Azusatsuki

アカウント作成: .

Azusatsuki

役職: 上等兵

クラン加入日数: 2040

[CLS] 晴空萬里

役職: 上等兵

クラン加入日数: 2040

4,449
戦闘数
70.76%
勝率
2,070
戦闘ごとの平均経験値
39,916
1 戦あたりの最大ダメージ、

航空機タイプ別効率

戦闘機

マルチロール機

重戦闘機

攻撃機

爆撃機

実績 111/176

  • marcel
    86
  • マルセイユ勲章

    1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。


    褒賞 +1
  • maccambell
    153
  • マッキャンベル勲章

    1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。

    ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。


    褒賞 +1
  • teamworkguru
    303
  • 天空の英雄バッジ

    戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。


    褒賞 +1
  • rocketeer
    73
  • ロケットの名手

    ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。

  • dillei4
  • ジョンソン勲章 クラス IV

    敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する


    褒賞 +1
  • effective
    66
  • 有効射撃

    2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。

    1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。

  • mastersofsky
    15
  • ロード・オブ・ザ・スカイ

    小隊で 25 個以上の空中目標を撃破した場合、小隊のメンバー全員に授与される。

    小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。

  • flameofheaven
    101
  • 大空の火炎

    火災により空中目標を 1 個撃破する。

    格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。

  • impactfromthesky
  • 迎撃成功

    攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。

総合結果

参加戦闘数 4,449
勝利数: 3,148 (70.76%)
引き分け 19 (0%)
敗北数 1,282 (29%)
戦闘ごとの平均経験値 2,070
1 戦中の最大経験値 9,312

戦闘成績

空中目標撃破数 3.42
地上目標撃破 1.68
空中目標への与ダメージ 1,357.17
地上目標への与ダメージ 7,615.85

優先する航空機タイプ

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
4,490
戦闘機 1,562 (35%)
マルチロール機 451 (10%)
重戦闘機 1,039 (23%)
攻撃機 598 (13%)
爆撃機 840 (19%)

優先する航空機の国

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
4,490
ソ連航空機 1,040 (23%)
ドイツ航空機 1,385 (31%)
アメリカ航空機 821 (18%)
日本航空機 394 (9%)
イギリス航空機 636 (14%)
中国航空機 38 (1%)
ヨーロッパ機 176 (4%)

レーティング

ランキング
  • データ一覧:

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データ取得エラー。

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レーティング 場所
パーソナルレーティング
勝率
戦闘参加数
空中目標への与ダメージ
地上目標への与ダメージ
空中目標撃破数
地上目標撃破
1 戦中の最大経験値
戦闘ごとの平均経験値

 

0

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期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 4 週間 レーティングには含まれていません。
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航空機

航空機 合計出撃回数 戦闘開始時に選択 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 1 回の出撃における最高地上目標撃破数

日中戦争中に広く運用されました。中島飛行機が開発した最後の複葉機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.00 20
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 680.47 1,360
地上目標への与ダメージ 0.00 0

アメリカ陸軍向けに 1932 年から 1933 年にかけて開発されました。1 機のみ試作され、採用には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 19.56 176
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,402.18 12,619
地上目標への与ダメージ 0.57 5

成功作だった P-6E をベースとした実験的な全金属製戦闘機です。数機の試作機が製造されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.00 10
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 533.46 533
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ドイツ空軍において部隊配備された最後の複葉機です。スペイン内戦に投入された他、二次大戦初期には夜間戦闘機として運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.00 7
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 517.22 517
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1929 年から 1937 年にかけイギリス空軍に配備されていました。生産数は計 443 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.33 7
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 202.63 607
地上目標への与ダメージ 0.00 0

大日本帝国海軍航空隊が採用したものとしては、初の単葉の艦上戦闘機です。日中戦争において成功を収めました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.98 389
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 768.92 49,980
地上目標への与ダメージ 6.00 390

ドイツ航空省が提示した仕様書に従って 1934 年に開発された軽戦闘機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.67 44
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 341.42 4,097
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1934 年の夏に試験されました。イギリス空軍向けとしては初めて引き込み脚を採用した機体でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.33 32
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 569.05 3,414
地上目標への与ダメージ 0.38 2

カーチス・ホーク・モデル 75 (Curtiss Hawk Model 75) の輸出型であり、世界中の様々な国で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.20 26
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 658.17 3,290
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1930 年台におけるチェコスロバキアの主力戦闘機。後にドイツ空軍、スロバキア空軍、ブルガリア空軍にも採用された。1944 年のスロバキア民衆蜂起の際に運用されたのが、最後の作戦運用となった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.21 281
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 936.22 36,512
地上目標への与ダメージ 0.48 18

1934 年から 1937 年にかけて開発されましたが、I-16 に比して優れた部分が無かったため、試作のみに終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.95 76
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 453.93 17,703
地上目標への与ダメージ 0.19 7

戦前期において最も成功した戦闘機のひとつであり、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、中国の各国で採用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.10 44
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 407.12 8,549
地上目標への与ダメージ 0.04 0

高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.45 473
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 653.06 89,469
地上目標への与ダメージ 0.62 84

開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.68 464
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 782.30 98,569
地上目標への与ダメージ 1.55 194

1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.73 52
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 510.93 15,327
地上目標への与ダメージ 4.27 127

1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.26 456
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 766.92 107,368
地上目標への与ダメージ 0.53 74

イギリス空軍が二次大戦開戦時に運用していた戦闘機で最も高い性能を誇る機体。ダンケルク作戦および英国空中戦で広く用いられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.16 521
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,147.85 115,933
地上目標への与ダメージ 3.67 370

P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.54 145
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 932.34 38,225
地上目標への与ダメージ 3.46 141

1940 年のフランス侵攻や英国空中戦で広く使用されたバージョンの Bf 109 E であり、最も多く生産されました。その生産数は 1,868 機に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.65 565
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,313.80 131,379
地上目標への与ダメージ 0.81 81

一部の A6M3 には実験的に 30 mm Type 2 の機関砲が搭載されました。しかしリコイルがあまりに強かったため、大量生産されていた A6M へこの機関砲を搭載するという目論みは実現することはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.32 994
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 733.65 219,359
地上目標への与ダメージ 8.99 2,688

1940 年に高速戦闘機 I-26 として開発された本機は、二次大戦初期におけるソ連軍最高の戦闘機のひとつでした。総生産数は各型合わせて 8,734 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.52 101
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 505.39 20,215
地上目標への与ダメージ 0.32 12

戦前期に高速機として開発された高速戦闘機です。終戦まで、あらゆる戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.94 103
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 490.93 26,019
地上目標への与ダメージ 0.77 40

太平洋戦争の初期においては、この零戦 (A6M) は世界最高性能の艦上戦闘機であり、日本に制空権をもたらしました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.08 85
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,478.59 17,743
地上目標への与ダメージ 0.00 0

スペイン内戦での実戦経験を経て開発された改良型です。ドイツ空軍およびドイツの同盟各国の空軍により極めて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.46 457
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 912.76 120,483
地上目標への与ダメージ 1.97 259

スピットファイア (Spitfire) I および II の後継機として 1941 年に開発され、ヨーロッパ戦線および北アフリカ戦線で幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.39 112
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,112.44 36,710
地上目標への与ダメージ 15.10 498

LaGG-3 の発展型であり、空冷エンジンを搭載し、空力特性が改善されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.02 363
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 779.90 93,588
地上目標への与ダメージ 6.85 821

二次大戦において最も有名なアメリカ陸軍戦闘機のひとつの初期型です。主として北アフリカ、ビルマ、イギリスにおいて運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.82 161
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 848.95 48,390
地上目標への与ダメージ 0.00 0

この型の零戦 (A6M) は、二次大戦の最後まで連合軍機と渡り合いました。全型合わせての合計生産数は、10,449 機に上りました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.72 363
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 1,618.13 87,379
地上目標への与ダメージ 30.86 1,666

1940 年に開発されたこの Bf 109 F 型は、より軽量な兵装、改良された空力、強化されたエンジンにより、前型である Bf 109 E 型を凌駕する性能を示しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.50 72
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,100.64 17,610
地上目標への与ダメージ 0.00 0

この高名なイギリス軍戦闘機において、最も成功を収めた型のひとつです。生産数は 5,656 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.93 181
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 1,141.61 52,514
地上目標への与ダメージ 24.01 1,104

二次大戦において最も有名なアメリカ軍戦闘機のひとつです。ヨーロッパ戦線において幅広く運用され、対日戦の終盤にも投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.16 183
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,073.22 62,246
地上目標への与ダメージ 0.48 27

メッサーシュミット社の戦闘機として最多生産数を誇る本機は、あらゆる戦線において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.79 139
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,450.72 42,070
地上目標への与ダメージ 2.82 81

1944 年の冬に配備が開始されました。生産数は計 957 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.65 256
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 1,598.70 87,928
地上目標への与ダメージ 35.29 1,941

当初は高速記録機として開発され、後に Bf 109 の後継機として本格的な戦闘機型が開発されましたが、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.75 345
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,138.65 128,319
地上目標への与ダメージ 0.73 43

ドイツから提供された資料を基に開発されたロケット推進の局地戦闘機であり、1945 年 7 月に初飛行。試作機が合計 7 機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.35 594
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,205.34 244,793
地上目標への与ダメージ 3.86 428

高速の重武装戦闘機として、1943 - 1945 年にかけて立川飛行機株式会社によって開発が進められました。プロトタイプが作られたものの、二次大戦中に実戦投入されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.37 247
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,913.91 88,039
地上目標への与ダメージ 1.01 46

ゴブリン I エンジンを搭載した DH.100 Vampire (バンパイア) の最初の量産型。1945 年 4 月に運用が開始されました。初期型の F.1 シリーズが計 40 機生産されましたが、第二次大戦の集結により実戦参加の機会はありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.35 1,620
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,929.91 584,763
地上目標への与ダメージ 0.95 288

練習機 JJ-1 の派生版であり、草案の段階に留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.71 440
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,217.94 170,781
地上目標への与ダメージ 7.29 561

ヴァルターとライマールのホルテン兄弟が手がけた全翼機計画により生み出された機体で、別名 H IX。ゴータ社の工廠で大量生産される予定でしたが、終戦によりプロトタイプ数機が完成するに留まり、そのうち一部は連合国の手に渡りました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.18 699
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 2,011.09 271,496
地上目標への与ダメージ 35.09 4,737

ソ連が部隊配備した初めてのジェット戦闘機であり、Yak-3 をベースとして 1946 年に開発されました。総生産数は 280 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.71 979
地上目標撃破 0.00 1
空中目標への与ダメージ 1,264.82 333,911
地上目標への与ダメージ 8.19 2,163

重爆撃機に搭載され、護衛を用途に運用する寄生戦闘機として開発されました。1948 - 1949 年にかけてテストが行われたものの、実戦投入には至りませんでした。なお、プロトタイプ 2 機が博物館に寄贈されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.11 1,002
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,685.40 378,641
地上目標への与ダメージ 0.71 100

ソ連初の典型的な設計によるジェット戦闘機であり、1946 年に開発されました。わずか 2 機が試作されたのみでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.56 461
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,888.33 190,721
地上目標への与ダメージ 2.18 220

特徴的なデザインと強力な新エンジンを備えたこの戦闘機は、アントノフ設計局にて、地上の兵士を援護するための前線向け軽迎撃機として開発されましたが、より近代的な戦闘機の登場により、プロジェクトは中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.44 98
地上目標撃破 0.06 1
空中目標への与ダメージ 2,241.89 40,353
地上目標への与ダメージ 68.04 1,224

Me 262 に導入された技術をベースとして 1943 年に開発されました。いくつかの型が提案されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.43 193
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,515.03 75,450
地上目標への与ダメージ 3.12 93

イギリス初の艦上ジェット戦闘機であり、初飛行は 1946 年 7 月。生産数は計 185 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.46 362
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,378.15 133,176
地上目標への与ダメージ 1.63 91

アメリカ海軍機として初めてアフターバーナーを搭載し、複合材料の機体構造を採用した機体です。量産はされたものの、実戦参加の機会はありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.24 367
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,526.37 176,846
地上目標への与ダメージ 4.01 280

1948 年 12 月に初飛行。実戦に参加することはありませんでした。生産数は計 197 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.53 199
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,989.26 107,613
地上目標への与ダメージ 15.93 573

開発は 1944 年 8 月に開始されました。1945 年の初めにアメリカ軍がこの最新型の試作機を接収した際には、完成度は約 80% でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.69 100
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,936.06 51,168
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Yak-25 をベースとして 1948 年に開発された本機は、ヤコヴレフ初の後退翼方式によるジェット戦闘機でした。2 機が試作されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.86 205
地上目標撃破 0.03 1
空中目標への与ダメージ 2,882.91 100,901
地上目標への与ダメージ 59.16 2,070

九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.00 9
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 402.73 402
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ゲームコック (Gamecock) 戦闘機の全金属版として 1926 年初期に開発されました。配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.50 9
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 266.70 533
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1930 年代の複葉戦闘機です。主としてドイツ空軍の飛行学校における訓練機として用いられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.00 9
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 485.82 485
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1930 年代初期におけるソ連空軍の主力戦闘機のひとつであり、二次大戦においても限定的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.33 7
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 116.73 350
地上目標への与ダメージ 0.00 0

艦上戦闘爆撃機です。1932 年から 1933 年にかけて計 28 機がアメリカ海軍用に生産され、ホーク II (Hawk II) として輸出もされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.29 72
地上目標撃破 1.71 12
空中目標への与ダメージ 750.18 5,251
地上目標への与ダメージ 2,584.27 18,089

1930 年代初期の高性能な複葉戦闘機であり、ソ連国内外で幅広く活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.50 21
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 286.88 1,721
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1930 年代初期に高速戦闘機として開発されました。1936 年のスペイン内戦、1939 年のノモンハン事件に使用され、二次大戦においても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.15 349
地上目標撃破 0.06 5
空中目標への与ダメージ 568.31 47,737
地上目標への与ダメージ 140.62 11,812

I-16 の改良型であり、武装の強化と飛行性能の向上が図られていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.41 52
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 398.90 14,759
地上目標への与ダメージ 0.38 13

イギリス空軍、オランダ空軍、フィンランド空軍に輸出された他、太平洋戦争の初期にも運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.33 14
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 553.51 3,321
地上目標への与ダメージ 8.31 49

二次大戦初期にイギリス軍が主に使用していた戦闘機です。プロトタイプの初飛行は 1935 年の 11 月。1940 年のフランス侵攻で広く用いられ、英国空中戦では極めて多くの機体が投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.59 75
地上目標撃破 0.31 9
空中目標への与ダメージ 515.36 14,945
地上目標への与ダメージ 911.30 26,427

ホーカー・ハリケーン (Hurricane) 戦闘機をベースとした対戦車専用機として 1941 年に開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.40 12
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 633.97 3,169
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Hurricane Mk II の運用開始は 1940 年。先代機のものよりも高性能なエンジンを搭載し、装備も徐々に強化されていきました。この改良型機体は 1944 年まで生産され、その工場はカナダにも置かれていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.23 68
地上目標撃破 0.77 10
空中目標への与ダメージ 1,425.86 18,536
地上目標への与ダメージ 1,968.26 25,587

対日戦の開始時におけるアメリカ海軍最高の艦上戦闘機です。開戦時から終戦まで運用が続けられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.86 123
地上目標撃破 0.26 11
空中目標への与ダメージ 818.80 35,208
地上目標への与ダメージ 1,870.07 80,413

P-43 Lancer の改良型で、従来のエンジンより高性能な Pratt & Whitney R-2180 を搭載しています。しかし、リパブリック・アビエーション社がさらに高性能な戦闘機 P-47 の開発に専念したため、本機の開発は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.92 94
地上目標撃破 2.79 67
空中目標への与ダメージ 866.85 20,804
地上目標への与ダメージ 6,467.85 155,228

Yak-7UTI 訓練機をベースとして 1941 年に開発されました。総生産数は、訓練型を含む各型合わせて 6,399 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.30 89
地上目標撃破 0.30 8
空中目標への与ダメージ 753.93 20,356
地上目標への与ダメージ 898.13 24,249

ドイツ空軍の主力機 Bf 109 を補助する戦闘機として 1939 年に開発されたこの Fw 190 は、1941 年から量産が開始されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.40 66
地上目標撃破 0.27 4
空中目標への与ダメージ 1,269.39 19,040
地上目標への与ダメージ 1,304.87 19,573

Hurricane 開発から得た技術をもとにホーカー社が作り出した機体。1939 - 1941 年にかけ、6 機のプロトタイプの生産およびテストが行われました。しかし、エンジン上の問題により、Hawker Typhoon に道を譲る形で開発計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.20 208
地上目標撃破 0.82 33
空中目標への与ダメージ 1,256.54 50,261
地上目標への与ダメージ 2,363.56 94,542

Yak-7 をベースとして 1942 年に開発された本機は、ソ連の戦闘機としては最も幅広く生産されました。総生産数は 16,769 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.26 186
地上目標撃破 0.05 3
空中目標への与ダメージ 876.85 49,980
地上目標への与ダメージ 112.13 6,391

二次大戦中のアメリカ海軍の戦闘機の中では、最も幅広く量産された機種のひとつです。艦上機としても陸上機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.95 174
地上目標撃破 0.34 20
空中目標への与ダメージ 929.01 54,811
地上目標への与ダメージ 1,392.91 82,181

Fw 190 の改良型であり、武装およびエンジンが強化されていました。1943 年の春から配備が始まり、マルチロール機として幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.80 145
地上目標撃破 1.80 45
空中目標への与ダメージ 1,413.16 35,329
地上目標への与ダメージ 5,064.15 126,603

Yak-9 の発展型であり、1943 年に開発されました。1944 年から 1945 年にかけて対独戦線で活躍し、1948 年まで生産が続けられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.70 188
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,542.50 50,902
地上目標への与ダメージ 61.05 2,014

この Fw 190 D は、1944 年秋に配備が開始され、終戦間際の戦いの中で、ドイツ軍最高の戦闘機のひとつとしての評価を得ました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.24 181
地上目標撃破 1.28 32
空中目標への与ダメージ 2,404.54 60,113
地上目標への与ダメージ 3,679.25 91,981

F4U の発展型です。二次大戦における対日戦、および朝鮮戦争において極めて幅広く運用されました。生産数は 2,557 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.93 129
地上目標撃破 0.41 18
空中目標への与ダメージ 965.13 42,465
地上目標への与ダメージ 1,813.39 79,789

高速迎撃機としてホーカー・トーネードと同時に開発されました。しかし、マルチロール機としての運用が最も効果的であるとされ、ヨーロッパでの戦闘が終了するまで、支援航空機としてイギリス空軍で運用され続けました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.15 242
地上目標撃破 0.81 38
空中目標への与ダメージ 1,598.97 75,151
地上目標への与ダメージ 3,115.40 146,423

ドイツの戦闘機を参考にして 1946 年に開発された機体。プロトタイプは 1 機のみで、1946 - 1947 年にかけて生産およびテストが行われました。しかし MiG-15 に道を譲る形で開発計画が中止されたため、実戦投入には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.57 156
地上目標撃破 0.25 7
空中目標への与ダメージ 1,843.00 51,603
地上目標への与ダメージ 1,921.35 53,797

ホーカータイフーンの改良型として設計されましたが、多くの大幅な設計変更が加えられたため、ホーカーテンペストの別名が与えられました。第二次大戦におけるイギリスの最も優れたマルチロール機であることを証明しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.75 190
地上目標撃破 1.43 57
空中目標への与ダメージ 1,844.62 73,784
地上目標への与ダメージ 5,776.90 231,075

傑作機 F4U を高速化した「スーパー」コルセア ("Super" Corsair) です。二次大戦後、エアレース機として名声を得ました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.16 243
地上目標撃破 0.57 44
空中目標への与ダメージ 1,201.29 92,499
地上目標への与ダメージ 3,369.91 259,482

ジェットエンジンを搭載した「国民戦闘機」を低コストで大量生産するという計画の下で設計された機体。1944 年 9 月の時点でコンセプトと外観は決まっていましたが、プロトタイプの生産が実現することはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.99 419
地上目標撃破 0.02 2
空中目標への与ダメージ 1,740.65 146,214
地上目標への与ダメージ 10.02 841

1946 年に開発が開始され、1947 年 9 月 5 日にプロトタイプが初飛行を果たしました。その後も改良が行われ開発が進んだ結果、 I-215 が誕生しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.17 167
地上目標撃破 0.05 2
空中目標への与ダメージ 1,974.64 78,985
地上目標への与ダメージ 169.94 6,797

BV P.212 はドイツ空軍の非常時戦闘機計画の一環で設計されました。数回の改良を経て、最終的に BV P.212.03 が採用されました。そして、初代プロトタイプは 1945 年の夏に 1 回目の飛行を果たすこととなります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.63 285
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,508.06 107,846
地上目標への与ダメージ 5.62 241

F-94B 戦闘機をベースとした試作機であり、様々な兵装構成のテストプラットフォームとして使用されました。量産はされませんでした。

パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.32 250
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 2,593.22 121,881
地上目標への与ダメージ 34.92 1,641

軽輸送機 Ao 192 CA の派生型として計画された武装偵察機です。試作には至りませでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.00 39
地上目標撃破 0.92 12
空中目標への与ダメージ 294.78 3,832
地上目標への与ダメージ 1,176.30 15,291

双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.72 31
地上目標撃破 0.56 10
空中目標への与ダメージ 327.01 5,886
地上目標への与ダメージ 916.88 16,503

対地攻撃、対空戦闘の両方をこなせる多目的戦闘機として 1934 年に設計された。第二次大戦前にプロトタイプが 2 機のみ建造、テストされた。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.57 296
地上目標撃破 0.14 4
空中目標への与ダメージ 1,445.28 40,467
地上目標への与ダメージ 78.04 2,185

Bf 110 シリーズに 30 mm MK-101 対戦車重機関砲を搭載した型です。1940 年の 5 月 から 7 月にかけ、12 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.00 7
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,189.48 1,189
地上目標への与ダメージ 0.00 0

戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.73 533
地上目標撃破 0.20 29
空中目標への与ダメージ 1,032.71 147,677
地上目標への与ダメージ 593.42 84,859

ブレニム (Blenheim) 爆撃機を長距離戦闘機・夜間戦闘機として改装した型です。計 60 機が改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.47 66
地上目標撃破 0.26 5
空中目標への与ダメージ 939.68 17,853
地上目標への与ダメージ 912.25 17,332

初飛行は 1939 年 7 月。長距離戦闘機および夜間戦闘機として運用されました。生産数は各型計 5,928 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.67 231
地上目標撃破 0.06 4
空中目標への与ダメージ 1,196.68 75,390
地上目標への与ダメージ 210.53 13,263

高火力の銃器と頑強な装甲を持つ重戦闘機として開発されました。初飛行は 1939 年 3 月。その後、フランス侵攻に伴い 1940 年に開発は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.95 505
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,297.51 166,081
地上目標への与ダメージ 1.02 130

P-38 ライトニング (Lightning) シリーズにおける最初の実戦型です。ヨーロッパ、北アフリカ、太平洋の各戦線で活躍しました。生産数は合計 527 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.59 207
地上目標撃破 0.03 2
空中目標への与ダメージ 864.17 69,133
地上目標への与ダメージ 173.48 13,878

Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.96 108
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 510.11 28,055
地上目標への与ダメージ 111.14 6,112

東南アジア及び太平洋戦線向けの長距離戦闘機として開発されました。1942 年夏より実戦に参加し、アメリカ重爆撃機への対抗手段として、終戦前の日本の防空に集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.70 100
地上目標撃破 0.19 5
空中目標への与ダメージ 1,043.68 28,179
地上目標への与ダメージ 532.04 14,365

長距離戦闘機、夜間戦闘機、戦闘爆撃機等、様々な用途で幅広く運用されました。生産数は各型計 7,781 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.13 97
地上目標撃破 0.32 10
空中目標への与ダメージ 1,485.37 46,046
地上目標への与ダメージ 1,166.01 36,146

アメリカ陸軍航空隊のために、最高級の飛行特性を備えた最新の迎撃機として設計された。2機の試作機が製造され、1943年1月15日に初飛行が実施された。しかし、搭載予定のエンジンの不具合や顧客からの一連の変更要請により、機体の潜在的な特性は大幅に低下した。その結果、このプロジェクトは中止となった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.70 952
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,333.03 331,290
地上目標への与ダメージ 5.40 766

空戦と対地攻撃の両方に用いられ、Ki-45 を代替するものとして複数の仕様が開発されました。終戦前に限定的に実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.31 237
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,024.64 111,355
地上目標への与ダメージ 0.00 0

駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.92 782
地上目標撃破 0.03 5
空中目標への与ダメージ 2,160.71 343,553
地上目標への与ダメージ 112.33 17,860

幅広い戦闘任務に対応すべく、重機関砲を搭載する設計でした。唯一のプロトタイプが 1 回のみ飛行しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.87 326
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 2,075.01 139,025
地上目標への与ダメージ 149.04 9,985

2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.12 162
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,987.27 103,337
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ツポレフTu-2 爆撃機の改良案 63 番をベースにした重戦闘機。1947 年にトライアルが実施されました。しかし、エンジンの問題とジェット時代の到来から、計画は中断されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.33 494
地上目標撃破 0.03 2
空中目標への与ダメージ 2,822.90 220,186
地上目標への与ダメージ 46.13 3,598

初飛行は 1944 年 7 月。生産数は各型計 383 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.85 194
地上目標撃破 0.75 51
空中目標への与ダメージ 1,328.86 90,362
地上目標への与ダメージ 4,198.52 285,499

双発戦闘機 P-38 ライトニング (Lightning) の発展型です。試作機が 1 機のみ完成し、1944 年に試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.20 434
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,652.23 255,656
地上目標への与ダメージ 19.33 1,353

P-51 マスタング (Mustang) をベースとした双胴式戦闘機で、長距離任務におけるパイロットの疲労を軽減するように設計されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.47 739
地上目標撃破 0.93 126
空中目標への与ダメージ 3,071.15 414,605
地上目標への与ダメージ 5,396.57 728,536

追加のエンジンを搭載することによる高速性能の獲得を目指した長距離迎撃機開発計画。終戦により開発は中断されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.27 1,048
地上目標撃破 0.02 3
空中目標への与ダメージ 3,241.72 645,102
地上目標への与ダメージ 62.31 12,400

ウエストランド社により 1945 年に提案された戦闘爆撃機の開発計画です。準備的設計の段階で計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.69 295
地上目標撃破 0.17 14
空中目標への与ダメージ 2,118.24 169,459
地上目標への与ダメージ 1,201.19 96,094

強力な前方固定兵装と防御兵装を装備したアメリカの重戦闘機。第二次世界大戦末期に導入されたこの航空機は、連合国最後の航空戦勝利を収めたことで有名。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.89 62
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,883.30 25,949
地上目標への与ダメージ 101.01 909

ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.00 303
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,790.69 180,859
地上目標への与ダメージ 15.48 1,563

新型の複座夜間戦闘機の開発計画です。開発は設計段階で中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.44 502
地上目標撃破 0.04 3
空中目標への与ダメージ 4,561.95 355,832
地上目標への与ダメージ 142.72 11,132

Me 262 A の発展型です。試作機は 1945 年 1 月に初飛行し、終戦まで改良が続けられていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.67 430
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 3,270.81 300,914
地上目標への与ダメージ 192.25 17,686

初飛行は 1947 年 1 月。朝鮮戦争において運用され、生産数は合計 895 機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.35 292
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 4,109.20 189,023
地上目標への与ダメージ 96.33 4,431

1951 年 11 月に初飛行した全天候型迎撃機です。生産数は各型計 436 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 426
地上目標撃破 0.04 3
空中目標への与ダメージ 5,328.41 378,317
地上目標への与ダメージ 139.50 9,904

Me 262 の発展型の計画案であり、速力の向上を目指していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.22 332
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 5,979.61 275,062
地上目標への与ダメージ 69.58 3,200

防空網突破用の侵攻戦闘機として開発されました。初飛行は 1949 年 6 月。配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.48 137
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 5,300.64 132,515
地上目標への与ダメージ 8.71 217

赤軍の歩兵や装甲車両を支援するために開発された重装甲の攻撃機です。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.05 21
地上目標撃破 1.40 28
空中目標への与ダメージ 181.46 3,629
地上目標への与ダメージ 2,487.43 49,748

1930 年代にソ連空軍向けの重装甲攻撃機として開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.65 13
地上目標撃破 2.20 44
空中目標への与ダメージ 159.78 3,195
地上目標への与ダメージ 3,951.75 79,034

単座の重装甲攻撃機であり、IL-2 の試作型です。初飛行は 1940 年 10 月 12 日。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.43 16
地上目標撃破 1.70 63
空中目標への与ダメージ 145.38 5,379
地上目標への与ダメージ 5,604.62 207,370

高速の複座攻撃機として開発され、試作機が 2 機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.64 75
地上目標撃破 3.75 442
空中目標への与ダメージ 228.14 26,919
地上目標への与ダメージ 8,260.30 974,715

伝説的なソ連空軍の重装甲攻撃機です。この IL-2 の初期型には後部銃座が備わっていませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.56 32
地上目標撃破 2.30 131
空中目標への与ダメージ 195.56 11,146
地上目標への与ダメージ 8,647.73 492,920

IL-2 の後期型であり、後部銃座を備えていました。二次大戦において最も幅広く生産された攻撃機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.58 71
地上目標撃破 4.23 520
空中目標への与ダメージ 337.99 41,572
地上目標への与ダメージ 15,833.43 1,947,511

IL-2 攻撃機の発展版であり、装甲が大幅に強化され、爆弾搭載量も向上していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.87 39
地上目標撃破 4.16 187
空中目標への与ダメージ 487.41 21,933
地上目標への与ダメージ 16,203.85 729,173

無尾翼型のマルチロール機の設計案です。1942 年に開発が開始されましたが、完成には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.68 86
地上目標撃破 2.87 361
空中目標への与ダメージ 423.13 53,314
地上目標への与ダメージ 14,044.39 1,769,592

幅広い任務への対応を狙った攻撃機です。試作機が 1 機のみ完成し、1947 年から 1948 年にかけて試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.54 217
地上目標撃破 5.69 802
空中目標への与ダメージ 885.76 124,892
地上目標への与ダメージ 27,249.52 3,842,181

優れた視界範囲を有する試作攻撃機です。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.71 103
地上目標撃破 6.26 914
空中目標への与ダメージ 455.70 66,531
地上目標への与ダメージ 30,760.28 4,491,000

ドイツ空軍向けの新型多用途攻撃機であり、Me 265 と平行して設計されました。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.71 89
地上目標撃破 3.62 456
空中目標への与ダメージ 451.54 56,893
地上目標への与ダメージ 19,931.16 2,511,325

Me 262 をベースとした多用途機の設計案であり、武装は複数の種類が検討されていました。戦争終結に伴い、開発は打ち切られました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.71 68
地上目標撃破 5.16 495
空中目標への与ダメージ 596.80 57,292
地上目標への与ダメージ 28,594.96 2,745,116

重武装・重装甲・高速の攻撃機です。1953 年から 1956 年にかけて開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.42 75
地上目標撃破 7.53 399
空中目標への与ダメージ 1,070.58 56,740
地上目標への与ダメージ 38,399.09 2,035,151

重多用途ジェット機の基本設計案です。草案の段階に留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.91 130
地上目標撃破 6.59 942
空中目標への与ダメージ 1,030.52 147,364
地上目標への与ダメージ 34,682.26 4,959,563

戦前のソ連の中型主力爆撃機。1934 年に初飛行。第二次大戦初期の 1930 年代後半に集中的に運用され、各型が合計 7,000 機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.72 13
地上目標撃破 8.00 144
空中目標への与ダメージ 145.93 2,626
地上目標への与ダメージ 12,326.30 221,873

戦闘能力向上を狙ってSB爆撃機を大幅に改良した機体。初飛行は 1940 年。合計 200 機が製造され、SBと共に実戦に参加した。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.36 5
地上目標撃破 4.79 67
空中目標への与ダメージ 106.67 1,493
地上目標への与ダメージ 10,156.51 142,191

第二次大戦時の最も有名なドイツ爆撃機の改良型。He 111 H-2 は 1939 年 9 月に量産体制に入りました。Не 111 の初期型とはエンジンが異なり、防御兵装も強化されています。500 機以上のH-2 シリーズが製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.12 26
地上目標撃破 6.20 1,363
空中目標への与ダメージ 74.78 16,451
地上目標への与ダメージ 13,092.98 2,880,455

Do 17 の最新型で最も高い性能を誇る機体です。プロトタイプの初飛行は 1938 年 3 月。コクピットの設計やエンジンが一新され、装備も強化されました。 Do 17 Z は数種類にわたって生産され、その数は合計で約 500 に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 1.83 22
空中目標への与ダメージ 13.73 164
地上目標への与ダメージ 4,471.81 53,661

B-17D は 1941 年に開発されました。殆どの機体は太平洋のアメリカ航空基地に送られ、対日戦に参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.33 1
地上目標撃破 8.67 26
空中目標への与ダメージ 100.66 301
地上目標への与ダメージ 18,015.48 54,046

Ju 88 の改良型で最も生産量が多かった機体。1939 年に大量生産が開始され、1940 - 1941 年の時点で Ju 88 A はソ連空軍の主力爆撃機となっていました。あらゆる戦線で広く用いられ、ドイツと同盟関係にある国家の軍にも供給されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.02 1
地上目標撃破 3.12 162
空中目標への与ダメージ 38.71 2,012
地上目標への与ダメージ 10,193.17 530,044

第二次大戦におけるソ連の主力戦術爆撃機。プロトタイプの初飛行は 1939 年 12 月。11,000 機以上の様々な型のPe-2 が製造され、第二次大戦で大量に実戦投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.28 7
地上目標撃破 6.00 150
空中目標への与ダメージ 189.79 4,744
地上目標への与ダメージ 18,724.78 468,119

アメリカ空軍が使用している Douglas A-20 Havoc の後継機として開発された爆撃機です。A-26B はこのシリーズにおいて初めて大量生産された航空機となり、この機体に基づいて多くの改良が施されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.22 152
地上目標撃破 4.73 591
空中目標への与ダメージ 533.47 66,683
地上目標への与ダメージ 16,342.27 2,042,783

フライングフォートレスの防御火力を大幅に強化した最も生産数の多い型です。ドイツへの戦略爆撃において集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.50 11
地上目標撃破 3.64 80
空中目標への与ダメージ 288.53 6,347
地上目標への与ダメージ 13,513.04 297,286

Do 217 M は大量生産されたDo 217 K の一種です。エンジンには戦闘機で広く使用されている BMW 801 ではなく、DB 603 を使用しています。これらの機体はいずれも主に西部戦線で使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.33 6
地上目標撃破 4.00 72
空中目標への与ダメージ 106.80 1,922
地上目標への与ダメージ 15,276.92 274,984

ドイツ空軍による、Ju 88 後継機を選定するB爆撃機計画コンペティションにて作られました。しかし、技術的な問題が多発し、さらにドイツ航空省(RLM)による度重なる仕様変更に悩まされ、生産開始には至りませんでした。複数の先行プロトタイプがテストされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.04 2
地上目標撃破 5.73 258
空中目標への与ダメージ 123.02 5,536
地上目標への与ダメージ 24,824.05 1,117,082

有名なB-29 スーパーフォートレスと同じスペックで設計されました。しかし技術的な問題により、B-32 の開発は進まず、終戦前に対日戦に限定的に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.68 113
地上目標撃破 5.67 941
空中目標への与ダメージ 407.56 67,654
地上目標への与ダメージ 23,683.98 3,931,541

第二次世界大戦を代表する爆撃機のひとつ。改良されたB-29Cは合計で5,000機が発注されましたが、第二次世界大戦の終結後、注文はキャンセルされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.30 258
地上目標撃破 5.73 642
空中目標への与ダメージ 1,015.99 113,791
地上目標への与ダメージ 30,890.28 3,459,711

高速の偵察爆撃機をテーマに 1945 - 1946 年にかけて開発され、German Jumo 004 がエンジンとして搭載されています。しかし、ミャスィーシチェフ設計局の閉鎖に伴い、1946 年初頭に開発が中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.53 145
地上目標撃破 6.92 1,903
空中目標への与ダメージ 489.75 134,680
地上目標への与ダメージ 38,453.05 10,574,589

Ju 288 の発展型で、新型エンジンを搭載、防御兵装が強化されていました。戦況の悪化とそれに伴う B爆撃機計画中止により、先行プロトタイプ数機が製造されたに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.52 45
地上目標撃破 7.35 632
空中目標への与ダメージ 336.42 28,931
地上目標への与ダメージ 38,817.15 3,338,275

1942 年末、ユンカース社で前進翼を持つ高速ジェット爆撃機の開発計画が開始されました。1944 年 8 月には試作機 Ju 287 V1 が初飛行を遂げましたが、終戦前に完成したのはプロトタイプ 3 機のみでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.50 38
地上目標撃破 6.80 517
空中目標への与ダメージ 377.67 28,703
地上目標への与ダメージ 37,738.86 2,868,153

ドイツ降伏前、ユンカース社により Ju 287 V3 の開発プロジェクトが進められ、部分的ながら設計資料が作られました。その後も開発はドイツ人技術者の手で進められましたが、それはソ連第 1 設計局の下ででした。1 機のプロトタイプが製造されたにとどまりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.43 29
地上目標撃破 9.15 613
空中目標への与ダメージ 571.11 38,264
地上目標への与ダメージ 47,301.23 3,169,182

スホーイ設計局が開発した初のジェット爆撃機です。1946 年から 1948 にかけて設計され、航空機の構成には複数の案が提出されました。試作機の製造段階において Su-10 の開発は打ち切られました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.83 162
地上目標撃破 4.82 939
空中目標への与ダメージ 673.42 131,317
地上目標への与ダメージ 29,800.23 5,811,044
プレイヤーの Azusatsuki さんは出撃回数が 回を超えている Tier の航空機を所有していません。 プレイヤー Azusatsuki さんは、Tier の航空機は未所有です。 プレイヤーの Azusatsuki さんは出撃回数が 回を超えている航空機を所有していません。