hmf2016

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hmf2016
3,329
戦闘数
69.27%
勝率
1,950
戦闘ごとの平均経験値
41,063
1 戦あたりの最大ダメージ、

航空機タイプ別効率

戦闘機

マルチロール機

重戦闘機

攻撃機

爆撃機

実績 112/179

  • marcel
    23
  • マルセイユ勲章

    1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。


    褒賞 +1
  • maccambell
    47
  • マッキャンベル勲章

    1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。

    ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。


    褒賞 +1
  • teamworkguru
    74
  • 天空の英雄バッジ

    戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。


    褒賞 +1
  • rocketeer
    52
  • ロケットの名手

    ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。

  • dillei4
  • ジョンソン勲章 クラス IV

    敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する


    褒賞 +1
  • effective
    151
  • 有効射撃

    2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。

    1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。

  • mastersofsky
    17
  • ロード・オブ・ザ・スカイ

    小隊で 25 個以上の空中目標を撃破した場合、小隊のメンバー全員に授与される。

    小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。

  • flameofheaven
    43
  • 大空の火炎

    火災により空中目標を 1 個撃破する。

    格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。

  • impactfromthesky
  • 迎撃成功

    攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。

総合結果

参加戦闘数 3,329
勝利数: 2,306 (69.27%)
引き分け 12 (0%)
敗北数 1,011 (30%)
戦闘ごとの平均経験値 1,950
1 戦中の最大経験値 7,110

戦闘成績

空中目標撃破数 3.53
地上目標撃破 0.33
空中目標への与ダメージ 1,182.32
地上目標への与ダメージ 1,157.42

優先する航空機タイプ

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
3,223
戦闘機 1,157 (36%)
マルチロール機 860 (27%)
重戦闘機 1,013 (31%)
攻撃機 59 (2%)
爆撃機 134 (4%)

優先する航空機の国

格納庫内または戦闘中 (再出撃を除く) の航空機選択
3,223
ソ連航空機 514 (16%)
ドイツ航空機 1,078 (33%)
アメリカ航空機 83 (3%)
日本航空機 1,287 (40%)
イギリス航空機 150 (5%)
中国航空機 1 (0%)
ヨーロッパ機 110 (3%)

レーティング

ランキング
  • データ一覧:

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リクエスト生成エラー。

データ取得エラー。

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レーティング 場所
パーソナルレーティング
勝率
戦闘参加数
空中目標への与ダメージ
地上目標への与ダメージ
空中目標撃破数
地上目標撃破
1 戦中の最大経験値
戦闘ごとの平均経験値

 

0

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期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 7 日間 レーティングには含まれていません。
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期間中の戦闘数が 未満だったため、あなたは過去 4 週間 レーティングには含まれていません。
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航空機

航空機 合計出撃回数 戦闘開始時に選択 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 1 回の出撃における最高地上目標撃破数

日中戦争中に広く運用されました。中島飛行機が開発した最後の複葉機でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.25 13
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 300.28 1,201
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ドイツの専門家の指導の元、日本で設計されました。1934 年に試作機が合計 4 機生産され、試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.33 13
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 456.37 1,369
地上目標への与ダメージ 0.00 0

成功作だった P-6E をベースとした実験的な全金属製戦闘機です。数機の試作機が製造されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.50 7
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 375.53 751
地上目標への与ダメージ 7.82 15

ドイツ空軍において部隊配備された最後の複葉機です。スペイン内戦に投入された他、二次大戦初期には夜間戦闘機として運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 18
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 508.36 1,525
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ドイツ空軍用に Ar 65 の後継機として 1933 年に開発され、スペイン内戦において活躍しました。生産数は計 700 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 11.00 33
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,110.02 3,330
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1929 年から 1937 年にかけイギリス空軍に配備されていました。生産数は計 443 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 12.00 12
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 602.03 602
地上目標への与ダメージ 0.00 0

大日本帝国海軍航空隊が採用したものとしては、初の単葉の艦上戦闘機です。日中戦争において成功を収めました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.54 59
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 488.63 6,352
地上目標への与ダメージ 36.17 470

ドイツ航空省が提示した仕様書に従って 1934 年に開発された軽戦闘機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.45 49
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 269.71 5,394
地上目標への与ダメージ 0.00 0

ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に設計・試験されましたが、比較審査の結果、He 112 や Bf 109 に劣ると判断されたため、不採用となりました。試作機が 2 機のみ製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.29 30
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 638.97 4,472
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1934 年の夏に試験されました。イギリス空軍向けとしては初めて引き込み脚を採用した機体でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.00 20
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,235.97 2,471
地上目標への与ダメージ 0.00 0

F2A バッファロー (Buffalo) の初期型です。この型は、アメリカ海軍向けに計 11 機生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.00 35
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 915.39 4,576
地上目標への与ダメージ 0.00 0

カーチス・ホーク・モデル 75 (Curtiss Hawk Model 75) の輸出型であり、世界中の様々な国で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.50 45
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 556.39 5,563
地上目標への与ダメージ 6.29 62

1930 年台におけるチェコスロバキアの主力戦闘機。後にドイツ空軍、スロバキア空軍、ブルガリア空軍にも採用された。1944 年のスロバキア民衆蜂起の際に運用されたのが、最後の作戦運用となった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 18.00 18
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,250.45 2,250
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1934 年から 1937 年にかけて開発されましたが、I-16 に比して優れた部分が無かったため、試作のみに終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.40 153
地上目標撃破 0.11 5
空中目標への与ダメージ 545.95 24,567
地上目標への与ダメージ 31.25 1,406

戦前期において最も成功した戦闘機のひとつであり、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、中国の各国で採用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.14 69
地上目標撃破 0.05 1
空中目標への与ダメージ 519.98 11,439
地上目標への与ダメージ 44.77 984

高名な零戦 (A6M Zero) の初期の試作機には瑞星エンジンが搭載されていました。初飛行は 1939 年 4 月。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.71 182
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 701.09 34,353
地上目標への与ダメージ 13.06 639

日本空軍が使用してた Ki-27 の後継機として、中島飛行機株式会社によって開発されました。初めて実戦投入されたのは 1941 年の秋。Ki-43 の改良型の総生産数は約 6,000 機ほどで、二次大戦終戦まであらゆる戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.74 131
地上目標撃破 0.03 1
空中目標への与ダメージ 620.04 21,701
地上目標への与ダメージ 18.05 631

開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.95 83
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 684.04 14,364
地上目標への与ダメージ 9.85 206

ドイツ空軍用の新型戦闘機として 1935 年に開発され、試験されました。スペイン、日本、ハンガリー、ルーマニアの各国に輸出されました。総生産数は 100 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.88 83
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 758.38 12,892
地上目標への与ダメージ 0.00 0

1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.87 58
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 645.59 9,683
地上目標への与ダメージ 26.60 398

1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.30 122
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,088.83 25,042
地上目標への与ダメージ 2.48 56

P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.14 265
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 881.03 56,386
地上目標への与ダメージ 17.71 1,133

高名な F4U コルセア (Corsair) の初期の試作機です。1940 年 5 月 29 日に初飛行し、優れた飛行性能を示しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.20 42
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 835.01 8,350
地上目標への与ダメージ 0.57 5

スペイン内戦での実戦経験を経て開発された改良型です。ドイツ空軍およびドイツの同盟各国の空軍により極めて幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.08 154
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 661.05 33,052
地上目標への与ダメージ 91.99 4,599

一部の A6M3 には実験的に 30 mm Type 2 の機関砲が搭載されました。しかしリコイルがあまりに強かったため、大量生産されていた A6M へこの機関砲を搭載するという目論みは実現することはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.72 68
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 596.75 14,918
地上目標への与ダメージ 0.16 3

1940 年に高高度・高速迎撃機として開発され、1941 年から 1942 年にかけ幅広く運用されました。生産数は 3,000 機以上。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.65 127
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 599.87 28,793
地上目標への与ダメージ 39.84 1,912

1940 年に高速戦闘機 I-26 として開発された本機は、二次大戦初期におけるソ連軍最高の戦闘機のひとつでした。総生産数は各型合わせて 8,734 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.33 14
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 459.68 2,758
地上目標への与ダメージ 1.60 9

戦前期に高速機として開発された高速戦闘機です。終戦まで、あらゆる戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.80 115
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 583.36 23,917
地上目標への与ダメージ 5.46 223

Ki-43 初代機を実戦投入したところ、火力、耐久性、最高速度に難があったため、中島飛行機株式会社はこれらの性能を向上させた改良型を開発しました。この機体の生産は二次大戦終戦まで続きました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.07 158
地上目標撃破 0.03 4
空中目標への与ダメージ 253.72 37,296
地上目標への与ダメージ 333.67 49,049

太平洋戦争の初期においては、この零戦 (A6M) は世界最高性能の艦上戦闘機であり、日本に制空権をもたらしました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.58 222
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 731.47 45,351
地上目標への与ダメージ 12.68 786

Yak-1 の発展型として 1943 年に開発されました。本型をさらに改良する形で Yak-3 が生まれました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.10 61
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,288.01 12,880
地上目標への与ダメージ 0.40 4

MiG-3 に星型空冷エンジンを搭載した発展型です。計 5 機が生産され、1944 年まで運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.67 56
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 664.40 13,952
地上目標への与ダメージ 25.49 535

LaGG-3 の発展型であり、空冷エンジンを搭載し、空力特性が改善されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.38 297
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 926.52 81,533
地上目標への与ダメージ 17.82 1,568

二次大戦において最も有名なアメリカ陸軍戦闘機のひとつの初期型です。主として北アフリカ、ビルマ、イギリスにおいて運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.21 90
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 745.21 20,865
地上目標への与ダメージ 0.18 5

初飛行は 1941 年 12 月。Ki-61 の改良型は太平洋戦争中の 1943 年初頭から二次大戦終戦まで広く用いられました。総生産数は 3,000 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.78 247
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 749.91 66,742
地上目標への与ダメージ 76.54 6,812

この型の零戦 (A6M) は、二次大戦の最後まで連合軍機と渡り合いました。全型合わせての合計生産数は、10,449 機に上りました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.33 338
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,016.76 79,307
地上目標への与ダメージ 0.62 47

1940 年に開発されたこの Bf 109 F 型は、より軽量な兵装、改良された空力、強化されたエンジンにより、前型である Bf 109 E 型を凌駕する性能を示しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.44 217
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 717.46 63,853
地上目標への与ダメージ 0.37 33

Ki-43 および Ki-61 の実戦投入結果に基づき、日本空軍の新戦力として開発された戦闘機。この Ki-84 は二次大戦中に大量生産された日本軍戦闘機の中で最も高性能であるとされています。総生産数は 3,500 機以上に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.76 496
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 947.94 170,628
地上目標への与ダメージ 19.23 3,460

ドッグファイト用の高高度戦闘機です。開発中には、I-220 は異なるタイプのエンジンで試験されました。試作機が数機生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.60 534
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,338.83 155,304
地上目標への与ダメージ 8.84 1,025

傑作機 La-5 の発展版であり、空力特性が改善されていました。1944 年から 1945 年にかけ、計 5,753 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.27 256
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 1,407.79 84,467
地上目標への与ダメージ 42.49 2,549

この烈風 (A7M) は、零戦 (A6M) の後継機として 1942 年から 1945 年まで開発が続けられましたが、終戦までにわずか 8 機が試作され、試験飛行したに留まりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.01 421
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 1,188.13 124,753
地上目標への与ダメージ 8.72 915

連合国としては初の量産型ジェット戦闘機です。専ら訓練用として運用されました。この型の生産機数は計 20 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.66 227
地上目標撃破 0.03 2
空中目標への与ダメージ 1,090.95 67,638
地上目標への与ダメージ 25.67 1,591

メッサーシュミット社の戦闘機として最多生産数を誇る本機は、あらゆる戦線において活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.53 339
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 999.09 95,912
地上目標への与ダメージ 2.54 243

La-7 をベースとした全金属製の戦闘機であり、航続距離の向上と武装の強化が図られていました。朝鮮戦争において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.15 216
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,365.00 70,980
地上目標への与ダメージ 3.17 164

当初は高速記録機として開発され、後に Bf 109 の後継機として本格的な戦闘機型が開発されましたが、量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.03 1,104
地上目標撃破 0.02 5
空中目標への与ダメージ 1,439.65 394,463
地上目標への与ダメージ 32.63 8,941

高速の重武装戦闘機として、1943 - 1945 年にかけて立川飛行機株式会社によって開発が進められました。プロトタイプが作られたものの、二次大戦中に実戦投入されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.11 460
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,102.82 163,217
地上目標への与ダメージ 1.49 220

Fw 190 をベースとして開発されたこの Ta 152 は、1944 年の終わりにドイツ空軍での配備が開始されたものの、実戦参加の機会はごくわずかでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.80 744
地上目標撃破 0.02 3
空中目標への与ダメージ 1,687.83 261,613
地上目標への与ダメージ 29.23 4,531

1945 年の春、ドイツ軍は日本軍にジェット戦闘機 Heinkel He 162 に関する情報を提供しました。諸説では、似たような性能を持つ戦闘機の開発が日本で開始されたものの、二次大戦終戦までに 1 機も生産に至らなかったとされています。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.31 535
地上目標撃破 0.02 2
空中目標への与ダメージ 2,035.90 252,451
地上目標への与ダメージ 21.66 2,686

Me 262 に導入された技術をベースとして 1943 年に開発されました。いくつかの型が提案されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.39 1,035
地上目標撃破 0.02 3
空中目標への与ダメージ 2,721.27 440,845
地上目標への与ダメージ 26.11 4,229

開発は 1944 年 8 月に開始されました。1945 年の初めにアメリカ軍がこの最新型の試作機を接収した際には、完成度は約 80% でした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.73 208
地上目標撃破 0.02 1
空中目標への与ダメージ 2,760.01 121,440
地上目標への与ダメージ 7.47 328

Ki-162 開発計画進行中に二次大戦終戦となったため、実戦投入可能な状態には至りませんでした。 しかし、当時の日本の技術水準でさらなる開発が可能だったのかは定かではありません。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.62 635
地上目標撃破 0.01 1
空中目標への与ダメージ 2,794.81 315,813
地上目標への与ダメージ 1.24 140

1930 年代初期におけるソ連空軍の主力戦闘機のひとつであり、二次大戦においても限定的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.17 25
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 270.12 1,620
地上目標への与ダメージ 32.69 196

九一式戦闘機 (Type 91) は、日本陸軍の要求に基づき、フランス人設計技師の協力の下で開発されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 10.80 54
地上目標撃破 0.40 2
空中目標への与ダメージ 678.53 3,392
地上目標への与ダメージ 559.91 2,799

ゲームコック (Gamecock) 戦闘機の全金属版として 1926 年初期に開発されました。配備には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.00 6
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 316.89 316
地上目標への与ダメージ 0.00 0

戦間期におけるアメリカ陸軍航空軍およびアメリカ海軍の複葉戦闘機です。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.43 17
地上目標撃破 0.29 2
空中目標への与ダメージ 169.27 1,184
地上目標への与ダメージ 259.78 1,818

1930 年代初期の高性能な複葉戦闘機であり、ソ連国内外で幅広く活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.00 15
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 558.31 1,674
地上目標への与ダメージ 0.00 0

Boeing Р-12 の後継機が欲しいというアメリカ陸軍航空軍の要請を受け開発された機体。総生産数は 151 機。日中戦争および太平洋戦争初期に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.67 8
地上目標撃破 0.67 2
空中目標への与ダメージ 304.77 914
地上目標への与ダメージ 402.16 1,206

ホーカー・ハート (Hawker Hart) 軽爆撃機の戦闘機型です。初飛行は 1933 年 2 月。生産数は計 305 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.00 5
地上目標撃破 3.00 3
空中目標への与ダメージ 317.81 317
地上目標への与ダメージ 2,746.56 2,746

イギリス空軍用の多目的機として開発されました。最初の試作機の初飛行は 1937 年 2 月。生産数は計 192 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.82 79
地上目標撃破 0.86 24
空中目標への与ダメージ 343.81 9,626
地上目標への与ダメージ 1,181.72 33,088

初飛行は 1935 年 8 月。試作機および輸出機を含め約 200 機が生産され、太平洋戦争初期に使用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.75 15
地上目標撃破 0.25 1
空中目標への与ダメージ 559.78 2,239
地上目標への与ダメージ 470.89 1,883

1930 年代初期に高速戦闘機として開発されました。1936 年のスペイン内戦、1939 年のノモンハン事件に使用され、二次大戦においても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.81 94
地上目標撃破 0.21 11
空中目標への与ダメージ 200.69 10,435
地上目標への与ダメージ 324.23 16,859

I-16 の改良型であり、武装の強化と飛行性能の向上が図られていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.69 159
地上目標撃破 0.61 36
空中目標への与ダメージ 499.60 29,476
地上目標への与ダメージ 1,099.02 64,841

初飛行は 1940 年 3 月。日中戦争で使用され、計 272 機の改良型が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.33 16
地上目標撃破 0.08 1
空中目標への与ダメージ 276.22 3,314
地上目標への与ダメージ 729.88 8,758

二次大戦初期にイギリス軍が主に使用していた戦闘機です。プロトタイプの初飛行は 1935 年の 11 月。1940 年のフランス侵攻で広く用いられ、英国空中戦では極めて多くの機体が投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 6.31 101
地上目標撃破 0.62 10
空中目標への与ダメージ 1,148.65 18,378
地上目標への与ダメージ 1,235.83 19,773

Hurricane Mk II の運用開始は 1940 年。先代機のものよりも高性能なエンジンを搭載し、装備も徐々に強化されていきました。この改良型機体は 1944 年まで生産され、その工場はカナダにも置かれていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 7.23 159
地上目標撃破 0.55 12
空中目標への与ダメージ 1,798.69 39,571
地上目標への与ダメージ 1,124.85 24,746

Yak-7UTI 訓練機をベースとして 1941 年に開発されました。総生産数は、訓練型を含む各型合わせて 6,399 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.32 123
地上目標撃破 0.21 11
空中目標への与ダメージ 535.99 28,407
地上目標への与ダメージ 727.53 38,559

ドイツ空軍の主力機 Bf 109 を補助する戦闘機として 1939 年に開発されたこの Fw 190 は、1941 年から量産が開始されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.46 96
地上目標撃破 0.62 24
空中目標への与ダメージ 588.03 22,933
地上目標への与ダメージ 1,738.67 67,808

ドイツのメッサーシュミット Bf 109 をベースに、第二次大戦後にチェコスロバキアで開発された。1948 年にはイスラエルが少数の S-199 を購入し、後に中東戦争に投入した。同機は発足間もないイスラエル空軍初の実戦配備航空機となった。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.31 1,184
地上目標撃破 0.53 119
空中目標への与ダメージ 1,368.40 305,153
地上目標への与ダメージ 1,091.27 243,352

Hurricane 開発から得た技術をもとにホーカー社が作り出した機体。1939 - 1941 年にかけ、6 機のプロトタイプの生産およびテストが行われました。しかし、エンジン上の問題により、Hawker Typhoon に道を譲る形で開発計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.25 52
地上目標撃破 0.31 5
空中目標への与ダメージ 1,044.38 16,710
地上目標への与ダメージ 925.67 14,810

Yak-7 をベースとして 1942 年に開発された本機は、ソ連の戦闘機としては最も幅広く生産されました。総生産数は 16,769 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.38 362
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 894.38 95,699
地上目標への与ダメージ 0.01 0

Fw 190 の改良型であり、武装およびエンジンが強化されていました。1943 年の春から配備が始まり、マルチロール機として幅広く運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.97 215
地上目標撃破 0.80 87
空中目標への与ダメージ 701.06 76,415
地上目標への与ダメージ 2,399.03 261,494

Yak-9 の発展型であり、1943 年に開発されました。1944 年から 1945 年にかけて対独戦線で活躍し、1948 年まで生産が続けられました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.33 523
地上目標撃破 0.02 3
空中目標への与ダメージ 1,195.91 187,757
地上目標への与ダメージ 49.64 7,792

この Fw 190 D は、1944 年秋に配備が開始され、終戦間際の戦いの中で、ドイツ軍最高の戦闘機のひとつとしての評価を得ました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.28 1,372
地上目標撃破 0.55 228
空中目標への与ダメージ 1,278.02 534,214
地上目標への与ダメージ 2,140.66 894,797

この閃電は、高速の局地戦闘機として計画されたものの、開発は遅れ、同様の計画としては J7W1 震電がより有力と判断されたことから、計画は中止されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.82 477
地上目標撃破 0.29 36
空中目標への与ダメージ 1,328.68 166,085
地上目標への与ダメージ 1,086.09 135,761

この震電は、日本本土を襲うアメリカの爆撃機を迎撃するための局地戦闘機として開発されましたが、終戦時までに 2 機が試作されただけでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.77 998
地上目標撃破 0.41 108
空中目標への与ダメージ 2,371.35 628,406
地上目標への与ダメージ 1,870.83 495,770

ドイツの戦闘機を参考にして 1946 年に開発された機体。プロトタイプは 1 機のみで、1946 - 1947 年にかけて生産およびテストが行われました。しかし MiG-15 に道を譲る形で開発計画が中止されたため、実戦投入には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.89 605
地上目標撃破 0.22 46
空中目標への与ダメージ 1,354.55 283,101
地上目標への与ダメージ 1,153.76 241,135

ジェットエンジンを搭載した「国民戦闘機」を低コストで大量生産するという計画の下で設計された機体。1944 年 9 月の時点でコンセプトと外観は決まっていましたが、プロトタイプの生産が実現することはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.45 325
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 1,403.09 102,425
地上目標への与ダメージ 2.71 198

J7W1 震電をジェットエンジン化した型であり、計画のみに終わりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.47 469
地上目標撃破 0.35 47
空中目標への与ダメージ 1,724.92 232,863
地上目標への与ダメージ 2,016.80 272,268

1946 年に開発が開始され、1947 年 9 月 5 日にプロトタイプが初飛行を果たしました。その後も改良が行われ開発が進んだ結果、 I-215 が誕生しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.06 487
地上目標撃破 0.26 31
空中目標への与ダメージ 1,891.86 227,023
地上目標への与ダメージ 1,392.01 167,041

軽輸送機 Ao 192 CA の派生型として計画された武装偵察機です。試作には至りませでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 0.40 2
空中目標への与ダメージ 10.12 50
地上目標への与ダメージ 491.39 2,456

双発重戦闘機であり、ドイツ空軍向けの駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) としては最初のもののひとつです。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.33 112
地上目標撃破 0.71 15
空中目標への与ダメージ 971.18 20,394
地上目標への与ダメージ 1,073.37 22,540

Bf 110 シリーズに 30 mm MK-101 対戦車重機関砲を搭載した型です。1940 年の 5 月 から 7 月にかけ、12 機が生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 3.61 195
地上目標撃破 0.04 2
空中目標への与ダメージ 891.51 48,141
地上目標への与ダメージ 58.03 3,133

戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.21 17
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 289.46 4,052
地上目標への与ダメージ 197.59 2,766

ブレニム (Blenheim) 爆撃機を長距離戦闘機・夜間戦闘機として改装した型です。計 60 機が改装されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.86 54
地上目標撃破 0.38 11
空中目標への与ダメージ 451.15 13,083
地上目標への与ダメージ 1,542.73 44,739

初飛行は 1939 年 7 月。長距離戦闘機および夜間戦闘機として運用されました。生産数は各型計 5,928 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.80 140
地上目標撃破 0.68 34
空中目標への与ダメージ 776.38 38,818
地上目標への与ダメージ 1,769.97 88,498

Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.74 76
地上目標撃破 0.42 43
空中目標への与ダメージ 284.41 29,294
地上目標への与ダメージ 1,902.06 195,912

Bf 110 の後継機として開発された重戦闘機でしたが、ドイツ空軍では限定的な配備に留まりました。ハンガリーにおいてもライセンス生産されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.38 57
地上目標撃破 0.23 3
空中目標への与ダメージ 1,395.33 18,139
地上目標への与ダメージ 831.02 10,803

P-38 ライトニング (Lightning) シリーズにおける最初の実戦型です。ヨーロッパ、北アフリカ、太平洋の各戦線で活躍しました。生産数は合計 527 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.25 5
地上目標撃破 0.75 3
空中目標への与ダメージ 356.93 1,427
地上目標への与ダメージ 2,026.74 8,106

東南アジア及び太平洋戦線向けの長距離戦闘機として開発されました。1942 年夏より実戦に参加し、アメリカ重爆撃機への対抗手段として、終戦前の日本の防空に集中的に運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.24 4,316
地上目標撃破 0.28 286
空中目標への与ダメージ 1,055.92 1,074,926
地上目標への与ダメージ 867.47 883,083

長距離戦闘機、夜間戦闘機、戦闘爆撃機等、様々な用途で幅広く運用されました。生産数は各型計 7,781 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.71 298
地上目標撃破 0.42 46
空中目標への与ダメージ 921.50 101,365
地上目標への与ダメージ 1,661.99 182,819

P-38 の発展版であり、操縦性および速力が向上していました。生産数は合計 2,970 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.41 75
地上目標撃破 0.41 7
空中目標への与ダメージ 1,584.58 26,937
地上目標への与ダメージ 1,338.62 22,756

空戦と対地攻撃の両方に用いられ、Ki-45 を代替するものとして複数の仕様が開発されました。終戦前に限定的に実戦参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 4.82 2,732
地上目標撃破 0.26 146
空中目標への与ダメージ 1,487.32 843,313
地上目標への与ダメージ 1,098.97 623,117

カナダ製のモスキート (Mosquito) FB VI です。対日戦終了後には、多数のモスキート FB Mk.26 が中国に輸出されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.00 8
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 775.02 3,100
地上目標への与ダメージ 2,098.73 8,394

駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.17 315
地上目標撃破 0.23 33
空中目標への与ダメージ 840.90 121,929
地上目標への与ダメージ 1,613.39 233,940

2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.91 387
地上目標撃破 0.20 27
空中目標への与ダメージ 1,291.77 171,804
地上目標への与ダメージ 639.32 85,029

初飛行は 1944 年 7 月。生産数は各型計 383 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.33 14
地上目標撃破 0.50 3
空中目標への与ダメージ 778.95 4,673
地上目標への与ダメージ 761.29 4,567

アメリカ海軍の試作戦闘機であり、特異な機体形状を有していました。ジェット機の登場に伴い、実戦配備されることはありませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.33 14
地上目標撃破 0.33 2
空中目標への与ダメージ 951.69 5,710
地上目標への与ダメージ 1,470.41 8,822

ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.27 533
地上目標撃破 0.07 16
空中目標への与ダメージ 1,153.16 270,992
地上目標への与ダメージ 340.89 80,108

Me 262 A の発展型です。試作機は 1945 年 1 月に初飛行し、終戦まで改良が続けられていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.58 302
地上目標撃破 0.15 18
空中目標への与ダメージ 2,107.67 246,596
地上目標への与ダメージ 1,085.30 126,980

Me 262 の発展型の計画案であり、速力の向上を目指していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.80 28
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 2,613.10 26,130
地上目標への与ダメージ 0.00 0

量産に適した、技術的にシンプルで低コストな軽爆撃機として開発され、数機が試作されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 2.62 21
地上目標撃破 2.00 16
空中目標への与ダメージ 255.18 2,041
地上目標への与ダメージ 2,791.22 22,329

赤軍の歩兵や装甲車両を支援するために開発された重装甲の攻撃機です。量産には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 5.50 22
地上目標撃破 4.25 17
空中目標への与ダメージ 336.27 1,345
地上目標への与ダメージ 3,417.93 13,671

有名な Fw 189 偵察機をベースに装甲を施した攻撃機です。1939 年から 1940 年にかけ、数機の試作機が試験されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.45 25
地上目標撃破 0.91 51
空中目標への与ダメージ 156.10 8,741
地上目標への与ダメージ 2,410.47 134,986

重装甲の攻撃機であり、1939 年 5 月に初飛行しました。総生産数は各型合わせて 865 機。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 1.09 50
地上目標撃破 2.39 110
空中目標への与ダメージ 315.83 14,528
地上目標への与ダメージ 5,624.46 258,724

無尾翼型のマルチロール機の設計案です。1942 年に開発が開始されましたが、完成には至りませんでした。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.39 7
地上目標撃破 2.17 39
空中目標への与ダメージ 181.43 3,265
地上目標への与ダメージ 10,061.84 181,113

IL-2 の発展版として 1944 年に開発された機体であり、二次大戦の終盤や朝鮮戦争において運用されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.50 3
地上目標撃破 2.83 17
空中目標への与ダメージ 341.93 2,051
地上目標への与ダメージ 12,871.48 77,228

Ju 86 のディーゼルエンジンによる問題を受け、Ju 86 E では星型エンジン BMW 132 が搭載されました。後に高性能爆撃機 He 111 が誕生するまで、ドイツ空軍はこの機体を使用していました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.12 2
地上目標撃破 5.75 92
空中目標への与ダメージ 74.38 1,190
地上目標への与ダメージ 9,132.40 146,118

戦前のソ連の中型主力爆撃機。1934 年に初飛行。第二次大戦初期の 1930 年代後半に集中的に運用され、各型が合計 7,000 機製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.12 1
地上目標撃破 5.12 41
空中目標への与ダメージ 42.07 336
地上目標への与ダメージ 10,549.25 84,394

戦闘能力向上を狙ってSB爆撃機を大幅に改良した機体。初飛行は 1940 年。合計 200 機が製造され、SBと共に実戦に参加した。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.05 1
地上目標撃破 2.25 45
空中目標への与ダメージ 18.42 368
地上目標への与ダメージ 7,733.63 154,672

第二次大戦時の最も有名なドイツ爆撃機の改良型。He 111 H-2 は 1939 年 9 月に量産体制に入りました。Не 111 の初期型とはエンジンが異なり、防御兵装も強化されています。500 機以上のH-2 シリーズが製造されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 2.00 14
空中目標への与ダメージ 25.08 175
地上目標への与ダメージ 4,301.49 30,110

Do 17 の最新型で最も高い性能を誇る機体です。プロトタイプの初飛行は 1938 年 3 月。コクピットの設計やエンジンが一新され、装備も強化されました。 Do 17 Z は数種類にわたって生産され、その数は合計で約 500 に上ります。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 2.40 48
空中目標への与ダメージ 13.08 261
地上目標への与ダメージ 6,944.52 138,890

B-17D は 1941 年に開発されました。殆どの機体は太平洋のアメリカ航空基地に送られ、対日戦に参加しました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 0.00 0
空中目標への与ダメージ 19.62 58
地上目標への与ダメージ 4,991.14 14,973

Ju 88 の改良型で最も生産量が多かった機体。1939 年に大量生産が開始され、1940 - 1941 年の時点で Ju 88 A はソ連空軍の主力爆撃機となっていました。あらゆる戦線で広く用いられ、ドイツと同盟関係にある国家の軍にも供給されていました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.00 0
地上目標撃破 3.48 101
空中目標への与ダメージ 21.93 635
地上目標への与ダメージ 11,471.19 332,664

第二次大戦におけるソ連の主力戦術爆撃機。プロトタイプの初飛行は 1939 年 12 月。11,000 機以上の様々な型のPe-2 が製造され、第二次大戦で大量に実戦投入されました。

航空機の説明
パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.41 15
地上目標撃破 1.84 68
空中目標への与ダメージ 96.76 3,579
地上目標への与ダメージ 8,201.00 303,436

Do 217 M は大量生産されたDo 217 K の一種です。エンジンには戦闘機で広く使用されている BMW 801 ではなく、DB 603 を使用しています。これらの機体はいずれも主に西部戦線で使用されました。

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パラメータ 1 回の出撃における平均 総合
空中目標撃破数 0.04 4
地上目標撃破 4.11 427
空中目標への与ダメージ 38.74 4,029
地上目標への与ダメージ 17,205.38 1,789,359
プレイヤーの hmf2016 さんは出撃回数が 回を超えている Tier の航空機を所有していません。 プレイヤー hmf2016 さんは、Tier の航空機は未所有です。 プレイヤーの hmf2016 さんは出撃回数が 回を超えている航空機を所有していません。