アカウント作成: .
役職: 副司令官
クラン加入日数: 1734
役職: 副司令官
クラン加入日数: 1734
1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。
1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。
戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。
ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。
敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する。
2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。
1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。
火災により空中目標を 1 個撃破する。
格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。
攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。
参加戦闘数 | 3,366 |
勝利数: | 1,924 (57.16%) |
引き分け | 17 (1%) |
敗北数 | 1,425 (42%) |
戦闘ごとの平均経験値 | 1,974 |
1 戦中の最大経験値 | 7,447 |
戦闘機 | 879 (26%) |
マルチロール機 | 409 (12%) |
重戦闘機 | 438 (13%) |
攻撃機 | 1,307 (38%) |
爆撃機 | 363 (11%) |
ソ連航空機 | 465 (14%) |
ドイツ航空機 | 1,367 (40%) |
アメリカ航空機 | 985 (29%) |
日本航空機 | 418 (12%) |
イギリス航空機 | 94 (3%) |
中国航空機 | 5 (0%) |
ヨーロッパ機 | 62 (2%) |
航空機 | 合計出撃回数 | 戦闘開始時に選択 | 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 | 1 回の出撃における最高地上目標撃破数 | ||||||||||||||||
戦闘機 31 | 2,003 | 857 | ||||||||||||||||||
II
Nakajima A4N
Nakajima A4N
|
7 | 5 | 17 | 1 | ||||||||||||||||
日中戦争中に広く運用されました。中島飛行機が開発した最後の複葉機でした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
TsKB I-7
TsKB I-7
|
3 | 1 | 3 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツにおいてハインケル社により HD-37 という呼称で開発され、ソ連で I-7 として量産されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Mitsubishi A5M
Mitsubishi A5M
|
12 | 7 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
大日本帝国海軍航空隊が採用したものとしては、初の単葉の艦上戦闘機です。日中戦争において成功を収めました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Arado Ar 80
Arado Ar 80
|
4 | 2 | 8 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ航空省が提示した仕様書に従って 1934 年に開発された軽戦闘機です。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Nakajima Ki-27
Nakajima Ki-27
|
5 | 3 | 8 | 0 | ||||||||||||||||
Ki-10 の後継機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1936 年 10 月。日中戦争、ノモンハン事件、太平洋戦争初期に活躍しました。総生産数は約 3,400 機ほど。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Hawker P.V.3
Hawker P.V.3
|
30 | 13 | 11 | 1 | ||||||||||||||||
ホーカーP.V.3 はホーカーフューリー戦闘機の大型化版として開発され、新型エンジンを搭載し、武装が機銃 4 丁に強化されていました。1934 年から 1935 年にかけて、完成したプロトタイプ 1 機にゴスホークエンジンを搭載し、複数の型のテストが行われました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Curtiss Hawk 75M
Curtiss Hawk 75M
|
5 | 2 | 7 | 0 | ||||||||||||||||
カーチス・ホーク・モデル 75 (Curtiss Hawk Model 75) の輸出型であり、世界中の様々な国で運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Seversky 2PA
Seversky 2PA
|
2 | 1 | 4 | 0 | ||||||||||||||||
P-35 をベースとして、爆撃機護衛用の複座戦闘機として開発されました。飛行性能は良好だったものの、配備はされませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Polikarpov I-17
Polikarpov I-17
|
9 | 3 | 6 | 0 | ||||||||||||||||
1934 年から 1937 年にかけて開発されましたが、I-16 に比して優れた部分が無かったため、試作のみに終わりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Mitsubishi A6M1 Zero
Mitsubishi A6M1 Zero
|
54 | 22 | 6 | 0 | ||||||||||||||||
高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Fairey Fantome
Fairey Fantome
|
21 | 8 | 8 | 0 | ||||||||||||||||
ベルギー空軍向けの輸出用として開発されました。試作機が合計 4 機製造され、イギリス、ベルギー、ソ連で試験されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Bristol Type 146
Bristol Type 146
|
9 | 5 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Caudron-Renault C.714
Caudron-Renault C.714
|
3 | 2 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
レース向け航空機として開発され、1940 年のフランス侵攻で使用されました。生産数は計 90 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Nakajima Ki-43-Ic
Nakajima Ki-43-Ic
|
8 | 4 | 20 | 0 | ||||||||||||||||
太平洋戦争における日本の敗戦後、一部の Ki-43 が中国国民党軍および中国共産党軍によって鹵獲され、国共内戦において運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Miles M.20
Miles M.20
|
1 | 1 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
量産用として単純化された型として設計されました。1940 年から 1941 年にかけて試験されましたが、配備には至りませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Supermarine Spitfire I
Supermarine Spitfire I
|
22 | 7 | 9 | 0 | ||||||||||||||||
1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Arsenal-Delanne AD 10C2
Arsenal-Delanne AD 10C2
|
11 | 6 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
この複座席タンデム翼機の開発は、1939 年にアーセナル社によって開始され、フランス侵攻の最中にプロトタイプが完成しました。しかし 1941 年の夏に行われたテスト飛行の結果を受け、大量生産には至りませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Mitsubishi A6M3 (experimental)
Mitsubishi A6M3 (experimental)
|
206 | 91 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
一部の A6M3 には実験的に 30 mm Type 2 の機関砲が搭載されました。しかしリコイルがあまりに強かったため、大量生産されていた A6M へこの機関砲を搭載するという目論みは実現することはありませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Mitsubishi A6M2 Zero
Mitsubishi A6M2 Zero
|
110 | 42 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
太平洋戦争の初期においては、この零戦 (A6M) は世界最高性能の艦上戦闘機であり、日本に制空権をもたらしました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Yakovlev Yak-1M
Yakovlev Yak-1M
|
25 | 10 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
Yak-1 の発展型として 1943 年に開発されました。本型をさらに改良する形で Yak-3 が生まれました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Curtiss-Wright XP-55 Ascender
Curtiss-Wright XP-55 Ascender
|
7 | 3 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Mitsubishi A6M5 Zero
Mitsubishi A6M5 Zero
|
60 | 23 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
この型の零戦 (A6M) は、二次大戦の最後まで連合軍機と渡り合いました。全型合わせての合計生産数は、10,449 機に上りました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Yakovlev Yak-3
Yakovlev Yak-3
|
22 | 8 | 9 | 0 | ||||||||||||||||
Yak-1 をベースとして 1943 年に開発された本機は、1944 - 1945 年におけるソ連最高の戦闘機のひとつです。総生産数は 4,848 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Kostikov 302
Kostikov 302
|
25 | 8 | 6 | 0 | ||||||||||||||||
液体燃料ロケットとラムジェットエンジンを搭載した高性能戦闘機。1940 年に設計が考案され、1942 - 1942 年にかけて開発されました。グライダー型のプロトタイプが誕生しましたが、一方でエンジン開発は進まず、結局計画は中止となりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Supermarine Spitfire IX
Supermarine Spitfire IX
|
7 | 1 | 5 | 0 | ||||||||||||||||
この高名なイギリス軍戦闘機において、最も成功を収めた型のひとつです。生産数は 5,656 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Mitsubishi A7M Reppu
Mitsubishi A7M Reppu
|
184 | 82 | 16 | 0 | ||||||||||||||||
この烈風 (A7M) は、零戦 (A6M) の後継機として 1942 年から 1945 年まで開発が続けられましたが、終戦までにわずか 8 機が試作され、試験飛行したに留まりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Yakovlev Yak-15
Yakovlev Yak-15
|
55 | 21 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
ソ連が部隊配備した初めてのジェット戦闘機であり、Yak-3 をベースとして 1946 年に開発されました。総生産数は 280 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
P-80A Shooting Star
P-80A Shooting Star
|
698 | 270 | 20 | 0 | ||||||||||||||||
アメリカ陸軍航空軍が使用していたジェット戦闘機で初めて大量生産された機体。二次大戦中、この P-80A は複数の小隊に配備されましたが、結局実戦経験のないまま終戦を迎えました。また、後に F-80A へ改称されました。総生産数は計 344 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IX
McDonnell XF-85 Goblin
McDonnell XF-85 Goblin
|
33 | 13 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
重爆撃機に搭載され、護衛を用途に運用する寄生戦闘機として開発されました。1948 - 1949 年にかけてテストが行われたものの、実戦投入には至りませんでした。なお、プロトタイプ 2 機が博物館に寄贈されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IX
Yakovlev Yak-19
Yakovlev Yak-19
|
96 | 43 | 21 | 0 | ||||||||||||||||
ソ連初の典型的な設計によるジェット戦闘機であり、1946 年に開発されました。わずか 2 機が試作されたのみでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
X
Yakovlev Yak-30
Yakovlev Yak-30
|
269 | 150 | 27 | 1 | ||||||||||||||||
Yak-25 をベースとして 1948 年に開発された本機は、ヤコヴレフ初の後退翼方式によるジェット戦闘機でした。2 機が試作されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
マルチロール機 21 | 959 | 407 | ||||||||||||||||||
I
Nakajima Type-91
Nakajima Type-91
|
4 | 2 | 5 | 0 | ||||||||||||||||
九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Seversky P-35
Seversky P-35
|
7 | 3 | 4 | 1 | ||||||||||||||||
初飛行は 1935 年 8 月。試作機および輸出機を含め約 200 機が生産され、太平洋戦争初期に使用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Grumman F3F
Grumman F3F
|
6 | 3 | 7 | 3 | ||||||||||||||||
1930 年代における最高の複葉戦闘機のひとつです。1941 年の終わりまで配備されていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Brewster F2A Buffalo
Brewster F2A Buffalo
|
24 | 10 | 8 | 2 | ||||||||||||||||
イギリス空軍、オランダ空軍、フィンランド空軍に輸出された他、太平洋戦争の初期にも運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Republic P-43 Lancer
Republic P-43 Lancer
|
4 | 1 | 2 | 0 | ||||||||||||||||
初飛行は 1940 年 3 月。日中戦争で使用され、計 272 機の改良型が生産されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Polikarpov I-16 Type 29
Polikarpov I-16 Type 29
|
4 | 1 | 2 | 1 | ||||||||||||||||
Polikarpov I-16 の改良型で最後の大量生産となった機体で、初飛行は 1940 年。先代機と異なり、翼部には銃器が搭載されていないものの、本機は同調式大口径機銃を装備しています。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Lavochkin LaGG-3 series 4
Lavochkin LaGG-3 series 4
|
63 | 27 | 9 | 2 | ||||||||||||||||
LaGG-3 の 4 号機は改良型エンジンを搭載し、先代機よりも強力な兵装を装備しています。二次大戦初期に広く使用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Hawker Hurricane IID
Hawker Hurricane IID
|
2 | 1 | 9 | 0 | ||||||||||||||||
ホーカー・ハリケーン (Hurricane) 戦闘機をベースとした対戦車専用機として 1941 年に開発されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Grumman F4F Wildcat
Grumman F4F Wildcat
|
58 | 26 | 9 | 2 | ||||||||||||||||
対日戦の開始時におけるアメリカ海軍最高の艦上戦闘機です。開戦時から終戦まで運用が続けられました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Chance-Vought F4U-1 Corsair
Chance-Vought F4U-1 Corsair
|
188 | 79 | 11 | 3 | ||||||||||||||||
二次大戦中のアメリカ海軍の戦闘機の中では、最も幅広く量産された機種のひとつです。艦上機としても陸上機としても運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Focke-Wulf Fw 190 A-5
Focke-Wulf Fw 190 A-5
|
4 | 2 | 5 | 1 | ||||||||||||||||
Fw 190 の改良型であり、武装およびエンジンが強化されていました。1943 年の春から配備が始まり、マルチロール機として幅広く運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Focke-Wulf Fw 190 D
Focke-Wulf Fw 190 D
|
20 | 8 | 10 | 2 | ||||||||||||||||
この Fw 190 D は、1944 年秋に配備が開始され、終戦間際の戦いの中で、ドイツ軍最高の戦闘機のひとつとしての評価を得ました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Hawker Typhoon
Hawker Typhoon
|
54 | 20 | 4 | 3 | ||||||||||||||||
高速迎撃機としてホーカー・トーネードと同時に開発されました。しかし、マルチロール機としての運用が最も効果的であるとされ、ヨーロッパでの戦闘が終了するまで、支援航空機としてイギリス空軍で運用され続けました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Republic P-47N Thunderbolt
Republic P-47N Thunderbolt
|
29 | 11 | 6 | 2 | ||||||||||||||||
1944 年にリパブリック・アビエーション社が開発した P-47 の改良型で、アメリカ陸軍航空軍が実戦投入していた戦闘機 P-51 Mustang に対抗するべく作り出されました。この P-47N の総生産数は 1,816 機に上ります。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Kyushu J7W1 Shinden
Kyushu J7W1 Shinden
|
162 | 68 | 12 | 3 | ||||||||||||||||
この震電は、日本本土を襲うアメリカの爆撃機を迎撃するための局地戦闘機として開発されましたが、終戦時までに 2 機が試作されただけでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Supermarine Seafang F.32
Supermarine Seafang F.32
|
7 | 4 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
スーパーマリン社により、戦闘機スパイトフル (Spiteful) をベースとして開発されました。1945 年から 1949 年にかけ試験されましたが、配備はされませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Hawker Tempest
Hawker Tempest
|
73 | 32 | 9 | 1 | ||||||||||||||||
ホーカータイフーンの改良型として設計されましたが、多くの大幅な設計変更が加えられたため、ホーカーテンペストの別名が与えられました。第二次大戦におけるイギリスの最も優れたマルチロール機であることを証明しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Blohm und Voss P.210
Blohm und Voss P.210
|
76 | 32 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
ジェットエンジンを搭載した「国民戦闘機」を低コストで大量生産するという計画の下で設計された機体。1944 年 9 月の時点でコンセプトと外観は決まっていましたが、プロトタイプの生産が実現することはありませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IX
Kyushu J7W2 Shinden-Kai
Kyushu J7W2 Shinden-Kai
|
143 | 64 | 21 | 1 | ||||||||||||||||
J7W1 震電をジェットエンジン化した型であり、計画のみに終わりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IX
Blohm und Voss P.212.03
Blohm und Voss P.212.03
|
14 | 6 | 7 | 0 | ||||||||||||||||
BV P.212 はドイツ空軍の非常時戦闘機計画の一環で設計されました。数回の改良を経て、最終的に BV P.212.03 が採用されました。そして、初代プロトタイプは 1945 年の夏に 1 回目の飛行を果たすこととなります。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
X
Kyushu J7W3
Kyushu J7W3
|
17 | 7 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
J7W 震電の発展型の計画案です。日本の降伏に伴い計画は終了しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
重戦闘機 11 | 991 | 436 | ||||||||||||||||||
II
AGO Ao 192 Kurier
AGO Ao 192 Kurier
|
9 | 4 | 3 | 3 | ||||||||||||||||
軽輸送機 Ao 192 CA の派生型として計画された武装偵察機です。試作には至りませでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Focke-Wulf Fw 57
Focke-Wulf Fw 57
|
9 | 5 | 6 | 2 | ||||||||||||||||
双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Messerschmitt Bf 110 B
Messerschmitt Bf 110 B
|
32 | 14 | 6 | 2 | ||||||||||||||||
戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Messerschmitt Bf 110 E
Messerschmitt Bf 110 E
|
43 | 20 | 13 | 2 | ||||||||||||||||
Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Messerschmitt Me 410 Hornisse
Messerschmitt Me 410 Hornisse
|
67 | 28 | 6 | 2 | ||||||||||||||||
駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Messerschmitt Bf 109 Z Zwilling
Messerschmitt Bf 109 Z Zwilling
|
52 | 22 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Grumman F7F Tigercat
Grumman F7F Tigercat
|
207 | 85 | 11 | 2 | ||||||||||||||||
アメリカ太平洋艦隊向けの重艦上戦闘機として開発されました。初飛行は 1943 年 11 月。生産数は合計 364 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Chance-Vought XF5U Pancake
Chance-Vought XF5U Pancake
|
155 | 62 | 13 | 2 | ||||||||||||||||
アメリカ海軍の試作戦闘機であり、特異な機体形状を有していました。ジェット機の登場に伴い、実戦配備されることはありませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Messerschmitt Me 262 Schwalbe
Messerschmitt Me 262 Schwalbe
|
17 | 7 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IX
McDonnell F2H Banshee
McDonnell F2H Banshee
|
197 | 80 | 20 | 2 | ||||||||||||||||
初飛行は 1947 年 1 月。朝鮮戦争において運用され、生産数は合計 895 機でした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
X
XF-90
XF-90
|
203 | 109 | 20 | 0 | ||||||||||||||||
防空網突破用の侵攻戦闘機として開発されました。初飛行は 1949 年 6 月。配備には至りませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
攻撃機 16 | 2,492 | 1,306 | ||||||||||||||||||
II
Fieseler Fi 98
Fieseler Fi 98
|
103 | 63 | 29 | 4 | ||||||||||||||||
地上部隊への近接支援用として設計されました。唯一完成した試作機は 1935 年にテストされましたが、量産には至りませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Kochyerigin TSh-2
Kochyerigin TSh-2
|
6 | 4 | 6 | 3 | ||||||||||||||||
赤軍の歩兵や装甲車両を支援するために開発された重装甲の攻撃機です。量産には至りませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Focke-Wulf Fw 189 C Eule
Focke-Wulf Fw 189 C Eule
|
10 | 3 | 1 | 2 | ||||||||||||||||
有名な Fw 189 偵察機をベースに装甲を施した攻撃機です。1939 年から 1940 年にかけ、数機の試作機が試験されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
IL-2 with rear gunner
IL-2 with rear gunner
|
4 | 2 | 2 | 3 | ||||||||||||||||
前線試験の結果、IL-2 に後部銃座を追加する改良策がいくつか試みられました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Junkers Ju 87 G Stuka
Junkers Ju 87 G Stuka
|
7 | 2 | 1 | 6 | ||||||||||||||||
高名な急降下爆撃機 Ju 87 シュトゥーカ (Stuka) の攻撃機型であり、武装と装甲が強化されていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Ilyushin IL-2
Ilyushin IL-2
|
7 | 3 | 0 | 5 | ||||||||||||||||
伝説的なソ連空軍の重装甲攻撃機です。この IL-2 の初期型には後部銃座が備わっていませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Ilyushin IL-2 two-seat
Ilyushin IL-2 two-seat
|
34 | 19 | 3 | 14 | ||||||||||||||||
IL-2 の後期型であり、後部銃座を備えていました。二次大戦において最も幅広く生産された攻撃機です。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Ilyushin IL-8
Ilyushin IL-8
|
17 | 9 | 1 | 11 | ||||||||||||||||
IL-2 攻撃機の発展版であり、装甲が大幅に強化され、爆弾搭載量も向上していました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Messerschmitt Me 265
Messerschmitt Me 265
|
235 | 93 | 6 | 10 | ||||||||||||||||
無尾翼型のマルチロール機の設計案です。1942 年に開発が開始されましたが、完成には至りませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
SNCAC NC 1070
SNCAC NC 1070
|
104 | 54 | 6 | 17 | ||||||||||||||||
幅広い任務への対応を狙った攻撃機です。試作機が 1 機のみ完成し、1947 年から 1948 年にかけて試験されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Ilyushin IL-20
Ilyushin IL-20
|
87 | 48 | 5 | 21 | ||||||||||||||||
優れた視界範囲を有する試作攻撃機です。量産には至りませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Messerschmitt Me 329
Messerschmitt Me 329
|
269 | 105 | 6 | 11 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍向けの新型多用途攻撃機であり、Me 265 と平行して設計されました。量産には至りませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IX
Messerschmitt Me P.1099 B-2
Messerschmitt Me P.1099 B-2
|
360 | 157 | 7 | 17 | ||||||||||||||||
Me 262 をベースとした多用途機の設計案であり、武装は複数の種類が検討されていました。戦争終結に伴い、開発は打ち切られました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IX
Ilyushin IL-40
Ilyushin IL-40
|
18 | 11 | 4 | 15 | ||||||||||||||||
重武装・重装甲・高速の攻撃機です。1953 年から 1956 年にかけて開発されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
X
Messerschmitt Me P.1102 B
Messerschmitt Me P.1102 B
|
1,177 | 704 | 9 | 27 | ||||||||||||||||
重多用途ジェット機の基本設計案です。草案の段階に留まりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
X
Ilyushin IL-40P
Ilyushin IL-40P
|
54 | 29 | 4 | 30 | ||||||||||||||||
IL-40 の問題点を修正した改良型です。生産数は計 7 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
爆撃機 10 | 627 | 360 | ||||||||||||||||||
III
Arkhangelsky/Tupolev SB
Arkhangelsky/Tupolev SB
|
19 | 18 | 0 | 13 | ||||||||||||||||
戦前のソ連の中型主力爆撃機。1934 年に初飛行。第二次大戦初期の 1930 年代後半に集中的に運用され、各型が合計 7,000 機製造されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Arkhangelsky Ar-2
Arkhangelsky Ar-2
|
42 | 30 | 1 | 17 | ||||||||||||||||
戦闘能力向上を狙ってSB爆撃機を大幅に改良した機体。初飛行は 1940 年。合計 200 機が製造され、SBと共に実戦に参加した。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Dornier Do 17 Z
Dornier Do 17 Z
|
27 | 20 | 0 | 12 | ||||||||||||||||
Do 17 の最新型で最も高い性能を誇る機体です。プロトタイプの初飛行は 1938 年 3 月。コクピットの設計やエンジンが一新され、装備も強化されました。 Do 17 Z は数種類にわたって生産され、その数は合計で約 500 に上ります。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Boeing B-17D Flying Fortress
Boeing B-17D Flying Fortress
|
38 | 24 | 1 | 13 | ||||||||||||||||
B-17D は 1941 年に開発されました。殆どの機体は太平洋のアメリカ航空基地に送られ、対日戦に参加しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Junkers Ju 88 A
Junkers Ju 88 A
|
58 | 41 | 1 | 11 | ||||||||||||||||
Ju 88 の改良型で最も生産量が多かった機体。1939 年に大量生産が開始され、1940 - 1941 年の時点で Ju 88 A はソ連空軍の主力爆撃機となっていました。あらゆる戦線で広く用いられ、ドイツと同盟関係にある国家の軍にも供給されていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Petlyakov Pe-2
Petlyakov Pe-2
|
13 | 7 | 1 | 3 | ||||||||||||||||
第二次大戦におけるソ連の主力戦術爆撃機。プロトタイプの初飛行は 1939 年 12 月。11,000 機以上の様々な型のPe-2 が製造され、第二次大戦で大量に実戦投入されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Boeing B-17G Flying Fortress
Boeing B-17G Flying Fortress
|
43 | 26 | 2 | 9 | ||||||||||||||||
フライングフォートレスの防御火力を大幅に強化した最も生産数の多い型です。ドイツへの戦略爆撃において集中的に運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Dornier Do 217 M
Dornier Do 217 M
|
60 | 25 | 0 | 12 | ||||||||||||||||
Do 217 M は大量生産されたDo 217 K の一種です。エンジンには戦闘機で広く使用されている BMW 801 ではなく、DB 603 を使用しています。これらの機体はいずれも主に西部戦線で使用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Consolidated B-32 Dominator
Consolidated B-32 Dominator
|
313 | 160 | 2 | 19 | ||||||||||||||||
有名なB-29 スーパーフォートレスと同じスペックで設計されました。しかし技術的な問題により、B-32 の開発は進まず、終戦前に対日戦に限定的に使用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
X
Sukhoi Su-10
Sukhoi Su-10
|
14 | 9 | 2 | 10 | ||||||||||||||||
スホーイ設計局が開発した初のジェット爆撃機です。1946 年から 1948 にかけて設計され、航空機の構成には複数の案が提出されました。試作機の製造段階において Su-10 の開発は打ち切られました。 航空機の説明
|