 | 40 | 26 | 0 | ||||||||||||||||
Me 262 に導入された技術をベースとして 1943 年に開発されました。いくつかの型が提案されていました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
X
![]()
Messerschmitt Me P.1101
Messerschmitt Me P.1101
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21 | 10 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
開発は 1944 年 8 月に開始されました。1945 年の初めにアメリカ軍がこの最新型の試作機を接収した際には、完成度は約 80% でした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
X
![]()
Mikoyan-Gurevich MiG-15bis
Mikoyan-Gurevich MiG-15bis
|
2 | 1 | 8 | 0 | ||||||||||||||||
新型エンジンを搭載した MiG-15 の改良型であり、朝鮮戦争で活躍しました。総生産数は 8,354 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
マルチロール機 32 | 990 | 458 | ||||||||||||||||||
I
![]()
Arado Ar 65
Arado Ar 65
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2 | 1 | 6 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年代の複葉戦闘機です。主としてドイツ空軍の飛行学校における訓練機として用いられました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
I
![]()
Polikarpov I-5
Polikarpov I-5
|
2 | 1 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年代初期におけるソ連空軍の主力戦闘機のひとつであり、二次大戦においても限定的に運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
I
![]()
Boeing P-12
Boeing P-12
|
1 | 1 | 8 | 0 | ||||||||||||||||
戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
![]()
Polikarpov I-15
Polikarpov I-15
|
1 | 1 | 16 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年代初期の高性能な複葉戦闘機であり、ソ連国内外で幅広く活躍しました。 航空機の説明
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II
![]()
Boeing P-26 Peashooter
Boeing P-26 Peashooter
|
2 | 1 | 8 | 0 | ||||||||||||||||
Boeing Р-12 の後継機が欲しいというアメリカ陸軍航空軍の要請を受け開発された機体。総生産数は 151 機。日中戦争および太平洋戦争初期に使用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
![]()
Grumman F2F
Grumman F2F
|
4 | 3 | 7 | 0 | ||||||||||||||||
成功作だった複座のグラマン FF-1 艦上戦闘機の単座型です。1940 年 9 月までに、F2F は全機、訓練機として改装されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
III
![]()
Seversky P-35
Seversky P-35
|
10 | 4 | 23 | 1 | ||||||||||||||||
初飛行は 1935 年 8 月。試作機および輸出機を含め約 200 機が生産され、太平洋戦争初期に使用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
III
![]()
Grumman F3F
Grumman F3F
|
12 | 8 | 13 | 2 | ||||||||||||||||
1930 年代における最高の複葉戦闘機のひとつです。1941 年の終わりまで配備されていました。 航空機の説明
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III
![]()
Polikarpov I-16 (early mod.)
Polikarpov I-16 (early mod.)
|
7 | 3 | 6 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年代初期に高速戦闘機として開発されました。1936 年のスペイン内戦、1939 年のノモンハン事件に使用され、二次大戦においても運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
![]()
Polikarpov I-16 (late mod.)
Polikarpov I-16 (late mod.)
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25 | 10 | 6 | 0 | ||||||||||||||||
I-16 の改良型であり、武装の強化と飛行性能の向上が図られていました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
![]()
Brewster F2A Buffalo
Brewster F2A Buffalo
|
25 | 12 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
イギリス空軍、オランダ空軍、フィンランド空軍に輸出された他、太平洋戦争の初期にも運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
![]()
Republic P-43 Lancer
Republic P-43 Lancer
|
13 | 5 | 9 | 2 | ||||||||||||||||
初飛行は 1940 年 3 月。日中戦争で使用され、計 272 機の改良型が生産されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
![]()
Polikarpov I-16 Type 29
Polikarpov I-16 Type 29
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4 | 1 | 4 | 1 | ||||||||||||||||
Polikarpov I-16 の改良型で最後の大量生産となった機体で、初飛行は 1940 年。先代機と異なり、翼部には銃器が搭載されていないものの、本機は同調式大口径機銃を装備しています。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
![]()
Hawker Hurricane Mk I
Hawker Hurricane Mk I
|
11 | 6 | 13 | 6 | ||||||||||||||||
二次大戦初期にイギリス軍が主に使用していた戦闘機です。プロトタイプの初飛行は 1935 年の 11 月。1940 年のフランス侵攻で広く用いられ、英国空中戦では極めて多くの機体が投入されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
![]()
Hawker Hurricane Mk II
Hawker Hurricane Mk II
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24 | 11 | 17 | 2 | ||||||||||||||||
Hurricane Mk II の運用開始は 1940 年。先代機のものよりも高性能なエンジンを搭載し、装備も徐々に強化されていきました。この改良型機体は 1944 年まで生産され、その工場はカナダにも置かれていました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
![]()
Grumman F4F Wildcat
Grumman F4F Wildcat
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35 | 14 | 8 | 0 | ||||||||||||||||
対日戦の開始時におけるアメリカ海軍最高の艦上戦闘機です。開戦時から終戦まで運用が続けられました。 航空機の説明
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V
![]()
Republic XP-44 Rocket
Republic XP-44 Rocket
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34 | 12 | 14 | 4 | ||||||||||||||||
P-43 Lancer の改良型で、従来のエンジンより高性能な Pratt & Whitney R-2180 を搭載しています。しかし、リパブリック・アビエーション社がさらに高性能な戦闘機 P-47 の開発に専念したため、本機の開発は中止となりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
![]()
Yakovlev Yak-7
Yakovlev Yak-7
|
11 | 4 | 8 | 0 | ||||||||||||||||
Yak-7UTI 訓練機をベースとして 1941 年に開発されました。総生産数は、訓練型を含む各型合わせて 6,399 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
![]()
Hawker Tornado
Hawker Tornado
|
45 | 22 | 18 | 4 | ||||||||||||||||
Hurricane 開発から得た技術をもとにホーカー社が作り出した機体。1939 - 1941 年にかけ、6 機のプロトタイプの生産およびテストが行われました。しかし、エンジン上の問題により、Hawker Typhoon に道を譲る形で開発計画は中止されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
![]()
Yakovlev Yak-9
Yakovlev Yak-9
|
36 | 21 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
Yak-7 をベースとして 1942 年に開発された本機は、ソ連の戦闘機としては最も幅広く生産されました。総生産数は 16,769 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
![]()
Chance-Vought F4U-1 Corsair
Chance-Vought F4U-1 Corsair
|
76 | 34 | 16 | 3 | ||||||||||||||||
二次大戦中のアメリカ海軍の戦闘機の中では、最も幅広く量産された機種のひとつです。艦上機としても陸上機としても運用されました。 航空機の説明
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VI
![]()
Republic P-47B Thunderbolt
Republic P-47B Thunderbolt
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39 | 17 | 12 | 2 | ||||||||||||||||
Р-43 Lancer および P-44 Rocket の生産が中止となった後、アメリカ陸軍航空軍の要請を受けて開発されました。初飛行は 1941 年 5 月。P-47B の総生産数は 171 機に上り、パイロットの飛行テストや訓練で使用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
![]()
Yakovlev Yak-9U
Yakovlev Yak-9U
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76 | 36 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
Yak-9 の発展型であり、1943 年に開発されました。1944 年から 1945 年にかけて対独戦線で活躍し、1948 年まで生産が続けられました。 航空機の説明
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VII
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Hawker Typhoon
Hawker Typhoon
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63 | 31 | 17 | 4 | ||||||||||||||||
高速迎撃機としてホーカー・トーネードと同時に開発されました。しかし、マルチロール機としての運用が最も効果的であるとされ、ヨーロッパでの戦闘が終了するまで、支援航空機としてイギリス空軍で運用され続けました。 航空機の説明
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VII
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Chance-Vought F4U-4 Corsair
Chance-Vought F4U-4 Corsair
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74 | 32 | 11 | 2 | ||||||||||||||||
F4U の発展型です。二次大戦における対日戦、および朝鮮戦争において極めて幅広く運用されました。生産数は 2,557 機。 航空機の説明
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VII
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Republic P-47N Thunderbolt
Republic P-47N Thunderbolt
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38 | 17 | 11 | 6 | ||||||||||||||||
1944 年にリパブリック・アビエーション社が開発した P-47 の改良型で、アメリカ陸軍航空軍が実戦投入していた戦闘機 P-51 Mustang に対抗するべく作り出されました。この P-47N の総生産数は 1,816 機に上ります。 航空機の説明
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VIII
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Hawker Tempest
Hawker Tempest
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62 | 29 | 20 | 8 | ||||||||||||||||
ホーカータイフーンの改良型として設計されましたが、多くの大幅な設計変更が加えられたため、ホーカーテンペストの別名が与えられました。第二次大戦におけるイギリスの最も優れたマルチロール機であることを証明しました。 航空機の説明
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VIII
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Goodyear F2G Super Corsair
Goodyear F2G Super Corsair
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75 | 33 | 18 | 4 | ||||||||||||||||
傑作機 F4U を高速化した「スーパー」コルセア ("Super" Corsair) です。二次大戦後、エアレース機として名声を得ました。 航空機の説明
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IX
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Hawker Sea Hawk
Hawker Sea Hawk
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69 | 34 | 16 | 7 | ||||||||||||||||
ホーカー社が初めて製造したジェット戦闘機。プロトタイプの初飛行は 1947 年 9 月 2 日に実施されました。当初はイギリス空軍向けに開発されていましたが、後に艦隊航空隊向けに再設計されました。ドイツ海軍、オランダ海軍、インド海軍に配備されました。 航空機の説明
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IX
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Republic F-84B Thunderjet
Republic F-84B Thunderjet
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40 | 21 | 16 | 5 | ||||||||||||||||
アメリカ空軍が使用していた P-47 Thunderbolt の後継機として開発されました。初飛行は 1946 年 2 月。朝鮮戦争では戦闘爆撃機として活躍しました。 航空機の説明
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IX
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F-94D Starfire
F-94D Starfire
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70 | 31 | 19 | 0 | ||||||||||||||||
F-94B 戦闘機をベースとした試作機であり、様々な兵装構成のテストプラットフォームとして使用されました。量産はされませんでした。
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X
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Hawker Hunter
Hawker Hunter
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4 | 2 | 10 | 3 | ||||||||||||||||
ホーカー社がシーホークの開発で得られた経験を元に開発しました。プロトタイプは 1951 年 1 月に初飛行。ホーカー・ハンターは 1953 年に量産体制に入りました。多数の国に輸出され、20 世紀後半の様々な紛争で実戦参加しました。 航空機の説明
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重戦闘機 21 | 2,079 | 1,075 | ||||||||||||||||||
IV
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Messerschmitt Bf 110 B
Messerschmitt Bf 110 B
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21 | 10 | 18 | 0 | ||||||||||||||||
戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。 航空機の説明
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V
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Bristol Beaufighter
Bristol Beaufighter
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19 | 10 | 10 | 2 | ||||||||||||||||
初飛行は 1939 年 7 月。長距離戦闘機および夜間戦闘機として運用されました。生産数は各型計 5,928 機。 航空機の説明
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V
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P-38F Lightning
P-38F Lightning
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119 | 62 | 14 | 2 | ||||||||||||||||
P-38 ライトニング (Lightning) シリーズにおける最初の実戦型です。ヨーロッパ、北アフリカ、太平洋の各戦線で活躍しました。生産数は合計 527 機。 航空機の説明
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V
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Messerschmitt Bf 110 E
Messerschmitt Bf 110 E
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23 | 12 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。 航空機の説明
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VI
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De Havilland 98 Mosquito
De Havilland 98 Mosquito
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33 | 14 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
長距離戦闘機、夜間戦闘機、戦闘爆撃機等、様々な用途で幅広く運用されました。生産数は各型計 7,781 機。 航空機の説明
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VI
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Vultee XP-54 Swoose Goose
Vultee XP-54 Swoose Goose
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112 | 41 | 25 | 0 | ||||||||||||||||
アメリカ陸軍航空隊のために、最高級の飛行特性を備えた最新の迎撃機として設計された。2機の試作機が製造され、1943年1月15日に初飛行が実施された。しかし、搭載予定のエンジンの不具合や顧客からの一連の変更要請により、機体の潜在的な特性は大幅に低下した。その結果、このプロジェクトは中止となった。 航空機の説明
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VI
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P-38J Lightning
P-38J Lightning
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51 | 24 | 11 | 2 | ||||||||||||||||
P-38 の発展版であり、操縦性および速力が向上していました。生産数は合計 2,970 機。 航空機の説明
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VI
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Messerschmitt Me 410 Hornisse
Messerschmitt Me 410 Hornisse
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118 | 61 | 20 | 1 | ||||||||||||||||
駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。 航空機の説明
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VII
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Messerschmitt Bf 109 Z Zwilling
Messerschmitt Bf 109 Z Zwilling
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98 | 56 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。 航空機の説明
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VII
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De Havilland 103 Hornet
De Havilland 103 Hornet
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21 | 8 | 11 | 4 | ||||||||||||||||
初飛行は 1944 年 7 月。生産数は各型計 383 機。 航空機の説明
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VII
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Grumman F7F Tigercat
Grumman F7F Tigercat
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57 | 29 | 16 | 1 | ||||||||||||||||
アメリカ太平洋艦隊向けの重艦上戦闘機として開発されました。初飛行は 1943 年 11 月。生産数は合計 364 機。 航空機の説明
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VIII
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Chance-Vought XF5U Pancake
Chance-Vought XF5U Pancake
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47 | 25 | 21 | 2 | ||||||||||||||||
アメリカ海軍の試作戦闘機であり、特異な機体形状を有していました。ジェット機の登場に伴い、実戦配備されることはありませんでした。 航空機の説明
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VIII
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XP-58 Chain Lightning
XP-58 Chain Lightning
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736 | 376 | 21 | 0 | ||||||||||||||||
双発戦闘機 P-38 ライトニング (Lightning) の発展型です。試作機が 1 機のみ完成し、1944 年に試験されました。 航空機の説明
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VIII
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Blohm und Voss BV P.203
Blohm und Voss BV P.203
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136 | 63 | 19 | 0 | ||||||||||||||||
追加のエンジンを搭載することによる高速性能の獲得を目指した長距離迎撃機開発計画。終戦により開発は中断されました。 航空機の説明
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VIII
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Westland P.1056
Westland P.1056
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47 | 20 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
ウエストランド社により 1945 年に提案された戦闘爆撃機の開発計画です。準備的設計の段階で計画は中止されました。 航空機の説明
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VIII
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Messerschmitt Me 262 Schwalbe
Messerschmitt Me 262 Schwalbe
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89 | 47 | 18 | 1 | ||||||||||||||||
ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。 航空機の説明
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IX
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Gloster P.228
Gloster P.228
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53 | 33 | 22 | 0 | ||||||||||||||||
新型の複座夜間戦闘機の開発計画です。開発は設計段階で中止されました。 航空機の説明
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IX
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Messerschmitt Me 262 HG II
Messerschmitt Me 262 HG II
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36 | 25 | 20 | 0 | ||||||||||||||||
Me 262 A の発展型です。試作機は 1945 年 1 月に初飛行し、終戦まで改良が続けられていました。 航空機の説明
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IX
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McDonnell F2H Banshee
McDonnell F2H Banshee
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190 | 107 | 23 | 1 | ||||||||||||||||
初飛行は 1947 年 1 月。朝鮮戦争において運用され、生産数は合計 895 機でした。 航空機の説明
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X
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Gloster Javelin
Gloster Javelin
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52 | 38 | 19 | 0 | ||||||||||||||||
1951 年 11 月に初飛行した全天候型迎撃機です。生産数は各型計 436 機。 航空機の説明
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X
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Messerschmitt Me 262 HG III
Messerschmitt Me 262 HG III
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21 | 14 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
Me 262 の発展型の計画案であり、速力の向上を目指していました。 航空機の説明
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攻撃機 15 | 2,122 | 980 | ||||||||||||||||||
II
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Kochyerigin TSh-2
Kochyerigin TSh-2
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4 | 2 | 3 | 5 | ||||||||||||||||
赤軍の歩兵や装甲車両を支援するために開発された重装甲の攻撃機です。量産には至りませんでした。 航空機の説明
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III
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Kochyerigin BSh-1
Kochyerigin BSh-1
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5 | 1 | 0 | 0 | ||||||||||||||||
1936 年、ソ連はアメリカからヴァルティ V-11 攻撃機の生産ライセンスを購入。ソ連版の BSh-1 は、1937 - 1939 年にかけて試験されました。 航空機の説明
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III
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Kochyerigin TSh-3
Kochyerigin TSh-3
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8 | 3 | 2 | 5 | ||||||||||||||||
1930 年代にソ連空軍向けの重装甲攻撃機として開発されました。 航空機の説明
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IV
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Ilyushin BSh-2
Ilyushin BSh-2
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34 | 14 | 2 | 6 | ||||||||||||||||
単座の重装甲攻撃機であり、IL-2 の試作型です。初飛行は 1940 年 10 月 12 日。 航空機の説明
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IV
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Kochyerigin Sh (LBSh)
Kochyerigin Sh (LBSh)
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258 | 107 | 7 | 20 | ||||||||||||||||
高速の複座攻撃機として開発され、試作機が 2 機製造されました。 航空機の説明
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V
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Ilyushin IL-2
Ilyushin IL-2
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59 | 26 | 5 | 17 | ||||||||||||||||
伝説的なソ連空軍の重装甲攻撃機です。この IL-2 の初期型には後部銃座が備わっていませんでした。 航空機の説明
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VI
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Ilyushin IL-2 two-seat
Ilyushin IL-2 two-seat
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331 | 119 | 4 | 20 | ||||||||||||||||
IL-2 の後期型であり、後部銃座を備えていました。二次大戦において最も幅広く生産された攻撃機です。 航空機の説明
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VII
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Messerschmitt Me 265
Messerschmitt Me 265
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91 | 41 | 5 | 17 | ||||||||||||||||
無尾翼型のマルチロール機の設計案です。1942 年に開発が開始されましたが、完成には至りませんでした。 航空機の説明
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VII
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Ilyushin IL-10
Ilyushin IL-10
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421 | 181 | 10 | 25 | ||||||||||||||||
IL-2 の発展版として 1944 年に開発された機体であり、二次大戦の終盤や朝鮮戦争において運用されました。 航空機の説明
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VIII
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SNCAC NC 1070
SNCAC NC 1070
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78 | 37 | 8 | 20 | ||||||||||||||||
幅広い任務への対応を狙った攻撃機です。試作機が 1 機のみ完成し、1947 年から 1948 年にかけて試験されました。 航空機の説明
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VIII
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Ilyushin IL-20
Ilyushin IL-20
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169 | 87 | 5 | 21 | ||||||||||||||||
優れた視界範囲を有する試作攻撃機です。量産には至りませんでした。 航空機の説明
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VIII
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Messerschmitt Me 329
Messerschmitt Me 329
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65 | 32 | 5 | 22 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍向けの新型多用途攻撃機であり、Me 265 と平行して設計されました。量産には至りませんでした。 航空機の説明
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IX
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Messerschmitt Me P.1099 B-2
Messerschmitt Me P.1099 B-2
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74 | 43 | 5 | 20 | ||||||||||||||||
Me 262 をベースとした多用途機の設計案であり、武装は複数の種類が検討されていました。戦争終結に伴い、開発は打ち切られました。 航空機の説明
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IX
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Ilyushin IL-40
Ilyushin IL-40
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407 | 221 | 7 | 31 | ||||||||||||||||
重武装・重装甲・高速の攻撃機です。1953 年から 1956 年にかけて開発されました。 航空機の説明
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X
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Messerschmitt Me P.1102 B
Messerschmitt Me P.1102 B
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118 | 66 | 6 | 35 | ||||||||||||||||
重多用途ジェット機の基本設計案です。草案の段階に留まりました。 航空機の説明
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爆撃機 6 | 674 | 383 | ||||||||||||||||||
VI
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Dornier Do 217 M
Dornier Do 217 M
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30 | 14 | 1 | 13 | ||||||||||||||||
Do 217 M は大量生産されたDo 217 K の一種です。エンジンには戦闘機で広く使用されている BMW 801 ではなく、DB 603 を使用しています。これらの機体はいずれも主に西部戦線で使用されました。 航空機の説明
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VII
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Junkers Ju 288 A
Junkers Ju 288 A
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46 | 23 | 1 | 17 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍による、Ju 88 後継機を選定するB爆撃機計画コンペティションにて作られました。しかし、技術的な問題が多発し、さらにドイツ航空省(RLM)による度重なる仕様変更に悩まされ、生産開始には至りませんでした。複数の先行プロトタイプがテストされました。 航空機の説明
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VIII
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Myasishchev RB-17
Myasishchev RB-17
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479 | 263 | 3 | 27 | ||||||||||||||||
高速の偵察爆撃機をテーマに 1945 - 1946 年にかけて開発され、German Jumo 004 がエンジンとして搭載されています。しかし、ミャスィーシチェフ設計局の閉鎖に伴い、1946 年初頭に開発が中止されました。 航空機の説明
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IX
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Junkers Ju 287
Junkers Ju 287
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59 | 40 | 2 | 25 | ||||||||||||||||
1942 年末、ユンカース社で前進翼を持つ高速ジェット爆撃機の開発計画が開始されました。1944 年 8 月には試作機 Ju 287 V1 が初飛行を遂げましたが、終戦前に完成したのはプロトタイプ 3 機のみでした。 航空機の説明
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X
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Junkers/OKB-1 EF 131
Junkers/OKB-1 EF 131
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50 | 38 | 2 | 33 | ||||||||||||||||
ドイツ降伏前、ユンカース社により Ju 287 V3 の開発プロジェクトが進められ、部分的ながら設計資料が作られました。その後も開発はドイツ人技術者の手で進められましたが、それはソ連第 1 設計局の下ででした。1 機のプロトタイプが製造されたにとどまりました。 航空機の説明
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X
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Sukhoi Su-10
Sukhoi Su-10
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10 | 5 | 1 | 8 | ||||||||||||||||
スホーイ設計局が開発した初のジェット爆撃機です。1946 年から 1948 にかけて設計され、航空機の構成には複数の案が提出されました。試作機の製造段階において Su-10 の開発は打ち切られました。 航空機の説明
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