アカウント作成: .
1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。
戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。
ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。
敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する。
2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。
1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。
小隊で 25 個以上の空中目標を撃破した場合、小隊のメンバー全員に授与される。
小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。
火災により空中目標を 1 個撃破する。
格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。
攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。
参加戦闘数 | 1,000 |
勝利数: | 774 (77.40%) |
引き分け | 0 (0%) |
敗北数 | 226 (23%) |
戦闘ごとの平均経験値 | 1,752 |
1 戦中の最大経験値 | 4,431 |
戦闘機 | 477 (47%) |
マルチロール機 | 318 (31%) |
重戦闘機 | 139 (14%) |
攻撃機 | 57 (6%) |
爆撃機 | 21 (2%) |
ソ連航空機 | 354 (35%) |
ドイツ航空機 | 141 (14%) |
アメリカ航空機 | 260 (26%) |
日本航空機 | 65 (6%) |
イギリス航空機 | 192 (19%) |
中国航空機 | 0 (0%) |
ヨーロッパ機 | 0 (0%) |
航空機 | 合計出撃回数 | 戦闘開始時に選択 | 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 | 1 回の出撃における最高地上目標撃破数 | ||||||||||||||||
戦闘機 28 | 1,076 | 473 | ||||||||||||||||||
II
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Nakajima A4N
Nakajima A4N
|
2 | 2 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
日中戦争中に広く運用されました。中島飛行機が開発した最後の複葉機でした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
![]()
Curtiss P-23
Curtiss P-23
|
1 | 1 | 23 | 0 | ||||||||||||||||
成功作だった P-6E をベースとした実験的な全金属製戦闘機です。数機の試作機が製造されていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
![]()
Bristol Bulldog
Bristol Bulldog
|
4 | 2 | 6 | 0 | ||||||||||||||||
1929 年から 1937 年にかけイギリス空軍に配備されていました。生産数は計 443 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
![]()
Kawasaki Ki-5
Kawasaki Ki-5
|
9 | 7 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツの専門家の指導の元、日本で設計されました。1934 年に試作機が合計 4 機生産され、試験されました。 航空機の説明
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III
![]()
Mitsubishi A5M
Mitsubishi A5M
|
5 | 4 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
大日本帝国海軍航空隊が採用したものとしては、初の単葉の艦上戦闘機です。日中戦争において成功を収めました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
III
![]()
Arado Ar 80
Arado Ar 80
|
4 | 3 | 16 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ航空省が提示した仕様書に従って 1934 年に開発された軽戦闘機です。 航空機の説明
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III
![]()
Bristol Type 133
Bristol Type 133
|
2 | 2 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
1934 年の夏に試験されました。イギリス空軍向けとしては初めて引き込み脚を採用した機体でした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
III
![]()
Nakajima Ki-27
Nakajima Ki-27
|
1 | 1 | 4 | 0 | ||||||||||||||||
Ki-10 の後継機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1936 年 10 月。日中戦争、ノモンハン事件、太平洋戦争初期に活躍しました。総生産数は約 3,400 機ほど。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
III
![]()
Curtiss Hawk 75M
Curtiss Hawk 75M
|
29 | 21 | 27 | 0 | ||||||||||||||||
カーチス・ホーク・モデル 75 (Curtiss Hawk Model 75) の輸出型であり、世界中の様々な国で運用されました。 航空機の説明
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IV
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Polikarpov I-17
Polikarpov I-17
|
30 | 13 | 26 | 1 | ||||||||||||||||
1934 年から 1937 年にかけて開発されましたが、I-16 に比して優れた部分が無かったため、試作のみに終わりました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
![]()
Curtiss P-36 Hawk
Curtiss P-36 Hawk
|
72 | 30 | 28 | 0 | ||||||||||||||||
戦前期において最も成功した戦闘機のひとつであり、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、中国の各国で採用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
![]()
Messerschmitt Bf 109 B
Messerschmitt Bf 109 B
|
13 | 8 | 22 | 0 | ||||||||||||||||
開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
![]()
Bristol Type 146
Bristol Type 146
|
26 | 11 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。 航空機の説明
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IV
![]()
Mitsubishi A6M1 Zero
Mitsubishi A6M1 Zero
|
18 | 9 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
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Chance-Vought XF4U-1
Chance-Vought XF4U-1
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14 | 7 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
高名な F4U コルセア (Corsair) の初期の試作機です。1940 年 5 月 29 日に初飛行し、優れた飛行性能を示しました。 航空機の説明
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V
![]()
Supermarine Spitfire I
Supermarine Spitfire I
|
39 | 17 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
![]()
Mitsubishi A6M3 (experimental)
Mitsubishi A6M3 (experimental)
|
78 | 34 | 20 | 0 | ||||||||||||||||
一部の A6M3 には実験的に 30 mm Type 2 の機関砲が搭載されました。しかしリコイルがあまりに強かったため、大量生産されていた A6M へこの機関砲を搭載するという目論みは実現することはありませんでした。 航空機の説明
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V
![]()
Mikoyan-Gurevich MiG-3
Mikoyan-Gurevich MiG-3
|
29 | 11 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
1940 年に高高度・高速迎撃機として開発され、1941 年から 1942 年にかけ幅広く運用されました。生産数は 3,000 機以上。 航空機の説明
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V
![]()
Curtiss P-40 Warhawk
Curtiss P-40 Warhawk
|
35 | 16 | 16 | 0 | ||||||||||||||||
P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
![]()
Curtiss-Wright XP-55 Ascender
Curtiss-Wright XP-55 Ascender
|
38 | 18 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
![]()
Supermarine Spitfire V
Supermarine Spitfire V
|
14 | 11 | 16 | 0 | ||||||||||||||||
スピットファイア (Spitfire) I および II の後継機として 1941 年に開発され、ヨーロッパ戦線および北アフリカ戦線で幅広く運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
![]()
Mikoyan-Gurevich I-210
Mikoyan-Gurevich I-210
|
46 | 25 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
MiG-3 に星型空冷エンジンを搭載した発展型です。計 5 機が生産され、1944 年まで運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
![]()
North American P-51A Mustang
North American P-51A Mustang
|
63 | 32 | 20 | 0 | ||||||||||||||||
二次大戦において最も有名なアメリカ陸軍戦闘機のひとつの初期型です。主として北アフリカ、ビルマ、イギリスにおいて運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
![]()
P-39Q-15 Airacobra
P-39Q-15 Airacobra
|
133 | 46 | 16 | 0 | ||||||||||||||||
レンドリース法に基づき多数の P-39 エアコブラ (Aircobra) がソ連に提供されました。P-39Q-15 は、翼内兵装を省略した軽量化版でした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VII
![]()
Mikoyan-Gurevich I-220
Mikoyan-Gurevich I-220
|
11 | 6 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
ドッグファイト用の高高度戦闘機です。開発中には、I-220 は異なるタイプのエンジンで試験されました。試作機が数機生産されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VII
![]()
North American P-51D Mustang
North American P-51D Mustang
|
13 | 5 | 9 | 0 | ||||||||||||||||
二次大戦において最も有名なアメリカ軍戦闘機のひとつです。ヨーロッパ戦線において幅広く運用され、対日戦の終盤にも投入されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VII
![]()
Gloster Meteor F. I
Gloster Meteor F. I
|
329 | 123 | 22 | 0 | ||||||||||||||||
連合国としては初の量産型ジェット戦闘機です。専ら訓練用として運用されました。この型の生産機数は計 20 機。 航空機の説明
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VIII
![]()
P-80A Shooting Star
P-80A Shooting Star
|
18 | 8 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
アメリカ陸軍航空軍が使用していたジェット戦闘機で初めて大量生産された機体。二次大戦中、この P-80A は複数の小隊に配備されましたが、結局実戦経験のないまま終戦を迎えました。また、後に F-80A へ改称されました。総生産数は計 344 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
マルチロール機 24 | 707 | 315 | ||||||||||||||||||
I
![]()
Nakajima Type-91
Nakajima Type-91
|
2 | 1 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
I
![]()
Boeing P-12
Boeing P-12
|
1 | 1 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
I
![]()
Arado Ar 65
Arado Ar 65
|
1 | 1 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年代の複葉戦闘機です。主としてドイツ空軍の飛行学校における訓練機として用いられました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
I
![]()
Polikarpov I-5
Polikarpov I-5
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6 | 3 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年代初期におけるソ連空軍の主力戦闘機のひとつであり、二次大戦においても限定的に運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
II
![]()
Polikarpov I-15
Polikarpov I-15
|
1 | 1 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年代初期の高性能な複葉戦闘機であり、ソ連国内外で幅広く活躍しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
![]()
Boeing P-26 Peashooter
Boeing P-26 Peashooter
|
1 | 1 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
Boeing Р-12 の後継機が欲しいというアメリカ陸軍航空軍の要請を受け開発された機体。総生産数は 151 機。日中戦争および太平洋戦争初期に使用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
![]()
Grumman F2F
Grumman F2F
|
2 | 1 | 9 | 0 | ||||||||||||||||
成功作だった複座のグラマン FF-1 艦上戦闘機の単座型です。1940 年 9 月までに、F2F は全機、訓練機として改装されました。 航空機の説明
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II
![]()
Hawker Demon
Hawker Demon
|
1 | 1 | 8 | 0 | ||||||||||||||||
ホーカー・ハート (Hawker Hart) 軽爆撃機の戦闘機型です。初飛行は 1933 年 2 月。生産数は計 305 機。 航空機の説明
|
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III
![]()
Seversky P-35
Seversky P-35
|
8 | 3 | 9 | 0 | ||||||||||||||||
初飛行は 1935 年 8 月。試作機および輸出機を含め約 200 機が生産され、太平洋戦争初期に使用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
![]()
Grumman F3F
Grumman F3F
|
8 | 6 | 15 | 3 | ||||||||||||||||
1930 年代における最高の複葉戦闘機のひとつです。1941 年の終わりまで配備されていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
![]()
Polikarpov I-16 (early mod.)
Polikarpov I-16 (early mod.)
|
13 | 9 | 21 | 1 | ||||||||||||||||
1930 年代初期に高速戦闘機として開発されました。1936 年のスペイン内戦、1939 年のノモンハン事件に使用され、二次大戦においても運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
![]()
Blackburn Skua
Blackburn Skua
|
10 | 8 | 16 | 1 | ||||||||||||||||
イギリス空軍用の多目的機として開発されました。最初の試作機の初飛行は 1937 年 2 月。生産数は計 192 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
![]()
Polikarpov I-16 (late mod.)
Polikarpov I-16 (late mod.)
|
56 | 20 | 12 | 3 | ||||||||||||||||
I-16 の改良型であり、武装の強化と飛行性能の向上が図られていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
![]()
Brewster F2A Buffalo
Brewster F2A Buffalo
|
23 | 12 | 15 | 2 | ||||||||||||||||
イギリス空軍、オランダ空軍、フィンランド空軍に輸出された他、太平洋戦争の初期にも運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
![]()
Hawker Hurricane Mk I
Hawker Hurricane Mk I
|
22 | 9 | 11 | 1 | ||||||||||||||||
二次大戦初期にイギリス軍が主に使用していた戦闘機です。プロトタイプの初飛行は 1935 年の 11 月。1940 年のフランス侵攻で広く用いられ、英国空中戦では極めて多くの機体が投入されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
![]()
Yakovlev Yak-7
Yakovlev Yak-7
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41 | 18 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
Yak-7UTI 訓練機をベースとして 1941 年に開発されました。総生産数は、訓練型を含む各型合わせて 6,399 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
![]()
Hawker Hurricane Mk II
Hawker Hurricane Mk II
|
4 | 3 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
Hurricane Mk II の運用開始は 1940 年。先代機のものよりも高性能なエンジンを搭載し、装備も徐々に強化されていきました。この改良型機体は 1944 年まで生産され、その工場はカナダにも置かれていました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
![]()
Grumman F4F Wildcat
Grumman F4F Wildcat
|
27 | 14 | 18 | 2 | ||||||||||||||||
対日戦の開始時におけるアメリカ海軍最高の艦上戦闘機です。開戦時から終戦まで運用が続けられました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
![]()
Yakovlev Yak-9
Yakovlev Yak-9
|
138 | 53 | 20 | 0 | ||||||||||||||||
Yak-7 をベースとして 1942 年に開発された本機は、ソ連の戦闘機としては最も幅広く生産されました。総生産数は 16,769 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
![]()
Chance-Vought F4U-1 Corsair
Chance-Vought F4U-1 Corsair
|
74 | 28 | 15 | 2 | ||||||||||||||||
二次大戦中のアメリカ海軍の戦闘機の中では、最も幅広く量産された機種のひとつです。艦上機としても陸上機としても運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VII
![]()
Yakovlev Yak-9U
Yakovlev Yak-9U
|
91 | 38 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
Yak-9 の発展型であり、1943 年に開発されました。1944 年から 1945 年にかけて対独戦線で活躍し、1948 年まで生産が続けられました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
![]()
Chance-Vought F4U-4 Corsair
Chance-Vought F4U-4 Corsair
|
52 | 26 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
F4U の発展型です。二次大戦における対日戦、および朝鮮戦争において極めて幅広く運用されました。生産数は 2,557 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VIII
![]()
Sukhoi Su-9
Sukhoi Su-9
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62 | 32 | 22 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツの戦闘機を参考にして 1946 年に開発された機体。プロトタイプは 1 機のみで、1946 - 1947 年にかけて生産およびテストが行われました。しかし MiG-15 に道を譲る形で開発計画が中止されたため、実戦投入には至りませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
![]()
Goodyear F2G Super Corsair
Goodyear F2G Super Corsair
|
63 | 26 | 15 | 2 | ||||||||||||||||
傑作機 F4U を高速化した「スーパー」コルセア ("Super" Corsair) です。二次大戦後、エアレース機として名声を得ました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
重戦闘機 10 | 297 | 136 | ||||||||||||||||||
II
![]()
AGO Ao 192 Kurier
AGO Ao 192 Kurier
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1 | 1 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
軽輸送機 Ao 192 CA の派生型として計画された武装偵察機です。試作には至りませでした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
III
![]()
Focke-Wulf Fw 57
Focke-Wulf Fw 57
|
15 | 11 | 12 | 3 | ||||||||||||||||
双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
![]()
Bristol Blenheim F
Bristol Blenheim F
|
10 | 3 | 9 | 2 | ||||||||||||||||
ブレニム (Blenheim) 爆撃機を長距離戦闘機・夜間戦闘機として改装した型です。計 60 機が改装されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
![]()
Messerschmitt Bf 110 B
Messerschmitt Bf 110 B
|
20 | 11 | 16 | 0 | ||||||||||||||||
戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。 航空機の説明
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V
![]()
Messerschmitt Bf 110 E
Messerschmitt Bf 110 E
|
8 | 2 | 3 | 0 | ||||||||||||||||
Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
![]()
Kawasaki Ki-45 Toryu
Kawasaki Ki-45 Toryu
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17 | 6 | 9 | 0 | ||||||||||||||||
東南アジア及び太平洋戦線向けの長距離戦闘機として開発されました。1942 年夏より実戦に参加し、アメリカ重爆撃機への対抗手段として、終戦前の日本の防空に集中的に運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
![]()
Messerschmitt Me 210
Messerschmitt Me 210
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5 | 2 | 4 | 0 | ||||||||||||||||
Bf 110 の後継機として開発された重戦闘機でしたが、ドイツ空軍では限定的な配備に留まりました。ハンガリーにおいてもライセンス生産されました。 航空機の説明
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VI
![]()
Messerschmitt Me 410 Hornisse
Messerschmitt Me 410 Hornisse
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75 | 30 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VII
![]()
Messerschmitt Bf 109 Z Zwilling
Messerschmitt Bf 109 Z Zwilling
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75 | 34 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VIII
![]()
Messerschmitt Me 262 Schwalbe
Messerschmitt Me 262 Schwalbe
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71 | 36 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
攻撃機 6 | 126 | 55 | ||||||||||||||||||
II
![]()
Tomashevich Pegasus
Tomashevich Pegasus
|
5 | 2 | 1 | 3 | ||||||||||||||||
量産に適した、技術的にシンプルで低コストな軽爆撃機として開発され、数機が試作されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
II
![]()
Kochyerigin TSh-2
Kochyerigin TSh-2
|
1 | 1 | 8 | 1 | ||||||||||||||||
赤軍の歩兵や装甲車両を支援するために開発された重装甲の攻撃機です。量産には至りませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
![]()
Kochyerigin TSh-3
Kochyerigin TSh-3
|
4 | 3 | 8 | 10 | ||||||||||||||||
1930 年代にソ連空軍向けの重装甲攻撃機として開発されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
![]()
Ilyushin BSh-2
Ilyushin BSh-2
|
33 | 16 | 8 | 12 | ||||||||||||||||
単座の重装甲攻撃機であり、IL-2 の試作型です。初飛行は 1940 年 10 月 12 日。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
![]()
Ilyushin IL-2
Ilyushin IL-2
|
57 | 20 | 3 | 16 | ||||||||||||||||
伝説的なソ連空軍の重装甲攻撃機です。この IL-2 の初期型には後部銃座が備わっていませんでした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
![]()
Ilyushin IL-2 two-seat
Ilyushin IL-2 two-seat
|
26 | 13 | 3 | 15 | ||||||||||||||||
IL-2 の後期型であり、後部銃座を備えていました。二次大戦において最も幅広く生産された攻撃機です。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
爆撃機 3 | 50 | 21 | ||||||||||||||||||
III
![]()
Arkhangelsky/Tupolev SB
Arkhangelsky/Tupolev SB
|
12 | 7 | 1 | 17 | ||||||||||||||||
戦前のソ連の中型主力爆撃機。1934 年に初飛行。第二次大戦初期の 1930 年代後半に集中的に運用され、各型が合計 7,000 機製造されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
![]()
Arkhangelsky Ar-2
Arkhangelsky Ar-2
|
29 | 10 | 1 | 9 | ||||||||||||||||
戦闘能力向上を狙ってSB爆撃機を大幅に改良した機体。初飛行は 1940 年。合計 200 機が製造され、SBと共に実戦に参加した。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
![]()
Petlyakov Pe-2
Petlyakov Pe-2
|
9 | 4 | 3 | 8 | ||||||||||||||||
第二次大戦におけるソ連の主力戦術爆撃機。プロトタイプの初飛行は 1939 年 12 月。11,000 機以上の様々な型のPe-2 が製造され、第二次大戦で大量に実戦投入されました。 航空機の説明
|