Canele_de_Bordeaux

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Canele_de_Bordeaux

役職: 副司令官

クラン加入日数: 495

[KLIN] Ksatria Langit Nusantara

役職: 副司令官

クラン加入日数: 495

39,637
戦闘数
78.80%
勝率
2,207
戦闘ごとの平均経験値
59,280
1 戦あたりの最大ダメージ、

航空機タイプ別効率

戦闘機

マルチロール機

重戦闘機

攻撃機

爆撃機

実績 133/188

  • marcel
    911
  • マルセイユ勲章

    1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。


    褒賞 +1
  • maccambell
    1955
  • マッキャンベル勲章

    1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。

    ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。


    褒賞 +1
  • teamworkguru
    2437
  • 天空の英雄バッジ

    戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。


    褒賞 +1
  • rocketeer
    544
  • ロケットの名手

    ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。

  • dillei4
  • ジョンソン勲章 クラス IV

    敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する


    褒賞 +1
  • effective
    280
  • 有効射撃

    2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。

    1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。

  • mastersofsky
    137
  • ロード・オブ・ザ・スカイ

    小隊で 25 個以上の空中目標を撃破した場合、小隊のメンバー全員に授与される。

    小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。

  • flameofheaven
    218
  • 大空の火炎

    火災により空中目標を 1 個撃破する。

    格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。

  • impactfromthesky
  • 迎撃成功

    攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。

総合結果

参加戦闘数 39,637
勝利数: 31,232 (78.80%)
引き分け 207 (1%)
敗北数 8,198 (21%)
戦闘ごとの平均経験値 2,207
1 戦中の最大経験値 13,092

戦闘成績

空中目標撃破数 3.83
地上目標撃破 1.54
空中目標への与ダメージ 1,291.82
地上目標への与ダメージ 6,720.97

優先する航空機タイプ

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
41,699
戦闘機 9,579 (23%)
マルチロール機 7,864 (19%)
重戦闘機 15,294 (37%)
攻撃機 2,051 (5%)
爆撃機 6,911 (17%)

優先する航空機の国

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
41,699
ソ連航空機 6,392 (15%)
ドイツ航空機 5,573 (13%)
アメリカ航空機 6,382 (15%)
日本航空機 3,047 (7%)
イギリス航空機 15,922 (38%)
中国航空機 109 (0%)
ヨーロッパ機 4,274 (10%)

レーティング

ランキング
  • データ一覧:

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レーティング 場所
パーソナルレーティング
勝率
戦闘参加数
空中目標への与ダメージ
地上目標への与ダメージ
空中目標撃破数
地上目標撃破
1 戦中の最大経験値
戦闘ごとの平均経験値

 

0

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期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 7 日間 レーティングには含まれていません。
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期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 4 週間 レーティングには含まれていません。
  別の期間を選択して下さい。

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航空機

航空機 合計出撃回数 戦闘開始時に選択 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 1 回の出撃における最高地上目標撃破数

日本陸軍の複葉型爆撃機で最後に大量生産された機体で、初飛行は 1935 年 3 月。日中戦争やノモンハン事件で活躍しました。総生産数は約 600 機ほど。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.17 21
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 103.22 1,857
地上目標への与ダメージ 26.87 483

アメリカ陸軍向けに 1932 年から 1933 年にかけて開発されました。1 機のみ試作され、採用には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.37 829
地上目標撃破 0.02 2
空中目標への与ダメージ 750.05 74,254
地上目標への与ダメージ 8.39 830

ドイツの専門家の指導の元、日本で設計されました。1934 年に試作機が合計 4 機生産され、試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.20 295
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 541.95 22,219
地上目標への与ダメージ 7.79 319

成功作だった P-6E をベースとした実験的な全金属製戦闘機です。数機の試作機が製造されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.20 16
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 228.50 1,142
地上目標への与ダメージ 1.70 8

F11C 戦闘機の輸出型であり、日中戦争において幅広く運用されました。一部の機体は中国で直接生産されたものでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 30.69 184
地上目標への与ダメージ 0.00 0

再興中のドイツ空軍向けに開発されたものとしては、最初の戦闘機のひとつであり、パラソル翼を採用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.87 103
地上目標撃破 0.07 1
空中目標への与ダメージ 660.82 9,912
地上目標への与ダメージ 14.13 211

1929 年から 1937 年にかけイギリス空軍に配備されていました。生産数は計 443 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.26 119
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 508.01 9,652
地上目標への与ダメージ 1.44 27

日本陸軍用の新型戦闘機として 1936 年に試験されていました。2 機が試作されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.86 20
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 381.67 2,671
地上目標への与ダメージ 0.55 3

大日本帝国海軍航空隊が採用したものとしては、初の単葉の艦上戦闘機です。日中戦争において成功を収めました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.83 29
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 623.79 3,742
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Ki-10 の後継機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1936 年 10 月。日中戦争、ノモンハン事件、太平洋戦争初期に活躍しました。総生産数は約 3,400 機ほど。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.68 62
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 208.67 7,720
地上目標への与ダメージ 36.02 1,332

1934 年の夏に試験されました。イギリス空軍向けとしては初めて引き込み脚を採用した機体でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.07 504
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 798.74 66,295
地上目標への与ダメージ 9.00 746

F2A バッファロー (Buffalo) の初期型です。この型は、アメリカ海軍向けに計 11 機生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.68 193
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 752.78 25,594
地上目標への与ダメージ 3.74 127

カーチス・ホーク・モデル 75 (Curtiss Hawk Model 75) の輸出型であり、世界中の様々な国で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.10 31
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 625.51 6,255
地上目標への与ダメージ 1.16 11

シリアル番号 B-534 をより強力な武装で改良した戦闘機。20 mm 機関砲の不足により、同砲を搭載した Bk-534 は少数に留まった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.33 1,049
地上目標撃破 0.02 2
空中目標への与ダメージ 1,131.91 142,620
地上目標への与ダメージ 6.47 815

1930 年台におけるチェコスロバキアの主力戦闘機。後にドイツ空軍、スロバキア空軍、ブルガリア空軍にも採用された。1944 年のスロバキア民衆蜂起の際に運用されたのが、最後の作戦運用となった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.25 17,274
地上目標撃破 0.01 24
空中目標への与ダメージ 984.40 2,345,833
地上目標への与ダメージ 11.50 27,411

P-35 をベースとして、爆撃機護衛用の複座戦闘機として開発されました。飛行性能は良好だったものの、配備はされませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 104.92 209
地上目標への与ダメージ 0.00 0

量産型P-36Aの 1 機は、試験的に機関砲搭載型に改修されました。一連のテストの結果、元の機関銃搭載型に戻すことが決定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.46 371
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 974.42 66,260
地上目標への与ダメージ 11.19 760

1934 年から 1937 年にかけて開発されましたが、I-16 に比して優れた部分が無かったため、試作のみに終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.00 100
地上目標撃破 0.05 1
空中目標への与ダメージ 912.84 18,256
地上目標への与ダメージ 81.26 1,625

戦前期において最も成功した戦闘機のひとつであり、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、中国の各国で採用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.04 97
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 686.43 16,474
地上目標への与ダメージ 2.49 59

1940 年 10 月、量産型I-153 の機体外部に、試験的にDM-4 ラムジェットエンジンが追加搭載されました。トライアルでは大幅な最大飛行速度の上昇に成功しましたが、ラムジェットエンジンの研究は別の機体で継続されることが決定しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.40 22
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 642.18 3,210
地上目標への与ダメージ 0.00 0

日本空軍が使用してた Ki-27 の後継機として、中島飛行機株式会社によって開発されました。初めて実戦投入されたのは 1941 年の秋。Ki-43 の改良型の総生産数は約 6,000 機ほどで、二次大戦終戦まであらゆる戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.37 425
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 247.02 76,824
地上目標への与ダメージ 9.13 2,840

高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.08 37
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 518.93 6,227
地上目標への与ダメージ 0.00 0

イギリス空軍第 303 ポーランド人戦闘飛行隊所属のホーカー・ハリケーン。同飛行隊はバトル・オブ・ブリテンに参加し、126 機のドイツ機を撃墜したとされています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.55 1,068
地上目標撃破 0.06 9
空中目標への与ダメージ 1,193.53 194,545
地上目標への与ダメージ 23.39 3,812

開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.00 905
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 965.02 174,668
地上目標への与ダメージ 7.33 1,326

ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に開発され、試験されました。スペイン、日本、ハンガリー、ルーマニアの各国に輸出されました。総生産数は 100 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.67 2
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 204.36 613
地上目標への与ダメージ 0.00 0

太平洋戦争における日本の敗戦後、一部の Ki-43 が中国国民党軍および中国共産党軍によって鹵獲され、国共内戦において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.32 95
地上目標撃破 0.05 1
空中目標への与ダメージ 734.81 16,165
地上目標への与ダメージ 12.37 272

ベルギー空軍向けの輸出用として開発されました。試作機が合計 4 機製造され、イギリス、ベルギー、ソ連で試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.93 711
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 703.83 127,393
地上目標への与ダメージ 5.51 998

1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.89 757
地上目標撃破 0.01 2
空中目標への与ダメージ 565.46 148,151
地上目標への与ダメージ 17.66 4,626

P-39 エアコブラ (Aircobra) の試作艦上型であり、1940 年 5 月に初飛行しました。アメリカ海軍の採用試験を受けたものの、F4U コルセア (Corsair) に劣ると判定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 0.00 0
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.58 173
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 569.49 38,155
地上目標への与ダメージ 46.39 3,108

この複座席タンデム翼機の開発は、1939 年にアーセナル社によって開始され、フランス侵攻の最中にプロトタイプが完成しました。しかし 1941 年の夏に行われたテスト飛行の結果を受け、大量生産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.33 25
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,155.13 6,465
地上目標への与ダメージ 0.00 0

イギリス空軍が二次大戦開戦時に運用していた戦闘機で最も高い性能を誇る機体。ダンケルク作戦および英国空中戦で広く用いられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.31 168
地上目標撃破 0.05 2
空中目標への与ダメージ 873.99 34,085
地上目標への与ダメージ 58.69 2,289

CA-1 ワイラウェイ (Wirraway) をベースにオーストラリアで設計・製造された戦闘機です。1942 年から 1945 年にかけ、計 250 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.41 4,458
地上目標撃破 0.01 11
空中目標への与ダメージ 981.69 991,502
地上目標への与ダメージ 14.81 14,958

P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.57 2,358
地上目標撃破 0.01 5
空中目標への与ダメージ 1,386.05 586,297
地上目標への与ダメージ 14.75 6,237

I-180 戦闘機のプロトタイプ 3 号機です。先代機と異なり、この I-180-3 では初めて兵装が搭載されました。大量生産が予定されていましたが、I-180 自体の生産中止により、実現には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.50 9
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,153.72 2,307
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1940 年のフランス侵攻や英国空中戦で広く使用されたバージョンの Bf 109 E であり、最も多く生産されました。その生産数は 1,868 機に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.97 1,374
地上目標撃破 0.01 5
空中目標への与ダメージ 924.99 320,047
地上目標への与ダメージ 5.61 1,942

戦前期にメッサーシュミット戦闘機の代替機を目指して開発され、世界速度記録を樹立したものの、部隊配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.91 32
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 672.83 7,401
地上目標への与ダメージ 0.28 3

世界速度記録を更新した Me 209 をベースとした計画案です。改良型エンジンの整備の困難さゆえに、計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.90 252
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 679.93 59,154
地上目標への与ダメージ 0.20 17

一部の A6M3 には実験的に 30 mm Type 2 の機関砲が搭載されました。しかしリコイルがあまりに強かったため、大量生産されていた A6M へこの機関砲を搭載するという目論みは実現することはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.08 644
地上目標撃破 0.01 2
空中目標への与ダメージ 957.29 151,252
地上目標への与ダメージ 11.10 1,754

1940 年に高高度・高速迎撃機として開発され、1941 年から 1942 年にかけ幅広く運用されました。生産数は 3,000 機以上。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.22 616
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 952.44 139,056
地上目標への与ダメージ 6.77 988

1940 年に高速戦闘機 I-26 として開発された本機は、二次大戦初期におけるソ連軍最高の戦闘機のひとつでした。総生産数は各型合わせて 8,734 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.35 573
地上目標撃破 0.01 2
空中目標への与ダメージ 727.49 124,400
地上目標への与ダメージ 2.81 480

戦前期に高速機として開発された高速戦闘機です。終戦まで、あらゆる戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.64 469
地上目標撃破 0.03 4
空中目標への与ダメージ 833.20 107,482
地上目標への与ダメージ 21.12 2,724

Ki-43 初代機を実戦投入したところ、火力、耐久性、最高速度に難があったため、中島飛行機株式会社はこれらの性能を向上させた改良型を開発しました。この機体の生産は二次大戦終戦まで続きました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.43 1,606
地上目標撃破 0.00 2
空中目標への与ダメージ 571.08 376,913
地上目標への与ダメージ 22.52 14,865

太平洋戦争の初期においては、この零戦 (A6M) は世界最高性能の艦上戦闘機であり、日本に制空権をもたらしました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.20 48
地上目標撃破 0.07 1
空中目標への与ダメージ 755.53 11,332
地上目標への与ダメージ 81.87 1,227

スペイン内戦での実戦経験を経て開発された改良型です。ドイツ空軍およびドイツの同盟各国の空軍により極めて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.16 1,842
地上目標撃破 0.02 7
空中目標への与ダメージ 1,295.95 462,653
地上目標への与ダメージ 15.99 5,709

ドイツ軍による鹵獲スピットファイア (Spitfire) の試験においては、そのうち 1 機がドイツ製の DB 605 エンジンに換装されていました。この機体は連合軍による空爆で破壊されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.26 1,079
地上目標撃破 0.05 10
空中目標への与ダメージ 1,467.20 300,776
地上目標への与ダメージ 31.70 6,498

北米の航空機会社からイギリスに供給されていた Mustang I の改良型。先代機には機銃が装備されていたのに対し、この機体にはより高火力な機関砲が搭載されています。計 93 機がイギリス空軍に供給されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.30 159
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,377.49 41,324
地上目標への与ダメージ 0.00 0

イギリス空軍からの要求に基づきアメリカで開発されました。本機の発展型が P-51 マスタング (Mustang) 戦闘機、および A-36 アパッチ (Apache) 攻撃機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.92 47
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,084.19 13,010
地上目標への与ダメージ 0.00 0

スピットファイア (Spitfire) I および II の後継機として 1941 年に開発され、ヨーロッパ戦線および北アフリカ戦線で幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.47 2,425
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,167.35 633,873
地上目標への与ダメージ 2.71 1,470

Yak-1 の発展型として 1943 年に開発されました。本型をさらに改良する形で Yak-3 が生まれました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.48 540
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 874.36 135,526
地上目標への与ダメージ 3.82 591

MiG-3 に星型空冷エンジンを搭載した発展型です。計 5 機が生産され、1944 年まで運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.30 416
地上目標撃破 0.02 3
空中目標への与ダメージ 837.73 105,554
地上目標への与ダメージ 13.51 1,702

LaGG-3 の発展型であり、空冷エンジンを搭載し、空力特性が改善されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.13 1,020
地上目標撃破 0.02 4
空中目標への与ダメージ 1,429.02 284,374
地上目標への与ダメージ 47.38 9,428

P-39 Airacobraのさまざまな改良機を操縦したパイロットからのフィードバックを元に、開発会社はさらに航空機の性能を向上させる方法を模索していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.01 1,846
地上目標撃破 0.00 1
空中目標への与ダメージ 1,063.41 489,169
地上目標への与ダメージ 17.72 8,151

カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.00 258
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 779.62 67,047
地上目標への与ダメージ 12.21 1,050

二次大戦において最も有名なアメリカ陸軍戦闘機のひとつの初期型です。主として北アフリカ、ビルマ、イギリスにおいて運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.43 511
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 933.42 139,080
地上目標への与ダメージ 11.64 1,733

初飛行は 1941 年 12 月。Ki-61 の改良型は太平洋戦争中の 1943 年初頭から二次大戦終戦まで広く用いられました。総生産数は 3,000 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.13 3,260
地上目標撃破 0.01 7
空中目標への与ダメージ 1,118.56 882,544
地上目標への与ダメージ 10.35 8,165

大日本帝国陸軍航空隊用の重武装の防空戦闘機として開発されました。開発は試作中に中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.30 188
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 848.25 48,350
地上目標への与ダメージ 2.25 128

この型の零戦 (A6M) は、二次大戦の最後まで連合軍機と渡り合いました。全型合わせての合計生産数は、10,449 機に上りました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.70 262
地上目標撃破 0.04 2
空中目標への与ダメージ 1,603.46 73,759
地上目標への与ダメージ 90.82 4,177

1940 年に開発されたこの Bf 109 F 型は、より軽量な兵装、改良された空力、強化されたエンジンにより、前型である Bf 109 E 型を凌駕する性能を示しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.39 782
地上目標撃破 0.01 2
空中目標への与ダメージ 1,217.43 216,703
地上目標への与ダメージ 3.63 646

Ki-43 および Ki-61 の実戦投入結果に基づき、日本空軍の新戦力として開発された戦闘機。この Ki-84 は二次大戦中に大量生産された日本軍戦闘機の中で最も高性能であるとされています。総生産数は 3,500 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.35 2,517
地上目標撃破 0.03 16
空中目標への与ダメージ 1,414.32 817,479
地上目標への与ダメージ 82.27 47,553

アメリカ空軍第20戦闘群のジョセフ・ピーターバーズ大佐が搭乗した第二次世界大戦の有名な戦闘機「P-51D」。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.10 505
地上目標撃破 0.02 2
空中目標への与ダメージ 1,978.45 195,866
地上目標への与ダメージ 46.45 4,598

Yak-1 をベースとして 1943 年に開発された本機は、1944 - 1945 年におけるソ連最高の戦闘機のひとつです。総生産数は 4,848 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.75 390
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,121.25 116,609
地上目標への与ダメージ 5.71 593

ドッグファイト用の高高度戦闘機です。開発中には、I-220 は異なるタイプのエンジンで試験されました。試作機が数機生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.75 446
地上目標撃破 0.02 2
空中目標への与ダメージ 1,032.10 122,820
地上目標への与ダメージ 26.00 3,094

傑作機 La-5 の発展版であり、空力特性が改善されていました。1944 年から 1945 年にかけ、計 5,753 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.33 675
地上目標撃破 0.03 4
空中目標への与ダメージ 1,246.95 194,523
地上目標への与ダメージ 36.88 5,752

大量生産された La-9 の改良型で、ラムジェットエンジンの実用性を探ることを目的として開発されました。複数のプロトタイプが生産およびテストされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.20 11
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 565.09 2,825
地上目標への与ダメージ 0.00 0

この高名なイギリス軍戦闘機において、最も成功を収めた型のひとつです。生産数は 5,656 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.86 384
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,361.55 107,562
地上目標への与ダメージ 0.73 57

この烈風 (A7M) は、零戦 (A6M) の後継機として 1942 年から 1945 年まで開発が続けられましたが、終戦までにわずか 8 機が試作され、試験飛行したに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.78 382
地上目標撃破 0.03 2
空中目標への与ダメージ 1,391.81 111,344
地上目標への与ダメージ 53.69 4,295

イギリスのマーチンベーカー社製の戦闘機です。テストパイロットからは好評でしたが、航空機のデモンストレーション中にエンジンが故障したため、量産には至りませんでした。試作機は1機のみ製作されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.17 96
地上目標撃破 0.09 2
空中目標への与ダメージ 1,229.41 28,276
地上目標への与ダメージ 67.52 1,552

ライセンスを受けて製造されたMerlin 266エンジンとバブル・キャノピーを搭載し、翼端が切り落とされたSpitfire IXの型式。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.33 864
地上目標撃破 0.08 13
空中目標への与ダメージ 1,770.66 286,847
地上目標への与ダメージ 71.63 11,603

第二次世界大戦後期に生産されたこの一人乗りの戦闘機は、多くの有名な戦闘で活躍しました。合計48機の航空機が製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.45 1,025
地上目標撃破 0.04 8
空中目標への与ダメージ 1,951.18 366,821
地上目標への与ダメージ 50.85 9,559

ドイツの戦闘機Bf109の最終シリーズで、異なる工場で生産された複数のバージョンを標準化する目的で開発された。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.57 1,939
地上目標撃破 0.01 3
空中目標への与ダメージ 2,796.05 824,835
地上目標への与ダメージ 25.99 7,667

アメリカの重爆撃機に対抗するために設計された日本の迎撃戦闘機。国内情勢の悪化により試作機は完成しなかった。1944年、計画は完全に中止された。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.40 814
地上目標撃破 0.15 16
空中目標への与ダメージ 2,674.19 294,161
地上目標への与ダメージ 251.89 27,707

二次大戦において最も有名なアメリカ軍戦闘機のひとつです。ヨーロッパ戦線において幅広く運用され、対日戦の終盤にも投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.72 1,022
地上目標撃破 0.00 1
空中目標への与ダメージ 1,234.54 339,497
地上目標への与ダメージ 8.27 2,273

メッサーシュミット社の戦闘機として最多生産数を誇る本機は、あらゆる戦線において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.93 578
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,132.22 166,436
地上目標への与ダメージ 28.50 4,189

La-7 をベースとした全金属製の戦闘機であり、航続距離の向上と武装の強化が図られていました。朝鮮戦争において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.31 909
地上目標撃破 0.01 2
空中目標への与ダメージ 1,460.89 308,247
地上目標への与ダメージ 17.74 3,742

当初は高速記録機として開発され、後に Bf 109 の後継機として本格的な戦闘機型が開発されましたが、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.74 498
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,228.36 163,371
地上目標への与ダメージ 9.59 1,275

ドイツから提供された資料を基に開発されたロケット推進の局地戦闘機であり、1945 年 7 月に初飛行。試作機が合計 7 機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.21 688
地上目標撃破 0.00 1
空中目標への与ダメージ 1,484.25 317,629
地上目標への与ダメージ 11.96 2,558

1944 年の冬に配備が開始されました。生産数は計 957 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.46 1,485
地上目標撃破 0.03 10
空中目標への与ダメージ 1,571.46 523,295
地上目標への与ダメージ 28.51 9,495

高速の重武装戦闘機として、1943 - 1945 年にかけて立川飛行機株式会社によって開発が進められました。プロトタイプが作られたものの、二次大戦中に実戦投入されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.30 2,444
地上目標撃破 0.01 5
空中目標への与ダメージ 1,608.49 915,231
地上目標への与ダメージ 43.21 24,587

マスタング (Mustang) の最速型であり、世界最速のピストンエンジン戦闘機のひとつです。生産数は計 555 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.81 582
地上目標撃破 0.02 2
空中目標への与ダメージ 1,639.76 198,411
地上目標への与ダメージ 31.37 3,796

ソ連が部隊配備した初めてのジェット戦闘機であり、Yak-3 をベースとして 1946 年に開発されました。総生産数は 280 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.78 276
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,159.90 84,672
地上目標への与ダメージ 2.58 188

ジェットエンジンとピストンエンジンを両方搭載した実験的な試作戦闘機です。1945 年から 1946 年にかけて数機の試作機が製造されましたが、配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.05 259
地上目標撃破 0.06 4
空中目標への与ダメージ 1,327.74 84,975
地上目標への与ダメージ 59.21 3,789

アメリカ海軍向けにデザインされた垂直離着陸(VTOL)機能を有する艦載重戦闘機。VTOL操作の難易度の高さと、パイロットに求められるスキルの高さから水上機の方が好まれ、プロジェクトは中止されました。試作機は3機、製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.16 649
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,658.47 258,721
地上目標への与ダメージ 17.64 2,751

アメリカの高速迎撃機の試作機。1940年にプロジェクトが開始されるも、開発とテストの遅れにより、航空機が初飛行を行ったのは1944年。しかし、唯一の試作機が火災で焼失したため、プロジェクトは中止された。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.23 1,293
地上目標撃破 0.05 12
空中目標への与ダメージ 2,430.50 600,333
地上目標への与ダメージ 68.10 16,820

複合動力を採用した試作戦闘機です、合計 3 機製造されましたが、配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.00 2
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 346.06 692
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ゴブリン I エンジンを搭載した DH.100 Vampire (バンパイア) の最初の量産型。1945 年 4 月に運用が開始されました。初期型の F.1 シリーズが計 40 機生産されましたが、第二次大戦の集結により実戦参加の機会はありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.33 13,672
地上目標撃破 0.01 26
空中目標への与ダメージ 2,062.98 5,287,417
地上目標への与ダメージ 18.65 47,810

ヴァルターとライマールのホルテン兄弟が手がけた全翼機計画により生み出された機体で、別名 H IX。ゴータ社の工廠で大量生産される予定でしたが、終戦によりプロトタイプ数機が完成するに留まり、そのうち一部は連合国の手に渡りました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.44 3,615
地上目標撃破 0.01 4
空中目標への与ダメージ 2,756.17 1,546,213
地上目標への与ダメージ 13.24 7,426

Fw 190 をベースとして開発されたこの Ta 152 は、1944 年の終わりにドイツ空軍での配備が開始されたものの、実戦参加の機会はごくわずかでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.99 973
地上目標撃破 0.02 5
空中目標への与ダメージ 1,267.12 411,815
地上目標への与ダメージ 30.17 9,805

1945 年の春、ドイツ軍は日本軍にジェット戦闘機 Heinkel He 162 に関する情報を提供しました。諸説では、似たような性能を持つ戦闘機の開発が日本で開始されたものの、二次大戦終戦までに 1 機も生産に至らなかったとされています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.04 2,697
地上目標撃破 0.00 1
空中目標への与ダメージ 2,240.53 1,198,682
地上目標への与ダメージ 21.22 11,355

イギリス初の艦上ジェット戦闘機であり、初飛行は 1946 年 7 月。生産数は計 185 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.59 592
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,911.29 246,556
地上目標への与ダメージ 2.42 312

ソ連初の典型的な設計によるジェット戦闘機であり、1946 年に開発されました。わずか 2 機が試作されたのみでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.12 738
地上目標撃破 0.02 3
空中目標への与ダメージ 2,208.41 318,010
地上目標への与ダメージ 21.26 3,061

特徴的なデザインと強力な新エンジンを備えたこの戦闘機は、アントノフ設計局にて、地上の兵士を援護するための前線向け軽迎撃機として開発されましたが、より近代的な戦闘機の登場により、プロジェクトは中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.70 1,773
地上目標撃破 0.01 3
空中目標への与ダメージ 2,661.88 827,843
地上目標への与ダメージ 23.04 7,166

Me 262 に導入された技術をベースとして 1943 年に開発されました。いくつかの型が提案されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.68 733
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,480.16 319,940
地上目標への与ダメージ 6.19 798

この Ta 183 の設計は、ドイツ空軍の戦闘機の中でも最高のものであると考えられていましたが、試作機の完成を待たずに終戦を迎えました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.89 478
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,848.27 227,336
地上目標への与ダメージ 1.62 199

アメリカ海軍において初めて実戦配備された艦上ジェット戦闘機です。後には、傑作機 F-86 の基礎となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.38 359
地上目標撃破 0.02 2
空中目標への与ダメージ 1,793.40 147,059
地上目標への与ダメージ 16.29 1,336

アメリカ海軍機として初めてアフターバーナーを搭載し、複合材料の機体構造を採用した機体です。量産はされたものの、実戦参加の機会はありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.78 725
地上目標撃破 0.02 4
空中目標への与ダメージ 1,823.21 350,056
地上目標への与ダメージ 47.13 9,049

1948 年 12 月に初飛行。実戦に参加することはありませんでした。生産数は計 197 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.68 581
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,577.17 407,192
地上目標への与ダメージ 2.09 329

開発は 1944 年 8 月に開始されました。1945 年の初めにアメリカ軍がこの最新型の試作機を接収した際には、完成度は約 80% でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.33 538
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 3,267.15 277,707
地上目標への与ダメージ 10.54 896

戦後期のジェット戦闘機として最も有名な機種のひとつです。朝鮮戦争においてアメリカ空軍が運用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.84 683
地上目標撃破 0.02 3
空中目標への与ダメージ 2,445.10 344,758
地上目標への与ダメージ 14.94 2,106

Ki-162 開発計画進行中に二次大戦終戦となったため、実戦投入可能な状態には至りませんでした。 しかし、当時の日本の技術水準でさらなる開発が可能だったのかは定かではありません。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.35 1,032
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,502.80 593,164
地上目標への与ダメージ 1.90 449

Ta 183 を上回る飛行性能を有する新型戦闘機として設計されましたが、終戦に伴いその開発は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.00 33
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,460.46 16,065
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ソ連における戦後最初の世代のジェット戦闘機です。生産数は少数に留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.75 19
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,924.38 7,697
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Yak-25 をベースとして 1948 年に開発された本機は、ヤコヴレフ初の後退翼方式によるジェット戦闘機でした。2 機が試作されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.00 12
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,320.07 5,280
地上目標への与ダメージ 10.62 42

新型エンジンを搭載した MiG-15 の改良型であり、朝鮮戦争で活躍しました。総生産数は 8,354 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.40 696
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,925.66 377,410
地上目標への与ダメージ 7.00 903

ゲームコック (Gamecock) 戦闘機の全金属版として 1926 年初期に開発されました。配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.25 37
地上目標撃破 0.75 3
空中目標への与ダメージ 457.48 1,829
地上目標への与ダメージ 394.68 1,578

1930 年代初期におけるソ連空軍の主力戦闘機のひとつであり、二次大戦においても限定的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.85 57
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 197.93 3,958
地上目標への与ダメージ 0.44 8

戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.50 21
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 408.52 817
地上目標への与ダメージ 1.87 3

九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.12 19
地上目標撃破 0.06 1
空中目標への与ダメージ 64.80 1,101
地上目標への与ダメージ 66.64 1,132

艦上戦闘爆撃機です。1932 年から 1933 年にかけて計 28 機がアメリカ海軍用に生産され、ホーク II (Hawk II) として輸出もされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.95 119
地上目標撃破 0.80 16
空中目標への与ダメージ 435.29 8,705
地上目標への与ダメージ 559.40 11,188

火力向上のため、I-5 戦闘機の一部機体の PV-1 機銃が、より発射速度の高い ShKAS に換装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.29 605
地上目標撃破 0.02 2
空中目標への与ダメージ 662.85 55,016
地上目標への与ダメージ 4.00 331

Boeing Р-12 の後継機が欲しいというアメリカ陸軍航空軍の要請を受け開発された機体。総生産数は 151 機。日中戦争および太平洋戦争初期に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.25 13
地上目標撃破 0.50 2
空中目標への与ダメージ 365.27 1,461
地上目標への与ダメージ 1,718.49 6,873

成功作だった複座のグラマン FF-1 艦上戦闘機の単座型です。1940 年 9 月までに、F2F は全機、訓練機として改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.00 4
地上目標撃破 0.50 1
空中目標への与ダメージ 229.61 459
地上目標への与ダメージ 706.62 1,413

ホーカー・ハート (Hawker Hart) 軽爆撃機の戦闘機型です。初飛行は 1933 年 2 月。生産数は計 305 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.86 39
地上目標撃破 0.05 1
空中目標への与ダメージ 164.90 3,462
地上目標への与ダメージ 300.18 6,303

イギリス空軍用の多目的機として開発されました。最初の試作機の初飛行は 1937 年 2 月。生産数は計 192 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.75 2,354
地上目標撃破 0.76 478
空中目標への与ダメージ 514.40 323,042
地上目標への与ダメージ 868.20 545,226

Mercury IXエンジンを搭載したBlackburn Skuaの初期改良型イギリス爆撃機です。ただしMercury IXエンジンが不足したため、他のエンジンを搭載したモデルも存在します。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.38 355
地上目標撃破 0.32 21
空中目標への与ダメージ 674.65 44,526
地上目標への与ダメージ 717.55 47,358

初飛行は 1935 年 8 月。試作機および輸出機を含め約 200 機が生産され、太平洋戦争初期に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.23 69
地上目標撃破 0.39 12
空中目標への与ダメージ 323.61 10,031
地上目標への与ダメージ 966.31 29,955

1930 年代初期に高速戦闘機として開発されました。1936 年のスペイン内戦、1939 年のノモンハン事件に使用され、二次大戦においても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.33 25
地上目標撃破 1.00 3
空中目標への与ダメージ 1,057.69 3,173
地上目標への与ダメージ 1,245.80 3,737

I-16 の改良型であり、武装の強化と飛行性能の向上が図られていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.38 18
地上目標撃破 0.08 1
空中目標への与ダメージ 217.42 2,826
地上目標への与ダメージ 171.19 2,225

イギリス空軍、オランダ空軍、フィンランド空軍に輸出された他、太平洋戦争の初期にも運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 0.00 0
地上目標への与ダメージ 0.00 0

初飛行は 1940 年 3 月。日中戦争で使用され、計 272 機の改良型が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.11 28
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 585.62 5,270
地上目標への与ダメージ 201.79 1,816

LaGG-3 の 4 号機は改良型エンジンを搭載し、先代機よりも強力な兵装を装備しています。二次大戦初期に広く使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.19 1,086
地上目標撃破 0.31 79
空中目標への与ダメージ 819.31 212,200
地上目標への与ダメージ 593.77 153,786

Polikarpov I-16 の改良型で最後の大量生産となった機体で、初飛行は 1940 年。先代機と異なり、翼部には銃器が搭載されていないものの、本機は同調式大口径機銃を装備しています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.19 185
地上目標撃破 0.81 47
空中目標への与ダメージ 590.16 34,229
地上目標への与ダメージ 1,363.22 79,066

ドイツ軍最後の複葉戦闘機です。未完成に終わった航空母グラーフ・ツェッペリンへの艦載用として設計されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.50 18
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 855.84 3,423
地上目標への与ダメージ 514.43 2,057

二次大戦初期にイギリス軍が主に使用していた戦闘機です。プロトタイプの初飛行は 1935 年の 11 月。1940 年のフランス侵攻で広く用いられ、英国空中戦では極めて多くの機体が投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.88 397
地上目標撃破 0.58 122
空中目標への与ダメージ 393.19 82,964
地上目標への与ダメージ 1,427.26 301,151

ホーカー・ハリケーン (Hurricane) 戦闘機をベースとした対戦車専用機として 1941 年に開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.10 2,006
地上目標撃破 0.02 10
空中目標への与ダメージ 991.45 484,820
地上目標への与ダメージ 39.95 19,533

Hurricane Mk II の運用開始は 1940 年。先代機のものよりも高性能なエンジンを搭載し、装備も徐々に強化されていきました。この改良型機体は 1944 年まで生産され、その工場はカナダにも置かれていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.27 1,538
地上目標撃破 0.47 317
空中目標への与ダメージ 567.26 384,602
地上目標への与ダメージ 1,345.54 912,277

対日戦の開始時におけるアメリカ海軍最高の艦上戦闘機です。開戦時から終戦まで運用が続けられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.60 36
地上目標撃破 0.30 3
空中目標への与ダメージ 663.32 6,633
地上目標への与ダメージ 887.98 8,879

P-43 Lancer の改良型で、従来のエンジンより高性能な Pratt & Whitney R-2180 を搭載しています。しかし、リパブリック・アビエーション社がさらに高性能な戦闘機 P-47 の開発に専念したため、本機の開発は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.73 1,649
地上目標撃破 1.12 673
空中目標への与ダメージ 675.71 407,455
地上目標への与ダメージ 3,838.28 2,314,480

LaGG-3 戦闘機の派生型です。空中および地上の目標を破壊するために幅広く運用され、装甲目標に対する攻撃にも使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.04 198
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 1,076.15 52,731
地上目標への与ダメージ 10.82 530

ソ連軍には予備のアリソンエンジンが不足していたことから、若干数の P-40 戦闘機のエンジンがソ連製の M-105 エンジンに換装されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 13.63 54
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Yak-7UTI 訓練機をベースとして 1941 年に開発されました。総生産数は、訓練型を含む各型合わせて 6,399 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.96 1,089
地上目標撃破 0.14 38
空中目標への与ダメージ 958.10 263,478
地上目標への与ダメージ 355.97 97,890

1941 年夏、Yak-7 に M-82A エンジンの搭載が試みられました。設計や武装が何度も変更されましたが、技術的理由により目指していた飛行性能は実現できませんでした。プロトタイプ 1 機のみが完成しただけでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.80 520
地上目標撃破 0.18 24
空中目標への与ダメージ 898.33 123,070
地上目標への与ダメージ 542.89 74,375

中国人パイロットが操縦するP-40の後発機。信頼性の高いこの航空機は自動ブースト制御機能を備えたエンジンを搭載しています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.27 94
地上目標撃破 0.64 14
空中目標への与ダメージ 1,010.25 22,225
地上目標への与ダメージ 1,871.85 41,180

ドイツ空軍の主力機 Bf 109 を補助する戦闘機として 1939 年に開発されたこの Fw 190 は、1941 年から量産が開始されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.80 277
地上目標撃破 0.49 49
空中目標への与ダメージ 716.57 70,940
地上目標への与ダメージ 1,328.98 131,569

ドイツのメッサーシュミット Bf 109 をベースに、第二次大戦後にチェコスロバキアで開発された。1948 年にはイスラエルが少数の S-199 を購入し、後に中東戦争に投入した。同機は発足間もないイスラエル空軍初の実戦配備航空機となった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.45 6,224
地上目標撃破 0.46 527
空中目標への与ダメージ 1,580.54 1,806,557
地上目標への与ダメージ 1,365.73 1,561,030

Hurricane 開発から得た技術をもとにホーカー社が作り出した機体。1939 - 1941 年にかけ、6 機のプロトタイプの生産およびテストが行われました。しかし、エンジン上の問題により、Hawker Typhoon に道を譲る形で開発計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.12 3,953
地上目標撃破 0.92 708
空中目標への与ダメージ 1,483.15 1,144,993
地上目標への与ダメージ 2,782.29 2,147,927

Yak-7 をベースとして 1942 年に開発された本機は、ソ連の戦闘機としては最も幅広く生産されました。総生産数は 16,769 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.63 4,834
地上目標撃破 0.02 22
空中目標への与ダメージ 1,356.78 1,416,474
地上目標への与ダメージ 27.86 29,089

二次大戦中のアメリカ海軍の戦闘機の中では、最も幅広く量産された機種のひとつです。艦上機としても陸上機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.96 1,517
地上目標撃破 0.68 260
空中目標への与ダメージ 1,146.99 439,297
地上目標への与ダメージ 2,206.44 845,067

Р-43 Lancer および P-44 Rocket の生産が中止となった後、アメリカ陸軍航空軍の要請を受けて開発されました。初飛行は 1941 年 5 月。P-47B の総生産数は 171 機に上り、パイロットの飛行テストや訓練で使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.39 3,832
地上目標撃破 1.04 1,179
空中目標への与ダメージ 1,034.89 1,168,392
地上目標への与ダメージ 4,697.09 5,303,014

機動戦に長けた、低・中高度向け重装甲戦闘機として設計されました。しかし 1944 年、ソ連空軍が制空権を手に入れたことにより計画は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.25 369
地上目標撃破 0.14 8
空中目標への与ダメージ 1,726.48 101,862
地上目標への与ダメージ 627.72 37,035

Fw 190 の改良型であり、武装およびエンジンが強化されていました。1943 年の春から配備が始まり、マルチロール機として幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.42 2,104
地上目標撃破 0.69 425
空中目標への与ダメージ 1,028.69 632,644
地上目標への与ダメージ 2,227.25 1,369,760

Yak-9 の発展型であり、1943 年に開発されました。1944 年から 1945 年にかけて対独戦線で活躍し、1948 年まで生産が続けられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.03 2,772
地上目標撃破 0.03 19
空中目標への与ダメージ 1,406.45 966,227
地上目標への与ダメージ 33.69 23,142

この Fw 190 D は、1944 年秋に配備が開始され、終戦間際の戦いの中で、ドイツ軍最高の戦闘機のひとつとしての評価を得ました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.97 2,813
地上目標撃破 0.55 389
空中目標への与ダメージ 1,429.65 1,013,623
地上目標への与ダメージ 1,780.10 1,262,090

F4U の発展型です。二次大戦における対日戦、および朝鮮戦争において極めて幅広く運用されました。生産数は 2,557 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.40 803
地上目標撃破 0.43 102
空中目標への与ダメージ 1,100.42 259,698
地上目標への与ダメージ 1,686.51 398,017

高速迎撃機としてホーカー・トーネードと同時に開発されました。しかし、マルチロール機としての運用が最も効果的であるとされ、ヨーロッパでの戦闘が終了するまで、支援航空機としてイギリス空軍で運用され続けました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.73 1,402
地上目標撃破 0.93 348
空中目標への与ダメージ 1,214.23 456,548
地上目標への与ダメージ 3,713.63 1,396,325

1944 年にリパブリック・アビエーション社が開発した P-47 の改良型で、アメリカ陸軍航空軍が実戦投入していた戦闘機 P-51 Mustang に対抗するべく作り出されました。この P-47N の総生産数は 1,816 機に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.04 1,980
地上目標撃破 1.40 909
空中目標への与ダメージ 1,059.01 689,414
地上目標への与ダメージ 7,334.43 4,774,715

傑作機 F4U を高速化した「スーパー」コルセア ("Super" Corsair) です。二次大戦後、エアレース機として名声を得ました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.46 865
地上目標撃破 1.33 468
空中目標への与ダメージ 900.96 317,137
地上目標への与ダメージ 7,761.36 2,731,999

この震電は、日本本土を襲うアメリカの爆撃機を迎撃するための局地戦闘機として開発されましたが、終戦時までに 2 機が試作されただけでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.07 1,535
地上目標撃破 0.34 130
空中目標への与ダメージ 1,799.03 678,234
地上目標への与ダメージ 1,525.15 574,981

スウェーデン初のジェット戦闘機。ピストンエンジン機サーブ J 21A をベースに、1945 年から 1949 年にかけて開発された。当初のエンジンはイギリス製のゴブリンジェットエンジンに換装された。実戦参加記録は無い。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.58 1,652
地上目標撃破 1.35 624
空中目標への与ダメージ 1,461.05 673,543
地上目標への与ダメージ 7,253.38 3,343,809

P-47 Thunderbolt の改良型で、新型エンジン Pratt & Whitney R-4360 を搭載しています。1944 - 1945 年にかけて 2 機のプロトタイプでテストを行いましたが、実戦投入には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.42 1,224
地上目標撃破 1.37 690
空中目標への与ダメージ 996.64 503,302
地上目標への与ダメージ 8,468.15 4,276,416

ドイツの戦闘機を参考にして 1946 年に開発された機体。プロトタイプは 1 機のみで、1946 - 1947 年にかけて生産およびテストが行われました。しかし MiG-15 に道を譲る形で開発計画が中止されたため、実戦投入には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.17 762
地上目標撃破 0.43 103
空中目標への与ダメージ 1,313.06 315,134
地上目標への与ダメージ 1,693.00 406,318

イギリスのマルチロール機「Hawker Tempest」の改良型。対戦車用の重機関銃を2門装備。1機のみ製造。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.53 408
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,779.03 160,112
地上目標への与ダメージ 2.45 220

ホーカータイフーンの改良型として設計されましたが、多くの大幅な設計変更が加えられたため、ホーカーテンペストの別名が与えられました。第二次大戦におけるイギリスの最も優れたマルチロール機であることを証明しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.28 1,697
地上目標撃破 1.13 585
空中目標への与ダメージ 1,334.07 689,716
地上目標への与ダメージ 4,934.87 2,551,327

Bf 109 をベースとした機体にジェットエンジンを搭載するという計画案です。1943 年に Me 262 のバックアップ案として提案されましたが、計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.10 3,073
地上目標撃破 0.66 395
空中目標への与ダメージ 2,510.21 1,511,146
地上目標への与ダメージ 2,455.76 1,478,369

ジェットエンジンを搭載した「国民戦闘機」を低コストで大量生産するという計画の下で設計された機体。1944 年 9 月の時点でコンセプトと外観は決まっていましたが、プロトタイプの生産が実現することはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.83 322
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,208.59 101,521
地上目標への与ダメージ 27.90 2,343

スーパーマリン社により、戦闘機スパイトフル (Spiteful) をベースとして開発されました。1945 年から 1949 年にかけ試験されましたが、配備はされませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.36 3,860
地上目標撃破 0.66 473
空中目標への与ダメージ 2,042.53 1,470,623
地上目標への与ダメージ 2,306.28 1,660,524

J7W1 震電をジェットエンジン化した型であり、計画のみに終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 1,029
地上目標撃破 0.36 92
空中目標への与ダメージ 1,917.90 492,899
地上目標への与ダメージ 1,631.98 419,417

ホーカー社が初めて製造したジェット戦闘機。プロトタイプの初飛行は 1947 年 9 月 2 日に実施されました。当初はイギリス空軍向けに開発されていましたが、後に艦隊航空隊向けに再設計されました。ドイツ海軍、オランダ海軍、インド海軍に配備されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.19 744
地上目標撃破 0.90 210
空中目標への与ダメージ 1,498.49 349,148
地上目標への与ダメージ 5,571.42 1,298,140

BV P.212 はドイツ空軍の非常時戦闘機計画の一環で設計されました。数回の改良を経て、最終的に BV P.212.03 が採用されました。そして、初代プロトタイプは 1945 年の夏に 1 回目の飛行を果たすこととなります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.46 356
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,482.67 152,714
地上目標への与ダメージ 29.56 3,044

1946 年に開発が開始され、1947 年 9 月 5 日にプロトタイプが初飛行を果たしました。その後も改良が行われ開発が進んだ結果、 I-215 が誕生しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.14 1,299
地上目標撃破 0.44 138
空中目標への与ダメージ 1,974.11 619,869
地上目標への与ダメージ 1,899.58 596,467

アメリカ空軍が使用していた P-47 Thunderbolt の後継機として開発されました。初飛行は 1946 年 2 月。朝鮮戦争では戦闘爆撃機として活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.85 957
地上目標撃破 1.68 563
空中目標への与ダメージ 1,349.74 453,511
地上目標への与ダメージ 10,989.83 3,692,581

F-94B 戦闘機をベースとした試作機であり、様々な兵装構成のテストプラットフォームとして使用されました。量産はされませんでした。

パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.04 438
地上目標撃破 0.01 2
空中目標への与ダメージ 1,837.54 264,605
地上目標への与ダメージ 20.69 2,978

BV P.212 のコンセプトに基づいて設計された機体です。1945 年3 月、ドイツ空軍は開発計画を承認し、プロトタイプの生産を勧告しました。しかし、結局は二次大戦終戦の時点で機体仕様の理論計算法が作り出されただけに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.52 927
地上目標撃破 0.17 44
空中目標への与ダメージ 2,056.87 540,956
地上目標への与ダメージ 788.71 207,430

F-84E の後退翼型で、新型エンジンを搭載しています。初飛行は 1950 年 6 月。戦闘機バージョンとして計 2,711 機の F-84F が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.58 951
地上目標撃破 1.65 609
空中目標への与ダメージ 1,343.71 495,830
地上目標への与ダメージ 11,674.32 4,307,823

戦後期のアメリカ海軍の艦上戦闘機です。双垂直尾翼で水平尾翼が無い、特異な設計の双発機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.12 68
地上目標撃破 0.75 24
空中目標への与ダメージ 1,200.23 38,407
地上目標への与ダメージ 5,896.64 188,692

J7W 震電の発展型の計画案です。日本の降伏に伴い計画は終了しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.57 3,846
地上目標撃破 0.28 192
空中目標への与ダメージ 3,685.01 2,546,342
地上目標への与ダメージ 1,236.13 854,168

ホーカー社がシーホークの開発で得られた経験を元に開発しました。プロトタイプは 1951 年 1 月に初飛行。ホーカー・ハンターは 1953 年に量産体制に入りました。多数の国に輸出され、20 世紀後半の様々な紛争で実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.88 1,590
地上目標撃破 1.26 695
空中目標への与ダメージ 1,615.45 893,341
地上目標への与ダメージ 8,754.35 4,841,157

I-211 のエンジンと兵装を改良した機体。ミコヤンおよびヤコヴレフ設計局での戦闘機開発への専念という判断が下されたことにより、本機が実戦投入されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.40 44
地上目標撃破 0.20 2
空中目標への与ダメージ 1,989.33 19,893
地上目標への与ダメージ 442.65 4,426

軽輸送機 Ao 192 CA の派生型として計画された武装偵察機です。試作には至りませでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.71 360
地上目標撃破 0.22 14
空中目標への与ダメージ 541.45 34,111
地上目標への与ダメージ 263.26 16,585

Do 17 Z 爆撃機をベースとして開発された重夜間戦闘機です。より強力な兵装を装備していますが、爆弾搭載量は削減されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.04 139
地上目標撃破 1.00 23
空中目標への与ダメージ 1,035.62 23,819
地上目標への与ダメージ 1,639.76 37,714

対地攻撃、対空戦闘の両方をこなせる多目的戦闘機として 1934 年に設計された。第二次大戦前にプロトタイプが 2 機のみ建造、テストされた。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.09 4,902
地上目標撃破 0.49 294
空中目標への与ダメージ 1,207.54 731,772
地上目標への与ダメージ 665.89 403,526

Bf 110 シリーズに 30 mm MK-101 対戦車重機関砲を搭載した型です。1940 年の 5 月 から 7 月にかけ、12 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.99 419
地上目標撃破 0.04 3
空中目標への与ダメージ 1,027.89 86,342
地上目標への与ダメージ 62.69 5,266

戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.32 325
地上目標撃破 0.52 51
空中目標への与ダメージ 819.61 80,321
地上目標への与ダメージ 1,213.76 118,948

ブレニム (Blenheim) 爆撃機を長距離戦闘機・夜間戦闘機として改装した型です。計 60 機が改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.69 750
地上目標撃破 0.48 97
空中目標への与ダメージ 879.00 178,436
地上目標への与ダメージ 1,762.56 357,800

初飛行は 1939 年 7 月。長距離戦闘機および夜間戦闘機として運用されました。生産数は各型計 5,928 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.93 101,111
地上目標撃破 1.14 23,333
空中目標への与ダメージ 1,389.19 28,500,681
地上目標への与ダメージ 3,505.87 71,926,496

高火力の銃器と頑強な装甲を持つ重戦闘機として開発されました。初飛行は 1939 年 3 月。その後、フランス侵攻に伴い 1940 年に開発は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.13 14,059
地上目標撃破 0.02 55
空中目標への与ダメージ 1,413.18 3,874,943
地上目標への与ダメージ 25.78 70,692

Beaufighter V の改良型

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.00 63
地上目標撃破 0.11 1
空中目標への与ダメージ 1,421.66 12,794
地上目標への与ダメージ 95.89 863

東南アジア及び太平洋戦線向けの長距離戦闘機として開発されました。1942 年夏より実戦に参加し、アメリカ重爆撃機への対抗手段として、終戦前の日本の防空に集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.76 1,631
地上目標撃破 0.30 179
空中目標への与ダメージ 750.66 444,391
地上目標への与ダメージ 889.34 526,489

Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.91 215
地上目標撃破 0.27 15
空中目標への与ダメージ 1,098.18 60,400
地上目標への与ダメージ 984.12 54,126

上昇速度に優れた迎撃機としてアメリカ海軍用にデザインされました。製造された試作機は1機のみで、数多くの改良が施されました。初飛行は1940年4月1日でした。F4Fシリーズに突入したことにより、F5Fの開発は放棄されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.00 2
地上目標撃破 3.00 3
空中目標への与ダメージ 746.85 746
地上目標への与ダメージ 1,129.05 1,129

P-38 ライトニング (Lightning) シリーズにおける最初の実戦型です。ヨーロッパ、北アフリカ、太平洋の各戦線で活躍しました。生産数は合計 527 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.43 881
地上目標撃破 0.38 76
空中目標への与ダメージ 1,318.61 262,403
地上目標への与ダメージ 1,550.67 308,582

長距離戦闘機、夜間戦闘機、戦闘爆撃機等、様々な用途で幅広く運用されました。生産数は各型計 7,781 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.64 4,776
地上目標撃破 1.33 1,743
空中目標への与ダメージ 1,294.20 1,696,691
地上目標への与ダメージ 4,920.88 6,451,275

アメリカ陸軍航空隊のために、最高級の飛行特性を備えた最新の迎撃機として設計された。2機の試作機が製造され、1943年1月15日に初飛行が実施された。しかし、搭載予定のエンジンの不具合や顧客からの一連の変更要請により、機体の潜在的な特性は大幅に低下した。その結果、このプロジェクトは中止となった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.09 4,040
地上目標撃破 0.02 13
空中目標への与ダメージ 2,126.33 1,409,759
地上目標への与ダメージ 23.85 15,813

P-38 の発展版であり、操縦性および速力が向上していました。生産数は合計 2,970 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.88 383
地上目標撃破 0.78 104
空中目標への与ダメージ 1,024.86 136,305
地上目標への与ダメージ 4,226.27 562,094

空戦と対地攻撃の両方に用いられ、Ki-45 を代替するものとして複数の仕様が開発されました。終戦前に限定的に実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.25 1,608
地上目標撃破 0.53 161
空中目標への与ダメージ 1,873.20 573,198
地上目標への与ダメージ 1,740.08 532,465

カナダ製のモスキート (Mosquito) FB VI です。対日戦終了後には、多数のモスキート FB Mk.26 が中国に輸出されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.61 627
地上目標撃破 1.05 252
空中目標への与ダメージ 870.46 208,909
地上目標への与ダメージ 4,938.74 1,185,297

元々は爆撃機を攻撃するために設計された機体です。古典的な重戦闘機「Me 410」の派生型の一つで、50mm BK 5機関砲を搭載しています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.88 288
地上目標撃破 0.16 8
空中目標への与ダメージ 1,962.95 96,184
地上目標への与ダメージ 372.92 18,273

駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.96 1,824
地上目標撃破 0.15 57
空中目標への与ダメージ 1,791.78 659,376
地上目標への与ダメージ 435.39 160,222

幅広い戦闘任務に対応すべく、重機関砲を搭載する設計でした。唯一のプロトタイプが 1 回のみ飛行しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.08 720
地上目標撃破 0.37 87
空中目標への与ダメージ 1,339.44 313,428
地上目標への与ダメージ 1,563.04 365,750

爆撃機護衛用として開発された試作戦闘機 XP-75 は、1943 年から 1944 年にかけて試験されましたが、量産には至りませんでした。生産機数は計 13 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.35 2,724
地上目標撃破 0.40 329
空中目標への与ダメージ 1,350.63 1,098,060
地上目標への与ダメージ 1,667.28 1,355,496

フランス侵攻の前に開発が開始され、1945 年の夏にプロトタイプが初飛行を果たしました。200 機の生産が命じられましたが、ジェット航空機開発が優先されたことや、計画そのものへの関心が薄まっていったこともあり、2 機のプロトタイプと 4 機の量産型機が生産されるだけに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.29 652
地上目標撃破 0.02 3
空中目標への与ダメージ 1,799.07 273,458
地上目標への与ダメージ 33.89 5,151

強力な機関砲と2基のライセンス生産DB 605A-1エンジンを搭載したイタリアの重戦闘機。2機の試作機のみが製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.10 575
地上目標撃破 0.05 4
空中目標への与ダメージ 3,316.20 268,612
地上目標への与ダメージ 292.03 23,654

2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.80 2,012
地上目標撃破 0.15 78
空中目標への与ダメージ 1,761.25 933,462
地上目標への与ダメージ 500.61 265,323

ツポレフTu-2 爆撃機の改良案 63 番をベースにした重戦闘機。1947 年にトライアルが実施されました。しかし、エンジンの問題とジェット時代の到来から、計画は中断されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.25 29
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,621.05 14,484
地上目標への与ダメージ 0.00 0

初飛行は 1944 年 7 月。生産数は各型計 383 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.94 1,963
地上目標撃破 1.21 601
空中目標への与ダメージ 1,688.39 840,820
地上目標への与ダメージ 6,138.21 3,056,828

アメリカ太平洋艦隊向けの重艦上戦闘機として開発されました。初飛行は 1943 年 11 月。生産数は合計 364 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.27 399
地上目標撃破 0.80 98
空中目標への与ダメージ 1,316.13 160,567
地上目標への与ダメージ 5,250.30 640,536

重兵装の高速戦闘機をテーマとして設計され、1943 年 10 月に木製のモックアップが製作されました。しかし、日本空軍は Ki-94-I の型破りなコンセプトを認めず、立川飛行機株式会社に従来型の航空機を作るよう命じました。その結果誕生したのが、Ki-94-II です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.31 685
地上目標撃破 0.02 3
空中目標への与ダメージ 2,455.65 316,778
地上目標への与ダメージ 177.56 22,904

アメリカ海軍の試作戦闘機であり、特異な機体形状を有していました。ジェット機の登場に伴い、実戦配備されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.69 336
地上目標撃破 0.51 64
空中目標への与ダメージ 1,503.25 187,906
地上目標への与ダメージ 3,352.88 419,110

双発戦闘機 P-38 ライトニング (Lightning) の発展型です。試作機が 1 機のみ完成し、1944 年に試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 20
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,429.80 7,148
地上目標への与ダメージ 0.00 0

P-51 マスタング (Mustang) をベースとした双胴式戦闘機で、長距離任務におけるパイロットの疲労を軽減するように設計されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.89 3,612
地上目標撃破 1.04 771
空中目標への与ダメージ 2,825.50 2,085,218
地上目標への与ダメージ 6,661.84 4,916,435

追加のエンジンを搭載することによる高速性能の獲得を目指した長距離迎撃機開発計画。終戦により開発は中断されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.10 934
地上目標撃破 0.01 2
空中目標への与ダメージ 3,001.93 549,352
地上目標への与ダメージ 30.50 5,581

ウエストランド社により 1945 年に提案された戦闘爆撃機の開発計画です。準備的設計の段階で計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.93 2,079
地上目標撃破 1.39 986
空中目標への与ダメージ 1,799.09 1,275,556
地上目標への与ダメージ 7,868.26 5,578,599

強力な前方固定兵装と防御兵装を装備したアメリカの重戦闘機。第二次世界大戦末期に導入されたこの航空機は、連合国最後の航空戦勝利を収めたことで有名。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.54 1,793
地上目標撃破 0.01 3
空中目標への与ダメージ 2,996.22 820,964
地上目標への与ダメージ 10.82 2,963

ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.36 827
地上目標撃破 0.07 17
空中目標への与ダメージ 2,092.70 514,804
地上目標への与ダメージ 416.65 102,495

新型の複座夜間戦闘機の開発計画です。開発は設計段階で中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.78 919
地上目標撃破 0.80 195
空中目標への与ダメージ 2,456.22 596,861
地上目標への与ダメージ 6,192.13 1,504,687

Me 262 A の発展型です。試作機は 1945 年 1 月に初飛行し、終戦まで改良が続けられていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.57 275
地上目標撃破 0.26 20
空中目標への与ダメージ 2,286.74 176,079
地上目標への与ダメージ 1,894.95 145,911

初飛行は 1947 年 1 月。朝鮮戦争において運用され、生産数は合計 895 機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.19 645
地上目標撃破 0.32 49
空中目標への与ダメージ 2,345.87 361,263
地上目標への与ダメージ 2,622.75 403,902

Me 262 の発展型の計画案であり、速力の向上を目指していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.12 885
地上目標撃破 0.02 4
空中目標への与ダメージ 3,371.44 724,858
地上目標への与ダメージ 145.37 31,255

防空網突破用の侵攻戦闘機として開発されました。初飛行は 1949 年 6 月。配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.07 1,869
地上目標撃破 0.15 55
空中目標への与ダメージ 3,674.53 1,355,902
地上目標への与ダメージ 1,343.10 495,603

1951 年 11 月に初飛行した全天候型迎撃機です。生産数は各型計 436 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.74 5,065
地上目標撃破 0.02 20
空中目標への与ダメージ 4,763.55 4,201,447
地上目標への与ダメージ 77.57 68,417

地上部隊への近接支援用として設計されました。唯一完成した試作機は 1935 年にテストされましたが、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.00 16
地上目標撃破 4.00 8
空中目標への与ダメージ 733.06 1,466
地上目標への与ダメージ 3,165.18 6,330

赤軍の歩兵や装甲車両を支援するために開発された重装甲の攻撃機です。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.00 24
地上目標撃破 1.67 5
空中目標への与ダメージ 586.42 1,759
地上目標への与ダメージ 1,740.83 5,222

初飛行は 1935 年 5 月。スペイン内戦および二次大戦では、近接航空支援で活躍しました。生産数は計 260 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.45 736
地上目標撃破 1.79 242
空中目標への与ダメージ 437.62 59,079
地上目標への与ダメージ 1,679.98 226,797

地上部隊への支援用。イギリスおよびオーストラリアの空軍が太平洋戦争において運用しました。総生産数は 1939 年から 1946 年にかけ 755 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.65 851
地上目標撃破 3.54 824
空中目標への与ダメージ 495.22 115,386
地上目標への与ダメージ 5,117.83 1,192,453

1930 年代にソ連空軍向けの重装甲攻撃機として開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.80 9
地上目標撃破 7.60 38
空中目標への与ダメージ 286.88 1,434
地上目標への与ダメージ 8,127.73 40,638

ブローム・ウント・フォス Ha 137 の最初の試作機であり、1935 年 4 月に初飛行しました。後続型との主な違いは、BMW 132 エンジンを搭載していたことでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.15 80
地上目標撃破 2.46 32
空中目標への与ダメージ 649.57 8,444
地上目標への与ダメージ 3,452.38 44,880

1936 年、ソ連はアメリカからヴァルティ V-11 攻撃機の生産ライセンスを購入。ソ連版の BSh-1 は、1937 - 1939 年にかけて試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.53 718
地上目標撃破 3.29 1,545
空中目標への与ダメージ 248.04 116,329
地上目標への与ダメージ 4,500.57 2,110,768

有名な Fw 189 偵察機をベースに装甲を施した攻撃機です。1939 年から 1940 年にかけ、数機の試作機が試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.84 83
地上目標撃破 2.47 111
空中目標への与ダメージ 383.69 17,266
地上目標への与ダメージ 3,969.95 178,647

単座の重装甲攻撃機であり、IL-2 の試作型です。初飛行は 1940 年 10 月 12 日。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.29 36
地上目標撃破 2.86 80
空中目標への与ダメージ 220.16 6,164
地上目標への与ダメージ 5,903.55 165,299

前線試験の結果、IL-2 に後部銃座を追加する改良策がいくつか試みられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.62 29
地上目標撃破 1.77 83
空中目標への与ダメージ 169.81 7,981
地上目標への与ダメージ 4,692.14 220,530

高名な急降下爆撃機 Ju 87 シュトゥーカ (Stuka) の攻撃機型であり、武装と装甲が強化されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.00 5
地上目標撃破 1.40 7
空中目標への与ダメージ 252.04 1,260
地上目標への与ダメージ 2,359.53 11,797

重装甲の攻撃機であり、1939 年 5 月に初飛行しました。総生産数は各型合わせて 865 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.70 67
地上目標撃破 3.08 296
空中目標への与ダメージ 266.98 25,630
地上目標への与ダメージ 7,669.06 736,230

Ju 87 Stukahaは、1,000kgの爆弾を搭載可能な急降下爆撃機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.45 16
地上目標撃破 3.09 34
空中目標への与ダメージ 475.48 5,230
地上目標への与ダメージ 7,969.81 87,667

伝説的なソ連空軍の重装甲攻撃機です。この IL-2 の初期型には後部銃座が備わっていませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.77 49
地上目標撃破 4.09 262
空中目標への与ダメージ 296.33 18,964
地上目標への与ダメージ 10,280.95 657,980

IL-2 の後期型であり、後部銃座を備えていました。二次大戦において最も幅広く生産された攻撃機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.56 286
地上目標撃破 4.63 2,383
空中目標への与ダメージ 226.09 116,435
地上目標への与ダメージ 13,769.00 7,091,035

Ju 88 爆撃機の対戦車型です。搭載武装が異なる複数の型があり、合計数十機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.33 19
地上目標撃破 2.74 159
空中目標への与ダメージ 129.01 7,482
地上目標への与ダメージ 8,127.52 471,395

IL-2 攻撃機の発展版であり、装甲が大幅に強化され、爆弾搭載量も向上していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.59 215
地上目標撃破 4.55 1,652
空中目標への与ダメージ 298.29 108,278
地上目標への与ダメージ 16,443.66 5,969,048

無尾翼型のマルチロール機の設計案です。1942 年に開発が開始されましたが、完成には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.87 170
地上目標撃破 4.18 820
空中目標への与ダメージ 362.03 70,957
地上目標への与ダメージ 15,687.18 3,074,687

IL-2 の発展版として 1944 年に開発された機体であり、二次大戦の終盤や朝鮮戦争において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.97 203
地上目標撃破 3.89 816
空中目標への与ダメージ 416.12 87,385
地上目標への与ダメージ 14,647.18 3,075,907

優れた視界範囲を有する試作攻撃機です。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.72 113
地上目標撃破 5.98 945
空中目標への与ダメージ 396.91 62,711
地上目標への与ダメージ 25,001.75 3,950,276

幅広い任務への対応を狙った攻撃機です。試作機が 1 機のみ完成し、1947 年から 1948 年にかけて試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.53 1,374
地上目標撃破 4.02 3,602
空中目標への与ダメージ 665.14 595,967
地上目標への与ダメージ 17,713.04 15,870,882

ドイツ空軍向けの新型多用途攻撃機であり、Me 265 と平行して設計されました。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.25 624
地上目標撃破 4.59 2,290
空中目標への与ダメージ 678.67 338,654
地上目標への与ダメージ 20,000.43 9,980,214

Me 262 をベースとした多用途機の設計案であり、武装は複数の種類が検討されていました。戦争終結に伴い、開発は打ち切られました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.86 59
地上目標撃破 4.57 315
空中目標への与ダメージ 532.81 36,763
地上目標への与ダメージ 23,425.57 1,616,364

重武装・重装甲・高速の攻撃機です。1953 年から 1956 年にかけて開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.96 144
地上目標撃破 5.27 791
空中目標への与ダメージ 636.04 95,406
地上目標への与ダメージ 23,970.29 3,595,543

重多用途ジェット機の基本設計案です。草案の段階に留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.97 253
地上目標撃破 5.70 1,487
空中目標への与ダメージ 841.15 219,539
地上目標への与ダメージ 27,417.99 7,156,094

IL-40 の問題点を修正した改良型です。生産数は計 7 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.12 48
地上目標撃破 6.56 282
空中目標への与ダメージ 1,063.44 45,727
地上目標への与ダメージ 30,783.92 1,323,708

1930年代前半のフランスのエアクルーザー。偵察から敵攻撃まで、幅広い作戦の遂行時に稼働されました。また、スペイン内戦の初期段階において活躍しました。しかし、ドイツとの交戦が激化した頃には、時代遅れとなってしまい、戦闘部隊から取り除かれるようになりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 1.00 1
空中目標への与ダメージ 189.79 189
地上目標への与ダメージ 2,858.59 2,858

ブリストル社によって Type 149 として開発された機体。長く伸びた機首によって、より快適な飛行が可能となっています。一部の Blenheim Mk.IV 初代機は、Blenheim Mk.I の装備を受け継いでいます。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.34 132
地上目標撃破 7.18 2,822
空中目標への与ダメージ 89.65 35,234
地上目標への与ダメージ 11,222.71 4,410,523

戦前のソ連の中型主力爆撃機。1934 年に初飛行。第二次大戦初期の 1930 年代後半に集中的に運用され、各型が合計 7,000 機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.09 5
地上目標撃破 5.51 292
空中目標への与ダメージ 47.00 2,491
地上目標への与ダメージ 8,746.22 463,549

第二次大戦時の最も有名なドイツ爆撃機の改良型。He 111 H-2 は 1939 年 9 月に量産体制に入りました。Не 111 の初期型とはエンジンが異なり、防御兵装も強化されています。500 機以上のH-2 シリーズが製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.21 82
地上目標撃破 4.70 1,805
空中目標への与ダメージ 102.36 39,307
地上目標への与ダメージ 10,626.59 4,080,609

Do 17 の最新型で最も高い性能を誇る機体です。プロトタイプの初飛行は 1938 年 3 月。コクピットの設計やエンジンが一新され、装備も強化されました。 Do 17 Z は数種類にわたって生産され、その数は合計で約 500 に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 2.07 31
空中目標への与ダメージ 42.11 631
地上目標への与ダメージ 5,667.92 85,018

戦闘能力向上を狙ってSB爆撃機を大幅に改良した機体。初飛行は 1940 年。合計 200 機が製造され、SBと共に実戦に参加した。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.05 2
地上目標撃破 2.44 100
空中目標への与ダメージ 18.70 766
地上目標への与ダメージ 6,128.91 251,285

B-17D は 1941 年に開発されました。殆どの機体は太平洋のアメリカ航空基地に送られ、対日戦に参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.20 52
地上目標撃破 3.22 824
空中目標への与ダメージ 94.92 24,299
地上目標への与ダメージ 11,000.40 2,816,103

Ju 88 の改良型で最も生産量が多かった機体。1939 年に大量生産が開始され、1940 - 1941 年の時点で Ju 88 A はソ連空軍の主力爆撃機となっていました。あらゆる戦線で広く用いられ、ドイツと同盟関係にある国家の軍にも供給されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.13 24
地上目標撃破 3.89 731
空中目標への与ダメージ 70.44 13,243
地上目標への与ダメージ 11,706.73 2,200,864

第二次大戦におけるソ連の主力戦術爆撃機。プロトタイプの初飛行は 1939 年 12 月。11,000 機以上の様々な型のPe-2 が製造され、第二次大戦で大量に実戦投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.63 178
地上目標撃破 3.60 1,021
空中目標への与ダメージ 194.46 55,225
地上目標への与ダメージ 10,446.81 2,966,892

第二次世界大戦中の伝説的なイギリス重爆撃機で、最大12,000ポンドの爆弾を搭載可能。合計7,377機が製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.22 8
地上目標撃破 5.83 210
空中目標への与ダメージ 136.90 4,928
地上目標への与ダメージ 19,409.96 698,758

Pe-2 爆撃機の改良型には新型エンジンが搭載され、プロトタイプは 1942 年秋に製造されました。ラボーチキン戦闘機向けの需要によってエンジンが不足していたため、32 機のみが製造され、限定的に実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.45 305
地上目標撃破 4.69 3,186
空中目標への与ダメージ 184.57 125,324
地上目標への与ダメージ 16,582.01 11,259,185

アメリカ空軍が使用している Douglas A-20 Havoc の後継機として開発された爆撃機です。A-26B はこのシリーズにおいて初めて大量生産された航空機となり、この機体に基づいて多くの改良が施されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.73 257
地上目標撃破 2.71 950
空中目標への与ダメージ 302.90 106,317
地上目標への与ダメージ 12,749.24 4,474,983

フライングフォートレスの防御火力を大幅に強化した最も生産数の多い型です。ドイツへの戦略爆撃において集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.81 208
地上目標撃破 1.95 500
空中目標への与ダメージ 339.20 86,834
地上目標への与ダメージ 9,195.42 2,354,028

Do 217 M は大量生産されたDo 217 K の一種です。エンジンには戦闘機で広く使用されている BMW 801 ではなく、DB 603 を使用しています。これらの機体はいずれも主に西部戦線で使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.16 80
地上目標撃破 4.83 2,391
空中目標への与ダメージ 87.72 43,421
地上目標への与ダメージ 17,256.23 8,541,835

第二次大戦におけるソ連の最優秀戦術爆撃機で 1944 年から 1945 年にかけて特に幅広く運用されました。 Tu-2 は1950 年代中盤までソ連によって運用され、ポーランド、ブルガリア、中国、インドネシア、北朝鮮などにも供給されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.70 222
地上目標撃破 4.32 1,365
空中目標への与ダメージ 290.99 91,951
地上目標への与ダメージ 18,059.08 5,706,670

ドイツ空軍による、Ju 88 後継機を選定するB爆撃機計画コンペティションにて作られました。しかし、技術的な問題が多発し、さらにドイツ航空省(RLM)による度重なる仕様変更に悩まされ、生産開始には至りませんでした。複数の先行プロトタイプがテストされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.14 42
地上目標撃破 4.89 1,437
空中目標への与ダメージ 105.50 31,015
地上目標への与ダメージ 20,700.86 6,086,053

有名なB-29 スーパーフォートレスと同じスペックで設計されました。しかし技術的な問題により、B-32 の開発は進まず、終戦前に対日戦に限定的に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.88 1,247
地上目標撃破 4.68 6,648
空中目標への与ダメージ 447.89 636,895
地上目標への与ダメージ 21,203.09 30,150,796

第二次世界大戦中に最も多く生産された日本の爆撃機の一つで、第2世代にあたります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.41 11
地上目標撃破 4.33 117
空中目標への与ダメージ 241.94 6,532
地上目標への与ダメージ 19,307.92 521,313

第二次世界大戦を代表する爆撃機のひとつ。改良されたB-29Cは合計で5,000機が発注されましたが、第二次世界大戦の終結後、注文はキャンセルされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.31 3,868
地上目標撃破 5.40 9,054
空中目標への与ダメージ 1,050.01 1,761,918
地上目標への与ダメージ 30,745.26 51,590,539

設計に変更が加えられ、新たなエンジンを搭載した Tu-2 の発展型です。 10 機が生産されましたが、ジェット時代の幕開けのため Tu-10 の大量生産の決定は下されませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.50 461
地上目標撃破 4.01 1,236
空中目標への与ダメージ 649.52 200,051
地上目標への与ダメージ 22,445.66 6,913,264

高速の偵察爆撃機をテーマに 1945 - 1946 年にかけて開発され、German Jumo 004 がエンジンとして搭載されています。しかし、ミャスィーシチェフ設計局の閉鎖に伴い、1946 年初頭に開発が中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.75 3,278
地上目標撃破 6.15 26,837
空中目標への与ダメージ 446.37 1,948,840
地上目標への与ダメージ 32,380.83 141,374,691

エンジンを独特の位置に搭載した試作用のアメリカ中型爆撃機。過去に2機のみ製造された。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 7.14 50
空中目標への与ダメージ 62.18 435
地上目標への与ダメージ 39,346.35 275,424

Ju 288 の発展型で、新型エンジンを搭載、防御兵装が強化されていました。戦況の悪化とそれに伴う B爆撃機計画中止により、先行プロトタイプ数機が製造されたに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.20 38
地上目標撃破 4.31 818
空中目標への与ダメージ 139.19 26,446
地上目標への与ダメージ 22,785.49 4,329,243

Tu-2 にジェットエンジンを搭載するという試みのこの航空機は 1947 年から 1948 年にかけて試験されました。少数が製造され、試験機として、あるいは搭乗員の訓練用の航空機として使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.52 62
地上目標撃破 6.34 755
空中目標への与ダメージ 329.55 39,216
地上目標への与ダメージ 34,194.08 4,069,095

1942 年末、ユンカース社で前進翼を持つ高速ジェット爆撃機の開発計画が開始されました。1944 年 8 月には試作機 Ju 287 V1 が初飛行を遂げましたが、終戦前に完成したのはプロトタイプ 3 機のみでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.36 187
地上目標撃破 5.59 2,866
空中目標への与ダメージ 298.22 152,987
地上目標への与ダメージ 30,020.48 15,400,507

ドイツ降伏前、ユンカース社により Ju 287 V3 の開発プロジェクトが進められ、部分的ながら設計資料が作られました。その後も開発はドイツ人技術者の手で進められましたが、それはソ連第 1 設計局の下ででした。1 機のプロトタイプが製造されたにとどまりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.92 1,596
地上目標撃破 7.97 13,852
空中目標への与ダメージ 717.72 1,248,111
地上目標への与ダメージ 42,581.90 74,049,928

スホーイ設計局が開発した初のジェット爆撃機です。1946 年から 1948 にかけて設計され、航空機の構成には複数の案が提出されました。試作機の製造段階において Su-10 の開発は打ち切られました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.41 889
地上目標撃破 6.46 4,071
空中目標への与ダメージ 989.09 623,126
地上目標への与ダメージ 36,609.75 23,064,141
プレイヤーの Canele_de_Bordeaux さんは出撃回数が 回を超えている Tier の航空機を所有していません。 プレイヤー Canele_de_Bordeaux さんは、Tier の航空機は未所有です。 プレイヤーの Canele_de_Bordeaux さんは出撃回数が 回を超えている航空機を所有していません。