アカウント作成: .
1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。
戦闘機を使用し、1 回の出撃中に空中目標撃破により 400 以上の占領ポイントを獲得する。
戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。
ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。
敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する。
2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。
1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。
小隊で 15 個の空中目標を撃破し、500 以上の占領ポイントを獲得した場合、小隊のメンバー全員に授与される。
小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。
火災により空中目標を 1 個撃破する。
格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。
攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。
参加戦闘数 | 587 |
勝利数: | 480 (81.77%) |
引き分け | 1 (0%) |
敗北数 | 106 (18%) |
戦闘ごとの平均経験値 | 1,040 |
1 戦中の最大経験値 | 2,708 |
戦闘機 | 209 (36%) |
マルチロール機 | 329 (56%) |
重戦闘機 | 40 (7%) |
攻撃機 | 9 (2%) |
爆撃機 | 0 (0%) |
ソ連航空機 | 253 (43%) |
ドイツ航空機 | 87 (15%) |
アメリカ航空機 | 54 (9%) |
日本航空機 | 59 (10%) |
イギリス航空機 | 49 (8%) |
中国航空機 | 1 (0%) |
ヨーロッパ機 | 84 (14%) |
航空機 | 合計出撃回数 | 戦闘開始時に選択 | 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 | 1 回の出撃における最高地上目標撃破数 | ||||||||||||||||
戦闘機 15 | 371 | 209 | ||||||||||||||||||
II
Kawasaki Ki-10
Kawasaki Ki-10
|
5 | 3 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
日本陸軍の複葉型爆撃機で最後に大量生産された機体で、初飛行は 1935 年 3 月。日中戦争やノモンハン事件で活躍しました。総生産数は約 600 機ほど。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Nakajima A4N
Nakajima A4N
|
19 | 12 | 25 | 0 | ||||||||||||||||
日中戦争中に広く運用されました。中島飛行機が開発した最後の複葉機でした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Mitsubishi A5M
Mitsubishi A5M
|
17 | 12 | 20 | 0 | ||||||||||||||||
大日本帝国海軍航空隊が採用したものとしては、初の単葉の艦上戦闘機です。日中戦争において成功を収めました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Focke-Wulf Fw 159
Focke-Wulf Fw 159
|
58 | 34 | 21 | 1 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に設計・試験されましたが、比較審査の結果、He 112 や Bf 109 に劣ると判断されたため、不採用となりました。試作機が 2 機のみ製造されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Brewster F2A-1 Buffalo
Brewster F2A-1 Buffalo
|
4 | 3 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
F2A バッファロー (Buffalo) の初期型です。この型は、アメリカ海軍向けに計 11 機生産されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Nakajima Ki-27
Nakajima Ki-27
|
6 | 3 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
Ki-10 の後継機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1936 年 10 月。日中戦争、ノモンハン事件、太平洋戦争初期に活躍しました。総生産数は約 3,400 機ほど。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Avia B-534
Avia B-534
|
68 | 46 | 24 | 1 | ||||||||||||||||
1930 年台におけるチェコスロバキアの主力戦闘機。後にドイツ空軍、スロバキア空軍、ブルガリア空軍にも採用された。1944 年のスロバキア民衆蜂起の際に運用されたのが、最後の作戦運用となった。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Bristol Type 133
Bristol Type 133
|
45 | 28 | 24 | 1 | ||||||||||||||||
1934 年の夏に試験されました。イギリス空軍向けとしては初めて引き込み脚を採用した機体でした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Nakajima Ki-43-Ic
Nakajima Ki-43-Ic
|
2 | 1 | 3 | 0 | ||||||||||||||||
太平洋戦争における日本の敗戦後、一部の Ki-43 が中国国民党軍および中国共産党軍によって鹵獲され、国共内戦において運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Messerschmitt Bf 109 B
Messerschmitt Bf 109 B
|
65 | 32 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Heinkel He 112
Heinkel He 112
|
7 | 3 | 8 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に開発され、試験されました。スペイン、日本、ハンガリー、ルーマニアの各国に輸出されました。総生産数は 100 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Mitsubishi A6M1 Zero
Mitsubishi A6M1 Zero
|
23 | 7 | 8 | 1 | ||||||||||||||||
高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Mitsubishi A6M2 Zero
Mitsubishi A6M2 Zero
|
3 | 1 | 3 | 0 | ||||||||||||||||
太平洋戦争の初期においては、この零戦 (A6M) は世界最高性能の艦上戦闘機であり、日本に制空権をもたらしました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
CAC CA-12 Boomerang
CAC CA-12 Boomerang
|
45 | 21 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
CA-1 ワイラウェイ (Wirraway) をベースにオーストラリアで設計・製造された戦闘機です。1942 年から 1945 年にかけ、計 250 機が生産されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Kawasaki Ki-88
Kawasaki Ki-88
|
4 | 3 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
大日本帝国陸軍航空隊用の重武装の防空戦闘機として開発されました。開発は試作中に中止されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
マルチロール機 7 | 546 | 329 | ||||||||||||||||||
I
Nakajima Type-91
Nakajima Type-91
|
29 | 18 | 26 | 2 | ||||||||||||||||
九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
I
Boeing P-12
Boeing P-12
|
5 | 4 | 29 | 1 | ||||||||||||||||
戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
I
Arado Ar 65
Arado Ar 65
|
7 | 7 | 20 | 1 | ||||||||||||||||
1930 年代の複葉戦闘機です。主としてドイツ空軍の飛行学校における訓練機として用いられました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
I
Polikarpov I-5
Polikarpov I-5
|
400 | 241 | 30 | 3 | ||||||||||||||||
1930 年代初期におけるソ連空軍の主力戦闘機のひとつであり、二次大戦においても限定的に運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Polikarpov I-15
Polikarpov I-15
|
20 | 9 | 22 | 2 | ||||||||||||||||
1930 年代初期の高性能な複葉戦闘機であり、ソ連国内外で幅広く活躍しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Grumman F2F
Grumman F2F
|
77 | 47 | 24 | 4 | ||||||||||||||||
成功作だった複座のグラマン FF-1 艦上戦闘機の単座型です。1940 年 9 月までに、F2F は全機、訓練機として改装されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Polikarpov I-16 Type 29
Polikarpov I-16 Type 29
|
8 | 3 | 3 | 3 | ||||||||||||||||
Polikarpov I-16 の改良型で最後の大量生産となった機体で、初飛行は 1940 年。先代機と異なり、翼部には銃器が搭載されていないものの、本機は同調式大口径機銃を装備しています。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
重戦闘機 2 | 67 | 40 | ||||||||||||||||||
III
PZL P.38 Wilk
PZL P.38 Wilk
|
64 | 38 | 21 | 2 | ||||||||||||||||
対地攻撃、対空戦闘の両方をこなせる多目的戦闘機として 1934 年に設計された。第二次大戦前にプロトタイプが 2 機のみ建造、テストされた。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Messerschmitt Bf 110 B
Messerschmitt Bf 110 B
|
3 | 2 | 7 | 3 | ||||||||||||||||
戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
攻撃機 1 | 13 | 9 | ||||||||||||||||||
II
Fieseler Fi 98
Fieseler Fi 98
|
13 | 9 | 17 | 5 | ||||||||||||||||
地上部隊への近接支援用として設計されました。唯一完成した試作機は 1935 年にテストされましたが、量産には至りませんでした。 航空機の説明
|