AkinoMayuzumi

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AkinoMayuzumi
5,455
戦闘数
68.95%
勝率
2,246
戦闘ごとの平均経験値
20,491
1 戦あたりの最大ダメージ、

航空機タイプ別効率

戦闘機

マルチロール機

重戦闘機

攻撃機

爆撃機

実績 107/176

  • marcel
    86
  • マルセイユ勲章

    1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。


    褒賞 +1
  • maccambell
    207
  • マッキャンベル勲章

    1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。

    ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。


    褒賞 +1
  • teamworkguru
    431
  • 天空の英雄バッジ

    戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。


    褒賞 +1
  • rocketeer
    168
  • ロケットの名手

    ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。

  • dillei4
  • ジョンソン勲章 クラス IV

    敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する


    褒賞 +1
  • effective
    264
  • 有効射撃

    2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。

    1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。

  • mastersofsky
    3
  • ロード・オブ・ザ・スカイ

    小隊で 25 個以上の空中目標を撃破した場合、小隊のメンバー全員に授与される。

    小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。

  • flameofheaven
    114
  • 大空の火炎

    火災により空中目標を 1 個撃破する。

    格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。

  • impactfromthesky
  • 迎撃成功

    攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。

総合結果

参加戦闘数 5,455
勝利数: 3,761 (68.95%)
引き分け 10 (0%)
敗北数 1,684 (31%)
戦闘ごとの平均経験値 2,246
1 戦中の最大経験値 6,324

戦闘成績

空中目標撃破数 4.02
地上目標撃破 1.72
空中目標への与ダメージ 1,835.84
地上目標への与ダメージ 8,331.12

優先する航空機タイプ

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
5,455
戦闘機 1,771 (32%)
マルチロール機 1,162 (21%)
重戦闘機 1,031 (19%)
攻撃機 681 (12%)
爆撃機 810 (15%)

優先する航空機の国

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
5,455
ソ連航空機 1,225 (22%)
ドイツ航空機 1,549 (28%)
アメリカ航空機 976 (18%)
日本航空機 443 (8%)
イギリス航空機 1,037 (19%)
中国航空機 100 (2%)
ヨーロッパ機 125 (2%)

レーティング

ランキング
  • データ一覧:

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リクエスト生成エラー。

データ取得エラー。

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レーティング 場所
パーソナルレーティング
勝率
戦闘参加数
空中目標への与ダメージ
地上目標への与ダメージ
空中目標撃破数
地上目標撃破
1 戦中の最大経験値
戦闘ごとの平均経験値

 

0

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あなたは、 のレーティングには含まれません: 期間中の戦闘数が 未満でした。
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期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 7 日間 レーティングには含まれていません。
  別の期間を選択して下さい。

期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 4 週間 レーティングには含まれていません。
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プレイヤー は、 総合 レーティングには含まれません。 残戦闘数:
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航空機

航空機 合計出撃回数 戦闘開始時に選択 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 1 回の出撃における最高地上目標撃破数

日本陸軍の複葉型爆撃機で最後に大量生産された機体で、初飛行は 1935 年 3 月。日中戦争やノモンハン事件で活躍しました。総生産数は約 600 機ほど。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.42 53
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 343.04 4,116
地上目標への与ダメージ 0.50 5

日中戦争中に広く運用されました。中島飛行機が開発した最後の複葉機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.20 21
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 397.54 1,987
地上目標への与ダメージ 0.00 0

大日本帝国海軍航空隊が採用したものとしては、初の単葉の艦上戦闘機です。日中戦争において成功を収めました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.75 27
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 886.59 3,546
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Ki-10 の後継機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1936 年 10 月。日中戦争、ノモンハン事件、太平洋戦争初期に活躍しました。総生産数は約 3,400 機ほど。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.22 29
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 487.13 4,384
地上目標への与ダメージ 35.69 321

ホーカーP.V.3 はホーカーフューリー戦闘機の大型化版として開発され、新型エンジンを搭載し、武装が機銃 4 丁に強化されていました。1934 年から 1935 年にかけて、完成したプロトタイプ 1 機にゴスホークエンジンを搭載し、複数の型のテストが行われました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.68 146
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 931.63 17,701
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1934 年から 1937 年にかけて開発されましたが、I-16 に比して優れた部分が無かったため、試作のみに終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.80 129
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 569.08 26,177
地上目標への与ダメージ 0.00 0

高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.65 186
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 692.40 35,312
地上目標への与ダメージ 12.09 616

日本空軍が使用してた Ki-27 の後継機として、中島飛行機株式会社によって開発されました。初めて実戦投入されたのは 1941 年の秋。Ki-43 の改良型の総生産数は約 6,000 機ほどで、二次大戦終戦まであらゆる戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.76 79
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 650.75 13,665
地上目標への与ダメージ 1.58 33

開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.58 55
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 773.62 9,283
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.61 47
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 500.45 9,008
地上目標への与ダメージ 2.78 49

太平洋戦争における日本の敗戦後、一部の Ki-43 が中国国民党軍および中国共産党軍によって鹵獲され、国共内戦において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.27 121
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 503.97 18,646
地上目標への与ダメージ 0.96 35

1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.72 85
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 968.75 17,437
地上目標への与ダメージ 5.07 91

CA-1 ワイラウェイ (Wirraway) をベースにオーストラリアで設計・製造された戦闘機です。1942 年から 1945 年にかけ、計 250 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.00 9
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 429.87 1,289
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1940 年に高高度・高速迎撃機として開発され、1941 年から 1942 年にかけ幅広く運用されました。生産数は 3,000 機以上。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.45 129
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,014.43 29,418
地上目標への与ダメージ 0.02 0

戦前期に高速機として開発された高速戦闘機です。終戦まで、あらゆる戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.29 44
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,307.21 9,150
地上目標への与ダメージ 0.56 3

スペイン内戦での実戦経験を経て開発された改良型です。ドイツ空軍およびドイツの同盟各国の空軍により極めて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.61 370
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,418.83 79,454
地上目標への与ダメージ 2.93 164

スピットファイア (Spitfire) I および II の後継機として 1941 年に開発され、ヨーロッパ戦線および北アフリカ戦線で幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.35 124
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 944.82 34,958
地上目標への与ダメージ 2.19 81

MiG-3 に星型空冷エンジンを搭載した発展型です。計 5 機が生産され、1944 年まで運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.24 386
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 818.92 97,451
地上目標への与ダメージ 1.04 123

LaGG-3 の発展型であり、空冷エンジンを搭載し、空力特性が改善されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.76 242
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,404.46 58,987
地上目標への与ダメージ 12.60 529

カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.53 437
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,366.81 107,977
地上目標への与ダメージ 0.00 0

二次大戦において最も有名なアメリカ陸軍戦闘機のひとつの初期型です。主として北アフリカ、ビルマ、イギリスにおいて運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.12 75
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 994.52 23,868
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1940 年に開発されたこの Bf 109 F 型は、より軽量な兵装、改良された空力、強化されたエンジンにより、前型である Bf 109 E 型を凌駕する性能を示しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.89 206
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,722.96 60,303
地上目標への与ダメージ 0.62 21

Yak-1 をベースとして 1943 年に開発された本機は、1944 - 1945 年におけるソ連最高の戦闘機のひとつです。総生産数は 4,848 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.70 154
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,450.40 39,160
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ドッグファイト用の高高度戦闘機です。開発中には、I-220 は異なるタイプのエンジンで試験されました。試作機が数機生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.36 429
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,659.27 132,741
地上目標への与ダメージ 0.00 0

傑作機 La-5 の発展版であり、空力特性が改善されていました。1944 年から 1945 年にかけ、計 5,753 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.51 302
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,256.02 84,153
地上目標への与ダメージ 4.30 287

量産機である Yak-3 に液体燃料式の補助ロケットエンジンと機関砲を 1 門のみ搭載した派生型です。試作機が 1944 年から 1945 年にかけて試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.27 491
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,254.37 144,252
地上目標への与ダメージ 0.71 81

この高名なイギリス軍戦闘機において、最も成功を収めた型のひとつです。生産数は 5,656 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.08 249
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,439.26 70,523
地上目標への与ダメージ 2.06 100

二次大戦において最も有名なアメリカ軍戦闘機のひとつです。ヨーロッパ戦線において幅広く運用され、対日戦の終盤にも投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.12 210
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,875.93 76,913
地上目標への与ダメージ 1.94 79

メッサーシュミット社の戦闘機として最多生産数を誇る本機は、あらゆる戦線において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.81 173
地上目標撃破 0.03 1
空中目標への与ダメージ 1,658.06 59,690
地上目標への与ダメージ 15.43 555

当初は高速記録機として開発され、後に Bf 109 の後継機として本格的な戦闘機型が開発されましたが、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.32 218
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,950.76 79,981
地上目標への与ダメージ 0.00 0

La-7 をベースとした全金属製の戦闘機であり、航続距離の向上と武装の強化が図られていました。朝鮮戦争において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.69 328
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,603.16 112,220
地上目標への与ダメージ 4.17 291

1944 年の冬に配備が開始されました。生産数は計 957 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.68 352
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,747.95 108,372
地上目標への与ダメージ 1.59 98

高速の重武装戦闘機として、1943 - 1945 年にかけて立川飛行機株式会社によって開発が進められました。プロトタイプが作られたものの、二次大戦中に実戦投入されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.90 614
地上目標撃破 0.04 4
空中目標への与ダメージ 2,032.08 211,336
地上目標への与ダメージ 88.36 9,189

マスタング (Mustang) の最速型であり、世界最速のピストンエンジン戦闘機のひとつです。生産数は計 555 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.85 626
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,079.04 222,457
地上目標への与ダメージ 3.66 391

ジェットエンジンとピストンエンジンを両方搭載した実験的な試作戦闘機です。1945 年から 1946 年にかけて数機の試作機が製造されましたが、配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.37 437
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,606.69 160,668
地上目標への与ダメージ 0.49 49

ゴブリン I エンジンを搭載した DH.100 Vampire (バンパイア) の最初の量産型。1945 年 4 月に運用が開始されました。初期型の F.1 シリーズが計 40 機生産されましたが、第二次大戦の集結により実戦参加の機会はありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.48 4,269
地上目標撃破 0.02 12
空中目標への与ダメージ 2,600.87 1,485,095
地上目標への与ダメージ 32.73 18,688

練習機 JJ-1 の派生版であり、草案の段階に留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.80 1,013
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 2,855.19 425,422
地上目標への与ダメージ 9.67 1,441

ソ連が部隊配備した初めてのジェット戦闘機であり、Yak-3 をベースとして 1946 年に開発されました。総生産数は 280 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.67 100
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,020.16 30,302
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Fw 190 をベースとして開発されたこの Ta 152 は、1944 年の終わりにドイツ空軍での配備が開始されたものの、実戦参加の機会はごくわずかでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.46 473
地上目標撃破 0.02 2
空中目標への与ダメージ 1,882.02 199,493
地上目標への与ダメージ 47.59 5,044

1945 年の春、ドイツ軍は日本軍にジェット戦闘機 Heinkel He 162 に関する情報を提供しました。諸説では、似たような性能を持つ戦闘機の開発が日本で開始されたものの、二次大戦終戦までに 1 機も生産に至らなかったとされています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.90 435
地上目標撃破 0.03 2
空中目標への与ダメージ 2,705.07 170,419
地上目標への与ダメージ 11.86 747

イギリス初の艦上ジェット戦闘機であり、初飛行は 1946 年 7 月。生産数は計 185 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.33 475
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,594.22 194,566
地上目標への与ダメージ 1.10 82

ソ連初の典型的な設計によるジェット戦闘機であり、1946 年に開発されました。わずか 2 機が試作されたのみでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.70 514
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,449.92 182,845
地上目標への与ダメージ 3.60 190

ソ連のジェット戦闘機としては初めて後退翼を採用した機体です。1947 年夏の公開フライオーバーにおいて試作機が展示されたものの、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.63 394
地上目標撃破 0.03 2
空中目標への与ダメージ 2,314.96 162,047
地上目標への与ダメージ 10.83 757

ソ連初の量産型ジェット戦闘機です。1946 年から 1948 年にかけ、合計 602 機生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.96 476
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,250.73 216,069
地上目標への与ダメージ 0.15 14

この Ta 183 の設計は、ドイツ空軍の戦闘機の中でも最高のものであると考えられていましたが、試作機の完成を待たずに終戦を迎えました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.18 241
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,820.30 109,991
地上目標への与ダメージ 1.18 45

Me 262 に導入された技術をベースとして 1943 年に開発されました。いくつかの型が提案されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.63 229
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,329.55 99,886
地上目標への与ダメージ 40.82 1,224

アメリカ海軍において初めて実戦配備された艦上ジェット戦闘機です。後には、傑作機 F-86 の基礎となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.50 300
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,757.68 110,307
地上目標への与ダメージ 2.53 101

1948 年 12 月に初飛行。実戦に参加することはありませんでした。生産数は計 197 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.60 470
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,880.75 241,983
地上目標への与ダメージ 8.94 751

Ta 183 を上回る飛行性能を有する新型戦闘機として設計されましたが、終戦に伴いその開発は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.30 189
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,489.47 104,684
地上目標への与ダメージ 0.00 0

開発は 1944 年 8 月に開始されました。1945 年の初めにアメリカ軍がこの最新型の試作機を接収した際には、完成度は約 80% でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.62 99
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 4,442.53 57,752
地上目標への与ダメージ 3.94 51

戦後期のジェット戦闘機として最も有名な機種のひとつです。朝鮮戦争においてアメリカ空軍が運用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.92 107
地上目標撃破 0.08 1
空中目標への与ダメージ 4,179.80 50,157
地上目標への与ダメージ 24.92 298

Ki-162 開発計画進行中に二次大戦終戦となったため、実戦投入可能な状態には至りませんでした。 しかし、当時の日本の技術水準でさらなる開発が可能だったのかは定かではありません。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.38 86
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,693.78 43,100
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ソ連における戦後最初の世代のジェット戦闘機です。生産数は少数に留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.53 448
地上目標撃破 0.04 2
空中目標への与ダメージ 4,487.63 210,918
地上目標への与ダメージ 53.04 2,493

Yak-25 をベースとして 1948 年に開発された本機は、ヤコヴレフ初の後退翼方式によるジェット戦闘機でした。2 機が試作されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.46 136
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 4,631.74 60,212
地上目標への与ダメージ 0.38 4

新型エンジンを搭載した MiG-15 の改良型であり、朝鮮戦争で活躍しました。総生産数は 8,354 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.03 647
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,488.28 320,921
地上目標への与ダメージ 3.96 364

九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.00 4
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 400.95 400
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ゲームコック (Gamecock) 戦闘機の全金属版として 1926 年初期に開発されました。配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.00 10
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 220.82 441
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1930 年代の複葉戦闘機です。主としてドイツ空軍の飛行学校における訓練機として用いられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.33 16
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 448.38 1,345
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1930 年代初期におけるソ連空軍の主力戦闘機のひとつであり、二次大戦においても限定的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 9.00 9
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 670.88 670
地上目標への与ダメージ 0.00 0

戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.25 9
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 169.73 678
地上目標への与ダメージ 0.00 0

成功作だった複座のグラマン FF-1 艦上戦闘機の単座型です。1940 年 9 月までに、F2F は全機、訓練機として改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.10 61
地上目標撃破 0.90 9
空中目標への与ダメージ 572.20 5,722
地上目標への与ダメージ 1,562.41 15,624

ホーカー・ハート (Hawker Hart) 軽爆撃機の戦闘機型です。初飛行は 1933 年 2 月。生産数は計 305 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 12
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 953.48 1,906
地上目標への与ダメージ 0.00 0

イギリス空軍用の多目的機として開発されました。最初の試作機の初飛行は 1937 年 2 月。生産数は計 192 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.83 88
地上目標撃破 0.57 13
空中目標への与ダメージ 494.58 11,375
地上目標への与ダメージ 738.89 16,994

1930 年代における最高の複葉戦闘機のひとつです。1941 年の終わりまで配備されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.83 35
地上目標撃破 0.50 3
空中目標への与ダメージ 750.84 4,505
地上目標への与ダメージ 1,380.63 8,283

1930 年代初期に高速戦闘機として開発されました。1936 年のスペイン内戦、1939 年のノモンハン事件に使用され、二次大戦においても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.83 47
地上目標撃破 0.83 5
空中目標への与ダメージ 1,255.70 7,534
地上目標への与ダメージ 280.22 1,681

I-16 の改良型であり、武装の強化と飛行性能の向上が図られていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.72 108
地上目標撃破 0.07 2
空中目標への与ダメージ 712.40 20,659
地上目標への与ダメージ 259.34 7,520

イギリス空軍、オランダ空軍、フィンランド空軍に輸出された他、太平洋戦争の初期にも運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.18 71
地上目標撃破 0.06 1
空中目標への与ダメージ 700.80 11,913
地上目標への与ダメージ 32.05 544

初飛行は 1940 年 3 月。日中戦争で使用され、計 272 機の改良型が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.94 53
地上目標撃破 1.00 18
空中目標への与ダメージ 604.38 10,878
地上目標への与ダメージ 1,948.49 35,072

Polikarpov I-16 の改良型で最後の大量生産となった機体で、初飛行は 1940 年。先代機と異なり、翼部には銃器が搭載されていないものの、本機は同調式大口径機銃を装備しています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.33 14
地上目標撃破 0.33 2
空中目標への与ダメージ 706.81 4,240
地上目標への与ダメージ 762.27 4,573

二次大戦初期にイギリス軍が主に使用していた戦闘機です。プロトタイプの初飛行は 1935 年の 11 月。1940 年のフランス侵攻で広く用いられ、英国空中戦では極めて多くの機体が投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.24 55
地上目標撃破 0.76 13
空中目標への与ダメージ 595.04 10,115
地上目標への与ダメージ 1,887.77 32,092

Hurricane Mk II の運用開始は 1940 年。先代機のものよりも高性能なエンジンを搭載し、装備も徐々に強化されていきました。この改良型機体は 1944 年まで生産され、その工場はカナダにも置かれていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.20 235
地上目標撃破 0.61 34
空中目標への与ダメージ 994.78 55,707
地上目標への与ダメージ 1,370.01 76,720

対日戦の開始時におけるアメリカ海軍最高の艦上戦闘機です。開戦時から終戦まで運用が続けられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.72 160
地上目標撃破 0.28 12
空中目標への与ダメージ 1,023.82 44,024
地上目標への与ダメージ 928.12 39,909

P-43 Lancer の改良型で、従来のエンジンより高性能な Pratt & Whitney R-2180 を搭載しています。しかし、リパブリック・アビエーション社がさらに高性能な戦闘機 P-47 の開発に専念したため、本機の開発は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.79 156
地上目標撃破 1.04 58
空中目標への与ダメージ 842.68 47,189
地上目標への与ダメージ 2,963.60 165,961

LaGG-3 戦闘機の派生型です。空中および地上の目標を破壊するために幅広く運用され、装甲目標に対する攻撃にも使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.69 133
地上目標撃破 0.03 1
空中目標への与ダメージ 1,002.75 36,098
地上目標への与ダメージ 61.30 2,206

Hurricane 開発から得た技術をもとにホーカー社が作り出した機体。1939 - 1941 年にかけ、6 機のプロトタイプの生産およびテストが行われました。しかし、エンジン上の問題により、Hawker Typhoon に道を譲る形で開発計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.70 274
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,163.94 86,131
地上目標への与ダメージ 23.72 1,755

二次大戦中のアメリカ海軍の戦闘機の中では、最も幅広く量産された機種のひとつです。艦上機としても陸上機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.29 309
地上目標撃破 0.19 18
空中目標への与ダメージ 1,099.75 103,376
地上目標への与ダメージ 681.33 64,045

この Fw 190 D は、1944 年秋に配備が開始され、終戦間際の戦いの中で、ドイツ軍最高の戦闘機のひとつとしての評価を得ました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.61 524
地上目標撃破 0.03 5
空中目標への与ダメージ 1,361.43 197,407
地上目標への与ダメージ 31.08 4,507

F4U の発展型です。二次大戦における対日戦、および朝鮮戦争において極めて幅広く運用されました。生産数は 2,557 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.12 239
地上目標撃破 0.17 10
空中目標への与ダメージ 1,346.64 78,105
地上目標への与ダメージ 454.77 26,376

高速迎撃機としてホーカー・トーネードと同時に開発されました。しかし、マルチロール機としての運用が最も効果的であるとされ、ヨーロッパでの戦闘が終了するまで、支援航空機としてイギリス空軍で運用され続けました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.41 216
地上目標撃破 0.27 13
空中目標への与ダメージ 1,588.58 77,840
地上目標への与ダメージ 648.37 31,770

1944 年にリパブリック・アビエーション社が開発した P-47 の改良型で、アメリカ陸軍航空軍が実戦投入していた戦闘機 P-51 Mustang に対抗するべく作り出されました。この P-47N の総生産数は 1,816 機に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.91 93
地上目標撃破 1.41 45
空中目標への与ダメージ 1,281.73 41,015
地上目標への与ダメージ 4,695.93 150,269

この震電は、日本本土を襲うアメリカの爆撃機を迎撃するための局地戦闘機として開発されましたが、終戦時までに 2 機が試作されただけでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.15 411
地上目標撃破 0.11 11
空中目標への与ダメージ 1,763.07 174,544
地上目標への与ダメージ 736.54 72,917

ホーカータイフーンの改良型として設計されましたが、多くの大幅な設計変更が加えられたため、ホーカーテンペストの別名が与えられました。第二次大戦におけるイギリスの最も優れたマルチロール機であることを証明しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.79 441
地上目標撃破 0.55 51
空中目標への与ダメージ 1,820.07 167,446
地上目標への与ダメージ 1,935.55 178,070

傑作機 F4U を高速化した「スーパー」コルセア ("Super" Corsair) です。二次大戦後、エアレース機として名声を得ました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.95 239
地上目標撃破 1.19 96
空中目標への与ダメージ 1,243.53 100,726
地上目標への与ダメージ 5,634.16 456,367

ジェットエンジンを搭載した「国民戦闘機」を低コストで大量生産するという計画の下で設計された機体。1944 年 9 月の時点でコンセプトと外観は決まっていましたが、プロトタイプの生産が実現することはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.53 340
地上目標撃破 0.05 4
空中目標への与ダメージ 1,634.90 122,617
地上目標への与ダメージ 76.85 5,763

J7W1 震電をジェットエンジン化した型であり、計画のみに終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.11 317
地上目標撃破 0.52 32
空中目標への与ダメージ 2,652.79 164,472
地上目標への与ダメージ 1,830.71 113,503

ホーカー社が初めて製造したジェット戦闘機。プロトタイプの初飛行は 1947 年 9 月 2 日に実施されました。当初はイギリス空軍向けに開発されていましたが、後に艦隊航空隊向けに再設計されました。ドイツ海軍、オランダ海軍、インド海軍に配備されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.08 594
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,309.28 270,186
地上目標への与ダメージ 9.34 1,092

1946 年に開発が開始され、1947 年 9 月 5 日にプロトタイプが初飛行を果たしました。その後も改良が行われ開発が進んだ結果、 I-215 が誕生しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.76 340
地上目標撃破 0.17 10
空中目標への与ダメージ 3,192.11 188,334
地上目標への与ダメージ 226.91 13,387

BV P.212 はドイツ空軍の非常時戦闘機計画の一環で設計されました。数回の改良を経て、最終的に BV P.212.03 が採用されました。そして、初代プロトタイプは 1945 年の夏に 1 回目の飛行を果たすこととなります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.67 272
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,548.31 122,318
地上目標への与ダメージ 34.34 1,648

アメリカ空軍が使用していた P-47 Thunderbolt の後継機として開発されました。初飛行は 1946 年 2 月。朝鮮戦争では戦闘爆撃機として活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.07 358
地上目標撃破 1.22 107
空中目標への与ダメージ 2,024.82 178,183
地上目標への与ダメージ 5,464.62 480,886

F-94B 戦闘機をベースとした試作機であり、様々な兵装構成のテストプラットフォームとして使用されました。量産はされませんでした。

パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.39 1,986
地上目標撃破 0.03 10
空中目標への与ダメージ 3,342.36 1,039,473
地上目標への与ダメージ 67.24 20,911

ホーカー社がシーホークの開発で得られた経験を元に開発しました。プロトタイプは 1951 年 1 月に初飛行。ホーカー・ハンターは 1953 年に量産体制に入りました。多数の国に輸出され、20 世紀後半の様々な紛争で実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.83 690
地上目標撃破 1.06 152
空中目標への与ダメージ 3,164.95 452,587
地上目標への与ダメージ 3,750.26 536,287

BV P.212 のコンセプトに基づいて設計された機体です。1945 年3 月、ドイツ空軍は開発計画を承認し、プロトタイプの生産を勧告しました。しかし、結局は二次大戦終戦の時点で機体仕様の理論計算法が作り出されただけに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.94 297
地上目標撃破 0.16 8
空中目標への与ダメージ 3,863.07 193,153
地上目標への与ダメージ 337.06 16,852

F-84E の後退翼型で、新型エンジンを搭載しています。初飛行は 1950 年 6 月。戦闘機バージョンとして計 2,711 機の F-84F が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.82 332
地上目標撃破 1.19 68
空中目標への与ダメージ 2,662.54 151,764
地上目標への与ダメージ 5,897.76 336,172

戦後期のアメリカ海軍の艦上戦闘機です。双垂直尾翼で水平尾翼が無い、特異な設計の双発機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.21 625
地上目標撃破 1.01 121
空中目標への与ダメージ 3,169.59 380,351
地上目標への与ダメージ 5,520.38 662,445

J7W 震電の発展型の計画案です。日本の降伏に伴い計画は終了しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.47 518
地上目標撃破 0.84 67
空中目標への与ダメージ 4,157.52 332,601
地上目標への与ダメージ 3,027.13 242,170

I-211 のエンジンと兵装を改良した機体。ミコヤンおよびヤコヴレフ設計局での戦闘機開発への専念という判断が下されたことにより、本機が実戦投入されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.00 35
地上目標撃破 0.14 1
空中目標への与ダメージ 3,886.26 27,203
地上目標への与ダメージ 29.64 207

軽輸送機 Ao 192 CA の派生型として計画された武装偵察機です。試作には至りませでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.40 17
地上目標撃破 0.60 3
空中目標への与ダメージ 333.85 1,669
地上目標への与ダメージ 618.21 3,091

双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.88 475
地上目標撃破 0.43 30
空中目標への与ダメージ 1,282.82 88,514
地上目標への与ダメージ 756.24 52,180

戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.08 244
地上目標撃破 0.25 12
空中目標への与ダメージ 1,468.59 70,492
地上目標への与ダメージ 447.90 21,499

ブレニム (Blenheim) 爆撃機を長距離戦闘機・夜間戦闘機として改装した型です。計 60 機が改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.38 57
地上目標撃破 0.92 12
空中目標への与ダメージ 1,321.37 17,177
地上目標への与ダメージ 2,647.52 34,417

初飛行は 1939 年 7 月。長距離戦闘機および夜間戦闘機として運用されました。生産数は各型計 5,928 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.38 149
地上目標撃破 0.03 1
空中目標への与ダメージ 1,566.20 53,250
地上目標への与ダメージ 17.08 580

高火力の銃器と頑強な装甲を持つ重戦闘機として開発されました。初飛行は 1939 年 3 月。その後、フランス侵攻に伴い 1940 年に開発は中止となりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.33 1,220
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,806.57 413,705
地上目標への与ダメージ 1.85 424

Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.09 225
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,688.81 92,884
地上目標への与ダメージ 0.00 0

東南アジア及び太平洋戦線向けの長距離戦闘機として開発されました。1942 年夏より実戦に参加し、アメリカ重爆撃機への対抗手段として、終戦前の日本の防空に集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.42 199
地上目標撃破 0.09 4
空中目標への与ダメージ 1,608.30 72,373
地上目標への与ダメージ 191.69 8,626

長距離戦闘機、夜間戦闘機、戦闘爆撃機等、様々な用途で幅広く運用されました。生産数は各型計 7,781 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.01 205
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,513.43 102,912
地上目標への与ダメージ 4.49 305

空戦と対地攻撃の両方に用いられ、Ki-45 を代替するものとして複数の仕様が開発されました。終戦前に限定的に実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.02 361
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,924.98 175,498
地上目標への与ダメージ 0.35 20

駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.25 612
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,917.49 276,119
地上目標への与ダメージ 4.36 628

幅広い戦闘任務に対応すべく、重機関砲を搭載する設計でした。唯一のプロトタイプが 1 回のみ飛行しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.85 766
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 2,139.73 425,805
地上目標への与ダメージ 9.04 1,799

2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.18 283
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,835.68 163,375
地上目標への与ダメージ 0.00 0

初飛行は 1944 年 7 月。生産数は各型計 383 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.88 278
地上目標撃破 0.07 4
空中目標への与ダメージ 2,309.46 131,639
地上目標への与ダメージ 360.21 20,531

アメリカ太平洋艦隊向けの重艦上戦闘機として開発されました。初飛行は 1943 年 11 月。生産数は合計 364 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.55 282
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 2,029.52 125,830
地上目標への与ダメージ 131.11 8,129

アメリカ海軍の試作戦闘機であり、特異な機体形状を有していました。ジェット機の登場に伴い、実戦配備されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.71 353
地上目標撃破 0.12 9
空中目標への与ダメージ 2,369.11 177,683
地上目標への与ダメージ 644.81 48,360

ウエストランド社により 1945 年に提案された戦闘爆撃機の開発計画です。準備的設計の段階で計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.90 524
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,736.22 292,775
地上目標への与ダメージ 19.33 2,068

ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.65 330
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 3,307.43 234,827
地上目標への与ダメージ 22.87 1,623

新型の複座夜間戦闘機の開発計画です。開発は設計段階で中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.97 418
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 4,690.36 328,325
地上目標への与ダメージ 26.28 1,839

Me 262 A の発展型です。試作機は 1945 年 1 月に初飛行し、終戦まで改良が続けられていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.05 393
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 4,976.11 323,446
地上目標への与ダメージ 26.66 1,732

初飛行は 1947 年 1 月。朝鮮戦争において運用され、生産数は合計 895 機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.46 310
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 4,252.60 204,124
地上目標への与ダメージ 37.22 1,786

Me 262 の発展型の計画案であり、速力の向上を目指していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.58 579
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 6,289.29 553,457
地上目標への与ダメージ 41.85 3,682

防空網突破用の侵攻戦闘機として開発されました。初飛行は 1949 年 6 月。配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.84 616
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 6,478.64 583,077
地上目標への与ダメージ 31.64 2,847

1951 年 11 月に初飛行した全天候型迎撃機です。生産数は各型計 436 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 8.17 580
地上目標撃破 0.04 3
空中目標への与ダメージ 8,022.44 569,592
地上目標への与ダメージ 31.60 2,243

赤軍の歩兵や装甲車両を支援するために開発された重装甲の攻撃機です。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.25 13
地上目標撃破 1.75 7
空中目標への与ダメージ 438.86 1,755
地上目標への与ダメージ 4,024.27 16,097

1930 年代にソ連空軍向けの重装甲攻撃機として開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.90 19
地上目標撃破 2.50 25
空中目標への与ダメージ 470.94 4,709
地上目標への与ダメージ 3,514.91 35,149

地上部隊に対する近接航空支援用として 1935 年から 1936 年にかけドイツで開発されました。採用には至らず、試作機が 6 機製造されたのみに終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.41 99
地上目標撃破 3.73 153
空中目標への与ダメージ 436.86 17,911
地上目標への与ダメージ 5,556.63 227,821

単座の重装甲攻撃機であり、IL-2 の試作型です。初飛行は 1940 年 10 月 12 日。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.62 25
地上目標撃破 2.48 99
空中目標への与ダメージ 204.91 8,196
地上目標への与ダメージ 4,706.28 188,251

無尾翼型のマルチロール機の設計案です。1942 年に開発が開始されましたが、完成には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.02 202
地上目標撃破 2.78 278
空中目標への与ダメージ 1,000.66 100,066
地上目標への与ダメージ 12,082.43 1,208,242

IL-2 の発展版として 1944 年に開発された機体であり、二次大戦の終盤や朝鮮戦争において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.41 62
地上目標撃破 4.73 208
空中目標への与ダメージ 721.19 31,732
地上目標への与ダメージ 18,834.23 828,706

優れた視界範囲を有する試作攻撃機です。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.73 87
地上目標撃破 5.57 663
空中目標への与ダメージ 356.07 42,372
地上目標への与ダメージ 29,556.79 3,517,257

ドイツ空軍向けの新型多用途攻撃機であり、Me 265 と平行して設計されました。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.99 102
地上目標撃破 2.07 213
空中目標への与ダメージ 430.30 44,321
地上目標への与ダメージ 14,222.76 1,464,944

Me 262 をベースとした多用途機の設計案であり、武装は複数の種類が検討されていました。戦争終結に伴い、開発は打ち切られました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.60 238
地上目標撃破 5.05 752
空中目標への与ダメージ 1,326.58 197,660
地上目標への与ダメージ 25,240.08 3,760,771

重武装・重装甲・高速の攻撃機です。1953 年から 1956 年にかけて開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.26 117
地上目標撃破 6.61 615
空中目標への与ダメージ 1,103.34 102,610
地上目標への与ダメージ 33,671.05 3,131,407

重多用途ジェット機の基本設計案です。草案の段階に留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.14 483
地上目標撃破 7.86 3,339
空中目標への与ダメージ 1,225.92 521,016
地上目標への与ダメージ 39,946.74 16,977,366

IL-40 の問題点を修正した改良型です。生産数は計 7 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.21 157
地上目標撃破 10.47 1,361
空中目標への与ダメージ 1,154.24 150,051
地上目標への与ダメージ 48,234.54 6,270,489

戦前のソ連の中型主力爆撃機。1934 年に初飛行。第二次大戦初期の 1930 年代後半に集中的に運用され、各型が合計 7,000 機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 4.71 33
空中目標への与ダメージ 5.89 41
地上目標への与ダメージ 7,740.56 54,183

戦闘能力向上を狙ってSB爆撃機を大幅に改良した機体。初飛行は 1940 年。合計 200 機が製造され、SBと共に実戦に参加した。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.05 4
地上目標撃破 3.45 266
空中目標への与ダメージ 24.27 1,868
地上目標への与ダメージ 8,204.49 631,745

B-17D は 1941 年に開発されました。殆どの機体は太平洋のアメリカ航空基地に送られ、対日戦に参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.07 4
地上目標撃破 4.24 246
空中目標への与ダメージ 44.42 2,576
地上目標への与ダメージ 13,370.65 775,497

Ju 88 の改良型で最も生産量が多かった機体。1939 年に大量生産が開始され、1940 - 1941 年の時点で Ju 88 A はソ連空軍の主力爆撃機となっていました。あらゆる戦線で広く用いられ、ドイツと同盟関係にある国家の軍にも供給されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.05 3
地上目標撃破 5.38 301
空中目標への与ダメージ 29.10 1,629
地上目標への与ダメージ 17,638.96 987,781

第二次大戦におけるソ連の主力戦術爆撃機。プロトタイプの初飛行は 1939 年 12 月。11,000 機以上の様々な型のPe-2 が製造され、第二次大戦で大量に実戦投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.06 4
地上目標撃破 2.40 163
空中目標への与ダメージ 60.51 4,114
地上目標への与ダメージ 9,515.54 647,056

Pe-2 爆撃機の改良型には新型エンジンが搭載され、プロトタイプは 1942 年秋に製造されました。ラボーチキン戦闘機向けの需要によってエンジンが不足していたため、32 機のみが製造され、限定的に実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.08 13
地上目標撃破 5.06 871
空中目標への与ダメージ 74.53 12,819
地上目標への与ダメージ 17,572.56 3,022,480

フライングフォートレスの防御火力を大幅に強化した最も生産数の多い型です。ドイツへの戦略爆撃において集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.28 13
地上目標撃破 2.89 136
空中目標への与ダメージ 141.12 6,632
地上目標への与ダメージ 13,752.01 646,344

Do 217 M は大量生産されたDo 217 K の一種です。エンジンには戦闘機で広く使用されている BMW 801 ではなく、DB 603 を使用しています。これらの機体はいずれも主に西部戦線で使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.04 3
地上目標撃破 4.86 355
空中目標への与ダメージ 25.36 1,851
地上目標への与ダメージ 20,354.10 1,485,849

ドイツ空軍による、Ju 88 後継機を選定するB爆撃機計画コンペティションにて作られました。しかし、技術的な問題が多発し、さらにドイツ航空省(RLM)による度重なる仕様変更に悩まされ、生産開始には至りませんでした。複数の先行プロトタイプがテストされました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.03 3
地上目標撃破 4.62 504
空中目標への与ダメージ 56.26 6,132
地上目標への与ダメージ 20,475.61 2,231,841

有名なB-29 スーパーフォートレスと同じスペックで設計されました。しかし技術的な問題により、B-32 の開発は進まず、終戦前に対日戦に限定的に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.28 47
地上目標撃破 4.04 683
空中目標への与ダメージ 243.65 41,177
地上目標への与ダメージ 18,403.63 3,110,212

Ju 288 の発展型で、新型エンジンを搭載、防御兵装が強化されていました。戦況の悪化とそれに伴う B爆撃機計画中止により、先行プロトタイプ数機が製造されたに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.12 22
地上目標撃破 4.05 753
空中目標への与ダメージ 174.31 32,422
地上目標への与ダメージ 24,134.12 4,488,945

1942 年末、ユンカース社で前進翼を持つ高速ジェット爆撃機の開発計画が開始されました。1944 年 8 月には試作機 Ju 287 V1 が初飛行を遂げましたが、終戦前に完成したのはプロトタイプ 3 機のみでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.14 14
地上目標撃破 5.75 575
空中目標への与ダメージ 214.70 21,470
地上目標への与ダメージ 33,271.58 3,327,158

ドイツ降伏前、ユンカース社により Ju 287 V3 の開発プロジェクトが進められ、部分的ながら設計資料が作られました。その後も開発はドイツ人技術者の手で進められましたが、それはソ連第 1 設計局の下ででした。1 機のプロトタイプが製造されたにとどまりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.30 69
地上目標撃破 9.35 2,169
空中目標への与ダメージ 442.97 102,768
地上目標への与ダメージ 52,020.38 12,068,728

スホーイ設計局が開発した初のジェット爆撃機です。1946 年から 1948 にかけて設計され、航空機の構成には複数の案が提出されました。試作機の製造段階において Su-10 の開発は打ち切られました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.01 239
地上目標撃破 7.07 1,676
空中目標への与ダメージ 808.67 191,653
地上目標への与ダメージ 40,722.69 9,651,276
プレイヤーの AkinoMayuzumi さんは出撃回数が 回を超えている Tier の航空機を所有していません。 プレイヤー AkinoMayuzumi さんは、Tier の航空機は未所有です。 プレイヤーの AkinoMayuzumi さんは出撃回数が 回を超えている航空機を所有していません。