warosusato

アカウント作成: .

warosusato
9,747
戦闘数
72.01%
勝率
1,732
戦闘ごとの平均経験値
20,816
1 戦あたりの最大ダメージ、

航空機タイプ別効率

戦闘機

マルチロール機

重戦闘機

攻撃機

爆撃機

実績 103/185

  • marcel
    364
  • マルセイユ勲章

    1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。


    褒賞 +1
  • maccambell
    520
  • マッキャンベル勲章

    1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。

    ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。


    褒賞 +1
  • maccambell
    520
  • マッキャンベル勲章

    1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。

    ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。


    褒賞 +1
  • teamworkguru
    450
  • 天空の英雄バッジ

    戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。


    褒賞 +1
  • rocketeer
    249
  • ロケットの名手

    ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。

  • dillei4
  • ジョンソン勲章 クラス IV

    敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する


    褒賞 +1
  • effective
    301
  • 有効射撃

    2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。

    1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。

  • flameofheaven
    88
  • 大空の火炎

    火災により空中目標を 1 個撃破する。

    格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。

  • impactfromthesky
  • 迎撃成功

    攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。

総合結果

参加戦闘数 9,747
勝利数: 7,019 (72.01%)
引き分け 62 (1%)
敗北数 2,666 (27%)
戦闘ごとの平均経験値 1,732
1 戦中の最大経験値 7,675

戦闘成績

空中目標撃破数 4.91
地上目標撃破 0.23
空中目標への与ダメージ 1,474.78
地上目標への与ダメージ 577.82

優先する航空機タイプ

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
9,898
戦闘機 2,771 (28%)
マルチロール機 5,494 (56%)
重戦闘機 1,196 (12%)
攻撃機 344 (3%)
爆撃機 93 (1%)

優先する航空機の国

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
9,898
ソ連航空機 5,168 (52%)
ドイツ航空機 1,908 (19%)
アメリカ航空機 1,075 (11%)
日本航空機 1,151 (12%)
イギリス航空機 569 (6%)
中国航空機 4 (0%)
ヨーロッパ機 23 (0%)

レーティング

ランキング
  • データ一覧:

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データ取得エラー。

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レーティング 場所
パーソナルレーティング
勝率
戦闘参加数
空中目標への与ダメージ
地上目標への与ダメージ
空中目標撃破数
地上目標撃破
1 戦中の最大経験値
戦闘ごとの平均経験値

 

0

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期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 7 日間 レーティングには含まれていません。
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期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 4 週間 レーティングには含まれていません。
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航空機

航空機 合計出撃回数 戦闘開始時に選択 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 1 回の出撃における最高地上目標撃破数

日中戦争中に広く運用されました。中島飛行機が開発した最後の複葉機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.39 25
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 168.62 3,035
地上目標への与ダメージ 10.17 183

再興中のドイツ空軍向けに開発されたものとしては、最初の戦闘機のひとつであり、パラソル翼を採用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.33 16
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 278.84 836
地上目標への与ダメージ 0.00 0

大日本帝国海軍航空隊が採用したものとしては、初の単葉の艦上戦闘機です。日中戦争において成功を収めました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.75 114
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 550.20 13,204
地上目標への与ダメージ 12.31 295

F2A バッファロー (Buffalo) の初期型です。この型は、アメリカ海軍向けに計 11 機生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 17.00 17
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,768.57 2,768
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1930 年台におけるチェコスロバキアの主力戦闘機。後にドイツ空軍、スロバキア空軍、ブルガリア空軍にも採用された。1944 年のスロバキア民衆蜂起の際に運用されたのが、最後の作戦運用となった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.67 2
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 72.54 217
地上目標への与ダメージ 102.69 308

1934 年から 1937 年にかけて開発されましたが、I-16 に比して優れた部分が無かったため、試作のみに終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.65 106
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 458.65 18,345
地上目標への与ダメージ 0.00 0

戦前期において最も成功した戦闘機のひとつであり、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、中国の各国で採用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.44 86
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 714.66 17,866
地上目標への与ダメージ 1.43 35

高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.26 251
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 419.78 46,595
地上目標への与ダメージ 6.82 756

日本空軍が使用してた Ki-27 の後継機として、中島飛行機株式会社によって開発されました。初めて実戦投入されたのは 1941 年の秋。Ki-43 の改良型の総生産数は約 6,000 機ほどで、二次大戦終戦まであらゆる戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.92 315
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 540.57 58,381
地上目標への与ダメージ 3.83 413

ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に開発され、試験されました。スペイン、日本、ハンガリー、ルーマニアの各国に輸出されました。総生産数は 100 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.33 100
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 573.42 17,202
地上目標への与ダメージ 22.18 665

太平洋戦争における日本の敗戦後、一部の Ki-43 が中国国民党軍および中国共産党軍によって鹵獲され、国共内戦において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.44 40
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 871.13 7,840
地上目標への与ダメージ 12.34 111

1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.16 1,766
地上目標撃破 0.01 4
空中目標への与ダメージ 1,190.86 407,273
地上目標への与ダメージ 17.94 6,135

P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.34 929
地上目標撃破 0.01 2
空中目標への与ダメージ 1,378.62 239,880
地上目標への与ダメージ 6.74 1,171

P-39 エアコブラ (Aircobra) の試作艦上型であり、1940 年 5 月に初飛行しました。アメリカ海軍の採用試験を受けたものの、F4U コルセア (Corsair) に劣ると判定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.02 1,242
地上目標撃破 0.01 4
空中目標への与ダメージ 728.43 299,384
地上目標への与ダメージ 14.72 6,050

スペイン内戦での実戦経験を経て開発された改良型です。ドイツ空軍およびドイツの同盟各国の空軍により極めて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.66 5,575
地上目標撃破 0.01 14
空中目標への与ダメージ 1,440.57 1,418,958
地上目標への与ダメージ 6.15 6,055

1940 年のフランス侵攻や英国空中戦で広く使用されたバージョンの Bf 109 E であり、最も多く生産されました。その生産数は 1,868 機に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.04 417
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,428.99 98,600
地上目標への与ダメージ 3.56 245

世界速度記録を更新した Me 209 をベースとした計画案です。改良型エンジンの整備の困難さゆえに、計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.41 58
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 880.75 14,972
地上目標への与ダメージ 0.00 0

一部の A6M3 には実験的に 30 mm Type 2 の機関砲が搭載されました。しかしリコイルがあまりに強かったため、大量生産されていた A6M へこの機関砲を搭載するという目論みは実現することはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.02 447
地上目標撃破 0.04 4
空中目標への与ダメージ 1,170.41 104,166
地上目標への与ダメージ 44.08 3,922

1940 年に高高度・高速迎撃機として開発され、1941 年から 1942 年にかけ幅広く運用されました。生産数は 3,000 機以上。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.30 228
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,092.55 57,904
地上目標への与ダメージ 0.03 1

1940 年に高速戦闘機 I-26 として開発された本機は、二次大戦初期におけるソ連軍最高の戦闘機のひとつでした。総生産数は各型合わせて 8,734 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.04 474
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 662.99 103,426
地上目標への与ダメージ 31.44 4,904

戦前期に高速機として開発された高速戦闘機です。終戦まで、あらゆる戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.71 189
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 771.49 39,346
地上目標への与ダメージ 2.05 104

Ki-43 初代機を実戦投入したところ、火力、耐久性、最高速度に難があったため、中島飛行機株式会社はこれらの性能を向上させた改良型を開発しました。この機体の生産は二次大戦終戦まで続きました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.97 922
地上目標撃破 0.01 3
空中目標への与ダメージ 635.65 197,050
地上目標への与ダメージ 9.66 2,994

太平洋戦争の初期においては、この零戦 (A6M) は世界最高性能の艦上戦闘機であり、日本に制空権をもたらしました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.10 322
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 464.67 71,093
地上目標への与ダメージ 6.11 935

スピットファイア (Spitfire) I および II の後継機として 1941 年に開発され、ヨーロッパ戦線および北アフリカ戦線で幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.40 339
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,166.79 89,842
地上目標への与ダメージ 1.73 133

Yak-1 の発展型として 1943 年に開発されました。本型をさらに改良する形で Yak-3 が生まれました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.45 240
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 1,336.89 58,822
地上目標への与ダメージ 12.46 548

MiG-3 に星型空冷エンジンを搭載した発展型です。計 5 機が生産され、1944 年まで運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.80 24
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,348.93 6,744
地上目標への与ダメージ 0.00 0

LaGG-3 の発展型であり、空冷エンジンを搭載し、空力特性が改善されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.76 624
地上目標撃破 0.02 2
空中目標への与ダメージ 1,248.89 163,604
地上目標への与ダメージ 29.50 3,864

カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.12 328
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 1,283.04 82,114
地上目標への与ダメージ 11.75 751

二次大戦において最も有名なアメリカ陸軍戦闘機のひとつの初期型です。主として北アフリカ、ビルマ、イギリスにおいて運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.98 528
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,382.05 146,496
地上目標への与ダメージ 1.28 135

初飛行は 1941 年 12 月。Ki-61 の改良型は太平洋戦争中の 1943 年初頭から二次大戦終戦まで広く用いられました。総生産数は 3,000 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.32 242
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,122.72 62,872
地上目標への与ダメージ 1.48 83

レンドリース法に基づき多数の P-39 エアコブラ (Aircobra) がソ連に提供されました。P-39Q-15 は、翼内兵装を省略した軽量化版でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.48 780
地上目標撃破 0.04 7
空中目標への与ダメージ 1,255.80 218,509
地上目標への与ダメージ 35.72 6,215

大日本帝国陸軍航空隊用の重武装の防空戦闘機として開発されました。開発は試作中に中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.01 1,226
地上目標撃破 0.01 4
空中目標への与ダメージ 1,266.96 387,689
地上目標への与ダメージ 10.24 3,132

ドイツ軍による鹵獲スピットファイア (Spitfire) の試験においては、そのうち 1 機がドイツ製の DB 605 エンジンに換装されていました。この機体は連合軍による空爆で破壊されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.02 437
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,409.82 122,654
地上目標への与ダメージ 13.34 1,160

この型の零戦 (A6M) は、二次大戦の最後まで連合軍機と渡り合いました。全型合わせての合計生産数は、10,449 機に上りました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.14 706
地上目標撃破 0.03 3
空中目標への与ダメージ 1,482.05 170,436
地上目標への与ダメージ 32.98 3,792

1940 年に開発されたこの Bf 109 F 型は、より軽量な兵装、改良された空力、強化されたエンジンにより、前型である Bf 109 E 型を凌駕する性能を示しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.32 1,519
地上目標撃破 0.00 1
空中目標への与ダメージ 1,202.10 423,139
地上目標への与ダメージ 2.88 1,014

Ki-43 および Ki-61 の実戦投入結果に基づき、日本空軍の新戦力として開発された戦闘機。この Ki-84 は二次大戦中に大量生産された日本軍戦闘機の中で最も高性能であるとされています。総生産数は 3,500 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.86 1,414
地上目標撃破 0.09 27
空中目標への与ダメージ 1,592.49 463,414
地上目標への与ダメージ 116.39 33,869

ドイツの戦闘機Bf109の最終シリーズで、異なる工場で生産された複数のバージョンを標準化する目的で開発された。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.60 1,808
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,094.12 676,400
地上目標への与ダメージ 4.13 1,333

液体燃料ロケットとラムジェットエンジンを搭載した高性能戦闘機。1940 年に設計が考案され、1942 - 1942 年にかけて開発されました。グライダー型のプロトタイプが誕生しましたが、一方でエンジン開発は進まず、結局計画は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.71 19
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 938.54 6,569
地上目標への与ダメージ 0.00 0

量産機である Yak-3 に液体燃料式の補助ロケットエンジンと機関砲を 1 門のみ搭載した派生型です。試作機が 1944 年から 1945 年にかけて試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.00 4
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 714.94 1,429
地上目標への与ダメージ 0.00 0

第二次世界大戦後期に生産されたこの一人乗りの戦闘機は、多くの有名な戦闘で活躍しました。合計48機の航空機が製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.32 203
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,660.49 78,043
地上目標への与ダメージ 1.38 64

この烈風 (A7M) は、零戦 (A6M) の後継機として 1942 年から 1945 年まで開発が続けられましたが、終戦までにわずか 8 機が試作され、試験飛行したに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.39 879
地上目標撃破 0.13 21
空中目標への与ダメージ 1,615.36 263,303
地上目標への与ダメージ 181.87 29,645

連合国としては初の量産型ジェット戦闘機です。専ら訓練用として運用されました。この型の生産機数は計 20 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.30 53
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 743.82 17,107
地上目標への与ダメージ 0.00 0

二次大戦において最も有名なアメリカ軍戦闘機のひとつです。ヨーロッパ戦線において幅広く運用され、対日戦の終盤にも投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.58 43
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,316.87 15,802
地上目標への与ダメージ 0.00 0

メッサーシュミット社の戦闘機として最多生産数を誇る本機は、あらゆる戦線において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.20 213
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,645.44 67,463
地上目標への与ダメージ 0.00 0

当初は高速記録機として開発され、後に Bf 109 の後継機として本格的な戦闘機型が開発されましたが、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.32 216
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,525.18 76,258
地上目標への与ダメージ 1.17 58

ドイツから提供された資料を基に開発されたロケット推進の局地戦闘機であり、1945 年 7 月に初飛行。試作機が合計 7 機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.00 26
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 864.01 11,232
地上目標への与ダメージ 0.00 0

アメリカ陸軍航空軍が使用していたジェット戦闘機で初めて大量生産された機体。二次大戦中、この P-80A は複数の小隊に配備されましたが、結局実戦経験のないまま終戦を迎えました。また、後に F-80A へ改称されました。総生産数は計 344 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.88 122
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,849.72 46,242
地上目標への与ダメージ 0.83 20

ゴブリン I エンジンを搭載した DH.100 Vampire (バンパイア) の最初の量産型。1945 年 4 月に運用が開始されました。初期型の F.1 シリーズが計 40 機生産されましたが、第二次大戦の集結により実戦参加の機会はありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.61 101
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,283.88 41,109
地上目標への与ダメージ 1.89 34

Fw 190 をベースとして開発されたこの Ta 152 は、1944 年の終わりにドイツ空軍での配備が開始されたものの、実戦参加の機会はごくわずかでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.53 569
地上目標撃破 0.01 2
空中目標への与ダメージ 1,661.49 267,500
地上目標への与ダメージ 13.09 2,106

九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.54 7
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 38.30 497
地上目標への与ダメージ 0.00 0

艦上戦闘爆撃機です。1932 年から 1933 年にかけて計 28 機がアメリカ海軍用に生産され、ホーク II (Hawk II) として輸出もされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.00 10
地上目標撃破 1.00 1
空中目標への与ダメージ 687.23 687
地上目標への与ダメージ 713.59 713

1930 年代初期に高速戦闘機として開発されました。1936 年のスペイン内戦、1939 年のノモンハン事件に使用され、二次大戦においても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.33 44
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 977.16 5,862
地上目標への与ダメージ 34.81 208

I-16 の改良型であり、武装の強化と飛行性能の向上が図られていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.52 68
地上目標撃破 0.22 6
空中目標への与ダメージ 532.05 14,365
地上目標への与ダメージ 504.51 13,621

イギリス空軍、オランダ空軍、フィンランド空軍に輸出された他、太平洋戦争の初期にも運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.96 47
地上目標撃破 0.42 10
空中目標への与ダメージ 406.77 9,762
地上目標への与ダメージ 851.79 20,442

二次大戦初期にイギリス軍が主に使用していた戦闘機です。プロトタイプの初飛行は 1935 年の 11 月。1940 年のフランス侵攻で広く用いられ、英国空中戦では極めて多くの機体が投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.78 86
地上目標撃破 0.72 13
空中目標への与ダメージ 898.31 16,169
地上目標への与ダメージ 887.37 15,972

ホーカー・ハリケーン (Hurricane) 戦闘機をベースとした対戦車専用機として 1941 年に開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.03 508
地上目標撃破 0.08 8
空中目標への与ダメージ 1,284.00 129,684
地上目標への与ダメージ 82.65 8,347

Hurricane Mk II の運用開始は 1940 年。先代機のものよりも高性能なエンジンを搭載し、装備も徐々に強化されていきました。この改良型機体は 1944 年まで生産され、その工場はカナダにも置かれていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.10 964
地上目標撃破 0.42 79
空中目標への与ダメージ 1,304.91 246,627
地上目標への与ダメージ 831.39 157,133

対日戦の開始時におけるアメリカ海軍最高の艦上戦闘機です。開戦時から終戦まで運用が続けられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.57 768
地上目標撃破 0.26 78
空中目標への与ダメージ 720.65 215,475
地上目標への与ダメージ 838.02 250,568

Yak-7UTI 訓練機をベースとして 1941 年に開発されました。総生産数は、訓練型を含む各型合わせて 6,399 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.28 7,296
地上目標撃破 0.15 210
空中目標への与ダメージ 1,305.72 1,805,808
地上目標への与ダメージ 235.35 325,493

1941 年夏、Yak-7 に M-82A エンジンの搭載が試みられました。設計や武装が何度も変更されましたが、技術的理由により目指していた飛行性能は実現できませんでした。プロトタイプ 1 機のみが完成しただけでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.29 37
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,437.22 10,060
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ドイツ空軍の主力機 Bf 109 を補助する戦闘機として 1939 年に開発されたこの Fw 190 は、1941 年から量産が開始されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.68 342
地上目標撃破 0.19 18
空中目標への与ダメージ 1,062.53 98,815
地上目標への与ダメージ 474.93 44,168

Hurricane 開発から得た技術をもとにホーカー社が作り出した機体。1939 - 1941 年にかけ、6 機のプロトタイプの生産およびテストが行われました。しかし、エンジン上の問題により、Hawker Typhoon に道を譲る形で開発計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.35 1,306
地上目標撃破 0.37 112
空中目標への与ダメージ 1,309.06 392,719
地上目標への与ダメージ 949.37 284,811

Yak-7 をベースとして 1942 年に開発された本機は、ソ連の戦闘機としては最も幅広く生産されました。総生産数は 16,769 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.98 46,032
地上目標撃破 0.04 286
空中目標への与ダメージ 1,735.76 13,353,171
地上目標への与ダメージ 26.37 202,850

二次大戦中のアメリカ海軍の戦闘機の中では、最も幅広く量産された機種のひとつです。艦上機としても陸上機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.64 845
地上目標撃破 0.31 73
空中目標への与ダメージ 1,169.89 271,413
地上目標への与ダメージ 771.34 178,949

Р-43 Lancer および P-44 Rocket の生産が中止となった後、アメリカ陸軍航空軍の要請を受けて開発されました。初飛行は 1941 年 5 月。P-47B の総生産数は 171 機に上り、パイロットの飛行テストや訓練で使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.61 686
地上目標撃破 0.79 151
空中目標への与ダメージ 1,352.67 257,007
地上目標への与ダメージ 2,832.82 538,235

機動戦に長けた、低・中高度向け重装甲戦闘機として設計されました。しかし 1944 年、ソ連空軍が制空権を手に入れたことにより計画は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.00 9
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 557.48 1,672
地上目標への与ダメージ 5.58 16

Fw 190 の改良型であり、武装およびエンジンが強化されていました。1943 年の春から配備が始まり、マルチロール機として幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.64 1,931
地上目標撃破 0.24 99
空中目標への与ダメージ 1,578.68 656,730
地上目標への与ダメージ 590.45 245,626

Yak-9 の発展型であり、1943 年に開発されました。1944 年から 1945 年にかけて対独戦線で活躍し、1948 年まで生産が続けられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.24 3,194
地上目標撃破 0.07 44
空中目標への与ダメージ 1,815.85 1,105,852
地上目標への与ダメージ 75.35 45,886

Fw 190 シリーズの中で最多生産された型であり、翼内兵装が強化されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.73 240
地上目標撃破 0.78 69
空中目標への与ダメージ 1,088.48 95,786
地上目標への与ダメージ 2,928.02 257,666

この Fw 190 D は、1944 年秋に配備が開始され、終戦間際の戦いの中で、ドイツ軍最高の戦闘機のひとつとしての評価を得ました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.61 477
地上目標撃破 0.14 19
空中目標への与ダメージ 1,331.21 175,719
地上目標への与ダメージ 357.16 47,145

この震電は、日本本土を襲うアメリカの爆撃機を迎撃するための局地戦闘機として開発されましたが、終戦時までに 2 機が試作されただけでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.75 152
地上目標撃破 0.22 7
空中目標への与ダメージ 2,019.54 64,625
地上目標への与ダメージ 945.09 30,242

ドイツの戦闘機を参考にして 1946 年に開発された機体。プロトタイプは 1 機のみで、1946 - 1947 年にかけて生産およびテストが行われました。しかし MiG-15 に道を譲る形で開発計画が中止されたため、実戦投入には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.64 451
地上目標撃破 0.03 4
空中目標への与ダメージ 1,608.22 199,418
地上目標への与ダメージ 167.92 20,822

イギリスのマルチロール機「Hawker Tempest」の改良型。対戦車用の重機関銃を2門装備。1機のみ製造。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.80 19
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,074.12 5,370
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ドイツの BMW 003 エンジンをベースに開発された設計案です。この設計理念の一部は、後に MiG-9 の設計に活かされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.62 180
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,956.35 76,297
地上目標への与ダメージ 45.82 1,786

ジェットエンジンを搭載した「国民戦闘機」を低コストで大量生産するという計画の下で設計された機体。1944 年 9 月の時点でコンセプトと外観は決まっていましたが、プロトタイプの生産が実現することはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.28 174
地上目標撃破 0.04 2
空中目標への与ダメージ 1,428.97 75,735
地上目標への与ダメージ 104.83 5,555

戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.60 23
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,070.86 10,354
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Bf 110 シリーズに 30 mm MK-101 対戦車重機関砲を搭載した型です。1940 年の 5 月 から 7 月にかけ、12 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.45 245
地上目標撃破 0.07 4
空中目標への与ダメージ 1,151.77 63,347
地上目標への与ダメージ 32.76 1,801

初飛行は 1939 年 7 月。長距離戦闘機および夜間戦闘機として運用されました。生産数は各型計 5,928 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.02 193
地上目標撃破 1.12 54
空中目標への与ダメージ 1,144.16 54,919
地上目標への与ダメージ 3,904.94 187,436

P-38 ライトニング (Lightning) シリーズにおける最初の実戦型です。ヨーロッパ、北アフリカ、太平洋の各戦線で活躍しました。生産数は合計 527 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.90 3,351
地上目標撃破 0.03 22
空中目標への与ダメージ 1,614.27 1,104,160
地上目標への与ダメージ 78.00 53,354

Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.05 81
地上目標撃破 0.05 1
空中目標への与ダメージ 1,568.86 31,377
地上目標への与ダメージ 19.89 397

上昇速度に優れた迎撃機としてアメリカ海軍用にデザインされました。製造された試作機は1機のみで、数多くの改良が施されました。初飛行は1940年4月1日でした。F4Fシリーズに突入したことにより、F5Fの開発は放棄されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.50 63
地上目標撃破 0.79 11
空中目標への与ダメージ 1,632.23 22,851
地上目標への与ダメージ 1,977.54 27,685

東南アジア及び太平洋戦線向けの長距離戦闘機として開発されました。1942 年夏より実戦に参加し、アメリカ重爆撃機への対抗手段として、終戦前の日本の防空に集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.85 220
地上目標撃破 0.07 8
空中目標への与ダメージ 1,002.36 119,280
地上目標への与ダメージ 227.65 27,090

長距離戦闘機、夜間戦闘機、戦闘爆撃機等、様々な用途で幅広く運用されました。生産数は各型計 7,781 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.07 387
地上目標撃破 0.76 72
空中目標への与ダメージ 1,444.06 137,185
地上目標への与ダメージ 3,809.94 361,943

P-38 の発展版であり、操縦性および速力が向上していました。生産数は合計 2,970 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.02 193
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,516.12 72,773
地上目標への与ダメージ 21.46 1,029

空戦と対地攻撃の両方に用いられ、Ki-45 を代替するものとして複数の仕様が開発されました。終戦前に限定的に実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.34 2,615
地上目標撃破 0.16 77
空中目標への与ダメージ 2,176.59 1,066,528
地上目標への与ダメージ 476.93 233,695

元々は爆撃機を攻撃するために設計された機体です。古典的な重戦闘機「Me 410」の派生型の一つで、50mm BK 5機関砲を搭載しています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.76 1,066
地上目標撃破 0.05 10
空中目標への与ダメージ 2,307.35 426,860
地上目標への与ダメージ 63.73 11,789

駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.72 2,704
地上目標撃破 0.10 46
空中目標への与ダメージ 2,498.87 1,181,963
地上目標への与ダメージ 107.50 50,846

幅広い戦闘任務に対応すべく、重機関砲を搭載する設計でした。唯一のプロトタイプが 1 回のみ飛行しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.72 732
地上目標撃破 0.05 8
空中目標への与ダメージ 2,462.43 381,676
地上目標への与ダメージ 109.71 17,004

重兵装の高速戦闘機をテーマとして設計され、1943 年 10 月に木製のモックアップが製作されました。しかし、日本空軍は Ki-94-I の型破りなコンセプトを認めず、立川飛行機株式会社に従来型の航空機を作るよう命じました。その結果誕生したのが、Ki-94-II です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.14 116
地上目標撃破 0.04 1
空中目標への与ダメージ 2,094.24 58,638
地上目標への与ダメージ 74.32 2,081

ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.25 39
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,863.90 34,366
地上目標への与ダメージ 4.45 53

赤軍の歩兵や装甲車両を支援するために開発された重装甲の攻撃機です。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.75 11
地上目標撃破 0.50 2
空中目標への与ダメージ 196.38 785
地上目標への与ダメージ 983.54 3,934

1930 年代にソ連空軍向けの重装甲攻撃機として開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.20 6
地上目標撃破 0.80 4
空中目標への与ダメージ 145.11 725
地上目標への与ダメージ 1,642.01 8,210

単座の重装甲攻撃機であり、IL-2 の試作型です。初飛行は 1940 年 10 月 12 日。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.62 36
地上目標撃破 1.97 114
空中目標への与ダメージ 141.00 8,177
地上目標への与ダメージ 3,791.64 219,914

重装甲攻撃機 Hs 129 の初期型で、Argus エンジンを搭載しています。生産数は少なく、主に訓練目的で使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 3.50 7
空中目標への与ダメージ 143.69 287
地上目標への与ダメージ 6,689.88 13,379

有名な Fw 189 偵察機をベースに装甲を施した攻撃機です。1939 年から 1940 年にかけ、数機の試作機が試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.09 35
地上目標撃破 2.12 68
空中目標への与ダメージ 207.01 6,624
地上目標への与ダメージ 3,950.80 126,425

高名な急降下爆撃機 Ju 87 シュトゥーカ (Stuka) の攻撃機型であり、武装と装甲が強化されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.68 47
地上目標撃破 3.78 261
空中目標への与ダメージ 286.80 19,789
地上目標への与ダメージ 7,485.91 516,527

伝説的なソ連空軍の重装甲攻撃機です。この IL-2 の初期型には後部銃座が備わっていませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.71 418
地上目標撃破 3.50 2,050
空中目標への与ダメージ 247.17 144,839
地上目標への与ダメージ 9,325.02 5,464,463

無尾翼型のマルチロール機の設計案です。1942 年に開発が開始されましたが、完成には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.00 9
地上目標撃破 3.22 29
空中目標への与ダメージ 648.34 5,835
地上目標への与ダメージ 10,245.83 92,212

戦前のソ連の中型主力爆撃機。1934 年に初飛行。第二次大戦初期の 1930 年代後半に集中的に運用され、各型が合計 7,000 機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 4.00 24
空中目標への与ダメージ 10.85 65
地上目標への与ダメージ 5,816.16 34,896

Ju 86 のディーゼルエンジンによる問題を受け、Ju 86 E では星型エンジン BMW 132 が搭載されました。後に高性能爆撃機 He 111 が誕生するまで、ドイツ空軍はこの機体を使用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.40 2
地上目標撃破 10.40 52
空中目標への与ダメージ 122.89 614
地上目標への与ダメージ 14,188.68 70,943

戦闘能力向上を狙ってSB爆撃機を大幅に改良した機体。初飛行は 1940 年。合計 200 機が製造され、SBと共に実戦に参加した。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 2.07 31
空中目標への与ダメージ 12.00 179
地上目標への与ダメージ 7,714.84 115,722

B-17D は 1941 年に開発されました。殆どの機体は太平洋のアメリカ航空基地に送られ、対日戦に参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.17 10
地上目標撃破 4.47 259
空中目標への与ダメージ 93.52 5,424
地上目標への与ダメージ 14,974.44 868,517

第二次大戦におけるソ連の主力戦術爆撃機。プロトタイプの初飛行は 1939 年 12 月。11,000 機以上の様々な型のPe-2 が製造され、第二次大戦で大量に実戦投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.33 31
地上目標撃破 2.98 277
空中目標への与ダメージ 112.25 10,439
地上目標への与ダメージ 10,439.55 970,878

アメリカ空軍が使用している Douglas A-20 Havoc の後継機として開発された爆撃機です。A-26B はこのシリーズにおいて初めて大量生産された航空機となり、この機体に基づいて多くの改良が施されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.50 3
地上目標撃破 0.50 3
空中目標への与ダメージ 469.43 2,816
地上目標への与ダメージ 6,490.78 38,944
プレイヤーの warosusato さんは出撃回数が 回を超えている Tier の航空機を所有していません。 プレイヤー warosusato さんは、Tier の航空機は未所有です。 プレイヤーの warosusato さんは出撃回数が 回を超えている航空機を所有していません。