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1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。
戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。
ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。
敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する。
2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。
1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。
火災により空中目標を 1 個撃破する。
格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。
攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。
参加戦闘数 | 311 |
勝利数: | 214 (68.81%) |
引き分け | 2 (1%) |
敗北数 | 95 (31%) |
戦闘ごとの平均経験値 | 1,910 |
1 戦中の最大経験値 | 5,161 |
戦闘機 | 145 (47%) |
マルチロール機 | 2 (1%) |
重戦闘機 | 125 (40%) |
攻撃機 | 3 (1%) |
爆撃機 | 36 (12%) |
ソ連航空機 | 29 (9%) |
ドイツ航空機 | 144 (46%) |
アメリカ航空機 | 117 (38%) |
日本航空機 | 3 (1%) |
イギリス航空機 | 18 (6%) |
中国航空機 | 0 (0%) |
ヨーロッパ機 | 0 (0%) |
航空機 | 合計出撃回数 | 戦闘開始時に選択 | 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 | 1 回の出撃における最高地上目標撃破数 | ||||||||||||||||
戦闘機 14 | 368 | 145 | ||||||||||||||||||
III
Curtiss Hawk 75M
Curtiss Hawk 75M
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13 | 9 | 21 | 0 | ||||||||||||||||
カーチス・ホーク・モデル 75 (Curtiss Hawk Model 75) の輸出型であり、世界中の様々な国で運用されました。 航空機の説明
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IV
Seversky 2PA
Seversky 2PA
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5 | 2 | 5 | 0 | ||||||||||||||||
P-35 をベースとして、爆撃機護衛用の複座戦闘機として開発されました。飛行性能は良好だったものの、配備はされませんでした。 航空機の説明
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IV
Polikarpov I-17
Polikarpov I-17
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16 | 5 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
1934 年から 1937 年にかけて開発されましたが、I-16 に比して優れた部分が無かったため、試作のみに終わりました。 航空機の説明
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IV
Curtiss P-36 Hawk
Curtiss P-36 Hawk
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27 | 10 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
戦前期において最も成功した戦闘機のひとつであり、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、中国の各国で採用されました。 航空機の説明
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IV
Bristol Type 146
Bristol Type 146
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18 | 6 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。 航空機の説明
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V
Supermarine Spitfire I
Supermarine Spitfire I
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20 | 6 | 8 | 0 | ||||||||||||||||
1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。 航空機の説明
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V
Mitsubishi A6M3 (experimental)
Mitsubishi A6M3 (experimental)
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9 | 3 | 7 | 0 | ||||||||||||||||
一部の A6M3 には実験的に 30 mm Type 2 の機関砲が搭載されました。しかしリコイルがあまりに強かったため、大量生産されていた A6M へこの機関砲を搭載するという目論みは実現することはありませんでした。 航空機の説明
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V
Mikoyan-Gurevich MiG-3
Mikoyan-Gurevich MiG-3
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36 | 15 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
1940 年に高高度・高速迎撃機として開発され、1941 年から 1942 年にかけ幅広く運用されました。生産数は 3,000 機以上。 航空機の説明
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V
Curtiss P-40 Warhawk
Curtiss P-40 Warhawk
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37 | 17 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。 航空機の説明
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VI
Supermarine Spitfire V
Supermarine Spitfire V
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19 | 6 | 9 | 0 | ||||||||||||||||
スピットファイア (Spitfire) I および II の後継機として 1941 年に開発され、ヨーロッパ戦線および北アフリカ戦線で幅広く運用されました。 航空機の説明
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VI
Curtiss-Wright XP-55 Ascender
Curtiss-Wright XP-55 Ascender
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2 | 1 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。 航空機の説明
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VI
Mikoyan-Gurevich I-210
Mikoyan-Gurevich I-210
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14 | 5 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
MiG-3 に星型空冷エンジンを搭載した発展型です。計 5 機が生産され、1944 年まで運用されました。 航空機の説明
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VI
North American P-51A Mustang
North American P-51A Mustang
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49 | 19 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
二次大戦において最も有名なアメリカ陸軍戦闘機のひとつの初期型です。主として北アフリカ、ビルマ、イギリスにおいて運用されました。 航空機の説明
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VIII
Horten Ho 229
Horten Ho 229
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103 | 41 | 18 | 0 | ||||||||||||||||
ヴァルターとライマールのホルテン兄弟が手がけた全翼機計画により生み出された機体で、別名 H IX。ゴータ社の工廠で大量生産される予定でしたが、終戦によりプロトタイプ数機が完成するに留まり、そのうち一部は連合国の手に渡りました。 航空機の説明
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マルチロール機 2 | 5 | 2 | ||||||||||||||||||
I
Boeing P-12
Boeing P-12
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2 | 1 | 6 | 0 | ||||||||||||||||
戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。 航空機の説明
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III
Polikarpov I-16 (early mod.)
Polikarpov I-16 (early mod.)
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3 | 1 | 1 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年代初期に高速戦闘機として開発されました。1936 年のスペイン内戦、1939 年のノモンハン事件に使用され、二次大戦においても運用されました。 航空機の説明
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重戦闘機 9 | 288 | 125 | ||||||||||||||||||
IV
Messerschmitt Bf 110 C-6
Messerschmitt Bf 110 C-6
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57 | 20 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
Bf 110 シリーズに 30 mm MK-101 対戦車重機関砲を搭載した型です。1940 年の 5 月 から 7 月にかけ、12 機が生産されました。 航空機の説明
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IV
Messerschmitt Bf 110 B
Messerschmitt Bf 110 B
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16 | 8 | 21 | 2 | ||||||||||||||||
戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。 航空機の説明
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V
Messerschmitt Bf 110 E
Messerschmitt Bf 110 E
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21 | 11 | 23 | 2 | ||||||||||||||||
Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。 航空機の説明
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V
Messerschmitt Me 210
Messerschmitt Me 210
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8 | 3 | 10 | 2 | ||||||||||||||||
Bf 110 の後継機として開発された重戦闘機でしたが、ドイツ空軍では限定的な配備に留まりました。ハンガリーにおいてもライセンス生産されました。 航空機の説明
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V
P-38F Lightning
P-38F Lightning
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31 | 13 | 13 | 2 | ||||||||||||||||
P-38 ライトニング (Lightning) シリーズにおける最初の実戦型です。ヨーロッパ、北アフリカ、太平洋の各戦線で活躍しました。生産数は合計 527 機。 航空機の説明
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VI
P-38J Lightning
P-38J Lightning
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22 | 9 | 11 | 4 | ||||||||||||||||
P-38 の発展版であり、操縦性および速力が向上していました。生産数は合計 2,970 機。 航空機の説明
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VI
Messerschmitt Me 410 Hornisse
Messerschmitt Me 410 Hornisse
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48 | 20 | 17 | 3 | ||||||||||||||||
駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。 航空機の説明
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VII
Messerschmitt Bf 109 Z Zwilling
Messerschmitt Bf 109 Z Zwilling
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36 | 17 | 16 | 1 | ||||||||||||||||
2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。 航空機の説明
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VIII
Messerschmitt Me 262 Schwalbe
Messerschmitt Me 262 Schwalbe
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49 | 24 | 14 | 3 | ||||||||||||||||
ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。 航空機の説明
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攻撃機 1 | 7 | 3 | ||||||||||||||||||
V
IL-2 with rear gunner
IL-2 with rear gunner
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7 | 3 | 2 | 4 | ||||||||||||||||
前線試験の結果、IL-2 に後部銃座を追加する改良策がいくつか試みられました。 航空機の説明
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爆撃機 1 | 72 | 36 | ||||||||||||||||||
VI
Douglas A-26B Invader
Douglas A-26B Invader
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72 | 36 | 2 | 15 | ||||||||||||||||
アメリカ空軍が使用している Douglas A-20 Havoc の後継機として開発された爆撃機です。A-26B はこのシリーズにおいて初めて大量生産された航空機となり、この機体に基づいて多くの改良が施されました。 航空機の説明
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