kashal

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kashal

役職: 戦闘士官

クラン加入日数: 2009

[343] SABER

役職: 戦闘士官

クラン加入日数: 2009

5,984
戦闘数
84.96%
勝率
3,074
戦闘ごとの平均経験値
35,133
1 戦あたりの最大ダメージ、

航空機タイプ別効率

戦闘機

マルチロール機

重戦闘機

攻撃機

爆撃機

実績 110/177

  • marcel
    391
  • マルセイユ勲章

    1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。


    褒賞 +1
  • maccambell
    653
  • マッキャンベル勲章

    1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。

    ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。


    褒賞 +1
  • teamworkguru
    1485
  • 天空の英雄バッジ

    戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。


    褒賞 +1
  • rocketeer
    645
  • ロケットの名手

    ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。

  • dillei4
  • ジョンソン勲章 クラス IV

    敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する


    褒賞 +1
  • effective
    286
  • 有効射撃

    2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。

    1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。

  • mastersofsky
    4
  • ロード・オブ・ザ・スカイ

    小隊で 25 個以上の空中目標を撃破した場合、小隊のメンバー全員に授与される。

    小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。

  • flameofheaven
    90
  • 大空の火炎

    火災により空中目標を 1 個撃破する。

    格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。

  • impactfromthesky
  • 迎撃成功

    攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。

総合結果

参加戦闘数 5,984
勝利数: 5,084 (84.96%)
引き分け 9 (0%)
敗北数 891 (15%)
戦闘ごとの平均経験値 3,074
1 戦中の最大経験値 7,415

戦闘成績

空中目標撃破数 4.91
地上目標撃破 3.47
空中目標への与ダメージ 3,058.24
地上目標への与ダメージ 17,697.52

優先する航空機タイプ

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
6,094
戦闘機 1,121 (18%)
マルチロール機 1,302 (21%)
重戦闘機 1,612 (26%)
攻撃機 473 (8%)
爆撃機 1,586 (26%)

優先する航空機の国

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
6,094
ソ連航空機 732 (12%)
ドイツ航空機 3,647 (60%)
アメリカ航空機 831 (14%)
日本航空機 240 (4%)
イギリス航空機 641 (11%)
中国航空機 0 (0%)
ヨーロッパ機 3 (0%)

レーティング

ランキング
  • データ一覧:

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データ取得エラー。

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レーティング 場所
パーソナルレーティング
勝率
戦闘参加数
空中目標への与ダメージ
地上目標への与ダメージ
空中目標撃破数
地上目標撃破
1 戦中の最大経験値
戦闘ごとの平均経験値

 

0

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期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 7 日間 レーティングには含まれていません。
  別の期間を選択して下さい。

期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 4 週間 レーティングには含まれていません。
  別の期間を選択して下さい。

プレイヤー は、 総合 レーティングには含まれません。 残戦闘数:
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航空機

航空機 合計出撃回数 戦闘開始時に選択 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 1 回の出撃における最高地上目標撃破数

日本陸軍の複葉型爆撃機で最後に大量生産された機体で、初飛行は 1935 年 3 月。日中戦争やノモンハン事件で活躍しました。総生産数は約 600 機ほど。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 12.00 12
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 963.36 963
地上目標への与ダメージ 0.00 0

日中戦争中に広く運用されました。中島飛行機が開発した最後の複葉機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.33 28
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 722.99 2,168
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ドイツの専門家の指導の元、日本で設計されました。1934 年に試作機が合計 4 機生産され、試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.40 7
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 230.80 1,154
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ドイツ空軍において部隊配備された最後の複葉機です。スペイン内戦に投入された他、二次大戦初期には夜間戦闘機として運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.20 21
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 364.52 1,822
地上目標への与ダメージ 1.04 5

1929 年から 1937 年にかけイギリス空軍に配備されていました。生産数は計 443 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 15.00 15
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,228.70 1,228
地上目標への与ダメージ 0.00 0

大日本帝国海軍航空隊が採用したものとしては、初の単葉の艦上戦闘機です。日中戦争において成功を収めました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.11 59
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 555.52 10,554
地上目標への与ダメージ 27.60 524

ドイツ航空省が提示した仕様書に従って 1934 年に開発された軽戦闘機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.87 132
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 447.51 20,585
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Ki-10 の後継機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1936 年 10 月。日中戦争、ノモンハン事件、太平洋戦争初期に活躍しました。総生産数は約 3,400 機ほど。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.60 18
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 566.60 2,833
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1934 年の夏に試験されました。イギリス空軍向けとしては初めて引き込み脚を採用した機体でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.00 9
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,290.79 1,290
地上目標への与ダメージ 333.89 333

高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.57 72
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 452.20 12,661
地上目標への与ダメージ 3.40 95

日本空軍が使用してた Ki-27 の後継機として、中島飛行機株式会社によって開発されました。初めて実戦投入されたのは 1941 年の秋。Ki-43 の改良型の総生産数は約 6,000 機ほどで、二次大戦終戦まであらゆる戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.49 418
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 863.44 80,300
地上目標への与ダメージ 12.91 1,200

開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.47 89
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 517.46 18,628
地上目標への与ダメージ 0.30 10

1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.20 26
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,025.80 5,129
地上目標への与ダメージ 0.50 2

1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.29 37
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,252.07 8,764
地上目標への与ダメージ 0.00 0

CA-1 ワイラウェイ (Wirraway) をベースにオーストラリアで設計・製造された戦闘機です。1942 年から 1945 年にかけ、計 250 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.00 18
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,066.25 4,132
地上目標への与ダメージ 15.18 30

P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.33 75
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,910.01 17,190
地上目標への与ダメージ 1.50 13

スペイン内戦での実戦経験を経て開発された改良型です。ドイツ空軍およびドイツの同盟各国の空軍により極めて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.89 447
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 945.46 108,727
地上目標への与ダメージ 0.41 46

一部の A6M3 には実験的に 30 mm Type 2 の機関砲が搭載されました。しかしリコイルがあまりに強かったため、大量生産されていた A6M へこの機関砲を搭載するという目論みは実現することはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.62 186
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 617.37 43,832
地上目標への与ダメージ 16.85 1,196

戦前期に高速機として開発された高速戦闘機です。終戦まで、あらゆる戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.85 63
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,204.77 15,662
地上目標への与ダメージ 0.00 0

太平洋戦争の初期においては、この零戦 (A6M) は世界最高性能の艦上戦闘機であり、日本に制空権をもたらしました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.31 60
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 679.26 17,660
地上目標への与ダメージ 2.22 57

スピットファイア (Spitfire) I および II の後継機として 1941 年に開発され、ヨーロッパ戦線および北アフリカ戦線で幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.92 148
地上目標撃破 0.04 1
空中目標への与ダメージ 1,660.78 41,519
地上目標への与ダメージ 18.00 449

LaGG-3 の発展型であり、空冷エンジンを搭載し、空力特性が改善されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.00 130
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,478.42 38,438
地上目標への与ダメージ 0.72 18

カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.75 135
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,838.28 36,765
地上目標への与ダメージ 4.71 94

二次大戦において最も有名なアメリカ陸軍戦闘機のひとつの初期型です。主として北アフリカ、ビルマ、イギリスにおいて運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.27 58
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,545.31 16,998
地上目標への与ダメージ 39.50 434

この型の零戦 (A6M) は、二次大戦の最後まで連合軍機と渡り合いました。全型合わせての合計生産数は、10,449 機に上りました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.80 221
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,305.89 60,070
地上目標への与ダメージ 14.90 685

1940 年に開発されたこの Bf 109 F 型は、より軽量な兵装、改良された空力、強化されたエンジンにより、前型である Bf 109 E 型を凌駕する性能を示しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.36 296
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,052.34 92,605
地上目標への与ダメージ 0.52 45

傑作機 La-5 の発展版であり、空力特性が改善されていました。1944 年から 1945 年にかけ、計 5,753 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.75 161
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,809.89 50,676
地上目標への与ダメージ 0.00 0

この高名なイギリス軍戦闘機において、最も成功を収めた型のひとつです。生産数は 5,656 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 168
地上目標撃破 0.07 2
空中目標への与ダメージ 2,010.88 56,304
地上目標への与ダメージ 122.33 3,425

この烈風 (A7M) は、零戦 (A6M) の後継機として 1942 年から 1945 年まで開発が続けられましたが、終戦までにわずか 8 機が試作され、試験飛行したに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.54 477
地上目標撃破 0.03 3
空中目標への与ダメージ 1,574.96 165,370
地上目標への与ダメージ 38.18 4,009

二次大戦において最も有名なアメリカ軍戦闘機のひとつです。ヨーロッパ戦線において幅広く運用され、対日戦の終盤にも投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.65 107
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,567.51 36,052
地上目標への与ダメージ 3.51 80

メッサーシュミット社の戦闘機として最多生産数を誇る本機は、あらゆる戦線において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.08 489
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,311.41 157,369
地上目標への与ダメージ 20.49 2,458

当初は高速記録機として開発され、後に Bf 109 の後継機として本格的な戦闘機型が開発されましたが、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.94 262
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,830.58 93,409
地上目標への与ダメージ 0.00 0

La-7 をベースとした全金属製の戦闘機であり、航続距離の向上と武装の強化が図られていました。朝鮮戦争において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.36 209
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,758.81 68,970
地上目標への与ダメージ 26.27 656

ゴブリン I エンジンを搭載した DH.100 Vampire (バンパイア) の最初の量産型。1945 年 4 月に運用が開始されました。初期型の F.1 シリーズが計 40 機生産されましたが、第二次大戦の集結により実戦参加の機会はありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.71 161
地上目標撃破 0.04 1
空中目標への与ダメージ 2,931.70 70,360
地上目標への与ダメージ 13.57 325

ヴァルターとライマールのホルテン兄弟が手がけた全翼機計画により生み出された機体で、別名 H IX。ゴータ社の工廠で大量生産される予定でしたが、終戦によりプロトタイプ数機が完成するに留まり、そのうち一部は連合国の手に渡りました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.73 82
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,820.73 40,055
地上目標への与ダメージ 15.27 335

1944 年の冬に配備が開始されました。生産数は計 957 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.00 80
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,941.61 29,416
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Fw 190 をベースとして開発されたこの Ta 152 は、1944 年の終わりにドイツ空軍での配備が開始されたものの、実戦参加の機会はごくわずかでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.02 261
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,132.61 110,895
地上目標への与ダメージ 1.86 96

重爆撃機に搭載され、護衛を用途に運用する寄生戦闘機として開発されました。1948 - 1949 年にかけてテストが行われたものの、実戦投入には至りませんでした。なお、プロトタイプ 2 機が博物館に寄贈されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.22 92
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 4,957.95 44,621
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ソ連のジェット戦闘機としては初めて後退翼を採用した機体です。1947 年夏の公開フライオーバーにおいて試作機が展示されたものの、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.21 261
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,775.53 116,572
地上目標への与ダメージ 41.82 1,756

Me 262 に導入された技術をベースとして 1943 年に開発されました。いくつかの型が提案されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.55 449
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 4,214.23 198,068
地上目標への与ダメージ 3.36 157

この Ta 183 の設計は、ドイツ空軍の戦闘機の中でも最高のものであると考えられていましたが、試作機の完成を待たずに終戦を迎えました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.64 237
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,755.98 115,751
地上目標への与ダメージ 53.44 2,244

アメリカ海軍において初めて実戦配備された艦上ジェット戦闘機です。後には、傑作機 F-86 の基礎となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.62 297
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,480.76 135,749
地上目標への与ダメージ 6.01 234

開発は 1944 年 8 月に開始されました。1945 年の初めにアメリカ軍がこの最新型の試作機を接収した際には、完成度は約 80% でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 12.17 6,851
地上目標撃破 0.01 8
空中目標への与ダメージ 7,017.07 3,950,613
地上目標への与ダメージ 22.78 12,827

戦後期のジェット戦闘機として最も有名な機種のひとつです。朝鮮戦争においてアメリカ空軍が運用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.84 1,545
地上目標撃破 0.01 2
空中目標への与ダメージ 5,653.24 887,557
地上目標への与ダメージ 20.42 3,205

ソ連における戦後最初の世代のジェット戦闘機です。生産数は少数に留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.33 25
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 4,413.98 13,241
地上目標への与ダメージ 0.00 0

九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.00 6
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 276.87 553
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1930 年代の複葉戦闘機です。主としてドイツ空軍の飛行学校における訓練機として用いられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.00 5
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 490.05 490
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1930 年代初期におけるソ連空軍の主力戦闘機のひとつであり、二次大戦においても限定的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 13.00 13
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 912.97 912
地上目標への与ダメージ 0.00 0

戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.00 5
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 545.04 545
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1930 年代初期の高性能な複葉戦闘機であり、ソ連国内外で幅広く活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.25 13
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 507.91 2,031
地上目標への与ダメージ 367.90 1,471

Boeing Р-12 の後継機が欲しいというアメリカ陸軍航空軍の要請を受け開発された機体。総生産数は 151 機。日中戦争および太平洋戦争初期に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 14.00 14
地上目標撃破 1.00 1
空中目標への与ダメージ 1,271.92 1,271
地上目標への与ダメージ 1,251.25 1,251

成功作だった複座のグラマン FF-1 艦上戦闘機の単座型です。1940 年 9 月までに、F2F は全機、訓練機として改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.00 8
地上目標撃破 0.75 3
空中目標への与ダメージ 325.51 1,302
地上目標への与ダメージ 706.77 2,827

初飛行は 1935 年 8 月。試作機および輸出機を含め約 200 機が生産され、太平洋戦争初期に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.50 11
地上目標撃破 1.00 2
空中目標への与ダメージ 865.05 1,730
地上目標への与ダメージ 617.63 1,235

1930 年代における最高の複葉戦闘機のひとつです。1941 年の終わりまで配備されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 16
地上目標撃破 0.50 2
空中目標への与ダメージ 643.00 2,572
地上目標への与ダメージ 1,269.59 5,078

1930 年代初期に高速戦闘機として開発されました。1936 年のスペイン内戦、1939 年のノモンハン事件に使用され、二次大戦においても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.70 27
地上目標撃破 0.10 1
空中目標への与ダメージ 487.96 4,879
地上目標への与ダメージ 1,047.02 10,470

I-16 の改良型であり、武装の強化と飛行性能の向上が図られていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.46 59
地上目標撃破 0.08 2
空中目標への与ダメージ 551.81 13,243
地上目標への与ダメージ 512.55 12,301

イギリス空軍、オランダ空軍、フィンランド空軍に輸出された他、太平洋戦争の初期にも運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.50 35
地上目標撃破 0.07 1
空中目標への与ダメージ 591.39 8,279
地上目標への与ダメージ 1,284.19 17,978

初飛行は 1940 年 3 月。日中戦争で使用され、計 272 機の改良型が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 8
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,112.22 2,224
地上目標への与ダメージ 1,223.60 2,447

ホーカー・ハリケーン (Hurricane) 戦闘機をベースとした対戦車専用機として 1941 年に開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.94 97
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 869.28 28,686
地上目標への与ダメージ 50.81 1,676

Hurricane Mk II の運用開始は 1940 年。先代機のものよりも高性能なエンジンを搭載し、装備も徐々に強化されていきました。この改良型機体は 1944 年まで生産され、その工場はカナダにも置かれていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.73 41
地上目標撃破 0.82 9
空中目標への与ダメージ 973.79 10,711
地上目標への与ダメージ 955.54 10,510

P-43 Lancer の改良型で、従来のエンジンより高性能な Pratt & Whitney R-2180 を搭載しています。しかし、リパブリック・アビエーション社がさらに高性能な戦闘機 P-47 の開発に専念したため、本機の開発は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.31 53
地上目標撃破 2.25 36
空中目標への与ダメージ 863.54 13,816
地上目標への与ダメージ 5,914.02 94,624

LaGG-3 戦闘機の派生型です。空中および地上の目標を破壊するために幅広く運用され、装甲目標に対する攻撃にも使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.21 196
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 816.56 49,810
地上目標への与ダメージ 125.10 7,631

Yak-7UTI 訓練機をベースとして 1941 年に開発されました。総生産数は、訓練型を含む各型合わせて 6,399 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.06 144
地上目標撃破 0.11 5
空中目標への与ダメージ 819.92 38,536
地上目標への与ダメージ 799.72 37,586

ドイツ空軍の主力機 Bf 109 を補助する戦闘機として 1939 年に開発されたこの Fw 190 は、1941 年から量産が開始されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.08 80
地上目標撃破 0.42 11
空中目標への与ダメージ 658.46 17,120
地上目標への与ダメージ 1,322.08 34,374

Hurricane 開発から得た技術をもとにホーカー社が作り出した機体。1939 - 1941 年にかけ、6 機のプロトタイプの生産およびテストが行われました。しかし、エンジン上の問題により、Hawker Typhoon に道を譲る形で開発計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.69 148
地上目標撃破 1.12 29
空中目標への与ダメージ 1,888.99 49,113
地上目標への与ダメージ 2,807.97 73,007

Yak-7 をベースとして 1942 年に開発された本機は、ソ連の戦闘機としては最も幅広く生産されました。総生産数は 16,769 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.90 39
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,184.96 11,849
地上目標への与ダメージ 32.75 327

二次大戦中のアメリカ海軍の戦闘機の中では、最も幅広く量産された機種のひとつです。艦上機としても陸上機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.55 273
地上目標撃破 0.44 34
空中目標への与ダメージ 1,085.16 83,557
地上目標への与ダメージ 2,496.39 192,221

Р-43 Lancer および P-44 Rocket の生産が中止となった後、アメリカ陸軍航空軍の要請を受けて開発されました。初飛行は 1941 年 5 月。P-47B の総生産数は 171 機に上り、パイロットの飛行テストや訓練で使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.08 61
地上目標撃破 2.17 26
空中目標への与ダメージ 1,451.28 17,415
地上目標への与ダメージ 7,160.75 85,928

Fw 190 の改良型であり、武装およびエンジンが強化されていました。1943 年の春から配備が始まり、マルチロール機として幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.13 161
地上目標撃破 1.26 49
空中目標への与ダメージ 1,254.81 48,937
地上目標への与ダメージ 4,630.87 180,603

この Fw 190 D は、1944 年秋に配備が開始され、終戦間際の戦いの中で、ドイツ軍最高の戦闘機のひとつとしての評価を得ました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.38 69
地上目標撃破 0.86 25
空中目標への与ダメージ 1,016.84 29,488
地上目標への与ダメージ 5,662.57 164,214

高速迎撃機としてホーカー・トーネードと同時に開発されました。しかし、マルチロール機としての運用が最も効果的であるとされ、ヨーロッパでの戦闘が終了するまで、支援航空機としてイギリス空軍で運用され続けました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.83 274
地上目標撃破 1.09 51
空中目標への与ダメージ 2,182.85 102,593
地上目標への与ダメージ 5,269.56 247,669

F4U の発展型です。二次大戦における対日戦、および朝鮮戦争において極めて幅広く運用されました。生産数は 2,557 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.87 232
地上目標撃破 0.12 7
空中目標への与ダメージ 1,597.98 95,878
地上目標への与ダメージ 1,691.05 101,463

1944 年にリパブリック・アビエーション社が開発した P-47 の改良型で、アメリカ陸軍航空軍が実戦投入していた戦闘機 P-51 Mustang に対抗するべく作り出されました。この P-47N の総生産数は 1,816 機に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.95 83
地上目標撃破 1.76 37
空中目標への与ダメージ 1,532.56 32,183
地上目標への与ダメージ 7,810.64 164,023

この震電は、日本本土を襲うアメリカの爆撃機を迎撃するための局地戦闘機として開発されましたが、終戦時までに 2 機が試作されただけでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.88 200
地上目標撃破 0.76 26
空中目標への与ダメージ 2,458.94 83,603
地上目標への与ダメージ 3,549.41 120,679

P-47 Thunderbolt の改良型で、新型エンジン Pratt & Whitney R-4360 を搭載しています。1944 - 1945 年にかけて 2 機のプロトタイプでテストを行いましたが、実戦投入には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.23 84
地上目標撃破 1.31 34
空中目標への与ダメージ 1,210.80 31,480
地上目標への与ダメージ 9,309.82 242,055

ホーカータイフーンの改良型として設計されましたが、多くの大幅な設計変更が加えられたため、ホーカーテンペストの別名が与えられました。第二次大戦におけるイギリスの最も優れたマルチロール機であることを証明しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.26 305
地上目標撃破 1.17 68
空中目標への与ダメージ 2,029.57 117,714
地上目標への与ダメージ 5,453.48 316,301

ジェットエンジンを搭載した「国民戦闘機」を低コストで大量生産するという計画の下で設計された機体。1944 年 9 月の時点でコンセプトと外観は決まっていましたが、プロトタイプの生産が実現することはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.45 305
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,243.58 125,640
地上目標への与ダメージ 54.87 3,072

J7W1 震電をジェットエンジン化した型であり、計画のみに終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.78 347
地上目標撃破 0.77 46
空中目標への与ダメージ 2,979.48 178,769
地上目標への与ダメージ 3,695.44 221,726

ホーカー社が初めて製造したジェット戦闘機。プロトタイプの初飛行は 1947 年 9 月 2 日に実施されました。当初はイギリス空軍向けに開発されていましたが、後に艦隊航空隊向けに再設計されました。ドイツ海軍、オランダ海軍、インド海軍に配備されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.09 433
地上目標撃破 0.95 81
空中目標への与ダメージ 2,501.08 212,591
地上目標への与ダメージ 6,504.01 552,840

BV P.212 はドイツ空軍の非常時戦闘機計画の一環で設計されました。数回の改良を経て、最終的に BV P.212.03 が採用されました。そして、初代プロトタイプは 1945 年の夏に 1 回目の飛行を果たすこととなります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.06 4,076
地上目標撃破 0.02 11
空中目標への与ダメージ 3,400.26 1,961,948
地上目標への与ダメージ 78.21 45,127

アメリカ空軍が使用していた P-47 Thunderbolt の後継機として開発されました。初飛行は 1946 年 2 月。朝鮮戦争では戦闘爆撃機として活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.03 199
地上目標撃破 2.45 81
空中目標への与ダメージ 2,887.82 95,298
地上目標への与ダメージ 13,229.68 436,579

F-94B 戦闘機をベースとした試作機であり、様々な兵装構成のテストプラットフォームとして使用されました。量産はされませんでした。

パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.32 2,656
地上目標撃破 0.03 12
空中目標への与ダメージ 3,646.66 1,531,596
地上目標への与ダメージ 241.54 101,445

ホーカー社がシーホークの開発で得られた経験を元に開発しました。プロトタイプは 1951 年 1 月に初飛行。ホーカー・ハンターは 1953 年に量産体制に入りました。多数の国に輸出され、20 世紀後半の様々な紛争で実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.75 2,816
地上目標撃破 3.11 1,525
空中目標への与ダメージ 3,861.06 1,891,920
地上目標への与ダメージ 15,000.78 7,350,382

BV P.212 のコンセプトに基づいて設計された機体です。1945 年3 月、ドイツ空軍は開発計画を承認し、プロトタイプの生産を勧告しました。しかし、結局は二次大戦終戦の時点で機体仕様の理論計算法が作り出されただけに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.99 605
地上目標撃破 0.42 42
空中目標への与ダメージ 4,241.35 428,376
地上目標への与ダメージ 2,552.60 257,812

F-84E の後退翼型で、新型エンジンを搭載しています。初飛行は 1950 年 6 月。戦闘機バージョンとして計 2,711 機の F-84F が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.14 334
地上目標撃破 4.35 283
空中目標への与ダメージ 2,797.93 181,865
地上目標への与ダメージ 20,601.94 1,339,126

ブレニム (Blenheim) 爆撃機を長距離戦闘機・夜間戦闘機として改装した型です。計 60 機が改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.25 29
地上目標撃破 1.50 6
空中目標への与ダメージ 1,830.54 7,322
地上目標への与ダメージ 3,809.06 15,236

初飛行は 1939 年 7 月。長距離戦闘機および夜間戦闘機として運用されました。生産数は各型計 5,928 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.11 84
地上目標撃破 0.81 22
空中目標への与ダメージ 1,018.86 27,509
地上目標への与ダメージ 2,661.06 71,848

高火力の銃器と頑強な装甲を持つ重戦闘機として開発されました。初飛行は 1939 年 3 月。その後、フランス侵攻に伴い 1940 年に開発は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.67 28
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,054.20 6,325
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Bf 110 の後継機として開発された重戦闘機でしたが、ドイツ空軍では限定的な配備に留まりました。ハンガリーにおいてもライセンス生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.90 788
地上目標撃破 0.73 148
空中目標への与ダメージ 1,269.57 256,453
地上目標への与ダメージ 2,763.13 558,151

長距離戦闘機、夜間戦闘機、戦闘爆撃機等、様々な用途で幅広く運用されました。生産数は各型計 7,781 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.39 193
地上目標撃破 1.12 64
空中目標への与ダメージ 1,118.39 63,748
地上目標への与ダメージ 4,452.72 253,805

駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.07 208
地上目標撃破 0.32 13
空中目標への与ダメージ 2,087.53 85,588
地上目標への与ダメージ 1,295.04 53,096

2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.02 139
地上目標撃破 0.07 3
空中目標への与ダメージ 1,145.33 52,685
地上目標への与ダメージ 575.53 26,474

ツポレフTu-2 爆撃機の改良案 63 番をベースにした重戦闘機。1947 年にトライアルが実施されました。しかし、エンジンの問題とジェット時代の到来から、計画は中断されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.90 2,465
地上目標撃破 0.02 7
空中目標への与ダメージ 3,370.04 1,203,103
地上目標への与ダメージ 64.20 22,919

初飛行は 1944 年 7 月。生産数は各型計 383 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.24 173
地上目標撃破 0.97 32
空中目標への与ダメージ 2,702.58 89,185
地上目標への与ダメージ 4,969.39 163,989

重兵装の高速戦闘機をテーマとして設計され、1943 年 10 月に木製のモックアップが製作されました。しかし、日本空軍は Ki-94-I の型破りなコンセプトを認めず、立川飛行機株式会社に従来型の航空機を作るよう命じました。その結果誕生したのが、Ki-94-II です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.04 284
地上目標撃破 0.72 34
空中目標への与ダメージ 2,578.51 121,189
地上目標への与ダメージ 3,328.75 156,451

アメリカ太平洋艦隊向けの重艦上戦闘機として開発されました。初飛行は 1943 年 11 月。生産数は合計 364 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.81 255
地上目標撃破 0.09 5
空中目標への与ダメージ 2,463.06 130,542
地上目標への与ダメージ 846.71 44,875

アメリカ海軍の試作戦闘機であり、特異な機体形状を有していました。ジェット機の登場に伴い、実戦配備されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.73 232
地上目標撃破 0.31 15
空中目標への与ダメージ 2,865.19 140,394
地上目標への与ダメージ 1,512.47 74,110

ウエストランド社により 1945 年に提案された戦闘爆撃機の開発計画です。準備的設計の段階で計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.96 337
地上目標撃破 1.10 75
空中目標への与ダメージ 2,561.07 174,152
地上目標への与ダメージ 6,079.42 413,400

ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.17 625
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,261.96 394,697
地上目標への与ダメージ 64.19 7,766

新型の複座夜間戦闘機の開発計画です。開発は設計段階で中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.73 371
地上目標撃破 1.00 48
空中目標への与ダメージ 7,027.29 337,309
地上目標への与ダメージ 5,738.05 275,426

Me 262 A の発展型です。試作機は 1945 年 1 月に初飛行し、終戦まで改良が続けられていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.49 3,174
地上目標撃破 0.04 14
空中目標への与ダメージ 5,822.92 2,177,773
地上目標への与ダメージ 293.94 109,932

初飛行は 1947 年 1 月。朝鮮戦争において運用され、生産数は合計 895 機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.76 196
地上目標撃破 0.12 4
空中目標への与ダメージ 4,591.46 156,109
地上目標への与ダメージ 2,577.26 87,626

1951 年 11 月に初飛行した全天候型迎撃機です。生産数は各型計 436 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.35 718
地上目標撃破 0.02 2
空中目標への与ダメージ 8,117.76 698,127
地上目標への与ダメージ 95.65 8,226

Me 262 の発展型の計画案であり、速力の向上を目指していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.84 7,093
地上目標撃破 0.02 15
空中目標への与ダメージ 9,030.07 6,510,680
地上目標への与ダメージ 72.09 51,975

防空網突破用の侵攻戦闘機として開発されました。初飛行は 1949 年 6 月。配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.32 2,655
地上目標撃破 0.02 5
空中目標への与ダメージ 8,100.58 2,584,085
地上目標への与ダメージ 199.49 63,636

量産に適した、技術的にシンプルで低コストな軽爆撃機として開発され、数機が試作されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.33 4
地上目標撃破 1.00 3
空中目標への与ダメージ 72.89 218
地上目標への与ダメージ 1,316.87 3,950

無尾翼型のマルチロール機の設計案です。1942 年に開発が開始されましたが、完成には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.57 36
地上目標撃破 4.39 101
空中目標への与ダメージ 778.66 17,909
地上目標への与ダメージ 24,835.09 571,207

ドイツ空軍向けの新型多用途攻撃機であり、Me 265 と平行して設計されました。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.33 101
地上目標撃破 4.55 346
空中目標への与ダメージ 799.07 60,729
地上目標への与ダメージ 25,888.40 1,967,518

Me 262 をベースとした多用途機の設計案であり、武装は複数の種類が検討されていました。戦争終結に伴い、開発は打ち切られました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.26 91
地上目標撃破 6.15 443
空中目標への与ダメージ 1,084.71 78,098
地上目標への与ダメージ 35,488.48 2,555,170

重多用途ジェット機の基本設計案です。草案の段階に留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.59 1,114
地上目標撃破 9.28 6,499
空中目標への与ダメージ 1,796.46 1,257,522
地上目標への与ダメージ 47,896.41 33,527,490

第二次大戦時の最も有名なドイツ爆撃機の改良型。He 111 H-2 は 1939 年 9 月に量産体制に入りました。Не 111 の初期型とはエンジンが異なり、防御兵装も強化されています。500 機以上のH-2 シリーズが製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.04 5
地上目標撃破 7.27 880
空中目標への与ダメージ 36.99 4,475
地上目標への与ダメージ 15,015.74 1,816,904

Do 17 の最新型で最も高い性能を誇る機体です。プロトタイプの初飛行は 1938 年 3 月。コクピットの設計やエンジンが一新され、装備も強化されました。 Do 17 Z は数種類にわたって生産され、その数は合計で約 500 に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 4.64 65
空中目標への与ダメージ 13.79 193
地上目標への与ダメージ 12,965.11 181,511

Ju 88 の改良型で最も生産量が多かった機体。1939 年に大量生産が開始され、1940 - 1941 年の時点で Ju 88 A はソ連空軍の主力爆撃機となっていました。あらゆる戦線で広く用いられ、ドイツと同盟関係にある国家の軍にも供給されていました。

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パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.06 1
地上目標撃破 4.44 80
空中目標への与ダメージ 24.74 445
地上目標への与ダメージ 14,435.60 259,840

Do 217 M は大量生産されたDo 217 K の一種です。エンジンには戦闘機で広く使用されている BMW 801 ではなく、DB 603 を使用しています。これらの機体はいずれも主に西部戦線で使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 3.44 31
空中目標への与ダメージ 15.13 136
地上目標への与ダメージ 18,880.94 169,928

有名なB-29 スーパーフォートレスと同じスペックで設計されました。しかし技術的な問題により、B-32 の開発は進まず、終戦前に対日戦に限定的に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.41 20
地上目標撃破 6.12 300
空中目標への与ダメージ 376.72 18,459
地上目標への与ダメージ 24,033.13 1,177,623

設計に変更が加えられ、新たなエンジンを搭載した Tu-2 の発展型です。 10 機が生産されましたが、ジェット時代の幕開けのため Tu-10 の大量生産の決定は下されませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.24 72
地上目標撃破 6.69 388
空中目標への与ダメージ 794.48 46,079
地上目標への与ダメージ 30,865.92 1,790,223

Tu-2 にジェットエンジンを搭載するという試みのこの航空機は 1947 年から 1948 年にかけて試験されました。少数が製造され、試験機として、あるいは搭乗員の訓練用の航空機として使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.60 27
地上目標撃破 8.31 374
空中目標への与ダメージ 722.05 32,492
地上目標への与ダメージ 39,836.55 1,792,644

1942 年末、ユンカース社で前進翼を持つ高速ジェット爆撃機の開発計画が開始されました。1944 年 8 月には試作機 Ju 287 V1 が初飛行を遂げましたが、終戦前に完成したのはプロトタイプ 3 機のみでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.74 299
地上目標撃破 11.42 4,637
空中目標への与ダメージ 670.50 272,223
地上目標への与ダメージ 59,336.74 24,090,715

ドイツ降伏前、ユンカース社により Ju 287 V3 の開発プロジェクトが進められ、部分的ながら設計資料が作られました。その後も開発はドイツ人技術者の手で進められましたが、それはソ連第 1 設計局の下ででした。1 機のプロトタイプが製造されたにとどまりました。

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パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.71 937
地上目標撃破 11.07 14,637
空中目標への与ダメージ 713.94 943,832
地上目標への与ダメージ 57,020.07 75,380,529

スホーイ設計局が開発した初のジェット爆撃機です。1946 年から 1948 にかけて設計され、航空機の構成には複数の案が提出されました。試作機の製造段階において Su-10 の開発は打ち切られました。

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パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.62 911
地上目標撃破 10.33 5,803
空中目標への与ダメージ 1,224.58 688,212
地上目標への与ダメージ 56,266.51 31,621,778
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