jade_yz

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jade_yz

役職: 上等兵

クラン加入日数: 1946

[KNAC] 霞ヶ浦海軍航空隊 Kasumigaura Navy Air Corps

役職: 上等兵

クラン加入日数: 1946

5,231
戦闘数
87.84%
勝率
2,240
戦闘ごとの平均経験値
35,804
1 戦あたりの最大ダメージ、

航空機タイプ別効率

戦闘機

マルチロール機

重戦闘機

攻撃機

爆撃機

実績 110/189

  • marcel
    332
  • マルセイユ勲章

    1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。


    褒賞 +1
  • maccambell
    648
  • マッキャンベル勲章

    1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。

    ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。


    褒賞 +1
  • teamworkguru
    681
  • 天空の英雄バッジ

    戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。


    褒賞 +1
  • rocketeer
    251
  • ロケットの名手

    ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。

  • dillei4
  • ジョンソン勲章 クラス IV

    敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する


    褒賞 +1
  • effective
    329
  • 有効射撃

    2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。

    1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。

  • mastersofsky
    267
  • ロード・オブ・ザ・スカイ

    小隊で 25 個以上の空中目標を撃破した場合、小隊のメンバー全員に授与される。

    小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。

  • flameofheaven
    86
  • 大空の火炎

    火災により空中目標を 1 個撃破する。

    格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。

  • impactfromthesky
  • 迎撃成功

    攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。

総合結果

参加戦闘数 5,231
勝利数: 4,595 (87.84%)
引き分け 10 (0%)
敗北数 626 (12%)
戦闘ごとの平均経験値 2,240
1 戦中の最大経験値 8,821

戦闘成績

空中目標撃破数 5.40
地上目標撃破 1.71
空中目標への与ダメージ 2,373.00
地上目標への与ダメージ 7,331.11

優先する航空機タイプ

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
5,282
戦闘機 1,623 (31%)
マルチロール機 748 (14%)
重戦闘機 1,668 (32%)
攻撃機 786 (15%)
爆撃機 457 (9%)

優先する航空機の国

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
5,282
ソ連航空機 1,177 (22%)
ドイツ航空機 735 (14%)
アメリカ航空機 2,416 (46%)
日本航空機 493 (9%)
イギリス航空機 352 (7%)
中国航空機 0 (0%)
ヨーロッパ機 109 (2%)

レーティング

ランキング
  • データ一覧:

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データ取得エラー。

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レーティング 場所
パーソナルレーティング
勝率
戦闘参加数
空中目標への与ダメージ
地上目標への与ダメージ
空中目標撃破数
地上目標撃破
1 戦中の最大経験値
戦闘ごとの平均経験値

 

0

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別の期間を選択して下さい。

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期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 7 日間 レーティングには含まれていません。
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期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 4 週間 レーティングには含まれていません。
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航空機

航空機 合計出撃回数 戦闘開始時に選択 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 1 回の出撃における最高地上目標撃破数

日本陸軍の複葉型爆撃機で最後に大量生産された機体で、初飛行は 1935 年 3 月。日中戦争やノモンハン事件で活躍しました。総生産数は約 600 機ほど。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.00 7
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 645.71 645
地上目標への与ダメージ 1.63 1

ドイツの専門家の指導の元、日本で設計されました。1934 年に試作機が合計 4 機生産され、試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.00 7
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 433.40 433
地上目標への与ダメージ 0.00 0

成功作だった P-6E をベースとした実験的な全金属製戦闘機です。数機の試作機が製造されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.00 7
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 660.93 660
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1929 年から 1937 年にかけイギリス空軍に配備されていました。生産数は計 443 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.00 12
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 390.28 1,561
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Ki-10 の後継機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1936 年 10 月。日中戦争、ノモンハン事件、太平洋戦争初期に活躍しました。総生産数は約 3,400 機ほど。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 12.62 568
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 1,724.34 77,595
地上目標への与ダメージ 4.51 203

1934 年の夏に試験されました。イギリス空軍向けとしては初めて引き込み脚を採用した機体でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.22 56
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 848.07 7,632
地上目標への与ダメージ 0.15 1

ホーカーP.V.3 はホーカーフューリー戦闘機の大型化版として開発され、新型エンジンを搭載し、武装が機銃 4 丁に強化されていました。1934 年から 1935 年にかけて、完成したプロトタイプ 1 機にゴスホークエンジンを搭載し、複数の型のテストが行われました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.70 610
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,450.35 82,670
地上目標への与ダメージ 7.78 443

カーチス・ホーク・モデル 75 (Curtiss Hawk Model 75) の輸出型であり、世界中の様々な国で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.00 9
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 452.29 1,356
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1934 年から 1937 年にかけて開発されましたが、I-16 に比して優れた部分が無かったため、試作のみに終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.86 82
地上目標撃破 0.07 1
空中目標への与ダメージ 1,131.65 15,843
地上目標への与ダメージ 110.23 1,543

戦前期において最も成功した戦闘機のひとつであり、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、中国の各国で採用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.68 47
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 527.56 14,771
地上目標への与ダメージ 0.00 0

日本空軍が使用してた Ki-27 の後継機として、中島飛行機株式会社によって開発されました。初めて実戦投入されたのは 1941 年の秋。Ki-43 の改良型の総生産数は約 6,000 機ほどで、二次大戦終戦まであらゆる戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.41 488
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 760.46 108,746
地上目標への与ダメージ 33.16 4,742

開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.12 138
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,670.80 28,403
地上目標への与ダメージ 29.12 494

1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.72 175
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 742.72 34,907
地上目標への与ダメージ 2.29 107

1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.28 422
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,201.83 96,146
地上目標への与ダメージ 4.53 362

CA-1 ワイラウェイ (Wirraway) をベースにオーストラリアで設計・製造された戦闘機です。1942 年から 1945 年にかけ、計 250 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 12.00 12
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,311.35 3,311
地上目標への与ダメージ 0.00 0

P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.17 171
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 813.83 43,946
地上目標への与ダメージ 6.96 375

スペイン内戦での実戦経験を経て開発された改良型です。ドイツ空軍およびドイツの同盟各国の空軍により極めて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.83 59
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,420.31 14,521
地上目標への与ダメージ 2.24 13

世界速度記録を更新した Me 209 をベースとした計画案です。改良型エンジンの整備の困難さゆえに、計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.79 405
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,684.92 117,944
地上目標への与ダメージ 3.32 232

1940 年に高高度・高速迎撃機として開発され、1941 年から 1942 年にかけ幅広く運用されました。生産数は 3,000 機以上。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.53 1,761
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,127.26 497,779
地上目標への与ダメージ 1.17 272

Ki-43 初代機を実戦投入したところ、火力、耐久性、最高速度に難があったため、中島飛行機株式会社はこれらの性能を向上させた改良型を開発しました。この機体の生産は二次大戦終戦まで続きました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.38 959
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 804.75 228,548
地上目標への与ダメージ 9.02 2,562

MiG-3 に星型空冷エンジンを搭載した発展型です。計 5 機が生産され、1944 年まで運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.69 165
地上目標撃破 0.03 1
空中目標への与ダメージ 1,619.67 46,970
地上目標への与ダメージ 15.53 450

LaGG-3 の発展型であり、空冷エンジンを搭載し、空力特性が改善されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.59 146
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,183.16 37,113
地上目標への与ダメージ 2.95 50

P-39 Airacobraのさまざまな改良機を操縦したパイロットからのフィードバックを元に、開発会社はさらに航空機の性能を向上させる方法を模索していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.85 2,282
地上目標撃破 0.01 2
空中目標への与ダメージ 2,111.96 703,281
地上目標への与ダメージ 22.80 7,592

カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.51 413
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,653.87 124,040
地上目標への与ダメージ 21.09 1,581

二次大戦において最も有名なアメリカ陸軍戦闘機のひとつの初期型です。主として北アフリカ、ビルマ、イギリスにおいて運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.42 495
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,503.25 168,363
地上目標への与ダメージ 0.03 3

初飛行は 1941 年 12 月。Ki-61 の改良型は太平洋戦争中の 1943 年初頭から二次大戦終戦まで広く用いられました。総生産数は 3,000 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.23 145
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 824.84 53,614
地上目標への与ダメージ 74.41 4,836

大日本帝国陸軍航空隊用の重武装の防空戦闘機として開発されました。開発は試作中に中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.58 708
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,079.37 213,715
地上目標への与ダメージ 1.07 211

Ki-43 および Ki-61 の実戦投入結果に基づき、日本空軍の新戦力として開発された戦闘機。この Ki-84 は二次大戦中に大量生産された日本軍戦闘機の中で最も高性能であるとされています。総生産数は 3,500 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.48 581
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,213.81 202,706
地上目標への与ダメージ 2.68 448

液体燃料ロケットとラムジェットエンジンを搭載した高性能戦闘機。1940 年に設計が考案され、1942 - 1942 年にかけて開発されました。グライダー型のプロトタイプが誕生しましたが、一方でエンジン開発は進まず、結局計画は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.79 1,065
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,111.20 388,460
地上目標への与ダメージ 0.12 22

量産機である Yak-3 に液体燃料式の補助ロケットエンジンと機関砲を 1 門のみ搭載した派生型です。試作機が 1944 年から 1945 年にかけて試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 12.50 25
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,236.04 6,472
地上目標への与ダメージ 0.00 0

二次大戦において最も有名なアメリカ軍戦闘機のひとつです。ヨーロッパ戦線において幅広く運用され、対日戦の終盤にも投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.02 927
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,190.68 337,365
地上目標への与ダメージ 16.18 2,491

マスタング (Mustang) の最速型であり、世界最速のピストンエンジン戦闘機のひとつです。生産数は計 555 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.88 278
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,837.64 104,745
地上目標への与ダメージ 1.24 70

ゴブリン I エンジンを搭載した DH.100 Vampire (バンパイア) の最初の量産型。1945 年 4 月に運用が開始されました。初期型の F.1 シリーズが計 40 機生産されましたが、第二次大戦の集結により実戦参加の機会はありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.74 998
地上目標撃破 0.02 2
空中目標への与ダメージ 3,132.41 404,081
地上目標への与ダメージ 22.18 2,860

Fw 190 をベースとして開発されたこの Ta 152 は、1944 年の終わりにドイツ空軍での配備が開始されたものの、実戦参加の機会はごくわずかでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.39 931
地上目標撃破 0.07 9
空中目標への与ダメージ 3,013.93 379,754
地上目標への与ダメージ 137.09 17,273

アメリカ海軍において初めて実戦配備された艦上ジェット戦闘機です。後には、傑作機 F-86 の基礎となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.17 629
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,505.74 269,941
地上目標への与ダメージ 30.71 2,365

戦後期のジェット戦闘機として最も有名な機種のひとつです。朝鮮戦争においてアメリカ空軍が運用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.38 1,650
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 5,028.93 799,599
地上目標への与ダメージ 45.43 7,224

九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 13.00 13
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 586.86 586
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ゲームコック (Gamecock) 戦闘機の全金属版として 1926 年初期に開発されました。配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 11.00 11
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 567.01 567
地上目標への与ダメージ 4.49 4

1930 年代の複葉戦闘機です。主としてドイツ空軍の飛行学校における訓練機として用いられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.50 14
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 169.33 677
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1930 年代初期におけるソ連空軍の主力戦闘機のひとつであり、二次大戦においても限定的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 18.00 18
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,017.81 1,017
地上目標への与ダメージ 0.00 0

艦上戦闘爆撃機です。1932 年から 1933 年にかけて計 28 機がアメリカ海軍用に生産され、ホーク II (Hawk II) として輸出もされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.32 158
地上目標撃破 1.21 23
空中目標への与ダメージ 621.30 11,804
地上目標への与ダメージ 1,783.96 33,895

1930 年代初期の高性能な複葉戦闘機であり、ソ連国内外で幅広く活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 11.50 23
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,034.23 2,068
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Boeing Р-12 の後継機が欲しいというアメリカ陸軍航空軍の要請を受け開発された機体。総生産数は 151 機。日中戦争および太平洋戦争初期に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 6
地上目標撃破 2.00 2
空中目標への与ダメージ 656.15 656
地上目標への与ダメージ 1,821.64 1,821

成功作だった複座のグラマン FF-1 艦上戦闘機の単座型です。1940 年 9 月までに、F2F は全機、訓練機として改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 16.00 16
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 936.32 936
地上目標への与ダメージ 0.00 0

イギリス空軍用の多目的機として開発されました。最初の試作機の初飛行は 1937 年 2 月。生産数は計 192 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 6
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 560.07 560
地上目標への与ダメージ 2,044.17 2,044

初飛行は 1935 年 8 月。試作機および輸出機を含め約 200 機が生産され、太平洋戦争初期に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.00 8
地上目標撃破 2.00 2
空中目標への与ダメージ 1,329.56 1,329
地上目標への与ダメージ 2,193.74 2,193

1930 年代における最高の複葉戦闘機のひとつです。1941 年の終わりまで配備されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 16.00 32
地上目標撃破 1.00 2
空中目標への与ダメージ 2,094.54 4,189
地上目標への与ダメージ 817.45 1,634

1930 年代初期に高速戦闘機として開発されました。1936 年のスペイン内戦、1939 年のノモンハン事件に使用され、二次大戦においても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.80 34
地上目標撃破 0.20 1
空中目標への与ダメージ 1,031.73 5,158
地上目標への与ダメージ 892.17 4,460

I-16 の改良型であり、武装の強化と飛行性能の向上が図られていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.80 24
地上目標撃破 0.40 2
空中目標への与ダメージ 801.10 4,005
地上目標への与ダメージ 558.62 2,793

イギリス空軍、オランダ空軍、フィンランド空軍に輸出された他、太平洋戦争の初期にも運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.35 104
地上目標撃破 0.13 4
空中目標への与ダメージ 598.62 18,557
地上目標への与ダメージ 331.43 10,274

初飛行は 1940 年 3 月。日中戦争で使用され、計 272 機の改良型が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.88 23
地上目標撃破 0.50 4
空中目標への与ダメージ 468.24 3,745
地上目標への与ダメージ 450.12 3,600

二次大戦初期にイギリス軍が主に使用していた戦闘機です。プロトタイプの初飛行は 1935 年の 11 月。1940 年のフランス侵攻で広く用いられ、英国空中戦では極めて多くの機体が投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.00 10
地上目標撃破 1.50 3
空中目標への与ダメージ 1,143.53 2,287
地上目標への与ダメージ 4,639.82 9,279

ホーカー・ハリケーン (Hurricane) 戦闘機をベースとした対戦車専用機として 1941 年に開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.91 102
地上目標撃破 0.06 2
空中目標への与ダメージ 722.07 25,272
地上目標への与ダメージ 266.03 9,310

Hurricane Mk II の運用開始は 1940 年。先代機のものよりも高性能なエンジンを搭載し、装備も徐々に強化されていきました。この改良型機体は 1944 年まで生産され、その工場はカナダにも置かれていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.21 73
地上目標撃破 0.86 12
空中目標への与ダメージ 1,319.64 18,474
地上目標への与ダメージ 1,424.19 19,938

Yak-7UTI 訓練機をベースとして 1941 年に開発されました。総生産数は、訓練型を含む各型合わせて 6,399 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.44 31
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 930.44 8,373
地上目標への与ダメージ 0.00 0

対日戦の開始時におけるアメリカ海軍最高の艦上戦闘機です。開戦時から終戦まで運用が続けられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.13 154
地上目標撃破 0.80 24
空中目標への与ダメージ 1,098.71 32,961
地上目標への与ダメージ 1,642.56 49,276

P-43 Lancer の改良型で、従来のエンジンより高性能な Pratt & Whitney R-2180 を搭載しています。しかし、リパブリック・アビエーション社がさらに高性能な戦闘機 P-47 の開発に専念したため、本機の開発は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.50 14
地上目標撃破 1.75 7
空中目標への与ダメージ 1,537.15 6,148
地上目標への与ダメージ 7,688.55 30,754

LaGG-3 戦闘機の派生型です。空中および地上の目標を破壊するために幅広く運用され、装甲目標に対する攻撃にも使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.21 380
地上目標撃破 0.07 5
空中目標への与ダメージ 1,472.92 107,523
地上目標への与ダメージ 115.96 8,465

ドイツ空軍の主力機 Bf 109 を補助する戦闘機として 1939 年に開発されたこの Fw 190 は、1941 年から量産が開始されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.94 107
地上目標撃破 0.44 8
空中目標への与ダメージ 1,383.19 24,897
地上目標への与ダメージ 774.15 13,934

Hurricane 開発から得た技術をもとにホーカー社が作り出した機体。1939 - 1941 年にかけ、6 機のプロトタイプの生産およびテストが行われました。しかし、エンジン上の問題により、Hawker Typhoon に道を譲る形で開発計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.26 119
地上目標撃破 1.05 20
空中目標への与ダメージ 1,810.66 34,402
地上目標への与ダメージ 2,329.06 44,252

Yak-7 をベースとして 1942 年に開発された本機は、ソ連の戦闘機としては最も幅広く生産されました。総生産数は 16,769 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.41 75
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,436.85 24,426
地上目標への与ダメージ 166.81 2,835

二次大戦中のアメリカ海軍の戦闘機の中では、最も幅広く量産された機種のひとつです。艦上機としても陸上機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.56 690
地上目標撃破 0.61 76
空中目標への与ダメージ 1,834.68 227,500
地上目標への与ダメージ 1,867.36 231,552

Fw 190 の改良型であり、武装およびエンジンが強化されていました。1943 年の春から配備が始まり、マルチロール機として幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.67 227
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,807.83 72,313
地上目標への与ダメージ 29.33 1,173

この Fw 190 D は、1944 年秋に配備が開始され、終戦間際の戦いの中で、ドイツ軍最高の戦闘機のひとつとしての評価を得ました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.04 190
地上目標撃破 0.04 1
空中目標への与ダメージ 2,548.77 68,816
地上目標への与ダメージ 93.99 2,537

高速迎撃機としてホーカー・トーネードと同時に開発されました。しかし、マルチロール機としての運用が最も効果的であるとされ、ヨーロッパでの戦闘が終了するまで、支援航空機としてイギリス空軍で運用され続けました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.70 154
地上目標撃破 3.44 93
空中目標への与ダメージ 1,632.17 44,068
地上目標への与ダメージ 11,113.82 300,073

F4U の発展型です。二次大戦における対日戦、および朝鮮戦争において極めて幅広く運用されました。生産数は 2,557 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.76 162
地上目標撃破 0.41 14
空中目標への与ダメージ 1,686.31 57,334
地上目標への与ダメージ 1,656.51 56,321

この震電は、日本本土を襲うアメリカの爆撃機を迎撃するための局地戦闘機として開発されましたが、終戦時までに 2 機が試作されただけでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.17 43
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,489.25 14,935
地上目標への与ダメージ 922.09 5,532

P-47 Thunderbolt の改良型で、新型エンジン Pratt & Whitney R-4360 を搭載しています。1944 - 1945 年にかけて 2 機のプロトタイプでテストを行いましたが、実戦投入には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.88 195
地上目標撃破 2.15 86
空中目標への与ダメージ 2,515.04 100,601
地上目標への与ダメージ 9,496.32 379,852

ホーカータイフーンの改良型として設計されましたが、多くの大幅な設計変更が加えられたため、ホーカーテンペストの別名が与えられました。第二次大戦におけるイギリスの最も優れたマルチロール機であることを証明しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.11 235
地上目標撃破 3.24 149
空中目標への与ダメージ 1,631.27 75,038
地上目標への与ダメージ 10,391.03 477,987

傑作機 F4U を高速化した「スーパー」コルセア ("Super" Corsair) です。二次大戦後、エアレース機として名声を得ました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.92 123
地上目標撃破 1.28 32
空中目標への与ダメージ 1,889.47 47,236
地上目標への与ダメージ 8,822.56 220,563

F-94B 戦闘機をベースとした試作機であり、様々な兵装構成のテストプラットフォームとして使用されました。量産はされませんでした。

パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.01 4,994
地上目標撃破 0.09 47
空中目標への与ダメージ 5,714.27 2,851,419
地上目標への与ダメージ 325.93 162,640

ホーカー社がシーホークの開発で得られた経験を元に開発しました。プロトタイプは 1951 年 1 月に初飛行。ホーカー・ハンターは 1953 年に量産体制に入りました。多数の国に輸出され、20 世紀後半の様々な紛争で実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.90 478
地上目標撃破 1.32 107
空中目標への与ダメージ 3,581.80 290,125
地上目標への与ダメージ 6,929.98 561,328

戦後期のアメリカ海軍の艦上戦闘機です。双垂直尾翼で水平尾翼が無い、特異な設計の双発機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.33 22
地上目標撃破 1.33 4
空中目標への与ダメージ 2,683.07 8,049
地上目標への与ダメージ 5,412.00 16,236

軽輸送機 Ao 192 CA の派生型として計画された武装偵察機です。試作には至りませでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.08 92
地上目標撃破 1.62 21
空中目標への与ダメージ 720.03 9,360
地上目標への与ダメージ 1,725.05 22,425

双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.33 31
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,934.93 5,804
地上目標への与ダメージ 0.00 0

戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.50 819
地上目標撃破 0.04 5
空中目標への与ダメージ 1,762.70 222,100
地上目標への与ダメージ 85.77 10,807

Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 12.22 110
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,684.84 33,163
地上目標への与ダメージ 154.10 1,386

P-38 ライトニング (Lightning) シリーズにおける最初の実戦型です。ヨーロッパ、北アフリカ、太平洋の各戦線で活躍しました。生産数は合計 527 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.33 1,767
地上目標撃破 0.00 1
空中目標への与ダメージ 2,165.99 604,311
地上目標への与ダメージ 95.33 26,598

東南アジア及び太平洋戦線向けの長距離戦闘機として開発されました。1942 年夏より実戦に参加し、アメリカ重爆撃機への対抗手段として、終戦前の日本の防空に集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.49 229
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,426.10 72,731
地上目標への与ダメージ 0.14 6

アメリカ陸軍航空隊のために、最高級の飛行特性を備えた最新の迎撃機として設計された。2機の試作機が製造され、1943年1月15日に初飛行が実施された。しかし、搭載予定のエンジンの不具合や顧客からの一連の変更要請により、機体の潜在的な特性は大幅に低下した。その結果、このプロジェクトは中止となった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.98 2,774
地上目標撃破 0.02 6
空中目標への与ダメージ 3,560.96 989,946
地上目標への与ダメージ 17.87 4,968

P-38 の発展版であり、操縦性および速力が向上していました。生産数は合計 2,970 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.76 4,985
地上目標撃破 0.01 5
空中目標への与ダメージ 2,614.51 2,261,553
地上目標への与ダメージ 13.56 11,732

空戦と対地攻撃の両方に用いられ、Ki-45 を代替するものとして複数の仕様が開発されました。終戦前に限定的に実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.57 848
地上目標撃破 0.05 6
空中目標への与ダメージ 2,778.25 358,394
地上目標への与ダメージ 207.72 26,796

駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.17 335
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 3,354.84 137,548
地上目標への与ダメージ 30.62 1,255

幅広い戦闘任務に対応すべく、重機関砲を搭載する設計でした。唯一のプロトタイプが 1 回のみ飛行しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.62 183
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,677.65 88,263
地上目標への与ダメージ 18.79 450

2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.88 179
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 4,251.61 110,541
地上目標への与ダメージ 63.44 1,649

フランス侵攻の前に開発が開始され、1945 年の夏にプロトタイプが初飛行を果たしました。200 機の生産が命じられましたが、ジェット航空機開発が優先されたことや、計画そのものへの関心が薄まっていったこともあり、2 機のプロトタイプと 4 機の量産型機が生産されるだけに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.29 940
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 3,732.20 481,453
地上目標への与ダメージ 62.58 8,073

アメリカ海軍の試作戦闘機であり、特異な機体形状を有していました。ジェット機の登場に伴い、実戦配備されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.73 260
地上目標撃破 0.09 5
空中目標への与ダメージ 2,658.94 146,241
地上目標への与ダメージ 732.21 40,271

P-51 マスタング (Mustang) をベースとした双胴式戦闘機で、長距離任務におけるパイロットの疲労を軽減するように設計されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.64 2,894
地上目標撃破 0.99 376
空中目標への与ダメージ 4,976.02 1,885,911
地上目標への与ダメージ 4,450.35 1,686,680

ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.37 1,077
地上目標撃破 0.07 8
空中目標への与ダメージ 5,785.38 665,319
地上目標への与ダメージ 186.23 21,416

初飛行は 1947 年 1 月。朝鮮戦争において運用され、生産数は合計 895 機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.77 886
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 5,792.81 585,073
地上目標への与ダメージ 97.60 9,857

防空網突破用の侵攻戦闘機として開発されました。初飛行は 1949 年 6 月。配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 12.34 1,937
地上目標撃破 0.03 4
空中目標への与ダメージ 8,972.35 1,408,659
地上目標への与ダメージ 105.00 16,484

赤軍の歩兵や装甲車両を支援するために開発された重装甲の攻撃機です。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.88 23
地上目標撃破 1.88 15
空中目標への与ダメージ 238.84 1,910
地上目標への与ダメージ 1,791.32 14,330

地上部隊への支援用。イギリスおよびオーストラリアの空軍が太平洋戦争において運用しました。総生産数は 1939 年から 1946 年にかけ 755 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.06 159
地上目標撃破 4.23 220
空中目標への与ダメージ 499.62 25,980
地上目標への与ダメージ 5,785.10 300,825

1930 年代にソ連空軍向けの重装甲攻撃機として開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.71 19
地上目標撃破 2.71 19
空中目標への与ダメージ 595.06 4,165
地上目標への与ダメージ 3,008.87 21,062

単座の重装甲攻撃機であり、IL-2 の試作型です。初飛行は 1940 年 10 月 12 日。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.79 41
地上目標撃破 1.98 103
空中目標への与ダメージ 176.72 9,189
地上目標への与ダメージ 3,610.79 187,761

伝説的なソ連空軍の重装甲攻撃機です。この IL-2 の初期型には後部銃座が備わっていませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.51 119
地上目標撃破 4.40 1,026
空中目標への与ダメージ 187.30 43,641
地上目標への与ダメージ 11,060.54 2,577,105

IL-2 の後期型であり、後部銃座を備えていました。二次大戦において最も幅広く生産された攻撃機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.47 44
地上目標撃破 4.10 385
空中目標への与ダメージ 227.69 21,402
地上目標への与ダメージ 13,979.84 1,314,104

IL-2 攻撃機の発展版であり、装甲が大幅に強化され、爆弾搭載量も向上していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.64 61
地上目標撃破 6.31 599
空中目標への与ダメージ 339.30 32,233
地上目標への与ダメージ 23,375.47 2,220,670

無尾翼型のマルチロール機の設計案です。1942 年に開発が開始されましたが、完成には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.00 24
地上目標撃破 5.38 129
空中目標への与ダメージ 474.08 11,377
地上目標への与ダメージ 23,579.10 565,898

幅広い任務への対応を狙った攻撃機です。試作機が 1 機のみ完成し、1947 年から 1948 年にかけて試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.00 60
地上目標撃破 6.53 392
空中目標への与ダメージ 668.80 40,127
地上目標への与ダメージ 29,598.02 1,775,881

優れた視界範囲を有する試作攻撃機です。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.93 222
地上目標撃破 10.43 2,492
空中目標への与ダメージ 585.53 139,940
地上目標への与ダメージ 42,919.29 10,257,710

ドイツ空軍向けの新型多用途攻撃機であり、Me 265 と平行して設計されました。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.12 127
地上目標撃破 5.78 347
空中目標への与ダメージ 1,413.85 84,830
地上目標への与ダメージ 28,334.73 1,700,083

Me 262 をベースとした多用途機の設計案であり、武装は複数の種類が検討されていました。戦争終結に伴い、開発は打ち切られました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.88 64
地上目標撃破 9.90 723
空中目標への与ダメージ 771.19 56,296
地上目標への与ダメージ 43,751.23 3,193,839

重多用途ジェット機の基本設計案です。草案の段階に留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.75 633
地上目標撃破 8.52 3,083
空中目標への与ダメージ 1,911.44 691,939
地上目標への与ダメージ 38,825.23 14,054,734

Ju 86 のディーゼルエンジンによる問題を受け、Ju 86 E では星型エンジン BMW 132 が搭載されました。後に高性能爆撃機 He 111 が誕生するまで、ドイツ空軍はこの機体を使用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.09 12
地上目標撃破 6.36 70
空中目標への与ダメージ 214.50 2,359
地上目標への与ダメージ 11,067.87 121,746

戦前のソ連の中型主力爆撃機。1934 年に初飛行。第二次大戦初期の 1930 年代後半に集中的に運用され、各型が合計 7,000 機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.67 2
地上目標撃破 8.00 24
空中目標への与ダメージ 169.31 507
地上目標への与ダメージ 12,646.60 37,939

戦闘能力向上を狙ってSB爆撃機を大幅に改良した機体。初飛行は 1940 年。合計 200 機が製造され、SBと共に実戦に参加した。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.10 2
地上目標撃破 3.24 68
空中目標への与ダメージ 19.92 418
地上目標への与ダメージ 7,215.26 151,520

B-17D は 1941 年に開発されました。殆どの機体は太平洋のアメリカ航空基地に送られ、対日戦に参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.11 2
地上目標撃破 2.61 47
空中目標への与ダメージ 112.89 2,031
地上目標への与ダメージ 7,727.85 139,101

第二次大戦におけるソ連の主力戦術爆撃機。プロトタイプの初飛行は 1939 年 12 月。11,000 機以上の様々な型のPe-2 が製造され、第二次大戦で大量に実戦投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.31 14
地上目標撃破 3.29 148
空中目標への与ダメージ 193.90 8,725
地上目標への与ダメージ 9,326.62 419,697

Pe-2 爆撃機の改良型には新型エンジンが搭載され、プロトタイプは 1942 年秋に製造されました。ラボーチキン戦闘機向けの需要によってエンジンが不足していたため、32 機のみが製造され、限定的に実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.13 5
地上目標撃破 3.66 139
空中目標への与ダメージ 226.82 8,619
地上目標への与ダメージ 14,970.89 568,893

フライングフォートレスの防御火力を大幅に強化した最も生産数の多い型です。ドイツへの戦略爆撃において集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 0.00 0
地上目標への与ダメージ 0.00 0

第二次大戦におけるソ連の最優秀戦術爆撃機で 1944 年から 1945 年にかけて特に幅広く運用されました。 Tu-2 は1950 年代中盤までソ連によって運用され、ポーランド、ブルガリア、中国、インドネシア、北朝鮮などにも供給されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.50 17
地上目標撃破 5.29 180
空中目標への与ダメージ 377.79 12,844
地上目標への与ダメージ 21,688.49 737,408

設計に変更が加えられ、新たなエンジンを搭載した Tu-2 の発展型です。 10 機が生産されましたが、ジェット時代の幕開けのため Tu-10 の大量生産の決定は下されませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.57 69
地上目標撃破 4.84 213
空中目標への与ダメージ 1,015.75 44,693
地上目標への与ダメージ 26,744.34 1,176,751

第二次世界大戦を代表する爆撃機のひとつ。改良されたB-29Cは合計で5,000機が発注されましたが、第二次世界大戦の終結後、注文はキャンセルされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.25 52
地上目標撃破 4.44 71
空中目標への与ダメージ 1,633.69 26,138
地上目標への与ダメージ 22,101.96 353,631

高速の偵察爆撃機をテーマに 1945 - 1946 年にかけて開発され、German Jumo 004 がエンジンとして搭載されています。しかし、ミャスィーシチェフ設計局の閉鎖に伴い、1946 年初頭に開発が中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.85 190
地上目標撃破 7.04 1,570
空中目標への与ダメージ 583.96 130,222
地上目標への与ダメージ 35,752.70 7,972,852

スホーイ設計局が開発した初のジェット爆撃機です。1946 年から 1948 にかけて設計され、航空機の構成には複数の案が提出されました。試作機の製造段階において Su-10 の開発は打ち切られました。

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パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.34 353
地上目標撃破 8.77 2,316
空中目標への与ダメージ 1,175.05 310,212
地上目標への与ダメージ 46,310.45 12,225,959
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