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1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。
戦闘機を使用し、1 回の出撃中に空中目標撃破により 400 以上の占領ポイントを獲得する。
戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。
ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。
敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する。
2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。
1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。
火災により空中目標を 1 個撃破する。
格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。
攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。
参加戦闘数 | 600 |
勝利数: | 298 (49.67%) |
引き分け | 1 (0%) |
敗北数 | 301 (50%) |
戦闘ごとの平均経験値 | 1,363 |
1 戦中の最大経験値 | 4,123 |
戦闘機 | 208 (34%) |
マルチロール機 | 13 (2%) |
重戦闘機 | 243 (40%) |
攻撃機 | 112 (19%) |
爆撃機 | 28 (5%) |
ソ連航空機 | 7 (1%) |
ドイツ航空機 | 302 (50%) |
アメリカ航空機 | 139 (23%) |
日本航空機 | 156 (26%) |
イギリス航空機 | 0 (0%) |
中国航空機 | 0 (0%) |
ヨーロッパ機 | 0 (0%) |
航空機 | 合計出撃回数 | 戦闘開始時に選択 | 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 | 1 回の出撃における最高地上目標撃破数 | ||||||||||||||||
戦闘機 9 | 581 | 204 | ||||||||||||||||||
II
Nakajima A4N
Nakajima A4N
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1 | 1 | 7 | 0 | ||||||||||||||||
日中戦争中に広く運用されました。中島飛行機が開発した最後の複葉機でした。 航空機の説明
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II
Kawasaki Ki-5
Kawasaki Ki-5
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3 | 1 | 3 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツの専門家の指導の元、日本で設計されました。1934 年に試作機が合計 4 機生産され、試験されました。 航空機の説明
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III
Mitsubishi A5M
Mitsubishi A5M
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14 | 5 | 7 | 0 | ||||||||||||||||
大日本帝国海軍航空隊が採用したものとしては、初の単葉の艦上戦闘機です。日中戦争において成功を収めました。 航空機の説明
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IV
Mitsubishi A6M1 Zero
Mitsubishi A6M1 Zero
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70 | 25 | 16 | 0 | ||||||||||||||||
高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。 航空機の説明
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V
Mitsubishi A6M3 (experimental)
Mitsubishi A6M3 (experimental)
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218 | 74 | 9 | 1 | ||||||||||||||||
一部の A6M3 には実験的に 30 mm Type 2 の機関砲が搭載されました。しかしリコイルがあまりに強かったため、大量生産されていた A6M へこの機関砲を搭載するという目論みは実現することはありませんでした。 航空機の説明
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V
Mitsubishi A6M2 Zero
Mitsubishi A6M2 Zero
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81 | 28 | 9 | 0 | ||||||||||||||||
太平洋戦争の初期においては、この零戦 (A6M) は世界最高性能の艦上戦闘機であり、日本に制空権をもたらしました。 航空機の説明
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VI
Kawasaki Ki-88
Kawasaki Ki-88
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13 | 4 | 4 | 0 | ||||||||||||||||
大日本帝国陸軍航空隊用の重武装の防空戦闘機として開発されました。開発は試作中に中止されました。 航空機の説明
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VI
Curtiss-Wright XP-55 Ascender
Curtiss-Wright XP-55 Ascender
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179 | 65 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。 航空機の説明
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VI
Mitsubishi A6M5 Zero
Mitsubishi A6M5 Zero
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2 | 1 | 0 | 0 | ||||||||||||||||
この型の零戦 (A6M) は、二次大戦の最後まで連合軍機と渡り合いました。全型合わせての合計生産数は、10,449 機に上りました。 航空機の説明
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マルチロール機 1 | 28 | 13 | ||||||||||||||||||
VIII
Kyushu J7W1 Shinden
Kyushu J7W1 Shinden
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28 | 13 | 12 | 1 | ||||||||||||||||
この震電は、日本本土を襲うアメリカの爆撃機を迎撃するための局地戦闘機として開発されましたが、終戦時までに 2 機が試作されただけでした。 航空機の説明
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重戦闘機 8 | 549 | 243 | ||||||||||||||||||
III
Focke-Wulf Fw 57
Focke-Wulf Fw 57
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1 | 1 | 2 | 0 | ||||||||||||||||
双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。 航空機の説明
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IV
Messerschmitt Bf 110 B
Messerschmitt Bf 110 B
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29 | 12 | 6 | 2 | ||||||||||||||||
戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。 航空機の説明
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V
Messerschmitt Me 210
Messerschmitt Me 210
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32 | 13 | 6 | 2 | ||||||||||||||||
Bf 110 の後継機として開発された重戦闘機でしたが、ドイツ空軍では限定的な配備に留まりました。ハンガリーにおいてもライセンス生産されました。 航空機の説明
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V
Messerschmitt Bf 110 E
Messerschmitt Bf 110 E
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113 | 53 | 9 | 1 | ||||||||||||||||
Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。 航空機の説明
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VI
Messerschmitt Me 410 Hornisse
Messerschmitt Me 410 Hornisse
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156 | 71 | 13 | 3 | ||||||||||||||||
駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。 航空機の説明
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VII
Messerschmitt Bf 109 Z Zwilling
Messerschmitt Bf 109 Z Zwilling
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9 | 3 | 6 | 0 | ||||||||||||||||
2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。 航空機の説明
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VIII
North American P-82B Twin Mustang
North American P-82B Twin Mustang
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136 | 58 | 14 | 1 | ||||||||||||||||
P-51 マスタング (Mustang) をベースとした双胴式戦闘機で、長距離任務におけるパイロットの疲労を軽減するように設計されました。 航空機の説明
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VIII
Messerschmitt Me 262 Schwalbe
Messerschmitt Me 262 Schwalbe
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73 | 32 | 8 | 0 | ||||||||||||||||
ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。 航空機の説明
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攻撃機 5 | 263 | 112 | ||||||||||||||||||
II
Tomashevich Pegasus
Tomashevich Pegasus
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6 | 3 | 3 | 1 | ||||||||||||||||
量産に適した、技術的にシンプルで低コストな軽爆撃機として開発され、数機が試作されました。 航空機の説明
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V
Junkers Ju 87 G Stuka
Junkers Ju 87 G Stuka
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28 | 13 | 2 | 6 | ||||||||||||||||
高名な急降下爆撃機 Ju 87 シュトゥーカ (Stuka) の攻撃機型であり、武装と装甲が強化されていました。 航空機の説明
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V
Ilyushin IL-2
Ilyushin IL-2
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11 | 4 | 2 | 6 | ||||||||||||||||
伝説的なソ連空軍の重装甲攻撃機です。この IL-2 の初期型には後部銃座が備わっていませんでした。 航空機の説明
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VII
Messerschmitt Me 265
Messerschmitt Me 265
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198 | 85 | 7 | 12 | ||||||||||||||||
無尾翼型のマルチロール機の設計案です。1942 年に開発が開始されましたが、完成には至りませんでした。 航空機の説明
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VIII
Messerschmitt Me 329
Messerschmitt Me 329
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20 | 7 | 5 | 8 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍向けの新型多用途攻撃機であり、Me 265 と平行して設計されました。量産には至りませんでした。 航空機の説明
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爆撃機 4 | 52 | 28 | ||||||||||||||||||
IV
Dornier Do 17 Z
Dornier Do 17 Z
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13 | 8 | 0 | 13 | ||||||||||||||||
Do 17 の最新型で最も高い性能を誇る機体です。プロトタイプの初飛行は 1938 年 3 月。コクピットの設計やエンジンが一新され、装備も強化されました。 Do 17 Z は数種類にわたって生産され、その数は合計で約 500 に上ります。 航空機の説明
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V
Junkers Ju 88 A
Junkers Ju 88 A
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6 | 4 | 0 | 10 | ||||||||||||||||
Ju 88 の改良型で最も生産量が多かった機体。1939 年に大量生産が開始され、1940 - 1941 年の時点で Ju 88 A はソ連空軍の主力爆撃機となっていました。あらゆる戦線で広く用いられ、ドイツと同盟関係にある国家の軍にも供給されていました。 航空機の説明
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V
Boeing B-17D Flying Fortress
Boeing B-17D Flying Fortress
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17 | 9 | 1 | 7 | ||||||||||||||||
B-17D は 1941 年に開発されました。殆どの機体は太平洋のアメリカ航空基地に送られ、対日戦に参加しました。 航空機の説明
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VI
Boeing B-17G Flying Fortress
Boeing B-17G Flying Fortress
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16 | 7 | 1 | 13 | ||||||||||||||||
フライングフォートレスの防御火力を大幅に強化した最も生産数の多い型です。ドイツへの戦略爆撃において集中的に運用されました。 航空機の説明
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