Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。
標準構成の復旧
エンジン
2950
DB 601 N
6120
DB 601 F
カウリング兵装
4x7.92 mm MG-17 (1940) (C)
カウリング兵装
2580
2x15 mm MG-151/15 (C)
5530
2x20 mm MG-151/20 (1941) (C)
後部銃座
2715
7.92 mm MG-81 Z
外部兵装
2050
2xSC 250
プレミアム機
ギフト航空機
火力
|
15
|
7.92 mm MG-17 (1940) (C) |
4
|
20 mm MG-FF/M (C) |
2
|
15 mm MG-151/15 (C) |
2
|
20 mm MG-151/20 (1941) (C) |
2
|
後部銃座 7.92 mm MG-15 |
1
|
後部銃座 7.92 mm MG-81 Z |
1
|
爆弾・ロケット弾
|
0
|
SD 50 |
4
|
SC 250 |
2
|
対気速度
|
48
|
最適高度での最大速度, 
|
530
|
急降下制限速度, 
|
780
|
機動性
|
29
|
360度旋回平均所要時間, 
|
16.00
|
ロール率, 
|
65
|
最適な対気速度, 
|
444
|
失速速度, 
|
180
|
高高度性能
|
56
|
最適高度, 
|
1800
|
上昇率, 
|
78.60
|
スペックは搭乗員熟練度 100% の場合のものです。
機体が大破するまでに耐えることが可能な最大ダメージ。航空機耐久度、重大な損害や火災への抵抗係数に基づきます。
前方固定機銃、機関砲、後部防御銃座による空中標的へのダメージ潜在力。ダメージ、着弾範囲、精度に基づきます。
爆弾、ロケット弾による集団標的へのダメージ能力。ダメージ、補給時間に基づきます。
起動戦への対応能力。360 度旋回の所要時間、ロール率に基づきます。
高速での戦闘性能です。対気速度、加速、ブースト性能に基づきます。
高高度での戦闘性能です。最適な高度範囲、最大飛行高度に基づきます。