アカウント作成: .
1 回の出撃で 17 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
1 回の出撃で 10 個以上の空中目標を撃破して、勝利する。
ただし、必ず 5 種類全ての航空機を撃墜すること。
戦闘で航空機タイプ別グレードにおいて最高評価を獲得する。
ロケット弾により空中目標を 1 個撃破する。
敵チームの航空機を 20 機以上撃墜する。
2 戦以上連続して 5000 以上のパーソナルポイントを獲得する。
1 回の戦闘で 5000 未満のパーソナルポイントしか獲得できなかった場合、カウントはリセットされる。
小隊で 25 個以上の空中目標を撃破した場合、小隊のメンバー全員に授与される。
小隊のメンバーが 1 人でも撃墜されたら、カウントはリセットされる。
火災により空中目標を 1 個撃破する。
格納庫内の各機につき 1 回ずつ取得可能。
攻撃小隊の航空機を撃墜すると 1 回のみ取得可能。
参加戦闘数 | 3,128 |
勝利数: | 2,044 (65.35%) |
引き分け | 13 (0%) |
敗北数 | 1,071 (34%) |
戦闘ごとの平均経験値 | 1,745 |
1 戦中の最大経験値 | 5,790 |
戦闘機 | 697 (22%) |
マルチロール機 | 824 (26%) |
重戦闘機 | 1,532 (48%) |
攻撃機 | 96 (3%) |
爆撃機 | 10 (0%) |
ソ連航空機 | 318 (10%) |
ドイツ航空機 | 820 (26%) |
アメリカ航空機 | 914 (29%) |
日本航空機 | 9 (0%) |
イギリス航空機 | 1,083 (34%) |
中国航空機 | 0 (0%) |
ヨーロッパ機 | 15 (0%) |
航空機 | 合計出撃回数 | 戦闘開始時に選択 | 1 回の出撃における最高空中目標撃破数 | 1 回の出撃における最高地上目標撃破数 | ||||||||||||||||
戦闘機 20 | 1,487 | 683 | ||||||||||||||||||
II
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Curtiss P-23
Curtiss P-23
|
1 | 1 | 16 | 1 | ||||||||||||||||
成功作だった P-6E をベースとした実験的な全金属製戦闘機です。数機の試作機が製造されていました。 航空機の説明
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III
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Curtiss Hawk 75M
Curtiss Hawk 75M
|
6 | 4 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
カーチス・ホーク・モデル 75 (Curtiss Hawk Model 75) の輸出型であり、世界中の様々な国で運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
III
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Bristol Type 133
Bristol Type 133
|
70 | 37 | 23 | 0 | ||||||||||||||||
1934 年の夏に試験されました。イギリス空軍向けとしては初めて引き込み脚を採用した機体でした。 航空機の説明
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IV
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Caudron-Renault C.714
Caudron-Renault C.714
|
1 | 1 | 11 | 0 | ||||||||||||||||
レース向け航空機として開発され、1940 年のフランス侵攻で使用されました。生産数は計 90 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
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Messerschmitt Bf 109 B
Messerschmitt Bf 109 B
|
356 | 186 | 22 | 0 | ||||||||||||||||
開発競争に勝ち、ドイツ空軍の主力戦闘機として採用されたのが本機でした。初期の型は、スペイン内戦や二次大戦の初期において活躍しました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
![]()
Curtiss P-36 Hawk
Curtiss P-36 Hawk
|
8 | 4 | 6 | 0 | ||||||||||||||||
戦前期において最も成功した戦闘機のひとつであり、アメリカ、イギリス、フランス、オランダ、ノルウェー、中国の各国で採用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
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Bristol Type 146
Bristol Type 146
|
10 | 4 | 13 | 1 | ||||||||||||||||
1938 年にイギリス空軍向けの新型戦闘機として試験されましたが、ハリケーン (Hurricane) やスピットファイア (Spitfire) に劣ると判定されました。 航空機の説明
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V
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Messerschmitt Bf 109 E Emil
Messerschmitt Bf 109 E Emil
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98 | 49 | 18 | 1 | ||||||||||||||||
スペイン内戦での実戦経験を経て開発された改良型です。ドイツ空軍およびドイツの同盟各国の空軍により極めて幅広く運用されました。 航空機の説明
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V
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Supermarine Spitfire I
Supermarine Spitfire I
|
205 | 89 | 21 | 1 | ||||||||||||||||
1938 年 3 月に初飛行。バトル・オブ・ブリテンにおいて幅広く運用されました。 航空機の説明
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V
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CAC CA-12 Boomerang
CAC CA-12 Boomerang
|
103 | 44 | 13 | 2 | ||||||||||||||||
CA-1 ワイラウェイ (Wirraway) をベースにオーストラリアで設計・製造された戦闘機です。1942 年から 1945 年にかけ、計 250 機が生産されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
![]()
Curtiss P-40 Warhawk
Curtiss P-40 Warhawk
|
7 | 2 | 6 | 0 | ||||||||||||||||
P-36 をベースとして開発された本機は、太平洋および中国での対日戦に最も幅広く投入され、ソ連軍も対独戦で運用していました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
![]()
Kawasaki Ki-88
Kawasaki Ki-88
|
22 | 9 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
大日本帝国陸軍航空隊用の重武装の防空戦闘機として開発されました。開発は試作中に中止されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
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Curtiss-Wright XP-55 Ascender
Curtiss-Wright XP-55 Ascender
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269 | 116 | 16 | 2 | ||||||||||||||||
カナード翼を装備した機体の迎撃機として設計されました。プロトタイプは 1943 年 7 月に初飛行。テストは 1944 年まで続けられ、その時点で計画に将来性がないことが明らかになっていました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
![]()
Supermarine Spitfire V DB 605
Supermarine Spitfire V DB 605
|
38 | 15 | 21 | 0 | ||||||||||||||||
ドイツ軍による鹵獲スピットファイア (Spitfire) の試験においては、そのうち 1 機がドイツ製の DB 605 エンジンに換装されていました。この機体は連合軍による空爆で破壊されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
![]()
Messerschmitt Bf 109 F Friedrich
Messerschmitt Bf 109 F Friedrich
|
41 | 21 | 17 | 0 | ||||||||||||||||
1940 年に開発されたこの Bf 109 F 型は、より軽量な兵装、改良された空力、強化されたエンジンにより、前型である Bf 109 E 型を凌駕する性能を示しました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
![]()
Supermarine Spitfire Vb
Supermarine Spitfire Vb
|
3 | 1 | 6 | 0 | ||||||||||||||||
Spitfire V の改良型 航空機の説明
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VII
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Messerschmitt Bf 109 G Gustav
Messerschmitt Bf 109 G Gustav
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55 | 25 | 9 | 0 | ||||||||||||||||
メッサーシュミット社の戦闘機として最多生産数を誇る本機は、あらゆる戦線において活躍しました。 航空機の説明
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VII
![]()
Yakovlev Yak-3T
Yakovlev Yak-3T
|
13 | 6 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
Yak-3 はベースとなる機体に、重武装かつ大幅に改良されたエアフレームを採用した機体です。大量生産には至らず、1945 年にプロトタイプが 1 機のみ制作されました。 航空機の説明
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VIII
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De Havilland DH.100 Vampire F.1
De Havilland DH.100 Vampire F.1
|
102 | 39 | 25 | 1 | ||||||||||||||||
ゴブリン I エンジンを搭載した DH.100 Vampire (バンパイア) の最初の量産型。1945 年 4 月に運用が開始されました。初期型の F.1 シリーズが計 40 機生産されましたが、第二次大戦の集結により実戦参加の機会はありませんでした。 航空機の説明
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VIII
![]()
Focke-Wulf Ta 152
Focke-Wulf Ta 152
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79 | 30 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
Fw 190 をベースとして開発されたこの Ta 152 は、1944 年の終わりにドイツ空軍での配備が開始されたものの、実戦参加の機会はごくわずかでした。 航空機の説明
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マルチロール機 18 | 1,709 | 820 | ||||||||||||||||||
I
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Polikarpov I-5
Polikarpov I-5
|
427 | 276 | 30 | 2 | ||||||||||||||||
1930 年代初期におけるソ連空軍の主力戦闘機のひとつであり、二次大戦においても限定的に運用されました。 航空機の説明
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II
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Curtiss F11C-2
Curtiss F11C-2
|
13 | 6 | 18 | 3 | ||||||||||||||||
艦上戦闘爆撃機です。1932 年から 1933 年にかけて計 28 機がアメリカ海軍用に生産され、ホーク II (Hawk II) として輸出もされました。 航空機の説明
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II
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Hawker Demon
Hawker Demon
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4 | 3 | 18 | 1 | ||||||||||||||||
ホーカー・ハート (Hawker Hart) 軽爆撃機の戦闘機型です。初飛行は 1933 年 2 月。生産数は計 305 機。 航空機の説明
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II
![]()
Grumman F2F
Grumman F2F
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22 | 14 | 22 | 3 | ||||||||||||||||
成功作だった複座のグラマン FF-1 艦上戦闘機の単座型です。1940 年 9 月までに、F2F は全機、訓練機として改装されました。 航空機の説明
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III
![]()
Blackburn Skua
Blackburn Skua
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6 | 2 | 4 | 1 | ||||||||||||||||
イギリス空軍用の多目的機として開発されました。最初の試作機の初飛行は 1937 年 2 月。生産数は計 192 機。 航空機の説明
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IV
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Borovkov-Florov I-207/4
Borovkov-Florov I-207/4
|
2 | 1 | 12 | 0 | ||||||||||||||||
I-207 型で最後に開発された機体。単葉機の速度と複葉機の機動性の融合をテーマとしていました。1941 年の春までにプロトタイプが生産されていましたが、結局開発は中止となりました。 航空機の説明
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IV
![]()
Hawker Hurricane Mk I
Hawker Hurricane Mk I
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20 | 11 | 15 | 3 | ||||||||||||||||
二次大戦初期にイギリス軍が主に使用していた戦闘機です。プロトタイプの初飛行は 1935 年の 11 月。1940 年のフランス侵攻で広く用いられ、英国空中戦では極めて多くの機体が投入されました。 航空機の説明
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IV
![]()
Polikarpov I-16 Type 29
Polikarpov I-16 Type 29
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4 | 1 | 3 | 1 | ||||||||||||||||
Polikarpov I-16 の改良型で最後の大量生産となった機体で、初飛行は 1940 年。先代機と異なり、翼部には銃器が搭載されていないものの、本機は同調式大口径機銃を装備しています。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
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Yakovlev Yak-7 M-82
Yakovlev Yak-7 M-82
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27 | 13 | 11 | 4 | ||||||||||||||||
1941 年夏、Yak-7 に M-82A エンジンの搭載が試みられました。設計や武装が何度も変更されましたが、技術的理由により目指していた飛行性能は実現できませんでした。プロトタイプ 1 機のみが完成しただけでした。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
![]()
Hawker Hurricane IID
Hawker Hurricane IID
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3 | 1 | 4 | 0 | ||||||||||||||||
ホーカー・ハリケーン (Hurricane) 戦闘機をベースとした対戦車専用機として 1941 年に開発されました。 航空機の説明
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V
![]()
Hawker Hurricane Mk II
Hawker Hurricane Mk II
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299 | 133 | 15 | 4 | ||||||||||||||||
Hurricane Mk II の運用開始は 1940 年。先代機のものよりも高性能なエンジンを搭載し、装備も徐々に強化されていきました。この改良型機体は 1944 年まで生産され、その工場はカナダにも置かれていました。 航空機の説明
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V
![]()
Focke-Wulf Fw 190 A-1
Focke-Wulf Fw 190 A-1
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71 | 31 | 14 | 3 | ||||||||||||||||
ドイツ空軍の主力機 Bf 109 を補助する戦闘機として 1939 年に開発されたこの Fw 190 は、1941 年から量産が開始されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
![]()
Hawker Tornado
Hawker Tornado
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44 | 22 | 12 | 3 | ||||||||||||||||
Hurricane 開発から得た技術をもとにホーカー社が作り出した機体。1939 - 1941 年にかけ、6 機のプロトタイプの生産およびテストが行われました。しかし、エンジン上の問題により、Hawker Typhoon に道を譲る形で開発計画は中止されました。 航空機の説明
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VII
![]()
Hawker Typhoon
Hawker Typhoon
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190 | 73 | 17 | 5 | ||||||||||||||||
高速迎撃機としてホーカー・トーネードと同時に開発されました。しかし、マルチロール機としての運用が最も効果的であるとされ、ヨーロッパでの戦闘が終了するまで、支援航空機としてイギリス空軍で運用され続けました。 航空機の説明
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VIII
![]()
Hawker Tempest
Hawker Tempest
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51 | 19 | 9 | 5 | ||||||||||||||||
ホーカータイフーンの改良型として設計されましたが、多くの大幅な設計変更が加えられたため、ホーカーテンペストの別名が与えられました。第二次大戦におけるイギリスの最も優れたマルチロール機であることを証明しました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IX
![]()
F-94D Starfire
F-94D Starfire
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283 | 114 | 16 | 2 | ||||||||||||||||
F-94B 戦闘機をベースとした試作機であり、様々な兵装構成のテストプラットフォームとして使用されました。量産はされませんでした。
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||||||||||||||||||||
IX
![]()
Hawker Sea Hawk
Hawker Sea Hawk
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39 | 14 | 13 | 3 | ||||||||||||||||
ホーカー社が初めて製造したジェット戦闘機。プロトタイプの初飛行は 1947 年 9 月 2 日に実施されました。当初はイギリス空軍向けに開発されていましたが、後に艦隊航空隊向けに再設計されました。ドイツ海軍、オランダ海軍、インド海軍に配備されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
X
![]()
Hawker Hunter
Hawker Hunter
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204 | 86 | 18 | 5 | ||||||||||||||||
ホーカー社がシーホークの開発で得られた経験を元に開発しました。プロトタイプは 1951 年 1 月に初飛行。ホーカー・ハンターは 1953 年に量産体制に入りました。多数の国に輸出され、20 世紀後半の様々な紛争で実戦参加しました。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
重戦闘機 20 | 3,189 | 1,519 | ||||||||||||||||||
II
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AGO Ao 192 Kurier
AGO Ao 192 Kurier
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2 | 1 | 4 | 0 | ||||||||||||||||
軽輸送機 Ao 192 CA の派生型として計画された武装偵察機です。試作には至りませでした。 航空機の説明
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III
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PZL P.38 Wilk
PZL P.38 Wilk
|
18 | 13 | 23 | 2 | ||||||||||||||||
対地攻撃、対空戦闘の両方をこなせる多目的戦闘機として 1934 年に設計された。第二次大戦前にプロトタイプが 2 機のみ建造、テストされた。 航空機の説明
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IV
![]()
Messerschmitt Bf 110 C-6
Messerschmitt Bf 110 C-6
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46 | 20 | 13 | 0 | ||||||||||||||||
Bf 110 シリーズに 30 mm MK-101 対戦車重機関砲を搭載した型です。1940 年の 5 月 から 7 月にかけ、12 機が生産されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
![]()
Messerschmitt Bf 110 B
Messerschmitt Bf 110 B
|
238 | 118 | 21 | 3 | ||||||||||||||||
戦間期にポピュラーなコンセプトであった「戦術戦闘機」として開発され、ポーランド、フランス、ノルウェーの各戦線で活躍しました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IV
![]()
Bristol Blenheim F
Bristol Blenheim F
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23 | 8 | 11 | 2 | ||||||||||||||||
ブレニム (Blenheim) 爆撃機を長距離戦闘機・夜間戦闘機として改装した型です。計 60 機が改装されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
![]()
Bristol Beaufighter
Bristol Beaufighter
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428 | 198 | 18 | 6 | ||||||||||||||||
初飛行は 1939 年 7 月。長距離戦闘機および夜間戦闘機として運用されました。生産数は各型計 5,928 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
![]()
Messerschmitt Bf 110 E
Messerschmitt Bf 110 E
|
27 | 11 | 11 | 1 | ||||||||||||||||
Bf 110 の後継機であった Me 210 の開発失敗に伴い、必要に迫られて開発された改良型です。攻撃機としても夜間戦闘機としても運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
![]()
P-38F Lightning
P-38F Lightning
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578 | 293 | 18 | 3 | ||||||||||||||||
P-38 ライトニング (Lightning) シリーズにおける最初の実戦型です。ヨーロッパ、北アフリカ、太平洋の各戦線で活躍しました。生産数は合計 527 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
![]()
De Havilland 98 Mosquito
De Havilland 98 Mosquito
|
30 | 16 | 11 | 6 | ||||||||||||||||
長距離戦闘機、夜間戦闘機、戦闘爆撃機等、様々な用途で幅広く運用されました。生産数は各型計 7,781 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VI
![]()
P-38J Lightning
P-38J Lightning
|
205 | 99 | 13 | 3 | ||||||||||||||||
P-38 の発展版であり、操縦性および速力が向上していました。生産数は合計 2,970 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VI
![]()
Messerschmitt Me 410 Hornisse
Messerschmitt Me 410 Hornisse
|
171 | 79 | 15 | 2 | ||||||||||||||||
駆逐機 (ツェアシュテーラー/Zerstörer) というコンセプトを発展させた重戦闘爆撃機です。主として西部戦線で運用されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
VII
![]()
De Havilland 103 Hornet
De Havilland 103 Hornet
|
23 | 10 | 7 | 3 | ||||||||||||||||
初飛行は 1944 年 7 月。生産数は各型計 383 機。 航空機の説明
|
||||||||||||||||||||
VII
![]()
Grumman F7F Tigercat
Grumman F7F Tigercat
|
231 | 100 | 17 | 4 | ||||||||||||||||
アメリカ太平洋艦隊向けの重艦上戦闘機として開発されました。初飛行は 1943 年 11 月。生産数は合計 364 機。 航空機の説明
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VII
![]()
Messerschmitt Bf 109 Z Zwilling
Messerschmitt Bf 109 Z Zwilling
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253 | 127 | 17 | 1 | ||||||||||||||||
2 機の Bf 109 を合体させた、双胴の重戦闘爆撃機。1 機のみ試作されましたが、連合軍の爆撃により破壊されました。 航空機の説明
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VIII
![]()
Chance-Vought XF5U Pancake
Chance-Vought XF5U Pancake
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329 | 148 | 16 | 5 | ||||||||||||||||
アメリカ海軍の試作戦闘機であり、特異な機体形状を有していました。ジェット機の登場に伴い、実戦配備されることはありませんでした。 航空機の説明
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VIII
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Westland P.1056
Westland P.1056
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112 | 48 | 13 | 10 | ||||||||||||||||
ウエストランド社により 1945 年に提案された戦闘爆撃機の開発計画です。準備的設計の段階で計画は中止されました。 航空機の説明
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VIII
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Messerschmitt Me 262 Schwalbe
Messerschmitt Me 262 Schwalbe
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131 | 61 | 15 | 1 | ||||||||||||||||
ジェットエンジン搭載型戦闘機としては、世界で初めて大量生産された機体です。ドイツ政権が改良型爆撃機の開発を優先したため、この機体の開発は本来の予定より遅れることとなりました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
IX
![]()
Gloster P.228
Gloster P.228
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143 | 70 | 13 | 8 | ||||||||||||||||
新型の複座夜間戦闘機の開発計画です。開発は設計段階で中止されました。 航空機の説明
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IX
![]()
Messerschmitt Me 262 HG II
Messerschmitt Me 262 HG II
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79 | 32 | 9 | 2 | ||||||||||||||||
Me 262 A の発展型です。試作機は 1945 年 1 月に初飛行し、終戦まで改良が続けられていました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
X
![]()
Gloster Javelin
Gloster Javelin
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122 | 67 | 19 | 1 | ||||||||||||||||
1951 年 11 月に初飛行した全天候型迎撃機です。生産数は各型計 436 機。 航空機の説明
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攻撃機 6 | 177 | 96 | ||||||||||||||||||
II
![]()
Tomashevich Pegasus
Tomashevich Pegasus
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1 | 1 | 6 | 1 | ||||||||||||||||
量産に適した、技術的にシンプルで低コストな軽爆撃機として開発され、数機が試作されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
II
![]()
Henschel Hs 123
Henschel Hs 123
|
2 | 1 | 8 | 3 | ||||||||||||||||
初飛行は 1935 年 5 月。スペイン内戦および二次大戦では、近接航空支援で活躍しました。生産数は計 260 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
III
![]()
CAC CA-1 Wirraway
CAC CA-1 Wirraway
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126 | 73 | 24 | 11 | ||||||||||||||||
地上部隊への支援用。イギリスおよびオーストラリアの空軍が太平洋戦争において運用しました。総生産数は 1939 年から 1946 年にかけ 755 機。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
III
![]()
Kochyerigin BSh-1
Kochyerigin BSh-1
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16 | 7 | 7 | 4 | ||||||||||||||||
1936 年、ソ連はアメリカからヴァルティ V-11 攻撃機の生産ライセンスを購入。ソ連版の BSh-1 は、1937 - 1939 年にかけて試験されました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
![]()
IL-2 with rear gunner
IL-2 with rear gunner
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29 | 13 | 5 | 11 | ||||||||||||||||
前線試験の結果、IL-2 に後部銃座を追加する改良策がいくつか試みられました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
V
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Junkers Ju 87 G Stuka
Junkers Ju 87 G Stuka
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3 | 1 | 1 | 4 | ||||||||||||||||
高名な急降下爆撃機 Ju 87 シュトゥーカ (Stuka) の攻撃機型であり、武装と装甲が強化されていました。 航空機の説明
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||||||||||||||||||||
爆撃機 2 | 21 | 10 | ||||||||||||||||||
IV
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Heinkel He 111 H-2
Heinkel He 111 H-2
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10 | 4 | 0 | 11 | ||||||||||||||||
第二次大戦時の最も有名なドイツ爆撃機の改良型。He 111 H-2 は 1939 年 9 月に量産体制に入りました。Не 111 の初期型とはエンジンが異なり、防御兵装も強化されています。500 機以上のH-2 シリーズが製造されました。 航空機の説明
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VI
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Douglas A-26B Invader
Douglas A-26B Invader
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11 | 6 | 2 | 6 | ||||||||||||||||
アメリカ空軍が使用している Douglas A-20 Havoc の後継機として開発された爆撃機です。A-26B はこのシリーズにおいて初めて大量生産された航空機となり、この機体に基づいて多くの改良が施されました。 航空機の説明
|