アカウント作成: .
役職: 戦闘士官
クラン加入日数: 1957
役職: 戦闘士官
クラン加入日数: 1957
1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。
戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。
ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。
敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する。
2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。
1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。
小隊で 25 個以上の空中目標を撃破した場合、小隊のメンバー全員に授与される。
小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。
火災により空中目標を 1 個撃破する。
格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。
攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。
参加戦闘数 | 2,574 |
勝利数: | 1,654 (64.26%) |
引き分け | 10 (0%) |
敗北数 | 910 (35%) |
戦闘ごとの平均経験値 | 1,938 |
1 戦中の最大経験値 | 5,300 |
戦闘機 | 1,023 (39%) |
マルチロール機 | 143 (6%) |
重戦闘機 | 110 (4%) |
攻撃機 | 270 (10%) |
爆撃機 | 1,051 (40%) |
ソ連航空機 | 1,171 (45%) |
ドイツ航空機 | 375 (14%) |
アメリカ航空機 | 209 (8%) |
日本航空機 | 161 (6%) |
イギリス航空機 | 681 (26%) |
中国航空機 | 0 (0%) |
ヨーロッパ機 | 0 (0%) |
航空機 | 合計出撃回数 | 戦闘開始時に選択 | 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 | 1 回の出撃における最高地上目標撃破数 | ||||||||||||||||
戦闘機 42 | 2,341 | 1,009 | ||||||||||||||||||
II
Kawasaki Ki-5
Kawasaki Ki-5
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3 | 1 | 4 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツの専門家の指導の元、日本で設計されました。1934 年に試作機が合計 4 機生産され、試験されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
II
Arado Ar 68
Arado Ar 68
|
11 | 6 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍において部隊配備された最後の複葉機です。スペイン内戦に投入された他、二次大戦初期には夜間戦闘機として運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Heinkel He 51
Heinkel He 51
|
1 | 1 | 4 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍用に Ar 65 の後継機として 1933 年に開発され、スペイン内戦において活躍しました。生産数は計 700 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Curtiss XP-31
Curtiss XP-31
|
8 | 3 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
アメリカ陸軍向けに 1932 年から 1933 年にかけて開発されました。1 機のみ試作され、採用には至りませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Kawasaki Ki-10
Kawasaki Ki-10
|
1 | 1 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
日本陸軍の複葉型爆撃機で最後に大量生産された機体で、初飛行は 1935 年 3 月。日中戦争やノモンハン事件で活躍しました。総生産数は約 600 機ほど。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Nakajima A4N
Nakajima A4N
|
41 | 25 | 19 | 0 | ||||||||||||||||
日中戦争中に広く運用されました。中島飛行機が開発した最後の複葉機でした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Arado Ar 67
Arado Ar 67
|
2 | 1 | 5 | 0 | ||||||||||||||||
Ar 65 の後継機として開発され、1933 年の秋に初飛行しましたが、競合機である Ar 68 に比べて劣っていたため、配備には至りませんでした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
II
TsKB I-7
TsKB I-7
|
1 | 1 | 7 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツにおいてハインケル社により HD-37 という呼称で開発され、ソ連で I-7 として量産されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
II
Focke-Wulf Fw 56 Stosser
Focke-Wulf Fw 56 Stosser
|
4 | 2 | 20 | 0 | ||||||||||||||||
再興中のドイツ空軍向けに開発されたものとしては、最初の戦闘機のひとつであり、パラソル翼を採用していました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Bristol Bulldog
Bristol Bulldog
|
27 | 13 | 18 | 0 | ||||||||||||||||
1929 年から 1937 年にかけイギリス空軍に配備されていました。生産数は計 443 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Curtiss P-23
Curtiss P-23
|
4 | 3 | 16 | 0 | ||||||||||||||||
成功作だった P-6E をベースとした実験的な全金属製戦闘機です。数機の試作機が製造されていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Nakajima Ki-8
Nakajima Ki-8
|
4 | 3 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
日本陸軍向けに 1933 年から 1935 年にかけて開発され、試作機が 5 機製造されたものの、不採用に終わりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Mitsubishi A5M
Mitsubishi A5M
|
40 | 24 | 19 | 0 | ||||||||||||||||
大日本帝国海軍航空隊が採用したものとしては、初の単葉の艦上戦闘機です。日中戦争において成功を収めました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Arado Ar 80
Arado Ar 80
|
6 | 4 | 6 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ航空省が提示した仕様書に従って 1934 年に開発された軽戦闘機です。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
III
Bristol Type 133
Bristol Type 133
|
35 | 19 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
1934 年の夏に試験されました。イギリス空軍向けとしては初めて引き込み脚を採用した機体でした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
III
Polikarpov TsKB-12bis
Polikarpov TsKB-12bis
|
7 | 3 | 4 | 0 | ||||||||||||||||
I-16 (TsKB-12) の試作型のひとつであり、ライト・サイクロンエンジンと 3 枚プロペラを搭載していました。試験の結果、生産型には M-22 エンジンを採用することが決定されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
Hawker Hurricane Mk. Ia
Hawker Hurricane Mk. Ia
|
12 | 5 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
イギリス空軍第 303 ポーランド人戦闘飛行隊所属のホーカー・ハリケーン。同飛行隊はバトル・オブ・ブリテンに参加し、126 機のドイツ機を撃墜したとされています。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
Polikarpov I-17
Polikarpov I-17
|
77 | 30 | 14 | 1 | ||||||||||||||||
1934 年から 1937 年にかけて開発されましたが、I-16 に比して優れた部分が無かったため、試作のみに終わりました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
Grumman XF4F-3
Grumman XF4F-3
|
4 | 2 | 5 | 0 | ||||||||||||||||
1939 年に試験されていました。この戦闘機の改良型が、F4F ワイルドキャット (Wildcat) としてアメリカ海軍に配備されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
Messerschmitt Bf 109 B
Messerschmitt Bf 109 B
|
23 | 10 | 16 | 0 | ||||||||||||||||
開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
Bristol Type 146
Bristol Type 146
|
64 | 27 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Mitsubishi A6M1 Zero
Mitsubishi A6M1 Zero
|
107 | 41 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
Polikarpov I-180-3
Polikarpov I-180-3
|
15 | 6 | 4 | 0 | ||||||||||||||||
I-180 戦闘機のプロトタイプ 3 号機です。先代機と異なり、この I-180-3 では初めて兵装が搭載されました。大量生産が予定されていましたが、I-180 自体の生産中止により、実現には至りませんでした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
Supermarine Spitfire I
Supermarine Spitfire I
|
552 | 225 | 18 | 0 | ||||||||||||||||
1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Mitsubishi A6M3 (experimental)
Mitsubishi A6M3 (experimental)
|
23 | 9 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
一部の A6M3 には実験的に 30 mm Type 2 の機関砲が搭載されました。しかしリコイルがあまりに強かったため、大量生産されていた A6M へこの機関砲を搭載するという目論みは実現することはありませんでした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
Messerschmitt Bf 109 E-3
Messerschmitt Bf 109 E-3
|
22 | 8 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
1940 年のフランス侵攻や英国空中戦で広く使用されたバージョンの Bf 109 E であり、最も多く生産されました。その生産数は 1,868 機に上ります。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
Supermarine Spitfire Mk Ia
Supermarine Spitfire Mk Ia
|
42 | 19 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
イギリス空軍が二次大戦開戦時に運用していた戦闘機で最も高い性能を誇る機体。ダンケルク作戦および英国空中戦で広く用いられました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
Vickers Venom
Vickers Venom
|
62 | 24 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
1935 - 1936 年に、イギリス航空省の要求を満たす新型単座戦闘機として設計されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
Supermarine Spitfire V
Supermarine Spitfire V
|
20 | 7 | 8 | 0 | ||||||||||||||||
スピットファイア (Spitfire) I および II の後継機として 1941 年に開発され、ヨーロッパ戦線および北アフリカ戦線で幅広く運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
Yakovlev Yak-1M
Yakovlev Yak-1M
|
14 | 5 | 6 | 0 | ||||||||||||||||
Yak-1 の発展型として 1943 年に開発されました。本型をさらに改良する形で Yak-3 が生まれました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
Supermarine Spitfire V DB 605
Supermarine Spitfire V DB 605
|
34 | 12 | 8 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ軍による鹵獲スピットファイア (Spitfire) の試験においては、そのうち 1 機がドイツ製の DB 605 エンジンに換装されていました。この機体は連合軍による空爆で破壊されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VII
Supermarine Spitfire IX
Supermarine Spitfire IX
|
23 | 8 | 5 | 0 | ||||||||||||||||
この高名なイギリス軍戦闘機において、最も成功を収めた型のひとつです。生産数は 5,656 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VII
Yakovlev Yak-3
Yakovlev Yak-3
|
48 | 22 | 9 | 0 | ||||||||||||||||
Yak-1 をベースとして 1943 年に開発された本機は、1944 - 1945 年におけるソ連最高の戦闘機のひとつです。総生産数は 4,848 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VIII
Mitsubishi J8M Shusui
Mitsubishi J8M Shusui
|
10 | 5 | 5 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツから提供された資料を基に開発されたロケット推進の局地戦闘機であり、1945 年 7 月に初飛行。試作機が合計 7 機製造されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VIII
Yakovlev Yak-15
Yakovlev Yak-15
|
11 | 3 | 3 | 0 | ||||||||||||||||
ソ連が部隊配備した初めてのジェット戦闘機であり、Yak-3 をベースとして 1946 年に開発されました。総生産数は 280 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VIII
P-80A Shooting Star
P-80A Shooting Star
|
165 | 61 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
アメリカ陸軍航空軍が使用していたジェット戦闘機で初めて大量生産された機体。二次大戦中、この P-80A は複数の小隊に配備されましたが、結局実戦経験のないまま終戦を迎えました。また、後に F-80A へ改称されました。総生産数は計 344 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Supermarine Spitfire XIV
Supermarine Spitfire XIV
|
231 | 104 | 18 | 0 | ||||||||||||||||
1944 年の冬に配備が開始されました。生産数は計 957 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
De Havilland DH.100 Vampire F.1
De Havilland DH.100 Vampire F.1
|
46 | 20 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
ゴブリン I エンジンを搭載した DH.100 Vampire (バンパイア) の最初の量産型。1945 年 4 月に運用が開始されました。初期型の F.1 シリーズが計 40 機生産されましたが、第二次大戦の集結により実戦参加の機会はありませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IX
Supermarine Attacker
Supermarine Attacker
|
342 | 160 | 18 | 0 | ||||||||||||||||
イギリス初の艦上ジェット戦闘機であり、初飛行は 1946 年 7 月。生産数は計 185 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
X
Supermarine Swift
Supermarine Swift
|
26 | 11 | 8 | 0 | ||||||||||||||||
1948 年 12 月に初飛行。実戦に参加することはありませんでした。生産数は計 197 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
X
Yakovlev Yak-30
Yakovlev Yak-30
|
40 | 16 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
Yak-25 をベースとして 1948 年に開発された本機は、ヤコヴレフ初の後退翼方式によるジェット戦闘機でした。2 機が試作されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
X
North American F-86A Sabre
North American F-86A Sabre
|
133 | 59 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
戦後期のジェット戦闘機として最も有名な機種のひとつです。朝鮮戦争においてアメリカ空軍が運用していました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
マルチロール機 11 | 298 | 141 | ||||||||||||||||||
I
Nakajima Type-91
Nakajima Type-91
|
87 | 50 | 20 | 1 | ||||||||||||||||
九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
I
Boeing P-12
Boeing P-12
|
6 | 4 | 9 | 1 | ||||||||||||||||
戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Curtiss F11C-2
Curtiss F11C-2
|
1 | 1 | 5 | 1 | ||||||||||||||||
艦上戦闘爆撃機です。1932 年から 1933 年にかけて計 28 機がアメリカ海軍用に生産され、ホーク II (Hawk II) として輸出もされました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Polikarpov I-15
Polikarpov I-15
|
15 | 8 | 18 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年代初期の高性能な複葉戦闘機であり、ソ連国内外で幅広く活躍しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Polikarpov I-5 ShKAS
Polikarpov I-5 ShKAS
|
1 | 1 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
火力向上のため、I-5 戦闘機の一部機体の PV-1 機銃が、より発射速度の高い ShKAS に換装されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Polikarpov I-16 (late mod.)
Polikarpov I-16 (late mod.)
|
7 | 3 | 7 | 0 | ||||||||||||||||
I-16 の改良型であり、武装の強化と飛行性能の向上が図られていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Arado Ar 197
Arado Ar 197
|
11 | 4 | 4 | 1 | ||||||||||||||||
ドイツ軍最後の複葉戦闘機です。未完成に終わった航空母グラーフ・ツェッペリンへの艦載用として設計されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
Polikarpov I-16 Type 29
Polikarpov I-16 Type 29
|
25 | 10 | 10 | 2 | ||||||||||||||||
Polikarpov I-16 の改良型で最後の大量生産となった機体で、初飛行は 1940 年。先代機と異なり、翼部には銃器が搭載されていないものの、本機は同調式大口径機銃を装備しています。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Yakovlev Yak-7
Yakovlev Yak-7
|
111 | 48 | 18 | 1 | ||||||||||||||||
Yak-7UTI 訓練機をベースとして 1941 年に開発されました。総生産数は、訓練型を含む各型合わせて 6,399 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VIII
Messerschmitt Me 109 TL
Messerschmitt Me 109 TL
|
32 | 11 | 5 | 2 | ||||||||||||||||
Bf 109 をベースとした機体にジェットエンジンを搭載するという計画案です。1943 年に Me 262 のバックアップ案として提案されましたが、計画は中止されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Supermarine Seafang F.32
Supermarine Seafang F.32
|
2 | 1 | 0 | 1 | ||||||||||||||||
スーパーマリン社により、戦闘機スパイトフル (Spiteful) をベースとして開発されました。1945 年から 1949 年にかけ試験されましたが、配備はされませんでした。 航空機の説明
|
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重戦闘機 11 | 250 | 108 | ||||||||||||||||||
II
AGO Ao 192 Kurier
AGO Ao 192 Kurier
|
24 | 10 | 10 | 2 | ||||||||||||||||
軽輸送機 Ao 192 CA の派生型として計画された武装偵察機です。試作には至りませでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Focke-Wulf Fw 57
Focke-Wulf Fw 57
|
10 | 6 | 4 | 0 | ||||||||||||||||
双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
III
Dornier Do 17 Z-7 Kauz
Dornier Do 17 Z-7 Kauz
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7 | 2 | 1 | 1 | ||||||||||||||||
Do 17 Z 爆撃機をベースとして開発された重夜間戦闘機です。より強力な兵装を装備していますが、爆弾搭載量は削減されていました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
Messerschmitt Bf 110 B
Messerschmitt Bf 110 B
|
14 | 6 | 4 | 2 | ||||||||||||||||
戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
P-38F Lightning
P-38F Lightning
|
17 | 7 | 6 | 0 | ||||||||||||||||
P-38 ライトニング (Lightning) シリーズにおける最初の実戦型です。ヨーロッパ、北アフリカ、太平洋の各戦線で活躍しました。生産数は合計 527 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Messerschmitt Me 410 Hornisse
Messerschmitt Me 410 Hornisse
|
8 | 3 | 4 | 0 | ||||||||||||||||
駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VII
Messerschmitt Bf 109 Z Zwilling
Messerschmitt Bf 109 Z Zwilling
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4 | 2 | 6 | 0 | ||||||||||||||||
2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Tupolev Tu-1
Tupolev Tu-1
|
98 | 46 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
ツポレフTu-2 爆撃機の改良案 63 番をベースにした重戦闘機。1947 年にトライアルが実施されました。しかし、エンジンの問題とジェット時代の到来から、計画は中断されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VIII
XP-58 Chain Lightning
XP-58 Chain Lightning
|
5 | 2 | 6 | 0 | ||||||||||||||||
双発戦闘機 P-38 ライトニング (Lightning) の発展型です。試作機が 1 機のみ完成し、1944 年に試験されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IX
Messerschmitt Me 262 HG II
Messerschmitt Me 262 HG II
|
14 | 6 | 8 | 0 | ||||||||||||||||
Me 262 A の発展型です。試作機は 1945 年 1 月に初飛行し、終戦まで改良が続けられていました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
X
XF-90
XF-90
|
49 | 18 | 11 | 1 | ||||||||||||||||
防空網突破用の侵攻戦闘機として開発されました。初飛行は 1949 年 6 月。配備には至りませんでした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
攻撃機 12 | 624 | 269 | ||||||||||||||||||
II
Henschel Hs 123
Henschel Hs 123
|
11 | 5 | 7 | 2 | ||||||||||||||||
初飛行は 1935 年 5 月。スペイン内戦および二次大戦では、近接航空支援で活躍しました。生産数は計 260 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Kochyerigin TSh-2
Kochyerigin TSh-2
|
23 | 10 | 14 | 3 | ||||||||||||||||
赤軍の歩兵や装甲車両を支援するために開発された重装甲の攻撃機です。量産には至りませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
CAC CA-1 Wirraway
CAC CA-1 Wirraway
|
47 | 23 | 9 | 8 | ||||||||||||||||
地上部隊への支援用。イギリスおよびオーストラリアの空軍が太平洋戦争において運用しました。総生産数は 1939 年から 1946 年にかけ 755 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
III
Blohm und Voss Ha 137
Blohm und Voss Ha 137
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3 | 1 | 1 | 3 | ||||||||||||||||
地上部隊に対する近接航空支援用として 1935 年から 1936 年にかけドイツで開発されました。採用には至らず、試作機が 6 機製造されたのみに終わりました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
III
Kochyerigin BSh-1
Kochyerigin BSh-1
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10 | 5 | 1 | 5 | ||||||||||||||||
1936 年、ソ連はアメリカからヴァルティ V-11 攻撃機の生産ライセンスを購入。ソ連版の BSh-1 は、1937 - 1939 年にかけて試験されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
Henschel Hs 129 А
Henschel Hs 129 А
|
14 | 6 | 4 | 7 | ||||||||||||||||
重装甲攻撃機 Hs 129 の初期型で、Argus エンジンを搭載しています。生産数は少なく、主に訓練目的で使用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Henschel Hs 129 B
Henschel Hs 129 B
|
11 | 5 | 2 | 3 | ||||||||||||||||
重装甲の攻撃機であり、1939 年 5 月に初飛行しました。総生産数は各型合わせて 865 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
Ilyushin IL-2 two-seat
Ilyushin IL-2 two-seat
|
35 | 13 | 2 | 12 | ||||||||||||||||
IL-2 の後期型であり、後部銃座を備えていました。二次大戦において最も幅広く生産された攻撃機です。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
Junkers Ju 88 P
Junkers Ju 88 P
|
53 | 20 | 1 | 8 | ||||||||||||||||
Ju 88 爆撃機の対戦車型です。搭載武装が異なる複数の型があり、合計数十機製造されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VIII
Messerschmitt Me 329
Messerschmitt Me 329
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71 | 30 | 4 | 11 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍向けの新型多用途攻撃機であり、Me 265 と平行して設計されました。量産には至りませんでした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IX
Messerschmitt Me P.1099 B-2
Messerschmitt Me P.1099 B-2
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8 | 4 | 2 | 8 | ||||||||||||||||
Me 262 をベースとした多用途機の設計案であり、武装は複数の種類が検討されていました。戦争終結に伴い、開発は打ち切られました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
X
Messerschmitt Me P.1102 B
Messerschmitt Me P.1102 B
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338 | 147 | 7 | 21 | ||||||||||||||||
重多用途ジェット機の基本設計案です。草案の段階に留まりました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
爆撃機 9 | 2,348 | 1,047 | ||||||||||||||||||
III
Junkers Ju 86 E
Junkers Ju 86 E
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7 | 7 | 0 | 22 | ||||||||||||||||
Ju 86 のディーゼルエンジンによる問題を受け、Ju 86 E では星型エンジン BMW 132 が搭載されました。後に高性能爆撃機 He 111 が誕生するまで、ドイツ空軍はこの機体を使用していました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Bristol Blenheim Mk.IV (early mod.)
Bristol Blenheim Mk.IV (early mod.)
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15 | 13 | 0 | 15 | ||||||||||||||||
ブリストル社によって Type 149 として開発された機体。長く伸びた機首によって、より快適な飛行が可能となっています。一部の Blenheim Mk.IV 初代機は、Blenheim Mk.I の装備を受け継いでいます。 航空機の説明
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IV
Heinkel He 111 H-2
Heinkel He 111 H-2
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81 | 43 | 1 | 14 | ||||||||||||||||
第二次大戦時の最も有名なドイツ爆撃機の改良型。He 111 H-2 は 1939 年 9 月に量産体制に入りました。Не 111 の初期型とはエンジンが異なり、防御兵装も強化されています。500 機以上のH-2 シリーズが製造されました。 航空機の説明
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VI
Douglas A-26B Invader
Douglas A-26B Invader
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111 | 39 | 1 | 13 | ||||||||||||||||
アメリカ空軍が使用している Douglas A-20 Havoc の後継機として開発された爆撃機です。A-26B はこのシリーズにおいて初めて大量生産された航空機となり、この機体に基づいて多くの改良が施されました。 航空機の説明
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VI
Petlyakov Pe-2 M-82
Petlyakov Pe-2 M-82
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3 | 1 | 0 | 4 | ||||||||||||||||
Pe-2 爆撃機の改良型には新型エンジンが搭載され、プロトタイプは 1942 年秋に製造されました。ラボーチキン戦闘機向けの需要によってエンジンが不足していたため、32 機のみが製造され、限定的に実戦参加しました。 航空機の説明
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VIII
Myasishchev RB-17
Myasishchev RB-17
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1,989 | 874 | 5 | 24 | ||||||||||||||||
高速の偵察爆撃機をテーマに 1945 - 1946 年にかけて開発され、German Jumo 004 がエンジンとして搭載されています。しかし、ミャスィーシチェフ設計局の閉鎖に伴い、1946 年初頭に開発が中止されました。 航空機の説明
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IX
Junkers Ju 287
Junkers Ju 287
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8 | 4 | 0 | 8 | ||||||||||||||||
1942 年末、ユンカース社で前進翼を持つ高速ジェット爆撃機の開発計画が開始されました。1944 年 8 月には試作機 Ju 287 V1 が初飛行を遂げましたが、終戦前に完成したのはプロトタイプ 3 機のみでした。 航空機の説明
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X
Junkers/OKB-1 EF 131
Junkers/OKB-1 EF 131
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12 | 5 | 1 | 12 | ||||||||||||||||
ドイツ降伏前、ユンカース社により Ju 287 V3 の開発プロジェクトが進められ、部分的ながら設計資料が作られました。その後も開発はドイツ人技術者の手で進められましたが、それはソ連第 1 設計局の下ででした。1 機のプロトタイプが製造されたにとどまりました。 航空機の説明
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X
Sukhoi Su-10
Sukhoi Su-10
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122 | 61 | 3 | 27 | ||||||||||||||||
スホーイ設計局が開発した初のジェット爆撃機です。1946 年から 1948 にかけて設計され、航空機の構成には複数の案が提出されました。試作機の製造段階において Su-10 の開発は打ち切られました。 航空機の説明
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