Stingraygt

アカウント作成: .

Stingraygt

役職: 副司令官

クラン加入日数: 1798

[A-302] 暁 302航空隊

役職: 副司令官

クラン加入日数: 1798

10,665
戦闘数
62.48%
勝率
1,889
戦闘ごとの平均経験値
40,300
1 戦あたりの最大ダメージ、

航空機タイプ別効率

戦闘機

マルチロール機

重戦闘機

攻撃機

爆撃機

実績 106/176

  • marcel
    212
  • マルセイユ勲章

    1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。


    褒賞 +1
  • maccambell
    426
  • マッキャンベル勲章

    1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。

    ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。


    褒賞 +1
  • teamworkguru
    629
  • 天空の英雄バッジ

    戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。


    褒賞 +1
  • rocketeer
    86
  • ロケットの名手

    ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。

  • dillei4
  • ジョンソン勲章 クラス IV

    敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する


    褒賞 +1
  • effective
    315
  • 有効射撃

    2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。

    1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。

  • mastersofsky
    6
  • ロード・オブ・ザ・スカイ

    小隊で 25 個以上の空中目標を撃破した場合、小隊のメンバー全員に授与される。

    小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。

  • flameofheaven
    142
  • 大空の火炎

    火災により空中目標を 1 個撃破する。

    格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。

  • impactfromthesky
  • 迎撃成功

    攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。

総合結果

参加戦闘数 10,665
勝利数: 6,663 (62.48%)
引き分け 39 (0%)
敗北数 3,963 (37%)
戦闘ごとの平均経験値 1,889
1 戦中の最大経験値 9,529

戦闘成績

空中目標撃破数 4.32
地上目標撃破 0.27
空中目標への与ダメージ 1,457.86
地上目標への与ダメージ 1,301.94

優先する航空機タイプ

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
10,833
戦闘機 6,083 (56%)
マルチロール機 1,936 (18%)
重戦闘機 1,921 (18%)
攻撃機 505 (5%)
爆撃機 388 (4%)

優先する航空機の国

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
10,833
ソ連航空機 575 (5%)
ドイツ航空機 1,903 (18%)
アメリカ航空機 1,055 (10%)
日本航空機 5,179 (48%)
イギリス航空機 1,800 (17%)
中国航空機 213 (2%)
ヨーロッパ機 108 (1%)

レーティング

ランキング
  • データ一覧:

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データ取得エラー。

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レーティング 場所
パーソナルレーティング
勝率
戦闘参加数
空中目標への与ダメージ
地上目標への与ダメージ
空中目標撃破数
地上目標撃破
1 戦中の最大経験値
戦闘ごとの平均経験値

 

0

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期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 7 日間 レーティングには含まれていません。
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期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 4 週間 レーティングには含まれていません。
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航空機

航空機 合計出撃回数 戦闘開始時に選択 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 1 回の出撃における最高地上目標撃破数

日本陸軍の複葉型爆撃機で最後に大量生産された機体で、初飛行は 1935 年 3 月。日中戦争やノモンハン事件で活躍しました。総生産数は約 600 機ほど。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.47 518
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 569.99 45,599
地上目標への与ダメージ 2.53 202

日中戦争中に広く運用されました。中島飛行機が開発した最後の複葉機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 12.30 123
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 966.25 9,662
地上目標への与ダメージ 1.76 17

ドイツの専門家の指導の元、日本で設計されました。1934 年に試作機が合計 4 機生産され、試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.42 125
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 835.06 10,020
地上目標への与ダメージ 0.00 0

日本陸軍向けに 1933 年から 1935 年にかけて開発され、試作機が 5 機製造されたものの、不採用に終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 11.57 81
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,091.32 7,639
地上目標への与ダメージ 0.00 0

成功作だった P-6E をベースとした実験的な全金属製戦闘機です。数機の試作機が製造されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.88 158
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 873.89 13,982
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ドイツ空軍において部隊配備された最後の複葉機です。スペイン内戦に投入された他、二次大戦初期には夜間戦闘機として運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.60 92
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 467.16 9,343
地上目標への与ダメージ 2.63 52

ドイツ空軍用に Ar 65 の後継機として 1933 年に開発され、スペイン内戦において活躍しました。生産数は計 700 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 19.75 79
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,460.27 5,841
地上目標への与ダメージ 0.11 0

1929 年から 1937 年にかけイギリス空軍に配備されていました。生産数は計 443 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.50 81
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 503.33 9,059
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Ar 65 の後継機として開発され、1933 年の秋に初飛行しましたが、競合機である Ar 68 に比べて劣っていたため、配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.09 100
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 877.85 9,656
地上目標への与ダメージ 3.45 37

Ki-18 は、A5M 九六式艦戦の陸軍仕様版です。1935 年から 1936 年にかけて試験されましたが、陸軍は九五式戦闘機 (Ki-10) を選択したため、不採用となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.22 114
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 611.03 16,497
地上目標への与ダメージ 0.00 0

大日本帝国海軍航空隊が採用したものとしては、初の単葉の艦上戦闘機です。日中戦争において成功を収めました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.23 94
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,158.76 15,063
地上目標への与ダメージ 0.69 8

ドイツ航空省が提示した仕様書に従って 1934 年に開発された軽戦闘機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.06 127
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 991.28 17,843
地上目標への与ダメージ 63.57 1,144

Ki-10 の後継機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1936 年 10 月。日中戦争、ノモンハン事件、太平洋戦争初期に活躍しました。総生産数は約 3,400 機ほど。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.76 100
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 787.50 16,537
地上目標への与ダメージ 0.07 1

ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に設計・試験されましたが、比較審査の結果、He 112 や Bf 109 に劣ると判断されたため、不採用となりました。試作機が 2 機のみ製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.58 115
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,502.26 18,027
地上目標への与ダメージ 1.17 14

1934 年の夏に試験されました。イギリス空軍向けとしては初めて引き込み脚を採用した機体でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.36 117
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,174.76 16,446
地上目標への与ダメージ 0.10 1

初飛行は 1934 年 2 月。Type 224 の開発経験は、高名なスピットファイア (Spitfire) の開発に活かされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.24 123
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,028.16 17,478
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ホーカーP.V.3 はホーカーフューリー戦闘機の大型化版として開発され、新型エンジンを搭載し、武装が機銃 4 丁に強化されていました。1934 年から 1935 年にかけて、完成したプロトタイプ 1 機にゴスホークエンジンを搭載し、複数の型のテストが行われました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.67 23
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 835.20 2,505
地上目標への与ダメージ 0.00 0

この Ba.27M イタリア空軍向けの高速単葉戦闘機として開発されたものの、採用には至らず、輸出用となりました。中国空軍に採用され、日中戦争において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.57 36
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 479.62 6,714
地上目標への与ダメージ 25.07 350

カーチス・ホーク・モデル 75 (Curtiss Hawk Model 75) の輸出型であり、世界中の様々な国で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.75 161
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 943.99 26,431
地上目標への与ダメージ 0.62 17

成功作だった P-26 ピーシューター (Peashooter) の発展版としてボーイング社が設計試作した機体です。合計 4 機が試作されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.76 132
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,092.40 18,570
地上目標への与ダメージ 0.81 13

1930 年台におけるチェコスロバキアの主力戦闘機。後にドイツ空軍、スロバキア空軍、ブルガリア空軍にも採用された。1944 年のスロバキア民衆蜂起の際に運用されたのが、最後の作戦運用となった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.70 231
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,143.18 34,295
地上目標への与ダメージ 0.00 0

F2A バッファロー (Buffalo) の初期型です。この型は、アメリカ海軍向けに計 11 機生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.50 117
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,108.30 19,949
地上目標への与ダメージ 0.78 14

量産型P-36Aの 1 機は、試験的に機関砲搭載型に改修されました。一連のテストの結果、元の機関銃搭載型に戻すことが決定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.31 56
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 836.31 10,872
地上目標への与ダメージ 0.00 0

P-40 の初期型であり、カーチス・モデル 81A-1 (Curtiss Model 81A-1) とも呼ばれます。この型の生産数は 199 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.09 23
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 461.72 5,078
地上目標への与ダメージ 0.52 5

P-36 ホーク (Hawk) の初期型のひとつです。この型の生産数は計 30 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.80 190
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 728.23 36,411
地上目標への与ダメージ 0.08 3

1934 年から 1937 年にかけて開発されましたが、I-16 に比して優れた部分が無かったため、試作のみに終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.14 157
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,354.82 29,806
地上目標への与ダメージ 58.43 1,285

戦前期において最も成功した戦闘機のひとつであり、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、中国の各国で採用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.89 225
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,021.18 46,974
地上目標への与ダメージ 0.35 16

量産されたI-153P「チャイカ」(4つの機銃の代わりに2つのShVAK機関砲を装備した派生型)に、DM-4 ラムジェットエンジンが追加搭載されました。試験中、最高速度の飛躍的な向上が達成されました。しかし、その後、新型機においてラムジェットエンジンの改良が続けられることになりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 78
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,174.35 15,266
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1940 年 10 月、量産型I-153 の機体外部に、試験的にDM-4 ラムジェットエンジンが追加搭載されました。トライアルでは大幅な最大飛行速度の上昇に成功しましたが、ラムジェットエンジンの研究は別の機体で継続されることが決定しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 12
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 828.36 1,656
地上目標への与ダメージ 0.00 0

日本空軍が使用してた Ki-27 の後継機として、中島飛行機株式会社によって開発されました。初めて実戦投入されたのは 1941 年の秋。Ki-43 の改良型の総生産数は約 6,000 機ほどで、二次大戦終戦まであらゆる戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.93 326
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 795.48 66,025
地上目標への与ダメージ 0.16 13

高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.76 2,004
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 819.92 437,018
地上目標への与ダメージ 6.20 3,303

ベルギー空軍向けの輸出用として開発されました。試作機が合計 4 機製造され、イギリス、ベルギー、ソ連で試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.44 213
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 737.38 45,717
地上目標への与ダメージ 0.17 10

イギリス空軍第 303 ポーランド人戦闘飛行隊所属のホーカー・ハリケーン。同飛行隊はバトル・オブ・ブリテンに参加し、126 機のドイツ機を撃墜したとされています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.29 270
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,067.87 54,461
地上目標への与ダメージ 46.66 2,379

開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.86 849
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,281.79 185,859
地上目標への与ダメージ 2.96 429

1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.30 281
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,090.01 57,770
地上目標への与ダメージ 2.75 145

レース向け航空機として開発され、1940 年のフランス侵攻で使用されました。生産数は計 90 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.88 166
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 982.54 33,406
地上目標への与ダメージ 0.42 14

太平洋戦争における日本の敗戦後、一部の Ki-43 が中国国民党軍および中国共産党軍によって鹵獲され、国共内戦において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.94 35
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 409.52 7,371
地上目標への与ダメージ 0.00 0

I-180 戦闘機のプロトタイプ 3 号機です。先代機と異なり、この I-180-3 では初めて兵装が搭載されました。大量生産が予定されていましたが、I-180 自体の生産中止により、実現には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.98 171
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 987.78 42,474
地上目標への与ダメージ 0.69 29

量産用として単純化された型として設計されました。1940 年から 1941 年にかけて試験されましたが、配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.69 549
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,171.00 137,006
地上目標への与ダメージ 17.60 2,059

1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.79 1,811
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,481.42 463,685
地上目標への与ダメージ 25.56 7,999

この複座席タンデム翼機の開発は、1939 年にアーセナル社によって開始され、フランス侵攻の最中にプロトタイプが完成しました。しかし 1941 年の夏に行われたテスト飛行の結果を受け、大量生産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.53 462
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,098.14 112,009
地上目標への与ダメージ 0.36 36

CA-1 ワイラウェイ (Wirraway) をベースにオーストラリアで設計・製造された戦闘機です。1942 年から 1945 年にかけ、計 250 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.11 807
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,527.45 201,623
地上目標への与ダメージ 33.48 4,419

イギリス空軍が二次大戦開戦時に運用していた戦闘機で最も高い性能を誇る機体。ダンケルク作戦および英国空中戦で広く用いられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.69 6,928
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,159.95 1,712,087
地上目標への与ダメージ 9.58 14,134

1935 - 1936 年に、イギリス航空省の要求を満たす新型単座戦闘機として設計されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.73 164
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 963.21 42,381
地上目標への与ダメージ 31.53 1,387

P-39 エアコブラ (Aircobra) の試作艦上型であり、1940 年 5 月に初飛行しました。アメリカ海軍の採用試験を受けたものの、F4U コルセア (Corsair) に劣ると判定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.69 74
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,192.43 15,501
地上目標への与ダメージ 0.00 0

P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.54 216
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,373.39 53,562
地上目標への与ダメージ 0.00 0

高名な F4U コルセア (Corsair) の初期の試作機です。1940 年 5 月 29 日に初飛行し、優れた飛行性能を示しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.42 168
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,207.91 37,445
地上目標への与ダメージ 53.25 1,650

航空機用軽合金の不足に対応するために開発された低コストの戦闘機です。部隊配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.27 3,224
地上目標撃破 0.00 1
空中目標への与ダメージ 1,319.67 807,635
地上目標への与ダメージ 24.82 15,192

スペイン内戦での実戦経験を経て開発された改良型です。ドイツ空軍およびドイツの同盟各国の空軍により極めて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.74 412
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,232.35 107,214
地上目標への与ダメージ 103.11 8,970

1940 年のフランス侵攻や英国空中戦で広く使用されたバージョンの Bf 109 E であり、最も多く生産されました。その生産数は 1,868 機に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.81 3,147
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,259.71 823,853
地上目標への与ダメージ 11.38 7,439

戦前期にメッサーシュミット戦闘機の代替機を目指して開発され、世界速度記録を樹立したものの、部隊配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.66 1,106
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 935.45 282,507
地上目標への与ダメージ 0.24 72

一部の A6M3 には実験的に 30 mm Type 2 の機関砲が搭載されました。しかしリコイルがあまりに強かったため、大量生産されていた A6M へこの機関砲を搭載するという目論みは実現することはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.33 9,062
地上目標撃破 0.00 2
空中目標への与ダメージ 1,097.69 2,297,458
地上目標への与ダメージ 21.32 44,629

1940 年に高高度・高速迎撃機として開発され、1941 年から 1942 年にかけ幅広く運用されました。生産数は 3,000 機以上。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.51 185
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,241.69 50,909
地上目標への与ダメージ 87.62 3,592

1940 年に高速戦闘機 I-26 として開発された本機は、二次大戦初期におけるソ連軍最高の戦闘機のひとつでした。総生産数は各型合わせて 8,734 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.88 881
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 958.20 217,510
地上目標への与ダメージ 2.76 627

戦前期に高速機として開発された高速戦闘機です。終戦まで、あらゆる戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.02 316
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,361.38 85,767
地上目標への与ダメージ 99.38 6,260

Ki-43 初代機を実戦投入したところ、火力、耐久性、最高速度に難があったため、中島飛行機株式会社はこれらの性能を向上させた改良型を開発しました。この機体の生産は二次大戦終戦まで続きました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.50 889
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 920.89 233,905
地上目標への与ダメージ 2.25 571

太平洋戦争の初期においては、この零戦 (A6M) は世界最高性能の艦上戦闘機であり、日本に制空権をもたらしました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.38 280
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,127.56 72,163
地上目標への与ダメージ 0.02 1

イギリス空軍からの要求に基づきアメリカで開発されました。本機の発展型が P-51 マスタング (Mustang) 戦闘機、および A-36 アパッチ (Apache) 攻撃機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.61 387
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,735.30 119,735
地上目標への与ダメージ 0.06 3

Spitfire V の改良型

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.31 276
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,352.84 86,581
地上目標への与ダメージ 0.00 0

スピットファイア (Spitfire) I および II の後継機として 1941 年に開発され、ヨーロッパ戦線および北アフリカ戦線で幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.94 1,438
地上目標撃破 0.00 1
空中目標への与ダメージ 1,491.14 433,920
地上目標への与ダメージ 63.70 18,537

Yak-1 の発展型として 1943 年に開発されました。本型をさらに改良する形で Yak-3 が生まれました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.23 241
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,320.80 75,285
地上目標への与ダメージ 0.00 0

LaGG-3 の発展型であり、空冷エンジンを搭載し、空力特性が改善されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.95 386
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,576.37 122,956
地上目標への与ダメージ 47.37 3,695

P-39 Airacobraのさまざまな改良機を操縦したパイロットからのフィードバックを元に、開発会社はさらに航空機の性能を向上させる方法を模索していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.58 421
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,406.53 129,400
地上目標への与ダメージ 90.89 8,361

カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.32 821
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,319.21 250,650
地上目標への与ダメージ 29.49 5,602

二次大戦において最も有名なアメリカ陸軍戦闘機のひとつの初期型です。主として北アフリカ、ビルマ、イギリスにおいて運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.44 280
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,397.66 88,052
地上目標への与ダメージ 89.20 5,619

初飛行は 1941 年 12 月。Ki-61 の改良型は太平洋戦争中の 1943 年初頭から二次大戦終戦まで広く用いられました。総生産数は 3,000 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.93 404
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,420.17 116,453
地上目標への与ダメージ 5.47 448

大日本帝国陸軍航空隊用の重武装の防空戦闘機として開発されました。開発は試作中に中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.79 644
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,162.75 197,666
地上目標への与ダメージ 5.29 899

ドイツ軍による鹵獲スピットファイア (Spitfire) の試験においては、そのうち 1 機がドイツ製の DB 605 エンジンに換装されていました。この機体は連合軍による空爆で破壊されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.03 941
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,600.14 299,227
地上目標への与ダメージ 16.83 3,146

この型の零戦 (A6M) は、二次大戦の最後まで連合軍機と渡り合いました。全型合わせての合計生産数は、10,449 機に上りました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.68 1,977
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,406.07 593,361
地上目標への与ダメージ 25.11 10,595

1940 年に開発されたこの Bf 109 F 型は、より軽量な兵装、改良された空力、強化されたエンジンにより、前型である Bf 109 E 型を凌駕する性能を示しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.20 217
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,857.01 64,995
地上目標への与ダメージ 0.15 5

Ki-43 および Ki-61 の実戦投入結果に基づき、日本空軍の新戦力として開発された戦闘機。この Ki-84 は二次大戦中に大量生産された日本軍戦闘機の中で最も高性能であるとされています。総生産数は 3,500 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.53 7,522
地上目標撃破 0.00 2
空中目標への与ダメージ 1,634.46 2,714,841
地上目標への与ダメージ 33.84 56,202

液体燃料ロケットとラムジェットエンジンを搭載した高性能戦闘機。1940 年に設計が考案され、1942 - 1942 年にかけて開発されました。グライダー型のプロトタイプが誕生しましたが、一方でエンジン開発は進まず、結局計画は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.00 170
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,019.81 68,673
地上目標への与ダメージ 2.82 95

量産機である Yak-3 に液体燃料式の補助ロケットエンジンと機関砲を 1 門のみ搭載した派生型です。試作機が 1944 年から 1945 年にかけて試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.52 271
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,472.84 88,370
地上目標への与ダメージ 29.91 1,794

この高名なイギリス軍戦闘機において、最も成功を収めた型のひとつです。生産数は 5,656 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.22 270
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,513.41 96,858
地上目標への与ダメージ 0.00 0

この烈風 (A7M) は、零戦 (A6M) の後継機として 1942 年から 1945 年まで開発が続けられましたが、終戦までにわずか 8 機が試作され、試験飛行したに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.94 654
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,491.33 247,560
地上目標への与ダメージ 45.38 7,532

ライセンスを受けて製造されたMerlin 266エンジンとバブル・キャノピーを搭載し、翼端が切り落とされたSpitfire IXの型式。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.49 305
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,553.22 105,618
地上目標への与ダメージ 15.18 1,032

二次大戦において最も有名なアメリカ軍戦闘機のひとつです。ヨーロッパ戦線において幅広く運用され、対日戦の終盤にも投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.10 82
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,555.94 31,118
地上目標への与ダメージ 1.81 36

メッサーシュミット社の戦闘機として最多生産数を誇る本機は、あらゆる戦線において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.58 43
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,315.87 15,790
地上目標への与ダメージ 0.00 0

当初は高速記録機として開発され、後に Bf 109 の後継機として本格的な戦闘機型が開発されましたが、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.06 55
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,100.16 19,802
地上目標への与ダメージ 0.00 0

高速の重武装戦闘機として、1943 - 1945 年にかけて立川飛行機株式会社によって開発が進められました。プロトタイプが作られたものの、二次大戦中に実戦投入されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.50 3,025
地上目標撃破 0.00 1
空中目標への与ダメージ 1,864.50 1,252,944
地上目標への与ダメージ 37.31 25,071

マスタング (Mustang) の最速型であり、世界最速のピストンエンジン戦闘機のひとつです。生産数は計 555 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.79 326
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,564.73 134,566
地上目標への与ダメージ 85.88 7,385

ゴブリン I エンジンを搭載した DH.100 Vampire (バンパイア) の最初の量産型。1945 年 4 月に運用が開始されました。初期型の F.1 シリーズが計 40 機生産されましたが、第二次大戦の集結により実戦参加の機会はありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.91 724
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,766.70 326,839
地上目標への与ダメージ 9.94 1,838

ヴァルターとライマールのホルテン兄弟が手がけた全翼機計画により生み出された機体で、別名 H IX。ゴータ社の工廠で大量生産される予定でしたが、終戦によりプロトタイプ数機が完成するに留まり、そのうち一部は連合国の手に渡りました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.52 155
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,145.97 94,422
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1945 年の春、ドイツ軍は日本軍にジェット戦闘機 Heinkel He 162 に関する情報を提供しました。諸説では、似たような性能を持つ戦闘機の開発が日本で開始されたものの、二次大戦終戦までに 1 機も生産に至らなかったとされています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.22 1,444
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,023.28 691,962
地上目標への与ダメージ 5.05 1,725

Ki-162 開発計画進行中に二次大戦終戦となったため、実戦投入可能な状態には至りませんでした。 しかし、当時の日本の技術水準でさらなる開発が可能だったのかは定かではありません。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.73 2,955
地上目標撃破 0.00 2
空中目標への与ダメージ 2,654.09 1,658,806
地上目標への与ダメージ 7.38 4,613

九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.19 390
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 278.71 25,920
地上目標への与ダメージ 3.53 328

ゲームコック (Gamecock) 戦闘機の全金属版として 1926 年初期に開発されました。配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 11.29 79
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 786.41 5,504
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1930 年代の複葉戦闘機です。主としてドイツ空軍の飛行学校における訓練機として用いられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 12.36 136
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 843.92 9,283
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1930 年代初期におけるソ連空軍の主力戦闘機のひとつであり、二次大戦においても限定的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 13.00 91
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 956.00 6,692
地上目標への与ダメージ 0.00 0

戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 16.75 67
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,181.66 4,726
地上目標への与ダメージ 0.00 0

艦上戦闘爆撃機です。1932 年から 1933 年にかけて計 28 機がアメリカ海軍用に生産され、ホーク II (Hawk II) として輸出もされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.00 110
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 803.81 8,841
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1930 年代初期の高性能な複葉戦闘機であり、ソ連国内外で幅広く活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 17.29 121
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,403.19 9,822
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Boeing Р-12 の後継機が欲しいというアメリカ陸軍航空軍の要請を受け開発された機体。総生産数は 151 機。日中戦争および太平洋戦争初期に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.09 140
地上目標撃破 0.26 6
空中目標への与ダメージ 602.75 13,863
地上目標への与ダメージ 392.81 9,034

成功作だった複座のグラマン FF-1 艦上戦闘機の単座型です。1940 年 9 月までに、F2F は全機、訓練機として改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.37 121
地上目標撃破 0.11 2
空中目標への与ダメージ 622.53 11,827
地上目標への与ダメージ 284.35 5,402

ホーカー・ハート (Hawker Hart) 軽爆撃機の戦闘機型です。初飛行は 1933 年 2 月。生産数は計 305 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 11.70 117
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,044.34 10,443
地上目標への与ダメージ 140.12 1,401

イギリス空軍用の多目的機として開発されました。最初の試作機の初飛行は 1937 年 2 月。生産数は計 192 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.62 118
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 835.03 17,535
地上目標への与ダメージ 0.17 3

Mercury IXエンジンを搭載したBlackburn Skuaの初期改良型イギリス爆撃機です。ただしMercury IXエンジンが不足したため、他のエンジンを搭載したモデルも存在します。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.00 6
地上目標撃破 0.33 1
空中目標への与ダメージ 266.02 798
地上目標への与ダメージ 897.28 2,691

初飛行は 1935 年 8 月。試作機および輸出機を含め約 200 機が生産され、太平洋戦争初期に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.90 124
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 984.54 20,675
地上目標への与ダメージ 0.52 10

1930 年代における最高の複葉戦闘機のひとつです。1941 年の終わりまで配備されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.82 159
地上目標撃破 0.06 2
空中目標への与ダメージ 761.02 25,113
地上目標への与ダメージ 159.46 5,262

1930 年代初期に高速戦闘機として開発されました。1936 年のスペイン内戦、1939 年のノモンハン事件に使用され、二次大戦においても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 11.33 136
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,674.06 20,088
地上目標への与ダメージ 0.00 0

I-16 の改良型であり、武装の強化と飛行性能の向上が図られていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.28 184
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 858.61 36,920
地上目標への与ダメージ 24.73 1,063

イギリス空軍、オランダ空軍、フィンランド空軍に輸出された他、太平洋戦争の初期にも運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.88 249
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,069.93 54,566
地上目標への与ダメージ 0.99 50

初飛行は 1940 年 3 月。日中戦争で使用され、計 272 機の改良型が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.28 167
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,011.08 39,432
地上目標への与ダメージ 18.01 702

Polikarpov I-16 の改良型で最後の大量生産となった機体で、初飛行は 1940 年。先代機と異なり、翼部には銃器が搭載されていないものの、本機は同調式大口径機銃を装備しています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.68 209
地上目標撃破 0.08 6
空中目標への与ダメージ 555.99 43,367
地上目標への与ダメージ 315.34 24,596

二次大戦初期にイギリス軍が主に使用していた戦闘機です。プロトタイプの初飛行は 1935 年の 11 月。1940 年のフランス侵攻で広く用いられ、英国空中戦では極めて多くの機体が投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 184
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 908.56 41,793
地上目標への与ダメージ 1.79 82

ホーカー・ハリケーン (Hurricane) 戦闘機をベースとした対戦車専用機として 1941 年に開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.66 1,230
地上目標撃破 0.01 3
空中目標への与ダメージ 1,257.34 331,938
地上目標への与ダメージ 107.42 28,359

Hurricane Mk II の運用開始は 1940 年。先代機のものよりも高性能なエンジンを搭載し、装備も徐々に強化されていきました。この改良型機体は 1944 年まで生産され、その工場はカナダにも置かれていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.48 329
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,360.51 81,630
地上目標への与ダメージ 45.29 2,717

対日戦の開始時におけるアメリカ海軍最高の艦上戦闘機です。開戦時から終戦まで運用が続けられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.22 333
地上目標撃破 0.08 6
空中目標への与ダメージ 1,078.18 85,175
地上目標への与ダメージ 750.76 59,310

P-43 Lancer の改良型で、従来のエンジンより高性能な Pratt & Whitney R-2180 を搭載しています。しかし、リパブリック・アビエーション社がさらに高性能な戦闘機 P-47 の開発に専念したため、本機の開発は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.40 198
地上目標撃破 0.04 2
空中目標への与ダメージ 1,211.31 54,508
地上目標への与ダメージ 584.05 26,282

LaGG-3 戦闘機の派生型です。空中および地上の目標を破壊するために幅広く運用され、装甲目標に対する攻撃にも使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.15 211
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,298.78 53,249
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ソ連軍には予備のアリソンエンジンが不足していたことから、若干数の P-40 戦闘機のエンジンがソ連製の M-105 エンジンに換装されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.71 193
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 1,183.39 48,519
地上目標への与ダメージ 1,118.99 45,878

Yak-7UTI 訓練機をベースとして 1941 年に開発されました。総生産数は、訓練型を含む各型合わせて 6,399 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.92 200
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 1,155.66 58,938
地上目標への与ダメージ 119.95 6,117

1941 年夏、Yak-7 に M-82A エンジンの搭載が試みられました。設計や武装が何度も変更されましたが、技術的理由により目指していた飛行性能は実現できませんでした。プロトタイプ 1 機のみが完成しただけでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.99 519
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,110.41 144,353
地上目標への与ダメージ 80.15 10,419

ドイツ空軍の主力機 Bf 109 を補助する戦闘機として 1939 年に開発されたこの Fw 190 は、1941 年から量産が開始されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.07 293
地上目標撃破 0.04 3
空中目標への与ダメージ 1,095.92 78,906
地上目標への与ダメージ 194.99 14,039

Hurricane 開発から得た技術をもとにホーカー社が作り出した機体。1939 - 1941 年にかけ、6 機のプロトタイプの生産およびテストが行われました。しかし、エンジン上の問題により、Hawker Typhoon に道を譲る形で開発計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.99 521
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,892.42 164,640
地上目標への与ダメージ 527.74 45,913

Р-43 Lancer および P-44 Rocket の生産が中止となった後、アメリカ陸軍航空軍の要請を受けて開発されました。初飛行は 1941 年 5 月。P-47B の総生産数は 171 機に上り、パイロットの飛行テストや訓練で使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.05 223
地上目標撃破 0.22 12
空中目標への与ダメージ 1,613.14 88,722
地上目標への与ダメージ 1,944.18 106,930

機動戦に長けた、低・中高度向け重装甲戦闘機として設計されました。しかし 1944 年、ソ連空軍が制空権を手に入れたことにより計画は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.31 276
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,387.51 72,150
地上目標への与ダメージ 135.07 7,023

この震電は、日本本土を襲うアメリカの爆撃機を迎撃するための局地戦闘機として開発されましたが、終戦時までに 2 機が試作されただけでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.08 2,752
地上目標撃破 0.04 27
空中目標への与ダメージ 1,807.07 1,217,963
地上目標への与ダメージ 363.34 244,892

P-47 Thunderbolt の改良型で、新型エンジン Pratt & Whitney R-4360 を搭載しています。1944 - 1945 年にかけて 2 機のプロトタイプでテストを行いましたが、実戦投入には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.48 43
地上目標撃破 0.66 19
空中目標への与ダメージ 865.96 25,112
地上目標への与ダメージ 8,793.76 255,019

Bf 109 をベースとした機体にジェットエンジンを搭載するという計画案です。1943 年に Me 262 のバックアップ案として提案されましたが、計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.44 2,169
地上目標撃破 0.00 1
空中目標への与ダメージ 2,021.35 988,439
地上目標への与ダメージ 16.87 8,251

J7W1 震電をジェットエンジン化した型であり、計画のみに終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.70 3,022
地上目標撃破 0.02 11
空中目標への与ダメージ 2,446.04 1,572,806
地上目標への与ダメージ 174.69 112,326

J7W 震電の発展型の計画案です。日本の降伏に伴い計画は終了しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.15 5,000
地上目標撃破 0.00 1
空中目標への与ダメージ 3,221.32 3,127,900
地上目標への与ダメージ 18.33 17,802

軽輸送機 Ao 192 CA の派生型として計画された武装偵察機です。試作には至りませでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.83 53
地上目標撃破 0.17 1
空中目標への与ダメージ 719.09 4,314
地上目標への与ダメージ 569.70 3,418

双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.67 22
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 910.22 5,461
地上目標への与ダメージ 412.50 2,475

Do 17 Z 爆撃機をベースとして開発された重夜間戦闘機です。より強力な兵装を装備していますが、爆弾搭載量は削減されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.27 79
地上目標撃破 0.07 1
空中目標への与ダメージ 894.47 13,417
地上目標への与ダメージ 250.05 3,750

対地攻撃、対空戦闘の両方をこなせる多目的戦闘機として 1934 年に設計された。第二次大戦前にプロトタイプが 2 機のみ建造、テストされた。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.85 115
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,475.56 19,182
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Bf 110 シリーズに 30 mm MK-101 対戦車重機関砲を搭載した型です。1940 年の 5 月 から 7 月にかけ、12 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 12
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 768.50 2,305
地上目標への与ダメージ 0.00 0

戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.09 134
地上目標撃破 0.05 1
空中目標への与ダメージ 1,428.50 31,426
地上目標への与ダメージ 151.72 3,337

ブレニム (Blenheim) 爆撃機を長距離戦闘機・夜間戦闘機として改装した型です。計 60 機が改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.91 129
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,026.93 33,888
地上目標への与ダメージ 41.67 1,375

初飛行は 1939 年 7 月。長距離戦闘機および夜間戦闘機として運用されました。生産数は各型計 5,928 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.50 352
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,495.38 95,704
地上目標への与ダメージ 150.60 9,638

Beaufighter V の改良型

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.06 1,977
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,477.69 577,774
地上目標への与ダメージ 65.11 25,459

Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.76 1,418
地上目標撃破 0.18 54
空中目標への与ダメージ 1,475.15 439,594
地上目標への与ダメージ 566.26 168,744

Bf 110 の後継機として開発された重戦闘機でしたが、ドイツ空軍では限定的な配備に留まりました。ハンガリーにおいてもライセンス生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.30 232
地上目標撃破 0.11 6
空中目標への与ダメージ 1,423.38 76,862
地上目標への与ダメージ 268.90 14,520

P-38 ライトニング (Lightning) シリーズにおける最初の実戦型です。ヨーロッパ、北アフリカ、太平洋の各戦線で活躍しました。生産数は合計 527 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.14 87
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,719.05 36,100
地上目標への与ダメージ 0.00 0

上昇速度に優れた迎撃機としてアメリカ海軍用にデザインされました。製造された試作機は1機のみで、数多くの改良が施されました。初飛行は1940年4月1日でした。F4Fシリーズに突入したことにより、F5Fの開発は放棄されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.94 260
地上目標撃破 0.03 2
空中目標への与ダメージ 1,206.12 79,604
地上目標への与ダメージ 352.14 23,241

東南アジア及び太平洋戦線向けの長距離戦闘機として開発されました。1942 年夏より実戦に参加し、アメリカ重爆撃機への対抗手段として、終戦前の日本の防空に集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.51 1,854
地上目標撃破 0.03 16
空中目標への与ダメージ 1,042.45 550,415
地上目標への与ダメージ 126.06 66,559

P-38Lの派生型実験機であり、15mmの重機関銃と翼下にロケット弾を装備しています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.23 220
地上目標撃破 0.15 8
空中目標への与ダメージ 1,572.21 81,754
地上目標への与ダメージ 1,031.95 53,661

空戦と対地攻撃の両方に用いられ、Ki-45 を代替するものとして複数の仕様が開発されました。終戦前に限定的に実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.72 7,093
地上目標撃破 0.03 39
空中目標への与ダメージ 1,728.21 2,595,768
地上目標への与ダメージ 156.51 235,076

駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.50 1,755
地上目標撃破 0.01 4
空中目標への与ダメージ 1,836.68 716,303
地上目標への与ダメージ 230.78 90,004

幅広い戦闘任務に対応すべく、重機関砲を搭載する設計でした。唯一のプロトタイプが 1 回のみ飛行しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.54 1,702
地上目標撃破 0.05 22
空中目標への与ダメージ 1,712.76 823,838
地上目標への与ダメージ 355.74 171,111

フランス侵攻の前に開発が開始され、1945 年の夏にプロトタイプが初飛行を果たしました。200 機の生産が命じられましたが、ジェット航空機開発が優先されたことや、計画そのものへの関心が薄まっていったこともあり、2 機のプロトタイプと 4 機の量産型機が生産されるだけに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.72 160
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,672.43 71,914
地上目標への与ダメージ 0.00 0

重兵装の高速戦闘機をテーマとして設計され、1943 年 10 月に木製のモックアップが製作されました。しかし、日本空軍は Ki-94-I の型破りなコンセプトを認めず、立川飛行機株式会社に従来型の航空機を作るよう命じました。その結果誕生したのが、Ki-94-II です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.04 79
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,696.89 44,119
地上目標への与ダメージ 9.14 237

P-82Bをベースに開発を進めたアメリカ陸軍航空軍の護衛戦闘機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.04 922
地上目標撃破 0.01 2
空中目標への与ダメージ 2,514.20 460,098
地上目標への与ダメージ 664.59 121,620

高速の重戦闘爆撃機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1943 年の 10 月 26 日。二次大戦終戦までに、12 機ほどの Do 335 A-1 が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.47 1,326
地上目標撃破 0.11 41
空中目標への与ダメージ 1,942.16 741,906
地上目標への与ダメージ 1,062.02 405,689

赤軍の歩兵や装甲車両を支援するために開発された重装甲の攻撃機です。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.41 143
地上目標撃破 1.82 31
空中目標への与ダメージ 702.90 11,949
地上目標への与ダメージ 2,796.34 47,537

1936 年、ソ連はアメリカからヴァルティ V-11 攻撃機の生産ライセンスを購入。ソ連版の BSh-1 は、1937 - 1939 年にかけて試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.23 67
地上目標撃破 2.50 75
空中目標への与ダメージ 410.57 12,317
地上目標への与ダメージ 4,052.53 121,575

地上部隊への支援用。イギリスおよびオーストラリアの空軍が太平洋戦争において運用しました。総生産数は 1939 年から 1946 年にかけ 755 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.38 51
地上目標撃破 0.88 7
空中目標への与ダメージ 775.12 6,200
地上目標への与ダメージ 1,827.25 14,618

1930 年代にソ連空軍向けの重装甲攻撃機として開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.58 49
地上目標撃破 2.26 70
空中目標への与ダメージ 297.69 9,228
地上目標への与ダメージ 3,799.00 117,768

重装甲攻撃機 Hs 129 の初期型で、Argus エンジンを搭載しています。生産数は少なく、主に訓練目的で使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.13 77
地上目標撃破 1.65 112
空中目標への与ダメージ 281.02 19,109
地上目標への与ダメージ 4,566.45 310,518

有名な Fw 189 偵察機をベースに装甲を施した攻撃機です。1939 年から 1940 年にかけ、数機の試作機が試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.23 101
地上目標撃破 1.73 142
空中目標への与ダメージ 256.08 20,998
地上目標への与ダメージ 5,036.06 412,957

高名な急降下爆撃機 Ju 87 シュトゥーカ (Stuka) の攻撃機型であり、武装と装甲が強化されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.85 93
地上目標撃破 1.61 175
空中目標への与ダメージ 304.60 33,201
地上目標への与ダメージ 8,662.41 944,202

重装甲の攻撃機であり、1939 年 5 月に初飛行しました。総生産数は各型合わせて 865 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.00 80
地上目標撃破 2.20 88
空中目標への与ダメージ 626.35 25,054
地上目標への与ダメージ 9,797.33 391,893

Ju 87 Stukahaは、1,000kgの爆弾を搭載可能な急降下爆撃機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.93 27
地上目標撃破 1.69 49
空中目標への与ダメージ 362.68 10,517
地上目標への与ダメージ 9,098.72 263,862

伝説的なソ連空軍の重装甲攻撃機です。この IL-2 の初期型には後部銃座が備わっていませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.90 46
地上目標撃破 2.24 114
空中目標への与ダメージ 337.13 17,193
地上目標への与ダメージ 9,901.17 504,959

Ju 88 爆撃機の対戦車型です。搭載武装が異なる複数の型があり、合計数十機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.44 28
地上目標撃破 2.78 175
空中目標への与ダメージ 293.79 18,508
地上目標への与ダメージ 14,158.80 892,004

無尾翼型のマルチロール機の設計案です。1942 年に開発が開始されましたが、完成には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.21 159
地上目標撃破 2.41 316
空中目標への与ダメージ 542.01 71,003
地上目標への与ダメージ 16,927.31 2,217,478

IL-10M は、IL-10 の火力向上・操縦性向上型であり、量産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.27 630
地上目標撃破 2.23 1,111
空中目標への与ダメージ 615.61 306,572
地上目標への与ダメージ 15,764.29 7,850,615

1930年代前半のフランスのエアクルーザー。偵察から敵攻撃まで、幅広い作戦の遂行時に稼働されました。また、スペイン内戦の初期段階において活躍しました。しかし、ドイツとの交戦が激化した頃には、時代遅れとなってしまい、戦闘部隊から取り除かれるようになりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 6.00 42
空中目標への与ダメージ 108.00 755
地上目標への与ダメージ 9,647.71 67,533

戦前のソ連の中型主力爆撃機。1934 年に初飛行。第二次大戦初期の 1930 年代後半に集中的に運用され、各型が合計 7,000 機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.16 3
地上目標撃破 9.89 188
空中目標への与ダメージ 86.95 1,651
地上目標への与ダメージ 13,898.35 264,068

戦闘能力向上を狙ってSB爆撃機を大幅に改良した機体。初飛行は 1940 年。合計 200 機が製造され、SBと共に実戦に参加した。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 2.50 5
空中目標への与ダメージ 37.09 74
地上目標への与ダメージ 5,020.28 10,040

第二次大戦時の最も有名なドイツ爆撃機の改良型。He 111 H-2 は 1939 年 9 月に量産体制に入りました。Не 111 の初期型とはエンジンが異なり、防御兵装も強化されています。500 機以上のH-2 シリーズが製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.04 1
地上目標撃破 5.22 120
空中目標への与ダメージ 58.59 1,347
地上目標への与ダメージ 11,221.98 258,105

Do 17 の最新型で最も高い性能を誇る機体です。プロトタイプの初飛行は 1938 年 3 月。コクピットの設計やエンジンが一新され、装備も強化されました。 Do 17 Z は数種類にわたって生産され、その数は合計で約 500 に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.03 2
地上目標撃破 6.84 397
空中目標への与ダメージ 21.17 1,227
地上目標への与ダメージ 12,783.82 741,461

B-17D は 1941 年に開発されました。殆どの機体は太平洋のアメリカ航空基地に送られ、対日戦に参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.10 3
地上目標撃破 3.47 104
空中目標への与ダメージ 91.94 2,758
地上目標への与ダメージ 8,532.43 255,972

第二次大戦におけるソ連の主力戦術爆撃機。プロトタイプの初飛行は 1939 年 12 月。11,000 機以上の様々な型のPe-2 が製造され、第二次大戦で大量に実戦投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 4.00 4
空中目標への与ダメージ 0.00 0
地上目標への与ダメージ 13,734.64 13,734

有名なB-29 スーパーフォートレスと同じスペックで設計されました。しかし技術的な問題により、B-32 の開発は進まず、終戦前に対日戦に限定的に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.35 62
地上目標撃破 6.36 1,125
空中目標への与ダメージ 290.49 51,417
地上目標への与ダメージ 23,409.11 4,143,412

ドイツ降伏前、ユンカース社により Ju 287 V3 の開発プロジェクトが進められ、部分的ながら設計資料が作られました。その後も開発はドイツ人技術者の手で進められましたが、それはソ連第 1 設計局の下ででした。1 機のプロトタイプが製造されたにとどまりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.18 50
地上目標撃破 6.43 1,825
空中目標への与ダメージ 284.36 80,757
地上目標への与ダメージ 34,045.06 9,668,796
プレイヤーの Stingraygt さんは出撃回数が 回を超えている Tier の航空機を所有していません。 プレイヤー Stingraygt さんは、Tier の航空機は未所有です。 プレイヤーの Stingraygt さんは出撃回数が 回を超えている航空機を所有していません。