アカウント作成: .
役職: 戦闘士官
クラン加入日数: 1968
役職: 戦闘士官
クラン加入日数: 1968
1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。
1 回の出撃で 15 個以上の敵地上目標を撃破して、勝利する。
戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。
ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。
敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する。
2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。
1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。
小隊で 15 個の空中目標を撃破し、500 以上の占領ポイントを獲得した場合、小隊のメンバー全員に授与される。
小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。
火災により空中目標を 1 個撃破する。
格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。
攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。
参加戦闘数 | 3,648 |
勝利数: | 2,185 (59.90%) |
引き分け | 23 (1%) |
敗北数 | 1,440 (39%) |
戦闘ごとの平均経験値 | 1,812 |
1 戦中の最大経験値 | 7,539 |
戦闘機 | 195 (5%) |
マルチロール機 | 120 (3%) |
重戦闘機 | 597 (16%) |
攻撃機 | 673 (18%) |
爆撃機 | 2,145 (58%) |
ソ連航空機 | 541 (15%) |
ドイツ航空機 | 1,508 (40%) |
アメリカ航空機 | 1,470 (39%) |
日本航空機 | 32 (1%) |
イギリス航空機 | 107 (3%) |
中国航空機 | 0 (0%) |
ヨーロッパ機 | 72 (2%) |
航空機 | 合計出撃回数 | 戦闘開始時に選択 | 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 | 1 回の出撃における最高地上目標撃破数 | ||||||||||||||||
戦闘機 16 | 417 | 189 | ||||||||||||||||||
II
Kawasaki Ki-10
Kawasaki Ki-10
|
2 | 1 | 3 | 0 | ||||||||||||||||
日本陸軍の複葉型爆撃機で最後に大量生産された機体で、初飛行は 1935 年 3 月。日中戦争やノモンハン事件で活躍しました。総生産数は約 600 機ほど。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Curtiss P-23
Curtiss P-23
|
5 | 2 | 5 | 0 | ||||||||||||||||
成功作だった P-6E をベースとした実験的な全金属製戦闘機です。数機の試作機が製造されていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Kawasaki Ki-5
Kawasaki Ki-5
|
15 | 9 | 26 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツの専門家の指導の元、日本で設計されました。1934 年に試作機が合計 4 機生産され、試験されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
III
Brewster F2A-1 Buffalo
Brewster F2A-1 Buffalo
|
4 | 2 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
F2A バッファロー (Buffalo) の初期型です。この型は、アメリカ海軍向けに計 11 機生産されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Curtiss Hawk 75M
Curtiss Hawk 75M
|
12 | 6 | 4 | 0 | ||||||||||||||||
カーチス・ホーク・モデル 75 (Curtiss Hawk Model 75) の輸出型であり、世界中の様々な国で運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Avia B-534
Avia B-534
|
147 | 72 | 19 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年台におけるチェコスロバキアの主力戦闘機。後にドイツ空軍、スロバキア空軍、ブルガリア空軍にも採用された。1944 年のスロバキア民衆蜂起の際に運用されたのが、最後の作戦運用となった。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Polikarpov I-17
Polikarpov I-17
|
4 | 2 | 16 | 0 | ||||||||||||||||
1934 年から 1937 年にかけて開発されましたが、I-16 に比して優れた部分が無かったため、試作のみに終わりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Curtiss P-36 Hawk
Curtiss P-36 Hawk
|
13 | 6 | 5 | 0 | ||||||||||||||||
戦前期において最も成功した戦闘機のひとつであり、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、中国の各国で採用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
CAC CA-12 Boomerang
CAC CA-12 Boomerang
|
2 | 1 | 3 | 0 | ||||||||||||||||
CA-1 ワイラウェイ (Wirraway) をベースにオーストラリアで設計・製造された戦闘機です。1942 年から 1945 年にかけ、計 250 機が生産されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
Curtiss P-40 Warhawk
Curtiss P-40 Warhawk
|
37 | 19 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Yakovlev Yak-1
Yakovlev Yak-1
|
26 | 9 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
1940 年に高速戦闘機 I-26 として開発された本機は、二次大戦初期におけるソ連軍最高の戦闘機のひとつでした。総生産数は各型合わせて 8,734 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Mitsubishi A6M2 Zero
Mitsubishi A6M2 Zero
|
12 | 4 | 5 | 0 | ||||||||||||||||
太平洋戦争の初期においては、この零戦 (A6M) は世界最高性能の艦上戦闘機であり、日本に制空権をもたらしました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Yakovlev Yak-1M
Yakovlev Yak-1M
|
57 | 22 | 8 | 0 | ||||||||||||||||
Yak-1 の発展型として 1943 年に開発されました。本型をさらに改良する形で Yak-3 が生まれました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
North American P-51A Mustang
North American P-51A Mustang
|
19 | 7 | 6 | 0 | ||||||||||||||||
二次大戦において最も有名なアメリカ陸軍戦闘機のひとつの初期型です。主として北アフリカ、ビルマ、イギリスにおいて運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Yakovlev Yak-3
Yakovlev Yak-3
|
17 | 8 | 7 | 0 | ||||||||||||||||
Yak-1 をベースとして 1943 年に開発された本機は、1944 - 1945 年におけるソ連最高の戦闘機のひとつです。総生産数は 4,848 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VIII
Yakovlev Yak-15
Yakovlev Yak-15
|
45 | 19 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
ソ連が部隊配備した初めてのジェット戦闘機であり、Yak-3 をベースとして 1946 年に開発されました。総生産数は 280 機。 航空機の説明
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マルチロール機 14 | 305 | 116 | ||||||||||||||||||
I
Nakajima Type-91
Nakajima Type-91
|
4 | 2 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
I
Arado Ar 65
Arado Ar 65
|
4 | 1 | 2 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年代の複葉戦闘機です。主としてドイツ空軍の飛行学校における訓練機として用いられました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
I
Boeing P-12
Boeing P-12
|
1 | 1 | 8 | 2 | ||||||||||||||||
戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Boeing P-26 Peashooter
Boeing P-26 Peashooter
|
1 | 1 | 5 | 4 | ||||||||||||||||
Boeing Р-12 の後継機が欲しいというアメリカ陸軍航空軍の要請を受け開発された機体。総生産数は 151 機。日中戦争および太平洋戦争初期に使用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Seversky P-35
Seversky P-35
|
14 | 4 | 1 | 2 | ||||||||||||||||
初飛行は 1935 年 8 月。試作機および輸出機を含め約 200 機が生産され、太平洋戦争初期に使用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Brewster F2A Buffalo
Brewster F2A Buffalo
|
6 | 2 | 6 | 1 | ||||||||||||||||
イギリス空軍、オランダ空軍、フィンランド空軍に輸出された他、太平洋戦争の初期にも運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Republic P-43 Lancer
Republic P-43 Lancer
|
6 | 2 | 2 | 1 | ||||||||||||||||
初飛行は 1940 年 3 月。日中戦争で使用され、計 272 機の改良型が生産されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Hawker Hurricane IID
Hawker Hurricane IID
|
72 | 29 | 11 | 2 | ||||||||||||||||
ホーカー・ハリケーン (Hurricane) 戦闘機をベースとした対戦車専用機として 1941 年に開発されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Grumman F4F Wildcat
Grumman F4F Wildcat
|
10 | 4 | 3 | 1 | ||||||||||||||||
対日戦の開始時におけるアメリカ海軍最高の艦上戦闘機です。開戦時から終戦まで運用が続けられました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Republic XP-44 Rocket
Republic XP-44 Rocket
|
14 | 5 | 8 | 1 | ||||||||||||||||
P-43 Lancer の改良型で、従来のエンジンより高性能な Pratt & Whitney R-2180 を搭載しています。しかし、リパブリック・アビエーション社がさらに高性能な戦闘機 P-47 の開発に専念したため、本機の開発は中止となりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Yakovlev Yak-7
Yakovlev Yak-7
|
2 | 1 | 2 | 1 | ||||||||||||||||
Yak-7UTI 訓練機をベースとして 1941 年に開発されました。総生産数は、訓練型を含む各型合わせて 6,399 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
Chance-Vought F4U-1 Corsair
Chance-Vought F4U-1 Corsair
|
28 | 13 | 11 | 2 | ||||||||||||||||
二次大戦中のアメリカ海軍の戦闘機の中では、最も幅広く量産された機種のひとつです。艦上機としても陸上機としても運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VII
Republic P-47N Thunderbolt
Republic P-47N Thunderbolt
|
22 | 8 | 3 | 2 | ||||||||||||||||
1944 年にリパブリック・アビエーション社が開発した P-47 の改良型で、アメリカ陸軍航空軍が実戦投入していた戦闘機 P-51 Mustang に対抗するべく作り出されました。この P-47N の総生産数は 1,816 機に上ります。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IX
F-94D Starfire
F-94D Starfire
|
121 | 43 | 8 | 2 | ||||||||||||||||
F-94B 戦闘機をベースとした試作機であり、様々な兵装構成のテストプラットフォームとして使用されました。量産はされませんでした。
|
||||||||||||||||||||
重戦闘機 19 | 1,258 | 576 | ||||||||||||||||||
II
AGO Ao 192 Kurier
AGO Ao 192 Kurier
|
10 | 5 | 4 | 2 | ||||||||||||||||
軽輸送機 Ao 192 CA の派生型として計画された武装偵察機です。試作には至りませでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Focke-Wulf Fw 57
Focke-Wulf Fw 57
|
17 | 9 | 6 | 6 | ||||||||||||||||
双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Messerschmitt Bf 110 B
Messerschmitt Bf 110 B
|
5 | 2 | 3 | 0 | ||||||||||||||||
戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Bristol Blenheim F
Bristol Blenheim F
|
1 | 1 | 5 | 1 | ||||||||||||||||
ブレニム (Blenheim) 爆撃機を長距離戦闘機・夜間戦闘機として改装した型です。計 60 機が改装されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Bristol Beaufighter
Bristol Beaufighter
|
24 | 10 | 9 | 3 | ||||||||||||||||
初飛行は 1939 年 7 月。長距離戦闘機および夜間戦闘機として運用されました。生産数は各型計 5,928 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Bristol Beaufighter V
Bristol Beaufighter V
|
4 | 2 | 7 | 0 | ||||||||||||||||
Beaufighter V の改良型 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
P-38F Lightning
P-38F Lightning
|
75 | 33 | 10 | 2 | ||||||||||||||||
P-38 ライトニング (Lightning) シリーズにおける最初の実戦型です。ヨーロッパ、北アフリカ、太平洋の各戦線で活躍しました。生産数は合計 527 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Messerschmitt Bf 110 E
Messerschmitt Bf 110 E
|
23 | 10 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
De Havilland 98 Mosquito
De Havilland 98 Mosquito
|
83 | 37 | 15 | 3 | ||||||||||||||||
長距離戦闘機、夜間戦闘機、戦闘爆撃機等、様々な用途で幅広く運用されました。生産数は各型計 7,781 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
P-38J Lightning
P-38J Lightning
|
94 | 36 | 7 | 4 | ||||||||||||||||
P-38 の発展版であり、操縦性および速力が向上していました。生産数は合計 2,970 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Messerschmitt Me 410 Hornisse
Messerschmitt Me 410 Hornisse
|
27 | 15 | 14 | 1 | ||||||||||||||||
駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。 航空機の説明
|
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VII
Messerschmitt Bf 109 Z Zwilling
Messerschmitt Bf 109 Z Zwilling
|
26 | 12 | 10 | 1 | ||||||||||||||||
2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Grumman F7F Tigercat
Grumman F7F Tigercat
|
56 | 21 | 6 | 2 | ||||||||||||||||
アメリカ太平洋艦隊向けの重艦上戦闘機として開発されました。初飛行は 1943 年 11 月。生産数は合計 364 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Chance-Vought XF5U Pancake
Chance-Vought XF5U Pancake
|
126 | 53 | 9 | 2 | ||||||||||||||||
アメリカ海軍の試作戦闘機であり、特異な機体形状を有していました。ジェット機の登場に伴い、実戦配備されることはありませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Messerschmitt Me 262 Schwalbe
Messerschmitt Me 262 Schwalbe
|
88 | 37 | 9 | 1 | ||||||||||||||||
ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IX
Messerschmitt Me 262 HG II
Messerschmitt Me 262 HG II
|
72 | 37 | 12 | 1 | ||||||||||||||||
Me 262 A の発展型です。試作機は 1945 年 1 月に初飛行し、終戦まで改良が続けられていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IX
McDonnell F2H Banshee
McDonnell F2H Banshee
|
120 | 54 | 9 | 0 | ||||||||||||||||
初飛行は 1947 年 1 月。朝鮮戦争において運用され、生産数は合計 895 機でした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
X
Messerschmitt Me 262 HG III
Messerschmitt Me 262 HG III
|
22 | 11 | 14 | 1 | ||||||||||||||||
Me 262 の発展型の計画案であり、速力の向上を目指していました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
X
XF-90
XF-90
|
385 | 191 | 15 | 1 | ||||||||||||||||
防空網突破用の侵攻戦闘機として開発されました。初飛行は 1949 年 6 月。配備には至りませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
攻撃機 17 | 1,431 | 668 | ||||||||||||||||||
II
Kochyerigin TSh-2
Kochyerigin TSh-2
|
2 | 1 | 4 | 3 | ||||||||||||||||
赤軍の歩兵や装甲車両を支援するために開発された重装甲の攻撃機です。量産には至りませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Kochyerigin TSh-3
Kochyerigin TSh-3
|
4 | 2 | 2 | 7 | ||||||||||||||||
1930 年代にソ連空軍向けの重装甲攻撃機として開発されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Ilyushin BSh-2
Ilyushin BSh-2
|
30 | 12 | 3 | 8 | ||||||||||||||||
単座の重装甲攻撃機であり、IL-2 の試作型です。初飛行は 1940 年 10 月 12 日。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
Focke-Wulf Fw 189 C Eule
Focke-Wulf Fw 189 C Eule
|
16 | 6 | 1 | 7 | ||||||||||||||||
有名な Fw 189 偵察機をベースに装甲を施した攻撃機です。1939 年から 1940 年にかけ、数機の試作機が試験されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
IL-2 with rear gunner
IL-2 with rear gunner
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2 | 1 | 0 | 4 | ||||||||||||||||
前線試験の結果、IL-2 に後部銃座を追加する改良策がいくつか試みられました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Junkers Ju 87 G Stuka
Junkers Ju 87 G Stuka
|
75 | 33 | 2 | 11 | ||||||||||||||||
高名な急降下爆撃機 Ju 87 シュトゥーカ (Stuka) の攻撃機型であり、武装と装甲が強化されていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Ilyushin IL-2
Ilyushin IL-2
|
67 | 27 | 2 | 10 | ||||||||||||||||
伝説的なソ連空軍の重装甲攻撃機です。この IL-2 の初期型には後部銃座が備わっていませんでした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
Ilyushin IL-2 two-seat
Ilyushin IL-2 two-seat
|
65 | 33 | 3 | 11 | ||||||||||||||||
IL-2 の後期型であり、後部銃座を備えていました。二次大戦において最も幅広く生産された攻撃機です。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
Junkers Ju 88 P
Junkers Ju 88 P
|
35 | 16 | 3 | 17 | ||||||||||||||||
Ju 88 爆撃機の対戦車型です。搭載武装が異なる複数の型があり、合計数十機製造されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VII
Ilyushin IL-8
Ilyushin IL-8
|
55 | 29 | 4 | 18 | ||||||||||||||||
IL-2 攻撃機の発展版であり、装甲が大幅に強化され、爆弾搭載量も向上していました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VII
Messerschmitt Me 265
Messerschmitt Me 265
|
130 | 58 | 6 | 13 | ||||||||||||||||
無尾翼型のマルチロール機の設計案です。1942 年に開発が開始されましたが、完成には至りませんでした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VIII
Ilyushin IL-20
Ilyushin IL-20
|
183 | 88 | 5 | 20 | ||||||||||||||||
優れた視界範囲を有する試作攻撃機です。量産には至りませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Messerschmitt Me 329
Messerschmitt Me 329
|
138 | 62 | 5 | 14 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍向けの新型多用途攻撃機であり、Me 265 と平行して設計されました。量産には至りませんでした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IX
Messerschmitt Me P.1099 B-2
Messerschmitt Me P.1099 B-2
|
130 | 59 | 6 | 16 | ||||||||||||||||
Me 262 をベースとした多用途機の設計案であり、武装は複数の種類が検討されていました。戦争終結に伴い、開発は打ち切られました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IX
Ilyushin IL-40
Ilyushin IL-40
|
148 | 74 | 6 | 20 | ||||||||||||||||
重武装・重装甲・高速の攻撃機です。1953 年から 1956 年にかけて開発されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
X
Messerschmitt Me P.1102 B
Messerschmitt Me P.1102 B
|
90 | 39 | 6 | 17 | ||||||||||||||||
重多用途ジェット機の基本設計案です。草案の段階に留まりました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
X
Ilyushin IL-40P
Ilyushin IL-40P
|
261 | 128 | 7 | 28 | ||||||||||||||||
IL-40 の問題点を修正した改良型です。生産数は計 7 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
爆撃機 22 | 3,979 | 2,099 | ||||||||||||||||||
III
Bristol Blenheim Mk.IV (early mod.)
Bristol Blenheim Mk.IV (early mod.)
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30 | 26 | 1 | 21 | ||||||||||||||||
ブリストル社によって Type 149 として開発された機体。長く伸びた機首によって、より快適な飛行が可能となっています。一部の Blenheim Mk.IV 初代機は、Blenheim Mk.I の装備を受け継いでいます。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
III
Arkhangelsky/Tupolev SB
Arkhangelsky/Tupolev SB
|
1 | 1 | 0 | 6 | ||||||||||||||||
戦前のソ連の中型主力爆撃機。1934 年に初飛行。第二次大戦初期の 1930 年代後半に集中的に運用され、各型が合計 7,000 機製造されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Arkhangelsky Ar-2
Arkhangelsky Ar-2
|
8 | 5 | 0 | 12 | ||||||||||||||||
戦闘能力向上を狙ってSB爆撃機を大幅に改良した機体。初飛行は 1940 年。合計 200 機が製造され、SBと共に実戦に参加した。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
Heinkel He 111 H-2
Heinkel He 111 H-2
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311 | 241 | 2 | 28 | ||||||||||||||||
第二次大戦時の最も有名なドイツ爆撃機の改良型。He 111 H-2 は 1939 年 9 月に量産体制に入りました。Не 111 の初期型とはエンジンが異なり、防御兵装も強化されています。500 機以上のH-2 シリーズが製造されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Dornier Do 17 Z
Dornier Do 17 Z
|
32 | 21 | 0 | 7 | ||||||||||||||||
Do 17 の最新型で最も高い性能を誇る機体です。プロトタイプの初飛行は 1938 年 3 月。コクピットの設計やエンジンが一新され、装備も強化されました。 Do 17 Z は数種類にわたって生産され、その数は合計で約 500 に上ります。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Boeing B-17D Flying Fortress
Boeing B-17D Flying Fortress
|
64 | 45 | 1 | 11 | ||||||||||||||||
B-17D は 1941 年に開発されました。殆どの機体は太平洋のアメリカ航空基地に送られ、対日戦に参加しました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
Junkers Ju 88 A
Junkers Ju 88 A
|
11 | 8 | 0 | 7 | ||||||||||||||||
Ju 88 の改良型で最も生産量が多かった機体。1939 年に大量生産が開始され、1940 - 1941 年の時点で Ju 88 A はソ連空軍の主力爆撃機となっていました。あらゆる戦線で広く用いられ、ドイツと同盟関係にある国家の軍にも供給されていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Petlyakov Pe-2
Petlyakov Pe-2
|
14 | 5 | 1 | 8 | ||||||||||||||||
第二次大戦におけるソ連の主力戦術爆撃機。プロトタイプの初飛行は 1939 年 12 月。11,000 機以上の様々な型のPe-2 が製造され、第二次大戦で大量に実戦投入されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
Petlyakov Pe-2 M-82
Petlyakov Pe-2 M-82
|
24 | 9 | 3 | 10 | ||||||||||||||||
Pe-2 爆撃機の改良型には新型エンジンが搭載され、プロトタイプは 1942 年秋に製造されました。ラボーチキン戦闘機向けの需要によってエンジンが不足していたため、32 機のみが製造され、限定的に実戦参加しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Douglas A-26B Invader
Douglas A-26B Invader
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119 | 67 | 6 | 21 | ||||||||||||||||
アメリカ空軍が使用している Douglas A-20 Havoc の後継機として開発された爆撃機です。A-26B はこのシリーズにおいて初めて大量生産された航空機となり、この機体に基づいて多くの改良が施されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
Boeing B-17G Flying Fortress
Boeing B-17G Flying Fortress
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108 | 82 | 5 | 10 | ||||||||||||||||
フライングフォートレスの防御火力を大幅に強化した最も生産数の多い型です。ドイツへの戦略爆撃において集中的に運用されました。 航空機の説明
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VI
Dornier Do 217 M
Dornier Do 217 M
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71 | 34 | 1 | 14 | ||||||||||||||||
Do 217 M は大量生産されたDo 217 K の一種です。エンジンには戦闘機で広く使用されている BMW 801 ではなく、DB 603 を使用しています。これらの機体はいずれも主に西部戦線で使用されました。 航空機の説明
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VII
Junkers Ju 288 A
Junkers Ju 288 A
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94 | 40 | 1 | 13 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍による、Ju 88 後継機を選定するB爆撃機計画コンペティションにて作られました。しかし、技術的な問題が多発し、さらにドイツ航空省(RLM)による度重なる仕様変更に悩まされ、生産開始には至りませんでした。複数の先行プロトタイプがテストされました。 航空機の説明
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VII
Consolidated B-32 Dominator
Consolidated B-32 Dominator
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893 | 529 | 8 | 22 | ||||||||||||||||
有名なB-29 スーパーフォートレスと同じスペックで設計されました。しかし技術的な問題により、B-32 の開発は進まず、終戦前に対日戦に限定的に使用されました。 航空機の説明
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VII
Mitsubishi G4M2 Model 24
Mitsubishi G4M2 Model 24
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40 | 14 | 3 | 6 | ||||||||||||||||
第二次世界大戦中に最も多く生産された日本の爆撃機の一つで、第2世代にあたります。 航空機の説明
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VIII
Boeing B-29 Superfortress
Boeing B-29 Superfortress
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329 | 185 | 10 | 21 | ||||||||||||||||
第二次世界大戦を代表する爆撃機のひとつ。改良されたB-29Cは合計で5,000機が発注されましたが、第二次世界大戦の終結後、注文はキャンセルされました。 航空機の説明
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VIII
Tupolev Tu-10
Tupolev Tu-10
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24 | 7 | 1 | 6 | ||||||||||||||||
設計に変更が加えられ、新たなエンジンを搭載した Tu-2 の発展型です。 10 機が生産されましたが、ジェット時代の幕開けのため Tu-10 の大量生産の決定は下されませんでした。 航空機の説明
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VIII
Junkers Ju 288 C
Junkers Ju 288 C
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119 | 58 | 3 | 19 | ||||||||||||||||
Ju 288 の発展型で、新型エンジンを搭載、防御兵装が強化されていました。戦況の悪化とそれに伴う B爆撃機計画中止により、先行プロトタイプ数機が製造されたに留まりました。 航空機の説明
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IX
Tupolev Tu-12
Tupolev Tu-12
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79 | 32 | 2 | 13 | ||||||||||||||||
Tu-2 にジェットエンジンを搭載するという試みのこの航空機は 1947 年から 1948 年にかけて試験されました。少数が製造され、試験機として、あるいは搭乗員の訓練用の航空機として使用されました。 航空機の説明
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IX
Junkers Ju 287
Junkers Ju 287
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296 | 144 | 2 | 20 | ||||||||||||||||
1942 年末、ユンカース社で前進翼を持つ高速ジェット爆撃機の開発計画が開始されました。1944 年 8 月には試作機 Ju 287 V1 が初飛行を遂げましたが、終戦前に完成したのはプロトタイプ 3 機のみでした。 航空機の説明
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X
Junkers/OKB-1 EF 131
Junkers/OKB-1 EF 131
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1,274 | 530 | 4 | 26 | ||||||||||||||||
ドイツ降伏前、ユンカース社により Ju 287 V3 の開発プロジェクトが進められ、部分的ながら設計資料が作られました。その後も開発はドイツ人技術者の手で進められましたが、それはソ連第 1 設計局の下ででした。1 機のプロトタイプが製造されたにとどまりました。 航空機の説明
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X
Sukhoi Su-10
Sukhoi Su-10
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38 | 16 | 4 | 15 | ||||||||||||||||
スホーイ設計局が開発した初のジェット爆撃機です。1946 年から 1948 にかけて設計され、航空機の構成には複数の案が提出されました。試作機の製造段階において Su-10 の開発は打ち切られました。 航空機の説明
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