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役職: 戦闘士官
クラン加入日数: 2200
役職: 戦闘士官
クラン加入日数: 2200
1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。
戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。
ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。
敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する。
2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。
1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。
小隊で 25 個以上の空中目標を撃破した場合、小隊のメンバー全員に授与される。
小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。
火災により空中目標を 1 個撃破する。
格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。
攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。
参加戦闘数 | 1,386 |
勝利数: | 1,186 (85.57%) |
引き分け | 9 (1%) |
敗北数 | 191 (14%) |
戦闘ごとの平均経験値 | 3,318 |
1 戦中の最大経験値 | 10,512 |
戦闘機 | 513 (37%) |
マルチロール機 | 134 (10%) |
重戦闘機 | 717 (52%) |
攻撃機 | 0 (0%) |
爆撃機 | 27 (2%) |
ソ連航空機 | 189 (14%) |
ドイツ航空機 | 327 (24%) |
アメリカ航空機 | 570 (41%) |
日本航空機 | 10 (1%) |
イギリス航空機 | 295 (21%) |
中国航空機 | 0 (0%) |
ヨーロッパ機 | 0 (0%) |
航空機 | 合計出撃回数 | 戦闘開始時に選択 | 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 | 1 回の出撃における最高地上目標撃破数 | ||||||||||||||||
戦闘機 16 | 1,052 | 510 | ||||||||||||||||||
II
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Arado Ar 68
Arado Ar 68
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39 | 20 | 26 | 1 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍において部隊配備された最後の複葉機です。スペイン内戦に投入された他、二次大戦初期には夜間戦闘機として運用されました。 航空機の説明
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III
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Focke-Wulf Fw 159
Focke-Wulf Fw 159
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26 | 15 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に設計・試験されましたが、比較審査の結果、He 112 や Bf 109 に劣ると判断されたため、不採用となりました。試作機が 2 機のみ製造されました。 航空機の説明
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IV
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Messerschmitt Bf 109 B
Messerschmitt Bf 109 B
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26 | 15 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。 航空機の説明
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IV
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Heinkel He 112
Heinkel He 112
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49 | 18 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に開発され、試験されました。スペイン、日本、ハンガリー、ルーマニアの各国に輸出されました。総生産数は 100 機。 航空機の説明
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V
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Mitsubishi A6M3 (experimental)
Mitsubishi A6M3 (experimental)
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22 | 8 | 7 | 0 | ||||||||||||||||
一部の A6M3 には実験的に 30 mm Type 2 の機関砲が搭載されました。しかしリコイルがあまりに強かったため、大量生産されていた A6M へこの機関砲を搭載するという目論みは実現することはありませんでした。 航空機の説明
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V
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Mikoyan-Gurevich MiG-3
Mikoyan-Gurevich MiG-3
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8 | 4 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
1940 年に高高度・高速迎撃機として開発され、1941 年から 1942 年にかけ幅広く運用されました。生産数は 3,000 機以上。 航空機の説明
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VI
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Curtiss-Wright XP-55 Ascender
Curtiss-Wright XP-55 Ascender
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4 | 4 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。 航空機の説明
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VI
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Supermarine Spitfire V DB 605
Supermarine Spitfire V DB 605
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177 | 82 | 20 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ軍による鹵獲スピットファイア (Spitfire) の試験においては、そのうち 1 機がドイツ製の DB 605 エンジンに換装されていました。この機体は連合軍による空爆で破壊されました。 航空機の説明
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VI
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Mikoyan-Gurevich I-210
Mikoyan-Gurevich I-210
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22 | 11 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
MiG-3 に星型空冷エンジンを搭載した発展型です。計 5 機が生産され、1944 年まで運用されました。 航空機の説明
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VII
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Mikoyan-Gurevich I-220
Mikoyan-Gurevich I-220
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36 | 14 | 19 | 0 | ||||||||||||||||
ドッグファイト用の高高度戦闘機です。開発中には、I-220 は異なるタイプのエンジンで試験されました。試作機が数機生産されました。 航空機の説明
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VIII
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Horten Ho 229
Horten Ho 229
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21 | 10 | 21 | 0 | ||||||||||||||||
ヴァルターとライマールのホルテン兄弟が手がけた全翼機計画により生み出された機体で、別名 H IX。ゴータ社の工廠で大量生産される予定でしたが、終戦によりプロトタイプ数機が完成するに留まり、そのうち一部は連合国の手に渡りました。 航空機の説明
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VIII
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Mikoyan-Gurevich I-250
Mikoyan-Gurevich I-250
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39 | 10 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
ジェットエンジンとピストンエンジンを両方搭載した実験的な試作戦闘機です。1945 年から 1946 年にかけて数機の試作機が製造されましたが、配備には至りませんでした。 航空機の説明
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VIII
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De Havilland DH.100 Vampire F.1
De Havilland DH.100 Vampire F.1
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122 | 63 | 22 | 0 | ||||||||||||||||
ゴブリン I エンジンを搭載した DH.100 Vampire (バンパイア) の最初の量産型。1945 年 4 月に運用が開始されました。初期型の F.1 シリーズが計 40 機生産されましたが、第二次大戦の集結により実戦参加の機会はありませんでした。 航空機の説明
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VIII
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Focke-Wulf Ta 152
Focke-Wulf Ta 152
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184 | 89 | 22 | 1 | ||||||||||||||||
Fw 190 をベースとして開発されたこの Ta 152 は、1944 年の終わりにドイツ空軍での配備が開始されたものの、実戦参加の機会はごくわずかでした。 航空機の説明
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IX
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Mikoyan-Gurevich MiG-9
Mikoyan-Gurevich MiG-9
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72 | 30 | 29 | 0 | ||||||||||||||||
ソ連初の量産型ジェット戦闘機です。1946 年から 1948 年にかけ、合計 602 機生産されました。 航空機の説明
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X
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Mikoyan-Gurevich MiG-15bis
Mikoyan-Gurevich MiG-15bis
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205 | 117 | 25 | 0 | ||||||||||||||||
新型エンジンを搭載した MiG-15 の改良型であり、朝鮮戦争で活躍しました。総生産数は 8,354 機。 航空機の説明
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マルチロール機 12 | 305 | 132 | ||||||||||||||||||
I
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Nakajima Type-91
Nakajima Type-91
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2 | 1 | 4 | 0 | ||||||||||||||||
九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。 航空機の説明
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I
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Boeing P-12
Boeing P-12
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4 | 1 | 3 | 0 | ||||||||||||||||
戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。 航空機の説明
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I
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Gloster Goldfinch
Gloster Goldfinch
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3 | 1 | 4 | 0 | ||||||||||||||||
ゲームコック (Gamecock) 戦闘機の全金属版として 1926 年初期に開発されました。配備には至りませんでした。 航空機の説明
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I
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Arado Ar 65
Arado Ar 65
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3 | 1 | 6 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年代の複葉戦闘機です。主としてドイツ空軍の飛行学校における訓練機として用いられました。 航空機の説明
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I
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Polikarpov I-5
Polikarpov I-5
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1 | 1 | 4 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年代初期におけるソ連空軍の主力戦闘機のひとつであり、二次大戦においても限定的に運用されました。 航空機の説明
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II
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Polikarpov I-15
Polikarpov I-15
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4 | 1 | 1 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年代初期の高性能な複葉戦闘機であり、ソ連国内外で幅広く活躍しました。 航空機の説明
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V
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Hawker Hurricane Mk II
Hawker Hurricane Mk II
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5 | 1 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
Hurricane Mk II の運用開始は 1940 年。先代機のものよりも高性能なエンジンを搭載し、装備も徐々に強化されていきました。この改良型機体は 1944 年まで生産され、その工場はカナダにも置かれていました。 航空機の説明
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VI
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Hawker Tornado
Hawker Tornado
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12 | 3 | 19 | 0 | ||||||||||||||||
Hurricane 開発から得た技術をもとにホーカー社が作り出した機体。1939 - 1941 年にかけ、6 機のプロトタイプの生産およびテストが行われました。しかし、エンジン上の問題により、Hawker Typhoon に道を譲る形で開発計画は中止されました。 航空機の説明
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VI
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Focke-Wulf Fw 190 A-5
Focke-Wulf Fw 190 A-5
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26 | 11 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
Fw 190 の改良型であり、武装およびエンジンが強化されていました。1943 年の春から配備が始まり、マルチロール機として幅広く運用されました。 航空機の説明
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VII
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Hawker Typhoon
Hawker Typhoon
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14 | 4 | 19 | 0 | ||||||||||||||||
高速迎撃機としてホーカー・トーネードと同時に開発されました。しかし、マルチロール機としての運用が最も効果的であるとされ、ヨーロッパでの戦闘が終了するまで、支援航空機としてイギリス空軍で運用され続けました。 航空機の説明
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VIII
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Hawker Tempest
Hawker Tempest
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34 | 15 | 16 | 1 | ||||||||||||||||
ホーカータイフーンの改良型として設計されましたが、多くの大幅な設計変更が加えられたため、ホーカーテンペストの別名が与えられました。第二次大戦におけるイギリスの最も優れたマルチロール機であることを証明しました。 航空機の説明
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X
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Hawker Hunter
Hawker Hunter
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197 | 92 | 17 | 12 | ||||||||||||||||
ホーカー社がシーホークの開発で得られた経験を元に開発しました。プロトタイプは 1951 年 1 月に初飛行。ホーカー・ハンターは 1953 年に量産体制に入りました。多数の国に輸出され、20 世紀後半の様々な紛争で実戦参加しました。 航空機の説明
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重戦闘機 14 | 1,148 | 717 | ||||||||||||||||||
II
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AGO Ao 192 Kurier
AGO Ao 192 Kurier
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3 | 1 | 2 | 0 | ||||||||||||||||
軽輸送機 Ao 192 CA の派生型として計画された武装偵察機です。試作には至りませでした。 航空機の説明
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III
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Focke-Wulf Fw 57
Focke-Wulf Fw 57
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2 | 1 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。 航空機の説明
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V
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Bristol Beaufighter
Bristol Beaufighter
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9 | 4 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
初飛行は 1939 年 7 月。長距離戦闘機および夜間戦闘機として運用されました。生産数は各型計 5,928 機。 航空機の説明
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V
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Messerschmitt Me 210
Messerschmitt Me 210
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59 | 30 | 20 | 1 | ||||||||||||||||
Bf 110 の後継機として開発された重戦闘機でしたが、ドイツ空軍では限定的な配備に留まりました。ハンガリーにおいてもライセンス生産されました。 航空機の説明
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VI
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P-38J Lightning
P-38J Lightning
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2 | 1 | 8 | 0 | ||||||||||||||||
P-38 の発展版であり、操縦性および速力が向上していました。生産数は合計 2,970 機。 航空機の説明
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VI
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Messerschmitt Me 410 Hornisse
Messerschmitt Me 410 Hornisse
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8 | 5 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。 航空機の説明
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VII
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Tachikawa Ki-94-I
Tachikawa Ki-94-I
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3 | 1 | 5 | 0 | ||||||||||||||||
重兵装の高速戦闘機をテーマとして設計され、1943 年 10 月に木製のモックアップが製作されました。しかし、日本空軍は Ki-94-I の型破りなコンセプトを認めず、立川飛行機株式会社に従来型の航空機を作るよう命じました。その結果誕生したのが、Ki-94-II です。 航空機の説明
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VII
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Grumman F7F Tigercat
Grumman F7F Tigercat
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18 | 10 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
アメリカ太平洋艦隊向けの重艦上戦闘機として開発されました。初飛行は 1943 年 11 月。生産数は合計 364 機。 航空機の説明
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VIII
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Chance-Vought XF5U Pancake
Chance-Vought XF5U Pancake
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52 | 29 | 20 | 1 | ||||||||||||||||
アメリカ海軍の試作戦闘機であり、特異な機体形状を有していました。ジェット機の登場に伴い、実戦配備されることはありませんでした。 航空機の説明
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VIII
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Westland P.1056
Westland P.1056
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74 | 40 | 24 | 3 | ||||||||||||||||
ウエストランド社により 1945 年に提案された戦闘爆撃機の開発計画です。準備的設計の段階で計画は中止されました。 航空機の説明
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IX
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McDonnell F2H Banshee
McDonnell F2H Banshee
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47 | 24 | 22 | 1 | ||||||||||||||||
初飛行は 1947 年 1 月。朝鮮戦争において運用され、生産数は合計 895 機でした。 航空機の説明
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IX
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Gloster P.228
Gloster P.228
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48 | 33 | 19 | 3 | ||||||||||||||||
新型の複座夜間戦闘機の開発計画です。開発は設計段階で中止されました。 航空機の説明
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X
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XF-90
XF-90
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763 | 501 | 33 | 1 | ||||||||||||||||
防空網突破用の侵攻戦闘機として開発されました。初飛行は 1949 年 6 月。配備には至りませんでした。 航空機の説明
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X
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Gloster Javelin
Gloster Javelin
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60 | 37 | 20 | 0 | ||||||||||||||||
1951 年 11 月に初飛行した全天候型迎撃機です。生産数は各型計 436 機。 航空機の説明
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爆撃機 1 | 52 | 27 | ||||||||||||||||||
X
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Junkers/OKB-1 EF 131
Junkers/OKB-1 EF 131
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52 | 27 | 2 | 12 | ||||||||||||||||
ドイツ降伏前、ユンカース社により Ju 287 V3 の開発プロジェクトが進められ、部分的ながら設計資料が作られました。その後も開発はドイツ人技術者の手で進められましたが、それはソ連第 1 設計局の下ででした。1 機のプロトタイプが製造されたにとどまりました。 航空機の説明
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