アカウント作成: .
1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。
戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。
ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。
敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する。
2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。
1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。
火災により空中目標を 1 個撃破する。
格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。
攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。
参加戦闘数 | 2,113 |
勝利数: | 1,420 (67.20%) |
引き分け | 7 (0%) |
敗北数 | 686 (32%) |
戦闘ごとの平均経験値 | 1,571 |
1 戦中の最大経験値 | 6,458 |
戦闘機 | 646 (31%) |
マルチロール機 | 138 (7%) |
重戦闘機 | 911 (43%) |
攻撃機 | 315 (15%) |
爆撃機 | 103 (5%) |
ソ連航空機 | 302 (14%) |
ドイツ航空機 | 568 (27%) |
アメリカ航空機 | 460 (22%) |
日本航空機 | 687 (33%) |
イギリス航空機 | 58 (3%) |
中国航空機 | 0 (0%) |
ヨーロッパ機 | 38 (2%) |
航空機 | 合計出撃回数 | 戦闘開始時に選択 | 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 | 1 回の出撃における最高地上目標撃破数 | ||||||||||||||||
戦闘機 19 | 1,401 | 646 | ||||||||||||||||||
II
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Arado Ar 68
Arado Ar 68
|
3 | 2 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍において部隊配備された最後の複葉機です。スペイン内戦に投入された他、二次大戦初期には夜間戦闘機として運用されました。 航空機の説明
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II
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Nakajima A4N
Nakajima A4N
|
2 | 1 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
日中戦争中に広く運用されました。中島飛行機が開発した最後の複葉機でした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
III
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Mitsubishi A5M
Mitsubishi A5M
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2 | 1 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
大日本帝国海軍航空隊が採用したものとしては、初の単葉の艦上戦闘機です。日中戦争において成功を収めました。 航空機の説明
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III
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Nakajima Ki-27
Nakajima Ki-27
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146 | 87 | 26 | 0 | ||||||||||||||||
Ki-10 の後継機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1936 年 10 月。日中戦争、ノモンハン事件、太平洋戦争初期に活躍しました。総生産数は約 3,400 機ほど。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
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Nakajima Ki-43-I Hayabusa
Nakajima Ki-43-I Hayabusa
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108 | 54 | 19 | 0 | ||||||||||||||||
日本空軍が使用してた Ki-27 の後継機として、中島飛行機株式会社によって開発されました。初めて実戦投入されたのは 1941 年の秋。Ki-43 の改良型の総生産数は約 6,000 機ほどで、二次大戦終戦まであらゆる戦線で活躍しました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
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Mitsubishi A6M1 Zero
Mitsubishi A6M1 Zero
|
95 | 38 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。 航空機の説明
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IV
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Polikarpov I-17
Polikarpov I-17
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12 | 6 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
1934 年から 1937 年にかけて開発されましたが、I-16 に比して優れた部分が無かったため、試作のみに終わりました。 航空機の説明
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IV
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Messerschmitt Bf 109 B
Messerschmitt Bf 109 B
|
9 | 4 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。 航空機の説明
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IV
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Grumman XF4F-3
Grumman XF4F-3
|
5 | 2 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
1939 年に試験されていました。この戦闘機の改良型が、F4F ワイルドキャット (Wildcat) としてアメリカ海軍に配備されました。 航空機の説明
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IV
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Curtiss P-36 Hawk
Curtiss P-36 Hawk
|
23 | 10 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
戦前期において最も成功した戦闘機のひとつであり、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、中国の各国で採用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
![]()
Fairey Fantome
Fairey Fantome
|
17 | 8 | 9 | 1 | ||||||||||||||||
ベルギー空軍向けの輸出用として開発されました。試作機が合計 4 機製造され、イギリス、ベルギー、ソ連で試験されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
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Mitsubishi A6M3 (experimental)
Mitsubishi A6M3 (experimental)
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670 | 290 | 20 | 0 | ||||||||||||||||
一部の A6M3 には実験的に 30 mm Type 2 の機関砲が搭載されました。しかしリコイルがあまりに強かったため、大量生産されていた A6M へこの機関砲を搭載するという目論みは実現することはありませんでした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
![]()
Mikoyan-Gurevich MiG-3
Mikoyan-Gurevich MiG-3
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4 | 1 | 5 | 0 | ||||||||||||||||
1940 年に高高度・高速迎撃機として開発され、1941 年から 1942 年にかけ幅広く運用されました。生産数は 3,000 機以上。 航空機の説明
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V
![]()
Messerschmitt Bf 109 E-3
Messerschmitt Bf 109 E-3
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72 | 40 | 18 | 0 | ||||||||||||||||
1940 年のフランス侵攻や英国空中戦で広く使用されたバージョンの Bf 109 E であり、最も多く生産されました。その生産数は 1,868 機に上ります。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
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Nakajima Ki-43-II Hayabusa
Nakajima Ki-43-II Hayabusa
|
102 | 46 | 18 | 1 | ||||||||||||||||
Ki-43 初代機を実戦投入したところ、火力、耐久性、最高速度に難があったため、中島飛行機株式会社はこれらの性能を向上させた改良型を開発しました。この機体の生産は二次大戦終戦まで続きました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
![]()
Mitsubishi A6M2 Zero
Mitsubishi A6M2 Zero
|
15 | 4 | 8 | 0 | ||||||||||||||||
太平洋戦争の初期においては、この零戦 (A6M) は世界最高性能の艦上戦闘機であり、日本に制空権をもたらしました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
![]()
Supermarine Spitfire Mk Ia
Supermarine Spitfire Mk Ia
|
10 | 5 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
イギリス空軍が二次大戦開戦時に運用していた戦闘機で最も高い性能を誇る機体。ダンケルク作戦および英国空中戦で広く用いられました。 航空機の説明
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V
![]()
Curtiss P-40 Warhawk
Curtiss P-40 Warhawk
|
16 | 7 | 18 | 0 | ||||||||||||||||
P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VII
![]()
Mitsubishi A7M Reppu
Mitsubishi A7M Reppu
|
90 | 40 | 19 | 0 | ||||||||||||||||
この烈風 (A7M) は、零戦 (A6M) の後継機として 1942 年から 1945 年まで開発が続けられましたが、終戦までにわずか 8 機が試作され、試験飛行したに留まりました。 航空機の説明
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マルチロール機 14 | 297 | 138 | ||||||||||||||||||
I
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Nakajima Type-91
Nakajima Type-91
|
16 | 9 | 13 | 1 | ||||||||||||||||
九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。 航空機の説明
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I
![]()
Boeing P-12
Boeing P-12
|
7 | 4 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。 航空機の説明
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II
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Curtiss F11C-2
Curtiss F11C-2
|
8 | 3 | 12 | 1 | ||||||||||||||||
艦上戦闘爆撃機です。1932 年から 1933 年にかけて計 28 機がアメリカ海軍用に生産され、ホーク II (Hawk II) として輸出もされました。 航空機の説明
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II
![]()
Grumman F2F
Grumman F2F
|
1 | 1 | 19 | 0 | ||||||||||||||||
成功作だった複座のグラマン FF-1 艦上戦闘機の単座型です。1940 年 9 月までに、F2F は全機、訓練機として改装されました。 航空機の説明
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III
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Grumman F3F
Grumman F3F
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8 | 3 | 6 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年代における最高の複葉戦闘機のひとつです。1941 年の終わりまで配備されていました。 航空機の説明
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IV
![]()
Brewster F2A Buffalo
Brewster F2A Buffalo
|
16 | 7 | 7 | 1 | ||||||||||||||||
イギリス空軍、オランダ空軍、フィンランド空軍に輸出された他、太平洋戦争の初期にも運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
![]()
Republic P-43 Lancer
Republic P-43 Lancer
|
12 | 5 | 6 | 2 | ||||||||||||||||
初飛行は 1940 年 3 月。日中戦争で使用され、計 272 機の改良型が生産されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
![]()
Hawker Hurricane Mk I
Hawker Hurricane Mk I
|
8 | 3 | 6 | 0 | ||||||||||||||||
二次大戦初期にイギリス軍が主に使用していた戦闘機です。プロトタイプの初飛行は 1935 年の 11 月。1940 年のフランス侵攻で広く用いられ、英国空中戦では極めて多くの機体が投入されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
![]()
Grumman F4F Wildcat
Grumman F4F Wildcat
|
1 | 1 | 9 | 0 | ||||||||||||||||
対日戦の開始時におけるアメリカ海軍最高の艦上戦闘機です。開戦時から終戦まで運用が続けられました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
![]()
Republic XP-44 Rocket
Republic XP-44 Rocket
|
7 | 4 | 4 | 4 | ||||||||||||||||
P-43 Lancer の改良型で、従来のエンジンより高性能な Pratt & Whitney R-2180 を搭載しています。しかし、リパブリック・アビエーション社がさらに高性能な戦闘機 P-47 の開発に専念したため、本機の開発は中止となりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
![]()
Republic P-47B Thunderbolt
Republic P-47B Thunderbolt
|
101 | 45 | 20 | 5 | ||||||||||||||||
Р-43 Lancer および P-44 Rocket の生産が中止となった後、アメリカ陸軍航空軍の要請を受けて開発されました。初飛行は 1941 年 5 月。P-47B の総生産数は 171 機に上り、パイロットの飛行テストや訓練で使用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
![]()
Yakovlev Yak-9
Yakovlev Yak-9
|
41 | 17 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
Yak-7 をベースとして 1942 年に開発された本機は、ソ連の戦闘機としては最も幅広く生産されました。総生産数は 16,769 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
![]()
Kyushu J7W1 Shinden
Kyushu J7W1 Shinden
|
55 | 27 | 19 | 0 | ||||||||||||||||
この震電は、日本本土を襲うアメリカの爆撃機を迎撃するための局地戦闘機として開発されましたが、終戦時までに 2 機が試作されただけでした。 航空機の説明
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IX
![]()
F-94D Starfire
F-94D Starfire
|
16 | 9 | 8 | 0 | ||||||||||||||||
F-94B 戦闘機をベースとした試作機であり、様々な兵装構成のテストプラットフォームとして使用されました。量産はされませんでした。
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||||||||||||||||||||
重戦闘機 18 | 1,802 | 911 | ||||||||||||||||||
II
![]()
AGO Ao 192 Kurier
AGO Ao 192 Kurier
|
95 | 53 | 20 | 3 | ||||||||||||||||
軽輸送機 Ao 192 CA の派生型として計画された武装偵察機です。試作には至りませでした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
III
![]()
Focke-Wulf Fw 57
Focke-Wulf Fw 57
|
95 | 55 | 20 | 8 | ||||||||||||||||
双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。 航空機の説明
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III
![]()
PZL P.38 Wilk
PZL P.38 Wilk
|
12 | 7 | 8 | 1 | ||||||||||||||||
対地攻撃、対空戦闘の両方をこなせる多目的戦闘機として 1934 年に設計された。第二次大戦前にプロトタイプが 2 機のみ建造、テストされた。 航空機の説明
|
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IV
![]()
Messerschmitt Bf 110 C-6
Messerschmitt Bf 110 C-6
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182 | 79 | 14 | 1 | ||||||||||||||||
Bf 110 シリーズに 30 mm MK-101 対戦車重機関砲を搭載した型です。1940 年の 5 月 から 7 月にかけ、12 機が生産されました。 航空機の説明
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IV
![]()
Messerschmitt Bf 110 B
Messerschmitt Bf 110 B
|
26 | 14 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。 航空機の説明
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V
![]()
P-38F Lightning
P-38F Lightning
|
307 | 158 | 18 | 1 | ||||||||||||||||
P-38 ライトニング (Lightning) シリーズにおける最初の実戦型です。ヨーロッパ、北アフリカ、太平洋の各戦線で活躍しました。生産数は合計 527 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
![]()
Bristol Beaufighter
Bristol Beaufighter
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44 | 19 | 18 | 0 | ||||||||||||||||
初飛行は 1939 年 7 月。長距離戦闘機および夜間戦闘機として運用されました。生産数は各型計 5,928 機。 航空機の説明
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V
![]()
Messerschmitt Bf 110 E
Messerschmitt Bf 110 E
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66 | 31 | 12 | 2 | ||||||||||||||||
Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。 航空機の説明
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V
![]()
SNCASE SE 100
SNCASE SE 100
|
73 | 31 | 13 | 1 | ||||||||||||||||
高火力の銃器と頑強な装甲を持つ重戦闘機として開発されました。初飛行は 1939 年 3 月。その後、フランス侵攻に伴い 1940 年に開発は中止となりました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
![]()
Kawasaki Ki-45 Toryu
Kawasaki Ki-45 Toryu
|
2 | 1 | 8 | 0 | ||||||||||||||||
東南アジア及び太平洋戦線向けの長距離戦闘機として開発されました。1942 年夏より実戦に参加し、アメリカ重爆撃機への対抗手段として、終戦前の日本の防空に集中的に運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
![]()
P-38J Lightning
P-38J Lightning
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103 | 42 | 15 | 1 | ||||||||||||||||
P-38 の発展版であり、操縦性および速力が向上していました。生産数は合計 2,970 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
![]()
Kawasaki Ki-102
Kawasaki Ki-102
|
182 | 89 | 19 | 0 | ||||||||||||||||
空戦と対地攻撃の両方に用いられ、Ki-45 を代替するものとして複数の仕様が開発されました。終戦前に限定的に実戦参加しました。 航空機の説明
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VI
![]()
Messerschmitt Me 410 Hornisse
Messerschmitt Me 410 Hornisse
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156 | 67 | 21 | 2 | ||||||||||||||||
駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VII
![]()
Fisher XP-75 Eagle
Fisher XP-75 Eagle
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17 | 9 | 15 | 2 | ||||||||||||||||
爆撃機護衛用として開発された試作戦闘機 XP-75 は、1943 年から 1944 年にかけて試験されましたが、量産には至りませんでした。生産機数は計 13 機。 航空機の説明
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VII
![]()
Messerschmitt Bf 109 Z Zwilling
Messerschmitt Bf 109 Z Zwilling
|
171 | 96 | 19 | 2 | ||||||||||||||||
2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
![]()
Grumman F7F Tigercat
Grumman F7F Tigercat
|
4 | 1 | 3 | 2 | ||||||||||||||||
アメリカ太平洋艦隊向けの重艦上戦闘機として開発されました。初飛行は 1943 年 11 月。生産数は合計 364 機。 航空機の説明
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VIII
![]()
Messerschmitt Me 262 Schwalbe
Messerschmitt Me 262 Schwalbe
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80 | 42 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
X
![]()
XF-90
XF-90
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187 | 117 | 21 | 2 | ||||||||||||||||
防空網突破用の侵攻戦闘機として開発されました。初飛行は 1949 年 6 月。配備には至りませんでした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
攻撃機 10 | 642 | 315 | ||||||||||||||||||
II
![]()
Kochyerigin TSh-2
Kochyerigin TSh-2
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9 | 5 | 13 | 6 | ||||||||||||||||
赤軍の歩兵や装甲車両を支援するために開発された重装甲の攻撃機です。量産には至りませんでした。 航空機の説明
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III
![]()
Kochyerigin TSh-3
Kochyerigin TSh-3
|
171 | 98 | 12 | 17 | ||||||||||||||||
1930 年代にソ連空軍向けの重装甲攻撃機として開発されました。 航空機の説明
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III
![]()
Blohm und Voss Ha 137
Blohm und Voss Ha 137
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9 | 4 | 7 | 6 | ||||||||||||||||
地上部隊に対する近接航空支援用として 1935 年から 1936 年にかけドイツで開発されました。採用には至らず、試作機が 6 機製造されたのみに終わりました。 航空機の説明
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IV
![]()
Focke-Wulf Fw 189 C Eule
Focke-Wulf Fw 189 C Eule
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14 | 8 | 4 | 9 | ||||||||||||||||
有名な Fw 189 偵察機をベースに装甲を施した攻撃機です。1939 年から 1940 年にかけ、数機の試作機が試験されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
![]()
Ilyushin BSh-2
Ilyushin BSh-2
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11 | 4 | 5 | 4 | ||||||||||||||||
単座の重装甲攻撃機であり、IL-2 の試作型です。初飛行は 1940 年 10 月 12 日。 航空機の説明
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V
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Junkers Ju 87 G Stuka
Junkers Ju 87 G Stuka
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64 | 30 | 5 | 16 | ||||||||||||||||
高名な急降下爆撃機 Ju 87 シュトゥーカ (Stuka) の攻撃機型であり、武装と装甲が強化されていました。 航空機の説明
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V
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Ilyushin IL-2
Ilyushin IL-2
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52 | 19 | 6 | 7 | ||||||||||||||||
伝説的なソ連空軍の重装甲攻撃機です。この IL-2 の初期型には後部銃座が備わっていませんでした。 航空機の説明
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VI
![]()
Junkers Ju 88 P
Junkers Ju 88 P
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65 | 28 | 4 | 11 | ||||||||||||||||
Ju 88 爆撃機の対戦車型です。搭載武装が異なる複数の型があり、合計数十機製造されました。 航空機の説明
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VI
![]()
Ilyushin IL-2 two-seat
Ilyushin IL-2 two-seat
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154 | 75 | 4 | 19 | ||||||||||||||||
IL-2 の後期型であり、後部銃座を備えていました。二次大戦において最も幅広く生産された攻撃機です。 航空機の説明
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VII
![]()
Ilyushin IL-8
Ilyushin IL-8
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93 | 44 | 3 | 16 | ||||||||||||||||
IL-2 攻撃機の発展版であり、装甲が大幅に強化され、爆弾搭載量も向上していました。 航空機の説明
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爆撃機 8 | 204 | 103 | ||||||||||||||||||
III
![]()
Arkhangelsky/Tupolev SB
Arkhangelsky/Tupolev SB
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13 | 6 | 1 | 13 | ||||||||||||||||
戦前のソ連の中型主力爆撃機。1934 年に初飛行。第二次大戦初期の 1930 年代後半に集中的に運用され、各型が合計 7,000 機製造されました。 航空機の説明
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III
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Bristol Blenheim Mk.IV (early mod.)
Bristol Blenheim Mk.IV (early mod.)
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52 | 23 | 4 | 12 | ||||||||||||||||
ブリストル社によって Type 149 として開発された機体。長く伸びた機首によって、より快適な飛行が可能となっています。一部の Blenheim Mk.IV 初代機は、Blenheim Mk.I の装備を受け継いでいます。 航空機の説明
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IV
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Dornier Do 17 Z
Dornier Do 17 Z
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17 | 14 | 1 | 5 | ||||||||||||||||
Do 17 の最新型で最も高い性能を誇る機体です。プロトタイプの初飛行は 1938 年 3 月。コクピットの設計やエンジンが一新され、装備も強化されました。 Do 17 Z は数種類にわたって生産され、その数は合計で約 500 に上ります。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
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Boeing B-17D Flying Fortress
Boeing B-17D Flying Fortress
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13 | 9 | 1 | 11 | ||||||||||||||||
B-17D は 1941 年に開発されました。殆どの機体は太平洋のアメリカ航空基地に送られ、対日戦に参加しました。 航空機の説明
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VI
![]()
Boeing B-17G Flying Fortress
Boeing B-17G Flying Fortress
|
7 | 2 | 2 | 8 | ||||||||||||||||
フライングフォートレスの防御火力を大幅に強化した最も生産数の多い型です。ドイツへの戦略爆撃において集中的に運用されました。 航空機の説明
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VII
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Consolidated B-32 Dominator
Consolidated B-32 Dominator
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50 | 21 | 4 | 16 | ||||||||||||||||
有名なB-29 スーパーフォートレスと同じスペックで設計されました。しかし技術的な問題により、B-32 の開発は進まず、終戦前に対日戦に限定的に使用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VIII
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Myasishchev RB-17
Myasishchev RB-17
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49 | 27 | 1 | 11 | ||||||||||||||||
高速の偵察爆撃機をテーマに 1945 - 1946 年にかけて開発され、German Jumo 004 がエンジンとして搭載されています。しかし、ミャスィーシチェフ設計局の閉鎖に伴い、1946 年初頭に開発が中止されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
X
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Junkers/OKB-1 EF 131
Junkers/OKB-1 EF 131
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3 | 1 | 1 | 3 | ||||||||||||||||
ドイツ降伏前、ユンカース社により Ju 287 V3 の開発プロジェクトが進められ、部分的ながら設計資料が作られました。その後も開発はドイツ人技術者の手で進められましたが、それはソ連第 1 設計局の下ででした。1 機のプロトタイプが製造されたにとどまりました。 航空機の説明
|