アカウント作成: .
1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。
戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。
ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。
敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する。
2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。
1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。
小隊で 25 個以上の空中目標を撃破した場合、小隊のメンバー全員に授与される。
小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。
火災により空中目標を 1 個撃破する。
格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。
攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。
参加戦闘数 | 9,844 |
勝利数: | 7,187 (73.01%) |
引き分け | 26 (0%) |
敗北数 | 2,631 (27%) |
戦闘ごとの平均経験値 | 1,693 |
1 戦中の最大経験値 | 5,542 |
戦闘機 | 9,662 (98%) |
マルチロール機 | 44 (0%) |
重戦闘機 | 79 (1%) |
攻撃機 | 21 (0%) |
爆撃機 | 40 (0%) |
ソ連航空機 | 64 (1%) |
ドイツ航空機 | 89 (1%) |
アメリカ航空機 | 0 (0%) |
日本航空機 | 9,651 (98%) |
イギリス航空機 | 38 (0%) |
中国航空機 | 0 (0%) |
ヨーロッパ機 | 4 (0%) |
航空機 | 合計出撃回数 | 戦闘開始時に選択 | 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 | 1 回の出撃における最高地上目標撃破数 | ||||||||||||||||
戦闘機 11 | 17,525 | 9,661 | ||||||||||||||||||
II
Kawasaki Ki-10
Kawasaki Ki-10
|
3 | 1 | 3 | 0 | ||||||||||||||||
日本陸軍の複葉型爆撃機で最後に大量生産された機体で、初飛行は 1935 年 3 月。日中戦争やノモンハン事件で活躍しました。総生産数は約 600 機ほど。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Nakajima A4N
Nakajima A4N
|
1 | 1 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
日中戦争中に広く運用されました。中島飛行機が開発した最後の複葉機でした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Nakajima Ki-27
Nakajima Ki-27
|
27 | 14 | 20 | 0 | ||||||||||||||||
Ki-10 の後継機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1936 年 10 月。日中戦争、ノモンハン事件、太平洋戦争初期に活躍しました。総生産数は約 3,400 機ほど。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Mitsubishi A6M1 Zero
Mitsubishi A6M1 Zero
|
1 | 1 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Supermarine Spitfire I
Supermarine Spitfire I
|
62 | 31 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Mitsubishi A6M3 (experimental)
Mitsubishi A6M3 (experimental)
|
3,779 | 1,615 | 24 | 1 | ||||||||||||||||
一部の A6M3 には実験的に 30 mm Type 2 の機関砲が搭載されました。しかしリコイルがあまりに強かったため、大量生産されていた A6M へこの機関砲を搭載するという目論みは実現することはありませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Mitsubishi A6M2 Zero
Mitsubishi A6M2 Zero
|
2 | 1 | 6 | 0 | ||||||||||||||||
太平洋戦争の初期においては、この零戦 (A6M) は世界最高性能の艦上戦闘機であり、日本に制空権をもたらしました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Supermarine Spitfire V
Supermarine Spitfire V
|
7 | 5 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
スピットファイア (Spitfire) I および II の後継機として 1941 年に開発され、ヨーロッパ戦線および北アフリカ戦線で幅広く運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Mitsubishi A6M5 Zero
Mitsubishi A6M5 Zero
|
13,594 | 7,960 | 33 | 4 | ||||||||||||||||
この型の零戦 (A6M) は、二次大戦の最後まで連合軍機と渡り合いました。全型合わせての合計生産数は、10,449 機に上りました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Mitsubishi A7M Reppu
Mitsubishi A7M Reppu
|
47 | 30 | 21 | 2 | ||||||||||||||||
この烈風 (A7M) は、零戦 (A6M) の後継機として 1942 年から 1945 年まで開発が続けられましたが、終戦までにわずか 8 機が試作され、試験飛行したに留まりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
De Havilland DH.100 Vampire F.1
De Havilland DH.100 Vampire F.1
|
2 | 2 | 12 | 1 | ||||||||||||||||
ゴブリン I エンジンを搭載した DH.100 Vampire (バンパイア) の最初の量産型。1945 年 4 月に運用が開始されました。初期型の F.1 シリーズが計 40 機生産されましたが、第二次大戦の集結により実戦参加の機会はありませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
マルチロール機 4 | 77 | 44 | ||||||||||||||||||
I
Nakajima Type-91
Nakajima Type-91
|
35 | 20 | 23 | 1 | ||||||||||||||||
九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
I
Polikarpov I-5
Polikarpov I-5
|
1 | 1 | 21 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年代初期におけるソ連空軍の主力戦闘機のひとつであり、二次大戦においても限定的に運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Polikarpov I-16 (late mod.)
Polikarpov I-16 (late mod.)
|
5 | 3 | 7 | 0 | ||||||||||||||||
I-16 の改良型であり、武装の強化と飛行性能の向上が図られていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Yakovlev Yak-7
Yakovlev Yak-7
|
36 | 20 | 13 | 1 | ||||||||||||||||
Yak-7UTI 訓練機をベースとして 1941 年に開発されました。総生産数は、訓練型を含む各型合わせて 6,399 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
重戦闘機 4 | 172 | 78 | ||||||||||||||||||
III
Focke-Wulf Fw 57
Focke-Wulf Fw 57
|
2 | 1 | 2 | 0 | ||||||||||||||||
双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Kawasaki Ki-102
Kawasaki Ki-102
|
36 | 7 | 12 | 2 | ||||||||||||||||
空戦と対地攻撃の両方に用いられ、Ki-45 を代替するものとして複数の仕様が開発されました。終戦前に限定的に実戦参加しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Messerschmitt Me 410 Hornisse
Messerschmitt Me 410 Hornisse
|
124 | 67 | 20 | 1 | ||||||||||||||||
駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Arsenal VB 10
Arsenal VB 10
|
10 | 3 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
フランス侵攻の前に開発が開始され、1945 年の夏にプロトタイプが初飛行を果たしました。200 機の生産が命じられましたが、ジェット航空機開発が優先されたことや、計画そのものへの関心が薄まっていったこともあり、2 機のプロトタイプと 4 機の量産型機が生産されるだけに留まりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
攻撃機 2 | 51 | 21 | ||||||||||||||||||
IV
Focke-Wulf Fw 189 C Eule
Focke-Wulf Fw 189 C Eule
|
46 | 18 | 3 | 6 | ||||||||||||||||
有名な Fw 189 偵察機をベースに装甲を施した攻撃機です。1939 年から 1940 年にかけ、数機の試作機が試験されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Junkers Ju 87 G Stuka
Junkers Ju 87 G Stuka
|
5 | 3 | 2 | 2 | ||||||||||||||||
高名な急降下爆撃機 Ju 87 シュトゥーカ (Stuka) の攻撃機型であり、武装と装甲が強化されていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
爆撃機 2 | 111 | 40 | ||||||||||||||||||
III
Arkhangelsky/Tupolev SB
Arkhangelsky/Tupolev SB
|
17 | 8 | 1 | 15 | ||||||||||||||||
戦前のソ連の中型主力爆撃機。1934 年に初飛行。第二次大戦初期の 1930 年代後半に集中的に運用され、各型が合計 7,000 機製造されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Arkhangelsky Ar-2
Arkhangelsky Ar-2
|
94 | 32 | 1 | 10 | ||||||||||||||||
戦闘能力向上を狙ってSB爆撃機を大幅に改良した機体。初飛行は 1940 年。合計 200 機が製造され、SBと共に実戦に参加した。 航空機の説明
|