Iamabot

アカウント作成: .

Iamabot
5,388
戦闘数
80.40%
勝率
2,057
戦闘ごとの平均経験値
18,018
1 戦あたりの最大ダメージ、

航空機タイプ別効率

戦闘機

マルチロール機

重戦闘機

攻撃機

爆撃機

実績 114/176

  • marcel
    170
  • マルセイユ勲章

    1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。


    褒賞 +1
  • maccambell
    317
  • マッキャンベル勲章

    1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。

    ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。


    褒賞 +1
  • teamworkguru
    457
  • 天空の英雄バッジ

    戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。


    褒賞 +1
  • rocketeer
    70
  • ロケットの名手

    ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。

  • dillei4
  • ジョンソン勲章 クラス IV

    敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する


    褒賞 +1
  • effective
    153
  • 有効射撃

    2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。

    1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。

  • mastersofsky
    18
  • ロード・オブ・ザ・スカイ

    小隊で 25 個以上の空中目標を撃破した場合、小隊のメンバー全員に授与される。

    小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。

  • flameofheaven
    90
  • 大空の火炎

    火災により空中目標を 1 個撃破する。

    格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。

  • impactfromthesky
  • 迎撃成功

    攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。

総合結果

参加戦闘数 5,388
勝利数: 4,332 (80.40%)
引き分け 10 (0%)
敗北数 1,046 (19%)
戦闘ごとの平均経験値 2,057
1 戦中の最大経験値 7,611

戦闘成績

空中目標撃破数 4.57
地上目標撃破 1.87
空中目標への与ダメージ 1,567.33
地上目標への与ダメージ 8,277.11

優先する航空機タイプ

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
5,466
戦闘機 1,709 (31%)
マルチロール機 966 (18%)
重戦闘機 1,301 (24%)
攻撃機 280 (5%)
爆撃機 1,210 (22%)

優先する航空機の国

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
5,466
ソ連航空機 242 (4%)
ドイツ航空機 1,960 (36%)
アメリカ航空機 2,084 (38%)
日本航空機 36 (1%)
イギリス航空機 1,082 (20%)
中国航空機 60 (1%)
ヨーロッパ機 2 (0%)

レーティング

ランキング
  • データ一覧:

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データ取得エラー。

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レーティング 場所
パーソナルレーティング
勝率
戦闘参加数
空中目標への与ダメージ
地上目標への与ダメージ
空中目標撃破数
地上目標撃破
1 戦中の最大経験値
戦闘ごとの平均経験値

 

0

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期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 7 日間 レーティングには含まれていません。
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期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 4 週間 レーティングには含まれていません。
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航空機

航空機 合計出撃回数 戦闘開始時に選択 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 1 回の出撃における最高地上目標撃破数

Ar 65 の後継機として開発され、1933 年の秋に初飛行しましたが、競合機である Ar 68 に比べて劣っていたため、配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 13.37 1,578
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 969.84 114,441
地上目標への与ダメージ 2.77 326

日中戦争中に広く運用されました。中島飛行機が開発した最後の複葉機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 18.00 18
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,201.83 1,201
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ドイツの専門家の指導の元、日本で設計されました。1934 年に試作機が合計 4 機生産され、試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 13.08 327
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 893.37 22,334
地上目標への与ダメージ 1.49 37

成功作だった P-6E をベースとした実験的な全金属製戦闘機です。数機の試作機が製造されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.00 8
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 710.58 710
地上目標への与ダメージ 0.00 0

再興中のドイツ空軍向けに開発されたものとしては、最初の戦闘機のひとつであり、パラソル翼を採用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 11.09 122
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 892.94 9,822
地上目標への与ダメージ 17.67 194

ドイツ空軍において部隊配備された最後の複葉機です。スペイン内戦に投入された他、二次大戦初期には夜間戦闘機として運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.50 5
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 386.81 773
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1929 年から 1937 年にかけイギリス空軍に配備されていました。生産数は計 443 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.00 6
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 244.02 488
地上目標への与ダメージ 0.00 0

大日本帝国海軍航空隊が採用したものとしては、初の単葉の艦上戦闘機です。日中戦争において成功を収めました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 8
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 565.73 1,131
地上目標への与ダメージ 0.36 0

ドイツ航空省が提示した仕様書に従って 1934 年に開発された軽戦闘機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.67 11
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 455.42 1,366
地上目標への与ダメージ 33.10 99

1934 年の夏に試験されました。イギリス空軍向けとしては初めて引き込み脚を採用した機体でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.33 50
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,098.42 6,590
地上目標への与ダメージ 30.70 184

F2A バッファロー (Buffalo) の初期型です。この型は、アメリカ海軍向けに計 11 機生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.50 34
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 976.72 3,906
地上目標への与ダメージ 0.10 0

カーチス・ホーク・モデル 75 (Curtiss Hawk Model 75) の輸出型であり、世界中の様々な国で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.80 722
地上目標撃破 0.02 2
空中目標への与ダメージ 1,290.33 105,806
地上目標への与ダメージ 26.08 2,138

1930 年台におけるチェコスロバキアの主力戦闘機。後にドイツ空軍、スロバキア空軍、ブルガリア空軍にも採用された。1944 年のスロバキア民衆蜂起の際に運用されたのが、最後の作戦運用となった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 15.50 31
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,693.68 5,387
地上目標への与ダメージ 43.87 87

1934 年から 1937 年にかけて開発されましたが、I-16 に比して優れた部分が無かったため、試作のみに終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.40 54
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 939.90 9,399
地上目標への与ダメージ 0.00 0

戦前期において最も成功した戦闘機のひとつであり、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、中国の各国で採用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.44 136
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,189.26 29,731
地上目標への与ダメージ 0.86 21

高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.65 95
地上目標撃破 0.12 3
空中目標への与ダメージ 604.62 15,720
地上目標への与ダメージ 21.82 567

開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.47 161
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,059.08 38,126
地上目標への与ダメージ 5.65 203

太平洋戦争における日本の敗戦後、一部の Ki-43 が中国国民党軍および中国共産党軍によって鹵獲され、国共内戦において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.74 161
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 694.45 29,861
地上目標への与ダメージ 30.93 1,330

1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.20 1,232
地上目標撃破 0.01 2
空中目標への与ダメージ 1,010.85 239,570
地上目標への与ダメージ 24.76 5,867

1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.33 2,677
地上目標撃破 0.04 17
空中目標への与ダメージ 1,518.06 642,140
地上目標への与ダメージ 64.97 27,484

P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.47 568
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,878.81 142,789
地上目標への与ダメージ 13.27 1,008

高名な F4U コルセア (Corsair) の初期の試作機です。1940 年 5 月 29 日に初飛行し、優れた飛行性能を示しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.49 341
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,257.33 95,557
地上目標への与ダメージ 0.03 2

スペイン内戦での実戦経験を経て開発された改良型です。ドイツ空軍およびドイツの同盟各国の空軍により極めて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.17 62
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,670.73 20,048
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1940 年に高高度・高速迎撃機として開発され、1941 年から 1942 年にかけ幅広く運用されました。生産数は 3,000 機以上。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.02 777
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,549.80 199,924
地上目標への与ダメージ 12.43 1,603

スピットファイア (Spitfire) I および II の後継機として 1941 年に開発され、ヨーロッパ戦線および北アフリカ戦線で幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.10 214
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 1,411.65 59,289
地上目標への与ダメージ 135.66 5,697

P-39 Airacobraのさまざまな改良機を操縦したパイロットからのフィードバックを元に、開発会社はさらに航空機の性能を向上させる方法を模索していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.67 447
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,918.46 128,537
地上目標への与ダメージ 39.51 2,647

カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.01 523
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,728.45 150,375
地上目標への与ダメージ 6.67 580

二次大戦において最も有名なアメリカ陸軍戦闘機のひとつの初期型です。主として北アフリカ、ビルマ、イギリスにおいて運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.60 392
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,650.44 115,530
地上目標への与ダメージ 9.36 655

レンドリース法に基づき多数の P-39 エアコブラ (Aircobra) がソ連に提供されました。P-39Q-15 は、翼内兵装を省略した軽量化版でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.33 112
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,550.59 32,562
地上目標への与ダメージ 37.12 779

大日本帝国陸軍航空隊用の重武装の防空戦闘機として開発されました。開発は試作中に中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.00 12
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 798.07 3,192
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ドイツ軍による鹵獲スピットファイア (Spitfire) の試験においては、そのうち 1 機がドイツ製の DB 605 エンジンに換装されていました。この機体は連合軍による空爆で破壊されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.21 887
地上目標撃破 0.02 3
空中目標への与ダメージ 2,105.31 258,953
地上目標への与ダメージ 31.73 3,902

この高名なイギリス軍戦闘機において、最も成功を収めた型のひとつです。生産数は 5,656 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.95 104
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,610.21 33,814
地上目標への与ダメージ 20.68 434

二次大戦において最も有名なアメリカ軍戦闘機のひとつです。ヨーロッパ戦線において幅広く運用され、対日戦の終盤にも投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.52 2,548
地上目標撃破 0.01 2
空中目標への与ダメージ 2,437.29 826,240
地上目標への与ダメージ 9.49 3,217

マスタング (Mustang) の最速型であり、世界最速のピストンエンジン戦闘機のひとつです。生産数は計 555 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.35 413
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 2,703.15 175,704
地上目標への与ダメージ 41.30 2,684

ゴブリン I エンジンを搭載した DH.100 Vampire (バンパイア) の最初の量産型。1945 年 4 月に運用が開始されました。初期型の F.1 シリーズが計 40 機生産されましたが、第二次大戦の集結により実戦参加の機会はありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.49 1,122
地上目標撃破 0.01 2
空中目標への与ダメージ 2,469.95 427,301
地上目標への与ダメージ 47.36 8,192

練習機 JJ-1 の派生版であり、草案の段階に留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.81 539
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 3,327.91 229,625
地上目標への与ダメージ 12.47 860

ヴァルターとライマールのホルテン兄弟が手がけた全翼機計画により生み出された機体で、別名 H IX。ゴータ社の工廠で大量生産される予定でしたが、終戦によりプロトタイプ数機が完成するに留まり、そのうち一部は連合国の手に渡りました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.36 814
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,595.36 394,494
地上目標への与ダメージ 9.31 1,415

1944 年の冬に配備が開始されました。生産数は計 957 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.22 1,458
地上目標撃破 0.04 8
空中目標への与ダメージ 2,682.09 541,783
地上目標への与ダメージ 139.56 28,191

アメリカ海軍機として初めてアフターバーナーを搭載し、複合材料の機体構造を採用した機体です。量産はされたものの、実戦参加の機会はありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.83 611
地上目標撃破 0.03 2
空中目標への与ダメージ 3,653.30 284,957
地上目標への与ダメージ 29.90 2,332

戦後期のジェット戦闘機として最も有名な機種のひとつです。朝鮮戦争においてアメリカ空軍が運用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.32 783
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 5,029.05 422,440
地上目標への与ダメージ 2.01 168

ゲームコック (Gamecock) 戦闘機の全金属版として 1926 年初期に開発されました。配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.33 7
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 231.76 695
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1930 年代の複葉戦闘機です。主としてドイツ空軍の飛行学校における訓練機として用いられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 13.00 13
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,056.08 1,056
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1930 年代初期におけるソ連空軍の主力戦闘機のひとつであり、二次大戦においても限定的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 18.09 199
地上目標撃破 0.27 3
空中目標への与ダメージ 1,022.10 11,243
地上目標への与ダメージ 582.22 6,404

戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 14.00 14
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,105.94 1,105
地上目標への与ダメージ 0.00 0

艦上戦闘爆撃機です。1932 年から 1933 年にかけて計 28 機がアメリカ海軍用に生産され、ホーク II (Hawk II) として輸出もされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.75 62
地上目標撃破 1.62 13
空中目標への与ダメージ 503.72 4,029
地上目標への与ダメージ 1,920.96 15,367

1930 年代初期の高性能な複葉戦闘機であり、ソ連国内外で幅広く活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 25.00 25
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,423.70 1,423
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Boeing Р-12 の後継機が欲しいというアメリカ陸軍航空軍の要請を受け開発された機体。総生産数は 151 機。日中戦争および太平洋戦争初期に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 8
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 414.35 828
地上目標への与ダメージ 0.00 0

成功作だった複座のグラマン FF-1 艦上戦闘機の単座型です。1940 年 9 月までに、F2F は全機、訓練機として改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 11.31 1,798
地上目標撃破 1.75 279
空中目標への与ダメージ 773.69 123,016
地上目標への与ダメージ 1,987.38 315,993

ホーカー・ハート (Hawker Hart) 軽爆撃機の戦闘機型です。初飛行は 1933 年 2 月。生産数は計 305 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.89 752
地上目標撃破 1.55 118
空中目標への与ダメージ 641.31 48,739
地上目標への与ダメージ 2,619.16 199,056

イギリス空軍用の多目的機として開発されました。最初の試作機の初飛行は 1937 年 2 月。生産数は計 192 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 12.50 25
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,673.19 3,346
地上目標への与ダメージ 0.00 0

初飛行は 1935 年 8 月。試作機および輸出機を含め約 200 機が生産され、太平洋戦争初期に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.38 18
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 182.00 2,366
地上目標への与ダメージ 66.23 860

1930 年代における最高の複葉戦闘機のひとつです。1941 年の終わりまで配備されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.76 205
地上目標撃破 0.95 20
空中目標への与ダメージ 1,222.47 25,671
地上目標への与ダメージ 1,610.51 33,820

1930 年代初期に高速戦闘機として開発されました。1936 年のスペイン内戦、1939 年のノモンハン事件に使用され、二次大戦においても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.00 64
地上目標撃破 0.75 6
空中目標への与ダメージ 954.37 7,634
地上目標への与ダメージ 914.80 7,318

I-16 の改良型であり、武装の強化と飛行性能の向上が図られていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.90 285
地上目標撃破 0.53 39
空中目標への与ダメージ 716.71 52,319
地上目標への与ダメージ 1,766.28 128,938

イギリス空軍、オランダ空軍、フィンランド空軍に輸出された他、太平洋戦争の初期にも運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.33 26
地上目標撃破 0.17 1
空中目標への与ダメージ 770.97 4,625
地上目標への与ダメージ 1,472.72 8,836

初飛行は 1940 年 3 月。日中戦争で使用され、計 272 機の改良型が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.97 1,353
地上目標撃破 0.82 281
空中目標への与ダメージ 802.86 273,775
地上目標への与ダメージ 2,176.50 742,185

Polikarpov I-16 の改良型で最後の大量生産となった機体で、初飛行は 1940 年。先代機と異なり、翼部には銃器が搭載されていないものの、本機は同調式大口径機銃を装備しています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.00 26
地上目標撃破 1.15 15
空中目標への与ダメージ 503.39 6,544
地上目標への与ダメージ 3,130.70 40,699

二次大戦初期にイギリス軍が主に使用していた戦闘機です。プロトタイプの初飛行は 1935 年の 11 月。1940 年のフランス侵攻で広く用いられ、英国空中戦では極めて多くの機体が投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.09 131
地上目標撃破 0.28 9
空中目標への与ダメージ 870.56 27,857
地上目標への与ダメージ 512.64 16,404

ホーカー・ハリケーン (Hurricane) 戦闘機をベースとした対戦車専用機として 1941 年に開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.80 136
地上目標撃破 0.05 1
空中目標への与ダメージ 1,557.52 31,150
地上目標への与ダメージ 85.29 1,705

Hurricane Mk II の運用開始は 1940 年。先代機のものよりも高性能なエンジンを搭載し、装備も徐々に強化されていきました。この改良型機体は 1944 年まで生産され、その工場はカナダにも置かれていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.60 46
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,466.05 14,660
地上目標への与ダメージ 0.00 0

対日戦の開始時におけるアメリカ海軍最高の艦上戦闘機です。開戦時から終戦まで運用が続けられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.45 54
地上目標撃破 0.23 5
空中目標への与ダメージ 521.87 11,481
地上目標への与ダメージ 654.83 14,406

P-43 Lancer の改良型で、従来のエンジンより高性能な Pratt & Whitney R-2180 を搭載しています。しかし、リパブリック・アビエーション社がさらに高性能な戦闘機 P-47 の開発に専念したため、本機の開発は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.63 79
地上目標撃破 1.00 30
空中目標への与ダメージ 702.77 21,083
地上目標への与ダメージ 2,063.66 61,909

1941 年夏、Yak-7 に M-82A エンジンの搭載が試みられました。設計や武装が何度も変更されましたが、技術的理由により目指していた飛行性能は実現できませんでした。プロトタイプ 1 機のみが完成しただけでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.25 21
地上目標撃破 0.75 3
空中目標への与ダメージ 1,061.33 4,245
地上目標への与ダメージ 1,209.86 4,839

Hurricane 開発から得た技術をもとにホーカー社が作り出した機体。1939 - 1941 年にかけ、6 機のプロトタイプの生産およびテストが行われました。しかし、エンジン上の問題により、Hawker Typhoon に道を譲る形で開発計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.68 81
地上目標撃破 0.09 2
空中目標への与ダメージ 1,079.65 23,752
地上目標への与ダメージ 424.85 9,346

二次大戦中のアメリカ海軍の戦闘機の中では、最も幅広く量産された機種のひとつです。艦上機としても陸上機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.56 1,473
地上目標撃破 0.43 138
空中目標への与ダメージ 1,473.18 475,836
地上目標への与ダメージ 1,865.78 602,646

高速迎撃機としてホーカー・トーネードと同時に開発されました。しかし、マルチロール機としての運用が最も効果的であるとされ、ヨーロッパでの戦闘が終了するまで、支援航空機としてイギリス空軍で運用され続けました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.40 273
地上目標撃破 0.03 2
空中目標への与ダメージ 1,598.59 99,112
地上目標への与ダメージ 196.04 12,154

F4U の発展型です。二次大戦における対日戦、および朝鮮戦争において極めて幅広く運用されました。生産数は 2,557 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.83 290
地上目標撃破 0.80 48
空中目標への与ダメージ 1,683.14 100,988
地上目標への与ダメージ 2,511.15 150,669

ホーカータイフーンの改良型として設計されましたが、多くの大幅な設計変更が加えられたため、ホーカーテンペストの別名が与えられました。第二次大戦におけるイギリスの最も優れたマルチロール機であることを証明しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.22 1,791
地上目標撃破 0.83 285
空中目標への与ダメージ 1,890.69 648,506
地上目標への与ダメージ 3,946.47 1,353,640

傑作機 F4U を高速化した「スーパー」コルセア ("Super" Corsair) です。二次大戦後、エアレース機として名声を得ました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.94 50
地上目標撃破 0.71 12
空中目標への与ダメージ 993.17 16,883
地上目標への与ダメージ 2,727.92 46,374

ホーカー社が初めて製造したジェット戦闘機。プロトタイプの初飛行は 1947 年 9 月 2 日に実施されました。当初はイギリス空軍向けに開発されていましたが、後に艦隊航空隊向けに再設計されました。ドイツ海軍、オランダ海軍、インド海軍に配備されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.07 289
地上目標撃破 0.99 70
空中目標への与ダメージ 1,771.89 125,804
地上目標への与ダメージ 4,855.87 344,766

F-94B 戦闘機をベースとした試作機であり、様々な兵装構成のテストプラットフォームとして使用されました。量産はされませんでした。

パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 90
地上目標撃破 0.07 1
空中目標への与ダメージ 3,085.17 46,277
地上目標への与ダメージ 172.84 2,592

ホーカー社がシーホークの開発で得られた経験を元に開発しました。プロトタイプは 1951 年 1 月に初飛行。ホーカー・ハンターは 1953 年に量産体制に入りました。多数の国に輸出され、20 世紀後半の様々な紛争で実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.34 555
地上目標撃破 1.74 223
空中目標への与ダメージ 2,723.55 348,614
地上目標への与ダメージ 11,659.50 1,492,416

戦後期のアメリカ海軍の艦上戦闘機です。双垂直尾翼で水平尾翼が無い、特異な設計の双発機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.64 40
地上目標撃破 1.73 19
空中目標への与ダメージ 2,725.21 29,977
地上目標への与ダメージ 10,195.36 112,148

軽輸送機 Ao 192 CA の派生型として計画された武装偵察機です。試作には至りませでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 16.00 16
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,251.81 1,251
地上目標への与ダメージ 0.00 0

双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.00 88
地上目標撃破 1.09 12
空中目標への与ダメージ 1,208.90 13,297
地上目標への与ダメージ 1,804.71 19,851

戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.99 2,915
地上目標撃破 0.03 15
空中目標への与ダメージ 1,658.76 807,814
地上目標への与ダメージ 49.99 24,343

ブレニム (Blenheim) 爆撃機を長距離戦闘機・夜間戦闘機として改装した型です。計 60 機が改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.16 838
地上目標撃破 0.64 75
空中目標への与ダメージ 1,805.17 211,205
地上目標への与ダメージ 1,619.76 189,511

初飛行は 1939 年 7 月。長距離戦闘機および夜間戦闘機として運用されました。生産数は各型計 5,928 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.34 390
地上目標撃破 0.26 19
空中目標への与ダメージ 1,705.22 124,480
地上目標への与ダメージ 1,025.99 74,897

Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.54 118
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,397.87 36,344
地上目標への与ダメージ 26.08 677

P-38 ライトニング (Lightning) シリーズにおける最初の実戦型です。ヨーロッパ、北アフリカ、太平洋の各戦線で活躍しました。生産数は合計 527 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.54 184
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,296.88 67,437
地上目標への与ダメージ 27.47 1,428

P-38 の発展版であり、操縦性および速力が向上していました。生産数は合計 2,970 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.73 1,354
地上目標撃破 0.02 7
空中目標への与ダメージ 1,920.85 549,361
地上目標への与ダメージ 81.33 23,259

駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.65 3,921
地上目標撃破 0.03 20
空中目標への与ダメージ 2,823.47 1,665,845
地上目標への与ダメージ 123.49 72,860

2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.60 534
地上目標撃破 0.08 9
空中目標への与ダメージ 2,405.75 279,067
地上目標への与ダメージ 359.98 41,757

アメリカ太平洋艦隊向けの重艦上戦闘機として開発されました。初飛行は 1943 年 11 月。生産数は合計 364 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.19 218
地上目標撃破 0.06 3
空中目標への与ダメージ 2,180.02 113,360
地上目標への与ダメージ 235.06 12,223

アメリカ海軍の試作戦闘機であり、特異な機体形状を有していました。ジェット機の登場に伴い、実戦配備されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.80 174
地上目標撃破 0.10 3
空中目標への与ダメージ 2,562.17 76,865
地上目標への与ダメージ 290.06 8,701

追加のエンジンを搭載することによる高速性能の獲得を目指した長距離迎撃機開発計画。終戦により開発は中断されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.30 208
地上目標撃破 0.03 1
空中目標への与ダメージ 4,246.59 140,137
地上目標への与ダメージ 215.99 7,127

ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.92 374
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 2,910.16 221,172
地上目標への与ダメージ 58.59 4,452

Me 262 A の発展型です。試作機は 1945 年 1 月に初飛行し、終戦まで改良が続けられていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.56 500
地上目標撃破 0.02 2
空中目標への与ダメージ 4,277.07 384,936
地上目標への与ダメージ 62.10 5,589

初飛行は 1947 年 1 月。朝鮮戦争において運用され、生産数は合計 895 機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.61 1,864
地上目標撃破 0.29 72
空中目標への与ダメージ 4,726.61 1,158,019
地上目標への与ダメージ 2,071.27 507,462

防空網突破用の侵攻戦闘機として開発されました。初飛行は 1949 年 6 月。配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.97 448
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 5,183.96 388,796
地上目標への与ダメージ 13.18 988

地上部隊への近接支援用として設計されました。唯一完成した試作機は 1935 年にテストされましたが、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 18
地上目標撃破 4.00 12
空中目標への与ダメージ 344.56 1,033
地上目標への与ダメージ 4,259.51 12,778

赤軍の歩兵や装甲車両を支援するために開発された重装甲の攻撃機です。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.50 11
地上目標撃破 2.00 4
空中目標への与ダメージ 417.76 835
地上目標への与ダメージ 2,170.30 4,340

初飛行は 1935 年 5 月。スペイン内戦および二次大戦では、近接航空支援で活躍しました。生産数は計 260 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.50 105
地上目標撃破 3.79 53
空中目標への与ダメージ 544.56 7,623
地上目標への与ダメージ 3,929.28 55,009

地上部隊に対する近接航空支援用として 1935 年から 1936 年にかけドイツで開発されました。採用には至らず、試作機が 6 機製造されたのみに終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.24 68
地上目標撃破 4.95 104
空中目標への与ダメージ 422.80 8,878
地上目標への与ダメージ 6,748.01 141,708

1936 年、ソ連はアメリカからヴァルティ V-11 攻撃機の生産ライセンスを購入。ソ連版の BSh-1 は、1937 - 1939 年にかけて試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.75 15
地上目標撃破 3.25 13
空中目標への与ダメージ 723.21 2,892
地上目標への与ダメージ 4,084.88 16,339

有名な Fw 189 偵察機をベースに装甲を施した攻撃機です。1939 年から 1940 年にかけ、数機の試作機が試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.71 96
地上目標撃破 1.71 96
空中目標への与ダメージ 391.05 21,898
地上目標への与ダメージ 4,434.34 248,322

前線試験の結果、IL-2 に後部銃座を追加する改良策がいくつか試みられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.57 11
地上目標撃破 1.71 12
空中目標への与ダメージ 413.47 2,894
地上目標への与ダメージ 6,993.58 48,955

無尾翼型のマルチロール機の設計案です。1942 年に開発が開始されましたが、完成には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.29 246
地上目標撃破 2.99 569
空中目標への与ダメージ 679.26 129,060
地上目標への与ダメージ 16,182.28 3,074,633

ドイツ空軍向けの新型多用途攻撃機であり、Me 265 と平行して設計されました。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.41 208
地上目標撃破 4.23 622
空中目標への与ダメージ 742.86 109,200
地上目標への与ダメージ 24,261.80 3,566,485

Me 262 をベースとした多用途機の設計案であり、武装は複数の種類が検討されていました。戦争終結に伴い、開発は打ち切られました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.24 67
地上目標撃破 4.11 222
空中目標への与ダメージ 915.04 49,412
地上目標への与ダメージ 25,176.76 1,359,544

重多用途ジェット機の基本設計案です。草案の段階に留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.26 137
地上目標撃破 5.02 547
空中目標への与ダメージ 1,263.56 137,728
地上目標への与ダメージ 27,668.60 3,015,877

戦闘能力向上を狙ってSB爆撃機を大幅に改良した機体。初飛行は 1940 年。合計 200 機が製造され、SBと共に実戦に参加した。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.05 5
地上目標撃破 3.30 347
空中目標への与ダメージ 12.66 1,329
地上目標への与ダメージ 10,354.27 1,087,198

第二次大戦時の最も有名なドイツ爆撃機の改良型。He 111 H-2 は 1939 年 9 月に量産体制に入りました。Не 111 の初期型とはエンジンが異なり、防御兵装も強化されています。500 機以上のH-2 シリーズが製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.10 19
地上目標撃破 6.77 1,259
空中目標への与ダメージ 68.64 12,766
地上目標への与ダメージ 15,194.46 2,826,169

Do 17 の最新型で最も高い性能を誇る機体です。プロトタイプの初飛行は 1938 年 3 月。コクピットの設計やエンジンが一新され、装備も強化されました。 Do 17 Z は数種類にわたって生産され、その数は合計で約 500 に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.04 13
地上目標撃破 5.00 1,590
空中目標への与ダメージ 45.07 14,331
地上目標への与ダメージ 10,011.68 3,183,714

B-17D は 1941 年に開発されました。殆どの機体は太平洋のアメリカ航空基地に送られ、対日戦に参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 4.29 163
空中目標への与ダメージ 47.43 1,802
地上目標への与ダメージ 11,376.20 432,295

Ju 88 の改良型で最も生産量が多かった機体。1939 年に大量生産が開始され、1940 - 1941 年の時点で Ju 88 A はソ連空軍の主力爆撃機となっていました。あらゆる戦線で広く用いられ、ドイツと同盟関係にある国家の軍にも供給されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 13.00 26
空中目標への与ダメージ 20.98 41
地上目標への与ダメージ 39,687.66 79,375

アメリカ空軍が使用している Douglas A-20 Havoc の後継機として開発された爆撃機です。A-26B はこのシリーズにおいて初めて大量生産された航空機となり、この機体に基づいて多くの改良が施されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.36 151
地上目標撃破 3.60 400
空中目標への与ダメージ 733.82 81,454
地上目標への与ダメージ 15,564.65 1,727,675

フライングフォートレスの防御火力を大幅に強化した最も生産数の多い型です。ドイツへの戦略爆撃において集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.21 13
地上目標撃破 3.13 194
空中目標への与ダメージ 125.51 7,781
地上目標への与ダメージ 15,126.63 937,850

Do 217 M は大量生産されたDo 217 K の一種です。エンジンには戦闘機で広く使用されている BMW 801 ではなく、DB 603 を使用しています。これらの機体はいずれも主に西部戦線で使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.03 1
地上目標撃破 3.24 107
空中目標への与ダメージ 44.36 1,463
地上目標への与ダメージ 15,069.03 497,278

有名なB-29 スーパーフォートレスと同じスペックで設計されました。しかし技術的な問題により、B-32 の開発は進まず、終戦前に対日戦に限定的に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.88 693
地上目標撃破 6.29 4,963
空中目標への与ダメージ 530.04 418,205
地上目標への与ダメージ 27,401.22 21,619,565

高速の偵察爆撃機をテーマに 1945 - 1946 年にかけて開発され、German Jumo 004 がエンジンとして搭載されています。しかし、ミャスィーシチェフ設計局の閉鎖に伴い、1946 年初頭に開発が中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.35 48
地上目標撃破 5.24 718
空中目標への与ダメージ 334.42 45,815
地上目標への与ダメージ 31,711.25 4,344,441

ドイツ降伏前、ユンカース社により Ju 287 V3 の開発プロジェクトが進められ、部分的ながら設計資料が作られました。その後も開発はドイツ人技術者の手で進められましたが、それはソ連第 1 設計局の下ででした。1 機のプロトタイプが製造されたにとどまりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.29 175
地上目標撃破 8.49 5,203
空中目標への与ダメージ 496.65 304,446
地上目標への与ダメージ 48,092.47 29,480,687
プレイヤーの Iamabot さんは出撃回数が 回を超えている Tier の航空機を所有していません。 プレイヤー Iamabot さんは、Tier の航空機は未所有です。 プレイヤーの Iamabot さんは出撃回数が 回を超えている航空機を所有していません。