アカウント作成: .
役職: 上等兵
クラン加入日数: 1753
役職: 上等兵
クラン加入日数: 1753
1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。
1 回の出撃で 15 個以上の敵地上目標を撃破して、勝利する。
戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。
ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。
敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する。
2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。
1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。
火災により空中目標を 1 個撃破する。
格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。
攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。
参加戦闘数 | 759 |
勝利数: | 425 (55.99%) |
引き分け | 1 (0%) |
敗北数 | 333 (44%) |
戦闘ごとの平均経験値 | 1,431 |
1 戦中の最大経験値 | 5,339 |
戦闘機 | 92 (12%) |
マルチロール機 | 50 (6%) |
重戦闘機 | 27 (3%) |
攻撃機 | 135 (17%) |
爆撃機 | 471 (61%) |
ソ連航空機 | 0 (0%) |
ドイツ航空機 | 196 (25%) |
アメリカ航空機 | 515 (66%) |
日本航空機 | 35 (5%) |
イギリス航空機 | 4 (1%) |
中国航空機 | 0 (0%) |
ヨーロッパ機 | 25 (3%) |
航空機 | 合計出撃回数 | 戦闘開始時に選択 | 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 | 1 回の出撃における最高地上目標撃破数 | ||||||||||||||||
戦闘機 12 | 244 | 91 | ||||||||||||||||||
II
Nakajima A4N
Nakajima A4N
|
4 | 2 | 9 | 0 | ||||||||||||||||
日中戦争中に広く運用されました。中島飛行機が開発した最後の複葉機でした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Curtiss P-23
Curtiss P-23
|
5 | 3 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
成功作だった P-6E をベースとした実験的な全金属製戦闘機です。数機の試作機が製造されていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Kawasaki Ki-5
Kawasaki Ki-5
|
57 | 26 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツの専門家の指導の元、日本で設計されました。1934 年に試作機が合計 4 機生産され、試験されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Curtiss Hawk 75M
Curtiss Hawk 75M
|
22 | 8 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
カーチス・ホーク・モデル 75 (Curtiss Hawk Model 75) の輸出型であり、世界中の様々な国で運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Avia Bk-534
Avia Bk-534
|
11 | 7 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
シリアル番号 B-534 をより強力な武装で改良した戦闘機。20 mm 機関砲の不足により、同砲を搭載した Bk-534 は少数に留まった。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Curtiss P-36 Hawk
Curtiss P-36 Hawk
|
66 | 20 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
戦前期において最も成功した戦闘機のひとつであり、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、中国の各国で採用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Mitsubishi A6M1 Zero
Mitsubishi A6M1 Zero
|
8 | 2 | 4 | 0 | ||||||||||||||||
高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Mitsubishi A6M2 Zero
Mitsubishi A6M2 Zero
|
16 | 4 | 3 | 0 | ||||||||||||||||
太平洋戦争の初期においては、この零戦 (A6M) は世界最高性能の艦上戦闘機であり、日本に制空権をもたらしました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Mitsubishi A6M3 (experimental)
Mitsubishi A6M3 (experimental)
|
2 | 1 | 6 | 0 | ||||||||||||||||
一部の A6M3 には実験的に 30 mm Type 2 の機関砲が搭載されました。しかしリコイルがあまりに強かったため、大量生産されていた A6M へこの機関砲を搭載するという目論みは実現することはありませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
CAC CA-12 Boomerang
CAC CA-12 Boomerang
|
4 | 1 | 2 | 0 | ||||||||||||||||
CA-1 ワイラウェイ (Wirraway) をベースにオーストラリアで設計・製造された戦闘機です。1942 年から 1945 年にかけ、計 250 機が生産されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Curtiss P-40 Warhawk
Curtiss P-40 Warhawk
|
16 | 6 | 6 | 0 | ||||||||||||||||
P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
North American P-51A Mustang
North American P-51A Mustang
|
33 | 11 | 7 | 0 | ||||||||||||||||
二次大戦において最も有名なアメリカ陸軍戦闘機のひとつの初期型です。主として北アフリカ、ビルマ、イギリスにおいて運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
マルチロール機 8 | 121 | 47 | ||||||||||||||||||
II
Boeing P-26 Peashooter
Boeing P-26 Peashooter
|
3 | 2 | 8 | 2 | ||||||||||||||||
Boeing Р-12 の後継機が欲しいというアメリカ陸軍航空軍の要請を受け開発された機体。総生産数は 151 機。日中戦争および太平洋戦争初期に使用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Seversky P-35
Seversky P-35
|
8 | 4 | 7 | 2 | ||||||||||||||||
初飛行は 1935 年 8 月。試作機および輸出機を含め約 200 機が生産され、太平洋戦争初期に使用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Republic P-43 Lancer
Republic P-43 Lancer
|
16 | 5 | 8 | 2 | ||||||||||||||||
初飛行は 1940 年 3 月。日中戦争で使用され、計 272 機の改良型が生産されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Republic XP-44 Rocket
Republic XP-44 Rocket
|
10 | 3 | 3 | 2 | ||||||||||||||||
P-43 Lancer の改良型で、従来のエンジンより高性能な Pratt & Whitney R-2180 を搭載しています。しかし、リパブリック・アビエーション社がさらに高性能な戦闘機 P-47 の開発に専念したため、本機の開発は中止となりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Grumman F4F Wildcat
Grumman F4F Wildcat
|
11 | 4 | 4 | 1 | ||||||||||||||||
対日戦の開始時におけるアメリカ海軍最高の艦上戦闘機です。開戦時から終戦まで運用が続けられました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Chance-Vought F4U-1 Corsair
Chance-Vought F4U-1 Corsair
|
34 | 14 | 6 | 2 | ||||||||||||||||
二次大戦中のアメリカ海軍の戦闘機の中では、最も幅広く量産された機種のひとつです。艦上機としても陸上機としても運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Chance-Vought F4U-4 Corsair
Chance-Vought F4U-4 Corsair
|
15 | 7 | 7 | 1 | ||||||||||||||||
F4U の発展型です。二次大戦における対日戦、および朝鮮戦争において極めて幅広く運用されました。生産数は 2,557 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Republic P-47N Thunderbolt
Republic P-47N Thunderbolt
|
24 | 8 | 3 | 3 | ||||||||||||||||
1944 年にリパブリック・アビエーション社が開発した P-47 の改良型で、アメリカ陸軍航空軍が実戦投入していた戦闘機 P-51 Mustang に対抗するべく作り出されました。この P-47N の総生産数は 1,816 機に上ります。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
重戦闘機 4 | 69 | 25 | ||||||||||||||||||
V
P-38F Lightning
P-38F Lightning
|
13 | 5 | 4 | 2 | ||||||||||||||||
P-38 ライトニング (Lightning) シリーズにおける最初の実戦型です。ヨーロッパ、北アフリカ、太平洋の各戦線で活躍しました。生産数は合計 527 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
SNCASE SE 100
SNCASE SE 100
|
44 | 16 | 7 | 0 | ||||||||||||||||
高火力の銃器と頑強な装甲を持つ重戦闘機として開発されました。初飛行は 1939 年 3 月。その後、フランス侵攻に伴い 1940 年に開発は中止となりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Messerschmitt Me 210
Messerschmitt Me 210
|
8 | 3 | 3 | 3 | ||||||||||||||||
Bf 110 の後継機として開発された重戦闘機でしたが、ドイツ空軍では限定的な配備に留まりました。ハンガリーにおいてもライセンス生産されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Grumman F7F Tigercat
Grumman F7F Tigercat
|
4 | 1 | 3 | 0 | ||||||||||||||||
アメリカ太平洋艦隊向けの重艦上戦闘機として開発されました。初飛行は 1943 年 11 月。生産数は合計 364 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
攻撃機 6 | 339 | 135 | ||||||||||||||||||
III
CAC CA-1 Wirraway
CAC CA-1 Wirraway
|
7 | 3 | 5 | 5 | ||||||||||||||||
地上部隊への支援用。イギリスおよびオーストラリアの空軍が太平洋戦争において運用しました。総生産数は 1939 年から 1946 年にかけ 755 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Focke-Wulf Fw 189 C Eule
Focke-Wulf Fw 189 C Eule
|
24 | 9 | 4 | 3 | ||||||||||||||||
有名な Fw 189 偵察機をベースに装甲を施した攻撃機です。1939 年から 1940 年にかけ、数機の試作機が試験されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Henschel Hs 129 B
Henschel Hs 129 B
|
4 | 2 | 1 | 2 | ||||||||||||||||
重装甲の攻撃機であり、1939 年 5 月に初飛行しました。総生産数は各型合わせて 865 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Junkers Ju 88 P
Junkers Ju 88 P
|
26 | 12 | 4 | 7 | ||||||||||||||||
Ju 88 爆撃機の対戦車型です。搭載武装が異なる複数の型があり、合計数十機製造されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Messerschmitt Me 265
Messerschmitt Me 265
|
123 | 51 | 6 | 12 | ||||||||||||||||
無尾翼型のマルチロール機の設計案です。1942 年に開発が開始されましたが、完成には至りませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Messerschmitt Me 329
Messerschmitt Me 329
|
155 | 58 | 4 | 10 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍向けの新型多用途攻撃機であり、Me 265 と平行して設計されました。量産には至りませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
爆撃機 6 | 860 | 461 | ||||||||||||||||||
IV
Dornier Do 17 Z
Dornier Do 17 Z
|
71 | 37 | 1 | 13 | ||||||||||||||||
Do 17 の最新型で最も高い性能を誇る機体です。プロトタイプの初飛行は 1938 年 3 月。コクピットの設計やエンジンが一新され、装備も強化されました。 Do 17 Z は数種類にわたって生産され、その数は合計で約 500 に上ります。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Junkers Ju 88 A
Junkers Ju 88 A
|
22 | 15 | 3 | 6 | ||||||||||||||||
Ju 88 の改良型で最も生産量が多かった機体。1939 年に大量生産が開始され、1940 - 1941 年の時点で Ju 88 A はソ連空軍の主力爆撃機となっていました。あらゆる戦線で広く用いられ、ドイツと同盟関係にある国家の軍にも供給されていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Boeing B-17D Flying Fortress
Boeing B-17D Flying Fortress
|
77 | 51 | 1 | 21 | ||||||||||||||||
B-17D は 1941 年に開発されました。殆どの機体は太平洋のアメリカ航空基地に送られ、対日戦に参加しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Boeing B-17G Flying Fortress
Boeing B-17G Flying Fortress
|
119 | 55 | 6 | 21 | ||||||||||||||||
フライングフォートレスの防御火力を大幅に強化した最も生産数の多い型です。ドイツへの戦略爆撃において集中的に運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Dornier Do 217 M
Dornier Do 217 M
|
15 | 5 | 1 | 4 | ||||||||||||||||
Do 217 M は大量生産されたDo 217 K の一種です。エンジンには戦闘機で広く使用されている BMW 801 ではなく、DB 603 を使用しています。これらの機体はいずれも主に西部戦線で使用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Consolidated B-32 Dominator
Consolidated B-32 Dominator
|
556 | 298 | 4 | 27 | ||||||||||||||||
有名なB-29 スーパーフォートレスと同じスペックで設計されました。しかし技術的な問題により、B-32 の開発は進まず、終戦前に対日戦に限定的に使用されました。 航空機の説明
|