アカウント作成: .
1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。
戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。
ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。
敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する。
2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。
1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。
小隊で 15 個の空中目標を撃破し、500 以上の占領ポイントを獲得した場合、小隊のメンバー全員に授与される。
小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。
火災により空中目標を 1 個撃破する。
格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。
攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。
参加戦闘数 | 1,051 |
勝利数: | 644 (61.27%) |
引き分け | 1 (0%) |
敗北数 | 406 (39%) |
戦闘ごとの平均経験値 | 1,827 |
1 戦中の最大経験値 | 6,247 |
戦闘機 | 339 (32%) |
マルチロール機 | 117 (11%) |
重戦闘機 | 317 (30%) |
攻撃機 | 275 (26%) |
爆撃機 | 6 (1%) |
ソ連航空機 | 3 (0%) |
ドイツ航空機 | 980 (93%) |
アメリカ航空機 | 37 (4%) |
日本航空機 | 3 (0%) |
イギリス航空機 | 25 (2%) |
中国航空機 | 0 (0%) |
ヨーロッパ機 | 6 (1%) |
航空機 | 合計出撃回数 | 戦闘開始時に選択 | 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 | 1 回の出撃における最高地上目標撃破数 | ||||||||||||||||
戦闘機 15 | 735 | 338 | ||||||||||||||||||
II
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Arado Ar 68
Arado Ar 68
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3 | 2 | 21 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍において部隊配備された最後の複葉機です。スペイン内戦に投入された他、二次大戦初期には夜間戦闘機として運用されました。 航空機の説明
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III
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Arado Ar 80
Arado Ar 80
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5 | 3 | 9 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ航空省が提示した仕様書に従って 1934 年に開発された軽戦闘機です。 航空機の説明
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III
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Avia B-534
Avia B-534
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13 | 6 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年台におけるチェコスロバキアの主力戦闘機。後にドイツ空軍、スロバキア空軍、ブルガリア空軍にも採用された。1944 年のスロバキア民衆蜂起の際に運用されたのが、最後の作戦運用となった。 航空機の説明
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IV
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Messerschmitt Bf 109 B
Messerschmitt Bf 109 B
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68 | 34 | 24 | 1 | ||||||||||||||||
開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。 航空機の説明
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V
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Messerschmitt Bf 109 E Emil
Messerschmitt Bf 109 E Emil
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217 | 100 | 19 | 1 | ||||||||||||||||
スペイン内戦での実戦経験を経て開発された改良型です。ドイツ空軍およびドイツの同盟各国の空軍により極めて幅広く運用されました。 航空機の説明
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VI
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Kawasaki Ki-88
Kawasaki Ki-88
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8 | 3 | 7 | 0 | ||||||||||||||||
大日本帝国陸軍航空隊用の重武装の防空戦闘機として開発されました。開発は試作中に中止されました。 航空機の説明
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VI
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Curtiss-Wright XP-55 Ascender
Curtiss-Wright XP-55 Ascender
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56 | 23 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。 航空機の説明
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VI
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North American P-51A Mustang
North American P-51A Mustang
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4 | 3 | 9 | 0 | ||||||||||||||||
二次大戦において最も有名なアメリカ陸軍戦闘機のひとつの初期型です。主として北アフリカ、ビルマ、イギリスにおいて運用されました。 航空機の説明
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VI
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Messerschmitt Bf 109 F Friedrich
Messerschmitt Bf 109 F Friedrich
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58 | 25 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
1940 年に開発されたこの Bf 109 F 型は、より軽量な兵装、改良された空力、強化されたエンジンにより、前型である Bf 109 E 型を凌駕する性能を示しました。 航空機の説明
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VII
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Messerschmitt Bf 109 G Gustav
Messerschmitt Bf 109 G Gustav
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35 | 17 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
メッサーシュミット社の戦闘機として最多生産数を誇る本機は、あらゆる戦線において活躍しました。 航空機の説明
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VII
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Yakovlev Yak-3RD
Yakovlev Yak-3RD
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3 | 1 | 3 | 0 | ||||||||||||||||
量産機である Yak-3 に液体燃料式の補助ロケットエンジンと機関砲を 1 門のみ搭載した派生型です。試作機が 1944 年から 1945 年にかけて試験されました。 航空機の説明
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VIII
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De Havilland DH.100 Vampire F.1
De Havilland DH.100 Vampire F.1
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10 | 5 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
ゴブリン I エンジンを搭載した DH.100 Vampire (バンパイア) の最初の量産型。1945 年 4 月に運用が開始されました。初期型の F.1 シリーズが計 40 機生産されましたが、第二次大戦の集結により実戦参加の機会はありませんでした。 航空機の説明
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VIII
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Messerschmitt Me 209 A
Messerschmitt Me 209 A
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60 | 28 | 17 | 1 | ||||||||||||||||
当初は高速記録機として開発され、後に Bf 109 の後継機として本格的な戦闘機型が開発されましたが、量産には至りませんでした。 航空機の説明
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IX
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Messerschmitt Me P.1092
Messerschmitt Me P.1092
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92 | 39 | 22 | 1 | ||||||||||||||||
Me 262 に導入された技術をベースとして 1943 年に開発されました。いくつかの型が提案されていました。 航空機の説明
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X
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Messerschmitt Me P.1101
Messerschmitt Me P.1101
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103 | 49 | 22 | 0 | ||||||||||||||||
開発は 1944 年 8 月に開始されました。1945 年の初めにアメリカ軍がこの最新型の試作機を接収した際には、完成度は約 80% でした。 航空機の説明
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マルチロール機 7 | 284 | 117 | ||||||||||||||||||
I
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Arado Ar 65
Arado Ar 65
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1 | 1 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年代の複葉戦闘機です。主としてドイツ空軍の飛行学校における訓練機として用いられました。 航空機の説明
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II
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Curtiss F11C-2
Curtiss F11C-2
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19 | 11 | 24 | 2 | ||||||||||||||||
艦上戦闘爆撃機です。1932 年から 1933 年にかけて計 28 機がアメリカ海軍用に生産され、ホーク II (Hawk II) として輸出もされました。 航空機の説明
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V
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Yakovlev Yak-7 M-82
Yakovlev Yak-7 M-82
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6 | 2 | 8 | 1 | ||||||||||||||||
1941 年夏、Yak-7 に M-82A エンジンの搭載が試みられました。設計や武装が何度も変更されましたが、技術的理由により目指していた飛行性能は実現できませんでした。プロトタイプ 1 機のみが完成しただけでした。 航空機の説明
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V
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Focke-Wulf Fw 190 A-1
Focke-Wulf Fw 190 A-1
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50 | 20 | 13 | 5 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍の主力機 Bf 109 を補助する戦闘機として 1939 年に開発されたこの Fw 190 は、1941 年から量産が開始されました。 航空機の説明
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VI
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Focke-Wulf Fw 190 A-5
Focke-Wulf Fw 190 A-5
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76 | 30 | 10 | 7 | ||||||||||||||||
Fw 190 の改良型であり、武装およびエンジンが強化されていました。1943 年の春から配備が始まり、マルチロール機として幅広く運用されました。 航空機の説明
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VII
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Focke-Wulf Fw 190 D
Focke-Wulf Fw 190 D
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98 | 40 | 12 | 11 | ||||||||||||||||
この Fw 190 D は、1944 年秋に配備が開始され、終戦間際の戦いの中で、ドイツ軍最高の戦闘機のひとつとしての評価を得ました。 航空機の説明
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VIII
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Blohm und Voss P.210
Blohm und Voss P.210
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34 | 13 | 8 | 1 | ||||||||||||||||
ジェットエンジンを搭載した「国民戦闘機」を低コストで大量生産するという計画の下で設計された機体。1944 年 9 月の時点でコンセプトと外観は決まっていましたが、プロトタイプの生産が実現することはありませんでした。 航空機の説明
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重戦闘機 9 | 631 | 315 | ||||||||||||||||||
II
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AGO Ao 192 Kurier
AGO Ao 192 Kurier
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4 | 3 | 14 | 3 | ||||||||||||||||
軽輸送機 Ao 192 CA の派生型として計画された武装偵察機です。試作には至りませでした。 航空機の説明
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III
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Focke-Wulf Fw 57
Focke-Wulf Fw 57
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85 | 47 | 23 | 9 | ||||||||||||||||
双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。 航空機の説明
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IV
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Messerschmitt Bf 110 B
Messerschmitt Bf 110 B
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170 | 84 | 17 | 4 | ||||||||||||||||
戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。 航空機の説明
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IV
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Messerschmitt Bf 110 C-6
Messerschmitt Bf 110 C-6
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3 | 1 | 7 | 1 | ||||||||||||||||
Bf 110 シリーズに 30 mm MK-101 対戦車重機関砲を搭載した型です。1940 年の 5 月 から 7 月にかけ、12 機が生産されました。 航空機の説明
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V
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Bristol Beaufighter
Bristol Beaufighter
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57 | 20 | 13 | 3 | ||||||||||||||||
初飛行は 1939 年 7 月。長距離戦闘機および夜間戦闘機として運用されました。生産数は各型計 5,928 機。 航空機の説明
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V
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Messerschmitt Bf 110 E
Messerschmitt Bf 110 E
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54 | 30 | 13 | 3 | ||||||||||||||||
Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。 航空機の説明
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VI
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Messerschmitt Me 410 Hornisse
Messerschmitt Me 410 Hornisse
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200 | 100 | 16 | 8 | ||||||||||||||||
駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。 航空機の説明
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VII
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Messerschmitt Bf 109 Z Zwilling
Messerschmitt Bf 109 Z Zwilling
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30 | 14 | 9 | 2 | ||||||||||||||||
2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。 航空機の説明
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VIII
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Messerschmitt Me 262 Schwalbe
Messerschmitt Me 262 Schwalbe
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28 | 16 | 13 | 2 | ||||||||||||||||
ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。 航空機の説明
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攻撃機 6 | 567 | 275 | ||||||||||||||||||
II
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Henschel Hs 123
Henschel Hs 123
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6 | 4 | 19 | 4 | ||||||||||||||||
初飛行は 1935 年 5 月。スペイン内戦および二次大戦では、近接航空支援で活躍しました。生産数は計 260 機。 航空機の説明
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IV
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Focke-Wulf Fw 189 C Eule
Focke-Wulf Fw 189 C Eule
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70 | 31 | 11 | 11 | ||||||||||||||||
有名な Fw 189 偵察機をベースに装甲を施した攻撃機です。1939 年から 1940 年にかけ、数機の試作機が試験されました。 航空機の説明
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VII
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Messerschmitt Me 265
Messerschmitt Me 265
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172 | 78 | 5 | 20 | ||||||||||||||||
無尾翼型のマルチロール機の設計案です。1942 年に開発が開始されましたが、完成には至りませんでした。 航空機の説明
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VIII
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Messerschmitt Me 329
Messerschmitt Me 329
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100 | 50 | 5 | 21 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍向けの新型多用途攻撃機であり、Me 265 と平行して設計されました。量産には至りませんでした。 航空機の説明
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IX
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Messerschmitt Me P.1099 B-2
Messerschmitt Me P.1099 B-2
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76 | 40 | 4 | 20 | ||||||||||||||||
Me 262 をベースとした多用途機の設計案であり、武装は複数の種類が検討されていました。戦争終結に伴い、開発は打ち切られました。 航空機の説明
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X
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Messerschmitt Me P.1102 B
Messerschmitt Me P.1102 B
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143 | 72 | 4 | 22 | ||||||||||||||||
重多用途ジェット機の基本設計案です。草案の段階に留まりました。 航空機の説明
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爆撃機 1 | 12 | 6 | ||||||||||||||||||
IV
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Dornier Do 17 Z
Dornier Do 17 Z
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12 | 6 | 0 | 7 | ||||||||||||||||
Do 17 の最新型で最も高い性能を誇る機体です。プロトタイプの初飛行は 1938 年 3 月。コクピットの設計やエンジンが一新され、装備も強化されました。 Do 17 Z は数種類にわたって生産され、その数は合計で約 500 に上ります。 航空機の説明
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