S_Arrow

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S_Arrow

役職: 人事担当官

クラン加入日数: 1845

[STRV] Stridsvagn-AirForce

役職: 人事担当官

クラン加入日数: 1845

3,257
戦闘数
60.91%
勝率
1,630
戦闘ごとの平均経験値
15,053
1 戦あたりの最大ダメージ、

航空機タイプ別効率

戦闘機

マルチロール機

重戦闘機

攻撃機

爆撃機

実績 103/176

  • marcel
    27
  • マルセイユ勲章

    1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。


    褒賞 +1
  • maccambell
    50
  • マッキャンベル勲章

    1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。

    ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。


    褒賞 +1
  • teamworkguru
    110
  • 天空の英雄バッジ

    戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。


    褒賞 +1
  • rocketeer
    46
  • ロケットの名手

    ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。

  • dillei4
  • ジョンソン勲章 クラス IV

    敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する


    褒賞 +1
  • effective
    89
  • 有効射撃

    2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。

    1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。

  • mastersofsky
    2
  • ロード・オブ・ザ・スカイ

    小隊で 25 個以上の空中目標を撃破した場合、小隊のメンバー全員に授与される。

    小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。

  • flameofheaven
    52
  • 大空の火炎

    火災により空中目標を 1 個撃破する。

    格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。

  • impactfromthesky
  • 迎撃成功

    攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。

総合結果

参加戦闘数 3,257
勝利数: 1,984 (60.91%)
引き分け 11 (0%)
敗北数 1,262 (39%)
戦闘ごとの平均経験値 1,630
1 戦中の最大経験値 6,037

戦闘成績

空中目標撃破数 3.03
地上目標撃破 1.02
空中目標への与ダメージ 865.10
地上目標への与ダメージ 3,831.81

優先する航空機タイプ

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
3,268
戦闘機 1,686 (52%)
マルチロール機 537 (16%)
重戦闘機 132 (4%)
攻撃機 510 (16%)
爆撃機 403 (12%)

優先する航空機の国

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
3,268
ソ連航空機 863 (26%)
ドイツ航空機 1,467 (45%)
アメリカ航空機 227 (7%)
日本航空機 336 (10%)
イギリス航空機 339 (10%)
中国航空機 18 (1%)
ヨーロッパ機 18 (1%)

レーティング

ランキング
  • データ一覧:

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データ取得エラー。

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レーティング 場所
パーソナルレーティング
勝率
戦闘参加数
空中目標への与ダメージ
地上目標への与ダメージ
空中目標撃破数
地上目標撃破
1 戦中の最大経験値
戦闘ごとの平均経験値

 

0

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期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 7 日間 レーティングには含まれていません。
  別の期間を選択して下さい。

期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 4 週間 レーティングには含まれていません。
  別の期間を選択して下さい。

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航空機

航空機 合計出撃回数 戦闘開始時に選択 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 1 回の出撃における最高地上目標撃破数

ドイツ空軍において部隊配備された最後の複葉機です。スペイン内戦に投入された他、二次大戦初期には夜間戦闘機として運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.29 46
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 343.48 4,808
地上目標への与ダメージ 38.93 545

ドイツ空軍用に Ar 65 の後継機として 1933 年に開発され、スペイン内戦において活躍しました。生産数は計 700 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.33 38
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 525.14 3,150
地上目標への与ダメージ 17.17 103

日中戦争中に広く運用されました。中島飛行機が開発した最後の複葉機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.00 16
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 527.13 1,054
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ドイツの専門家の指導の元、日本で設計されました。1934 年に試作機が合計 4 機生産され、試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 11.47 390
地上目標撃破 0.03 1
空中目標への与ダメージ 799.12 27,169
地上目標への与ダメージ 20.11 683

ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に設計・試験されましたが、比較審査の結果、He 112 や Bf 109 に劣ると判断されたため、不採用となりました。試作機が 2 機のみ製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.36 26
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 417.14 4,588
地上目標への与ダメージ 41.56 457

大日本帝国海軍航空隊が採用したものとしては、初の単葉の艦上戦闘機です。日中戦争において成功を収めました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.57 50
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 554.21 7,758
地上目標への与ダメージ 19.35 270

太平洋戦争における日本の敗戦後、一部の Ki-43 が中国国民党軍および中国共産党軍によって鹵獲され、国共内戦において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.39 180
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 708.48 29,047
地上目標への与ダメージ 1.70 69

P-35 をベースとして、爆撃機護衛用の複座戦闘機として開発されました。飛行性能は良好だったものの、配備はされませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.41 341
地上目標撃破 0.02 2
空中目標への与ダメージ 629.06 62,906
地上目標への与ダメージ 14.88 1,487

ベルギー空軍向けの輸出用として開発されました。試作機が合計 4 機製造され、イギリス、ベルギー、ソ連で試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.83 322
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 716.24 60,163
地上目標への与ダメージ 46.54 3,909

1934 年から 1937 年にかけて開発されましたが、I-16 に比して優れた部分が無かったため、試作のみに終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.50 352
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,083.23 69,326
地上目標への与ダメージ 0.41 25

開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.69 602
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 734.40 119,707
地上目標への与ダメージ 8.64 1,408

ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に開発され、試験されました。スペイン、日本、ハンガリー、ルーマニアの各国に輸出されました。総生産数は 100 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.14 92
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 386.64 16,625
地上目標への与ダメージ 19.02 817

1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.27 1,680
地上目標撃破 0.04 15
空中目標への与ダメージ 754.91 296,678
地上目標への与ダメージ 30.39 11,942

高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.35 509
地上目標撃破 0.03 4
空中目標への与ダメージ 609.85 92,696
地上目標への与ダメージ 12.62 1,918

一部の A6M3 には実験的に 30 mm Type 2 の機関砲が搭載されました。しかしリコイルがあまりに強かったため、大量生産されていた A6M へこの機関砲を搭載するという目論みは実現することはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.97 1,142
地上目標撃破 0.01 3
空中目標への与ダメージ 820.18 236,212
地上目標への与ダメージ 23.74 6,837

太平洋戦争の初期においては、この零戦 (A6M) は世界最高性能の艦上戦闘機であり、日本に制空権をもたらしました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.28 174
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 723.65 38,353
地上目標への与ダメージ 112.33 5,953

スペイン内戦での実戦経験を経て開発された改良型です。ドイツ空軍およびドイツの同盟各国の空軍により極めて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.33 140
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 679.56 40,773
地上目標への与ダメージ 26.73 1,603

カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.47 671
地上目標撃破 0.02 3
空中目標への与ダメージ 1,128.40 169,259
地上目標への与ダメージ 16.46 2,468

大日本帝国陸軍航空隊用の重武装の防空戦闘機として開発されました。開発は試作中に中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.65 200
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,372.20 59,004
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1940 年に開発されたこの Bf 109 F 型は、より軽量な兵装、改良された空力、強化されたエンジンにより、前型である Bf 109 E 型を凌駕する性能を示しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.45 214
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 994.51 61,659
地上目標への与ダメージ 11.73 727

ドイツ軍による鹵獲スピットファイア (Spitfire) の試験においては、そのうち 1 機がドイツ製の DB 605 エンジンに換装されていました。この機体は連合軍による空爆で破壊されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.71 971
地上目標撃破 0.00 1
空中目標への与ダメージ 948.18 248,423
地上目標への与ダメージ 27.55 7,217

この型の零戦 (A6M) は、二次大戦の最後まで連合軍機と渡り合いました。全型合わせての合計生産数は、10,449 機に上りました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.74 344
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 857.50 78,890
地上目標への与ダメージ 17.90 1,646

レンドリース法に基づき多数の P-39 エアコブラ (Aircobra) がソ連に提供されました。P-39Q-15 は、翼内兵装を省略した軽量化版でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.80 264
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,161.36 63,874
地上目標への与ダメージ 12.48 686

この烈風 (A7M) は、零戦 (A6M) の後継機として 1942 年から 1945 年まで開発が続けられましたが、終戦までにわずか 8 機が試作され、試験飛行したに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.64 440
地上目標撃破 0.05 6
空中目標への与ダメージ 1,029.70 124,593
地上目標への与ダメージ 69.83 8,449

メッサーシュミット社の戦闘機として最多生産数を誇る本機は、あらゆる戦線において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.70 324
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 861.03 103,323
地上目標への与ダメージ 6.99 838

液体燃料ロケットとラムジェットエンジンを搭載した高性能戦闘機。1940 年に設計が考案され、1942 - 1942 年にかけて開発されました。グライダー型のプロトタイプが誕生しましたが、一方でエンジン開発は進まず、結局計画は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.06 367
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,054.76 126,570
地上目標への与ダメージ 37.66 4,519

ヴァルターとライマールのホルテン兄弟が手がけた全翼機計画により生み出された機体で、別名 H IX。ゴータ社の工廠で大量生産される予定でしたが、終戦によりプロトタイプ数機が完成するに留まり、そのうち一部は連合国の手に渡りました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.65 500
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,595.76 218,618
地上目標への与ダメージ 0.25 33

ソ連が部隊配備した初めてのジェット戦闘機であり、Yak-3 をベースとして 1946 年に開発されました。総生産数は 280 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.30 516
地上目標撃破 0.02 2
空中目標への与ダメージ 1,375.45 165,053
地上目標への与ダメージ 46.35 5,561

ゴブリン I エンジンを搭載した DH.100 Vampire (バンパイア) の最初の量産型。1945 年 4 月に運用が開始されました。初期型の F.1 シリーズが計 40 機生産されましたが、第二次大戦の集結により実戦参加の機会はありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.52 1,261
地上目標撃破 0.00 1
空中目標への与ダメージ 1,583.56 441,813
地上目標への与ダメージ 17.70 4,938

当初は高速記録機として開発され、後に Bf 109 の後継機として本格的な戦闘機型が開発されましたが、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.69 427
地上目標撃破 0.01 2
空中目標への与ダメージ 1,218.89 193,803
地上目標への与ダメージ 42.19 6,708

ソ連初の典型的な設計によるジェット戦闘機であり、1946 年に開発されました。わずか 2 機が試作されたのみでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.15 242
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,117.48 99,521
地上目標への与ダメージ 32.21 1,513

Me 262 に導入された技術をベースとして 1943 年に開発されました。いくつかの型が提案されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.32 626
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,674.36 242,781
地上目標への与ダメージ 36.29 5,262

Yak-25 をベースとして 1948 年に開発された本機は、ヤコヴレフ初の後退翼方式によるジェット戦闘機でした。2 機が試作されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.38 942
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,750.37 481,315
地上目標への与ダメージ 13.20 2,310

開発は 1944 年 8 月に開始されました。1945 年の初めにアメリカ軍がこの最新型の試作機を接収した際には、完成度は約 80% でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.94 1,941
地上目標撃破 0.01 2
空中目標への与ダメージ 2,954.81 966,222
地上目標への与ダメージ 27.52 8,999

戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 12
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 248.01 496
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ゲームコック (Gamecock) 戦闘機の全金属版として 1926 年初期に開発されました。配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.50 10
地上目標撃破 0.25 1
空中目標への与ダメージ 208.83 835
地上目標への与ダメージ 428.08 1,712

1930 年代の複葉戦闘機です。主としてドイツ空軍の飛行学校における訓練機として用いられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.22 296
地上目標撃破 0.12 5
空中目標への与ダメージ 466.91 19,143
地上目標への与ダメージ 186.75 7,656

ドイツ軍最後の複葉戦闘機です。未完成に終わった航空母グラーフ・ツェッペリンへの艦載用として設計されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.43 1,127
地上目標撃破 0.54 177
空中目標への与ダメージ 634.85 208,867
地上目標への与ダメージ 1,169.10 384,635

I-16 の改良型であり、武装の強化と飛行性能の向上が図られていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.17 569
地上目標撃破 0.25 65
空中目標への与ダメージ 406.85 106,594
地上目標への与ダメージ 310.83 81,436

イギリス空軍、オランダ空軍、フィンランド空軍に輸出された他、太平洋戦争の初期にも運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.19 46
地上目標撃破 0.24 5
空中目標への与ダメージ 304.47 6,393
地上目標への与ダメージ 412.61 8,664

LaGG-3 戦闘機の派生型です。空中および地上の目標を破壊するために幅広く運用され、装甲目標に対する攻撃にも使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.71 398
地上目標撃破 0.08 12
空中目標への与ダメージ 616.99 90,697
地上目標への与ダメージ 218.49 32,117

対日戦の開始時におけるアメリカ海軍最高の艦上戦闘機です。開戦時から終戦まで運用が続けられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.42 106
地上目標撃破 0.45 14
空中目標への与ダメージ 782.44 24,255
地上目標への与ダメージ 1,350.37 41,861

Yak-7UTI 訓練機をベースとして 1941 年に開発されました。総生産数は、訓練型を含む各型合わせて 6,399 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.01 345
地上目標撃破 0.19 16
空中目標への与ダメージ 943.05 81,102
地上目標への与ダメージ 566.40 48,710

二次大戦中のアメリカ海軍の戦闘機の中では、最も幅広く量産された機種のひとつです。艦上機としても陸上機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.58 702
地上目標撃破 0.41 80
空中目標への与ダメージ 1,107.23 217,016
地上目標への与ダメージ 1,532.86 300,440

Yak-7 をベースとして 1942 年に開発された本機は、ソ連の戦闘機としては最も幅広く生産されました。総生産数は 16,769 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.75 283
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 772.61 79,579
地上目標への与ダメージ 100.83 10,385

Yak-9 の発展型であり、1943 年に開発されました。1944 年から 1945 年にかけて対独戦線で活躍し、1948 年まで生産が続けられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.17 320
地上目標撃破 0.02 2
空中目標への与ダメージ 1,035.22 104,557
地上目標への与ダメージ 140.00 14,139

軽輸送機 Ao 192 CA の派生型として計画された武装偵察機です。試作には至りませでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.83 10
地上目標撃破 0.08 1
空中目標への与ダメージ 161.67 1,940
地上目標への与ダメージ 201.48 2,417

双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.75 99
地上目標撃破 0.78 28
空中目標への与ダメージ 457.47 16,468
地上目標への与ダメージ 1,489.63 53,626

戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.86 103
地上目標撃破 0.11 4
空中目標への与ダメージ 641.27 23,085
地上目標への与ダメージ 171.67 6,180

Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.21 533
地上目標撃破 0.44 73
空中目標への与ダメージ 896.42 148,805
地上目標への与ダメージ 1,813.98 301,119

高火力の銃器と頑強な装甲を持つ重戦闘機として開発されました。初飛行は 1939 年 3 月。その後、フランス侵攻に伴い 1940 年に開発は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.75 150
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,222.26 48,890
地上目標への与ダメージ 0.00 0

赤軍の歩兵や装甲車両を支援するために開発された重装甲の攻撃機です。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.13 96
地上目標撃破 0.96 43
空中目標への与ダメージ 211.79 9,530
地上目標への与ダメージ 1,675.09 75,379

地上部隊への近接支援用として設計されました。唯一完成した試作機は 1935 年にテストされましたが、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.93 83
地上目標撃破 1.86 26
空中目標への与ダメージ 455.43 6,376
地上目標への与ダメージ 2,446.24 34,247

地上部隊への支援用。イギリスおよびオーストラリアの空軍が太平洋戦争において運用しました。総生産数は 1939 年から 1946 年にかけ 755 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 48
地上目標撃破 2.92 35
空中目標への与ダメージ 501.43 6,017
地上目標への与ダメージ 5,290.74 63,488

1930 年代にソ連空軍向けの重装甲攻撃機として開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.50 6
地上目標撃破 1.00 12
空中目標への与ダメージ 129.86 1,558
地上目標への与ダメージ 2,838.24 34,058

ブローム・ウント・フォス Ha 137 の最初の試作機であり、1935 年 4 月に初飛行しました。後続型との主な違いは、BMW 132 エンジンを搭載していたことでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.67 215
地上目標撃破 1.96 253
空中目標への与ダメージ 244.75 31,573
地上目標への与ダメージ 3,590.48 463,171

1936 年、ソ連はアメリカからヴァルティ V-11 攻撃機の生産ライセンスを購入。ソ連版の BSh-1 は、1937 - 1939 年にかけて試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.21 41
地上目標撃破 5.12 174
空中目標への与ダメージ 205.09 6,973
地上目標への与ダメージ 7,231.80 245,881

地上部隊に対する近接航空支援用として 1935 年から 1936 年にかけドイツで開発されました。採用には至らず、試作機が 6 機製造されたのみに終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.72 177
地上目標撃破 2.85 185
空中目標への与ダメージ 374.27 24,327
地上目標への与ダメージ 4,536.36 294,863

単座の重装甲攻撃機であり、IL-2 の試作型です。初飛行は 1940 年 10 月 12 日。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.45 14
地上目標撃破 1.84 57
空中目標への与ダメージ 112.40 3,484
地上目標への与ダメージ 6,243.84 193,559

有名な Fw 189 偵察機をベースに装甲を施した攻撃機です。1939 年から 1940 年にかけ、数機の試作機が試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.77 23
地上目標撃破 0.20 6
空中目標への与ダメージ 172.93 5,188
地上目標への与ダメージ 686.50 20,595

伝説的なソ連空軍の重装甲攻撃機です。この IL-2 の初期型には後部銃座が備わっていませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.42 309
地上目標撃破 3.54 2,621
空中目標への与ダメージ 117.55 86,984
地上目標への与ダメージ 10,533.82 7,795,029

無尾翼型のマルチロール機の設計案です。1942 年に開発が開始されましたが、完成には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.96 130
地上目標撃破 3.89 525
空中目標への与ダメージ 478.59 64,609
地上目標への与ダメージ 17,031.36 2,299,233

Do 17 の最新型で最も高い性能を誇る機体です。プロトタイプの初飛行は 1938 年 3 月。コクピットの設計やエンジンが一新され、装備も強化されました。 Do 17 Z は数種類にわたって生産され、その数は合計で約 500 に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.01 1
地上目標撃破 3.98 346
空中目標への与ダメージ 17.61 1,531
地上目標への与ダメージ 10,380.76 903,126

Ju 88 の改良型で最も生産量が多かった機体。1939 年に大量生産が開始され、1940 - 1941 年の時点で Ju 88 A はソ連空軍の主力爆撃機となっていました。あらゆる戦線で広く用いられ、ドイツと同盟関係にある国家の軍にも供給されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.05 4
地上目標撃破 4.94 400
空中目標への与ダメージ 29.69 2,404
地上目標への与ダメージ 17,008.27 1,377,670

B-17D は 1941 年に開発されました。殆どの機体は太平洋のアメリカ航空基地に送られ、対日戦に参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 4.12 132
空中目標への与ダメージ 26.59 850
地上目標への与ダメージ 11,054.07 353,730

フライングフォートレスの防御火力を大幅に強化した最も生産数の多い型です。ドイツへの戦略爆撃において集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 6.00 12
空中目標への与ダメージ 49.67 99
地上目標への与ダメージ 34,922.24 69,844

Do 217 M は大量生産されたDo 217 K の一種です。エンジンには戦闘機で広く使用されている BMW 801 ではなく、DB 603 を使用しています。これらの機体はいずれも主に西部戦線で使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.04 5
地上目標撃破 4.64 603
空中目標への与ダメージ 35.05 4,556
地上目標への与ダメージ 20,954.79 2,724,122

ドイツ空軍による、Ju 88 後継機を選定するB爆撃機計画コンペティションにて作られました。しかし、技術的な問題が多発し、さらにドイツ航空省(RLM)による度重なる仕様変更に悩まされ、生産開始には至りませんでした。複数の先行プロトタイプがテストされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.03 1
地上目標撃破 5.45 158
空中目標への与ダメージ 21.75 630
地上目標への与ダメージ 34,696.58 1,006,200

Ju 288 の発展型で、新型エンジンを搭載、防御兵装が強化されていました。戦況の悪化とそれに伴う B爆撃機計画中止により、先行プロトタイプ数機が製造されたに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.05 6
地上目標撃破 3.98 486
空中目標への与ダメージ 85.21 10,395
地上目標への与ダメージ 27,591.10 3,366,114

ドイツ降伏前、ユンカース社により Ju 287 V3 の開発プロジェクトが進められ、部分的ながら設計資料が作られました。その後も開発はドイツ人技術者の手で進められましたが、それはソ連第 1 設計局の下ででした。1 機のプロトタイプが製造されたにとどまりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.21 43
地上目標撃破 4.95 1,025
空中目標への与ダメージ 360.23 74,567
地上目標への与ダメージ 28,838.55 5,969,579
プレイヤーの S_Arrow さんは出撃回数が 回を超えている Tier の航空機を所有していません。 プレイヤー S_Arrow さんは、Tier の航空機は未所有です。 プレイヤーの S_Arrow さんは出撃回数が 回を超えている航空機を所有していません。