アカウント作成: .
1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。
戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。
ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。
敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する。
2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。
1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。
小隊で 25 個以上の空中目標を撃破した場合、小隊のメンバー全員に授与される。
小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。
火災により空中目標を 1 個撃破する。
格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。
攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。
参加戦闘数 | 2,904 |
勝利数: | 2,270 (78.17%) |
引き分け | 7 (0%) |
敗北数 | 627 (22%) |
戦闘ごとの平均経験値 | 1,976 |
1 戦中の最大経験値 | 6,037 |
戦闘機 | 882 (29%) |
マルチロール機 | 559 (19%) |
重戦闘機 | 132 (4%) |
攻撃機 | 674 (23%) |
爆撃機 | 743 (25%) |
ソ連航空機 | 904 (30%) |
ドイツ航空機 | 1,253 (42%) |
アメリカ航空機 | 524 (18%) |
日本航空機 | 83 (3%) |
イギリス航空機 | 206 (7%) |
中国航空機 | 0 (0%) |
ヨーロッパ機 | 20 (1%) |
航空機 | 合計出撃回数 | 戦闘開始時に選択 | 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 | 1 回の出撃における最高地上目標撃破数 | ||||||||||||||||
戦闘機 32 | 1,736 | 835 | ||||||||||||||||||
II
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Kawasaki Ki-5
Kawasaki Ki-5
|
9 | 6 | 22 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツの専門家の指導の元、日本で設計されました。1934 年に試作機が合計 4 機生産され、試験されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
II
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Kawasaki Ki-10
Kawasaki Ki-10
|
1 | 1 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
日本陸軍の複葉型爆撃機で最後に大量生産された機体で、初飛行は 1935 年 3 月。日中戦争やノモンハン事件で活躍しました。総生産数は約 600 機ほど。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
II
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Curtiss P-23
Curtiss P-23
|
3 | 2 | 16 | 0 | ||||||||||||||||
成功作だった P-6E をベースとした実験的な全金属製戦闘機です。数機の試作機が製造されていました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
II
![]()
Heinkel He 51
Heinkel He 51
|
2 | 1 | 9 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍用に Ar 65 の後継機として 1933 年に開発され、スペイン内戦において活躍しました。生産数は計 700 機。 航空機の説明
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III
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Hawker P.V.3
Hawker P.V.3
|
95 | 57 | 21 | 0 | ||||||||||||||||
ホーカーP.V.3 はホーカーフューリー戦闘機の大型化版として開発され、新型エンジンを搭載し、武装が機銃 4 丁に強化されていました。1934 年から 1935 年にかけて、完成したプロトタイプ 1 機にゴスホークエンジンを搭載し、複数の型のテストが行われました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
III
![]()
Focke-Wulf Fw 159
Focke-Wulf Fw 159
|
7 | 5 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に設計・試験されましたが、比較審査の結果、He 112 や Bf 109 に劣ると判断されたため、不採用となりました。試作機が 2 機のみ製造されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
![]()
Curtiss Hawk 75M
Curtiss Hawk 75M
|
6 | 4 | 8 | 0 | ||||||||||||||||
カーチス・ホーク・モデル 75 (Curtiss Hawk Model 75) の輸出型であり、世界中の様々な国で運用されました。 航空機の説明
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III
![]()
Brewster F2A-1 Buffalo
Brewster F2A-1 Buffalo
|
28 | 15 | 21 | 0 | ||||||||||||||||
F2A バッファロー (Buffalo) の初期型です。この型は、アメリカ海軍向けに計 11 機生産されました。 航空機の説明
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III
![]()
Avia B-534
Avia B-534
|
26 | 20 | 23 | 1 | ||||||||||||||||
1930 年台におけるチェコスロバキアの主力戦闘機。後にドイツ空軍、スロバキア空軍、ブルガリア空軍にも採用された。1944 年のスロバキア民衆蜂起の際に運用されたのが、最後の作戦運用となった。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
III
![]()
Nakajima Ki-27
Nakajima Ki-27
|
4 | 4 | 23 | 0 | ||||||||||||||||
Ki-10 の後継機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1936 年 10 月。日中戦争、ノモンハン事件、太平洋戦争初期に活躍しました。総生産数は約 3,400 機ほど。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
![]()
Curtiss P-36C Hawk
Curtiss P-36C Hawk
|
51 | 30 | 16 | 1 | ||||||||||||||||
P-36 ホーク (Hawk) の初期型のひとつです。この型の生産数は計 30 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
![]()
Heinkel He 112
Heinkel He 112
|
40 | 15 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に開発され、試験されました。スペイン、日本、ハンガリー、ルーマニアの各国に輸出されました。総生産数は 100 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
![]()
Curtiss P-36 Hawk
Curtiss P-36 Hawk
|
21 | 9 | 16 | 0 | ||||||||||||||||
戦前期において最も成功した戦闘機のひとつであり、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、中国の各国で採用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
![]()
Nakajima Ki-43-I Hayabusa
Nakajima Ki-43-I Hayabusa
|
58 | 21 | 18 | 0 | ||||||||||||||||
日本空軍が使用してた Ki-27 の後継機として、中島飛行機株式会社によって開発されました。初めて実戦投入されたのは 1941 年の秋。Ki-43 の改良型の総生産数は約 6,000 機ほどで、二次大戦終戦まであらゆる戦線で活躍しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
![]()
CAC CA-12 Boomerang
CAC CA-12 Boomerang
|
38 | 19 | 18 | 1 | ||||||||||||||||
CA-1 ワイラウェイ (Wirraway) をベースにオーストラリアで設計・製造された戦闘機です。1942 年から 1945 年にかけ、計 250 機が生産されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
![]()
Curtiss P-40 Warhawk
Curtiss P-40 Warhawk
|
52 | 23 | 19 | 1 | ||||||||||||||||
P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
![]()
Kawasaki Ki-88
Kawasaki Ki-88
|
72 | 32 | 14 | 1 | ||||||||||||||||
大日本帝国陸軍航空隊用の重武装の防空戦闘機として開発されました。開発は試作中に中止されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
![]()
Curtiss-Wright XP-55 Ascender
Curtiss-Wright XP-55 Ascender
|
78 | 35 | 22 | 2 | ||||||||||||||||
カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
![]()
North American P-51A Mustang
North American P-51A Mustang
|
112 | 41 | 16 | 0 | ||||||||||||||||
二次大戦において最も有名なアメリカ陸軍戦闘機のひとつの初期型です。主として北アフリカ、ビルマ、イギリスにおいて運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
![]()
Lavochkin La-5
Lavochkin La-5
|
35 | 18 | 17 | 1 | ||||||||||||||||
LaGG-3 の発展型であり、空冷エンジンを搭載し、空力特性が改善されていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
![]()
Lavochkin La-7
Lavochkin La-7
|
28 | 14 | 20 | 2 | ||||||||||||||||
傑作機 La-5 の発展版であり、空力特性が改善されていました。1944 年から 1945 年にかけ、計 5,753 機が生産されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VII
![]()
North American P-51D Mustang
North American P-51D Mustang
|
132 | 63 | 22 | 1 | ||||||||||||||||
二次大戦において最も有名なアメリカ軍戦闘機のひとつです。ヨーロッパ戦線において幅広く運用され、対日戦の終盤にも投入されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VII
![]()
Yakovlev Yak-3RD
Yakovlev Yak-3RD
|
56 | 32 | 16 | 1 | ||||||||||||||||
量産機である Yak-3 に液体燃料式の補助ロケットエンジンと機関砲を 1 門のみ搭載した派生型です。試作機が 1944 年から 1945 年にかけて試験されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VIII
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North American P-51H Mustang
North American P-51H Mustang
|
53 | 26 | 22 | 1 | ||||||||||||||||
マスタング (Mustang) の最速型であり、世界最速のピストンエンジン戦闘機のひとつです。生産数は計 555 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VIII
![]()
Lavochkin La-9
Lavochkin La-9
|
41 | 23 | 20 | 1 | ||||||||||||||||
La-7 をベースとした全金属製の戦闘機であり、航続距離の向上と武装の強化が図られていました。朝鮮戦争において運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VIII
![]()
De Havilland DH.100 Vampire F.1
De Havilland DH.100 Vampire F.1
|
134 | 66 | 22 | 3 | ||||||||||||||||
ゴブリン I エンジンを搭載した DH.100 Vampire (バンパイア) の最初の量産型。1945 年 4 月に運用が開始されました。初期型の F.1 シリーズが計 40 機生産されましたが、第二次大戦の集結により実戦参加の機会はありませんでした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VIII
![]()
Focke-Wulf Ta 152
Focke-Wulf Ta 152
|
190 | 85 | 18 | 1 | ||||||||||||||||
Fw 190 をベースとして開発されたこの Ta 152 は、1944 年の終わりにドイツ空軍での配備が開始されたものの、実戦参加の機会はごくわずかでした。 航空機の説明
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IX
![]()
Lavochkin La-160
Lavochkin La-160
|
42 | 22 | 21 | 2 | ||||||||||||||||
ソ連のジェット戦闘機としては初めて後退翼を採用した機体です。1947 年夏の公開フライオーバーにおいて試作機が展示されたものの、量産には至りませんでした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IX
![]()
North American FJ-1 Fury
North American FJ-1 Fury
|
80 | 44 | 18 | 1 | ||||||||||||||||
アメリカ海軍において初めて実戦配備された艦上ジェット戦闘機です。後には、傑作機 F-86 の基礎となりました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IX
![]()
Focke-Wulf Ta 183 Huckebein
Focke-Wulf Ta 183 Huckebein
|
123 | 60 | 17 | 1 | ||||||||||||||||
この Ta 183 の設計は、ドイツ空軍の戦闘機の中でも最高のものであると考えられていましたが、試作機の完成を待たずに終戦を迎えました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
X
![]()
North American F-86A Sabre
North American F-86A Sabre
|
87 | 35 | 20 | 0 | ||||||||||||||||
戦後期のジェット戦闘機として最も有名な機種のひとつです。朝鮮戦争においてアメリカ空軍が運用していました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
X
![]()
Lavochkin La-15
Lavochkin La-15
|
32 | 7 | 24 | 0 | ||||||||||||||||
ソ連における戦後最初の世代のジェット戦闘機です。生産数は少数に留まりました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
マルチロール機 16 | 1,166 | 530 | ||||||||||||||||||
I
![]()
Nakajima Type-91
Nakajima Type-91
|
1 | 1 | 16 | 0 | ||||||||||||||||
九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
I
![]()
Boeing P-12
Boeing P-12
|
2 | 1 | 7 | 0 | ||||||||||||||||
戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
I
![]()
Arado Ar 65
Arado Ar 65
|
2 | 1 | 6 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年代の複葉戦闘機です。主としてドイツ空軍の飛行学校における訓練機として用いられました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
I
![]()
Polikarpov I-5
Polikarpov I-5
|
1 | 1 | 18 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年代初期におけるソ連空軍の主力戦闘機のひとつであり、二次大戦においても限定的に運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
II
![]()
Curtiss F11C-2
Curtiss F11C-2
|
11 | 9 | 20 | 2 | ||||||||||||||||
艦上戦闘爆撃機です。1932 年から 1933 年にかけて計 28 機がアメリカ海軍用に生産され、ホーク II (Hawk II) として輸出もされました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
![]()
Boeing P-26 Peashooter
Boeing P-26 Peashooter
|
4 | 2 | 9 | 1 | ||||||||||||||||
Boeing Р-12 の後継機が欲しいというアメリカ陸軍航空軍の要請を受け開発された機体。総生産数は 151 機。日中戦争および太平洋戦争初期に使用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
![]()
Seversky P-35
Seversky P-35
|
1 | 1 | 11 | 3 | ||||||||||||||||
初飛行は 1935 年 8 月。試作機および輸出機を含め約 200 機が生産され、太平洋戦争初期に使用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
![]()
Republic P-43 Lancer
Republic P-43 Lancer
|
19 | 8 | 13 | 3 | ||||||||||||||||
初飛行は 1940 年 3 月。日中戦争で使用され、計 272 機の改良型が生産されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
![]()
Yakovlev Yak-7 M-82
Yakovlev Yak-7 M-82
|
61 | 33 | 20 | 5 | ||||||||||||||||
1941 年夏、Yak-7 に M-82A エンジンの搭載が試みられました。設計や武装が何度も変更されましたが、技術的理由により目指していた飛行性能は実現できませんでした。プロトタイプ 1 機のみが完成しただけでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
![]()
Hawker Hurricane IID
Hawker Hurricane IID
|
53 | 23 | 16 | 2 | ||||||||||||||||
ホーカー・ハリケーン (Hurricane) 戦闘機をベースとした対戦車専用機として 1941 年に開発されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
![]()
Focke-Wulf Fw 190 A-1
Focke-Wulf Fw 190 A-1
|
237 | 118 | 19 | 5 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍の主力機 Bf 109 を補助する戦闘機として 1939 年に開発されたこの Fw 190 は、1941 年から量産が開始されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
![]()
Republic XP-44 Rocket
Republic XP-44 Rocket
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52 | 28 | 13 | 7 | ||||||||||||||||
P-43 Lancer の改良型で、従来のエンジンより高性能な Pratt & Whitney R-2180 を搭載しています。しかし、リパブリック・アビエーション社がさらに高性能な戦闘機 P-47 の開発に専念したため、本機の開発は中止となりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
![]()
Republic P-47B Thunderbolt
Republic P-47B Thunderbolt
|
104 | 57 | 20 | 7 | ||||||||||||||||
Р-43 Lancer および P-44 Rocket の生産が中止となった後、アメリカ陸軍航空軍の要請を受けて開発されました。初飛行は 1941 年 5 月。P-47B の総生産数は 171 機に上り、パイロットの飛行テストや訓練で使用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
![]()
Focke-Wulf Fw 190 A-5
Focke-Wulf Fw 190 A-5
|
104 | 46 | 14 | 3 | ||||||||||||||||
Fw 190 の改良型であり、武装およびエンジンが強化されていました。1943 年の春から配備が始まり、マルチロール機として幅広く運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
![]()
Focke-Wulf Fw 190 D
Focke-Wulf Fw 190 D
|
284 | 105 | 18 | 4 | ||||||||||||||||
この Fw 190 D は、1944 年秋に配備が開始され、終戦間際の戦いの中で、ドイツ軍最高の戦闘機のひとつとしての評価を得ました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
![]()
Blohm und Voss P.210
Blohm und Voss P.210
|
230 | 96 | 18 | 2 | ||||||||||||||||
ジェットエンジンを搭載した「国民戦闘機」を低コストで大量生産するという計画の下で設計された機体。1944 年 9 月の時点でコンセプトと外観は決まっていましたが、プロトタイプの生産が実現することはありませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
重戦闘機 4 | 266 | 129 | ||||||||||||||||||
II
![]()
AGO Ao 192 Kurier
AGO Ao 192 Kurier
|
65 | 45 | 19 | 2 | ||||||||||||||||
軽輸送機 Ao 192 CA の派生型として計画された武装偵察機です。試作には至りませでした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
III
![]()
Focke-Wulf Fw 57
Focke-Wulf Fw 57
|
5 | 3 | 8 | 0 | ||||||||||||||||
双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
![]()
P-38F Lightning
P-38F Lightning
|
166 | 66 | 18 | 2 | ||||||||||||||||
P-38 ライトニング (Lightning) シリーズにおける最初の実戦型です。ヨーロッパ、北アフリカ、太平洋の各戦線で活躍しました。生産数は合計 527 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VII
![]()
Tachikawa Ki-94-I
Tachikawa Ki-94-I
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30 | 15 | 16 | 4 | ||||||||||||||||
重兵装の高速戦闘機をテーマとして設計され、1943 年 10 月に木製のモックアップが製作されました。しかし、日本空軍は Ki-94-I の型破りなコンセプトを認めず、立川飛行機株式会社に従来型の航空機を作るよう命じました。その結果誕生したのが、Ki-94-II です。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
攻撃機 9 | 1,275 | 673 | ||||||||||||||||||
II
![]()
Kochyerigin TSh-2
Kochyerigin TSh-2
|
42 | 24 | 7 | 11 | ||||||||||||||||
赤軍の歩兵や装甲車両を支援するために開発された重装甲の攻撃機です。量産には至りませんでした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
II
![]()
Henschel Hs 123
Henschel Hs 123
|
16 | 7 | 8 | 11 | ||||||||||||||||
初飛行は 1935 年 5 月。スペイン内戦および二次大戦では、近接航空支援で活躍しました。生産数は計 260 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
II
![]()
Fieseler Fi 98
Fieseler Fi 98
|
11 | 6 | 14 | 11 | ||||||||||||||||
地上部隊への近接支援用として設計されました。唯一完成した試作機は 1935 年にテストされましたが、量産には至りませんでした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
III
![]()
Kochyerigin TSh-3
Kochyerigin TSh-3
|
10 | 5 | 4 | 18 | ||||||||||||||||
1930 年代にソ連空軍向けの重装甲攻撃機として開発されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
III
![]()
CAC CA-1 Wirraway
CAC CA-1 Wirraway
|
57 | 35 | 11 | 18 | ||||||||||||||||
地上部隊への支援用。イギリスおよびオーストラリアの空軍が太平洋戦争において運用しました。総生産数は 1939 年から 1946 年にかけ 755 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
![]()
Ilyushin BSh-2
Ilyushin BSh-2
|
58 | 25 | 5 | 13 | ||||||||||||||||
単座の重装甲攻撃機であり、IL-2 の試作型です。初飛行は 1940 年 10 月 12 日。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
![]()
Ilyushin IL-2
Ilyushin IL-2
|
92 | 42 | 4 | 14 | ||||||||||||||||
伝説的なソ連空軍の重装甲攻撃機です。この IL-2 の初期型には後部銃座が備わっていませんでした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
![]()
Ilyushin IL-2 two-seat
Ilyushin IL-2 two-seat
|
93 | 48 | 6 | 18 | ||||||||||||||||
IL-2 の後期型であり、後部銃座を備えていました。二次大戦において最も幅広く生産された攻撃機です。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VII
![]()
Ilyushin IL-10
Ilyushin IL-10
|
896 | 481 | 6 | 25 | ||||||||||||||||
IL-2 の発展版として 1944 年に開発された機体であり、二次大戦の終盤や朝鮮戦争において運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
爆撃機 7 | 1,464 | 737 | ||||||||||||||||||
IV
![]()
Dornier Do 17 Z
Dornier Do 17 Z
|
45 | 14 | 1 | 8 | ||||||||||||||||
Do 17 の最新型で最も高い性能を誇る機体です。プロトタイプの初飛行は 1938 年 3 月。コクピットの設計やエンジンが一新され、装備も強化されました。 Do 17 Z は数種類にわたって生産され、その数は合計で約 500 に上ります。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
![]()
Junkers Ju 88 A
Junkers Ju 88 A
|
124 | 48 | 1 | 17 | ||||||||||||||||
Ju 88 の改良型で最も生産量が多かった機体。1939 年に大量生産が開始され、1940 - 1941 年の時点で Ju 88 A はソ連空軍の主力爆撃機となっていました。あらゆる戦線で広く用いられ、ドイツと同盟関係にある国家の軍にも供給されていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
![]()
Petlyakov Pe-2
Petlyakov Pe-2
|
231 | 115 | 4 | 23 | ||||||||||||||||
第二次大戦におけるソ連の主力戦術爆撃機。プロトタイプの初飛行は 1939 年 12 月。11,000 機以上の様々な型のPe-2 が製造され、第二次大戦で大量に実戦投入されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
![]()
Dornier Do 217 M
Dornier Do 217 M
|
141 | 54 | 1 | 16 | ||||||||||||||||
Do 217 M は大量生産されたDo 217 K の一種です。エンジンには戦闘機で広く使用されている BMW 801 ではなく、DB 603 を使用しています。これらの機体はいずれも主に西部戦線で使用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VII
![]()
Junkers Ju 288 A
Junkers Ju 288 A
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105 | 50 | 2 | 23 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍による、Ju 88 後継機を選定するB爆撃機計画コンペティションにて作られました。しかし、技術的な問題が多発し、さらにドイツ航空省(RLM)による度重なる仕様変更に悩まされ、生産開始には至りませんでした。複数の先行プロトタイプがテストされました。 航空機の説明
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VIII
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Junkers Ju 288 C
Junkers Ju 288 C
|
288 | 135 | 3 | 23 | ||||||||||||||||
Ju 288 の発展型で、新型エンジンを搭載、防御兵装が強化されていました。戦況の悪化とそれに伴う B爆撃機計画中止により、先行プロトタイプ数機が製造されたに留まりました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
X
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Junkers/OKB-1 EF 131
Junkers/OKB-1 EF 131
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530 | 321 | 5 | 27 | ||||||||||||||||
ドイツ降伏前、ユンカース社により Ju 287 V3 の開発プロジェクトが進められ、部分的ながら設計資料が作られました。その後も開発はドイツ人技術者の手で進められましたが、それはソ連第 1 設計局の下ででした。1 機のプロトタイプが製造されたにとどまりました。 航空機の説明
|