アカウント作成: .
役職: 下級士官
クラン加入日数: 2155
役職: 下級士官
クラン加入日数: 2155
1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。
戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。
ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。
敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する。
2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。
1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。
小隊で 25 個以上の空中目標を撃破した場合、小隊のメンバー全員に授与される。
小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。
火災により空中目標を 1 個撃破する。
格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。
攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。
参加戦闘数 | 14,165 |
勝利数: | 11,055 (78.04%) |
引き分け | 41 (0%) |
敗北数 | 3,069 (22%) |
戦闘ごとの平均経験値 | 3,000 |
1 戦中の最大経験値 | 11,477 |
戦闘機 | 5,795 (41%) |
マルチロール機 | 2,434 (17%) |
重戦闘機 | 2,529 (18%) |
攻撃機 | 1,584 (11%) |
爆撃機 | 1,825 (13%) |
ソ連航空機 | 2,146 (15%) |
ドイツ航空機 | 4,280 (30%) |
アメリカ航空機 | 3,370 (24%) |
日本航空機 | 905 (6%) |
イギリス航空機 | 1,638 (12%) |
中国航空機 | 839 (6%) |
ヨーロッパ機 | 989 (7%) |
航空機 | 合計出撃回数 | 戦闘開始時に選択 | 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 | 1 回の出撃における最高地上目標撃破数 | ||||||||||||||||
戦闘機 46 | 12,501 | 5,793 | ||||||||||||||||||
II
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Curtiss P-23
Curtiss P-23
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1 | 1 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
成功作だった P-6E をベースとした実験的な全金属製戦闘機です。数機の試作機が製造されていました。 航空機の説明
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III
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Curtiss Hawk 75M
Curtiss Hawk 75M
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7 | 3 | 5 | 0 | ||||||||||||||||
カーチス・ホーク・モデル 75 (Curtiss Hawk Model 75) の輸出型であり、世界中の様々な国で運用されました。 航空機の説明
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IV
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Curtiss P-36 Hawk
Curtiss P-36 Hawk
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2 | 1 | 2 | 0 | ||||||||||||||||
戦前期において最も成功した戦闘機のひとつであり、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、中国の各国で採用されました。 航空機の説明
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IV
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Nakajima Ki-43-Ic
Nakajima Ki-43-Ic
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1 | 1 | 19 | 0 | ||||||||||||||||
太平洋戦争における日本の敗戦後、一部の Ki-43 が中国国民党軍および中国共産党軍によって鹵獲され、国共内戦において運用されました。 航空機の説明
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V
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Messerschmitt Bf 109 E-3
Messerschmitt Bf 109 E-3
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136 | 59 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
1940 年のフランス侵攻や英国空中戦で広く使用されたバージョンの Bf 109 E であり、最も多く生産されました。その生産数は 1,868 機に上ります。 航空機の説明
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V
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Yakovlev Yak-1
Yakovlev Yak-1
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341 | 148 | 24 | 0 | ||||||||||||||||
1940 年に高速戦闘機 I-26 として開発された本機は、二次大戦初期におけるソ連軍最高の戦闘機のひとつでした。総生産数は各型合わせて 8,734 機。 航空機の説明
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VI
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Curtiss-Wright XP-55 Ascender
Curtiss-Wright XP-55 Ascender
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998 | 416 | 23 | 1 | ||||||||||||||||
カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。 航空機の説明
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VI
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P-39Q-15 Airacobra
P-39Q-15 Airacobra
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56 | 24 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
レンドリース法に基づき多数の P-39 エアコブラ (Aircobra) がソ連に提供されました。P-39Q-15 は、翼内兵装を省略した軽量化版でした。 航空機の説明
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VII
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Kostikov 302
Kostikov 302
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2 | 1 | 5 | 0 | ||||||||||||||||
液体燃料ロケットとラムジェットエンジンを搭載した高性能戦闘機。1940 年に設計が考案され、1942 - 1942 年にかけて開発されました。グライダー型のプロトタイプが誕生しましたが、一方でエンジン開発は進まず、結局計画は中止となりました。 航空機の説明
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VII
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Yakovlev Yak-3RD
Yakovlev Yak-3RD
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222 | 106 | 20 | 0 | ||||||||||||||||
量産機である Yak-3 に液体燃料式の補助ロケットエンジンと機関砲を 1 門のみ搭載した派生型です。試作機が 1944 年から 1945 年にかけて試験されました。 航空機の説明
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VII
![]()
Yakovlev Yak-3T
Yakovlev Yak-3T
|
250 | 117 | 23 | 1 | ||||||||||||||||
Yak-3 はベースとなる機体に、重武装かつ大幅に改良されたエアフレームを採用した機体です。大量生産には至らず、1945 年にプロトタイプが 1 機のみ制作されました。 航空機の説明
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VII
![]()
Mitsubishi A7M Reppu
Mitsubishi A7M Reppu
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10 | 5 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
この烈風 (A7M) は、零戦 (A6M) の後継機として 1942 年から 1945 年まで開発が続けられましたが、終戦までにわずか 8 機が試作され、試験飛行したに留まりました。 航空機の説明
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VII
![]()
North American P-51D Mustang
North American P-51D Mustang
|
11 | 5 | 9 | 0 | ||||||||||||||||
二次大戦において最も有名なアメリカ軍戦闘機のひとつです。ヨーロッパ戦線において幅広く運用され、対日戦の終盤にも投入されました。 航空機の説明
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VIII
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Messerschmitt Me 209 A
Messerschmitt Me 209 A
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152 | 76 | 21 | 1 | ||||||||||||||||
当初は高速記録機として開発され、後に Bf 109 の後継機として本格的な戦闘機型が開発されましたが、量産には至りませんでした。 航空機の説明
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VIII
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Mitsubishi J8M Shusui
Mitsubishi J8M Shusui
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1,144 | 610 | 22 | 1 | ||||||||||||||||
ドイツから提供された資料を基に開発されたロケット推進の局地戦闘機であり、1945 年 7 月に初飛行。試作機が合計 7 機製造されました。 航空機の説明
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VIII
![]()
Tachikawa Ki-94-II
Tachikawa Ki-94-II
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210 | 85 | 23 | 3 | ||||||||||||||||
高速の重武装戦闘機として、1943 - 1945 年にかけて立川飛行機株式会社によって開発が進められました。プロトタイプが作られたものの、二次大戦中に実戦投入されることはありませんでした。 航空機の説明
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VIII
![]()
North American P-51H Mustang
North American P-51H Mustang
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228 | 119 | 19 | 1 | ||||||||||||||||
マスタング (Mustang) の最速型であり、世界最速のピストンエンジン戦闘機のひとつです。生産数は計 555 機。 航空機の説明
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VIII
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Yakovlev Yak-15
Yakovlev Yak-15
|
203 | 95 | 24 | 0 | ||||||||||||||||
ソ連が部隊配備した初めてのジェット戦闘機であり、Yak-3 をベースとして 1946 年に開発されました。総生産数は 280 機。 航空機の説明
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VIII
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Convair XFY-1 Pogo
Convair XFY-1 Pogo
|
62 | 21 | 16 | 0 | ||||||||||||||||
アメリカ海軍向けにデザインされた垂直離着陸(VTOL)機能を有する艦載重戦闘機。VTOL操作の難易度の高さと、パイロットに求められるスキルの高さから水上機の方が好まれ、プロジェクトは中止されました。試作機は3機、製造されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VIII
![]()
McDonnell XP-67 Moonbat
McDonnell XP-67 Moonbat
|
3 | 2 | 20 | 0 | ||||||||||||||||
アメリカの高速迎撃機の試作機。1940年にプロジェクトが開始されるも、開発とテストの遅れにより、航空機が初飛行を行ったのは1944年。しかし、唯一の試作機が火災で焼失したため、プロジェクトは中止された。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
![]()
Curtiss XF15C
Curtiss XF15C
|
714 | 278 | 25 | 2 | ||||||||||||||||
複合動力を採用した試作戦闘機です、合計 3 機製造されましたが、配備には至りませんでした。 航空機の説明
|
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VIII
![]()
P-80A Shooting Star
P-80A Shooting Star
|
1,442 | 632 | 29 | 1 | ||||||||||||||||
アメリカ陸軍航空軍が使用していたジェット戦闘機で初めて大量生産された機体。二次大戦中、この P-80A は複数の小隊に配備されましたが、結局実戦経験のないまま終戦を迎えました。また、後に F-80A へ改称されました。総生産数は計 344 機。 航空機の説明
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VIII
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De Havilland DH.100 Vampire F.1
De Havilland DH.100 Vampire F.1
|
1,049 | 471 | 29 | 1 | ||||||||||||||||
ゴブリン I エンジンを搭載した DH.100 Vampire (バンパイア) の最初の量産型。1945 年 4 月に運用が開始されました。初期型の F.1 シリーズが計 40 機生産されましたが、第二次大戦の集結により実戦参加の機会はありませんでした。 航空機の説明
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VIII
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Lavochkin La-11
Lavochkin La-11
|
630 | 260 | 25 | 3 | ||||||||||||||||
La-9 の発展型です。中国の国共内戦および朝鮮戦争に実戦投入されました。生産数は合計 1,182 機。 航空機の説明
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VIII
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Shenyang JL-1A-37
Shenyang JL-1A-37
|
540 | 235 | 21 | 3 | ||||||||||||||||
練習機 JJ-1 の派生版であり、草案の段階に留まりました。 航空機の説明
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VIII
![]()
Horten Ho 229
Horten Ho 229
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1,003 | 461 | 27 | 2 | ||||||||||||||||
ヴァルターとライマールのホルテン兄弟が手がけた全翼機計画により生み出された機体で、別名 H IX。ゴータ社の工廠で大量生産される予定でしたが、終戦によりプロトタイプ数機が完成するに留まり、そのうち一部は連合国の手に渡りました。 航空機の説明
|
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VIII
![]()
Supermarine Spitfire XIV
Supermarine Spitfire XIV
|
474 | 219 | 23 | 1 | ||||||||||||||||
1944 年の冬に配備が開始されました。生産数は計 957 機。 航空機の説明
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IX
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Tachikawa Ki-162-I
Tachikawa Ki-162-I
|
133 | 65 | 21 | 0 | ||||||||||||||||
1945 年の春、ドイツ軍は日本軍にジェット戦闘機 Heinkel He 162 に関する情報を提供しました。諸説では、似たような性能を持つ戦闘機の開発が日本で開始されたものの、二次大戦終戦までに 1 機も生産に至らなかったとされています。 航空機の説明
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IX
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Supermarine Attacker
Supermarine Attacker
|
59 | 26 | 22 | 0 | ||||||||||||||||
イギリス初の艦上ジェット戦闘機であり、初飛行は 1946 年 7 月。生産数は計 185 機。 航空機の説明
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IX
![]()
McDonnell XF-85 Goblin
McDonnell XF-85 Goblin
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528 | 278 | 26 | 0 | ||||||||||||||||
重爆撃機に搭載され、護衛を用途に運用する寄生戦闘機として開発されました。1948 - 1949 年にかけてテストが行われたものの、実戦投入には至りませんでした。なお、プロトタイプ 2 機が博物館に寄贈されました。 航空機の説明
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IX
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Yakovlev Yak-19
Yakovlev Yak-19
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117 | 55 | 22 | 1 | ||||||||||||||||
ソ連初の典型的な設計によるジェット戦闘機であり、1946 年に開発されました。わずか 2 機が試作されたのみでした。 航空機の説明
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IX
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Lavochkin La-160
Lavochkin La-160
|
55 | 25 | 21 | 0 | ||||||||||||||||
ソ連のジェット戦闘機としては初めて後退翼を採用した機体です。1947 年夏の公開フライオーバーにおいて試作機が展示されたものの、量産には至りませんでした。 航空機の説明
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IX
![]()
Mikoyan-Gurevich MiG-9
Mikoyan-Gurevich MiG-9
|
47 | 23 | 27 | 0 | ||||||||||||||||
ソ連初の量産型ジェット戦闘機です。1946 年から 1948 年にかけ、合計 602 機生産されました。 航空機の説明
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IX
![]()
Antonov M Masha
Antonov M Masha
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8 | 3 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
特徴的なデザインと強力な新エンジンを備えたこの戦闘機は、アントノフ設計局にて、地上の兵士を援護するための前線向け軽迎撃機として開発されましたが、より近代的な戦闘機の登場により、プロジェクトは中止されました。 航空機の説明
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IX
![]()
Messerschmitt Me P.1092
Messerschmitt Me P.1092
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61 | 30 | 26 | 1 | ||||||||||||||||
Me 262 に導入された技術をベースとして 1943 年に開発されました。いくつかの型が提案されていました。 航空機の説明
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IX
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Focke-Wulf Ta 183 Huckebein
Focke-Wulf Ta 183 Huckebein
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40 | 19 | 18 | 1 | ||||||||||||||||
この Ta 183 の設計は、ドイツ空軍の戦闘機の中でも最高のものであると考えられていましたが、試作機の完成を待たずに終戦を迎えました。 航空機の説明
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IX
![]()
North American FJ-1 Fury
North American FJ-1 Fury
|
140 | 71 | 29 | 1 | ||||||||||||||||
アメリカ海軍において初めて実戦配備された艦上ジェット戦闘機です。後には、傑作機 F-86 の基礎となりました。 航空機の説明
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IX
![]()
Vought F6U Pirate
Vought F6U Pirate
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124 | 63 | 34 | 1 | ||||||||||||||||
アメリカ海軍機として初めてアフターバーナーを搭載し、複合材料の機体構造を採用した機体です。量産はされたものの、実戦参加の機会はありませんでした。 航空機の説明
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X
![]()
Supermarine Swift
Supermarine Swift
|
170 | 94 | 25 | 0 | ||||||||||||||||
1948 年 12 月に初飛行。実戦に参加することはありませんでした。生産数は計 197 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
X
![]()
Focke-Wulf Fw 252
Focke-Wulf Fw 252
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137 | 71 | 22 | 1 | ||||||||||||||||
Ta 183 を上回る飛行性能を有する新型戦闘機として設計されましたが、終戦に伴いその開発は中止されました。 航空機の説明
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X
![]()
Messerschmitt Me P.1101
Messerschmitt Me P.1101
|
193 | 96 | 32 | 1 | ||||||||||||||||
開発は 1944 年 8 月に開始されました。1945 年の初めにアメリカ軍がこの最新型の試作機を接収した際には、完成度は約 80% でした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
X
![]()
North American F-86A Sabre
North American F-86A Sabre
|
174 | 92 | 21 | 1 | ||||||||||||||||
戦後期のジェット戦闘機として最も有名な機種のひとつです。朝鮮戦争においてアメリカ空軍が運用していました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
X
![]()
Tachikawa Ki-162-III
Tachikawa Ki-162-III
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194 | 100 | 25 | 1 | ||||||||||||||||
Ki-162 開発計画進行中に二次大戦終戦となったため、実戦投入可能な状態には至りませんでした。 しかし、当時の日本の技術水準でさらなる開発が可能だったのかは定かではありません。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
X
![]()
Lavochkin La-15
Lavochkin La-15
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139 | 72 | 23 | 1 | ||||||||||||||||
ソ連における戦後最初の世代のジェット戦闘機です。生産数は少数に留まりました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
X
![]()
Yakovlev Yak-30
Yakovlev Yak-30
|
164 | 80 | 29 | 1 | ||||||||||||||||
Yak-25 をベースとして 1948 年に開発された本機は、ヤコヴレフ初の後退翼方式によるジェット戦闘機でした。2 機が試作されました。 航空機の説明
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X
![]()
Mikoyan-Gurevich MiG-15bis
Mikoyan-Gurevich MiG-15bis
|
127 | 79 | 25 | 0 | ||||||||||||||||
新型エンジンを搭載した MiG-15 の改良型であり、朝鮮戦争で活躍しました。総生産数は 8,354 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
マルチロール機 13 | 5,607 | 2,434 | ||||||||||||||||||
I
![]()
Boeing P-12
Boeing P-12
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1 | 1 | 5 | 0 | ||||||||||||||||
戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VII
![]()
Focke-Wulf Fw 190 A-8/R2
Focke-Wulf Fw 190 A-8/R2
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12 | 6 | 15 | 1 | ||||||||||||||||
Fw 190 シリーズの中で最多生産された型であり、翼内兵装が強化されていました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VIII
![]()
SAAB J 21RB
SAAB J 21RB
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980 | 408 | 30 | 4 | ||||||||||||||||
スウェーデン初のジェット戦闘機。ピストンエンジン機サーブ J 21A をベースに、1945 年から 1949 年にかけて開発された。当初のエンジンはイギリス製のゴブリンジェットエンジンに換装された。実戦参加記録は無い。 航空機の説明
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VIII
![]()
Supermarine Seafang F.32
Supermarine Seafang F.32
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1,160 | 519 | 25 | 5 | ||||||||||||||||
スーパーマリン社により、戦闘機スパイトフル (Spiteful) をベースとして開発されました。1945 年から 1949 年にかけ試験されましたが、配備はされませんでした。 航空機の説明
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VIII
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Mikoyan-Gurevich I-260
Mikoyan-Gurevich I-260
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1,362 | 562 | 22 | 4 | ||||||||||||||||
ドイツの BMW 003 エンジンをベースに開発された設計案です。この設計理念の一部は、後に MiG-9 の設計に活かされました。 航空機の説明
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VIII
![]()
Messerschmitt Me 109 TL
Messerschmitt Me 109 TL
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1,289 | 552 | 23 | 6 | ||||||||||||||||
Bf 109 をベースとした機体にジェットエンジンを搭載するという計画案です。1943 年に Me 262 のバックアップ案として提案されましたが、計画は中止されました。 航空機の説明
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IX
![]()
F-94D Starfire
F-94D Starfire
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57 | 26 | 15 | 2 | ||||||||||||||||
F-94B 戦闘機をベースとした試作機であり、様々な兵装構成のテストプラットフォームとして使用されました。量産はされませんでした。
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X
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Hawker Hunter
Hawker Hunter
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476 | 235 | 27 | 4 | ||||||||||||||||
ホーカー社がシーホークの開発で得られた経験を元に開発しました。プロトタイプは 1951 年 1 月に初飛行。ホーカー・ハンターは 1953 年に量産体制に入りました。多数の国に輸出され、20 世紀後半の様々な紛争で実戦参加しました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
X
![]()
Blohm und Voss P.215.02
Blohm und Voss P.215.02
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2 | 1 | 4 | 1 | ||||||||||||||||
BV P.212 のコンセプトに基づいて設計された機体です。1945 年3 月、ドイツ空軍は開発計画を承認し、プロトタイプの生産を勧告しました。しかし、結局は二次大戦終戦の時点で機体仕様の理論計算法が作り出されただけに留まりました。 航空機の説明
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X
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Republic F-84F Thunderstreak
Republic F-84F Thunderstreak
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62 | 27 | 13 | 6 | ||||||||||||||||
F-84E の後退翼型で、新型エンジンを搭載しています。初飛行は 1950 年 6 月。戦闘機バージョンとして計 2,711 機の F-84F が生産されました。 航空機の説明
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X
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Chance-Vought F7U Cutlass
Chance-Vought F7U Cutlass
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122 | 52 | 15 | 9 | ||||||||||||||||
戦後期のアメリカ海軍の艦上戦闘機です。双垂直尾翼で水平尾翼が無い、特異な設計の双発機でした。 航空機の説明
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X
![]()
Kyushu J7W3
Kyushu J7W3
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73 | 40 | 19 | 4 | ||||||||||||||||
J7W 震電の発展型の計画案です。日本の降伏に伴い計画は終了しました。 航空機の説明
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X
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Alekseyev I-215
Alekseyev I-215
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11 | 5 | 16 | 1 | ||||||||||||||||
I-211 のエンジンと兵装を改良した機体。ミコヤンおよびヤコヴレフ設計局での戦闘機開発への専念という判断が下されたことにより、本機が実戦投入されることはありませんでした。 航空機の説明
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重戦闘機 17 | 5,108 | 2,529 | ||||||||||||||||||
V
![]()
Messerschmitt Bf 110 E
Messerschmitt Bf 110 E
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5 | 3 | 11 | 1 | ||||||||||||||||
Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。 航空機の説明
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VII
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Fisher XP-75 Eagle
Fisher XP-75 Eagle
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30 | 12 | 13 | 1 | ||||||||||||||||
爆撃機護衛用として開発された試作戦闘機 XP-75 は、1943 年から 1944 年にかけて試験されましたが、量産には至りませんでした。生産機数は計 13 機。 航空機の説明
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VII
![]()
Tupolev Tu-1
Tupolev Tu-1
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24 | 13 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
ツポレフTu-2 爆撃機の改良案 63 番をベースにした重戦闘機。1947 年にトライアルが実施されました。しかし、エンジンの問題とジェット時代の到来から、計画は中断されました。 航空機の説明
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VIII
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Northrop P-61 Black Widow
Northrop P-61 Black Widow
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17 | 7 | 23 | 0 | ||||||||||||||||
強力な前方固定兵装と防御兵装を装備したアメリカの重戦闘機。第二次世界大戦末期に導入されたこの航空機は、連合国最後の航空戦勝利を収めたことで有名。 航空機の説明
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VIII
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XP-58 Chain Lightning
XP-58 Chain Lightning
|
1,182 | 605 | 25 | 1 | ||||||||||||||||
双発戦闘機 P-38 ライトニング (Lightning) の発展型です。試作機が 1 機のみ完成し、1944 年に試験されました。 航空機の説明
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VIII
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North American F-82E Twin Mustang
North American F-82E Twin Mustang
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149 | 70 | 22 | 3 | ||||||||||||||||
P-82Bをベースに開発を進めたアメリカ陸軍航空軍の護衛戦闘機。 航空機の説明
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VIII
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North American P-82B Twin Mustang
North American P-82B Twin Mustang
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606 | 262 | 24 | 3 | ||||||||||||||||
P-51 マスタング (Mustang) をベースとした双胴式戦闘機で、長距離任務におけるパイロットの疲労を軽減するように設計されました。 航空機の説明
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VIII
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Dornier Do 335 A-1 Pfeil
Dornier Do 335 A-1 Pfeil
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1,176 | 552 | 25 | 3 | ||||||||||||||||
高速の重戦闘爆撃機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1943 年の 10 月 26 日。二次大戦終戦までに、12 機ほどの Do 335 A-1 が生産されました。 航空機の説明
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VIII
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Blohm und Voss BV P.203
Blohm und Voss BV P.203
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1,014 | 486 | 27 | 2 | ||||||||||||||||
追加のエンジンを搭載することによる高速性能の獲得を目指した長距離迎撃機開発計画。終戦により開発は中断されました。 航空機の説明
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VIII
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Westland P.1056
Westland P.1056
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38 | 10 | 7 | 0 | ||||||||||||||||
ウエストランド社により 1945 年に提案された戦闘爆撃機の開発計画です。準備的設計の段階で計画は中止されました。 航空機の説明
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VIII
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Messerschmitt Me 262 Schwalbe
Messerschmitt Me 262 Schwalbe
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155 | 83 | 23 | 0 | ||||||||||||||||
ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。 航空機の説明
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IX
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Gloster P.228
Gloster P.228
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49 | 29 | 18 | 0 | ||||||||||||||||
新型の複座夜間戦闘機の開発計画です。開発は設計段階で中止されました。 航空機の説明
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IX
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Messerschmitt Me 262 HG II
Messerschmitt Me 262 HG II
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52 | 30 | 20 | 1 | ||||||||||||||||
Me 262 A の発展型です。試作機は 1945 年 1 月に初飛行し、終戦まで改良が続けられていました。 航空機の説明
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IX
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McDonnell F2H Banshee
McDonnell F2H Banshee
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59 | 29 | 20 | 1 | ||||||||||||||||
初飛行は 1947 年 1 月。朝鮮戦争において運用され、生産数は合計 895 機でした。 航空機の説明
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X
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Gloster Javelin
Gloster Javelin
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59 | 35 | 19 | 0 | ||||||||||||||||
1951 年 11 月に初飛行した全天候型迎撃機です。生産数は各型計 436 機。 航空機の説明
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X
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Messerschmitt Me 262 HG III
Messerschmitt Me 262 HG III
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55 | 30 | 20 | 0 | ||||||||||||||||
Me 262 の発展型の計画案であり、速力の向上を目指していました。 航空機の説明
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X
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XF-90
XF-90
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438 | 273 | 26 | 1 | ||||||||||||||||
防空網突破用の侵攻戦闘機として開発されました。初飛行は 1949 年 6 月。配備には至りませんでした。 航空機の説明
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攻撃機 5 | 3,693 | 1,584 | ||||||||||||||||||
VI
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Ilyushin IL-2 two-seat
Ilyushin IL-2 two-seat
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5 | 2 | 2 | 5 | ||||||||||||||||
IL-2 の後期型であり、後部銃座を備えていました。二次大戦において最も幅広く生産された攻撃機です。 航空機の説明
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VIII
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SNCAC NC 1070
SNCAC NC 1070
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1,321 | 581 | 9 | 24 | ||||||||||||||||
幅広い任務への対応を狙った攻撃機です。試作機が 1 機のみ完成し、1947 年から 1948 年にかけて試験されました。 航空機の説明
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VIII
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Ilyushin IL-10M
Ilyushin IL-10M
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1,391 | 603 | 10 | 19 | ||||||||||||||||
IL-10M は、IL-10 の火力向上・操縦性向上型であり、量産されました。 航空機の説明
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X
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Messerschmitt Me P.1102 B
Messerschmitt Me P.1102 B
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824 | 330 | 9 | 30 | ||||||||||||||||
重多用途ジェット機の基本設計案です。草案の段階に留まりました。 航空機の説明
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X
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Ilyushin IL-40P
Ilyushin IL-40P
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152 | 68 | 6 | 16 | ||||||||||||||||
IL-40 の問題点を修正した改良型です。生産数は計 7 機。 航空機の説明
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爆撃機 7 | 3,399 | 1,825 | ||||||||||||||||||
VI
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Douglas A-26B Invader
Douglas A-26B Invader
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48 | 20 | 4 | 6 | ||||||||||||||||
アメリカ空軍が使用している Douglas A-20 Havoc の後継機として開発された爆撃機です。A-26B はこのシリーズにおいて初めて大量生産された航空機となり、この機体に基づいて多くの改良が施されました。 航空機の説明
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VIII
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Boeing B-29 Superfortress
Boeing B-29 Superfortress
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9 | 4 | 4 | 11 | ||||||||||||||||
第二次世界大戦を代表する爆撃機のひとつ。改良されたB-29Cは合計で5,000機が発注されましたが、第二次世界大戦の終結後、注文はキャンセルされました。 航空機の説明
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VIII
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Tupolev Tu-10
Tupolev Tu-10
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117 | 54 | 5 | 21 | ||||||||||||||||
設計に変更が加えられ、新たなエンジンを搭載した Tu-2 の発展型です。 10 機が生産されましたが、ジェット時代の幕開けのため Tu-10 の大量生産の決定は下されませんでした。 航空機の説明
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VIII
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Myasishchev RB-17
Myasishchev RB-17
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417 | 287 | 5 | 18 | ||||||||||||||||
高速の偵察爆撃機をテーマに 1945 - 1946 年にかけて開発され、German Jumo 004 がエンジンとして搭載されています。しかし、ミャスィーシチェフ設計局の閉鎖に伴い、1946 年初頭に開発が中止されました。 航空機の説明
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IX
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Tupolev Tu-12
Tupolev Tu-12
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32 | 19 | 2 | 15 | ||||||||||||||||
Tu-2 にジェットエンジンを搭載するという試みのこの航空機は 1947 年から 1948 年にかけて試験されました。少数が製造され、試験機として、あるいは搭乗員の訓練用の航空機として使用されました。 航空機の説明
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X
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Junkers/OKB-1 EF 131
Junkers/OKB-1 EF 131
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2,689 | 1,394 | 4 | 41 | ||||||||||||||||
ドイツ降伏前、ユンカース社により Ju 287 V3 の開発プロジェクトが進められ、部分的ながら設計資料が作られました。その後も開発はドイツ人技術者の手で進められましたが、それはソ連第 1 設計局の下ででした。1 機のプロトタイプが製造されたにとどまりました。 航空機の説明
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X
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Sukhoi Su-10
Sukhoi Su-10
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87 | 47 | 5 | 15 | ||||||||||||||||
スホーイ設計局が開発した初のジェット爆撃機です。1946 年から 1948 にかけて設計され、航空機の構成には複数の案が提出されました。試作機の製造段階において Su-10 の開発は打ち切られました。 航空機の説明
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