アカウント作成: .
1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。
戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。
銃座の攻撃により空中目標を 1 個撃破する。
敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する。
2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。
1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。
火災により空中目標を 1 個撃破する。
格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。
攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。
参加戦闘数 | 1,335 |
勝利数: | 789 (59.10%) |
引き分け | 3 (0%) |
敗北数 | 543 (41%) |
戦闘ごとの平均経験値 | 1,422 |
1 戦中の最大経験値 | 4,539 |
戦闘機 | 432 (32%) |
マルチロール機 | 42 (3%) |
重戦闘機 | 25 (2%) |
攻撃機 | 542 (40%) |
爆撃機 | 303 (23%) |
ソ連航空機 | 32 (2%) |
ドイツ航空機 | 876 (65%) |
アメリカ航空機 | 0 (0%) |
日本航空機 | 70 (5%) |
イギリス航空機 | 354 (26%) |
中国航空機 | 0 (0%) |
ヨーロッパ機 | 12 (1%) |
航空機 | 合計出撃回数 | 戦闘開始時に選択 | 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 | 1 回の出撃における最高地上目標撃破数 | ||||||||||||||||
戦闘機 12 | 1,023 | 423 | ||||||||||||||||||
II
Kawasaki Ki-10
Kawasaki Ki-10
|
18 | 12 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
日本陸軍の複葉型爆撃機で最後に大量生産された機体で、初飛行は 1935 年 3 月。日中戦争やノモンハン事件で活躍しました。総生産数は約 600 機ほど。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
II
Bristol Bulldog
Bristol Bulldog
|
13 | 9 | 20 | 0 | ||||||||||||||||
1929 年から 1937 年にかけイギリス空軍に配備されていました。生産数は計 443 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Nakajima Ki-27
Nakajima Ki-27
|
28 | 14 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
Ki-10 の後継機として開発されました。プロトタイプの初飛行は 1936 年 10 月。日中戦争、ノモンハン事件、太平洋戦争初期に活躍しました。総生産数は約 3,400 機ほど。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Avia B-534
Avia B-534
|
20 | 12 | 15 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年台におけるチェコスロバキアの主力戦闘機。後にドイツ空軍、スロバキア空軍、ブルガリア空軍にも採用された。1944 年のスロバキア民衆蜂起の際に運用されたのが、最後の作戦運用となった。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Bristol Type 133
Bristol Type 133
|
33 | 18 | 16 | 0 | ||||||||||||||||
1934 年の夏に試験されました。イギリス空軍向けとしては初めて引き込み脚を採用した機体でした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Bristol Type 146
Bristol Type 146
|
199 | 80 | 20 | 0 | ||||||||||||||||
1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Nakajima Ki-43-I Hayabusa
Nakajima Ki-43-I Hayabusa
|
94 | 38 | 18 | 2 | ||||||||||||||||
日本空軍が使用してた Ki-27 の後継機として、中島飛行機株式会社によって開発されました。初めて実戦投入されたのは 1941 年の秋。Ki-43 の改良型の総生産数は約 6,000 機ほどで、二次大戦終戦まであらゆる戦線で活躍しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Supermarine Spitfire I
Supermarine Spitfire I
|
114 | 44 | 10 | 0 | ||||||||||||||||
1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Supermarine Spitfire V
Supermarine Spitfire V
|
141 | 55 | 15 | 1 | ||||||||||||||||
スピットファイア (Spitfire) I および II の後継機として 1941 年に開発され、ヨーロッパ戦線および北アフリカ戦線で幅広く運用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Supermarine Spitfire IX
Supermarine Spitfire IX
|
223 | 86 | 14 | 0 | ||||||||||||||||
この高名なイギリス軍戦闘機において、最も成功を収めた型のひとつです。生産数は 5,656 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Yakovlev Yak-3RD
Yakovlev Yak-3RD
|
18 | 7 | 8 | 0 | ||||||||||||||||
量産機である Yak-3 に液体燃料式の補助ロケットエンジンと機関砲を 1 門のみ搭載した派生型です。試作機が 1944 年から 1945 年にかけて試験されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Supermarine Spitfire XIV
Supermarine Spitfire XIV
|
122 | 48 | 13 | 1 | ||||||||||||||||
1944 年の冬に配備が開始されました。生産数は計 957 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
マルチロール機 4 | 90 | 42 | ||||||||||||||||||
I
Nakajima Type-91
Nakajima Type-91
|
8 | 5 | 20 | 0 | ||||||||||||||||
九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
I
Gloster Goldfinch
Gloster Goldfinch
|
14 | 7 | 25 | 1 | ||||||||||||||||
ゲームコック (Gamecock) 戦闘機の全金属版として 1926 年初期に開発されました。配備には至りませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
I
Arado Ar 65
Arado Ar 65
|
8 | 6 | 21 | 0 | ||||||||||||||||
1930 年代の複葉戦闘機です。主としてドイツ空軍の飛行学校における訓練機として用いられました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IV
Polikarpov I-16 Type 29
Polikarpov I-16 Type 29
|
60 | 24 | 9 | 3 | ||||||||||||||||
Polikarpov I-16 の改良型で最後の大量生産となった機体で、初飛行は 1940 年。先代機と異なり、翼部には銃器が搭載されていないものの、本機は同調式大口径機銃を装備しています。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
重戦闘機 2 | 64 | 25 | ||||||||||||||||||
II
AGO Ao 192 Kurier
AGO Ao 192 Kurier
|
14 | 7 | 16 | 2 | ||||||||||||||||
軽輸送機 Ao 192 CA の派生型として計画された武装偵察機です。試作には至りませでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
III
Focke-Wulf Fw 57
Focke-Wulf Fw 57
|
50 | 18 | 14 | 4 | ||||||||||||||||
双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
攻撃機 7 | 1,321 | 542 | ||||||||||||||||||
IV
Focke-Wulf Fw 189 C Eule
Focke-Wulf Fw 189 C Eule
|
191 | 77 | 7 | 9 | ||||||||||||||||
有名な Fw 189 偵察機をベースに装甲を施した攻撃機です。1939 年から 1940 年にかけ、数機の試作機が試験されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Henschel Hs 129 B
Henschel Hs 129 B
|
143 | 54 | 6 | 10 | ||||||||||||||||
重装甲の攻撃機であり、1939 年 5 月に初飛行しました。総生産数は各型合わせて 865 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Junkers Ju 88 P
Junkers Ju 88 P
|
121 | 47 | 4 | 14 | ||||||||||||||||
Ju 88 爆撃機の対戦車型です。搭載武装が異なる複数の型があり、合計数十機製造されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Messerschmitt Me 265
Messerschmitt Me 265
|
189 | 75 | 5 | 14 | ||||||||||||||||
無尾翼型のマルチロール機の設計案です。1942 年に開発が開始されましたが、完成には至りませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VIII
Messerschmitt Me 329
Messerschmitt Me 329
|
166 | 63 | 4 | 14 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍向けの新型多用途攻撃機であり、Me 265 と平行して設計されました。量産には至りませんでした。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
IX
Messerschmitt Me P.1099 B-2
Messerschmitt Me P.1099 B-2
|
231 | 100 | 8 | 17 | ||||||||||||||||
Me 262 をベースとした多用途機の設計案であり、武装は複数の種類が検討されていました。戦争終結に伴い、開発は打ち切られました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
X
Messerschmitt Me P.1102 B
Messerschmitt Me P.1102 B
|
280 | 126 | 6 | 25 | ||||||||||||||||
重多用途ジェット機の基本設計案です。草案の段階に留まりました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
爆撃機 4 | 708 | 303 | ||||||||||||||||||
IV
Dornier Do 17 Z
Dornier Do 17 Z
|
327 | 133 | 2 | 12 | ||||||||||||||||
Do 17 の最新型で最も高い性能を誇る機体です。プロトタイプの初飛行は 1938 年 3 月。コクピットの設計やエンジンが一新され、装備も強化されました。 Do 17 Z は数種類にわたって生産され、その数は合計で約 500 に上ります。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
V
Junkers Ju 88 A
Junkers Ju 88 A
|
190 | 96 | 1 | 16 | ||||||||||||||||
Ju 88 の改良型で最も生産量が多かった機体。1939 年に大量生産が開始され、1940 - 1941 年の時点で Ju 88 A はソ連空軍の主力爆撃機となっていました。あらゆる戦線で広く用いられ、ドイツと同盟関係にある国家の軍にも供給されていました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
Dornier Do 217 M
Dornier Do 217 M
|
167 | 65 | 1 | 11 | ||||||||||||||||
Do 217 M は大量生産されたDo 217 K の一種です。エンジンには戦闘機で広く使用されている BMW 801 ではなく、DB 603 を使用しています。これらの機体はいずれも主に西部戦線で使用されました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
Junkers Ju 288 A
Junkers Ju 288 A
|
24 | 9 | 1 | 8 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍による、Ju 88 後継機を選定するB爆撃機計画コンペティションにて作られました。しかし、技術的な問題が多発し、さらにドイツ航空省(RLM)による度重なる仕様変更に悩まされ、生産開始には至りませんでした。複数の先行プロトタイプがテストされました。 航空機の説明
|