アカウント作成: .
役職: 上等兵
クラン加入日数: 1443
役職: 上等兵
クラン加入日数: 1443
1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。
戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。
ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。
敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する。
2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。
1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。
小隊で 25 個以上の空中目標を撃破した場合、小隊のメンバー全員に授与される。
小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。
火災により空中目標を 1 個撃破する。
格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。
攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。
参加戦闘数 | 5,251 |
勝利数: | 4,008 (76.33%) |
引き分け | 11 (0%) |
敗北数 | 1,232 (23%) |
戦闘ごとの平均経験値 | 2,069 |
1 戦中の最大経験値 | 10,003 |
戦闘機 | 4,261 (80%) |
マルチロール機 | 130 (2%) |
重戦闘機 | 964 (18%) |
攻撃機 | 2 (0%) |
爆撃機 | 0 (0%) |
ソ連航空機 | 676 (13%) |
ドイツ航空機 | 1,881 (35%) |
アメリカ航空機 | 509 (10%) |
日本航空機 | 1,029 (19%) |
イギリス航空機 | 1,182 (22%) |
中国航空機 | 0 (0%) |
ヨーロッパ機 | 80 (1%) |
航空機 | 合計出撃回数 | 戦闘開始時に選択 | 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 | 1 回の出撃における最高地上目標撃破数 | ||||||||||||||||
戦闘機 39 | 7,501 | 4,164 | ||||||||||||||||||
II
Kawasaki Ki-10
Kawasaki Ki-10
|
10 | 5 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
日本陸軍の複葉型爆撃機で最後に大量生産された機体で、初飛行は 1935 年 3 月。日中戦争やノモンハン事件で活躍しました。総生産数は約 600 機ほど。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Kawasaki Ki-5
Kawasaki Ki-5
|
43 | 35 | 27 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツの専門家の指導の元、日本で設計されました。1934 年に試作機が合計 4 機生産され、試験されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Nakajima Ki-27
Nakajima Ki-27
|
17 | 9 | 22 | 0 | ||||||||||||||||
Ki-10 の後継機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1936 年 10 月。日中戦争、ノモンハン事件、太平洋戦争初期に活躍しました。総生産数は約 3,400 機ほど。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Brewster F2A-1 Buffalo
Brewster F2A-1 Buffalo
|
25 | 19 | 21 | 0 | ||||||||||||||||
F2A バッファロー (Buffalo) の初期型です。この型は、アメリカ海軍向けに計 11 機生産されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Avia B-534
Avia B-534
|
106 | 80 | 30 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年台におけるチェコスロバキアの主力戦闘機。後にドイツ空軍、スロバキア空軍、ブルガリア空軍にも採用された。1944 年のスロバキア民衆蜂起の際に運用されたのが、最後の作戦運用となった。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Curtiss P-36C Hawk
Curtiss P-36C Hawk
|
2 | 2 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
P-36 ホーク (Hawk) の初期型のひとつです。この型の生産数は計 30 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Polikarpov I-17
Polikarpov I-17
|
51 | 27 | 19 | 2 | ||||||||||||||||
1934 年から 1937 年にかけて開発されましたが、I-16 に比して優れた部分が無かったため、試作のみに終わりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Messerschmitt Bf 109 B
Messerschmitt Bf 109 B
|
291 | 176 | 22 | 1 | ||||||||||||||||
開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Mitsubishi A6M1 Zero
Mitsubishi A6M1 Zero
|
24 | 9 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Nakajima Ki-43-I Hayabusa
Nakajima Ki-43-I Hayabusa
|
222 | 95 | 23 | 0 | ||||||||||||||||
日本空軍が使用してた Ki-27 の後継機として、中島飛行機株式会社によって開発されました。初めて実戦投入されたのは 1941 年の秋。Ki-43 の改良型の総生産数は約 6,000 機ほどで、二次大戦終戦まであらゆる戦線で活躍しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Supermarine Spitfire I
Supermarine Spitfire I
|
544 | 253 | 19 | 1 | ||||||||||||||||
1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Mitsubishi A6M3 (experimental)
Mitsubishi A6M3 (experimental)
|
253 | 120 | 25 | 0 | ||||||||||||||||
一部の A6M3 には実験的に 30 mm Type 2 の機関砲が搭載されました。しかしリコイルがあまりに強かったため、大量生産されていた A6M へこの機関砲を搭載するという目論みは実現することはありませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Mikoyan-Gurevich MiG-3
Mikoyan-Gurevich MiG-3
|
311 | 183 | 21 | 1 | ||||||||||||||||
1940 年に高高度・高速迎撃機として開発され、1941 年から 1942 年にかけ幅広く運用されました。生産数は 3,000 機以上。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Yakovlev Yak-1
Yakovlev Yak-1
|
8 | 4 | 13 | 1 | ||||||||||||||||
1940 年に高速戦闘機 I-26 として開発された本機は、二次大戦初期におけるソ連軍最高の戦闘機のひとつでした。総生産数は各型合わせて 8,734 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Nakajima Ki-43-II Hayabusa
Nakajima Ki-43-II Hayabusa
|
20 | 6 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
Ki-43 初代機を実戦投入したところ、火力、耐久性、最高速度に難があったため、中島飛行機株式会社はこれらの性能を向上させた改良型を開発しました。この機体の生産は二次大戦終戦まで続きました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Messerschmitt Bf 109 E Emil
Messerschmitt Bf 109 E Emil
|
291 | 191 | 27 | 1 | ||||||||||||||||
スペイン内戦での実戦経験を経て開発された改良型です。ドイツ空軍およびドイツの同盟各国の空軍により極めて幅広く運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
CAC CA-12 Boomerang
CAC CA-12 Boomerang
|
9 | 5 | 19 | 0 | ||||||||||||||||
CA-1 ワイラウェイ (Wirraway) をベースにオーストラリアで設計・製造された戦闘機です。1942 年から 1945 年にかけ、計 250 機が生産されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Curtiss P-40 Warhawk
Curtiss P-40 Warhawk
|
15 | 10 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Supermarine Spitfire V
Supermarine Spitfire V
|
460 | 223 | 21 | 2 | ||||||||||||||||
スピットファイア (Spitfire) I および II の後継機として 1941 年に開発され、ヨーロッパ戦線および北アフリカ戦線で幅広く運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Curtiss-Wright XP-55 Ascender
Curtiss-Wright XP-55 Ascender
|
3 | 2 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Supermarine Spitfire V DB 605
Supermarine Spitfire V DB 605
|
489 | 283 | 26 | 1 | ||||||||||||||||
ドイツ軍による鹵獲スピットファイア (Spitfire) の試験においては、そのうち 1 機がドイツ製の DB 605 エンジンに換装されていました。この機体は連合軍による空爆で破壊されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Mikoyan-Gurevich I-210
Mikoyan-Gurevich I-210
|
54 | 26 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
MiG-3 に星型空冷エンジンを搭載した発展型です。計 5 機が生産され、1944 年まで運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
North American P-51A Mustang
North American P-51A Mustang
|
12 | 9 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
二次大戦において最も有名なアメリカ陸軍戦闘機のひとつの初期型です。主として北アフリカ、ビルマ、イギリスにおいて運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Kawasaki Ki-61 Hien
Kawasaki Ki-61 Hien
|
165 | 56 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
初飛行は 1941 年 12 月。Ki-61 の改良型は太平洋戦争中の 1943 年初頭から二次大戦終戦まで広く用いられました。総生産数は 3,000 機以上に上ります。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Messerschmitt Bf 109 F Friedrich
Messerschmitt Bf 109 F Friedrich
|
353 | 219 | 23 | 1 | ||||||||||||||||
1940 年に開発されたこの Bf 109 F 型は、より軽量な兵装、改良された空力、強化されたエンジンにより、前型である Bf 109 E 型を凌駕する性能を示しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Nakajima Ki-84 Hayate
Nakajima Ki-84 Hayate
|
596 | 277 | 23 | 4 | ||||||||||||||||
Ki-43 および Ki-61 の実戦投入結果に基づき、日本空軍の新戦力として開発された戦闘機。この Ki-84 は二次大戦中に大量生産された日本軍戦闘機の中で最も高性能であるとされています。総生産数は 3,500 機以上に上ります。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Messerschmitt Bf 109 G Gustav
Messerschmitt Bf 109 G Gustav
|
93 | 56 | 19 | 0 | ||||||||||||||||
メッサーシュミット社の戦闘機として最多生産数を誇る本機は、あらゆる戦線において活躍しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Supermarine Spitfire IX
Supermarine Spitfire IX
|
69 | 37 | 21 | 0 | ||||||||||||||||
この高名なイギリス軍戦闘機において、最も成功を収めた型のひとつです。生産数は 5,656 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Mikoyan-Gurevich I-220
Mikoyan-Gurevich I-220
|
662 | 389 | 23 | 1 | ||||||||||||||||
ドッグファイト用の高高度戦闘機です。開発中には、I-220 は異なるタイプのエンジンで試験されました。試作機が数機生産されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Mikoyan-Gurevich I-250
Mikoyan-Gurevich I-250
|
32 | 16 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
ジェットエンジンとピストンエンジンを両方搭載した実験的な試作戦闘機です。1945 年から 1946 年にかけて数機の試作機が製造されましたが、配備には至りませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Tachikawa Ki-94-II
Tachikawa Ki-94-II
|
381 | 207 | 27 | 2 | ||||||||||||||||
高速の重武装戦闘機として、1943 - 1945 年にかけて立川飛行機株式会社によって開発が進められました。プロトタイプが作られたものの、二次大戦中に実戦投入されることはありませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Supermarine Spitfire XIV
Supermarine Spitfire XIV
|
650 | 354 | 25 | 2 | ||||||||||||||||
1944 年の冬に配備が開始されました。生産数は計 957 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
De Havilland DH.100 Vampire F.1
De Havilland DH.100 Vampire F.1
|
259 | 196 | 25 | 0 | ||||||||||||||||
ゴブリン I エンジンを搭載した DH.100 Vampire (バンパイア) の最初の量産型。1945 年 4 月に運用が開始されました。初期型の F.1 シリーズが計 40 機生産されましたが、第二次大戦の集結により実戦参加の機会はありませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Messerschmitt Me 209 A
Messerschmitt Me 209 A
|
501 | 304 | 25 | 2 | ||||||||||||||||
当初は高速記録機として開発され、後に Bf 109 の後継機として本格的な戦闘機型が開発されましたが、量産には至りませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Focke-Wulf Ta 152
Focke-Wulf Ta 152
|
174 | 98 | 21 | 0 | ||||||||||||||||
Fw 190 をベースとして開発されたこの Ta 152 は、1944 年の終わりにドイツ空軍での配備が開始されたものの、実戦参加の機会はごくわずかでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IX
Tachikawa Ki-162-I
Tachikawa Ki-162-I
|
102 | 66 | 19 | 1 | ||||||||||||||||
1945 年の春、ドイツ軍は日本軍にジェット戦闘機 Heinkel He 162 に関する情報を提供しました。諸説では、似たような性能を持つ戦闘機の開発が日本で開始されたものの、二次大戦終戦までに 1 機も生産に至らなかったとされています。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IX
Messerschmitt Me P.1092
Messerschmitt Me P.1092
|
77 | 48 | 23 | 0 | ||||||||||||||||
Me 262 に導入された技術をベースとして 1943 年に開発されました。いくつかの型が提案されていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IX
Supermarine Attacker
Supermarine Attacker
|
10 | 7 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
イギリス初の艦上ジェット戦闘機であり、初飛行は 1946 年 7 月。生産数は計 185 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
X
Messerschmitt Me P.1101
Messerschmitt Me P.1101
|
117 | 62 | 24 | 0 | ||||||||||||||||
開発は 1944 年 8 月に開始されました。1945 年の初めにアメリカ軍がこの最新型の試作機を接収した際には、完成度は約 80% でした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
マルチロール機 9 | 216 | 130 | ||||||||||||||||||
I
Boeing P-12
Boeing P-12
|
3 | 2 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
I
Nakajima Type-91
Nakajima Type-91
|
47 | 35 | 22 | 1 | ||||||||||||||||
九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
I
Gloster Goldfinch
Gloster Goldfinch
|
68 | 46 | 22 | 3 | ||||||||||||||||
ゲームコック (Gamecock) 戦闘機の全金属版として 1926 年初期に開発されました。配備には至りませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
I
Polikarpov I-5
Polikarpov I-5
|
5 | 2 | 6 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年代初期におけるソ連空軍の主力戦闘機のひとつであり、二次大戦においても限定的に運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Grumman F3F
Grumman F3F
|
4 | 4 | 14 | 7 | ||||||||||||||||
1930 年代における最高の複葉戦闘機のひとつです。1941 年の終わりまで配備されていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Polikarpov I-16 (early mod.)
Polikarpov I-16 (early mod.)
|
23 | 14 | 19 | 1 | ||||||||||||||||
1930 年代初期に高速戦闘機として開発されました。1936 年のスペイン内戦、1939 年のノモンハン事件に使用され、二次大戦においても運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Polikarpov I-16 (late mod.)
Polikarpov I-16 (late mod.)
|
20 | 5 | 7 | 1 | ||||||||||||||||
I-16 の改良型であり、武装の強化と飛行性能の向上が図られていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Polikarpov I-16 Type 29
Polikarpov I-16 Type 29
|
2 | 2 | 9 | 1 | ||||||||||||||||
Polikarpov I-16 の改良型で最後の大量生産となった機体で、初飛行は 1940 年。先代機と異なり、翼部には銃器が搭載されていないものの、本機は同調式大口径機銃を装備しています。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Hawker Hurricane Mk II
Hawker Hurricane Mk II
|
44 | 20 | 17 | 3 | ||||||||||||||||
Hurricane Mk II の運用開始は 1940 年。先代機のものよりも高性能なエンジンを搭載し、装備も徐々に強化されていきました。この改良型機体は 1944 年まで生産され、その工場はカナダにも置かれていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
重戦闘機 17 | 1,664 | 955 | ||||||||||||||||||
IV
Messerschmitt Bf 110 B
Messerschmitt Bf 110 B
|
175 | 104 | 21 | 5 | ||||||||||||||||
戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Bristol Blenheim F
Bristol Blenheim F
|
20 | 10 | 10 | 2 | ||||||||||||||||
ブレニム (Blenheim) 爆撃機を長距離戦闘機・夜間戦闘機として改装した型です。計 60 機が改装されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Messerschmitt Bf 110 E
Messerschmitt Bf 110 E
|
75 | 41 | 18 | 2 | ||||||||||||||||
Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Kawasaki Ki-45 Toryu
Kawasaki Ki-45 Toryu
|
20 | 10 | 19 | 2 | ||||||||||||||||
東南アジア及び太平洋戦線向けの長距離戦闘機として開発されました。1942 年夏より実戦に参加し、アメリカ重爆撃機への対抗手段として、終戦前の日本の防空に集中的に運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
P-38F Lightning
P-38F Lightning
|
194 | 112 | 21 | 4 | ||||||||||||||||
P-38 ライトニング (Lightning) シリーズにおける最初の実戦型です。ヨーロッパ、北アフリカ、太平洋の各戦線で活躍しました。生産数は合計 527 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Bristol Beaufighter
Bristol Beaufighter
|
36 | 21 | 15 | 1 | ||||||||||||||||
初飛行は 1939 年 7 月。長距離戦闘機および夜間戦闘機として運用されました。生産数は各型計 5,928 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Vultee XP-54 Swoose Goose
Vultee XP-54 Swoose Goose
|
12 | 3 | 25 | 0 | ||||||||||||||||
アメリカ陸軍航空隊のために、最高級の飛行特性を備えた最新の迎撃機として設計された。2機の試作機が製造され、1943年1月15日に初飛行が実施された。しかし、搭載予定のエンジンの不具合や顧客からの一連の変更要請により、機体の潜在的な特性は大幅に低下した。その結果、このプロジェクトは中止となった。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
P-38J Lightning
P-38J Lightning
|
171 | 93 | 16 | 6 | ||||||||||||||||
P-38 の発展版であり、操縦性および速力が向上していました。生産数は合計 2,970 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Kawasaki Ki-102
Kawasaki Ki-102
|
69 | 36 | 19 | 4 | ||||||||||||||||
空戦と対地攻撃の両方に用いられ、Ki-45 を代替するものとして複数の仕様が開発されました。終戦前に限定的に実戦参加しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Messerschmitt Me 410 Hornisse
Messerschmitt Me 410 Hornisse
|
187 | 103 | 20 | 4 | ||||||||||||||||
駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Grumman F7F Tigercat
Grumman F7F Tigercat
|
37 | 19 | 16 | 4 | ||||||||||||||||
アメリカ太平洋艦隊向けの重艦上戦闘機として開発されました。初飛行は 1943 年 11 月。生産数は合計 364 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Messerschmitt Bf 109 Z Zwilling
Messerschmitt Bf 109 Z Zwilling
|
82 | 44 | 17 | 2 | ||||||||||||||||
2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Chance-Vought XF5U Pancake
Chance-Vought XF5U Pancake
|
55 | 32 | 16 | 4 | ||||||||||||||||
アメリカ海軍の試作戦闘機であり、特異な機体形状を有していました。ジェット機の登場に伴い、実戦配備されることはありませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Messerschmitt Me 262 Schwalbe
Messerschmitt Me 262 Schwalbe
|
130 | 85 | 16 | 2 | ||||||||||||||||
ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IX
McDonnell F2H Banshee
McDonnell F2H Banshee
|
159 | 93 | 20 | 2 | ||||||||||||||||
初飛行は 1947 年 1 月。朝鮮戦争において運用され、生産数は合計 895 機でした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IX
Messerschmitt Me 262 HG II
Messerschmitt Me 262 HG II
|
86 | 46 | 18 | 3 | ||||||||||||||||
Me 262 A の発展型です。試作機は 1945 年 1 月に初飛行し、終戦まで改良が続けられていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
X
XF-90
XF-90
|
156 | 103 | 21 | 5 | ||||||||||||||||
防空網突破用の侵攻戦闘機として開発されました。初飛行は 1949 年 6 月。配備には至りませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
攻撃機 1 | 2 | 2 | ||||||||||||||||||
III
CAC CA-1 Wirraway
CAC CA-1 Wirraway
|
2 | 2 | 9 | 5 | ||||||||||||||||
地上部隊への支援用。イギリスおよびオーストラリアの空軍が太平洋戦争において運用しました。総生産数は 1939 年から 1946 年にかけ 755 機。 航空機の説明
|